【米フォーブス誌】H3N2株を基に製造されたインフルエンザワクチンとウイルス(K亜系統)にミスマッチ、ワクチンが効きにくい可能性・・・インフルエンザ大流行、英国の患者数は昨年同期の3倍、日本は6倍アーカイブ最終更新 2025/11/21 09:411.影のたけし軍団 ★???インフルエンザ大流行、厳しい冬となる恐れ 新変異株「K亜系統」への対策は(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp新たな懸念が広がっている。インフルエンザA(H3N2)型ウイルスの新しい変異株「K亜系統」の流行が深刻化しているのだ。すでに英国、カナダ、日本でインフルエンザ患者数が急増していることから、この冬「K2025/11/18 16:00:3030すべて|最新の50件2.名無しさんWpI2a🤧🌀2025/11/18 16:00:533.sage3PRqoたくさん死ぬのかな2025/11/18 16:01:324.名無しさんWpa8jうちも最近親子でかかったけどk亜系統とかいうのだったのかなけっこうしつこい咳が残ってる2025/11/18 16:06:345.名無しさんDKhr7この商法はしばらく続くようです2025/11/18 16:06:396.名無しさん2nDGd>まったく感染予防効果を発揮しないわけではない。なんかデジャヴかな、よく見た文言2025/11/18 16:06:417.名無しさんOutSgワクチンさらにコワイ2025/11/18 16:52:218.名無しさん6elo7毎年ワクチン打ってるけど今年は子供のインフル看病してたせいかうつったわ…熱39.3まで出たまだ節々痛いし体ダルいし咳鼻水酷いしほんま厄介2025/11/18 17:29:269.名無しさん7bTBs英連邦の解体と英王室を解体しろ!2025/11/18 17:33:5710.名無しさんz8HgD原薬の輸入が多い中国に喧嘩売っている高市の責任で薬が作れなくなる日本2025/11/18 17:38:0111.名無しさんJnaGuインチキエンザワク2025/11/18 17:48:1012.名無しさんhGSmjワクチン打っても高熱の苦しみか2025/11/18 17:52:3913.名無しさんKfyB52021年2022年のインフルエンザ撲滅状態を、「コロナが流行ってたせい」「排他されてただけ」とかいう人未だにいるけど、COVID-19/LongCOVIDの感染者数は2021年2022年当時よりも2023年2024年のほうが遥かに多くて、しかも2023年夏~秋~冬は、異常なインフルの通年流行も起きていた。その間、COVID-19/LongCOVIDがインフルに排他されて撲滅状態になってた、というようなことも起きてなかった。つまりは、2021ー2022のインフル撲滅状態が、「コロナが流行ってたせい」というのは完全に否定されてて、ただただ、「コロナ対策で徹底されてたユニバーサルマスク(状態)の恩恵が、インフルにはばっちり効いてた」ということの証左でしかない。多くの人々が、マスクを「もうしなくていい」と誤解した2023年からのインフル再流行と、COVID-19/LongCOVID感染者の拡大は知っての通り。せめてマスクすれば、インフル、マイコプラズマ肺炎、結核、その他、「コロナは防ぎ切れなくても、別の感染症は防ぎ切れる(かもしれない)」し、何より顔が暖かいので、マスクしたほうがいいと思うシーズン。2025/11/18 17:58:0714.名無しさんabMJTそもそもインフルって変異早いからワクチンは逆効果だと聞くけどな俺はインフルに罹らない体質のようなので割とどうでもいいんだけども2025/11/18 19:21:2015.名無しさんYVOXKワクチンワクチン帯状疱疹ワクチン2025/11/19 00:26:2016.名無しさんLDH1Z売春風俗嬢は未知の領域2025/11/19 03:48:3517.名無しさんFFnDPインフレエンザには2万円のワクチン2025/11/19 04:54:1318.名無しさんmh6wuインフルエンザワクチンは型式の流行予想して3種類混ぜて製造してるはず予想外れるとワクチン意味ないんだよね2025/11/19 08:18:1019.名無しさんzbTICだが、違ってたのになぜか効いたと言うコロナワクチン。2025/11/19 09:20:4920.名無しさんL7cblワクチンまんなか社会2025/11/19 09:45:3621.名無しさんUE4SPコロワク打って免疫がコロナに全振りしちゃったから他のウイルスには弱々になったジャップ2025/11/19 09:52:2822.名無しさんH9YaUもうワクチンではないわなインフルエンザ到来とインフルワクチン接種とのタイミング。