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前スレ
https://talk.jp/boards/newsplus/1754271201
県民から苦情がたくさん出てる
しばき隊は実は斎藤応援団
次期選挙も斎藤再選して欲しくて暴れてるんだろうな
奥ダニや藤本へは
弁護士会に懲戒請求が来てるんじゃね？
藤本は元裁判官って寒気がする
おかしな判決はなかったか調べたほうがいい
洗脳されとる
これ言う奴って自分が境界知能なの気づいてないんか？
ネットで真実だから>>5も真実だろｗ
と思ってるのは一部の白痴だけで
結局一年掛けてメディアが、暴く！だの発覚！だの大怨念叩きキャンペーン
をやっても支持率は当選当時と同じでした
と言う君みたいな人の存在と意義を100％完全否定する記事だと思うが？w
メルチュさんがステマしてたのとデジタル省大臣が
ステマしてた行為は、そんなに変わらない
家宅捜査まで受けた公職選挙法違反の疑義のある候補に
騙される有権者は最早居ない
お前の感想にはこの宇宙に生きる全存在が興味無い定期
あと元々関西は終わってるんだけどね
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e09faa398e86f37ae366453e80dee4a84e21ed0
神戸市によると、県庁周辺は小学校の通学路で、下校時にデモが行われることで、
歩道橋を避けて横断歩道を利用する児童がいる。
児童がデモの参加者から話しかけられることもあり、
学校や保護者から不安の声が上がっているという。
＞児童がデモの参加者から話しかけられることもあり
兵庫県は常に正しくあろうとするか
職員の方々はありがとうございます
自分は子供たちを守るためにまたこっちに来てます
というか子供たちしか守れない
違ってます 謙遜です かなり守れます
本当のことしか書けない縛り
今回の任務が子供たちを守ることですがついでに守ります 子供たち以外もです
自分には可能です
やることはやります
こんなの結果論でしょ
ヒーローを守る 偶然だぞ なんだこの配置
やりやがったなエロい人 聞いてない
やればいいんだろ やるぞ
そのための自分だろ できてしまう
自分には日本人を守るのに充分な理由がある
縄文時代にもこっちに来たんだよ 7000年前
自分は子供たちを守るためにまたこっちに来てます
嘘はつきたくない
10代以上は守れないぞ 嘘はつきたくない
自分を万能だと思うな
通学路でキチガイしばき隊が太鼓叩いて発狂してるからなあ
あんなのさっさと射殺すれば良いのに
そのための自分だ
おまえら浄化能力欲しいか？なんだこれ
なぜ自分なんだ
まあやるけど
特別な力を得たいか？
大変だぞ
スーパーマンになりたいか？やめとけ
特別な力には責任が伴う
斉藤知事になりたいか？やめとけ たいへんだぞ
と書いたがそれでもやるか？ほう
しばき隊みたいに日当貰ってやってるよりヤバい
46%といえば、新人内定者の辞退率と同じだ
斎藤から有能が逃げ出したから
このまま行くと数年の人事的空白ができる
岡山県や大阪府に色々負けるよ今後
知能というか、経済的な底辺だな
ソースも消えた7/20のネタで継続たてんなよ
バカサヨはしつけえなあ
そう言うところだそバカサヨ
斎藤のどちらが上か下かで混乱してる
ファシスト斎藤、独裁藤
支持者はレイシスト
まあ叩いてる人の属性が良く分かるね
根拠なしw
都合が悪くなるとサリン撒いたり一家もろとも山に埋める
テロ組織が作ってる報道番組風エロ動画よりはね
期待してます
反斎藤がかなり減るだろ
有罪か有罪の二択
斎藤「地方自治法や公職・・・などです」
記者「地方自治法だけですか」
斎藤「あとは公益通報者保護法など」
斎藤はポンコツすぎるけど、斎藤信者はどう思う？
これで終わりですね。
お前がポンコツ
「専ら」の意味わかる？
独裁かましてるだけだけど、斎藤信者はどう思う？
＞「怪文書をばら撒いてみる」
の書き込みの中に「専ら」なんて入っていませんw
それ裁判所で通用すると思ってる？
斎藤も同じ意見なの？
話は
局長が非違行為を行ったことについて
弁護の余地がない。
なので局長は処分されて当然。
他の話は興味ない。
知事が他の件で違法行為を犯していたら糾弾されるべき。
今のところそのような根拠は何もない。
お前の理屈が裁判所に通用するという根拠は？
「専ら」の意味が分からないと説明できないな？
意味わかる？
>>54
第三者委員会以上の証拠を斎藤や増山が用意したと？
それは何？
もうパヨクしばき隊に生き残る道ないじゃんｗ
自民ですらヤバイのに共産バカに票入れる奴なんていない
斎藤だけは制度の腐敗、故にレイシストが集まる
お前とか？
しょぼい煽りしか出来んわな、あの記者会見の後だとwww
なら訴えるなりリコールなりすれば良いじゃんw
> しょぼい煽り
>>57とか？
これは不正の目的うんぬんではなく、本人が公益通報と思ってなかったという事ですね。
はい、終わりー。
まだ負け犬が一所懸命屁理屈捏ねて粘ってるだろ
コレの中ではまだ終わって無いんだろ
『ソ連は正しかった』とか言っちゃうw
一般大衆をレイシストと罵倒する事が民主主義なんだっけ？
色々と大変ですねw
ガチであの界隈頭おかしい
立花は犬猫はだましやすいと言ってる
断末魔の叫び
>「専ら」の意味が分からないと説明できないな？
そんな単語は怪文書中に存在しないと言っている。
日本語分からないのか？
>第三者委員会以上の証拠を斎藤や増山が用意したと？
そんな話はしてませんが？
お前の理屈の根拠が裁判所に通用するという根拠はどこ？
と聞いているのですが。
ダブっちまったw
このホシのポロシャツ着てる人、何件刑事告発されてますか？十分、公益通報でしたよ
>>71
なるほど、斎藤が独裁かましてるんですね
本人が公益通報と思ってなかったという事ですね。
文書には通報先が書いてある
公益通報だと思って対象しなければならない
で、斎藤は何の法律に従って通報者探しをしても良いと思ったの？
何で「通報者」になると思ったの？
通報した者
専らの意味まだ、分からないの？
例えると、怪我人多発で最下位の金本阪神
本当にただの税金の無駄遣いだし、第三者委員会の設置の効果を希薄にしてしまうことになる。
それに行政の長だから判断するって何？
斎藤元彦は王様かなにかなの？
やはり斎藤元彦は独裁をしようとする姿がありありと出ている。
これを支持する奴らはどこからお金貰ってるの？
>何件刑事告発されてますか？十分、公益通報でしたよ
前後の文に何の繋がりもありませんよ？
頭大丈夫ですか？
>なるほど、斎藤が独裁かましてるんですね
ん？
そんな話してませんよ。
こちらの指摘には答えられないということですね。
>公益通報だと思って対象しなければならない
そんな義務はありません。
兵庫県警も取り合ってませんw
第三者委員会には適法判断する権限ないものね。
自治法には公務員の懲戒処分について、ちゃんと規定されている。
局長の処分はそれに則ったもの。
>本当になんのための第三者委員会だって話になる。
そうだよ。
第三者委員会の判断が当てにならなかったケースなど沢山あるだろw
はい、根拠なしw
体制整備義務違反の自白ですね、ありがとうございます
警察の受理は公益通報の要件ではありません
• 日本国憲法第99条: 憲法尊重擁護義務
• 地方自治法第138条の2: 法令遵守義務
• 地方公務員法第30条: 誠実・公正な職務遂行義務
• 刑法第193条・第197条: 職権濫用や収賄に対する罰則
• その他、行政手続法や公職選挙法なども関連。
これらの条文により、県知事は法令を遵守し、公正かつ適正に職務を遂行する義務が課せられています。違反した場合、行政上の責任（例: 議会による不信任決議）や刑事責任（例: 刑法違反）が問われます。
県知事の責務は、いかなる国民よりも重い法令遵守にあります。しかし、斎藤知事の行動は、その根本的な責務を軽視し、自らに課せられた**「法の支配」**の原則を揺るがしかねないものです。県知事という職は、地方自治の最高責任者として、県民の信頼のもと、法令、条例、規則を遵守し、公正かつ適正に職務を遂行する義務（地方自治法第138条の2、地方公務員法第30条など）を負っています。この前提が崩れるとき、地方行政の正当性は失墜します。
法の枠組みを超えた知事の権力行使
斎藤知事の違法性が疑われる行為は、単なる手続き上のミスで済まされる問題ではありません。それは、県民から付託された公的な権力を、私的あるいは特定の利益のために濫用したのではないかという深刻な疑惑を伴います。
日本国憲法第99条は、知事を含む公務員に「憲法を尊重し擁護する義務」を課しています。これは、憲法以下の全ての法令の枠組みの中で行政を行うという、民主主義の根幹に関わる義務です。にもかかわらず、知事が自らの職権を逸脱し、法令に違反する行為を意図的あるいは重大な過失によって行ったとすれば、それは県民の権利を不当に侵害し、民主的な手続きを軽視したことに他なりません。
「公僕」の自覚なき職権濫用の危うさ
知事が法令を無視して職務を遂行した場合、地方自治法に違反するだけでなく、その行為の性質によっては刑法上の責任（例：公務員職権濫用罪、刑法第193条）すら問われる可能性があります。もし、知事が自らの地位を利用し、義務のないことを人に強要したり、正当な権利行使を妨害したりしたとすれば、それはもはや「行政の誤り」ではなく**「犯罪行為」**です。
県知事は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務しなければなりません。知事が自己の都合や政治的思惑で法令の解釈を曲げたり、恣意的に運用したりすることは、**「公正な職務の執行を確保しなければならない」**という地方公務員法第30条の精神に真っ向から反します。
信頼回復のために求められる厳正な説明責任
斎藤知事が今、なすべきは、曖昧な弁明や責任回避ではありません。地方公共団体の長としての自覚を持ち、自身に適用される法令（地方自治法第138条の2、地方公務員法第30条など）の重さを再認識し、違法性が指摘される行為について、県民に対し厳正な説明責任を果たすことです。
説明責任とは、単に事実を列挙することではなく、なぜ法令を遵守できなかったのか、その背景にどのような判断があったのかを誠実かつ詳細に明らかにすることを意味します。県政に対する信頼は、知事が法を守るという大前提の上に成り立っています。この前提が揺らげば、知事による行政運営全体が、県民の不信に晒されることになります。
斎藤知事には、自身の行為が法の支配に対する重大な挑戦であることを理解し、速やかに、そして真摯に、疑惑を解消するための行動をとることが強く求められます。法令遵守の義務は、知事の政治的信念や個人的な判断よりも常に優先されるべき絶対的な規範なのです。分かったか？
しばき隊参加はみんなナマポ
暇すぎる
それなら裁判だな
兵庫県を訴えたら良い
事業者における通報対応に関するQ&A | 消費者庁
https://share.google/781qYSlW411bWlPcc
Q4
不正の目的での通報にはどのように対処
すべきですか。
A
専ら不正の利益を得る目的や他人に不正
の損害を加えるような目的を持った通報
がなされた場合には、指針に基づく通知
等を行う必要はなく、また、悪質な場合
には、そのような通報者に対しては、就
業規則に従って懲戒処分を行うなどの対
応も考えられます。
ただし、不正の目的による通報であるか
どうかは最終的には裁判所の判断に委ね
られることになるため、各事業者におい
ては慎重な判断が求められます。
憲法違反法律違反は昨日の会見が決定的で、準備されてる方もいるので今月中には刑事告発されるでしょうね
「専ら」と書いてあるやん
専らは証明できたの？
「知事は文書作成者を探索処分したことは法に違反してないと答弁した。、その法とは？｣
斎藤は何て答えたでしょうか？
そうか10月かw
薫風吹き抜ける新緑の季節を迎えたいまも、兵庫県では県政の混乱が続く。6月には議会が始まるが、初日の知事あいさつに斎藤元彦知事（47）が立てるかは微妙な状況だという。再選を果たした昨秋の選挙戦に持ち上がった“買収疑惑”の捜査が、大詰めを迎えているからだ。
「兵庫県警と神戸地検による捜査はすでに終盤。立件は5月中とみられている」
と言うのは地元紙記者。
つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab549e65fc83d5b0f2f0902e3fc65ca05bc7160
告発と立件の区別がつかない馬鹿？
県議会が終わるたびに毎回立件のニュースは出てくるだろうね
あのホシ、いくつ告発を受理されてんのよ？w
10月立件はムリですかw
兵庫なんて
https://x.com/mayuta66190906/status/1972990781196779796?s=46&t=CqgJlht0s1BotzuT64PBSA
サキシルが公表した文書と件の告発文と
どっちが本音を書いていると思いますか？
専らの問題
それ以前に本音を書いていると思われる文書で自ら「怪文書」って書いてますよ？笑
元県民局長の本音がわかりましたよね。終わり終わり。
それでは専らの証拠にならないな
本人に公益通報の意図が無かったんだから、公益通報扱いする意味もなかろう。
怪文書怪文書。
通報に人格はないからな
https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-18077.html
2024年3月 加古川の協力者により県民局長が怪文書をばら撒く
2024年4月4日 県民局長が兵庫県の窓口に公益通報（本人の主張）
結果は知ってるよな？
パワハラ以外の6つは認められなかった 百条 第三者
なのにこれが公益通報か？
結果出てるの理解しろよ 百条 第三者 最終報告書
ここ頑張るところじゃないと思うぞリベラル
県民局長の処分理由も2024年4月4日より前だ
6つは認められなかった怪文書
写真館さんの画像を不正取得
職員局長の人格を否定する文書を送付
これをやったのは2024年4月4日より前
処分がおかしいと思うなら裁判しろよ
県民局長の家族はそっとしておいて欲しいみたいだが
元県民局長の遺族が給与を自主返納 兵庫内部告発問題めぐる県処分で
https://www.asahi.com/articles/AST7K3R5LT7KPIHB00LM.html
訴状によると、原告側は200時間分を計62万5千円分と算定した。
遺族側代理人は「（遺族は）早期に訴訟が終了することを希望している」とコメントを発表した。
16日に県に支払ったという。
それでも拡声器で主張するか？
1970前後 負けたよなお前ら
声の大きさで変えられると思うの？
失敗したよね？学生運動
このやり方しかしらない？そうだろうけどさ
それに気付けない人はわけもわからず負けるだけです
自分が特別な存在だと感じたら自分を叩き潰しなさい
そこから成長できないじゃん
カネや地位を得て満足してるんだろ凡人
可哀そうに
カネも地位も来世には引き継げない
なのに満足か？
証明は無理だ
カネも地位も来世には引き継げない
産まれたらみんなすっぽんぽんだろ？
何も持ってないだろ？
引き継げないぞ
なのに満足か？
だろうな 人は弱い 違ってるか？
いやお前らはわかってない 気付け 認めろ
自身が弱いことに
この世界を変えられるか？無理だろ？
あきらめろ それが変わるきっかけだ
あなたは自分が万能だと思う？
そうだね あなたでは変えられないものがあるよね
まずはそれを理解して
あきらめろ それが変わるきっかけだ
答えじゃん
あなたはすべてを制御できるか？無理だろ
であればどうする？あきらめろ
怒られない
「通せ」
「巷にこんな文書が出回っていますよ」
「なにい、くそが」
「誰が書いたんでしょ」
「目星は付いてる」
「どうしましょ」
「周辺のメールと通話履歴を調べろ」
「個人情報でダメだと思います」
「構わん調べろ」
「は、」
兵庫県の斎藤元彦知事らに対する内部告発文書を巡る問題で、「怪文書をばら撒く」という文言が元西播磨県民局長の公用パソコンから見つかったとの報道がありました。この文言は、告発文書の性質や、第三者委員会が県の対応を「極めて不当」「明らかに違法」と認定した結論に影響を与えるのでしょうか。
結論から言えば、元局長のPCから「怪文書をばら撒く」という文言が見つかっても、第三者委員会の報告の結論が変わる可能性はないと判断されます。その法的根拠は、公益通報者保護法（以下、同法）が定める公益通報の要件と、県が負う体制整備義務にあります。
法的に「怪文書」ではない理由
第三者委員会は、元局長が作成・配布した告発文書を**「外部公益通報」**に該当すると認定しました。これは、文書がマスコミなどに配布されたという形式（「怪文書」と呼ばれた形式）や、元局長がPCメモで「怪文書」と表現していた事実に勝る、客観的な法的評価です。
* 公益通報の要件充足:
同法は、法令違反に関する事実を、適切な外部窓口（マスコミを含む）に提出した場合、公益通報として保護対象と定めています（同法第2条第3項、第3条第3号）。
告発文書が指摘した斎藤知事らの疑惑は、客観的に法令違反の事実を告発するものであり、同法の要件を満たすと判断されました。文書の匿名性や、いわゆる「怪文書」形式での送付は、法的な公益通報としての資格を失わせるものではありません。
* 主観的意図は影響しない:
元局長が自ら文書を「怪文書」と表現していたとしても、同法では、通報者の主観的意図や表現は、通報の公益性を判断する基準にはなりません。客観的に法令違反を告発する内容であれば、公益通報として保護されます。
県の「体制整備義務違反」が核心
第三者委員会の「違法」「不当」認定の核心は、文書の内容の真偽ではなく、県側の対応の違法性にあります。
同法第11条は、事業者（兵庫県）に公益通報に対応する体制整備義務を課しています。第三者委員会は、県がこの義務に違反したと認定しました。
* 違法な通報者探索: 疑惑当事者である知事の指示による通報者特定の探索行為（公用PC回収、メール調査など）が**「違法」**とされました。
* 不当な懲戒処分: 県が文書を「誹謗中傷」と決めつけ、公益通報として扱わず、通報者を懲戒処分としたことが**「明らかに違法」**とされました。
* 利害関係者の関与: 疑惑当事者である知事や元副知事らが調査指示や懲戒処分決定に関与したことが**「極めて不当」**とされました。
* 外部通報の正当性:
同法第3条第3号では、「事業者内部で通報しても適切な対応が期待できない場合」に外部通報が正当化されると定めています。県における上記の体制整備義務違反（通報窓口の不備、利害関係者の関与）は、内部通報が機能しない状況を示しています。
この状況下で元局長がマスコミに文書を配布した行為は、体制整備義務違反の状況下で適切な外部通報手段とみなされ、「怪文書」と呼ばれても公益通報としての保護が維持されることになります。
結論
元局長のPCメモの「怪文書」という表現は、文書の動機や形式に関する一つの事実であり、県が当初主張した「誹謗中傷」説を補強する材料にもならず、法的には、客観的な公益性が優先されます。
第三者委員会は、文書が公益通報の要件を満たすとした上で、県の通報者探索、懲戒処分、利害関係者の関与を**「極めて不当」「明らかに違法」**と断じました。この結論は、元局長のPC内の文言によって覆るものではなく、県政のガバナンスと法令遵守の体制が問われているという本質的な問題は変わりません。
怪文書と呼ばれてんじゃなくて、本人が怪文書と言ってたw
斎藤つんではるねん
* ∧CCP∧ アンニョ～ン トンイルマンセーの
( ; ｀八´)彡 <丶｀∀´> キョッポの神やしゃん
Σｍ9っ つ Σｍ9っ ) #朝鮮ファースト参政党 サランヘヨ～～!
