【鹿児島】46年前の「大崎事件」で4度目の再審請求中の原口アヤ子さん(97) 裁判のやり直しを認めない決定 最高裁アーカイブ最終更新 2025/02/27 17:061.SnowPig ★???46年前、鹿児島県大崎町で男性の遺体が見つかったいわゆる「大崎事件」で、殺人などの罪で服役した原口アヤ子さん(97)について、最高裁は再審=裁判のやり直しを認めない2審の決定を支持し、弁護側の特別抗告を退けました原口アヤ子さんは1979年に義理の弟を殺害した罪などで10年間、服役しましたが、一貫して無実を訴えています。これまでの再審請求で1審と2審で3回、再審開始の決定が出ていますが、いずれも上級審で取り消されていました。今回の4度目の再審請求で弁護側は、被害者の男性は頸椎を損傷したことによる事故死だとする医師の鑑定書などを新証拠として提出していました。1審の鹿児島地裁と2審の福岡高裁宮崎支部は再審を認めず、弁護側はこれを不服として最高裁に特別抗告していました。最高裁は、新証拠の医師の鑑定書について、「腐敗が進行した死体の一部のみが写った写真から見て取れる色調など限定的な情報から推認を重ねて、結論を導いたもので、証明力には限界があると言わざるを得ない」と指摘。つづきはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/22aa21a2c4961dcfe8850511d58b196da8019bb52025/02/26 14:39:5313すべて|最新の50件2.名無しさんr4J8Iどうでもいい2025/02/26 14:41:263.名無しさんb6Y3n残念だがそのまま大往生するがよい2025/02/26 14:43:174.名無しさんRc24y主犯とされた長兄の妻は長兄・次兄・甥とともに、保険金目的で被害者の殺害を企てたとして起訴された。1987年4月25日 次兄が死亡する。1990年7月17日 長兄の妻が刑期満了で出所する。1993年10月2日 長兄が死亡する。1995年4月19日 長兄の妻が鹿児島地裁に再審を請求する。1997年9月19日 甥が鹿児島地裁に再審を請求するも、2001年5月17日に自殺する。2001年8月24日 甥の母親である次兄の元妻が甥の請求を引き継ぎ再審請求するも、2004年に母親は死亡する。2025/02/26 14:43:275.名無しさんbDt6Xこれ、ごね得みたいなところあるよな2025/02/26 14:48:196.名無しさんUeOjd地獄におちろ2025/02/26 14:54:057.名無しさんH0p5M>>4偶然の重なりが異常だな2025/02/26 16:51:358.名無しさんSM3U2>>4霊の仕業かと思うほど悪い事が重なってるね2025/02/26 17:38:549.名無しさんh5101マチャアキに見えたわ2025/02/26 17:45:1510.名無しさんwhgyc>>7そう言う年齢だってだけだろ2025/02/26 21:42:5311.名無しさんlidTb健康で長生き。2025/02/26 22:25:1412.名無しさんniSw1出所した人の再審請求は切羽詰まった感ない2025/02/26 22:28:0513.名無しさんjXDA9>>4逮捕されたのは知的障害のある一族、被害者は自宅肥溜めに埋められてた。こんなの因果関係はっきりしてる。殺人事件なんてなかった。彼が亡くなったのをみて埋めるなんて余計なことをやらかした。知的障害のない嫁のアヤ子さんが主犯の保険金事件なんて検察の筋書きはデタラメ。それ通りに自白を強要されたに過ぎない。2025/02/27 17:06:58
【イランがアメリカに警告 】「中東地域にいる全てのアメリカ国民と米軍関係者が正当な標的だ」 ・・・イランの革命防衛隊 「いま我々にとっての戦争が始まった」ニュース速報+248446.42025/06/23 00:03:03
原口アヤ子さんは1979年に義理の弟を殺害した罪などで10年間、服役しましたが、一貫して無実を訴えています。
これまでの再審請求で1審と2審で3回、再審開始の決定が出ていますが、いずれも上級審で取り消されていました。
今回の4度目の再審請求で弁護側は、被害者の男性は頸椎を損傷したことによる事故死だとする医師の鑑定書などを新証拠として提出していました。
1審の鹿児島地裁と2審の福岡高裁宮崎支部は再審を認めず、弁護側はこれを不服として最高裁に特別抗告していました。
最高裁は、新証拠の医師の鑑定書について、「腐敗が進行した死体の一部のみが写った写真から見て取れる色調など限定的な情報から推認を重ねて、結論を導いたもので、証明力には限界があると言わざるを得ない」と指摘。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/22aa21a2c4961dcfe8850511d58b196da8019bb5
1987年4月25日 次兄が死亡する。
1990年7月17日 長兄の妻が刑期満了で出所する。
1993年10月2日 長兄が死亡する。
1995年4月19日 長兄の妻が鹿児島地裁に再審を請求する。
1997年9月19日 甥が鹿児島地裁に再審を請求するも、2001年5月17日に自殺する。
2001年8月24日 甥の母親である次兄の元妻が甥の請求を引き継ぎ再審請求するも、2004年に母親は死亡する。
偶然の重なりが異常だな
霊の仕業かと思うほど悪い事が重なってるね
そう言う年齢だってだけだろ
逮捕されたのは知的障害のある一族、被害者は自宅肥溜めに埋められてた。
こんなの因果関係はっきりしてる。殺人事件なんてなかった。彼が亡くなったのをみて埋めるなんて余計なことをやらかした。
知的障害のない嫁のアヤ子さんが主犯の保険金事件なんて検察の筋書きはデタラメ。それ通りに自白を強要されたに過ぎない。