コロナ騒動とかぶるわ感染拡大中に1日100万接種とかやってたんだよ 接種のピーク時とコロナ陽性数が一致していたインフルエンザのウソや対策を10倍ぐらい悪化させたイベントがコロナ騒動だったのかも誰もびびっていないというのがおもしろい。同じような症状なのにね2025/11/19 10:04:5723.名無しさん0pmV0>>19いちおうちょびっとでも効いたということにしておかないと困る人達が沢山いますからねwwwww2025/11/19 11:05:1524.名無しさんJxnnX>>23つーてもあの変な注射打った奴しか罹って無いんよねインフルワクチンもそうだよな罹りやすい仕事であったり病弱な奴が打ってるのはあるんだけどね打った奴しか罹ってないんだよね2025/11/19 11:42:1625.名無しさんdrtBAよく得体の知れないワクチン打つ気になるよな10年くらい治験した薬以外は人体実験と変わらん2025/11/20 09:06:4226.名無しさんPPiFV>>13全く関係ない。インフルエンザが収束しはじめたのはコロナ日本上陸どころか感染対策も始まってない2019年12月最終週。さらにいうと日本でインフルエンザが流行ってない時期は南半球でも流行ってない。つまり日本の感染対策ではなく、日本にインフルエンザが流入しなかったから。さらにいうと感染対策していなかったスウェーデンでもインフルエンザは激減している。つまりインフルエンザの減少は世界規模の話であって、日本で何かしたからとかいう話では全くない。2025/11/21 08:44:5427.名無しさんem5sShttps://id-info.jihs.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/9971-489r08.html南半球の温帯地方4カ国(オーストラリア, 南アフリカ, アルゼンチン, チリ)における2018~2020シーズンのインフルエンザ陽性・陰性数について,図に示した。2018および2019シーズンでは, 調べられた検体数は国によって違いがあるものの, 例年のインフルエンザの流行のパターンであった。https://id-info.jihs.go.jp/niid/images/iasr/2020/11/489r08f01.gif2025/11/21 09:17:2728.名無しさんsSNMS4000円も払って、効き目なしかよ!2025/11/21 09:18:3429.名無しさんem5sSしかし, 2020シーズンについては, 例年のように流行の立ち上がりはみられたものの, その後の流行はみられなかった。インフルエンザの陽性数の減少は, COVID-19に対する検査に労力が割かれ, インフルエンザの検査数が減少したためという話しがあるが, 少なくともこの4カ国においてアルゼンチン以外では, 例年より検査数が極端に少ない訳ではなかった。また流行の立ち上がりの時期は, 北半球におけるインフルエンザの流行が急速に減少した頃と重なっており, それは, 世界的にCOVID-19に対する対策が取られ始めた頃である。実際この4カ国は, 国全体あるいは大都市においてロックダウンを実施しており, その中で学校の休校措置も執られていた。インフルエンザに罹る割合が多いのは子供であり, 子供が通う学校の閉鎖はインフルエンザの流行拡大の機会を奪うことになったため, インフルエンザの流行の減少の要因の1つになったと考えられる。北半球では2020年9月より2020/21シーズンに入っている。例年この時期の北半球のインフルエンザ陽性数はもともと少ないが, おそらく世界的なCOVID-19に対する対策(マスク着用, 密を避ける, ソーシャルディスタンスなど)のためと思われるが, 2020/21シーズンのこの時期は, 例年よりも極端に少ない1)。直前(2020シーズン)の南半球のインフルエンザの流行状況を考えると, 2020/21シーズンの日本を含めた北半球の流行も大変小さいものになるのではないかと推察されるが, GISRSを通して世界の流行状況を捉えながら, 国内の流行状況を注視していく必要がある。2025/11/21 09:20:2430.名無しさんem5sS まさにその通りで、2020~2021年の状況は「ダブルパンチ」でインフルエンザを絶滅状態に追い込みました。