#林候補が中国脅威文言削除か #支持しない党員除籍にSMS攻勢の小泉陣営
https://miletarymk1.seesaa.net/article/518383887.html
#進次郎客観的評価議員立法ゼロ #地元横須賀消滅危機 #珍説ミネラルW
https://miletarymk1.seesaa.net/article/504965547.html
うん、22市長がアウト
余裕のセーフだ
早くあのあの無法市長達が逮捕されて県政が正常化して欲しいね
ヴァカサヨ必死の屁理屈ゴネ得芸も虚しく安定支持率を維持
サヨクさんまた負けちゃったね
PCの内容に絶句
糞公務員の実態ってとこだな
こういう動画って斎藤らの告発者潰しの証拠だよね
くるくるぱー
それから10か月間、オールドメディアとヴァカサョさんが
逮捕秒読みだの殺人上司だの散々っぱらデマを撒き散らかして
扇動に扇動を重ねた結果
→ 支持するが46％
意味の無い情報だよ
また今日も何時もの様に失敗だったね
しばき隊の常軌を逸したデモ、記者会見で記者の汚い言葉、反斎藤議員の不正の数々
県民は反斎藤は反社会勢力との見方を強め、反斎藤議員達がしばき隊をカネで煽動している事が明らかになり反斎藤議員も社会悪と断定するに余りある非道な行動が県民の目に焼き付いている県警もあからさまな反斎藤行動を取れなくなったのも県民の監視の目が県警全般に届いているからに他ならない、あらゆる証拠が県民の側からSNSに共有され拡大していき県警もその事実に目を瞑ることはできない状況だ、そもそも反斎藤議員達の公金横領、ワイセツセクハラ数限りない不法行為に目を瞑っていた井戸知事政権に兵庫の大多数の県民はNOを唱え、あらゆる角度からその不法行為を潰していく斎藤知事に全権を託した県民の心ん叫びが反斎藤の不法犯罪者を1匹、また1匹と潰していくより良い兵庫を目指しているのは言うまでもない
しばき隊と記者クラブに出入りしてる活動家って
斎藤の選挙運動をしてるとしか思えない
必死で笑った
糞ナマポの日銭稼ぎ
①短期: 知事が県民向けに疑惑の全容（特に情報漏洩指示の有無）を透明化し、第三者委の再調査を受け入れる。給与50%カット（20%実質との批判対応）も、議会承認を得る形で明確化。
②中期: 県議会が百条委員会で新証拠（例: 指示のメール記録）を公開し、知事の責任を明確化。県民説明会の開催（オンライン含む）で対話強化。
③長期: 公益通報者保護制度の抜本改革、情報管理のデジタル化（監査強化）、知事の権限分散（副知事や議会のチェック強化）。これらは「人治」から「法治」への転換に必要。
結論
斎藤知事の「人治的」運営は、違法行為疑惑の放置や説明不足で県民の信頼を損ない、行政停滞を招いています。地方自治法に基づく国の介入（特に是正の要求・勧告）は、2025年10月〜2026年初頭に本格化する可能性が高く、知事の対応次第で辞職や県政混乱に至るリスクがあります。
兵庫県民の利益のためには、知事の透明な説明と制度改革が急務です。
兵庫県の斎藤元彦知事を取り巻く一連の疑惑は、行政、司法、政治の三方面から知事を追い詰める展開へとエスカレートしています。特に、知事が第三者委員会の報告や消費者庁の「技術的助言」を実質的に無視・否定する姿勢を続けているため、地方自治法に基づく国からの強制的な介入が段階的に進みます。
1. 行政からの圧力：地方自治法に基づく段階的介入
公益通報者保護法違反や情報漏洩指示疑惑に対し、国（消費者庁・総務省）は、知事の対応を「不適切」と見なし、地方自治法に基づく強制力のある是正措置へと段階を上げる可能性があります。
a. 是正の要求（短期予測：10月〜11月）への移行
既に消費者庁から助言を受けているにもかかわらず、知事が10月1日の会見で「適法適切」と断言し、国の見解を実質的に拒否しました。
* 短期予測： 消費者庁や総務省は、地方自治法第245条の5に基づき、正式に**「解釈の是正と再調査」を文書で要求**する可能性が高いです。
* 国会圧力： 臨時国会で首相や担当大臣が「組織の長として法認知を徹底せよ」と圧力をかければ、要求は加速されます。知事がこの要求も無視した場合、県議会は不信任再決議（失職から1年経過後）を検討する可能性があります。
b. 是正の勧告（中期予測：11月〜2026年1月）
要求無視の場合、国は公表を伴う「勧告」（245条の6）を発出する段階へ移行します。
* 影響： 勧告により、県予算の執行に制約（関連事業凍結など）が生じ、知事の支持率低下と抗議拡大により、辞職圧力が強まることになります。
c. 是正の指示（最悪シナリオ：2026年以降）
勧告も無視された場合の最終手段として**「指示」**（245条の7）が発出される可能性もあります。これは国が強制的に是正を指示するもので、総務大臣が知事解任に相当する措置を間接的に誘発しかねない最悪のシナリオです。
2. 司法からの追及：刑事告発が引き金に
斎藤知事に対しては、公職選挙法違反、背任罪、地方公務員法違反など、少なくとも4件の刑事告発がなされており、神戸地検の捜査が進行中です。
* 公選法違反： PR会社「メルチュ」への約70万円の報酬支払いが買収容疑と見なされ、知事が書類送検されています。特に、選挙運動に関連する「利益誘導罪」については判例があり、有罪判決に至れば公民権停止処分を受けるべきだと指摘されています。
* 背任罪： 優勝パレードでの補助金増額に伴う損害について、知事と元副知事が背任容疑で書類送検されています。
地検が起訴に踏み切るなど司法判断が早まれば、行政的な介入も加速されると予測されています。
3. 議会からの追及：「逃げ」の姿勢が圧力増大
知事は「県政改革を優先する」と主張し、疑惑を「終わった問題」と見なそうとしていますが、議会からの追及は継続し、説明責任を欠く姿勢がさらなる批判を生んでいます。
* 給与減額案の審議： 情報漏洩責任の管理責任として提出した給与50%カット条例案は、議会で「幕引き狙い」「印象操作」と批判され、10月県議会でも再び継続審議となる公算が高いです。知事が「仮定の質問には答えられない」と繰り返す「逃げ」の答弁も、追い詰められている状況を裏付けています。
* 制度の腐敗： 公職選挙法違反が「個人の腐敗」であるのに対し、公益通報者保護法違反は「制度の腐敗」にあたるとされ、民主主義の根幹を揺るがす行為として広範な批判を受けています。
これらの三つの側面、特に国による地方自治法に基づく介入の段階的エスカレーションと、刑事事件の司法判断の進展により、斎藤知事は今後さらに追い詰められる状況が続きます。
候補が乱立すれば比較１位は硬い
自民党と立民が協力すれば、そういう候補は弱い
こういう書き込みは、斎藤らの告発者潰しの証拠だね
堂々とウソをつく者が勝つという『ウソが勝者となる時代』の事例がまたひとつ。
『底が抜けた国』を上梓した時よりもさらに底の抜け方がひどい。
平気で攻撃的なウソをつく者が権力を握り、社会の進路を狂わせる
怒涛の攻めですね。ありがとうございます。
そう言えばあのラブホ市長って親子ともどもバリバリの共産党なんだってね
あの往生際の悪さと知性の欠如はなんか見覚えあると思ったら反斎藤そっくりだ
斎藤知事が再選され、高市が総理になりこれでやっと平気で攻撃的な嘘をつく奴らを一掃し明るい未来が躍動し始める
その情報、どこ情報？また立花？
国政からみたら、法律守らない嘘つき知事はトカゲの尻尾だもんな
兵庫県民のために斎藤の処分進むといいね
小川浩
全国農民会議
前進
三里塚闘争
お仲間が活動報告してるがなｗ
隙あらば嘘つこうとするんだから～
斎藤知事は阪神タイガース優勝パレードを「検討したが見送る」と発表したが、実は検討すらしていない事が、情報公開請求で明らかになった。
斎藤知事こそ嘘八百だ。
ソース貼れよ無能
ここは介護ホームじゃ無いぞ～
県民は賢明でしたね
高市壺と斎藤知事とは大の仲良し！おそらく今がチャンスとばかり日本中でパワハラ・収賄・買収・デマばら撒きやり放題となるんじゃない？（無法状態に）
すべては斎藤の責任！
なぜ反斎藤のしばき隊や反斎藤の議員が犯罪を犯し、逮捕、辞職せざるを得なくなるのか？彼らは反斎藤であると同時に反社会勢力でもあるのですが、彼らは何が犯罪であるかわかっていません、自分たちの私的な支出を公金で支払ったり、女性職員に友達以上恋人未満の関係を強要したりデタラメで知事を失職に追い込んだり悪の限りを尽くしますが、兵庫県民は気がついていました反斎藤が悪であると、、、
> 兵庫県民の目は兵庫県警にも向いています県警はいつものように反斎藤の悪事を見て見ぬふりはできなくなってしまったこれから反斎藤の反社会組織の逮捕、辞職が増えていくのは自業自得であり、世の習いであり、モノのことわりと言えるでしょう
兵庫県の県議会議員です
しかし増山誠は
兵庫県(行政の長は斎藤元彦)が拡散を控えるようにお願いしている情報を拡散しています
議会を休んでもYouTubeはあげます
増山誠を選んだ西宮市民の皆さんは
どう思いますか？
辞職するべきですね
斎藤元彦票保険知事への辞職要求運動が公益通報者保護法違反とパレード疑惑で再燃
シバキガイジもどきをシバキと言われたら事実無根と発狂
君らのセクトとかそんなの まともな人間は知らんちゅうのよw
県議会による百条委員会の結論を無視。
県の予算3600万円をかけた第三者委員会の結論も無視。
根拠は「知事の個人的見解」のみ。
罰則が無ければその法律を守らないなら、憲法違反は当たり前になるし、兵庫県の体制も崩壊する。
全く兵庫県民のためにならないよね。
いや、壺とチョン学校は利権繋がりがないからチョンヒコとタカイチは関係が薄い、
タチバナが大喜びでカピバラダンス踊るくらいかな。兵庫県は関係ないわ鹿もジビエ料理だし。
有能で働き者→片山・井ノ本・原田
有能で怠け者→該当者なし
無能で働き者→斎藤元彦・増山・岸口
無能で怠け者→白井
有能なのは、今の副知事だけ
法律を読み違える牛タンは行政では無能
理不尽な処分を受けても辞めないとは人が良すぎる
こいゆう人がいるから「無能で働き者」が闊歩する県に成り下がったのだよ
実名の上がった人や企業などの名誉を守ることでもないです。
唯の怪文書なら広まろうと害などない。
斎藤は《マスコミに告発文の中身を調査されること》を恐れたのです。
だから告発者を処分して、早期に事態の収束を図ろうとしただけです
やっちゃいかんことやソレ。
粘り強く世間に訴えていきましょう、極悪牛タンサイトウには必ず裁きが下る。
公益通報保護法に当てはまらない怪文書だし、適法、作った本人も怪文書と言ってるwww
公益通報保護法に当てはまらなくて残念でした
と、被告発者の斎藤らが言っていてもあかんのやで
百条委員会開催前に戻るだけで、その後の百条委員会第三者委員会は否定できないですよ
違法認定されても辞めない理由を教えて欲しい
県議連の負けだ
N国や再生の道は壊滅に追い込んだけど
結局は過半数取れない斎藤会派は糞ですよw
辞めさせるだけの人数揃えてるのに不信任案出せない県議連の負けなんだよ
起訴で一発、有罪で一発、過半数取れないともう一発
対立候補誰でしょう？w
起訴されても裁判終わるより早く斎藤の任期が終わるから
不信任案で退場させる以外知事を辞めさせる方法がない
告発文書ではないので前提条件がお前は誤ってる
不信任案は出せるけど、議会で可決されないビビリの議員がいっぱい
そして対立候補は、奥谷さんか泉谷さん
対立候補弱すぎ こいつらじゃ46%を覆せない
適法？
その後百条委員会と第三者委員会に法に照らし合わせ違法と認定されたやろ
それをどう否定して、また適法と？
証拠も無しに斎藤は追い詰められている
起訴されたら20%切るよ
立花の得票率プラスちょい
百条委員会も第三者委員会もとっくに県民の信頼ないからなぁw 今頃百条委員会ガーーー、第三者委員会ガーーーなんて言ってるのお前とオグダニだけww
起訴されたらいいねw
証拠も無しに適法？
違法なら弁護士資格があり、イインチョーのオグダニが刑事告訴してるだろ
してないってことは、わかるな？
言ってねーし、そんな法律もない
公益通報者保護法違反と日本語通りに書け特殊学級出だろ。
情弱と痴呆のダブルか、人生詰んでんなwww
沈む泥舟斎藤丸、逃げ出すネズミ
プププ、またアンチのデマカセ始まったwww
斎藤らの仲間割れ始まったな
ようそんなローカルなデタラメ思いつくな、切り抜き動画見たんか？w
お前らの情報源、サキシル新田情報だよw
大草原の小さな家
仮に
人事処分撤回の訴訟起こしたら
当然に勝ちます。
異存ないと思う
でもそのことによって
遺族は負担になります。
兵庫県もコストが掛かります。
時間も掛かります。
結果人事処分は撤回されます。
これ
何のために
誰のためにするの？
斎藤の時間稼ぎに
正当性あるん
元彦が、辞める以外に兵庫県民のためになる？
このあたりが元県民局長の本音ですよねー。終わり終わり。
そのぐらいじゃ専らは崩せない
だってら片山がクシャッと握り潰すやろ
「仮に」
「思う」
それは妄想w
不信任案で辞めさせない県議連に文句言え あいつらが斎藤をのさばらせてる
あんなん、見てるけどどーでもえーわ
普通一次情報が簡単に見れるならそれを見るだろ、切り抜き動画なんか制作者の意図が入るのに参考程度にしかしない
お前らは切り抜き動画好きやなww 情弱wx
勝てるわけない、ワイセツ局長がwww
https://www.youtube.com/watch?v=aN-wcj0nNKE
処分内容はそれに本人も認めているとのこと
2024年3月怪文書配布
業務時間中200時間の私的文書作成 遺族返還
写真館さんの画像の持ち出し
職員局長へ怪文書送付
県民局長が兵庫県の窓口に公益通報したのは2.24年4月4日で
その前のやつは怪文書
実際受け取った県警も動いてない
下3つは確実なので処分撤回は無理
上のやつで意見が割れてるから
できるのは軽減
持ち出した写真館さんのやつや職員局長様へは見たでしょ？
200時間や写真館や職員局長を無かったことにするのは無理
そこに気づいてないことに気付こうね
マスコミを鵜呑みにしたらダメだよ
告発者探しを適切・適法とする根拠を求められて
「根拠は私が適切だと思ってるから」と言ってしまう
利害誘導罪で追加告発され
地方公務員法違反容疑で刑事告発され
背任容疑で書類送検され
公益通報者保護法違反を第三者委員会＆消費者庁に指摘されても辞めない
斎藤元彦・兵庫県知事の今日の会見
上記の違法行為だらけなのでマトモに答えない
通報者潰しの証拠ですね
記者「告発者探しは何を根拠に行ったのか」
「誹謗中傷性が高いから作成者を特定して処分していい根拠は」
と質問をされるも
斎藤元彦「県として適切適正適法に行った。その答えを繰り返させていただく。それで理解してください」
と回答
根拠を示さず自身が判断したので適切適法と
朕は法なりと500年以上時代遅れな発言
女学生が性犯罪に遭うのを未然に防いだ県の対応に県民は心から感謝しています
あれ告発者潰しのデマでしたよ
立法 行政 司法の三権分立を守ってるだけじゃん
気に入らないなら裁判しろって 司法が決める
めんどくさいんだよ法律は
規制を逆に利用できてしまうよな穴が出来ないようにしないといけない
おまえらちょっと条文考えてみ？
当選を目的としないことを何で判断する？
記者B「行政の人間が法律を聞かれてQAがずれてて次の質問に進めってどういう事ですか」
記者A「法律答えられないか確認して」
記者B「根拠法を答えればいいだけ」
今週の記者会見、もうこれに尽きるます
適法なんて言うから根拠に行くのは当然
一気に包囲網が狭くなって脇汗汁だくで、あからさまに答弁拒否するようになった
三権分立の前に、行政は法律守らないで運用出来ない
数量制限あんだろ
本人が当選するつもりですと言ってたら制限できるか？
22はダメだけど2ならいいかも
その22人は選挙に出たんですか？と言われてたアホおったな
民意だからと言って法を破ってまで斎藤元彦に従わない
兵庫県民のために県政を斎藤元彦から取り戻す！
どうやって辞めさせるの？
議員は悪事がバレて勝手に死んだり、辞職するんだけどな
斎藤は辞めない宣言したよ
どうやって辞めさせるの？
法律を守らない公務員法違反で総務省から、斎藤のご希望通り裁判でやられる
消費庁から、是正の要求指示勧告
兵庫県民からのリコール
その他、住民訴訟のあらし
職員は手伝わない、元彦一人で対応しなければならない地獄絵図
まったく辞める気配がないんですが
裁判いつやるの？ リコール発動する予兆あるの？
どんな住民訴訟が今発生してるの？
患者にとっては、こういった妄想が心の支え
どんどん始まります
つうか何件刑事告発されてるよw
あと、消費者庁激おこですよ
衆参の先生方も消費者庁に問い合わせ殺到
未だに起訴されてないよね
起訴されても裁判終わるより先に斎藤の任期が終わるよね
この状況でどうやって斎藤を辞めさせるの？
県議連も不信任案出さずにケンカしてる雰囲気出してるだけのプロレスしかしてないぞ
起訴で不信任やる
二度目なので斎藤は即失職
斎藤の異常さを可視化して残してる
でも結局、斎藤会派は過半数取れないからなw
再選後なので二度目にならんのだよ
残念だ
w
辞任した後の再選なので次の不信任案は1度目となる
議会解散覚悟で県議連が不信任案出せるとでも？ あいつら違法性認定されたタイミングですら不信任案出せないヘタレだぞ
検察も任期満了が先になる裁判はなるべく避けると元検察官がYouTubeで暴露してた
「文書問題は初動から弁護士に相談して、全て適法適切にやってきた」
藤原弁護士の証言
「4月1日に初めて相談があった」
嘘ばかりの斎藤元彦
パブリック・コメント報告
（募集期間：令和２年12月18日～令和３年１月12日）
ひょうご未来の高校教育あり方検討委員会報告書
https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/koko/kaikaku/arikatakentou
高校再編計画
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202312/0017153276.shtml?p=2
あー、それは無いわ
局長のは悪意ある誹謗中傷文書で本人は異常性癖がある、とっとと特定して処分して良かった
リコールも住民訴訟もない、兵庫で県民から最も信頼されている知事、仕事できない職員はそれなりの仕事しか与えられない仕事できる職員が重用されるのは当たり前
パブリックコメントは二次計画の評価で、3次計画の統廃合は出てこない
当時の中2が高3に 中1が高2になったら高校が変更になったり
違う高校から大勢転入してくるって入試前から分かってた
事前にそれを知っていて選んで入試したのに
混乱があるというのはおかしいよね？
昨日の記者は統廃合が急に決まって混乱が発生していると誘導質問してたけど
そういうのに騙されないようにネットで調べられるわけで
斎藤「保護者や学生の皆さんの中から一定の規模の中で学習を受けさせたいという声があるので、教育員会が議論し対応した」
他人のせいにして逃げた
若者を応援するという理由で県立大学の授業料を無料にするより、高校生の通学費の補助の方が理にかなっている。高校生の通学費の補助は必要という問題
新校の場所が神戸甲北に。
最寄りの神戸電鉄北鈴蘭台駅に止まる便数や学校まで徒歩約１５分
伊川谷北に決まった。
市営地下鉄学園都市駅から徒歩約１０分
三木東で、神鉄志染駅から徒歩約７分
福崎に。
最寄りの福崎駅から徒歩約４分
利便性がいい方を選んでるよね？
他は知らないが
伊川谷は校舎が古いし
バスしかなくて駅から自転車でも途中に急坂
伊川谷北の方が便利
15分歩くけど学園都市なら平坦
カップルはローソンの方に行って公園のベンチで
問題がありそうなのは家島高校だけだよね？
廃校になる高校の近所に住んでた人も徒歩や自転車やバスがあるし
https://www.hyogo-c.ed.jp/~ieshima-hs/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%B4%B9%E4%BB%8B.html
家島は高3 高2は卒業までいられるが
高1はフェリー使って姫路に行くが10人ちょっとか？
40人の離島の高校を継続しろってことか
リベラルは離島だってしってた？
私立や定時制じゃなくて全日制に通いたい姫路の子が
フェリーで家島に通うパターンもあり
家島高校の生徒の何割が島民なんだろ？
質問した記者は知ってるのかな
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk04/teianbako/r0610/r610kyoikubunka2.html
現在、県として県内高校生対象の通学費補助制度の導入は財政的な課題が大きく
現時点では実施困難でございますが、経済的な課題がある方には、
公益財団法人兵庫県高等学校教育振興会が実施する奨学資金事業において、
公立・私立に関係なく、定期券の月額に応じた通学交通費を無利子で貸与しています。
補助やれってことなら賛成だが
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202510/0019566482.shtml
> 一つは、２０２４年度７月分に約６４万円を充てた県政報告チラシの印刷とポスティング費用。発注先が知人の飲食業者で、「印刷、ポスティング業務が行われたか疑わしい」として返還を求めている。
もう一つは、２５年２月に４４６２円を充てた軽油代で、リース車のタンク容量を超えるため返還を求める内容。増山氏はこれまでの取材に、いずれも「適切に処理している」と話している。県監査委員は印刷費を１１月９日、軽油代を同１５日までに監査し、結果を公表する
石破茂なのか 🤭🤭🤭
藤原弁護士は、文書も見ずに法的意見を述べてしまった。
斎藤元彦は2020年法改正も知らなかったのに、法的に問題ないと言い切ってる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7feadca0c860daca1f7172e9df3ffef5387906f7
> また、スマートフォンの画面を自身に向けてサイドボタンを押していたことについては、《自撮りをしていたのでは？》という疑問の声も上がっています。というのも、斎藤知事の座ったテーブルベンチはガジロウの滑り台もうまくカメラに収まるよう設置された、インスタ映えスポットであると直前に説明を受けていたためです。それに加えて斎藤知事は以前からSNSに頻繁に自撮りをアップし、一部で不評を買っているので、そのような疑惑が浮上してしまったのでしょう」（全国紙記者）
Xで一般ユーザーがこの場面を切り取った動画を投稿したところ、斎藤知事の公務中の“スマホいじり”が注目を集め、批判的な声が多く寄せられている。
《これ、ほんと社会人としてヤバすぎない？相手の話を真剣に聴こうという姿勢ではないよ》
《全然興味が無さそうで聞き流しているだけで頭で説明されていることを理解しようとしてませんね…》
《ごめん、これはちょっと目を疑ってしまう。これが県のトップ？》
《職務中に何やってんの？》
再選後なので次は１回目だよ、で次は議会解散になるのが濃厚なのでヘタレ議員は不信任案に賛成しない
よって、不信任されないまま次の議会選挙で反斎藤議員は落選無職、もしくは議会選挙前に公金横領が発覚して辞職させられる議員続出ってどこかな
斎藤会派はもっとろくな奴居ないから、過半数取れずに斎藤は終わるよ
斎藤は県政に興味がない。
カメムシ対策はグラフの単位を観測数ではなく指数だと間違えて言い張る
ケアリーバ対策は県内にいるケアリーバの人数を答えられない
県立高校の統廃合にあたり、通学費の補助を出さないのか？と聞かれてゼロ回答。高校は寮生活で通学のしんどさ、経済的な苦しさを知らないのかもね。
10月の会見では斎藤自身も「500億前後」と口にしているし
県庁建替の件は稲村さんへの1000億デマを含めて選挙戦に大きな影響を与えたテーマですから、簡単にはスルーできません！
兵庫県民のためにならない斎藤は辞任せよ
会派の問題じゃなくて、壺やシナチョンがタチバナ絡みでどんな工作をしてくるかだから。次はロシアの介入もあるだろう。モトヒコの関係者は怖いから。
笑いが止まらん
急に振り返って止まると今俺を撮れ、セックスアピールなう
2024年11月の斎藤元彦兵庫県知事の再選は、彼の支持者コミュニティに結束をもたらすどころか、2025年に入り、急速な**「内ゲバ（内部抗争）」とコミュニティの崩壊**を招きました。その決定的な引き金となったのは、2025年3月19日に公表された第三者調査委員会（第三者委）の報告書です。
1. 第三者委報告書が引き起こした「認知的不協和」と二極化
第三者委の報告書は、知事の告発文書問題を検証し、組織の根幹を揺るがす事実を認定しました。
❌ 認定された「組織の違法性」
* パワハラ認定（10件）: 職員への威圧的な叱責や過度な叱咤など、10件がパワハラと認定されました。これに対し知事は3月26日の会見で**「違法性は認めない」**と反論。
* 公益通報者保護法違反: 告発文書の作成者特定を指示した行為が違法と断じられ、報告書は「初動から不適切で、行政の信頼を損なう」と厳しく指摘しました。
