Here’s the Big Deal Trump and Putin Could Actually Reach in Alaska, 2025.08.14 ttps://www.politico.com/news/magazine/2025/08/14/heres-the-big-deal-trump-and-putin-could-actually-reach-in-alaska-00508946
先月の7月17日に配信されたロシアのバルトニュースによるアントノフ駐米大使のインタビュー。 Положение Европы, мир на Украине и “Фактор Трампа“: большой разговор с послом РФ в США Антоновым, 2025.07.17 ttps://youtu.be/zMRKLqzNVOw
2025/08/14 23:30 (2025/08/15 00:07更新)
淵上隆悠
【ワシントン=淵上隆悠】米国のキャロライン・レビット大統領報道官は14日、米FOXニュースの番組で、15日にアラスカ州で行われる米露首脳会談後に、
両首脳が共同記者会見を開く予定だと明らかにした。会談はトランプ大統領とロシアのプーチン大統領による1対1の協議後、
両国の高官らが加わる拡大会合に移行し、昼食を取りながら続ける想定だとした。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250814-OYT1T50242/
タコだしw
https://talk.jp/boards/newsplus/1755209328
ウクライナのために何か実のある見返りを分どってやらなきゃ、とはあまり考えてないんでは。
もともとトランプが言ってる土地交換も、将来ロシアに占領されそうなウクライナ東部と、
本来も現在もウクライナの領土であるウクライナ南部の"交換"という意味だったみたいだし。
ウクライナのロシア占領地のレアアースの採掘権に同意とか(ウクライナプラウダ)、と紹介れてきた英テレグラムの報道も、
ロシアがアラスカに投資してアラスカの天然資源の採掘権を得るという方向なら、アメリカにメリットになる
ので、その見返りとして、民間航空機の交換部品および装備に関する対露制裁の解除ということはありうる。
来年2月に失効する新戦略兵器削減条約(新START)の延長について合意できるのではないか、という見方がある。
Here’s the Big Deal Trump and Putin Could Actually Reach in Alaska, 2025.08.14
ttps://www.politico.com/news/magazine/2025/08/14/heres-the-big-deal-trump-and-putin-could-actually-reach-in-alaska-00508946
戦争なんて無くなりませんよ
自称「平和を愛する学会員」も「電磁波」で隣人を攻撃しているんですから
先月の7月17日に配信されたロシアのバルトニュースによるアントノフ駐米大使のインタビュー。
Положение Европы, мир на Украине и “Фактор Трампа“: большой разговор с послом РФ в США Антоновым, 2025.07.17
ttps://youtu.be/zMRKLqzNVOw
(A) 1:17~
https://i.imgur.com/JCYZeK2.png
> つぎのように言うことができます。民主党は・・・民主党はどんな人にも説教するのが好きです。
> 民主主義的な価値観や、人権思想や、LGBTの問題を前面に押し出しています。
> 共和党政権はより冷笑的で、実利的です。トランプはすべての政治的事柄を判断するのに、
> どれだけ自分にとってお金になるかを考えます。それと自分の国のGDPです。
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ロシア語OCR
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(B) 11:09~
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> トランプはすでに1期目のときにとても懐疑的にEUをとらえていました。わたしはそれを
> 新聞や雑誌によって知ったのではなく、西欧の大使たちとの会話で知ったのです。
> 我々は彼らと当時会っていました。彼らはロシア代表団を無視してはいませんでした。
> 目や唇に不安の色をうかべて彼らは話すのです、ある高官や別の高官に会ってどうたったかとか。
> なかには元国家安全保障問題担当大統領補佐官のジョン・ボルトン氏についてのものもありました。
>