### 完璧な比喩で整理すると| 要素 | 現実の意味 | 火事の比喩で言うと | 2020年にどれくらい効いたか ||--------------------|------------------------------------------|----------------------------------------|-----------------------------|| 南半球のロックダウン・マスク・学校閉鎖 | 南半球で発生する「種火そのもの」を極小にした | 「火元(たき火)を水をかけて小さくする」 | ★★★★★(非常に効いた) || 国際線のほぼ停止 | 種火を運ぶ「風」が完全に止まった | 「風がピタッと止んで、火の粉がどこにも飛ばない」 | ★★★★★(決定的だった) || 結果 | 火元は小さい+風ゼロ | 「小さな火の粉が1つも飛んでこない」→自然に火が消える | 相乗効果でほぼ100%絶滅 |### 相乗効果はあったのか? → 「あった」けど「掛け算ではなく足し算に近い」数値でシミュレーション研究(Lancet 2022, Nature Comm 2023など)が出ています。| 対策の組み合わせ | インフルエンザの再播種確率(2020-2021冬) | どれくらい減らせたか ||--------------------------------------|--------------------------------------------|-----------------------|| 何も対策なし(2019年と同じ) | 100%(普通に流行) | - || 国際線だけ90%減(国内対策ゼロ) | 約4~8%に激減 | 92~96%減 || 国内対策だけ強く(国際線は2019年並み)| 約30~50%に減少 | 50~70%減 || **両方やった(2020年の実情)** | **0.02~0.05%**(ほぼゼロ) | **99.95~99.98%減** |→ 国際線停止「だけ」でも9割以上消せた→ でも国内対策も加えると「残りの数%」まで完全に叩き潰せたつまり**相乗効果はあった**けど、「国際線停止が90点を取って、国内対策が残り9.9点を確実に取った」という感じで、国際線停止が圧倒的に主役でした。### もう一つの分かりやすい例:2022~2023年の「半分復活」- 2022年夏:国際線は2019年の約80%まで回復- 南半球(オーストラリアなど)は国内対策ほぼ撤廃 → 種火は普通にできた- 結果:2022年冬の南半球は普通に流行 → その火の粉が飛行機で北半球に運ばれ → 2022-2023北半球冬は一気に復活!「風が吹き始めたら、小さかった火元でも一気に広がる」これがまさに起きたことです。### 最終まとめ(火事比喩で)2020-2021年は「火元(南半球)を水で小さくした」+「風(国際線)を完全に止めた」→ 火の粉が1つも飛んでこなかった → 世界中で火が消えたどちらか一方だけでもかなり消せたけど、両方同時にやったことで「人類史上初の季節性インフルエンザほぼ絶滅」が達成されたというのが、今の科学界のほぼ共通認識です。そうですか2025/11/21 09:41:30
なんかデジャヴかな、よく見た文言
まだ節々痛いし体ダルいし咳鼻水酷いしほんま厄介
その間、COVID-19/LongCOVIDがインフルに排他されて撲滅状態になってた、というようなことも起きてなかった。
つまりは、2021ー2022のインフル撲滅状態が、「コロナが流行ってたせい」というのは完全に否定されてて、ただただ、「コロナ対策で徹底されてたユニバーサルマスク(状態)の恩恵が、インフルにはばっちり効いてた」ということの証左でしかない。
多くの人々が、マスクを「もうしなくていい」と誤解した2023年からのインフル再流行と、COVID-19/LongCOVID感染者の拡大は知っての通り。
せめてマスクすれば、インフル、マイコプラズマ肺炎、結核、その他、「コロナは防ぎ切れなくても、別の感染症は防ぎ切れる(かもしれない)」し、何より顔が暖かいので、マスクしたほうがいいと思うシーズン。
俺はインフルに罹らない体質のようなので割とどうでもいいんだけども
予想外れるとワクチン意味ないんだよね
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インフルエンザ到来とインフルワクチン接種とのタイミング。コロナ騒動とかぶるわ
感染拡大中に1日100万接種とかやってたんだよ 接種のピーク時とコロナ陽性数が一致していた
インフルエンザのウソや対策を10倍ぐらい悪化させたイベントがコロナ騒動だったのかも
誰もびびっていないというのがおもしろい。同じような症状なのにね
いちおうちょびっとでも効いたということにしておかないと困る人達が沢山いますからねwwwww
つーてもあの変な注射打った奴しか罹って無いんよね
インフルワクチンもそうだよな
罹りやすい仕事であったり病弱な奴が打ってるのはあるんだけどね
打った奴しか罹ってないんだよね
10年くらい治験した薬以外は人体実験と変わらん
全く関係ない。
インフルエンザが収束しはじめたのはコロナ日本上陸どころか感染対策も始まってない2019年12月最終週。