知事を熱心に支持してきた層は、この報告書に対し、極端に二極化しました。一部の支持者は、「メディアの陰謀論」や「第三者委は知事の知り合いが選んだバイアス委員会」といったデマをX（旧Twitter）上で拡散し、盲目的な擁護を継続（#斎藤知事守ろうの急増）。一方で、もう一方は**「知事の説明は不十分だ」**と批判に転じ、コミュニティ内で中傷合戦がエスカレートしました。
支持者同士によるブロックやミュート推奨の呼びかけが相次ぐ事態は、かつての団結が完全に分断されたことを象徴しています。
2. 選挙戦略の「負の遺産」：デマ拡散の責任を巡る対立
この内紛は、選挙中に功を奏したSNS戦略の「負の遺産」が表面化したものです。知事陣営はPR会社への委託（後に公選法違反容疑で書類送検）や、特定のインフルエンサー（立花孝志氏など）との連携を通じて、支持者による「メルマガ拡散」やSNSでの情報戦を展開しました。
しかし、再選後、その過程で拡散された**「デマの責任」を巡る対立が勃発。X上で「YouTubeを見て！」**と誤情報を拡散した支持者同士の対立が頻発し、精神的被害や脅迫予告といった深刻な被害報告も出されました。
3. 「限界地方議員」の象徴：西宮市議・川村氏の刑事告訴
この崩壊劇を象徴するのが、知事選で積極的に支持を表明した西宮市議会議員の川村よしと氏への攻撃と、それに対する刑事告訴です。
標的となった「筋肉議員」
「筋肉議員」（ベンチプレス150kg、SASUKE出場歴あり）として知られる川村氏は、選挙中にXで知事支持を連発しましたが、再選後の2025年2月頃から、匿名Xユーザーや配信者（擁護派のゲーム配信者と噂）から**「反社会的勢力とのつながり」「選挙違反の黒幕」といった虚偽投稿**の標的となりました。
嫌がらせはエスカレートし、家族への殺害予告を含む精神的被害に及びました。
誹謗中傷対策の「先駆け」としての告訴
追い詰められた川村氏は、2025年10月7日、これらの虚偽事実の投稿者を名誉毀損・偽計業務妨害罪として複数人を刑事告訴しました。
* 経緯: 告訴は西宮警察署で受理され、事件番号が発行されました。
* 目的: 川村氏はXで、**「若手議員が将来安心して職務を果たせるよう決断した」と述べ、この告訴を「SNS時代の誹謗中傷対策の先駆け」**と位置づけました。
* 内ゲバの法的エスカレート: 被告側はX上で**「知事擁護の正当批判だ」「告訴は言論弾圧だ」**と反論。これは、知事支持者内の対立が、ブロックや口論の段階を超え、法的紛争にエスカレートした初の象徴的な事件となりました。
他の若手知事支持派である松本たかゆき西宮市議なども類似のデマ被害に遭っており、西宮市議会全体で知事派議員5名以上が被害を報告。コミュニティの分断は議会運営への影響も懸念されています。
4. コミュニティの末期症状（2025年10月現在）
川村氏の告訴が正式受理されたことで、警察によるIP特定や開示請求が進む可能性が高まり、被告側の擁護派は**「言論弾圧」**キャンペーンを継続中です。
コミュニティの分断は深刻で、元支持者からは**「知事の説明不十分」を訴える声が相次ぎ、X上では#斎藤支持者MELTDOWN**（メルトダウン）などのハッシュタグがトレンド化。一部擁護派は**「アンチのポストをフル無視」**を呼びかけ内紛回避を図っていますが、効果は薄く、精神的被害は増加しています。
並行して、知事本人の公選法違反捜査やパワハラ再検証が進行しており、コミュニティの崩壊は、知事自身の求心力低下と支持者離れを加速させる要因となっています。
しばき隊や支持率を下げてやるとか言い出すオールドメディアに負けないでほしいんだが
もう選挙できない
と、反斎藤は怖くて怖くて震えて眠る毎日ですww
起訴が合図
そのうえでシロだと判断されたなら次回堂々と議員に復帰すればいい
もうなんちゃって世論調査で世間を煽る事自体に誰も興味を持たなくなったから
ここで長文の妄想披露しながらチンポいじってる一部の人達のズリネタと化してる
斎藤容疑者でどうやって勝つの？w
ここのナマポが目の敵にするわけだ（笑）
斎藤知事 30000いいね
子守 600いいね
マルオ 58いいね
おっさんの自撮りセックスアピールに対してのいいねが兵庫県民のために？
だったら高校統廃合で困っている高校生に通学費の補助の方がどれだけ兵庫県民のためになるか
様々な指摘がある中で自分ののやったことが〝合法で適切〟と断言できるのはなぜ？
様々な指摘なら「合法」とも「非合法」とも言われてるんでしょ、ならば〝様々な指摘があるから合法〟って言えるわけがない
朕は法なり
恥ずかしい〜、いいねの価値がわからん土人かお前はw
アホな事じゃべってるヒマあんねんやったら仕事しろ
国会議員との懇談会をやめることになったら
地方分配金が減るって記者が指摘してたけど
珍しく知事が反論してた
総務省にいたからな
どうやって金額を決めるか詳しい
国会議員の裁量で決まるものではなく
あれは記者が不勉強
県立高校よりもおっさんの自撮りセックスアピールの「いいね」が大切と？
キモ
裏金議員壺議員わな
財政健全度ワーストに東京都並みの無駄飯外郭団体
兵庫県はこのまま役人とバカサヨと壺に寄生されて
夕張県になるか否かの分水嶺
流れが何であれ結果として斎藤が天下り潰しを自分
の本懐と考えてるなら県民の利益になってるのよね
恥ずかしいから出てくんな
ここでも大人気
兵庫県知事を巡る一連の文書問題を巡っては、擁護派と否定派の間で激しい論争が続いています。この状況で、社会が共有すべき「一般常識」とは何かを再定義する必要があります。
「一般常識」を**「法令遵守、倫理的責任、客観的事実に基づく判断、社会的公正さ」と定義されます。第三者委員会や百条委員会の報告に基づき批判を展開する「否定派」の立場**が、より一般常識に沿っていると評価せざるを得ません。その論拠を、法的・倫理的な観点から分析します。
法的根拠の優位性：「違法」認定の重み
論争において、個人の主観や感情論が法的根拠に勝ることはありません。
公益通報者保護法の精神
本件で特に重要視されるべきは、公益通報者保護法の精神です。この法律は、組織内の不正行為を是正し公益を守るため、匿名通報を保護し、通報内容に関する事前調査を禁じています。これは、健全な組織運営を確保するための現代社会の基本的な「一般常識」です。
第三者委員会の「違法」認定
第三者委員会（裁判官経験者中心）の報告は、斎藤氏の対応がこの法律に反する**「違法」であったと認定しました。この法的判断は重く、擁護派が主張する「デマだから対応はOK」という個人的な主観や憶測**には、法的拘束力がありません。知事という公職にある者が、法的な判断を軽視することは、公権力の公正性を著しく損なうものです。
道義的責任の無視
さらに、告発者の自死という悲劇的な結果は、対応が**「受忍限度を超えた」ことを示唆しています。この事態に対し、道義的責任を問うことは、人間社会における常識的な責任追求**のプロセスです。この責任から目を背ける態度は、倫理的な「一般常識」を欠いていると言えます。
倫理的・社会的視点：公正性と信頼性の欠如
感情論とエコーチェンバーの限界
擁護派の議論の多くは、特定の人物を「ヒーロー視」する感情論や、ネット上でのSNSエコーチェンバー（同調圧力）に支えられています。このような構造は、客観的事実の尊重よりも「支持したい」という主観的な欲求を優先させがちです。その結果、支持者による誹謗中傷といった攻撃性が助長されるケースも見られ、これは建設的な社会対話の「一般常識」に反しています。
公務員の公正性と「反省・改善」の欠如
一方の否定派は、百条委員会報告や専門家による分析に基づき、「公務員の公正性」と「県民の知る権利」を重視しています。彼らの批判の核心は、特定の個人への感情ではなく、公職にある者の職務の適正さです。
「誤りを認めず訂正しない」という態度は、社会的な責任を負う者にとって常識的な「反省・改善」のプロセスを欠いており、公権力に対する信頼を致命的に損ないます。
社会全体の影響：ポピュリズムの勝利ではない
違法行為や不適切な対応が客観的な報告で示されたにもかかわらず、それが容認される形で再選が実現するならば、それは**「ポピュリズムの勝利」**という側面を持つことになります。
「一般常識」とは、法的規範と客観的事実に基づき、社会全体の公正さを守るために必要な判断基準です。感情や自撮りでなく、規範と事実を重視する姿勢こそが、公職者やそれを批判する側双方に求められる真の「一般常識」と言えるでしょう。あー早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように。母ちゃん泣いてるで。
5行以上の書き込みは病気だから読まなくて良いぞ
斎藤元彦容疑者の「体制整備義務の対象は内部通報に限定される」との考えを、消費者庁は「外部通報も含まれる」と否定している
適法と言うなら根拠を示すべき
しちゃうくらい精神を深く病んだ人達の楽園と言う印象
日本国憲法第99条: 憲法尊重擁護義務
地方自治法第138条の2: 法令遵守義務
地方公務員法第30条: 誠実・公正な職務遂行義務
刑法第193条・第197条: 職権濫用や収賄に対する罰則
その他、行政手続法や公職選挙法なども関連。
これらの条文により、斎藤元彦容疑者は法令を遵守し、公正かつ適正に職務を遂行する義務が課せられています。違反した場合、行政上の責任（例: 議会による不信任決議）や刑事責任（例: 刑法違反）が問われます
斎藤元彦容疑者が当選？もうデマも使えないし、もう無理だよ
この一方的なやり方が日常の斎藤元彦容疑者
斎藤元彦容疑者は兵庫県民のためになってない
どこの県でも統廃合しているよ、表向きは耐震性向上のためだけどな、子供の数が半減しているからな仕方ない
兵庫県の県立高校再編計画が、少子化対策の名の下に生徒の生活を圧迫している。2025年度に14校を6校に統合した前半期に続き、後期計画では全日制12校を6校に再編する方針が浮上したが、8月7日に2028年春開校を延期し、対象校を再検討すると発表された。
しかし、統廃合による通学時間の長期化が問題視され、住民の不満が噴出。法律上は通学2時間以上は、学校教育法の健康・安全配慮義務（第4条）から、生徒の心身負担軽減が求められる中、県の対応は不十分だ。
計画の核心は、地方部での学校縮小。網干高校や家島高校、夢前高校などの廃校候補が挙がり、遠隔地生徒の通学時間が1時間以上延びるケースが予想される。
例えば、姫路市近郊の生徒が2時間超の電車通学を強いられれば、睡眠不足や学業低下のリスクが高まる。2022年の住民説明会でも、「通学が遠くなり、私立進学や他地域流出を招く」との声が相次いだ。教育基本法の機会均等原則からも、こうした負担は地域格差を助長しかねない。
さらに、計画策定過程でパブリックコメントの不在が批判を呼んでいる。2028年度までの統廃合見直しを求める署名が数千筆集まり、「住民説明なく強行は許さない」との意見が殺到。
県教委は第3期計画（素案）で8月から意見募集を開始したが、過去の後期計画では十分な住民参加がなく、ひょうご未来の高校教育あり方検討委員会の報告書でも、統合対象校の選定に不透明さが指摘された。これにより、保護者や地域住民の信頼を失っている。
経済的負担も深刻だ。県全体で高校生通学定期券の補助制度はなく、神戸市のように全額無料化（2024年9月～）を実施する自治体は少数。淡路市や丹波篠山市では一部助成があるが、統廃合で通学距離が伸びれば、月数万円の定期代増が家計を直撃。県は私立授業料軽減（年39.6万円上限）を推進するが、通学費支援の拡充は遅れている。11月の県議会で斎藤元彦知事は「高校生等臨時支援金」を挙げ、無償化進展を強調したが、これは授業料中心で、通学負担軽減には及ばない。
斎藤元彦容疑者は口先で高校生支援をアピールする。一方、SNSで「県立高校投資を全国33位に向上させた」と自賛し「HYOGO高校生海外武者修行プロジェクト」で留学費用を補助（2024年開始）。3月には「個の力で世界に活躍を」とラジオで語り、 若者定住を掲げるが、統廃合の現場では「支援が絵に描いた餅」との声が強い。知事は「Z世代応援本部」で自習室設置を推進するが、基本的な通学支援が追いつかない矛盾が露呈している。
生徒の声も無視できない。「2時間の通学で部活が続けられない」との訴えが、署名活動で相次ぐ。 県教委はスクールバス拡充を検討中だが、具体策は不明。教育機会の平等を保障するため、統廃合の見直しと包括支援が急務だ。住民参加を本格化し、知事の「支援」を行動に変える時が来た。
斎藤知事すごいな、知らないところで改革進めていたんだ、アンチはいろいろ教えてくれるから助かる
もちろんアンチの言う逆のことだけど
パブリックコメントしたと嘘ついてる
高校生の時間や身体の負担
親の通学費の負担
斎藤元彦容疑者の高校生支援は口先ってこと
へぇーそうなんだ、その逆ってことね、斎藤知事は素晴らしいなあ
え？斎藤元彦容疑者が？
嘘まみれやぞ
へえー、それも逆なんだ、デタラメ告発なんだね、不起訴確定w
母ちゃん泣いてるで
それも逆だから、デタラメトンスルソルジャーチンパンジーの母ちゃん泣いてるんだ
あー早く斎藤元彦容疑者信者の洗脳が解けますように
母ちゃん泣いてるで
兵庫県政を揺るがす数々の疑惑の渦中にある斎藤元彦知事（公選法違反容疑等で告発）の記者会見における回答パターンを分析すると、**「批判的な問いには抽象論で逃げ、具体的な政策論でリーダーシップを誇示する」**という、極めて自己都合的なコミュニケーション戦略が浮き彫りになりました。
特に、県政の根幹を揺るがす倫理問題や違法性が指摘されている事案について、知事は「適切・適正・適法」という定型句を繰り返すことで、実質的な説明責任を放棄しています。この姿勢は、すでに第三者委員会や国の機関から「違法性」を指摘されている事実を無視するものであり、県政トップとしての資質が厳しく問われます。
逃げの一手：核心を避けた知事の「定型回答」
知事の会見において、最も顕著だったのは、自身に不利な質問に対する回答の回避です。特に以下のトピックでは、具体的な説明を意図的に避け、質問を「不成立」に追い込んでいます。
質問の核心 、知事の回答パターン 、問題点（なぜ説明責任放棄か）
| 告発文書問題の法的根拠
| 「適切・適正・適法に対応した」「司法が判断すべき」と繰り返し、具体的な法条文や判断プロセスを明示せず。
| 知事が設置した第三者委員会や消費者庁が公益通報者保護法違反を指摘しているにもかかわらず、その指摘を否定する根拠を示していない。 |
| 選挙関連の協力・反省 | 「自分の選挙を懸命に取り組んできた」「他の候補は確認していない」と曖昧な自己弁護。 | 公職選挙法違反（買収）容疑で書類送検される事態になっているにもかかわらず、具体的な協力関係の有無や、公人としての反省点についての明確な回答を拒否。 |
| 高校統廃合の合意形成 | 「教育委員会に聞いてくれ」と誘導し、財政制約を盾に遠距離通学の補助を拒否。 | 自らの推進姿勢に対する説明責任を果たさず、下部組織に責任を転嫁。当事者である生徒の負担増に対して具体的な代替策を提示しない。 |
| 捜査協力の有無 | 「捜査に関することについてのコメントは差し控えたい」と全面的に拒否。 | 公人として、県民への透明性が求められる重要な局面で、事実関係を一切明かさない姿勢は、不信感を助長する。 |
知事の回答は、批判の矛先をかわすためですが、「行政の長としての説明責任」**は全く果たされていません。
「適法」主張が違法：第三者報告を無視
知事は、初動対応やその他の批判に対し「適法に対応してきた」と強く主張していますが、この主張自体が、複数の客観的な事実によって否定されています。
🚨 違法性の指摘は極めて明確
* 第三者委員会（知事設置）の報告: 告発者特定調査や公用PC回収といった県の対応は、公益通報者保護法違反であり、「違法」であると結論づけています。
* 消費者庁（国家機関）の指摘: 知事の発言や体制整備について、公益通報者保護法の公式見解から逸脱していると指摘しています。
知事が自ら設置した中立的な機関や国の機関による「違法」の指摘を無視し、「適法」を繰り返す行為は、県民に対する誤解を招くだけでなく、行政の長としての是正義務を怠っていることになります。
これらの客観的な事実に基づくと、知事が会見で主張する「適法性」が最終的に司法で否定され、違法であると判断されます。
求められるのは「適法」の連呼ではない
兵庫県政が危機的な状況にある今、県民が求めているのは、耳障りの良い経済政策の展望でもなければ、「適切・適正・適法」といった無味乾燥な定型回答でもありません。
求められているのは、県政トップが自ら第三者報告の違法性を認め、県民に対して真摯に事実を説明し、辞任し責任を果たすことです。批判の核心から逃げ続ける斎藤知事の姿勢は、権力の私物化と県政の私物化につながりかねず、一刻も早い説明責任の徹底が強く求められています。
↑
こんなんほっといて銭ゲバ議員どんどん吊し上げようぜ
増山の給油代とチラシ配布か？
下痢と頭痛に関係してるかと思って
どうすんねん、オグダニ、兵庫県民からは百条委員会、リハック出演くらいからポンコツデタラメ議員って、理解されてたけど、とうとう県外からもコイツポンコツデタラメ議員ってバレ始めたぞ
斎藤会派が過半数とかw
この基地外まだいるのか
ババアでここまで狂うってかなり悲惨な人生だったんだろうな
こいつ常駐してるんだな
反歳とはナマポしかいない
反斎藤議員が死んだり辞職するから、、、w
次の議会選挙までに20人くらいいなくなっちゃうwww
最低50人銭ゲバ現職議員大量落選祭りが、30人になっても大量落選祭りと銘打っていいですか？www
増山残れるかね、岸口はダメだろうね
あと誰だっけ？
反斎藤銭ゲバ議員が勝手に死んだり辞職するからそんな心配いらんよ
斎藤会派の候補者は公募？w
銭ゲバ現職議員は落選で、新人候補が当選するけど、新人候補で反斎藤なんかスローガンにしてたら落選するから斎藤派、もしくは中立で選挙戦に望むよ
参院選で立花も多田も当選してるかと
今、躍動の会何人か知ってるの？3人じゃないよ
県議？
赤穂市で一人、神戸市で二人だっけ？
県議が3人、市議が3人やこれからも増える
で、県議会選挙や、銭ゲバ現職議員連中は大量落選祭り、新人は表立って反斎藤は口にできない、斎藤支援と中立の新人が当選
銭ゲバ現職議員連中は1日も早く不信任案提出せんとどんどんあからさまに反斎藤を謳う議員はどんどん減っていくで？今、もし上野が不信任案強行しても議会で過半数無理かもしれん、時間置いたらますます減っていく、反斎藤議員は時間が経つにつれ悪事がバレて死んだり、辞職して減っていく
しばき隊も減っていく、フリーの記者も追い出される、オールドメディアは反斎藤を続けるほどスポンサーは減っていく
兵庫県内は斎藤派が多数だが、県外も斎藤派が増えていく、すでに百条委員会、第三者委員会共に県民、県外から信頼を失っている、お前の肩身も狭くなっていく
ナマポが必死で笑える
糞ナマポ婆
フリーの記者って活動家だからな
ちだいというのも立花で飯食ってるYouTuberみたいなもん
斎藤県政の妨害で兵庫県民の不利益
https://x.com/e0zrcyqxzr87wdq/status/1976528342544511140?s=46&t=CqgJlht0s1BotzuT64PBSA
SNSは中露の工作だったりしますよ、気をつけて
もしかしたら君？
水曜の記者会見でいつもの答弁に加えて
司法が判断すること と繰り返してた
あと珍しく東京から来た記者に反論してた
知事に有利なように何かが変わったのかも
当然記者たちも不起訴だと知ってるだろう
奥谷氏が末松氏の娘と籍入れたとフェイスブック
逃げたように見えなくもない
これか
ロシア「国際協力」で日本に情報操作 途上国支援、SNSで批判あおる
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD01B120R01C25A0000000/
反斎藤派の落選まつり
巻き寿司はきゅうりとかんぴょう抜き
いいね30000ということは30万人は見てる
子守（600）とかマルオ（58）とかは禁止でいいレベル
でもふるさと納税30億の赤字なんやろ、おかしいね
基金で140億貯金（一年で）できたから無問題
振替ただけやぞ
①24年3月の告発者つぶしの際
弁護士に相談していなかった
②弁護士相談の当初は告発文書を見せず
一般論で回答を引き出していた
③告発文書に真実相当性があるかについて
弁護士は自ら調査せず
はいアウト！
斎藤元彦容疑者「おい、巻き寿司はきゅうりとかんぴょう入れるなよ、はい600円」
いいえ、振替なら相方があります、どこですか？
兵庫県の斎藤元彦知事は、就任以来、財政調整基金（県の「貯金」）の残高を大きく伸ばしたことを行財政改革の成果としてアピールしています。しかし、その華々しい成果の裏側には、外部要因による税収増という「追い風」と、全国ワースト級の**3兆円を超える県債（借金）**という「相方」の存在が見過ごされています。
1. 2年で94億円増加！ 基金残高アピールの実態
斎藤知事の就任（2021年8月）以降、兵庫県の財政調整基金の残高は劇的に回復しました。
* 残高の推移: 就任前の2021年度末には約33億円だった基金残高は、2023年度末には127億円に達し、わずか2年で約94億円増加しました。これは阪神・淡路大震災以来29年ぶりに100億円を超えた水準です。
* 現在の見込み: 2024年度以降も税収増加の恩恵を受け、2025年10月現在、残高は約140億円規模に達していると推定されています。
知事はこの増加を「行財政改革の成果」としていますが、ファクトチェックでは、その最大の要因が外部要因にあることが判明しています。具体的には、企業業績の回復や円安・インバウンド効果による県税収入の過去最高（9213億円、前年度比+136億円）です。改革努力は一定あるものの、「貯金」の増加は主に景気の追い風による「黒字の積み立て（振替）」で押し上げられた側面が大きいのです。
2. 「貯金」の相方は「借金」— 3兆円超の県債残高
財政の健全性を語る上で、基金（貯金）と**対になる「相方」として必ず考慮しなければならないのが県債（借金）**です。斎藤知事がアピールする基金の増加をもってしても、兵庫県の全体財政は依然として厳しい状況にあります。
* 全国ワースト級の借金: 兵庫県の県債残高は3兆円を超えており、この残高は横ばいを維持しています。県の財政負担を示す指標である**負担比率は321.5%**と全国ワースト級であり、「貯金」が増えても「借金」の規模が圧倒的であることに変わりはありません。
* 将来の収支不足リスク: 斎藤知事の改革で県債の発行は抑制されているものの、県債の返済や管理といった「相方」への対応が追いついていないため、2026年度以降は再び収支不足に陥るリスクが指摘されています。
基金残高の増加は喜ばしいニュースですが、それはあくまで非常時の備えを回復させたに過ぎません。真の財政改革とは、3兆円超の「相方」である借金をいかに減らし、将来にわたって持続可能な財政構造を確立することにかかっています。知事が「適法」と強調する一連の問題と並び、この財政の「大いなる矛盾」をいかに解決するかが、斎藤県政の最大の課題であり続けるでしょう。
井戸知事はホンマ、ハタ迷惑な負債残してトンズラしやがったな、後任が斎藤知事で本当に良かった
震災関連県債（発行総額約1.3兆円）の返済してんだけどね
井戸知事はホンマハタ迷惑な負債残してトンズラしやがったな、お前も井戸知事のポンコツさがわかったか！
お前、兵庫県民ちゃうやろ
井戸知事の無茶苦茶さがわかったか、斎藤知事が後任で感謝しろよ
あ た り ま え ！
これは振替ちゃうやろ、ボケかお前は！
お前の思ってる振替ってまさか
説明よろしく
>>382
返済したことで国の補助が減るんかな
斎藤元彦容疑者どうすんやろね
アホか！振替で基金140億増えたんなら、どこかで負債が140億増えてるやろ、アホかお前は！
損益計算表出してよw
兵庫県の斎藤元彦知事（2021年就任）は、財政調整基金の増加を「行財政改革の成果」としてアピールしていますが、県の**貸借対照表（令和5年度）**を読み解くと、その主張の裏で進行する「ヤバさ」（潜在的リスク）が浮かび上がります。
特に、震災の影響による構造的な脆弱性が残る中、税収増という一時的な外部要因に依存し、抜本的な負債構造の改善が停滞している実態が明らかになりました。
1. 資産の9割が借金！全国ワースト級の負債構造
兵庫県の貸借対照表（一般会計等ベース）は、負債が資産の9割以上を占めるという極めて脆弱な構造を露呈しています。
* 膨大な負債総額: 負債合計は5兆8,301億円で、資産合計（6兆3,608億円）の実に**91.6%**に上ります。
* 借金が93%: この負債の圧倒的多数（93%）は地方債（県債）であり、その残高は5兆3,426億円に達します。
