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野生動物を狩り、角や毛皮などといった体の一部を持ち帰る「トロフィーハンティング」。世界中で動物愛護の機運が高まる一方、生き物を殺すことを娯楽にする人はいまだにいるようだ。
英紙「インディペンデント」によると、英国では「トロフィーハンティングができること」を売りにした旅行パッケージを展開しているツアー会社があるという。それらはアフリカ大陸の動物を狩ることを目的としており、なかには富裕層向けに「ゾウやライオン、チーターなどの大型動物を撃つ機会という『特典』を提供している」ものもある。
（略）
ミラーはまた、野生動物写真家のブリッタ・ヤシンスキーが撮影した「トロフィー」の衝撃的な写真を紹介している。切り取られて足置きにされたゾウの足、スリッパに変えられたクマの足、栓抜きにされたライオンの足……控えめに言って悪趣味なそれらは、トロフィーハンターにとっての戦利品だ。
「トロフィーハンティング禁止キャンペーン」を創設したエドゥアルド・ゴンサルベスは、次のように語る。
「トロフィーハンターはゾウの鼻や耳、尻尾、クマやアザラシのペニス、クマの足、あるいはさらにひどいものも収集します。トロフィーハンティングは邪悪なフェティシズムです。彼らは犠牲者の体の一部を装飾品として保管する、連続殺人犯のようなものです」
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e979a1cd6a96ffc4da459306ae6ee3d06956db30
アフリカでハンティングをする奴らをスナイパーライフルで遠距離から楽々狙撃して遊ぶ旅行を売ったらかなり儲かると思う
まず車のタイヤ、エンジンを撃ち抜いて、徒歩限定にさせておいて拠点にたどり着かれるまでに全員を始末できたら勝利
もちろん妨害電波をドーロンでも飛ばしておいて完全に外界と遮断する
三十万円位で。
日本の捕鯨は非難するくせに
これが 白人の偽善 ダブルスタンダード 日本のｻﾖｸが欧米美化しすぎた😩
金持ちの存在が悪
アメリカでイノシシ駆除ツアーの方がまだまし
アマゾン川流域の現地人をヘリコプターから撃つ動画もありました
1980年ぐらいのショッキング映画の中の１つ
映画名ジャンク？だったかな
レストランで猿の脳味噌🧠を食べる頭おかしな白人とかもいた
日本の山菜取り爺ちゃんも、銃持てばクマ取り爺ちゃんに早変わりできるんだぜ。
有色人種は人間ではないからマンハントにならなり屁理屈
この記事書いてるのは白人のヴィーガンさんかもしれないけど、こういう書き方すると多くの賛同が得られるんだからまあちょろいもんだよな。
残酷度では畜産より狩猟の方がまだ圧倒的にマシ。
野生の狩りは動物だってしてる事だから。
ただ無計画な狩猟計画は、絶滅が危惧される野生動物を絶滅に追いやる可能性があるのでダメ。
>>19
多分解体されて肉はバケツ持った現地人が寄ってきて、現地の市場などで売られてるんじゃないかなあ。
一部の残った骨は肉食動物がしゃぶりに来る。
要するに、狩猟してる白人さんは自分のチョイスして選んだ動物からオーダーメイドの毛皮のコートを作りたいんだろう。
なお今は白人だけじゃない。
中華の食材集めたい中国人なんかもアフリカの狩猟ツアーには参加する。
何人かで割り勘にしてゾウ一頭仕留めれば、かなりの量の肉取れるよね？
北海道西側で夏の終わりに取れる重さ数百キロの天然マグロ、一頭で数千万円の値が付く事を考えれば、金額的にはまあ妥当なのかもしれない。
「学会員」は、電磁波で人間を狙っているよ
山菜は翌年に生えてくるが
動物は毎年生えてこねえぞ
それにしても山菜ならシーズンがあるが
こういったものにはない
親戚に不動産やってたおじさんがいて地上げで物凄い金持って大手デベロッパーの地上げ専門の小会社のヤクザ系のおっさんらとかにもお小遣い50万円とか中学生の時貰った。
はなし長くてなったけど、俺も当時中国へ旅行連れて行ってもらった時に
バズーカーで標的を撃つやつと戦車で建物標的撃つのやった。
あと四国には今もいるか知らないが日本の金貸し王は東と西で2人いて1人が四国にその時いて、この人の所は与党議員や政府大臣もくる凄い所で
ホームレスを全国から集めて来
後者はただの犯罪
動物も毎年生まれる。
ライオンが仕留めた大型動物の肉は、他の動物の食糧になる。
自然の循環はそういうものだが、人間の狩猟もなるべくこの自然のサイクルに極力負荷をかけないものにする必要がある。
そのエリアの生物の絶滅が危惧される場合には、個体数が一定数に回復するまでは禁漁にするなどの仕組みは必要。
特に子どもをあまり産まない動物の場合には、一度減ると緩やかにしか生息数が回復しないので、人間の狩猟圧の影響を受けやすい。
それと、狩猟にも良いシーズン、あまり良くない季節とかはある。
娯楽の為だけに狩猟をしたらダメだが、
食う為の食糧採取と娯楽の為の狩猟は密接に結びついてもいる。
原始人の狩猟計画とか、アイヌのイヨマンテの祭りとかも、食う事と狩猟と娯楽性が一体になって結びついている。
例えば、ネコがネズミを見て興味津々だったり、親猫が子猫に半殺しのネズミを与えて子猫がそれをおもちゃにしてるようなのは、本能としての狩猟欲求。
人間の場合は、そうした感性をそれを無制限に発動してはならないけど、適切に表出はしつつも感情を管理コントロールする事が求められる。
その国がそれ許可してんだからどうしようもねえだろ
>>70
たすけてー 集団ストーカーに襲われてまーす
ウクライナへおいでよ
オーストラリアのコアラもカンガルも同じことやれ
日本は害人でやろう
これこそ、あの過激な動物愛護団体や押しつけヴィーガンの人達は乗り込めよｗ
うん、そうだね。でも今は西暦2025年だよ、21世紀を迎えてから四半世紀なんだよ、わかるかな？ニヒルバカ君
ビーガンとか
>>93
これは日本のヒグマハンターの動画だけど、
これ見ると狩猟はそんなに残酷には思えない。
最後の死ぬその瞬間まで、動物達は大自然の中で生きて命を謳歌している。
しかも時に子連れのクマだったりすると、撃つのを躊躇して山に帰ってもらうのを待つこともあるんだとか。
https://youtu.be/Fc60PVPA5mE?si=O5R3zrODQB7Qe7PC
むしろ、狭い檻の中で一生を飼育されて、システム化された屠殺場で機械に放り込まれて殺される畜産の方がよっぽど残酷。
肉食動物を殺すために毒持ち込んで捕まったヴィーガンいたな。
キッチリと>>1読んでから書いているか？
ツアー組んで他国まで行って娯楽で撃ち殺す行為と
ヒグマハンターを一緒にするな
ヒグマハンターに謝れ！
食うために殺すと娯楽で殺すどっちが無駄だかも判らない奴は出てくるな
昔1990年代のカンボジアで、カンボジア政府がポルポト派の兵士を河原で処刑していたんだけど、「人を銃殺処刑してみたくないか？100ドルでどうだ？」と外国から来た観光客がよく持ちかけられていた。
傭兵はまだ自分が死ぬリスクもあるけどこれは悍ましい。