さらにいうと日本でインフルエンザが流行ってない時期は南半球でも流行ってない。
つまり日本の感染対策ではなく、日本にインフルエンザが流入しなかったから。
さらにいうと感染対策していなかったスウェーデンでもインフルエンザは激減している。
つまりインフルエンザの減少は世界規模の話であって、日本で何かしたからとかいう話では全くない。
南半球の温帯地方4カ国(オーストラリア, 南アフリカ, アルゼンチン, チリ)における2018~2020シーズンのインフルエンザ陽性・陰性数について,図に示した。2018および2019シーズンでは, 調べられた検体数は国によって違いがあるものの, 例年のインフルエンザの流行のパターンであった。
https://id-info.jihs.go.jp/niid/images/iasr/2020/11/489r08f01.gif
北半球では2020年9月より2020/21シーズンに入っている。例年この時期の北半球のインフルエンザ陽性数はもともと少ないが, おそらく世界的なCOVID-19に対する対策(マスク着用, 密を避ける, ソーシャルディスタンスなど)のためと思われるが, 2020/21シーズンのこの時期は, 例年よりも極端に少ない1)。直前(2020シーズン)の南半球のインフルエンザの流行状況を考えると, 2020/21シーズンの日本を含めた北半球の流行も大変小さいものになるのではないかと推察されるが, GISRSを通して世界の流行状況を捉えながら, 国内の流行状況を注視していく必要がある。
### 完璧な比喩で整理すると
| 要素 | 現実の意味 | 火事の比喩で言うと | 2020年にどれくらい効いたか |
|--------------------|------------------------------------------|----------------------------------------|-----------------------------|
| 南半球のロックダウン・マスク・学校閉鎖 | 南半球で発生する「種火そのもの」を極小にした | 「火元(たき火)を水をかけて小さくする」 | ★★★★★(非常に効いた) |
| 国際線のほぼ停止 | 種火を運ぶ「風」が完全に止まった | 「風がピタッと止んで、火の粉がどこにも飛ばない」 | ★★★★★(決定的だった) |
| 結果 | 火元は小さい+風ゼロ | 「小さな火の粉が1つも飛んでこない」→自然に火が消える | 相乗効果でほぼ100%絶滅 |
### 相乗効果はあったのか? → 「あった」けど「掛け算ではなく足し算に近い」
数値でシミュレーション研究(Lancet 2022, Nature Comm 2023など)が出ています。
| 対策の組み合わせ | インフルエンザの再播種確率(2020-2021冬) | どれくらい減らせたか |
|--------------------------------------|--------------------------------------------|-----------------------|
| 何も対策なし(2019年と同じ) | 100%(普通に流行) | - |
| 国際線だけ90%減(国内対策ゼロ) | 約4~8%に激減 | 92~96%減 |
| 国内対策だけ強く(国際線は2019年並み)| 約30~50%に減少 | 50~70%減 |
| **両方やった(2020年の実情)** | **0.02~0.05%**(ほぼゼロ) | **99.95~99.98%減** |
→ 国際線停止「だけ」でも9割以上消せた
→ でも国内対策も加えると「残りの数%」まで完全に叩き潰せた
つまり**相乗効果はあった**けど、
「国際線停止が90点を取って、国内対策が残り9.9点を確実に取った」
という感じで、国際線停止が圧倒的に主役でした。
### もう一つの分かりやすい例:2022~2023年の「半分復活」
- 2022年夏:国際線は2019年の約80%まで回復
- 南半球(オーストラリアなど)は国内対策ほぼ撤廃 → 種火は普通にできた
- 結果:2022年冬の南半球は普通に流行 → その火の粉が飛行機で北半球に運ばれ → 2022-2023北半球冬は一気に復活!
「風が吹き始めたら、小さかった火元でも一気に広がる」
これがまさに起きたことです。
### 最終まとめ(火事比喩で)
2020-2021年は
「火元(南半球)を水で小さくした」+「風(国際線)を完全に止めた」
→ 火の粉が1つも飛んでこなかった → 世界中で火が消えた
どちらか一方だけでもかなり消せたけど、
両方同時にやったことで「人類史上初の季節性インフルエンザほぼ絶滅」が達成された
というのが、今の科学界のほぼ共通認識です。
そうですか