* ヤバさ①：借金ワースト継続: 地方債残高は就任後も約10年間横ばいで推移しており、**全国ワースト級の将来負担比率321.5%**を維持しています。震災関連債の償還が進む中で、一般債が増加傾向にあることは、構造改革が進んでいない何よりの証拠です。年間推定200〜320億円の利子負担が、今後の予算を圧迫し続ける見込みです。
2. 「貯金」が増えても財政バッファーは薄い
斎藤知事は基金残高の増加（2年で約94億円）を成果としていますが、財政の健全性を示す「純資産」は非常に薄い状態です。
* 純資産の薄さ（バッファー不足）: 純資産合計は5,307億円で、資産全体のわずか**8.3%**しかありません。これは財政的なバッファー（緩衝材）が極めて薄い状態を意味し、災害などへの対応力が低いことを示唆します。
* ヤバさ②：基金増加のカラクリ: 基金（貯金）は127億円増加しましたが、これは主に税収増という外部要因による黒字を積み立てた結果であり、知事の「貯金200億円目標」も税収に依存したもので、負債圧縮には回っていません。純資産の増加（+653億円）も一時的なもので、持続可能性には疑問が残ります。
3. 見過ごせない「隠れたヤバさ」と将来リスク
貸借対照表には、知事が公の場で強調しない将来の負担が「引当金」として積み上がっています。
* ヤバさ③：将来負担の蓄積:
* 退職金引当金: 3,193億円（前年度比+83億円）が計上されており、これは職員の高齢化に伴う将来の退職金支払いを意味します。
* 損失補償等引当金: 586億円（前年度比+110億円）も計上され、潜在的なリスクが蓄積しています。
* 2026年度以降の不安: 貸借対照表のストックからも、流動負債（主に1年内に返済が必要な債務）が増加していることが見て取れます。税収減や利上げが発生した場合、2026年度以降は収支不足に陥る見込みであり、再び県債発行が増えるという悪循環に陥るリスクを抱えています。
「井戸さんだったらよかったのに…」募る県民の不満
前任の井戸敏三元知事の長期政権時代も財政課題はありましたが、震災復興を上手く切り抜けました。しかし、斎藤知事の就任後、基金増加という「攻めの県政の基盤」をアピールしながらも、貸借対照表が示す負債の横ばいと負担比率のワースト継続は、抜本改革が遅々として進んでいない現実を突きつけています。
「行財政改革が進んだ」という知事の主張はファクトチェックで不正確と判定されており、県民の間からは、疑惑や不透明な運営が相次ぐ現状に対し、**「こんなことなら井戸さんのままでよかった」**と、財政とガバナンスの両面で不満が募る声が聞かれます。
知事は企業庁負債や中長期課題を自ら認め、外部会議の設置を表明していますが、目に見える成果はまだ出ていません。兵庫県政は、**5兆円超の負債という「震災の遺産」**と、**改革が進まない「斎藤県政の現実」**という二重のヤバさを抱え続けています。
お前が基金の増加分が借金の振替とか言い出したんだろ？
デタラメばっかり書き込みやがって
井戸知事のポンコツなのが良くわかる説明ですね、斎藤知事が後任で本当に良かった
そんな簡単に振替がバレるような、残し方はしないよな
斎藤はしらんけど
どのみち、借金と利子返済で見れば明らかに誤魔化してるかなら
>>389
斎藤元彦容疑者は1.2兆円返せるかね
公民権停止かw
バレないように隠してたのは井戸知事、斎藤知事が知事就任から精査して暴き出した、斎藤知事は借金キチンと返済してくれるからお前ら知事の邪魔すんな
斎藤元彦容疑者で、減ってないしw
減ってないなら、基金の分は貯金貯まったな、さすが斎藤知事
基金の水増しなんて誤差だからな
真水です、残念w
そいつらが兵庫を借金づけにしたんだが
井戸知事は斎藤知事に感謝するように
斎藤知事が公約達成率98.8%を達成したという主張は事実ではありません。この数字は「達成」と「着手」を合わせたもので、実際の達成率は28.7%に過ぎません。「着手」を「達成」と同等に扱う曖昧な説明は、誤った印象を与えるものであり、実際の成果を水増ししていると言えます。
2. 行政委員報酬改革は「優秀」の証ではない
「斎藤知事が行政委員の月額報酬を見直し、優秀だ」とする主張は誤りです。兵庫県は47都道府県中46番目という遅れでこの改革を実施しました。しかも、改革は就任2年目に議会からの指摘を受けてやっと着手されたもので、斎藤知事の独自の取り組みとは言えません。
3. 太陽光パネル許可制は斎藤知事の先見の明ではない
「2023年の条例改正で太陽光発電パネルの許可制を導入したのは斎藤知事の先見の明」とする主張は誤りです。この条例は2017年に井戸県政時代に制定されたもので、斎藤知事は国の新エネ特措法改正に合わせて県条例を調整したに過ぎません。他県も同様の対応をしており、「許可制」も国の法律と重複する内容です。斎藤知事の独自の成果とするのは不適切です。
4. 「生徒ファースト予算300億円」はミスリード
「斎藤知事が6年間で300億円を生徒ファースト予算に投資」との主張はミスリードです。この予算のうち、斎藤知事独自の施策と言えるのは部活動支援の12億円のみで、残りは前知事の県政から引き継がれたものです。この点を明確にせず、斎藤知事の功績として誇張するのは誤解を招きます。
5. 「財政改革で貯金100億円超」は誤り
「斎藤知事の財政改革で貯金100億円超を達成」との主張は誤りです。実際には、外部環境の好転による黒字94億円を積み立てただけで、斎藤知事の財政改革による成果ではありません。県財政課の資料でもこの点が明確にされています。
6. 県立大学無償化は「成果」と呼べない
「県立大学無償化は斎藤知事の成果」とする主張はミスリードです。無償化は実施されたものの、その効果はまだ見えず、「成果」と評価するのは時期尚早です。対象が県内卒業生のわずか1.8%に限定されるため、公平性に欠けるという批判もあります。また、県立大学の志願者倍率や偏差値に変化はなく、産業成長への貢献も不明です。
7. 不妊治療支援は他自治体に劣る
「斎藤知事が不妊治療に手厚い支援を行った」との主張は誤りです。兵庫県の不妊治療支援は他自治体に比べて2年遅れで、支援内容も劣っています。2020年頃から全国で進む支援策に後れを取った形です。
8. 「天下り廃止」は誤り
「斎藤知事が天下りを廃止した」との主張は誤りです。外郭団体への再就職は井戸県政時代よりも増加しています。65歳定年の厳格運用を理由に挙げていますが、国の法改正に伴うもので、斎藤知事独自の取り組みではありません。
9. 新庁舎建替凍結は「成果」とは言えない
「新庁舎建替1,000億円の凍結は斎藤知事の成果」との主張は誤りです。凍結は事実ですが、成果かどうかは現在検討中の基本構想次第です。斎藤知事の働き方改革は職員の7割に不評で、方針が見直され、防災拠点機能や三宮再開発との連携も振り出しに戻った感があります。さらに、暫定再編によるテナント料の増加も課題です。
10. 港湾利権への介入は誤り
「斎藤知事が港湾利権にメスを入れたから潰された」との主張は誤りです。港湾関連の見直しは包括外部監査の指摘によるもので、知事の関与はありません。むしろ、知事はこの問題に積極的に関わっていなかったとされています。
11. ふるさと納税24億円はミスリード
「兵庫県のふるさと納税等が過去最高24億円」との主張はミスリードです。これは県庁独自の「ふるさとひょうご寄付金」の話であり、県全体（約300億円）の数%に過ぎません。井戸県政時代は全国平均を上回る伸びでしたが、斎藤県政では伸びが鈍化し、収支も赤字です。
12. 高校トイレの改善は斎藤知事の功績ではない
「高校のトイレが綺麗になったのは斎藤知事のおかげ」との主張は誤りです。これらの改善は井戸県政時代の「県立学校施設管理実施計画」によるもので、斎藤知事の独自の功績ではありません。
13. 分収増林事業の改革は斎藤知事の成果ではない
「斎藤知事が分収増林事業の闇を暴いて改革した」との主張は誤りです。この問題は国の政策の破綻に起因する全国共通の課題であり、兵庫県特有の問題でも斎藤知事の独自の取り組みでもありません。
結論
斎藤知事の業績として喧伝される多くの主張は、事実の歪曲、誇張、または前政権の成果の継承に過ぎないことが明らかになっています。斎藤元彦容疑者も違うなら否定しましょうね。
斎藤知事の業績だな、素晴らしい
ポンコツ井戸知事と銭ゲバ議員共を刷新して明るい兵庫の躍動が始まる、県民は斎藤知事を応援
まだ銭ゲバ議員連中蔓延ってるからな、その次の年に大量落選祭りで兵庫は生まれ変わる
ポンコツ井戸知事と現職銭ゲバ議員連中の尻拭い
稲村にはムリ
騙されるアホがいるわな
数兆円の県予算だと誤差だからな
県債は振り替えていない、デタラメ言うな
税収が上がったのは斎藤知事の功績、井戸知事の時は税収上げられなかったって事
ポンコツ井戸知事とポンコツ銭ゲバ現職議員
井戸みたいに1.3兆円も斎藤は返せないし
ぜいぜい、誤差を振り替えて基金増えた詐欺をやるぐらいしかできない
マスコミの否定は自由主義の否定になるよ
マスコミちゃう、マス ゴミ
この辺分かってないならアホな妄想オナニーし出すんやお前は
https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-20649.html
兵庫県の斎藤元彦知事が定例記者会見を開くのに合わせて、
県庁近くの歩道橋で実施するデモ活動について、
神戸市は「基本的には歩道橋の片側に寄って行われており、
通行空間は確保されている状態」（小松恵一副市長）との認識を示した。
川口賢議員（躍動の会）の質問に答えた。
一方で５月25日に開催されたデモ活動に対して、
主催者からの申請に基づき「デモの集合場所や説明の場所として」、
神戸市は東遊園地の使用を許可。「申請を上回る人数が集まり、
退出に時間がかかったことで、
使用時間の延長や一般利用者への影響も一部見受けられたことが判明したので、
後日神戸市から申請者へ対して注意喚起を行った」（小松副市長）という。
許可出してるの神戸市なのな
市議が問題提起してやっと県警が撮影を始めた
水曜は拡声器なしの地声か？
こういうのがロシアのSNS工作に騙されるんだろうね
マスゴミ（笑）
斎藤知事が公約達成率98.8%を達成したという主張は事実ではありません。この数字は「達成」と「着手」を合わせたもので、実際の達成率は28.7%に過ぎません。「着手」を「達成」と同等に扱う曖昧な説明は、誤った印象を与えるものであり、実際の成果を水増ししていると言えます。
2. 行政委員報酬改革は「優秀」の証ではない
「斎藤知事が行政委員の月額報酬を見直し、優秀だ」とする主張は誤りです。兵庫県は47都道府県中46番目という遅れでこの改革を実施しました。しかも、改革は就任2年目に議会からの指摘を受けてやっと着手されたもので、斎藤知事の独自の取り組みとは言えません。
3. 太陽光パネル許可制は斎藤知事の先見の明ではない
「2023年の条例改正で太陽光発電パネルの許可制を導入したのは斎藤知事の先見の明」とする主張は誤りです。この条例は2017年に井戸県政時代に制定されたもので、斎藤知事は国の新エネ特措法改正に合わせて県条例を調整したに過ぎません。他県も同様の対応をしており、「許可制」も国の法律と重複する内容です。斎藤知事の独自の成果とするのは不適切です。
4. 「生徒ファースト予算300億円」はミスリード
「斎藤知事が6年間で300億円を生徒ファースト予算に投資」との主張はミスリードです。この予算のうち、斎藤知事独自の施策と言えるのは部活動支援の12億円のみで、残りは前知事の県政から引き継がれたものです。この点を明確にせず、斎藤知事の功績として誇張するのは誤解を招きます。
5. 「財政改革で貯金100億円超」は誤り
「斎藤知事の財政改革で貯金100億円超を達成」との主張は誤りです。実際には、外部環境の好転による黒字94億円を積み立てただけで、斎藤知事の財政改革による成果ではありません。県財政課の資料でもこの点が明確にされています。
6. 県立大学無償化は「成果」と呼べない
「県立大学無償化は斎藤知事の成果」とする主張はミスリードです。無償化は実施されたものの、その効果はまだ見えず、「成果」と評価するのは時期尚早です。対象が県内卒業生のわずか1.8%に限定されるため、公平性に欠けるという批判もあります。また、県立大学の志願者倍率や偏差値に変化はなく、産業成長への貢献も不明です。
7. 不妊治療支援は他自治体に劣る
「斎藤知事が不妊治療に手厚い支援を行った」との主張は誤りです。兵庫県の不妊治療支援は他自治体に比べて2年遅れで、支援内容も劣っています。2020年頃から全国で進む支援策に後れを取った形です。
8. 「天下り廃止」は誤り
「斎藤知事が天下りを廃止した」との主張は誤りです。外郭団体への再就職は井戸県政時代よりも増加しています。65歳定年の厳格運用を理由に挙げていますが、国の法改正に伴うもので、斎藤知事独自の取り組みではありません。
9. 新庁舎建替凍結は「成果」とは言えない
「新庁舎建替1,000億円の凍結は斎藤知事の成果」との主張は誤りです。凍結は事実ですが、成果かどうかは現在検討中の基本構想次第です。斎藤知事の働き方改革は職員の7割に不評で、方針が見直され、防災拠点機能や三宮再開発との連携も振り出しに戻った感があります。さらに、暫定再編によるテナント料の増加も課題です。
10. 港湾利権への介入は誤り
「斎藤知事が港湾利権にメスを入れたから潰された」との主張は誤りです。港湾関連の見直しは包括外部監査の指摘によるもので、知事の関与はありません。むしろ、知事はこの問題に積極的に関わっていなかったとされています。
11. ふるさと納税24億円はミスリード
「兵庫県のふるさと納税等が過去最高24億円」との主張はミスリードです。これは県庁独自の「ふるさとひょうご寄付金」の話であり、県全体（約300億円）の数%に過ぎません。井戸県政時代は全国平均を上回る伸びでしたが、斎藤県政では伸びが鈍化し、収支も赤字です。
12. 高校トイレの改善は斎藤知事の功績ではない
「高校のトイレが綺麗になったのは斎藤知事のおかげ」との主張は誤りです。これらの改善は井戸県政時代の「県立学校施設管理実施計画」によるもので、斎藤知事の独自の功績ではありません。
13. 分収増林事業の改革は斎藤知事の成果ではない
「斎藤知事が分収増林事業の闇を暴いて改革した」との主張は誤りです。この問題は国の政策の破綻に起因する全国共通の課題であり、兵庫県特有の問題でも斎藤知事の独自の取り組みでもありません。
結論
斎藤知事の業績として喧伝される多くの主張は、事実の歪曲、誇張、または前政権の成果の継承に過ぎないことが明らかになっています。斎藤元彦容疑者も違うなら否定しましょうね。
13. 分収増林事業の改革は斎藤知事の成果ではない
「斎藤知事が分収増林事業の闇を暴いて改革した」との主張は誤りです。この問題は国の政策の破綻に起因する全国共通の課題であり、兵庫県特有の問題でも斎藤知事の独自の取り組みでもありません
竹内県議が生前指摘してたやつやで
指摘してもそれだけでは解決しない、絵空事
実行力の無い竹内とマルオとオグダニ、ポンコツ、役立たず
その上の書き込みもみろよw
お前のポンコツチャットGPTコピペになんの価値もない
見るに値しない
斎藤元彦容疑者と牛タン、斎藤元彦容疑者信者の特徴だね
それは斎藤元彦容疑者が訴えないとな
でもその前に体制整備義務違反
現在県の判断通りに進行しているから何も訴えるものはない
いずれ、百条委員会と第三者委員会に経費の返還訴訟はするかも、その前に現職議員に知事選経費20億返還命令が出るけど
あはは、その前に体制整備義務違反の否定しないとw
ですよね、全く証拠不十分なのに懲戒処分だよ、脳内妄想に怯えて独善的に権力を行使してるもんな。サイトウはまず弁護士を通しなさい。
真実相当性認めてるやん
本人が認めてるから、処分も受け入れた
残念でしたw
死を持って抗議してますよ
https://www.youtube.com/watch?v=B5C4n3VJmlA
シバキ隊の声が聞こえない
元彦辞めろ！
嘘つき辞めろ！
あれ、遺書としての体裁なしてないから、残念
遺書って財産分与やろ
抗議に公証役場関係あるのか？
お前アホやろ
直筆なら筆跡鑑定できるがそうではないので公開できない可能性
直筆では無ければプリントアウトだが
7月7日は自宅に帰らず実家で自●しており
PCを持ち出して遺書を打ち込めたかも不明
7月19日の百条に出席した際のQ&A集が遺書とセットだったのはなぜか
Q&A集の作成はおそらく竹内氏
＞最後までやりとおして欲しい
竹内氏にとって都合がいい内容
＞一●をもって抗議する
言葉のチョイス 通常は使わないよね
1970年前後の学生運動の頃にリベラルがよく使った文言
竹内氏は早稲田政経のリベラルサークルで
奥様ともそのサークルで知り合った
あくまで可能性だけど遺書は竹内氏の捏造の可能性
それって立花のデマ？
アホはお前、本人が書いてなかったらどー言い訳すんねんほんまアホ過ぎて大爆笑ww
正式に認められないもん、持ってきてアタマおかしすぎる
境界知能以下
あはは、アタマ悪いって言われるやろ？お前
菅野が論破してるとこなんか見た事ないけど？
毎回毎回、インネンつけてるのは知ってる
「なんで払ったの？」
お前、楽市楽座の収支報告しろよ！
斎藤知事も兵庫県民から選出された唯一無二の代表だからな
2行目も見ろよ
お前の2行目？1行目で見捨てたわww
周りは足を引っ張らずに好きにやらせろ
優秀なら地方に行っても転々としない
40過ぎて財政課長止まり
ハズレ
優秀でないものに判定はムリww
そりゃそうだな
斎藤元彦容疑者信者に無理だな
ちゃうちゃう
>>460に判定はムリって言ってんの
ちなみに斎藤知事支持者はエリートである斎藤に付託をしている、賢明であると言える
兵庫県の斎藤元彦知事のX（旧Twitter）個人アカウント運用を巡る「公益通報」は、単なる疑惑に留まらず、現在、**公職選挙法違反（選挙運動買収・事前運動）**の疑いで捜査・書類送検される事態に発展しています。革新的なSNS選挙戦略の裏側で、何が問題とされたのか、詳細を解説します。
Xアカウント「@saitomoto_h」の戦略と影響力
斎藤氏のXアカウントは、知事就任前から運用され、政策発信の核となっていました。特に2024年の兵庫県知事選挙（出直し選）では、このアカウントが選挙戦略の中心となり、街頭演説の様子や支持者との交流を頻繁に投稿。選挙期間中、「斎藤元彦」を含むX投稿は110万件を超え、SNSの影響力が再選の大きな勝因の一つと分析されています。
「職員に写真を撮らせた」疑惑の核心
ご指摘の「職員に写真を撮らせた」という点は、公務員による直接的な選挙活動の証拠は見つかっていません。しかし、類似かつ重大な問題として、PR会社**「merchu」のスタッフ**（折田楓社長ら）が、選挙カーの上や街頭活動で斎藤氏の演説をスマホで撮影する様子が多数目撃・報告されています。
PRスタッフによる撮影と報酬の疑い
このPR会社スタッフによる撮影・投稿活動が、公選法違反の焦点となっています。
* 活動の実態: 選挙期間中、夙川や園田での夜間街頭活動などで、PRスタッフが撮影を担当。これらの写真や動画は、斎藤氏の個人アカウントなどで積極的に共有されました。
* 報酬の疑い: 折田社長のnote記事（2024年11月20日）には、「撮影については、現地で対応してくださっているスタッフの方々にお願いすることをベースに…」と明記されています。これらのスタッフがボランティアではなく、有償のPRチームであった疑いが指摘されています。斎藤氏側は「ボランティアによる支援」と説明していますが、数百万円規模の報酬が支払われた疑いがあります。
公職選挙法違反の経緯と捜査状況
PR会社への委託と報酬支払いが、「選挙運動買収」および「事前運動」に該当するとして、刑事事件化しています。
1. 選挙運動買収の疑い
公職選挙法では、選挙運動の対価として報酬を支払う行為は買収罪（公選法第221条）にあたります。
* 総務省の見解: 「業者が主体的に選挙運動の企画・撮影を行い報酬を得る場合、買収の恐れが高い」とされます。
* 斎藤氏側の問題: PR会社「merchu」にSNS運用、写真・動画撮影、戦略立案などを委託し、報酬を支払った疑いが持たれています。専門家からは、PR業者の「主体的関与」が買収に該当するとの見解が示されています。
2. 事前選挙運動の疑い
公選法では、選挙公示日前の選挙関連活動（事前運動）は原則禁止です。
* 失職直後（2024年9月26日）のX投稿から選挙色が濃く、PR会社との契約が公示前から続いていた可能性が指摘されています。
3. 捜査・書類送検の状況
2025年6月、兵庫県警は、斎藤氏と折田社長を公選法違反（買収など）の容疑で書類送検しました。現在、神戸地検と兵庫県警が捜索を実施しており、司法の判断が待たれる状況です。斎藤氏は「適法の認識」と主張していますが、捜査協力の姿勢と食い違いが報じられています .
まとめと今後の見通し
斎藤氏のXアカウント運用は、現代の選挙において革新的でしたが、PRスタッフによる有償の撮影・投稿活動が、公選法の規制に抵触した可能性が高く、すでに刑事事件となっています。この事例は、SNS選挙運動の「グレーゾーン」に対する規制強化の必要性を浮き彫りにしており、今後の裁判所の最終判断が、日本の選挙運動に大きな影響を与えることになります。
| nippon.com https://share.google/8ND11vsLpDbAzFR1y
本庁か副知事
ドサ周り財政課長は斎藤元彦容疑者ぐらい
ありがとう！斎藤知事
アンチはなんで悪事がバレて死んだり辞職して自滅するん？
ちなみに、兵庫県知事の斎藤元彦氏は総務省出身で、2021年の県知事選では同じく総務省出身で兵庫県副知事だった金沢和夫氏を破って就任した。斎藤氏の前任で5期20年にわたって知事を務めた井戸敏三氏も総務省出身。政令市の神戸市長・久元喜造氏も総務省出身と、兵庫県は総務省に何かと縁がある。
財政課長w
一番必要なのは鉈を振り回す根性と覚悟
能力のないお前がそんな事言っても、、、
相手にされへん
明日が本宮
案の定、歯切れ悪いゴニョゴニョ回答
それ以前に、規模縮小を検討していた担当部署の判断を押し切ってゴリ押し開催を決めた判断基準を明示して欲しいですね
無能な斎藤元彦容疑者
野放しにしといたほうが共産党の衰退につながるからかな？
北海道の田舎ポリスがアベちゃんに尻尾振ってヤジとばした人を
逮捕したら裁判に負けて拗ねてる感じ
表現の自由（と言う名の選挙妨害） > 有権者の知る権利
やり直し選挙でも斎藤さんが選ばれたんでしょ
もう今回は諦めて次回の選挙に備えれば良いのに
まあ兵庫県民じゃないので関係ないと言われればそうなんだけど🤭
遠距離通学者の交通費補助はビタ一文出さずに、
万博への協力者には大盤振る舞い
斎藤知事の仕事のプライオリティがはっきりしましたね
斎藤派、反斎藤と兵庫県民を分断してるんでしょうね
斎藤派と兵庫県民共同の兵庫の躍動を反斎藤としばき隊が分断してんだよね
斎藤のプライオリティなのに、お得意の他責が始まりましたね
プライオリティの意味が分からないとか？
「県の対応は適切だった」と言う元彦に、側近でさえも驚いていたという。
「これは知事の見解であって、県の見解ではない」
賢い兵庫県民は斎藤さんを支えてくれ！
斎藤元彦容疑者のいう「適法」って斎藤元彦の作法
朕は法なり
法律で違法の根拠は8〜9割に対し、適法の根拠は1〜2割しか書かれてないの知らん人？
どの法律が根拠と斎藤が言ってるの？
日本語不自由な人？
割合は法律によって違う
で、斎藤元彦容疑者が根拠にしてる法律は？
日本語難しい？わからんことあれば質問していいよ？
兵庫県で2024年頃に表面化した**「兵庫県庁内部告発文書問題」**は、斎藤元彦知事の対応を巡り、公益通報者保護のあり方が問われた重大な事案です。
問題の経緯と県の対応
この問題は、元西播磨県民局長が、斎藤知事のパワーハラスメントや贈答品受取などの疑惑を記した告発文書を作成・配布し、これを公益通報として報道機関や県議会などの外部へ通報したことに端を発します。
これに対し、兵庫県側は、告発者を特定し懲戒処分（解任など）を実施しました。さらに、記者会見では告発者の個人情報を公表したり、信用を毀損する発言をしたりといった対応を取りました。
この一連の対応が公益通報者保護法に違反するとして、後に第三者委員会や県議会百条委員会から**「違法」**と認定され、消費者庁も違法性を指摘する事態に至りました。問題の焦点は、行政の通報者に対する対応の適法性にあります。
斎藤知事の「適法」主張の根拠
斎藤知事は、自身の対応（通報者特定や懲戒処分、個人攻撃など）を一貫して**「適法」だと主張していますが、その根拠はごく一部の本を一冊読んだぐらいの弁護士の見解です。
主な主張の論点は以下の通りです。
1. 公益通報者保護法11条2項の「独自解釈」
知事の主張の核心は、公益通報者保護法11条2項の解釈にあります。同条は、事業者（ここでは兵庫県）に対し、「公益通報に応じる体制の整備」を義務付けています。
斎藤知事側は、この規定の義務の対象となる通報を**「内部通報（県庁内への通報）」に限定して適用すべきだと解釈。これにより、外部通報（行政機関や報道機関への通報）については、県に通報者保護の義務が生じない**ため、県の対応は適法だと主張しています。
