不思議な体験
1.
松屋ファン(特盛2杯)
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4歳から10歳の時に体験した不思議な話で、父方や母方のほうに祖母がいるのですが(現在も存命中)それとは別の3人目の祖母の話(以降A婆)です、たまに父親や母親に変わって、A婆が迎えに来たりして、A婆の家でお菓子を食べたりしていました、ただほんとにそれだけの話なのですが、ここから不思議なのが、父親や母親、祖父母、連絡の取れる親戚一同にA婆の事を聞いても誰も知らない(忘れている?)のが少し奇妙だなって思っています、葬式を初めて体験したのが13歳の頃で、仮にA婆が亡くなっていた場合、10歳の時に葬式に呼ばれてもおかしくないと思うのですが、親戚一同誰もA婆の事を知らないと言うのはおかしくないでしょうか?ちなみにその時、近所付きあいなどほぼしていなかったので近所の人に頼んでたと言うのは可能性としては低いと思っています、一体A婆は何者だったのだろうって思ってる、質問あればどうぞ
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