【NASA】小惑星ベンヌから「幸福感」を作り出す化学物質を発見か最終更新 2025/12/03 12:061.鮎川 ★???NASAの小惑星探査ミッション「OSIRIS-REx」が持ち帰った小惑星ベンヌのサンプルから、驚くべき化学物質が見つかりました。それは人間の脳内で、幸福感や安らぎを生む神経伝達物質セロトニンの材料となる必須アミノ酸「トリプトファン」です。もし科学的に断定されれば、地球外サンプルからトリプトファンが見つかるのは史上初になります。これまでの研究で、リュウグウやベンヌなどの小惑星からは、多様なアミノ酸や核酸塩基(DNA・RNAの材料)が検出されてきました。特にベンヌでは、生命の遺伝情報を構成する5種類すべて(※)の核酸塩基が確認されています。(※ アデニン:A、シトシン:C、グアニン:G、チミン:T、ウラシル:U)今回NASAとアリゾナ大学の研究チームが行った最新の分析では、過去研究で確認されていた14種類のアミノ酸に加え、複数の核酸塩基が再び検出されています。さらに驚くべきことに、複数のサンプルの領域から「トリプトファン」の微弱なシグナルが検出されたのです。トリプトファンは人間が体内でつくれない必須アミノ酸であり、地球では主に肉・魚・卵・乳製品・ナッツなどの食品から摂取します。脳ではこれを使ってセロトニンとメラトニンを合成し、気分の安定や睡眠リズムを整えるなど、生命活動に不可欠な働きを担っています。通常、トリプトファンは熱や衝撃に弱く、隕石として地球に落下する過程ではほとんど破壊されてしまうと考えられています。そのため、これまで隕石からは一度も検出されていませんでした。続きはこちらhttps://nazology.kusuguru.co.jp/archives/1887622025/12/03 10:45:1926コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんD6BVP✨🌟✨2025/12/03 10:46:043.名無しさん5Kv9f妖鳥2025/12/03 10:48:314.名無しさんd97BBなんか、地球ってすげぇなという感想になった2025/12/03 10:49:235.名無しさんkbwaUこ、これはただのビタミン剤じゃ…2025/12/03 10:49:246.名無しさんzNIOm幸せの白い粉か?2025/12/03 10:53:287.名無しさんkmf30幸せに慣れる星って、天国って事?2025/12/03 10:55:238.名無しさんeg0ir塩基の結合法則なんか限られてるんだから、同じ組み合わせなんかどこでも出来うるだろ2025/12/03 10:57:189.名無しさんOBGuC魔法の世界かよ2025/12/03 11:00:0010.名無しさんK1u8r美女、イケメンからの誘惑で作れば十分2025/12/03 11:00:5911.名無しさんtIRkGhttps://gokusen112.livedoor.blog/2025/12/03 11:03:3012.名無しさん7cKBr幸福薬幸運の星ラッキークッキー2025/12/03 11:04:1413.名無しさんSvHn7比較思考がなくなれば不幸感が消えるしあわせ感も消えるかもしれないけど2025/12/03 11:05:3114.名無しさんsoScL地球上にない強烈な麻薬みたいなものもあるんだろうな2025/12/03 11:06:0115.名無しさんSsZ6A肉食え肉2025/12/03 11:10:3216.名無しさんtD7pq生物の材料があることとそこから生物が誕生するかという話はまったく次元が違うんよね今のところ科学が説明してる生命の誕生のプロセスというのが「時計の部品を箱の中に入れてガチャガチャ振ってたら偶然にも時計が完成しました」というガバガバ理論のレベルだから2025/12/03 11:16:0917.名無しさん3Usfw衛星オシリスは小惑星ベンキに6秒タッチしてブゥーっとガスを吹き付けると121.6グラムもの〇〇〇が跳ね返ってきたそれには幸福物質が含まれてたという2025/12/03 11:21:3418.名無しさんgpr6R幸せってなんだっけなんだっけ2025/12/03 11:22:4219.名無しさん3Usfw>>16核酸とアミノ酸が見つかったあとはそれらをつなぎ合わせる酵素反応が見つかればいいだけ試行回数は無限にあるから偶然とか関係ない2025/12/03 11:23:4120.sageGsxby要するにヒロポンです2025/12/03 11:24:4321.名無しさんumQFnただのドラッグやん2025/12/03 11:26:1422.名無しさんU5ZVE中国にもあるアルヨ2025/12/03 11:27:0823.名無しさんMhN2cエンドルフィンが出せるようになる薬とかつくらないの?w2025/12/03 11:40:5524.名無しさんem3Jl逆じゃね?アミノ酸は地球にしかないんじゃなくてそもそも宇宙から地球に飛来したんじゃね?だから隕石に存在する方が自然2025/12/03 11:51:5225.名無しさん6SKyp星だと思ったらそれ自体が一個の生命体だったんじゃね?2025/12/03 12:02:4026.名無しさんXzlHoぼく「へーすごいね(セロトニン錠剤をのみながら)2025/12/03 12:06:12
【静岡県】富士宮市長、不登校は「親が悪い。しつけをちゃんとしていない。家庭での教育が大事」市議会の質問戦で不適切発言 「学校へ行けないことは悪いこと」のちに撤回ニュース速報+471365.92025/12/03 12:37:29
それは人間の脳内で、幸福感や安らぎを生む神経伝達物質セロトニンの材料となる必須アミノ酸「トリプトファン」です。
もし科学的に断定されれば、地球外サンプルからトリプトファンが見つかるのは史上初になります。
これまでの研究で、リュウグウやベンヌなどの小惑星からは、多様なアミノ酸や核酸塩基(DNA・RNAの材料)が検出されてきました。
特にベンヌでは、生命の遺伝情報を構成する5種類すべて(※)の核酸塩基が確認されています。
(※ アデニン:A、シトシン:C、グアニン:G、チミン:T、ウラシル:U)
今回NASAとアリゾナ大学の研究チームが行った最新の分析では、過去研究で確認されていた14種類のアミノ酸に加え、複数の核酸塩基が再び検出されています。
さらに驚くべきことに、複数のサンプルの領域から「トリプトファン」の微弱なシグナルが検出されたのです。
トリプトファンは人間が体内でつくれない必須アミノ酸であり、地球では主に肉・魚・卵・乳製品・ナッツなどの食品から摂取します。
脳ではこれを使ってセロトニンとメラトニンを合成し、気分の安定や睡眠リズムを整えるなど、生命活動に不可欠な働きを担っています。
通常、トリプトファンは熱や衝撃に弱く、隕石として地球に落下する過程ではほとんど破壊されてしまうと考えられています。
そのため、これまで隕石からは一度も検出されていませんでした。
続きはこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/188762
幸運の星
ラッキークッキー
しあわせ感も消えるかもしれないけど
そこから生物が誕生するかという話はまったく次元が違うんよね
今のところ科学が説明してる生命の誕生のプロセスというのが
「時計の部品を箱の中に入れてガチャガチャ振ってたら偶然にも時計が完成しました」
というガバガバ理論のレベルだから
それには幸福物質が含まれてたという
核酸とアミノ酸が見つかった
あとはそれらをつなぎ合わせる酵素反応が見つかればいいだけ
試行回数は無限にあるから偶然とか関係ない
ヒロポンです
アミノ酸は地球にしかないんじゃなくてそもそも宇宙から地球に飛来したんじゃね?
だから隕石に存在する方が自然