しかし、政府（消費者庁）の公式見解や多くの専門家は、同法の**「外部通報も保護対象」という立法趣旨を重視しており、知事の解釈は間違いと指摘しています。
2. 「真実相当性」の欠如
知事側はまた、告発文書の内容について「噂話を集めたもので信ずるに足りる相当な理由が認められない」として、そもそも公益通報の保護対象外だったとの認識を示しています。これは公益通報者保護法3条・5条（不利益取扱いの禁止）の保護要件の間接的な引用と見られますが、第三者委員会は告発内容の**「一定の事実」**を確認しており、この主張も退けられています。
3. 地方自治法を根拠とした独自の法運用
さらに、地方自治法2条12項・13項を挙げ、地方公共団体として国（消費者庁）の解釈に縛られず、独自の法運用が可能だと補強していますが、居直り強盗状態です。
「何の法律に適法なのか答えない」構造
知事の主張が**「適法の根拠が1-2割しかない」**ように見えるのは、主に以下の理由が考えられます。
* 解釈の少数派性: 知事の「内部通報限定」解釈が政府見解と矛盾する**「異端の説」**であるため、具体的に根拠を強く主張しにくい。
* 曖昧さの戦略: 法律の構造が**違法要件（不利益取扱いの禁止）を詳細に規定する一方、適法性は「違法でないこと」で間接的に示されるため、具体的な「適法条文」を挙げにくい。また、解釈の弱さを露呈しないため、「様々な考え方がある」**といった抽象的な表現に留め、戦略的に曖昧さを保っていると指摘されています。
この問題は、行政のトップによる公益通報者保護法11条2項の独自解釈と、それに基づく通報者への厳しい対応が、国や県議会の見解と対立し、法的争いが継続している特異なケースです。2025年現在、斎藤知事は斎藤元彦容疑者として居座っています。
斎藤擁護の弁護士も一冊本を買って一夜漬けで考えた解釈
分からない点、いくつか書き込んだわ
回答よろしく
日本語についての質問なんだけど、日本語わからないか
>>494に疑問点は書き込んでる
>>499
と斎藤信者がいうぐらい、斎藤元彦容疑者は違法
あー、全く日本語が通じんわ
もうこれは語学力の問題じゃなくて精神科医に診てもらう問題
いくら斎藤元彦容疑者が適法と主張しようと
①この事件前に、体制整備で斎藤元彦容疑者と同じ主張をして専門家、弁護士は居ない
②公益通報者保護法の専門家でもない弁護士が本一冊だけ読んだ知識で反論した欠陥だらけの内容を元にしている
③保護要件を引用して保護対象外と主張
④独自の運用は違法にならない範囲
これじゃ根拠を示せないわなw
なのに今も斎藤知事は県政を進めてる
現実逃避で妄想に生きるアンチ斉藤、みじめww
議会はいつでも不信任案出せるはずなのに、、、
もう、過半数は無理かww
人気のある斎藤さんや参政党の集まりに嫌がらせするしか出来ないｗ
5000円とお弁当出なくなったらみんなお家に帰るよ
公選法の起訴まちだって
>>506
参議院選のN国や再生の道は当選ゼロ
効果あるよ
小選挙区は難しかったけど対応できてる
あー、22市長ね、アレはヤバいでw
2024年11月の兵庫県知事選挙を巡り、斎藤元彦知事の対立候補（稲村和美氏）を支援した県内22市の市長が、公職選挙法違反の疑いで刑事告発されました。
この告発は、統一教会（世界平和統一家庭連合）との関係が指摘される弁護士が代理人を務めていることから、単なる公選法違反の告発を超え、政治的な報復ではないかという見方が広がっています。
告発の焦点：市長会の「有志」表明
告発の対象となったのは、知事選の投開票直前に**「兵庫県市長会の有志」として会見を開き、斎藤知事の対立候補である稲村氏への支持を表明した22市長です。告発側は、この行為が現職市長という「公務員の地位利用」**による選挙運動にあたり、公職選挙法に違反するとしています。
この「市長会有志」という言葉が、教会の文脈で使われる**「有志」**という言葉と、奇妙な対比を生んでいます。
統一教会のいう「有志」とは？
統一教会（旧統一教会）において「有志」とは、
* 教会の組織的な支援活動を隠し、「個人の自主的な活動」に見せかけるための婉曲表現
* 実際には、教会の指示や教義に基づく集団行動であり、信者の動員を指すことが多い
と指摘されています。つまり、教会の「有志」活動は、組織的な背景をあえて曖昧にする目的で使われています。
「有志」の意味をめぐる対立構造
今回の刑事告発は、まさに**「有志」**という言葉の持つ意味の解釈を巡る政治的・法的攻防の側面を持っています。
22市長側 は「市長会の有志」 県政の混乱を懸念した個々の市長の自主的な判断に基づく政治的表明 として
告発側（統一教会系弁護士）は市長という公的地位を濫用した組織的な選挙運動、統一教会のいう有志の活動で選挙違反だと
告発代理人の弁護士は、過去に統一教会関連の活動に関与していると指摘されており、斎藤知事への支援者側と見られています。
この構図は、**「反知事」の立場をとった22市長の「自主的な行動（有志）」に対し、「親知事」と目される統一教会系の勢力が、彼らの行動を「違法な組織的行動」**と断じて法的に攻撃を仕掛けた形と解釈できます。
教会の支援勢力が、自らが組織的な政治支援を「有志」の名で隠蔽する手法を用いる一方で、反対勢力である市長らの「有志」行動に対しては、**「公務員の地位利用」という「組織性」**を逆手にとって法的な問題として追求していると言えます。
公選法違反の捜査の行方とともに、この刑事告発の裏にある統一教会系勢力の意図が、今後の政治的な焦点となるでしょう。
何訳分からん事ほざい豚念ww
ほんで22市長はいつ起訴されんの？
22市長は事情聴取もされてない
斎藤元彦容疑者は確認されてるだけで3回
わで、いつ22市長は起訴されんの？
有志に権力的に感じたわけだw
稲村氏の支持表明した県内２２市長を書類送検 公職選挙法違反の疑い 兵庫県警（ABCニュース） - Yahoo!ニュース
6/13(金) 21:35配信
https://share.google/hdCa9HFdyaBX6zlQT
これが最新だな
記者会見が意味ないからなww
斎藤信者も、記者会見の斎藤元彦容疑者、カッコ悪いと思ってるのやろ？
こんな感じかね
何せ神戸の長田区、須磨区が基盤でケミカルシューズの一族だからな、こいつは
こんなやつらか？
https://youtu.be/o57nfvcFs7E?si=ErduytSuh0cpkXjE
これはもう完全に犯罪者だね
やはり反斎藤を見たら犯罪者と思え、で間違い無い様だ
斎藤派ですよ
発言してるのは反斎藤派なんだけど何処がどう転がったら斎藤派になるんだろう？
こんなやつらか？
https://youtu.be/o57nfvcFs7E?si=ErduytSuh0cpkXjE
いや、正義と自由と民主主義を守ってくださるプロテストですよ、ガンジーに近い有識者の皆様よ。
義援金も差し入れも何も受け取らない、ありがとう本当にありがとうの言葉だけニッコリ笑って受け取ってくださる。
こんな方々今まで日本にいなかった、新しい正しい声を上げる非暴力知識人。優しすぎるかも。
但し反知事の自民党所属の県会議員の信は完全に失ったと言えるね
地方組織が潰れていくと最後はどうなるか
わかっているよね高市さん
馬鹿だなお前、奈良大阪兵庫と、地方からの信頼を無くしてるのは高市総裁
二馬力の自白
こんな感じかね
何せ神戸の長田区、須磨区が基盤でケミカルシューズの一族だからな、こいつは
そんなことは言ってない、アンチのデタラメ妄想はほんとに迷惑
こんな感じかね
何せ神戸の長田区、須磨区が基盤でケミカルシューズの一族だからな、こいつは
クスリ飲んだ？耳の奥から他人の声が聞こえるの？
元県民局長の本音はここですよね。
いくら斎藤元彦容疑者が適法と主張しようと
①この事件前に、体制整備で斎藤元彦容疑者と同じ主張をして専門家、弁護士は居ない
②公益通報者保護法の専門家でもない弁護士が本一冊だけ読んだ知識で反論した欠陥だらけの内容を元にしている
③保護要件を引用して保護対象外と間違った主張
④独自の運用は違法にならない範囲しか出来ない
海産物は全部頂き家族と舌鼓。公務員を家僕のように使い、鏡を持たせたり楽屋を設定させたりやり放題！！
家僕と思って公務員を怒り散らし自尊心を傷つける事多数！
行政能力不足を認識してるから仕事は牛タンクラブに丸投げ！
こんな事してれば正義感の誰かが文章を書くのは自然の成り行き
おねだりもパワハラも無かったですね
オグダニやマルオや竹内が一生懸命になって探したけど、おねだりもパワハラもその他も何も無かった
カツラもバレて草
うん、無いことが証明されたな
オマエの脳内怪文書わいせつ文書とか誰も見た人はいない。
局長は後輩職員の為に告発文を書いただけだぞ。
本人が怪文書バラまくってww
んで、局長は県の処分を受け入れ、その後不服申し立ては一切していないんだってww
デタラメ妄想すんな、県民局長はサイトウのパワハラに怯える後輩職員の相談窓口やってたのよ、
本人の利益は全く無く兵庫県庁が壊れていって自殺者犠牲者が増える前に皆の意見をまとめて告発文にしただけ。自分の意見は全く入っていない中立的文章よ。
はい、デタラメ妄想が爆発してますね、耳の奥から誰かの声が聞こえるの？おクスリ飲まないとダメですよ
いくら斎藤元彦容疑者とその信者が適法と主張しようと
①この事件前に、体制整備で斎藤元彦容疑者と同じ主張をして専門家、弁護士は居ない
②公益通報者保護法の専門家でもない弁護士が本一冊だけ読んだ知識で反論した欠陥だらけの内容を元にしている
③「保護要件」を引用して保護対象外と間違った主張
④独自の運用は違法にならない範囲しか出来ない
カツラもバレて草
ワイセツ局長の怪文書は悪意のある犯罪行為です
県はワイセツ局長を迅速に特定、処分して本当に良かった
だとしても、極めて不当
こんな感じかね
何せ神戸の長田区、須磨区が基盤でケミカルシューズの一族だからな、こいつは
適法です、以前から一貫して申し上げている通り、適法です
いくら斎藤元彦容疑者とその信者が適法と主張しようと
①この事件前に、体制整備で斎藤元彦容疑者と同じ主張をして専門家、弁護士は居ない
②公益通報者保護法の専門家でもない弁護士が本一冊だけ読んだ知識で反論した欠陥だらけの内容を元にしている
③「保護要件」を引用して保護対象外と間違った主張
④独自の運用は違法にならない範囲しか出来ない
「体制整備義務違反」という言葉そのものを明記した条文は存在しません。
昨年からの兵庫県問題における怪文書バラまき事件は悪意ある怪文書であり、公益通報ではありません県は当時から一貫して公益通報とは認めていません
第11条（公益通報対応業務従事者の選任等及び内部公益通報対応体制の整備等）
1. 第1項（公益通報対応業務従事者の選任義務）事業者は、内部公益通報の窓口として、公益通報対応業務を行う者（以下「公益通報対応業務従事者」という。）を選任しなければならない。
• 趣旨: 内部通報の受付・相談窓口を明確にし、専任者（または兼任者）を置くことで、通報者の相談を円滑に受け付ける。
• 対象: すべての事業者（規模問わず義務）。ただし、小規模事業者は兼務が可能。
2. 第2項（内部公益通報対応体制の整備義務）事業者は、事業者内部における公益通報に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
• 趣旨: 通報内容の事実確認、是正措置、通報者保護のための体制を構築。具体的には、相談窓口の設置、社内ルールの策定、通報者への周知、守秘義務の徹底などが含まれます。
• 対象: 常時使用する労働者の数が301人以上の事業者に対しては義務（同条第3項により努力義務から義務化）。301人以下の事業者は努力義務。
• 関連指針: 内閣府告示（令和3年8月20日告示第118号「公益通報者保護法第11条第1項及び第2項の規定に基づき事業者がとるべき措置に関して、その適切かつ有効な実施を図るために必要な指針」）で、体制整備の具体例（例: 通報窓口の24時間対応、外部専門家活用、研修実施）が示されています。
そんな維新勢は自民と組んで斎藤潰しに走るまで落ちぶれたけどｗ
若手が行動起こすのも当然でもあんな
「知事判断は第三者委報告を凌駕」の法的根拠は?
→斎藤知事:テンプレ(根拠は示せず)
→「法的根拠は無い」と理解
*その後も知事は示せず
10/1質疑を引用し、「法的根拠無し」を議会議事録に残す
こらやばいぞ、どうすんのよ斎藤元彦容疑者信者w
議事録残ってんで
斎藤元彦容疑者と信者はそれを否定しないと
着実に事実を積み重ねている
何の議事録や？その議事録のせいで議会側は削除ばかりしとるがw
全く何もする必要なし
あぁ、あの議員選中なw
ヴァカサヨはしつこいなあ
それが今度は議会解散させられるからそれが怖くて不信任出せないんですよw過半数の決議すらムリっぽい、解散させられるのが怖いからw
候補者何人集められるようになった？w
兵庫は人材が豊富だから集めんでもどんどん無所属でも集まってくるよ、銭ゲバ現職議員は次の選挙までに何人死んだり、辞職するのかな？あんまり居なくなると大量落選祭りから大量の文字を外さないといけないからなんとか議員の椅子にしがみついていてほしいな
だから何人？元彦みたいだなw
まだ、ひとつもアウトになってない、ノーアウト満塁w
86人だな、銭ゲバ議員共を議員は全員総入れ替え
公選法アウトなんやろな
俺が見てる斎藤支援チューバーは動画消してる奴いないけど？誰がどの動画消したの？別に隠す必要ないから名前とどの動画か言えよ
動画消したらなんで公選法アウトになるのかも理屈がわからんwお前の耳の奥から誰かが囁いてるのか？
斎藤元彦兵庫県知事（以下、斎藤知事）をめぐる内部告発問題では、2024年3月に元西播磨県民局長が斎藤知事のパワハラや不適切行為を告発する文書を報道機関などに送付しました。この告発は公益通報者保護法（以下、同法）上の「外部通報」に該当すると第三者委員会や百条委員会が認定しましたが、斎藤知事側と支持者の多くはこれを「怪文書」や「事実無根の誹謗中傷」として扱い、告発者を特定・処分する対応を取っています。この過程で、支持者らが同法の趣旨や適用範囲を誤解している事例が、X（旧Twitter）の投稿や関連報道から複数見られます。以下に、主な勘違い点を整理します。これらは消費者庁の公式見解や第三者委員会の報告書に基づく正しい解釈と対比して説明します。
1. 外部通報（報道機関などへの告発）が同法の保護対象外だと思い込んでいる
?支持者の勘違い: 同法の保護は「組織内の相談窓口への内部通報のみ」に限られ、外部通報は保護されない、または「体制整備義務（通報者探索の防止や不利益扱いの禁止）の対象外」と主張する人が多い。例えば、X上で「外部通報は内部通報に限定される考え方もある」「斎藤知事の対応は適法」との投稿が見られます。これは斎藤知事本人の会見発言（2025年3月26日）を根拠に拡散されたものです。
?正しい解釈: 同法は内部通報・外部通報の両方を保護対象とし、外部通報も「真実相当性」（通報者が真実と信じる合理的な理由）があれば不利益扱いを禁じます。消費者庁は斎藤知事の発言に対し、2025年4月8日に「公式見解と異なる」とメールで指摘し、外部通報も体制整備の対象と明記。第三者委員会も告発文書を外部通報として認定し、斎藤知事らの探索行為を違法と断じました。
?なぜ勘違いが起きるか: 斎藤知事が「内部通報限定の考え方もある」と発言したのを「異端の説」として支持。実際、政府指針（同法11条4項）では全通報形式をカバーし、地方自治体も遵守義務があります。
2. 通報内容に「真実相当性」がないと判断すれば、保護が不要で処分可能だと思い込んでいる
?支持者の勘違い: 告発文書が「嘘八百」や「誹謗中傷性が高い」ため、同法の保護対象外。斎藤知事が文書内容を「事実無根」と即断したのを根拠に、懲戒処分（停職3カ月）を正当化する声がXで目立ちます。例えば、「当事者が事実無根とわかれば公益通報ではない」「名誉毀損で告訴可能」との投稿。
?正しい解釈: 同法3条3号では、通報者の「真実相当性」を基準に保護を判断し、当事者（斎藤知事側）が一方的に決めるものではありません。第三者委員会は2025年3月19日、文書に「真実相当性あり」と認定（パワハラ一部事実、物品受領疑惑も相当性認める）。これにより、探索・処分は違法で、処分の効力は無効です。専門家（上智大学奥山俊宏教授）も「通報者保護法違反」と断言。
?なぜ勘違いが起きるか: 斎藤知事が3月下旬会見で「うそ八百」と公言し、支持者がこれを「当事者判断の正当性」として信じる。実際、消費者庁指針では中立的な調査を義務づけ、当事者の主観判断は無効です。
3. 通報者探索や不利益扱い（処分・非難）が同法違反ではないと思い込んでいる
?支持者の勘違い: 「探索は必要性の高い調査のため」「処分は公務員失格の対応」と擁護。Xで「公益通報者保護法に探索の明文禁止はない」「斎藤知事の指示は適正」との声。
?正しい解釈: 同法5条・指針で、通報を理由とした探索・不利益扱い（懲戒、嫌がらせ含む）を全面禁止。斎藤知事は告発直後に副知事らに探索指示、会見で「公務員失格」と非難。これを第三者委員会は「極めて不当・違法」と認定。百条委員会も「現在も違法状態継続の可能性」と指摘。
?なぜ勘違いが起きるか: 同法に「探索禁止」の明文がないのを隙間と見なし、支持者が「やむを得ない場合」を拡大解釈。指針では「報復目的の探索は明確に防ぐ措置必須」とされ、兵庫県の対応はこれに反します。
全体の背景と影響
これらの勘違いは、斎藤知事の「いい人キャンペーン」や選挙時の支持基盤（2025年知事選再選）から生まれ、X上でハッシュタグ「#斎藤元彦は公益通報者保護法違反」に対する反論として拡散されています。
しかし、消費者庁長官は2025年5月8日、「自浄作用を働かせて」と県に助言し、国会でも大臣が外部通報の保護を再確認。専門家は「兵庫県は失敗例」と酷評しています。
同法の趣旨は「内部告発を通じた組織の法令順守促進」で、通報者を守らないと誰も声を上げなくなります。支持者の誤解が解消されない限り、問題の解決は難しく、県政の信頼回復も遠のくでしょう。詳細は消費者庁の指針や第三者委員会報告書を参照してください。
最終的に判断するのは最高裁 三権分立
たかが元大阪高裁の判事が第三者委員会で偉そうにしてるのがおかしい
最高裁判事になれなかったってことだぞ
で、その前に決定できる権限を持つのは知事のみ
守っているから現在も県政を進めていられる
刑事罰がない法律は守らなくていいとか言い出したら、反社が行政やってる事になる
議員連中は法律を守らないから自殺したり、辞職する
斎藤知事がいつそんなことをいいましたか？
買収罪
利益誘導罪
背任罪
情報漏洩
公益通報者保護法違反
パワハラ
自撮りセックスアピール
斎藤元彦容疑者が法律を守る義務は、以下の法律や憲法によって明確に規定されています：
日本国憲法第99条: 憲法尊重擁護義務
地方自治法第138条の2: 法令遵守義務
地方公務員法第30条: 誠実・公正な職務遂行義務
刑法第193条・第197条: 職権濫用や収賄に対する罰則
その他、行政手続法や公職選挙法なども関連。
これらの条文により、斎藤元彦容疑者は法令を遵守し、公正かつ適正に職務を遂行する義務が課せられています。違反した場合、行政上の責任（例: 議会による不信任決議）や刑事責任（例: 刑法違反）が問われてます。この前代未聞な状況は、斎藤元彦容疑者は自らケジメがつけれないダラシない人ということを表しています。
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
斎藤元彦容疑者の公益通報者保護法違反
斎藤知事は刑事罰のないなんの法律を破りましたか？
斎藤元彦兵庫県知事（以下、斎藤知事）をめぐる内部告発問題では、2024年3月に元西播磨県民局長が斎藤知事のパワハラや不適切行為を告発する文書を報道機関などに送付しました。この告発は公益通報者保護法（以下、同法）上の「外部通報」に該当すると第三者委員会や百条委員会が認定しましたが、斎藤知事側と支持者の多くはこれを「怪文書」や「事実無根の誹謗中傷」として扱い、告発者を特定・処分する対応を取っています。この過程で、支持者らが同法の趣旨や適用範囲を誤解している事例が、X（旧Twitter）の投稿や関連報道から複数見られます。以下に、主な勘違い点を整理します。これらは消費者庁の公式見解や第三者委員会の報告書に基づく正しい解釈と対比して説明します。
1. 外部通報（報道機関などへの告発）が同法の保護対象外だと思い込んでいる
?支持者の勘違い: 同法の保護は「組織内の相談窓口への内部通報のみ」に限られ、外部通報は保護されない、または「体制整備義務（通報者探索の防止や不利益扱いの禁止）の対象外」と主張する人が多い。例えば、X上で「外部通報は内部通報に限定される考え方もある」「斎藤知事の対応は適法」との投稿が見られます。これは斎藤知事本人の会見発言（2025年3月26日）を根拠に拡散されたものです。
?正しい解釈: 同法は内部通報・外部通報の両方を保護対象とし、外部通報も「真実相当性」（通報者が真実と信じる合理的な理由）があれば不利益扱いを禁じます。消費者庁は斎藤知事の発言に対し、2025年4月8日に「公式見解と異なる」とメールで指摘し、外部通報も体制整備の対象と明記。第三者委員会も告発文書を外部通報として認定し、斎藤知事らの探索行為を違法と断じました。
?なぜ勘違いが起きるか: 斎藤知事が「内部通報限定の考え方もある」と発言したのを「異端の説」として支持。実際、政府指針（同法11条4項）では全通報形式をカバーし、地方自治体も遵守義務があります。
2. 通報内容に「真実相当性」がないと判断すれば、保護が不要で処分可能だと思い込んでいる
?支持者の勘違い: 告発文書が「嘘八百」や「誹謗中傷性が高い」ため、同法の保護対象外。斎藤知事が文書内容を「事実無根」と即断したのを根拠に、懲戒処分（停職3カ月）を正当化する声がXで目立ちます。例えば、「当事者が事実無根とわかれば公益通報ではない」「名誉毀損で告訴可能」との投稿。
?正しい解釈: 同法3条3号では、通報者の「真実相当性」を基準に保護を判断し、当事者（斎藤知事側）が一方的に決めるものではありません。第三者委員会は2025年3月19日、文書に「真実相当性あり」と認定（パワハラ一部事実、物品受領疑惑も相当性認める）。これにより、探索・処分は違法で、処分の効力は無効です。専門家（上智大学奥山俊宏教授）も「通報者保護法違反」と断言。
?なぜ勘違いが起きるか: 斎藤知事が3月下旬会見で「うそ八百」と公言し、支持者がこれを「当事者判断の正当性」として信じる。実際、消費者庁指針では中立的な調査を義務づけ、当事者の主観判断は無効です。
3. 通報者探索や不利益扱い（処分・非難）が同法違反ではないと思い込んでいる
?支持者の勘違い: 「探索は必要性の高い調査のため」「処分は公務員失格の対応」と擁護。Xで「公益通報者保護法に探索の明文禁止はない」「斎藤知事の指示は適正」との声。
?正しい解釈: 同法5条・指針で、通報を理由とした探索・不利益扱い（懲戒、嫌がらせ含む）を全面禁止。斎藤知事は告発直後に副知事らに探索指示、会見で「公務員失格」と非難。これを第三者委員会は「極めて不当・違法」と認定。百条委員会も「現在も違法状態継続の可能性」と指摘。
?なぜ勘違いが起きるか: 同法に「探索禁止」の明文がないのを隙間と見なし、支持者が「やむを得ない場合」を拡大解釈。指針では「報復目的の探索は明確に防ぐ措置必須」とされ、兵庫県の対応はこれに反します。
全体の背景と影響
これらの勘違いは、斎藤知事の「いい人キャンペーン」や選挙時の支持基盤（2025年知事選再選）から生まれ、X上でハッシュタグ「#斎藤元彦は公益通報者保護法違反」に対する反論として拡散されています。
しかし、消費者庁長官は2025年5月8日、「自浄作用を働かせて」と県に助言し、国会でも大臣が外部通報の保護を再確認。専門家は「兵庫県は失敗例」と酷評しています。
同法の趣旨は「内部告発を通じた組織の法令順守促進」で、通報者を守らないと誰も声を上げなくなります。支持者の誤解が解消されない限り、問題の解決は難しく、県政の信頼回復も遠のくでしょう。詳細は消費者庁の指針や第三者委員会報告書を参照してください。
県民は斎藤知事を支持している
公益通報保護法違反で誰が斎藤知事を告発しましたか？
市民団体に告発されてる
告発日時と市民団体の名称、ニュースになっていれば記事を示してください
ただ市民団体に告発されているだけでは事実かどうかわかりません
県民は斎藤知事支持一択
非公開ですが、朝日新聞で報道されてます
今、調べましたが市民団体が斎藤知事を公益通報者保護法違反で告発した記事は見当たりませんね
事実ではないですね
全力で斎藤知事を応援する
これは常識
>>603 はウソつき
アンチ斎藤は犯罪者集団の反社組織
タイトル: 兵庫県「告発者」懲戒処分から1年 専門家「違法状態、解消されず」
掲載日: 2025年5月7日
URL: https://www.asahi.com/articles/AST570Q0FT57PIHB012M.html ?