> ボルトン氏が揉み手をしながら、さて、これからトランプはあなたがたに挑むだろうと言います、
> なぜならあなた方の連合、欧州連合はアメリカ合衆国にとって有害で不要だからです、と
>
> 実際のところ、NATOに対しても同様の立場でした。йорничел [John Michaelの誤りか。
> つまりミック・マルバニー大統領首席補佐官代行のこと] がドイツについてどう言ったかおぼえています。
>
> 友よ聞け、きみはロシアからエネルギー資源を買っていて、しかも防衛にお金を使いたくないと
> 私に保護を求めている、しかし一般論としてそれはうまくいかない、と。
>
> ところでこの立論はかなりあいまいです。しかしふつうのアメリカ人にとっては納得できるものなのです。
> したがって最近起きたことについて話しますと、トランプは [今年6月のNATOの] ハーグ首脳会談で
> 彼の考えを実現しようとしました。防衛支出を増やす決定がなされました。NATO加盟国はGDP比5%です。
> その他にはどのようにそれを達成するかとか、お金をどう使うかです。しかし私はある合意があったと
> 確信しています。アメリカから武器を買うということです。それは軍産複合体にとってとてもよい推進力になるのです。
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(C) 3:00~
https://i.imgur.com/K5dBXut.png
> つぎのことは絶対的な確信をもって言えます。バルト諸国や東欧諸国がどんな政策をとろうと、
> 米露関係にはほとんど何の影響もないということです。非常に最小限の影響しかありません、
> そして直接のものではありません。
>
> しかしブリュッセル [EUやNATOの本部] は今日ロシア嫌いの旗を掲げ、あらゆるところでそれを振ろうと
> しています。それはバルト諸国や東欧諸国においてでもです。もっともところで、東欧諸国には相違もあります。
> 例えばスロヴァキアです。そして中欧、実際のところハンガリーもです。彼らは固有の政策をもっています。
>
> そしてもちろん、あなたのメディア [バルトニュース] にとって関心のあるところのバルト諸国に話を広げますと、
> "いったい国益というものを持っているのか"、とときどき疑問に思うのです。あなたに聞いているのでは
> ありません、バルト諸国の政治家たちです。何でも同意なのかということです。バルト諸国は頭をなでなで
> してもらっているかぎり、ワシントンのどんな政策にも満足してきました。
>
> そして [米政権が変わって] ホワイトハウスに受け入れてもらえなくなっても懲りません。フォン・デア・ライエン
> [EU・委員長] やカッラス [EU上級代表] がいて、彼らのために立ち上がって問題を解決してくれます。
> これらは打ちのめされますが、好ましいことです。彼らはみなロシア嫌いの立場をとっています。
>
> あなたの質問に答える代わりに、それをちょっと逆にしてみましょう。つまりバルト諸国の対外政策が
> ホワイトハウスの政策つまり米露関係にどういう影響を与えるかではなく、ホワイトハウスの政策が
> バルト諸国や東欧諸国の政策にどう影響するかです。
>
> わたしの見方では、まさにこの点でとりわけ [アメリカの] 民主党政権が、バルト諸国をきわめて積極的に
> 利用して、ロシアにもっと痛々しく噛みつかせ、つねらせ、苦しませ、不快にさせ、つまりは新たな足がかりにして、
> ロシアに対して直接または間接の攻撃を繰り返してきたのです。
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https://i.imgur.com/wswYxqT.png
(了)
バカじゃねえの
パフォーマンスに決まってるやん
何を真面目に書き込んでいるの?
テタテでないとロシアの工作員トランプさんの本領が発揮できない
そんなにしてまで欲しいかねぇ>ノーベル平和賞
あんなのただの名誉賞だし、政治的操作で受賞が決まる糞みたいなもんだろ
それともカーターやオバマなど民主党ばかり受賞しているから共和党としての悲願なんかな?
共和党は
https://youtu.be/trOnboRow3s
プーチンって他所で飯食わないだろ
そもそも二年前に料理人を暗殺しちゃったみたい
何か妙に同じ雰囲気を感じてしまう。
まともな精神では一国の元首なんか出来ないのに、さらに堂々と戦争までしてしまうのは良くも悪くも驚嘆に値する。
80年前まではこんな元首が世界中にゴロゴロにいたのだろう。
ロシアと接している欧州の不安定化は大局的にみれば避けられん
武力衝突を避けることだけを考えたら、バルト諸国に親露的な政府が生まれてEUやNATOから脱退すれば、
WWIIIを当面は回避できるかもしれないが、長期的にはプーチン体制の侵略的政策を助長することにもなりかねない。