兵庫県が2024年5月7日に元西播磨県民局長を停職3ヶ月の懲戒処分とした行為は、第三者委員会（2025年3月19日報告）により公益通報者保護法違反と認定された。この認定を受け、複数の市民団体が神戸地検に刑事告発を行ったが、団体の詳細は公表されていない。専門家は『県の違法状態は1年経過しても解消されておらず、知事の責任が問われるべき』と指摘。告発は公益通報者保護法違反を中心に、守秘義務違反や公職選挙法違反など、知事関連の総告発件数10件以上
意図した誤報かデタラメ記事だね、斎藤知事の現在までの告発全て見たけど、市民団体からの公益通報者保護法違反の告発は見当たらない
お前こそオールドメディアの嘘記事に踊らされん様に、しっかり寝んとアカンで
行政やで
違う、告発者がいないのは罪を犯していないという事実の現れでもある
では、
>>612 の記事はデマという事ですね
Xで受理されたと報告もある
もある、、と言うのは不確かだけど、、、と言う意味ですか？ スクリーンショットかその報告見せてもらわないと断定も否定もできないな
個人情報貼れとか、犬猫野菜は怖いね
同じ流れ、二、三日前にやってるけど、お前らバイト？
常識的考えて、知事と言う権力者を告発するのにステルスで一般に知られないよう告発するのはあり得ない（告発者の氏名等は隠されても）告発した事実はむしろ世間に広く伝えた方が知事にはダメージあるはずだが
だから、記事に
合理的な考えだよ
Xで本人が公開してるんだろ？個人情報とかお前
アホ？
お前はほんとに見当違いなヤッだなw頭悪すぎw
だから複数で大きく扱われるだろ？
>>612 の記事ではなく、告発当時のそのモノの記事があるはず
本人がXで公開する以外に使用したら違反だよアホ
個人情報保護法違反
兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる内部告発問題は、知事のパワハラや不適切行為を告発した文書を報道機関などに送付した元西播磨県民局長への対応を巡り、大きな混乱を招きました。第三者委員会や百条委員会は、この告発文書を**公益通報者保護法（以下、同法）上の「外部通報」**と認定しました。しかし、斎藤知事側と多くの支持者はこの通報を「怪文書」「事実無根の誹謗中傷」とみなし、告発者の特定と懲戒処分に動きました。
この過程で、斎藤知事の支持者らがX（旧Twitter）などで展開する議論には、同法の趣旨や適用範囲を誤解している点が複数見受けられます。消費者庁の公式見解や第三者委員会の報告書に基づき、主な勘違い点を整理します。
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
斎藤知事の支持者間で最も広がる誤解は、報道機関などへの外部通報は同法の保護対象外であるという主張です。
* 支持者の勘違い: 同法の保護は「組織内の相談窓口への内部通報のみ」に限られ、外部通報は保護されない、または通報者探索の防止や不利益扱いを禁じる「体制整備義務の対象外」だとされます。
* 正しい解釈: 同法は内部通報・外部通報の両方を保護対象としています。外部通報であっても、通報者が真実と信じるに足りる合理的な理由（真実相当性）があれば、不利益な取り扱いを禁じます。消費者庁は、知事の「内部通報限定説」に対し、「公式見解と異なる」と指摘し、外部通報も体制整備の対象と明記しています。第三者委員会も告発文書を外部通報と認定し、知事らの探索行為を違法と断じています。
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
次に、通報内容が「嘘八百」であれば、当事者である知事側が保護を不要とし、処分が可能だという誤解です。
* 支持者の勘違い: 告発文書を「嘘八百」「誹謗中傷性が高い」と断定し、斎藤知事が「事実無根」と即断したことを根拠に、懲戒処分を正当化する声が目立ちます。
* 正しい解釈: 同法3条3号が定める通報者保護の基準は、**通報者の「真実相当性」**であり、当事者（斎藤知事側）が一方的に決めるものではありません。中立的な調査が必須です。第三者委員会は2025年3月、文書に「真実相当性あり」と認定しました。この認定により、知事側の探索・処分は違法となり、処分の効力は無効とされています。当事者の主観的判断は法的に無効です。
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
通報者を特定する行為や、通報を理由とした懲戒処分が法律違反ではないとする擁護論も見られます。
* 支持者の勘違い: 「探索は必要性の高い調査のため」「処分は公務員失格の対応」と擁護し、「公益通報者保護法に探索の明文禁止はない」「知事の指示は適正」と主張されます。
* 正しい解釈: 同法5条および消費者庁の指針は、通報を理由とした探索や不利益扱い（懲戒、嫌がらせを含む）を全面禁止しています。斎藤知事が告発直後に副知事らに探索を指示し、会見で告発者を「公務員失格」と非難した行為は、第三者委員会により「極めて不当・違法」と認定されました。指針は報復目的の探索を防ぐ措置を必須としており、兵庫県の対応はこれに明確に反しています。
4. その他の誤解：「保護要件の誤用」と「警察の受理必須説」
他にも、知事側や支持者は、同法の保護要件を狭く解釈し、告発文書が要件を満たさないため保護対象外だと主張したり、「警察への通報が受理されていないから公益通報ではない」と主張したりする誤用が見られます。
* 保護要件の誤用: 保護要件は、通報者が法令違反などを「真実と信じる相当の理由」があり、不正の目的でない場合に適用されます。第三者委員会は文書の要件充足を認定しており、当事者の一方的な誤用は無効です。
* 警察の受理必須説: 同法は通報行為自体が要件を満たせば保護され、行政機関（警察含む）の受理は必須ではありません。消費者庁Q&Aでも、事業者内部から報道機関などへの外部通報も保護対象と明確化されています。
全体の背景と影響
同法の究極の趣旨は「内部告発を通じた組織の法令順守促進」であり、通報者を守らなければ、組織の自浄作用は機能不全に陥ります。消費者庁長官は県に「自浄作用を働かせて」と助言し、専門家は兵庫県の対応を「失敗例」と酷評しています。
支持者らの誤解が解消されず、法律の正しい解釈に基づいた対応が取られない限り、問題の解決は難航し、兵庫県政の信頼回復も遠のくことになります。法的判断の根拠は、消費者庁の指針や第三者委員会報告書に明確に示されています。
公開してんだから違法にはならない、さっきスクリーンショットと書いたが、Xの該当記事に誘導するのは問題ない
該当のXのに誘導してそのものの記事を見てもらうのは違反にはあたらない
💡 すでにX（旧Twitter）などで「公開」された記事を他人に紹介すること自体は、原則として違法ではありません
🔹 ① 公開情報を共有するのは原則自由
X（旧Twitter）やニュースサイトなどで「誰でも閲覧できる状態」にある投稿・記事は、
法律上「公にされた情報（公知情報）」とされます。
したがって、
•その投稿をリツイート・引用・URL共有する
•記事の存在を他人に教える
•SNSやメールなどで紹介する
これらの行為は、通常 著作権法や個人情報保護法、公益通報者保護法などには違反しません。
残念でしたw
そんな話はしていない
お前がアホだったね☺️
ヤル気満々
スクショでも写真等なくて文章なら問題ないよ
お前も何回も同じレスして大変な仕事だなw
お前「も」w知らんがな
俺は暇つぶしでここにいるけど他の奴らのことは知らん、アンチがアルバイトしてるのはよく聞く
何で見た？スクショ貼れw
5000円って失礼な、アンチはお弁当ももらってるらしいで
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という誤解
5. 警察の受理必須説という誤解
母ちゃん泣いてるで
タイトル: 兵庫県「告発者」懲戒処分から1年 専門家「違法状態、解消されず」
掲載日: 2025年5月7日
URL: https://www.asahi.com/articles/AST570Q0FT57PIHB012M.html
兵庫県が2024年5月7日に元西播磨県民局長を停職3ヶ月の懲戒処分とした行為は、第三者委員会（2025年3月19日報告）により公益通報者保護法違反と認定された。この認定を受け、複数の市民団体が神戸地検に刑事告発を行ったが、団体の詳細は公表されていない。専門家は『県の違法状態は1年経過しても解消されておらず、知事の責任が問われるべき』と指摘。告発は公益通報者保護法違反を中心に、守秘義務違反や公職選挙法違反など、知事関連の総告発件数10件以上
逃げ出したり、死んだり、辞職してるのはアンチの議員だったねw
牛タン倶楽部、女社長
今はYouTuberの離脱が激しい
なんかあったね、こらゃ
大変喜ばしい事だ
主張してる法的根拠が聞けると思ったのに
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という誤解
5. 警察の受理必須説という誤解
怪文書なので公益通報ではありません、本人がPCに「怪文書をバラまく」と記録しています
ん？だから下記の法的根拠をもった反論を
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という誤解
5. 警察の受理必須説という誤解
誰の話？
ん？それを誰が誤解してるの？
日本語わからんでよく法律の話できるなw
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Q4
不正の目的での通報にはどのように対処
すべきですか。
A
専ら不正の利益を得る目的や他人に不正
の損害を加えるような目的を持った通報
がなされた場合には、指針に基づく通知
等を行う必要はなく、また、悪質な場合
には、そのような通報者に対しては、就
業規則に従って懲戒処分を行うなどの対
応も考えられます。
はい、逃走w
根拠法は？逃げんなよ
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という誤解
5. 警察の受理必須説という誤解
1 誤解してたとしても関係ない 県民局長が行ったのは内部通報
2 だとして結果は出てるよね その問題どうでもいいよね
3 怪文書だから公益通報者保護法関係ないとするのが兵庫県の見解 不満なら裁判しろ
4 写真館さん画像不正取得 職員局長に怪文書送付 あとなんだっけ 不正してるよね？
5 県議やマスコミが放置したのも？だとしてもなんの証明になる？
ご主張の内容は、第三者委員会の報告書（2025年3月19日提出）および消費者庁の公式見解と異なる、事実誤認・法の誤解に基づくものです。法的根拠は、公的文書や信頼できる報道に基づき、以下に反論いたします。
1. 「誤解してたとしても関係ない」「県民局長が行ったのは内部通報」について
まず、元県民局長の行為は内部通報であるという主張は事実誤認です。第三者委員会は、告発文書が報道機関や県議に送付されたことから、これを**公益通報者保護法第3条第3号に基づく「外部通報」**であると明確に認定しています。内部通報（組織内の窓口）とは異なりますが、外部通報も同法の保護対象です。
外部通報（第3号通報）は関係ないという主張は違法です。消費者庁は、知事側の「内部通報限定説」を**「公式見解と異なる」**と指摘し、外部通報に対しても組織に適切な体制整備義務があることを明言しています。この外部通報としての認定が、知事側の探索・処分を違法とする根拠です。
2. 「結果は出てるよね」「その問題どうでもいいよね」について
結果が出ているので問題ない、とする主張は、**結果が出ているからこそ問題なのです。**第三者委員会は、告発文書の内容に「真実相当性あり」と認定し、知事側の「事実無根」との即断や当事者判断を無効としました。
通報の問題はどうでもいい、という主張は**法の趣旨を無視しています。**同法第3条第3号における「真実相当性」は、通報者の合理的な信念に基づき、中立的な調査によって判断されるべきものです。当事者（知事側）の主観的判断は法的に無効であり、委員会は元局長への懲戒処分を「違法で無効」と断じています。この認定を「どうでもいい」とするのは、同法の趣旨（組織の自浄作用促進）を否定するものです。
3. 「怪文書だから保護法関係ない」「不満なら裁判しろ」について
「怪文書」なので保護法は関係ない、という主張は認定を無視したレッテル貼りは違法です。第三者委員会は、当該文書を公益通報と認め、県（知事側）の対応を「違法」と明確に指摘しています。同法は、当事者が文書を「怪文書」と判断することを禁じ、中立的な判断を義務付けています。
兵庫県の見解が正しい、という主張は**法的拘束力はありません。**兵庫県（知事側）の当該事案に関する見解は、消費者庁から「公式見解と異なる」と否定されており、法的拘束力を持ちません。公的機関の認定を尊重すべきです。
不満なら裁判しろ、という主張に対しては、**既に手続きは進行中です。**元局長側から、知事に対する刑事告発（守秘義務違反など）が検察で受理されており、司法的な手続きは既に開始されています。
4. 「画像不正取得」「不正してるよね？」について
通報者（元局長）が不正をしている、という主張は**保護要件の誤用です。**告発文書の内容に知事側の疑惑が含まれる可能性がありますが、仮に通報者自身の行為に一部不正があったとしても、通報自体に真実相当性が認められれば保護されます。
不正行為は処分正当化の理由になる、という主張は**なりません。**第三者委員会は、文書の要件充足を認定し、不正目的ではないと判断しています。同法は、通報者の過去の不正を理由に保護を否定せず、組織の法令遵守を優先します。通報の正当性を無視し、過去の行為を理由に処分を正当化することは許されません。文書送付は公益通報として保護されており、「怪文書」扱いは違法です。
5. 「県議やマスコミが放置したのも？だとしてもなんの証明になる？」について
警察の受理や行政機関の措置が必須、という主張は**誤解です。**同法において、外部通報は、警察や行政機関による受理や措置が必須要件ではありません。報道機関や県議への通報も保護対象です。
放置されたので保護対象外、という主張は無関係です。消費者庁の指針やQ&Aで、外部通報の保護は明確化されています。県議やマスコミが調査を「放置」したか否かは、通報が保護対象であるかとは無関係な別問題であり、知事の違法な処分を正当化する証明にはなりえません。
結論
ご提示の主張は、第三者委員会の違法認定および消費者庁の公式な指摘を軽視したものであり、事実と法解釈に基づいた議論ではありません。
公益通報者保護法の趣旨は、通報者の保護を通じて組織の健全性を確保することです。誤った法解釈が続けば、県政への信頼はさらに大きく損なわれることになります。
議論を進めるにあたっては、消費者庁の指針（公式サイト）や第三者委員会報告書といった公的かつ信頼できる文書をご確認の上、事実に基づいた建設的な対応をお願いいたします。
キチガイ登場
何の根拠法や？言うてみ
「外部通報は保護対象外」 お前な、これだけではどっちとも言えない、外部通報ばある条件の満たす事で保護対象となるからお前の書き方ではあかんねん、ちゃんと条件も書け
真実相当性、局長怪文書は悪意のある誹謗中傷を含む怪文者でそもそも告発文書ではありません
>>668 で書いてあるじゃんはあ、終了
お疲れさん
>>675
>>676
>>677
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という誤解
5. 警察の受理必須説という
次に、通報内容が「嘘八百」であれば、当事者である知事側が保護を不要とし、処分が可能だという誤解です。
* 支持者の勘違い:
告発文書を「嘘八百」「誹謗中傷性が高い」と断定し、斎藤知事が「事実無根」と即断したことを根拠に、懲戒処分を正当化する声が目立ちます。
* 正しい解釈:
同法3条3号が定める通報者保護の基準は、**通報者の「真実相当性」**であり、当事者（斎藤知事側）が一方的に決めるものではありません。中立的な調査が必須です。第三者委員会は2025年3月、文書に「真実相当性あり」と認定（パワハラの一部事実認定、物品受領疑惑も相当性認定）。この認定により、知事側の探索・処分は違法となり、処分の効力は無効とされています。当事者の主観的判断は法的に無効です。
* 保護の要件: 保護法第3条では、通報が保護される条件として、
* 文書が別表に定める通報対象事実（法令違反、例: 贈収賄、パワハラなど）を含んでいること。
* 通報者がその事実を**真実であると信じるに足りる相当の理由（真実相当性）**を有すること。
の2点が重要です。
* 「公益を図る目的」の不要性: 引用にある「公益を図る目的の通報と認められることまで要するものではありません」という考え方は、通報者が厳密な公益目的（例: 組織の改善という明確な意図）を証明しなくても、通報内容に真実相当性があり、不正の目的（個人的な怨恨や利益追求）がのみの動機でなければ、保護されるという趣旨を反映しています。つまり、通報のハードルを下げるもの
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Q4
不正の目的での通報にはどのように対処
すべきですか。
A
専ら不正の利益を得る目的や他人に不正
の損害を加えるような目的を持った通報
がなされた場合には、指針に基づく通知
等を行う必要はなく、また、悪質な場合
には、そのような通報者に対しては、就
業規則に従って懲戒処分を行うなどの対
応も考えられます。
「専ら」でない、第三者委員会で真実相当性が認められ斎藤らの対応は極めて不当と認定されました
でも、誰もそんな解釈で裁判しても斎藤知事に勝てないから告訴する議員はいない
兵庫県文書問題は、2024年3月に当時の西播磨県民局長が、斎藤元彦知事のパワーハラスメントや不適切受領疑惑を記載した文書を外部に送付したことに端を発します。この文書は、後に県設置の第三者委員会により「公益通報」と認定されましたが、県側（知事側）は通報者の特定、懲戒処分（停職3ヶ月）、個人情報の漏洩といった対応を取りました。
この一連の対応について、公益通報者保護法（以下、保護法）および消費者庁の指針に照らし、重大な法令違反の疑いが指摘されています。特に2025年4月、消費者庁が知事の発言を**「公式見解と異なる」**と指摘し、技術的助言を送付したことは、県の対応の誤りを裏付けています。
問題の核心は、県が通報内容を十分調査せず、通報者を「不正目的」と決めつけて保護を怠った点にあります。
法令・指針違反の主なポイント
1. 通報者の特定と不利益取扱い（保護法第3条、指針の保護義務違反）
* 違反内容:
知事は文書受領直後に通報者の特定を指示し、通報内容（パワハラ疑惑など）の事実確認を後回しにしました。特定後、直ちに公表し、元局長を懲戒処分に付しました。この一連の行為は、通報者への不利益取扱いに該当します。
* 該当法令:
保護法第3条は、公益通報をした労働者への解雇や降格などの不利益取扱いを禁止しています。また、**指針（第4章）**は通報者の身元特定自体を禁じ、特定行為は不利益取扱いに当たると示しています。
* 公的機関の認定:
県設置第三者委員会（2025年3月報告）は、文書を保護法上の外部公益通報（3号通報）と認定した上で、特定・処分を**「明確に違法」とし、処分は無効であると断じました。県議会百条委員会**も、「通報者特定は法違反の可能性が高い」とし、「告発者潰し」と批判しています。
* 不正目的の誤判断:
県側は通報を「誹謗中傷の怪文書」と位置づけましたが、第三者委員会はパワハラ10件を「ほぼ事実」と認定しました。消費者庁の指針では、不正目的の判断は慎重に行うことが義務付けられており、県の拙速な特定と処分は「慎重判断」義務違反です。
2. 通報者保護体制の整備不備（保護法第11条第2項、指針の体制整備義務違反）
* 違反内容:
県の内部通報窓口は県庁内設置であり、外部委託されておらず、通報者の匿名性が保てない構造でした。知事は、体制整備義務の対象を「内部通報に限定される考え方もある」と発言しましたが、これは保護法第11条第2項および指針（第3章）が定める外部通報（3号通報含む）にも対応する体制整備義務に反する誤った解釈です。
* 公的機関の指摘:
消費者庁は2025年4月に知事発言を**「公式見解と異なる」**と指摘し、外部通報も保護対象である旨を助言しています。第三者委員会も、県の窓口体制が通報者の信頼を損ない、違法であると指摘しています。
3. 通報内容の調査不実施と個人情報漏洩（保護法第7条、指針の秘密保持義務違反）
* 調査不実施と公表:
県は通報受領後、内容調査（パワハラ事実確認）をせず、即座に「事実無根、嘘八百」と公表しました。**指針（第5章）**は通報内容の事実調査を優先するよう求めています。調査不実施は違法の核心の一つです。
* 個人情報漏洩:
元局長の個人情報（私的トラブル含む）を県議3名に漏洩しました。これは保護法第7条の秘密保持義務違反であり、通報者攻撃の意図（百条委員会認定）に基づく報復的対応（第三者委員会認定）に該当し、不利益取扱いを助長しました。
全体の影響と現状
消費者庁は保護法所管庁として、兵庫県に複数回助言し、「自浄作用を働かせよ」と要請するなど、問題の重大性を認識しています。
現状、知事は「県の対応は適切」と主張し、処分撤回に応じていませんが、百条委員会および第三者委員会の報告は、県の対応の違法性を強く示唆しており、今後、住民監査請求や訴訟に発展していきます。
提言として、県は、通報者保護に関する再教育と体制強化を速やかに行うべきです。拙速かつ報復的な対応は、保護法の趣旨（通報奨励による組織の健全性確保）を根本から損なうものです。独裁かまして居座っていますが、知事の辞任は避けられないでしょうね。
県側は通報を「誹謗中傷の怪文書」と位置づけましたが、第三者委員会はパワハラ10件を「事実」他に真実相当性ありと認定しました。消費者庁の指針では、不正目的の判断は慎重に行うことが義務付けられており、県の拙速な特定と処分は「慎重判断」義務違反です。真実相当性がある時点で不正の目的の立証は不可能。
流石のアンチ斎藤の急先鋒の上野、伊東議員でさえこんな解釈で司法の場に持ち込んでも相手にされずに負けちゃうから放っておこうって考えw
コレもアンチ斎藤議員から見放された解釈
こんなんで裁判しても勝てないヨ〜〜〜 > <
最高裁までは消費者庁の見解(体制整備義務違反、3号通報は保護対象)に従います
どの法律のことを言ってる？
法律のことは言ってない、誰もそれを元に告訴しないと言っている
百条委員会も第三者委員会もその報告書の結果を元に誰も、議員さえも斎藤知事を訴えるものはいない、つまりどちらの委員会も知事を追い詰める結果は出せなかったという事
記事の詳細
タイトル: 兵庫県「告発者」懲戒処分から1年 専門家「違法状態、解消されず」
掲載日: 2025年5月7日
URL: https://www.asahi.com/articles/AST570Q0FT57PIHB012M.html
兵庫県が2024年5月7日に元西播磨県民局長を停職3ヶ月の懲戒処分とした行為は、第三者委員会（2025年3月19日報告）により公益通報者保護法違反と認定された。この認定を受け、複数の市民団体が神戸地検に刑事告発を行ったが、団体の詳細は公表されていない。専門家は『県の違法状態は1年経過しても解消されておらず、知事の責任が問われるべき』と指摘。告発は公益通報者保護法違反を中心に、守秘義務違反や公職選挙法違反など、知事関連の総告発件数10件以上
委員会の結果を元に告発したものはいないって話ね
文章よく読んでね
なのに誰も告発しない〜〜〜
こんな報告書では斎藤を有罪にできないヨ〜〜 > <
告発は公益通報者保護法違反を中心に、守秘義務違反や公職選挙法違反など、知事関連の総告発件数10件以上
いつの記事？他社マスコミはその時なんて記事出してんのかな？ここだけならあまりに曖昧で真実であるかもわからない
マスコミはコメンテーター使って平気で「斎藤知事は殺人者」と公共の電波使って流す奴らやでw
複数の市民団体が、、、この時点であやしいと思わんとw
寝ると忘れる斎藤信者
結局、この記事は実在しない記事のようだね
アンチは記事も捏造するのかな？
アンチはwww
捏造がわかっただけ昨日より進んだじゃん
お前は過去に生きとけww
大爆笑、、、ここまで意味がわからん反論もなかなかない
違うよ、二次情報を探してある意味ファクトチェックしようと言ってんだよ、それが全く見つからないから事実じゃないかもって判断してるだけ、お前が探してくれよ
ですよね、中身が真実だから揚げ足取りしかしてないもんな。違法行為は言い訳しても違法だから。
それが違法行為なのかでっち上げなのかを調べてんだろ？
マルオと竹内は百条委員会で知事にでっち上げの汚名を着せたじゃん、当事者の片方である観光協会、その他民間側か完全否定してでっち上げと真実が明らかになった
そもそも百条委員会はそれを明らかにする場で、当事者の片方である観光協会に確認取ればすぐに事実が明らかになるのにそれをせず、マルオと竹内は捏造で知事に汚名を着せた百条委員会がいかに不正な委員会であった事の証明である
民間会社の方々はサイトウが怖かったから物を仕方なくわたしたって仰ってるでしょ、脅迫罪ってのも違法行為イホウヒコ。
そして、スタッフさんへのプレゼントすら全部取り上げて自分のものジャイアンヒコ。
こういう捏造
ということは公益通報じゃないから情報漏洩も兵庫県問題では無関係ってことだな？
裁判所も世の中もそこまで甘くないよw
いや、そっちの考えが甘いと思うけど？議員連中で捏造で知事を入れ替えるなんて甘すぎる
もう、世の中が騙されんのよ、オールドメディアなんかもう衰退の一方、局長も竹内もいい死に方ではなかったでしょ？
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という誤解
5. 警察の受理必須説という誤解
https://share.google/781qYSlW411bWlPcc
Q4
不正の目的での通報にはどのように対処
すべきですか。
A
専ら不正の利益を得る目的や他人に不正
の損害を加えるような目的を持った通報
がなされた場合には、指針に基づく通知
等を行う必要はなく、また、悪質な場合
には、そのような通報者に対しては、就
業規則に従って懲戒処分を行うなどの対
応も考えられます。
斎藤知事はその間にも県政を前進し続けているというのに
* 保護の要件: 保護法第3条では、通報が保護される条件として、
* 文書が別表に定める通報対象事実（法令違反、例: 贈収賄、パワハラなど）を含んでいること。専ら公益通報である必要はありません。
* 通報者がその事実を**真実であると信じるに足りる相当の理由（真実相当性）**を有すること。
の2点が重要です。
* 「公益を図る目的」の不要性: 引用にある「公益を図る目的の通報と認められることまで要するものではありません」という考え方は、通報者が厳密な公益目的（例: 組織の改善という明確な意図）を証明しなくても、通報内容に真実相当性があり、不正の目的（個人的な怨恨や利益追求）がのみの動機でなければ、保護されるという趣旨を反映しています。
独裁かまして居座ってるだけ
>>719 で決まりじゃん、何ややこしい、関係ない話持ち出してんの？アホなの？デタラメソルジャーチンパンジーなの？
「専ら」不正で、真実相当性が認められてるので、要件に当たらない
馬鹿だなお前
兵庫県警もたのむぞ！
不特定多数が見えるようにはしてないし
かえって斎藤らの体制整備義務違反を証明してしまうな
真実相当性が証明されてるから不正の目的の立証が出来ると思ってる馬鹿がまだ居てびっくり！
https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-20494.html
そりゃ話が通じないわけで
不利益処分を受けた場合の審査請求期間（審査請求書の提出期限）は、原則として、処分説明書を受領した日の翌日から起算して３月以内です。
斎藤の違法？
>>725
真実相当性は認められない！なぜなら本人が怪文書をバラまくと書いていたから！残念！
人気者ほどアンチが湧く
「クーデター」の文字列で騒いでたやつらやろ？
切り取って都合よく間違った解釈
時系列や前後は意図的になくしてる
いみわからんよな、局長のスマホのメールにその文言があったとかさ、ヒデー捏造全く証拠も根拠もないデタラメ。
なら、告発も意味ねーじゃんw
これだけでも相当な公益ですよ
アホ、不特定多数にばら撒いとるわw
ワイセツ局長の女学生への性被害を未然に防げたから犯人特定して処分したのも公益になるな
それとこ情報？立花？
>>741
ワイセツ？それどこ情報？斎藤？
泣くなよ、涙拭けよ、切なくなるじゃんwww
ソースハヨダセ涙が止まらないから。
情弱は1万年ROMしとけwww
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という誤解
5. 警察の受理必須説という誤解
https://share.google/781qYSlW411bWlPcc
Q4
不正の目的での通報にはどのように対処
すべきですか。
A
専ら不正の利益を得る目的や他人に不正
の損害を加えるような目的を持った通報
がなされた場合には、指針に基づく通知
等を行う必要はなく、また、悪質な場合
には、そのような通報者に対しては、就
業規則に従って懲戒処分を行うなどの対
応も考えられます。
不利益処分を受けた場合の審査請求期間（審査請求書の提出期限）は、原則として、処分説明書を受領した日の翌日から起算して３月以内です。
斎藤元彦容疑者の違法行為は時効とはまた違うぞ
？
時効？
事業者における通報対応に関するQ&A | 消費者庁
https://share.google/781qYSlW411bWlPcc
Q4
不正の目的での通報にはどのように対処
すべきですか。
A
専ら不正の利益を得る目的や他人に不正
の損害を加えるような目的を持った通報
がなされた場合には、指針に基づく通知
等を行う必要はなく、また、悪質な場合
には、そのような通報者に対しては、就
業規則に従って懲戒処分を行うなどの対
応も考えられます。
不利益処分を受けた場合の審査請求
期間（審査請求書の提出期限）は、
原則として、処分説明書を受領した
日の翌日から起算して３月以内です。
おいおい、斎藤元彦容疑者信者、
消費者庁のQ&Aを引っ張り出してきて「不正の目的なら懲戒OK」ってドヤ顔で貼り付けてるけど、斎藤知事のケースにこれが当てはまると思ってるの？ 笑わせるなよ。コテンパンに論破してやるから、よく聞け。
• Q4の「不正の目的」適用？ 門前払いだわ: Q4は「専ら不正の利益を得る目的や他人に不正の損害を加えるような目的」の通報だけを指してる。
斎藤知事の主張は「業務妨害だ！」って怨恨混じりだけど、第三者委報告書（2025年3月19日）で「公益通報要件を満たす」と明確認定。パワハラ疑惑の告発文書は法令違反指摘で、知事の私的損害狙いじゃなく公益目的。Q6でも「不満や怨恨があっても、それだけじゃ不正目的じゃない」って書いてあるだろ？ 最終判断は裁判所、ってQ4/Q6で自ら認めてるくせに、無理くり知事擁護に使うな。専門家（弁護士複数）は「違法の可能性十分」って断言してるのに（弁護士ドットコムニュース参照）、県の特別弁護士の「問題ない」見解だけ鵜呑み？ バイアス丸出し。
• 3ヶ月の審査請求期限？ 的外れの極み: 「不利益処分を受けた場合の審査請求期間は3ヶ月以内」って、行政不服審査法の話だろ？ 斎藤知事の違反は行政処分じゃなく、内部対応の違法（通報者特定・停職処分）。起点の「処分説明書」すら存在しないんだよ。消費者庁Q&A全体読めばわかるけど、通報対応は民事・行政勧告ルートで、3ヶ月なんて一言も出てこねえ。時効回避の言い訳にこれ持ち出すとか、論点ずらしの三流工作乙。兵庫県の対応はQ2/Q3の「匿名保護・秘密保持義務」ガン無視で、第三者委から「違反の大半」認定されてるんだから、知事の「適切」主張はただの自己弁護。NHKや朝日報道でも「保護法違反」連発だぞ。
• 本質無視の浅はかさ: あなたみたいな擁護派はいつもこれ、通報者を「悪者」に仕立てて知事守りたがるけど、元局長は自殺（2024年7月）まで追い詰められた被害者だ。改正法（2025年閣議決定）で刑事罰導入の流れで、こんな前例が放置されるかよ。Q10の「法令違反関与でも協力減免」すら無視して処分した県の暴走、Q&Aの精神に反してる。コテンパンに言ってやるよ：この反論、知事の選挙演説より薄っぺら。ソース探して勉強し直せ。公益通報は「不正の目的」認定が超ハードル高いんだから、簡単に懲戒正当化できると思ってる時点で法知らずの素人丸出しだ。
要するに、あなたの貼り付けQ&Aは知事の違法を擁護するどころか、慎重判断を促す内容。時効の話に戻せば、民事3年でまだ余裕あり。知事、さっさと謝罪して制度改善しろよ。反論終わり。
オモシロいねw
懲戒処分不服なら審査請求書の提出できましたね
1000億円超の費用を約650億円に圧縮 28年度以降に着工予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/f344541d272d32be37cf8cb0847c1c50ff080ebb
兵庫県庁記者会見室の窓に防音シート…斎藤元彦知事会見時のデモが定例化、
窓の外から拡声機で「辞めろ」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250912-OYT1T50035/
県は老朽化した２号館の再整備に伴い、
来年度中には記者会見室を別の庁舎に移す方針。
横書きだよ、馬鹿
https://share.google/781qYSlW411bWlPcc
Q4
不正の目的での通報にはどのように対処
すべきですか。
A
専ら不正の利益を得る目的や他人に不正
の損害を加えるような目的を持った通報
がなされた場合には、指針に基づく通知
等を行う必要はなく、また、悪質な場合
には、そのような通報者に対しては、就
業規則に従って懲戒処分を行うなどの対
応も考えられます。
不利益処分を受けた場合の審査請求
期間（審査請求書の提出期限）は、
原則として、処分説明書を受領した
日の翌日から起算して３月以内です。
クレームは消費者庁まで
それ斎藤の時効とは関係ないからw
クレームは消費者庁まで
ご指摘の通り、公益通報者保護法の違反行為に対する刑事罰（守秘義務違反など）の公訴時効は、行為から3年と定められています。
斎藤元彦知事のケースに関する考察
• 刑事手続きの進展と時効: 斎藤元彦氏（兵庫県知事）のケースでは、2024年3月頃に発生した元西播磨県民局長の告発文書に関する県の対応が、第三者委員会によって同法違反と認定されています。現時点で刑事手続きの進展は確認されておらず、公訴時効（3年）は未到来と考えられます。
• 民事的な請求: 民事的な損害賠償請求については、不法行為を知った時から3年または行為から20年の時効が一般的に適用されますが、具体的な適用は個別の司法判断に委ねられます。
懲戒処分に対する不服申し立ての有無について
違反認定への影響
元県民局長の懲戒処分に対する不服申し立てがなかった点は、第三者委員会による公益通報者保護法違反の認定自体に直接的な影響を与えません。
• 第三者委員会の判断: 委員会の報告書では、県の対応（通報者特定調査や処分）が同法に違反し無効であると指摘されています。
• 違反事実の評価: 不服申し立ての有無は、違反事実の評価を左右するものではありません。
• 元局長の状況: 元局長は処分後に逝去されており、不服申し立ての機会が実質的に失われていた可能性が高いですが、この事実が県の法違反の存在を否定するものではありませ
>元局長の状況: 元局長は処分後に逝去されており、不服申し立ての機会が実質的に失われていた可能性が高いですが
元県民局長の処分は、ゴールデンウイークが明けて早々の2024年5月7日火曜日の午後3時から発表された。
(２カ月後）
７月７日夜、男性の家族から県警に行方不明届が出された。県警が行方を捜索したところ、同県姫路市内で亡くなっているのが見つかった。
情報の真偽と出所の検証結果について
ご提示いただいた、**「7月7日に竹内英明議員、長岡秀人議員、元西播磨県民局長の3者が百条委員会の『打ち合わせ』をした」**という情報について、信頼できるニュースソースおよび公開情報を基に検証いたしました。
1. 7月7日の「3者会合（打ち合わせ）」の存在について
• 真偽: 事実であるとの確認された証拠は見つかりませんでした。
• 主要な報道（NHK、神戸新聞、産経新聞、朝日新聞など）において、7月7日当日に、竹内英明議員、長岡秀人議員、および元西播磨県民局長（渡瀬康英氏）の3者が百条委員会に関連する「打ち合わせ」を行ったという記述は一切確認できませんでした。
• この種の「打ち合わせ」説は、陰謀論的な噂としてSNSや一部のブログで散見されるものの、信頼できるメディアによる裏付け情報はありません。
• 当時の状況:
• 元西播磨県民局長は、7月7日午前10時頃に、百条委員会の事務局宛てに提出資料をメールで送付しており、これは証人出席に向けた公式な準備でした。
• 同日夜、元局長は親族から行方不明の届けが出され、姫路市内で死亡が確認されました（自死とみられています）。
• 百条委員会での証人尋問（第3回会合は7月19日予定）に備えていたことは事実ですが、委員である竹内議員・長岡議員との私的な事前調整に関する報道はありません。
2. 百条委員会での「打ち合わせ」について（一般的な運用）
• 百条委員会（地方自治法第100条に基づく調査特別委員会）において、証人出席前に委員と証人（局長）が私的に「打ち合わせ」をすることは、通常の運用ではありません。
• このような行為は「口裏合わせ」の疑いを招き、委員会の公正性を損なう可能性が高く、問題視される行為です。この事件で具体的に行われた証拠はありません。
• 委員会での事前準備は、主に事務局を経由して行われます。報道では、元局長の代理人がプライバシー配慮を求める文書を委員長宛てに送付した件はありますが、これは公式な申し入れであり「打ち合わせ」ではありません。
3. 元西播磨県民局長の死亡タイミングについて
• 真偽: 事実です。
• 元局長は7月7日夜に死亡が確認されました。このタイミングは、百条委員会での証人尋問（7月19日予定）の直前でした。
• 報道によると、元局長は死亡直前に陳述書や音声データを遺族に託しており、遺族は「一死をもって抗議」「百条委員会を最後までやり通してほしい」とのメッセージを公表しています。
【結論】
ご提示の核心である**「7月7日の3者『打ち合わせ』」**は、信頼できる根拠のない情報（デマまたは噂）と判断されます。
元局長の死亡は、百条委員会の準備が進む中で発生した事実であり、事件の大きな転機となりましたが、その原因として特定議員との私的な「打ち合わせ」があったという事実は、どの主要メディアの報道によっても裏付けられていません。
>>760 で局長の件は解決したからさっさと次の銭ゲバ議員辞職者指名アンケートしょうぜ、俺はオグダニ
兵庫県民のためにならない
しばき隊とか解散して存在しないぞ、いくら高市さんに縋り付いても。コロした人は生き返らない、処分を取り消してお墓参りが先なんやぞ、人として。
してないから現在も斎藤さんが知事してるんだよ
斎藤知事は県政を進めてるのにぎかいのの一部の銭ゲバ議員は後ろ向きのやつばかりだね
誰が誰を殺したの？
誰がだれを殺したんだよ？答えろよ 604p4 さんよ〜
刑事罰のない法律は守らなくていいと？
反社が行政やってるの？
いいえ、適法なので問題ありません
刑事罰の無い法律の何を破ったとあなたは言ってますか？
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という誤解
5. 警察の受理必須説という誤解
誰が誤解してんの？お前？
兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる内部告発問題は、知事のパワハラや不適切行為を告発した文書を報道機関などに送付した元西播磨県民局長への対応を巡り、大きな混乱を招きました。第三者委員会や百条委員会は、この告発文書を**公益通報者保護法（以下、同法）上の「外部通報」**と認定しました。しかし、斎藤知事側と多くの支持者はこの通報を「怪文書」「事実無根の誹謗中傷」とみなし、告発者の特定と懲戒処分に動きました。
この過程で、斎藤知事の支持者らがX（旧Twitter）などで展開する議論には、同法の趣旨や適用範囲を誤解している点が複数見受けられます。消費者庁の公式見解や第三者委員会の報告書に基づき、主な勘違い点を整理します。
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
斎藤知事の支持者間で最も広がる誤解は、報道機関などへの外部通報は同法の保護対象外であるという主張です。
* 支持者の勘違い: 同法の保護は「組織内の相談窓口への内部通報のみ」に限られ、外部通報は保護されない、または通報者探索の防止や不利益扱いを禁じる「体制整備義務の対象外」だとされます。
* 正しい解釈: 同法は内部通報・外部通報の両方を保護対象としています。外部通報であっても、通報者が真実と信じるに足りる合理的な理由（真実相当性）があれば、不利益な取り扱いを禁じます。消費者庁は、知事の「内部通報限定説」に対し、「公式見解と異なる」と指摘し、外部通報も体制整備の対象と明記しています。第三者委員会も告発文書を外部通報と認定し、知事らの探索行為を違法と断じています。
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
次に、通報内容が「嘘八百」であれば、当事者である知事側が保護を不要とし、処分が可能だという誤解です。
* 支持者の勘違い: 告発文書を「嘘八百」「誹謗中傷性が高い」と断定し、斎藤知事が「事実無根」と即断したことを根拠に、懲戒処分を正当化する声が目立ちます。
* 正しい解釈: 同法3条3号が定める通報者保護の基準は、**通報者の「真実相当性」**であり、当事者（斎藤知事側）が一方的に決めるものではありません。中立的な調査が必須です。第三者委員会は2025年3月、文書に「真実相当性あり」と認定しました。この認定により、知事側の探索・処分は違法となり、処分の効力は無効とされています。当事者の主観的判断は法的に無効です。
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
通報者を特定する行為や、通報を理由とした懲戒処分が法律違反ではないとする擁護論も見られます。
* 支持者の勘違い: 「探索は必要性の高い調査のため」「処分は公務員失格の対応」と擁護し、「公益通報者保護法に探索の明文禁止はない」「知事の指示は適正」と主張されます。
* 正しい解釈: 同法5条および消費者庁の指針は、通報を理由とした探索や不利益扱い（懲戒、嫌がらせを含む）を全面禁止しています。斎藤知事が告発直後に副知事らに探索を指示し、会見で告発者を「公務員失格」と非難した行為は、第三者委員会により「極めて不当・違法」と認定されました。指針は報復目的の探索を防ぐ措置を必須としており、兵庫県の対応はこれに明確に反しています。
4. その他の誤解：「保護要件の誤用」と「警察の受理必須説」
他にも、知事側や支持者は、同法の保護要件を狭く解釈し、告発文書が要件を満たさないため保護対象外だと主張したり、「警察への通報が受理されていないから公益通報ではない」と主張したりする誤用が見られます。
* 保護要件の誤用: 保護要件は、通報者が法令違反などを「真実と信じる相当の理由」があり、不正の目的でない場合に適用されます。第三者委員会は文書の要件充足を認定しており、当事者の一方的な誤用は無効です。
* 警察の受理必須説: 同法は通報行為自体が要件を満たせば保護され、行政機関（警察含む）の受理は必須ではありません。消費者庁Q&Aでも、事業者内部から報道機関などへの外部通報も保護対象と明確化されています。
全体の背景と影響
同法の究極の趣旨は「内部告発を通じた組織の法令順守促進」であり、通報者を守らなければ、組織の自浄作用は機能不全に陥ります。消費者庁長官は県に「自浄作用を働かせて」と助言し、専門家は兵庫県の対応を「失敗例」と酷評しています。
支持者らの誤解が解消されず、法律の正しい解釈に基づいた対応が取られない限り、問題の解決は難航し、兵庫県政の信頼回復も遠のくことになります。法的判断の根拠は、消費者庁の指針や第三者委員会報告書に明確に示されています。
んだ、だらが誤解してんの？お前？
「自分の後輩たち訴えたくない」 不服申し立て行わない理由明かす
https://www.fnn.jp/articles/-/720350
文書問題調査特別委員会 様
（県民局長が）人事委員会への不服申し立てを行っていない理由について
令和6年6月27日
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/b/d/780wm/img_bd32019c04e94f8d76c8dc98806ce081119190.jpg
＞自分は人事課のOBです。自分の後輩たちが今回の件で深く関わっています。
＞その後輩たちを訴えることがどんなに辛いことかご理解いただきたいと思います。
＞不服申立てをしなくても済む可能性が少しでも残っているのなら、
＞それをギリギリまで待ちたい、そういう思いです。
＞私の願いは兵庫県という組織がより良くなるため、真実が明らかになることです。
県民局長が百条委員会に提出した停職3か月について不服申し立てはしない宣言書
このタイミングで県が処分を取り消して困るのは反斉藤議員だろう
＞それをギリギリまで待ちたい、そういう思いです。
死を持って抗議
死ぬのは良くないが、これ以上の不服申し立てあるか？
そのメールの遺書、曲調が書いた証拠あるの？警察に届けてからのメールなの
それ人事課が開いた時間やろ
まだそんなデマ信じてるのか？
そんな話してない、メールが局長の遺書と認められる条件をみたしているのか書いてる
人事課が証言してる
公証役場か？財産分与でもするのか？
自殺止めるやろ
人事課はメールを送られただけで、真贋の証言などできるわけは無いのは明らか
遺族とやり取りして送ってもらってると
君の説は人事課が否定
ソースは？
人事課そう発表したのなら記録は残ってるよな？
局長 → 遺族 → 人事課
という一方通行の連絡経路です。
やり取りでは無いじゃん
百条委員会に提出のもの、偽造なら百条委員会でなぜ問題になってない？
自殺前の抗議文（陳述書）と竹内氏制作デマの否定ソース
兵庫県文書問題（内部告発文書問題）における元西播磨県民局長の自殺前抗議文（2024年7月7日提出の陳述書、内容に「一死をもって抗議する」など）は、元局長本人が自ら作成したものであり、竹内英明元県議が「制作・捏造した」という立花孝志氏（NHKから国民を守る党党首）の主張はデマです。このデマは、立花氏のYouTube・SNS発信（2024年7月以降）が起点で、竹内氏を「黒幕」とする印象操作の一環として拡散されました。以下に、主な否定ソースをまとめます。直接的な「人事課の否定」は確認できませんでしたが、公式調査や報道で陳述書の真正性が裏付けられています。
1. 第三者委員会の報告書（2025年3月・5月）
•内容: 兵庫県が設置した第三者委員会（公益通報者保護法違反の調査）は、元局長の陳述書を「本人の主張」として扱い、竹内氏の捏造を示唆する証拠を一切認めていません。報告書では、陳述書の提出経緯を「竹内氏が百条委員会に提出したもの」として事実認定し、告発文書の核心部分（パワハラ疑惑など）に「真実相当性あり」と判断。捏造デマを否定する形で、元局長の行動を公益通報者保護の観点から擁護しています。
•ソース:
◦サンテレビニュース（2024年8月20日記事）: 「兵庫県の主張を覆す文書が存在 元西播磨県民局長の男性『認めていない』 懲戒処分は公益通報者保護法違反か」 2 。ここで陳述書を元局長の反論文として引用。
◦産経ニュース（2024年5月7日記事）: 告発文書の内部調査で「核心部分が事実ではない」と県側主張も、陳述書自体は本人のものとして扱われ、捏造否定。
•影響: 第三者委員会は中立的立場で調査したため、デマの信頼性を根本的に崩す根拠。2025年5月27日、県は関連中傷投稿の削除をYouTube・Xに要請（間接的なデマ抑止）。
2. 百条委員会の審議記録
•内容: 兵庫県議会の調査特別委員会（百条委員会）で、陳述書は「元局長の遺書的内容の提出物」として正式受理・審議。竹内氏の役割は「公開・提出した立場」に留まり、制作関与の証拠なし。立花氏の「捏造」主張は、委員会内で一切取り上げられず、無根拠と判断。
•ソース:
◦Wikipedia「兵庫県庁内部告発文書問題」（2025年10月14日更新）: 陳述書の経緯を時系列で記述し、竹内氏の提出を事実として記載。捏造デマの言及なし 0 。
◦神戸経済ニュース（2024年11月4日記事）: 「告発文」3月12日と4月4日の文書が異なる可能性を指摘するが、陳述書は元局長の独自作成と位置づけ。
3. 報道・メディアのファクトチェック
•内容: 複数のメディアが陳述書の真正性を確認し、立花氏のデマを「印象操作」と批判。竹内氏の妻証言（2025年1月）でも、SNS中傷（捏造デマ含む）が自殺原因の一つと指摘。
•ソース:
◦MBSニュース（2025年2月13日記事）: 立花氏の「リーク文書」（竹内氏を黒幕とするもの）を岸口実県議が「提供していない」と否定。陳述書捏造デマを関連づけ、立花氏の思惑を分析 16 。
◦日本経済新聞（2025年1月20日記事）: 立花氏の関連デマ（逮捕関連）を県警が否定する文脈で、陳述書デマも「事実無根」の一連の流れとして報じる 17 。
◦朝日新聞（2025年1月20日記事）: 立花氏の投稿削除と謝罪を報じ、陳述書関連の印象操作を「虚偽拡散」と位置づけ 18 。
関連デマ（逮捕・聴取関連）の否定とつながり
•立花氏の陳述書捏造デマは、竹内氏の「逮捕直前自殺」デマ（2025年1月19日発信）と連動。兵庫県警・村井紀之本部長が2025年1月20日の県議会警察常任委員会で「全くの事実無根。明白な虚偽」と完全否定 15 26 27 。立花氏は同日YouTubeで謝罪・訂正。
•X投稿でも、立花氏デマを否定する声多数（例: 2025年9月23日投稿で「立花氏のデマは本人が謝罪したもの」と指摘） 34 30 。
まとめと注意点
•検証状況: ✅ 陳述書真正性・竹内氏非関与: 第三者委員会・百条委で確認済み。❓ 立花氏デマの直接謝罪: 逮捕関連のみ（陳述書捏造は間接否定）。
•デマ拡散の影響: 竹内氏の2025年1月18日死去後、妻が立花氏を名誉毀損で刑事告訴（2025年8月8日）。日本共産党兵庫県委も「デマで追い詰められた」と非難 28 。
•おすすめ: 兵庫県庁公式サイトや最新の百条委議事録を継続確認を。デマ拡散は名誉毀損罪に該当する可能性あり（弁護士ドットコムニュース、2025年1月） 29 。
大爆笑😆、百条委員会は全会一致で知事を不信任決議した議員だけが委員をしている集まりやで？なんでこれは遺書とは認められないなんて発言出るわけないwww
どこが信じられるの？
そんなのあったっけ？
それもデマか？
情弱は1万年ROMっとくもんやでwww
アンチのデタラメソルジャーチンパンジーも百条委員会の切り抜きでしゃべっとったなww
それは切り抜き、フル動画見ろって指摘してフル動画の見方教えたったわww
どの話よ？具体的じゃないかは君の話は分けがわからない
議事録かニュースソース
君のソースはは立花？
サイコパス元彦
>元西播磨県民局長：自分は人事課のOBです。自分の後輩たちが今回の件で深く関わっています。その後輩たちを訴えることがどんなに辛いことかご理解いただきたいと思います。
不服申立てをしなくても済む可能性が少しでも残っているのなら、それをギリギリまで待ちたい、そういう思いです。
「不服申立て」と「訴える」とは異なる
また「後輩を訴える」には全くならない
そんなことは百も承知だろう
誰を庇っていたのだろうか
出たな妖怪「専ら」おじさんwww
ワイセツ局長が迅速に特定され、処分されて本当に良かった、モタモタしてたら女学生が何人性被害にあっていたか、犯罪を未然に防いだ県の対応に県民は感謝の気持ちを持って斎藤知事を再選させた
斎藤逃げようがどうしようが人事課は、公務員は、淡々と仕事をするだけ
無理矢理ストーリーを作るのは元県民局長を侮辱していることになる
と1ヶ月以上、食わず寝ずで尽くした楓ちゃんを
「盛っておられる」と元彦サイドは切り捨てたのでした
県民でもない可能性w
こんだけ悪名が轟いたら
斎藤再選なんてありえないと思ってたのに
でも奥ダニの自業自得
リハックに出て調子こいてるから立花も興味持っちゃったw
15%のアメリカも10%超えの欧州の先進国と同様に移民政策は間に合わないと思うよ
もう入ってきちゃったから右派政権になって対策しても遅い
日本の場合はそこまでの割合になってないが
そうなる前になんとかしないといけない
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD3029O0Q5A730C2000000/
現状においても
ビザ切れたとか法律守ってない不法移民を帰国させるくらいしかできないが
それすら徹底されてない
二馬力
2馬力で立花を訴えた者がいないのはなんで？
悪い人を見れば訴えないといけないわけ？ならばふくまろは訴えられていないよねなぜ？
罰則がないから
罰則がない法律は守らなくてもいいと、行政の長が体現してる、反社知事
罰則なくとも訴えればいいじゃん
刑事訴訟法第239条第2項
官史又は公史は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するたきは、告発をしなければならない
だから民事名誉毀損などて間接的に
2馬力が違法と言ってんだろ？
2馬力で立花を訴えないと
日本の法律だと刑事罰がないから訴えられない
お前どこの国よ？
自分の物知らずがわかったか？
勉強するか、10000年ROMってろwww
違法と信じてるならなら訴えられるよ
勝てる見込みはないけどね
立花孝志氏、百条委の奥谷県議を訴えた裁判で「請求放棄」…突然の訴訟終了に被告代理人は怒りあらわ「敵前逃亡」
これで二馬力の事実認定やろうとしてたんだけどな
はい、ウソでした
おまえ、どこの土人よw
出てきてなんか言えやw
言われた通りROMする事にしたんか？
そんな事言ってない、お前アホやろ
斎藤知事は兵庫県民から最も付託を受けた兵庫になくてはならない人物、議員連中は県民から否定されてるから、新しい、斎藤知事と協力して県政を前に進める新人議員が必要
公職選挙法の、買収と利益誘導の二本柱
また、デマカセw
ほんで、コイツはなに黙ってんの？ROMってんの？
10000年ROMっとけよ？
ついでにデマカセ言ったお前もROMっとけ
上野のおじいちゃんが何かやらかした？
しばき隊とかみんな死なないかな？
まぁ斎藤はお世話になった人全員を自分が生き残るため切り捨てますけどね
兵庫県政は今、斎藤元彦知事（47）を巡る一連の疑惑により、県民の信頼を大きく損ねている。公職選挙法違反、パワハラ・内部告発、補助金不正、情報漏洩など、次々と噴出するスキャンダルは、県政の倫理観と公正性が問われる深刻な事態となっている。
1. 公職選挙法違反の疑惑：買収と利害誘導
斎藤知事を巡る最大の疑惑は、2024年11月の県知事選挙における公職選挙法違反（買収）容疑である。昨年12月に刑事告発され、今年8月には任意聴取が行われたことが明らかになった。さらに9月には、特定のPR会社に報酬を支払い選挙運動を依頼したとされる「利害誘導罪」での追加告発が神戸地検に送付されている。捜査は最終段階に入り、近々刑事処分が下される可能性が高いと報じられており、選挙の公正性を根幹から揺るがす問題として、県民の間に大きな波紋を広げている。
2. パワハラと内部告発文書問題
2024年3月、当時の西播磨県民局長（故人）が斎藤知事のパワハラや不正を告発する文書を複数の関係者に送付したことが問題の発端となった。告発者は業務時間中の文書作成を理由に懲戒処分を受け、後に自ら命を絶った。当初、斎藤知事は告発文書を「うそ八百」と断じたが、第三者委員会の報告書では知事によるパワハラが認定され、知事自身が謝罪に追い込まれた。
3. 守秘義務違反と情報漏洩
この問題に関連し、故人となった告発者の私的情報を県議に漏洩したとして、斎藤知事ら3人が守秘義務違反で刑事告発されている。県議会では、情報漏洩の責任を巡り、斎藤知事の給与減額条例改正案の採決が見送られるなど、混乱が続いている。元側近からは「知事に指示されてやった」との主張も出ており、疑惑は深まる一方だ。
4. 補助金不正疑惑：パレードの裏側
2023年の阪神・オリックス優勝パレードを巡る補助金問題も深刻である。斎藤知事と元副知事は、信用金庫に補助金を増額する見返りに寄付を求め、それをキックバックさせた疑いで背任容疑で書類送検された。当初「公金ゼロ」と宣言していたにもかかわらず、実際には4億円もの補助金が絡む不正が発覚し、県政に対する不信感を高めている。
5. SNS不正アクセス疑惑
さらに、斎藤知事の支持者SNSを県の公式アカウントがフォローしていた問題では、不正アクセスの疑いで県警に相談中である。不明なIPアドレスからの操作跡が判明しており、県政の公的なツールが私的に利用された可能性が指摘され、県政の私物化への批判が相次いでいる。
これらの疑惑に対し、斎藤知事はいずれも不正を否定し、第三者調査の徹底を強調している。しかし、一連の事態は兵庫県政を「犯罪の楽市楽座」とまで呼ばれる状態に陥れており、県民の分断と不信感は深まる一方だ。今後、検察当局の捜査がどこまで進展するかが、事態の収束と真実の解明の鍵となる。
否認してんだからいつものアンチのデマだろ
すみませんで済んだらごめんなさいの立場はどうなるねん
右か左かというよりは、上か下かの問題
じゃあ、告発すれば
否認って、デマだからね
青山に言わんかい
長岡議員にも言わんかい
マルオ議員に言わんかい
上野のおじいちゃんに言わんかい
オグダニ弁護士モドキに言わんかい
伊藤傑議員に言わんかい
斎藤元彦容疑者のケジメの付け方
タケウチ議員に言わんかい
もうおらんか
また、デタラメ、テマカセ、お疲れさんw
>>839 でデタラメ言ったデタラメソルジャーチンパンジーはどこか言った？謝らんで逃げるの？
ひっでーな、いつも震源地はサイトウの指示。
1時間でまた公務と言い訳して切り上げるのかね？
斎藤元彦容疑者の公務は、謝罪とお詫び以外にない
漏れ漏れやん
お漏らし会派
兵庫県警もたのむぞ！
罪じゃないとわかってるw
アホや
違法
罰則がない法律は守らなくても？
そんな反社みたいな事いってるから、情報セキュリティがダメダメなんだろうね
反斎藤からしか逮捕者が出ていない
あれだけ攻撃していた丸尾は起訴猶予
潔白ではないってこと
反省しろや
保険かけててイマイチ高市は信用できないんだよな
https://x.com/Orange_Dogwood/status/1856367109682672136
果たして高市はパヨ連中や公務員の既得権を破壊するような行動をとれるのか注目でもあんな
起訴猶予？
ソースは？
貼り付き常駐キチがすぐ出てきた
寂しいナマポ
もう少しブスじゃなかったらしばき隊に参加したのにと愚痴る馬鹿
しばき隊はじゅうぶんブスも多いのにどんだけ～
寂しい毎日を誤魔化したい糞反社
>>892
法律も知らない馬鹿
低知能
往生際悪く屁理屈捏ねる馬鹿
反斎藤は低知能
往生際悪く屁理屈捏ねる馬鹿
斎藤元彦容疑者は低知能
不正アクセスの件は兵庫県がお芝居をしてる可能性が有るよね。
実際は県の職員か斎藤がフォロ―したり外したりしてたのだがバレて困って「不正アクセス」として架空の事件ををぶち上げたとか。県警も迷惑。
ソースは？
自民党に騙される人が未だ多い？
高市の保守は見せかけ
高市は所信表明で、NTT法廃止を掲げている。つまり自衛隊の通信網も含んだ日本の通信を全て外国に売り飛ばそうとしている。
自民党は、右も左もそういう人間しかいない。
兵庫の自民党潰さんとアカンなw
兵庫県では斎藤知事支持は恐らく200万有権者を超えるのは間違いないが、完全なアンチ斉藤って歩道橋の人数-他府県の人、くらいなんだろうな
大人なんだから、ケジメつけーや
そんなことより銭ゲバセクハラ議員連中辞職に追い込もうぜ
* 午後3時ごろ: 兵庫県議会において、県の広報課が「県の広報Xアカウントに不明なIPからのアクセスがあった」と報告。
* 午後5時: その広報Xアカウントを通じて、**「はばたんpayで個人情報漏洩ありました」**との投稿が行われた。
対応のまとめ
危機管理および情報管理の観点から「正しくない対応」として指摘します。
1. 不正アクセスへの迅速な対応不足
午後3時の不正アクセス検知から、午後5時の不正投稿発生までの2時間、アカウントのセキュリティ対策（一時停止、パスワード変更、アクセス制限など）が迅速に実施されなかったことは重大な問題です。不正アクセスが可能な状態を放置したことは、情報管理上の重大な不備であり、さらなる不正利用や、誤った情報による混乱を招くリスクを看過した対応と言えます。
2. 公式アカウントを通じた不適切な情報公開
個人情報漏洩が事実であったが、不正アクセスされた可能性のある公式広報Xアカウントを通じ、唐突に事実のみを投稿したことは、適切な情報公開手順を欠いています。公式発表は、事前に事実確認、影響調査、関係者連携、対応策の準備を整えた上で、正確かつ信頼性の高いチャネル（公式サイト、記者会見など）で行うべきでした。信頼性が疑われる発信源からの投稿は、県民や関係者に混乱と不安を与える結果となりました。
3. 危機管理プロセスの不備
不正アクセス発覚時点で、「アカウントが不正利用されている可能性がある」旨の速やかな告知を行わなかったため、不正アクセスによる投稿が公式発表と誤解されるリスクを生じさせました。また、情報漏洩の事実が確認された場合、広報課と関係部署が連携し、被害の詳細や対応策を整理・発表するプロセスが機能していなかった点も、危機管理マニュアルに基づく連動体制の欠如を示しています。
4. アカウント管理のセキュリティ不備
不明なIPからのアクセスを許容し、不正アクセスを容易にしたこと自体、広報Xアカウントのセキュリティ設定（二要素認証の未導入、アクセスログの監視不足など）に問題があったことを示しています。公共機関の重要情報発信ツールに対するセキュリティ管理の脆弱性を露呈したことは、組織としての重大な管理ミスです。
結論
個人情報漏洩が事実であったという前提に立っても、不正アクセスの検知からアカウントの保護、そして情報公開に至る一連の対応に複数の不備がありました。不正アクセスへの迅速な対処が欠けていたこと、公式アカウントを通じた唐突な投稿、危機管理プロセスの不十分さは、県民の信頼低下や混乱を招く直接的な原因となりました。公共機関として、セキュリティ管理と情報発信のプロセスを早急に徹底する必要があります。
そうとうやばいで
おーい、情報漏洩に関して何か言えよ
そんなことより銭ゲバセクハラ議員連中辞職に追い込もうぜ
隠れてると言えば迎山しほ行方不明なん？
これからもいつもれてもおかしくない状態
早く斎藤元彦は記者会見で説明する義務がある
斎藤元彦どこに隠れてんだ？
斎藤信者これどうすんのよ？
迎山が情報漏洩しとったんかな？ヤバいな
斎藤元彦容疑者はどこに隠れてんの？
オグダニ、弁護士クズれって言われてるけど、どうなん？
そういえばオグダニも前の議会発言で県民から大顰蹙買って炎上したけど、アレからどっか行きやがったな、どこ行ったか知ってる？
話題すり替えに必死だなw
さすがに斎藤元彦容疑者、記者会見しないとヤバイと思ってるやろ
1時間ですまんよこれ
斎藤元彦容疑者の公務は謝罪とお詫び
お前は真っ先に迎山とオグダニの近況調べてここに発表する事
別にいらんけど？
あほらしゅうて、それすらも答えんやろww
キーワードが少なすぎてだめ、もうちょい何のことか分かるようなして
>>923
利用者に何人のどのデータが漏れか、その影響など発表しないと、対策できんやろ
クラッキングされてイントラに侵入されてるからな
兵庫自民党県連は関知していない、寝耳に水！
兵庫県議会は孤立！全員除名！
斎藤元彦容疑者クオリティーのコンプライアンス、ガバナンス
アホを知事に選んだらあかんな
お前が心配する事じゃないってこったなwww
誰も話聞いてへんやろwww
その事と、腐り切った議会の問題は別だな
メルヘン怖
今までもそうやって、地域を牛耳って、私腹を肥やし、のさばってきたんだな
軽蔑
いや、そうとも言えない、腐った議会が知事下ろしに全会一致で投票してんだからデタラメ、テマカセなんでもあり、現在もデマカセで罪を着せる事に躍起になっている、お前もパワハラタイプよ顔とか訳のわからん事言ってアタマおかし過ぎる、アンチは総じてアタマおかしい
兵庫県第三者委員会
藤本委員長
明らかな『不正』が発覚か
弁護士資格剥奪も視野に
【兵庫県問題】
しがらみがない大阪の弁護士会に頼む予定だったのを
兵庫弁護士会がどうしてもやらせろと申し入れ
魂胆ありあり
こういうデマって誰が作ってるの？
こんな連中と闘ってる斎藤さん頑張ってほしい
デマというより事実じゃね
間違えたこっちのレス
デマというより事実じゃね
斎藤が、というより兵庫県の議員と職員が腐ってたからな斎藤が少しずつ良くしてくれる、もちろん県民も斎藤を後押しする
事実を載せると反斎藤が慌ててデマと嘘を言い出す
何を持って真実だと思ったの？
>>942
今回の情報漏洩、まあなるべくしてなってるからな
斎藤無能の証明
記者会見まだ？
なたを持ってデマと思ったの？お前は詩音か？
百条委員会の情報漏洩で委員長のオグダニは何の責任取ったの？
オグダニは無能の証明、記者会見まだ？
出所がサキシル
>>946
情報漏洩は斎藤のイノモトに対する甘さの結果
自撮り、事前選挙活動ばかりで、体制整備がとにかく甘い
オグダニが責任取らないなら知事に責任問うなって当たり前の話や
奥谷さんの何？ストローマンはソースも無しに何寝言いってんの？
甘さの結果って何勝手に決めつけ豚念
自撮り 斎藤 30000いいね
子守 600いいね
マルオ 58いいね
事前選挙活動には当たりません
ホンマ、アンチはデタラメばっかりww
ソースも無しww情弱は10000年ROMっとけwww
甘さの結末が、はばたんPAY個人情報漏洩
>>951
ん？奥谷さんのどの話？
だから情弱は10000年ROMっとけって話やwww
どの話よ？どこに書いてる？
お前ホンマにわからんの？
オグダニ百条委員会の委員長してたの知らんの？
• 主導者: 主に立花孝志氏（@tachibanat on X）とその支持者グループが中心です。立花氏は2024年知事選に立候補した人物で、百条委を「知事陥れの陰謀」と位置づけ、XやYouTubeで署名を呼びかけています。2025年2月18日のX投稿では、奥谷委員長に対する「知事失職の黒幕」文書や秘密会音声の拡散を伴い、署名を後押し。 彼の動画（例: 自宅前演説）は数万回の視聴を生み、コメント欄でさらに拡散されました。
• その他の関与者:
• 知事支持のXユーザー（例: @TetsuNitta氏の10月21日投稿で「百条委員会は地獄の釜の蓋を開けてしまった」と批判、986いいね）。 これらは署名を間接的に促進。
• 組織的には「NHKから国民を守る党」のネットワークが関与。立花氏の影響力が大きく、署名ページの作成・宣伝を彼のフォロワーが担っています。
なに訳のわからんモン貼っとんねん、アホやろw
これ以外見つからなかったけど、あるならソースを
>>959 は情弱、同一人物の可能性高し、IDコロ助
大阪で維新が出来立ての頃って見ててもおもろかったんだよな
大阪は削りまくって、災害時やコロナ放電で虚弱性がバレてたな
大阪以外はどんどん自民と再合流して逝くんじゃないかな
維新勢は大阪だけでなく関西もよこせと必至になるかもだけどｗ
情弱は10000年ROMっとけよw
とりあえずお前が1番クズって事でOK
斎藤元彦はダンマリだね
百条委員会での委員長としての責任と7000人超の辞職署名
再来年、銭ゲバ議員が一掃されたら一気に羨ましい県ナンバー1になるね
それに斬り込んだ斎藤が潰されそうになってるって聞いたけど実際どうなの？
それデマ
なんか県議員ががどんどん辞職しそうなんだけど、、大量落選祭りに必要な人達なんで辞職は10人くらいまでに抑えてほしい
話題逸らしに必死やな
確かにこれは斎藤元彦容疑者にとって致命傷
アンチの騒ぎっぷりからして、マッチの火をバタバダあおいでる感じかなwww
兵庫県に個人情報保護委員会から行政指導入るだろうね
行政が行政指導、前代未聞や
あ、もう普通になっとる？
ないないwアンチは騒ぎ過ぎw
状況の概要
* 午後3時ごろ: 兵庫県議会において、県の広報課が「県の広報Xアカウントに不明なIPからのアクセスがあった」と報告。
* 午後5時: その広報Xアカウントを通じて、**「はばたんpayで個人情報漏洩ありました」**との投稿が行われた。
対応のまとめ
危機管理および情報管理の観点から「正しくない対応」として指摘します。
1. 不正アクセスへの迅速な対応不足
午後3時の不正アクセス検知から、午後5時の不正投稿発生までの2時間、アカウントのセキュリティ対策（一時停止、パスワード変更、アクセス制限など）が迅速に実施されなかったことは重大な問題です。不正アクセスが可能な状態を放置したことは、情報管理上の重大な不備であり、さらなる不正利用や、誤った情報による混乱を招くリスクを看過した対応と言えます。
2. 公式アカウントを通じた不適切な情報公開
個人情報漏洩が事実であったが、不正アクセスされた可能性のある公式広報Xアカウントを通じ、唐突に事実のみを投稿したことは、適切な情報公開手順を欠いています。公式発表は、事前に事実確認、影響調査、関係者連携、対応策の準備を整えた上で、正確かつ信頼性の高いチャネル（公式サイト、記者会見など）で行うべきでした。信頼性が疑われる発信源からの投稿は、県民や関係者に混乱と不安を与える結果となりました。
3. 危機管理プロセスの不備
不正アクセス発覚時点で、「アカウントが不正利用されている可能性がある」旨の速やかな告知を行わなかったため、不正アクセスによる投稿が公式発表と誤解されるリスクを生じさせました。また、情報漏洩の事実が確認された場合、広報課と関係部署が連携し、被害の詳細や対応策を整理・発表するプロセスが機能していなかった点も、危機管理マニュアルに基づく連動体制の欠如を示しています。
4. アカウント管理のセキュリティ不備
不明なIPからのアクセスを許容し、不正アクセスを容易にしたこと自体、広報Xアカウントのセキュリティ設定（二要素認証の未導入、アクセスログの監視不足など）に問題があったことを示しています。公共機関の重要情報発信ツールに対するセキュリティ管理の脆弱性を露呈したことは、組織としての重大な管理ミスです。
結論
個人情報漏洩が事実であったという前提に立っても、不正アクセスの検知からアカウントの保護、そして情報公開に至る一連の対応に複数の不備がありました。不正アクセスへの迅速な対処が欠けていたこと、公式アカウントを通じた唐突な投稿、危機管理プロセスの不十分さは、県民の信頼低下や混乱を招く直接的な原因となりました。公共機関として、セキュリティ管理と情報発信のプロセスを早急に徹底する必要があります。
そうとうやばいで
「（県HPの更新について）広報課から事前にパスワード等が送付されている」といった記述がありました
広報のＸアカウントについても同様に、特定の人物にパスワードを送付した事はありませんか？
そしてその人物が「斎藤元彦の選挙運動員」である可能性があると言うこと
単に被害者なだけやん
コレで責任取れ言うなら、オグダニのサイトのドメイン失効もオグダニ責任取れや
これが事実
斎藤知事は被害者か？
斎藤知事個人を直接的な被害者と断定することは困難ですが、状況を総合的に考慮すると、組織の最高責任者としての立場において間接的な影響を受けた可能性はあります。
1. 直接的な被害者性の否定
* 原因は組織の不備: 不正アクセスや個人情報漏洩の原因は、県の広報課や情報管理体制の不備に起因しています。これらの事象は、知事個人に対する直接的な加害行為とは言えません。
* 証拠の不足: 知事がこの問題で明確な個人情報漏洩や財産的被害など、直接的な被害を受けた証拠が不足しています。
2. 間接的な影響（被害を受けた側面）
* 信頼性の低下: 知事は組織のトップとして、不祥事による県の信頼低下や、県民・議会からの批判に直面しています。これは、職務遂行上の名誉や評判が損なわれるという点で、間接的な不利益（被害）と言えます。
* 二次的な影響: 組織の不備によって引き起こされた混乱の影響を間接的に受け、政治的・精神的な負担を強いられる立場にあります。
3. 責任の観点
* 管理・監督責任: 知事は県の最高責任者であり、組織全体の管理・監督責任を負います。広報課や情報管理部門の不備は、結果的に知事のガバナンスに対する評価を左右するため、「被害者」というよりも、むしろ責任の一端を問われる立場と見なされる可能性が高いです。
結論
斎藤知事は、問題の直接的な被害者とは言い難く、組織の不備に対する最高責任者としての管理責任が問われる状況にあります。しかし、不正アクセスや情報漏洩による混乱や、それによる信頼低下のリスクに晒されている点においては、間接的に不利益（被害）を被った側面もあると言えます。
不正アクセス事案における危機管理上の問題点
今回の不正アクセス事案における兵庫県の対応について、以下の通り、危機管理および情報セキュリティ上の重大な問題点が指摘されます。
1. 不正アクセス検知後の対応遅延
* 迅速な対策の不履行: 不正アクセス検知（午後3時）から不正な情報投稿（午後5時）までの2時間にわたり、アカウントの一時停止、パスワード変更、アクセス制限などの初期セキュリティ対策が迅速に実施されませんでした。
* 結果: 不正利用を防ぐことができず、誤った情報発信や混乱を招くリスクを放置する結果となりました。
2. 不適切な情報公開手続き
* 信頼性の低いチャネルでの公表: 個人情報漏洩という重大な事実を、不正アクセスされた可能性のあるXアカウントで唐突に投稿しました。
* 適切な公表ルートの無視: 公式発表は、事実確認、影響調査、関係者連携などの事前準備を経た上で、公式サイトや記者会見など信頼性の高いチャネルを通じて行うべきでした。
3. 危機管理プロセスの不備
* 速やかな告知の欠如: 不正アクセス発覚時、「アカウントが不正利用されている可能性がある」という警告を速やかに告知しなかったため、不正投稿が公式発表と誤解されるリスクを生みました。
* 情報公開プロセスの不全: 情報漏洩の事実確認後、被害詳細や対応策を整理・発表するという、危機管理における基本的なプロセスが機能していませんでした。
4. アカウント管理のセキュリティ脆弱性
* アクセス管理の不徹底: 不明なIPアドレスからのアクセスを許容するなど、不正アクセスを容易にするセキュリティ設定上の不備がありました。
* 基本的な対策の不足: 公共機関の重要アカウントとして必須とされる二要素認証の未導入や、アクセスログ監視の不足など、セキュリティ体制が脆弱でした。
5. 組織全体の情報管理体制の欠如
* 組織間連携の不足: 広報課と情報管理部署との間の連携が不足していたことが露呈しました。
* マニュアルの不履行: 危機管理マニュアルの未整備、あるいは策定済みのマニュアルが緊急時に機能しなかったため、公共機関として求められる情報管理と危機対応の標準プロセスが欠如していました。
• この状況は、公共機関の信頼性や情報管理の観点から非常に深刻です。県民の個人情報漏洩に加え、不正アクセスの放置や不適切な情報発信は、混乱や不信感を増幅させる要因となります。
• 知事の関与について：情報からは知事が直接関与したかは不明ですが、県のトップとして、こうした不備を未然に防ぐための体制構築責任が問われます。
• 改善の必要性：セキュリティ強化（二要素認証、リアルタイム監視）、危機管理プロセスの整備、情報公開手順の見直しが急務です。
安全を確認してから再稼働を
兵庫県斎藤元彦知事政権下での情報漏洩・不正アクセスの発生と構造的原因
兵庫県の斎藤元彦知事政権下（2021年以降）において、情報漏洩や不正アクセス問題は実際に複数発生しており、その原因は単なるシステム上のミスに留まらず、知事の運営スタイルと組織の構造的な問題に起因しています。
1. 実際に発生した情報セキュリティ事案
斎藤知事就任以降、特に2025年10月には以下の重大な情報セキュリティインシデントが集中して発生し、県民の個人情報が繰り返し危険にさらされています。
* はばタンPay+における情報漏洩（2025年10月23日発生）：
* 子育て応援枠のオンライン申請開始直後、申請者の画面に別人の氏名、住所、生年月日、電話番号、マイナンバーカード画像などが表示されるトラブルが発生しました。
* 影響： 最大で17件（34人分）の個人情報漏洩の可能性があり、うち1件ではマイナンバーの漏洩の恐れがあると県は報告しています。
* 原因と対応： システム委託事業者は「2つのサーバーの連携不具合」と説明。県は個人情報保護委員会に報告を行いましたが、知事本人からの公式な説明や謝罪は、発生から数日経過後もありませんでした。
* 兵庫県広報公式Xアカウントへの不正アクセス（2025年10月23日発覚）：
* 県広報公式Xアカウント（@hyogokoho）が、知事支持者とされる個人アカウント（過去に差別的投稿歴あり）を一時的にフォローしました。操作ログからは不明なIPアドレスからのログイン痕跡が確認され、不正アクセス禁止法違反の疑いが生じました。
* 影響と対応： 県は即座にフォローを解除し、刑事告発を視野に入れて県警に相談しています。しかし、このアカウントから「はばタンPay+」の情報漏洩に関する謝罪ポストが発信されたことで、「不正アクセスされたアカウントで重大報告を行った」として、県の信頼失墜を招きました。
* その他の情報管理問題：
* 過去には、内部告発者（故・元西播磨県民局長）の私的情報漏洩問題（地方公務員法違反で地検受理）が発生しており、第三者委員会は知事の指示による可能性が高いと認定しています。
* また、2025年10月24日には県立病院の患者動画USB紛失も報じられ、組織全体のセキュリティ意識の低さが露呈しました。
2. インシデント発生の構造的・組織的原因
これらのインシデントは単なる「偶発的ミス」ではなく、斎藤知事政権の運営スタイルと、それに伴う組織文化が根本的な原因として指摘されています。
* トップの無自覚・無責任な姿勢（説明・謝罪の欠如）：
* 斎藤知事は、パワハラ疑惑や度重なる情報漏洩問題に対して、会見を避け、SNSでの「躍動の県政」アピールに終始する傾向があります。はばタンPay漏洩後も知事本人の発信がないことは、組織内に**「隠蔽体質」**を助長し、職員のモチベーション低下を招く最大のリスクとなっています。
* 情報セキュリティ体制の脆弱性と公私混同：
* 「はばタンPay+」では、システム委託におけるサーバー連携ミスという初歩的な不備が露呈しました。また、広報Xへの不正アクセスは、パスワード管理の杜撰さや、知事のSNS利用を巡る公私混同（選挙時のPR会社活用疑惑など）と関連し、組織のセキュリティ意識を薄れさせる一因と見られています。
* 組織文化の歪み：パワハラ・報復体質の遺産：
* 2024年の内部告発に対する通報者特定・懲戒処分は、第三者委員会により公益通報者保護法違反と認定されました。こうした「犯人探し」文化は、職員の内部通報意欲を削ぎ、セキュリティ不備やコンプライアンス違反の事前報告がされにくい組織文化を生み出しています。
3. 今後の発生可能性と提言
現在の「隠蔽・無視」体質が続く限り、情報漏洩や不正アクセスの再発可能性は非常に高いと言わざるを得ません。マイナンバー漏洩の可能性を含め、県の信頼失墜は避けられず、「日本一逃げる知事」といった批判が県民間で広がり、県政の分断が深刻化しています。
提言として、斎藤知事は即時会見を開き、これらの事案に対する謝罪と、外部監査やセキュリティ研修を含む抜本的な再発防止策を公表することが急務です。県民、県議会、そして関係省庁（個人情報保護委員会など）による、法の趣旨に沿った透明性の確保が強く求められます。が、斎藤元彦容疑者のこれまでの対応をかんがみると辞める以外に対処法はないと見られていますを、
兵庫県をレイシストの遊び場に絶対させない！
これをゴマカすためのハバたんで大騒ぎ！
これが現実的なストーリー
公用PCへの細工もやりたい放題
情報漏洩なんか当たり前
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