【別大マラソン】青学大・若林宏樹、2時間6分7秒で初マラソン日本最高&学生新記録の快挙!「有終の美を飾れた」引退レースで激走アーカイブ最終更新 2025/02/03 12:061.ハッサン ★???■第73回別府大分毎日マラソン大会(2日、大分市高崎山うみたまご前~大分市ジェイリーススタジアム、42.195㎞)東京2025世界陸上の代表選考会を兼ねた別府大分毎日マラソンが行われ、今大会で引退を表明していた青山学院大の若林宏樹(4年)が2時間6分7秒(速報値)を叩き出し、日本人トップの2位でフィニッシュ。初のマラソン挑戦で、国学院大・平林清澄(4年)が持つ初マラソン日本最高&日本学生新記録(2時間06分18秒)を塗り替える快挙を成し遂げた。さらに2023年のイブラヒム・ハッサンの大会記録(2時間06分43秒)も上回り、東京世界陸上・男子マラソン参加標準記録(2時間6分30秒)も超え、日本歴代7位の好タイムと記録ずくめのレースとなった。大会はビンセント・キプチェンバ(34、ケニア)が2時間6分01秒で優勝。最後までキプチェンバに迫った若林は日本人トップの堂々2位でゴール。先月、箱根駅伝(1月2日)の山上り5区では区間新を記録し、全国都道府県対抗駅伝(1月19日)を経て臨んだ今レースで魂の“ラストラン”をみせた。レースはスタート時の気温8.5度、風速1.5mと絶好のコンディション。最初の5kmを先頭集団が14分55秒で通過し、平林、若林ら有力日本人選手も集団で安定した走り。以降も1km、3分00秒前後のラップで刻み、中間地点を過ぎても20人ほどの集団で後半へ。24km過ぎで国内招待選手の髙久龍(31、ヤクルト)、27km過ぎで村山謙太(31、旭化成)が少し遅れ始める。平林、若林、青学大の白石光星(4年)ら学生有力選手が先頭集団にしっかりついていき、前回優勝者のワークナー・デレセ(29、ひらまつ病院)は一度後方に離れるが再び集団に戻り、30km地点で優勝争いは9人に絞られた。続きはコチラhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f104649e4a0044f5856466c607e094a81a5e6d132025/02/02 16:41:0715すべて|最新の50件2.名無しさん9Zn98若様すごいな瀬古に勿体ないと言われただけのことはある2025/02/02 16:41:573.名無しさん9Zn98>「世界陸上選ばれるかもしれないから」松野明美「口約束、これが一番危ない、私も言われた」2025/02/02 18:04:184.名無しさんqSXN3よくキロ3分でフルマラソン走れるよなあランニングしてみるとそのタイムがどれだけ異常かよく分かる2025/02/02 18:34:075.名無しさんaeyMO有終の美が2時間06分台て2025/02/02 19:36:156.名無しさんzDhlSフルマラソン自体は完走出来る自信は有った。公式記録が印字された完走証明書が欲しかったから、40歳代半ばで初マラソンで3時間を切った家から職場までの距離が38キロ程。車両も公共交通機関も使わずにどれくらいで着けるって話に成って、賭けたのが3時間を切る頑張りましたよ。とりあえずは。フルマラソン完走した翌日に平気な顔して出勤した。漢には譲れない事が多い2025/02/02 19:46:317.名無しさんOIGzH>>4100m18秒だよな。100mなら出来る人はいるだろうけど、42.195kmはなあ2025/02/02 19:56:398.名無しさんsX6tx大迫の時代なら1億狙える逸材だったかも2025/02/02 20:02:539.名無しさんsX6tx不倫上野がペースメーカーやってて草2025/02/02 20:18:3910.名無しさんwUbNVあと4分ぐらい短縮しないと世界とは戦えない2025/02/02 21:55:5611.名無しさん9Zn98配属先の日生おばちゃんビショビショやろな2025/02/02 22:18:4912.名無しさんWBEtX正直言って皆んな勿体無いと思ってんだろうな。2025/02/03 00:09:1713.名無しさんNuq7Qなんか勿体無いな2025/02/03 11:54:2014.名無しさんcTWZjでも社会人ランナーだせーな。みんな首でいいだろ2025/02/03 11:55:0515.名無しさんKQEs2若の神って意味わからんよなw2025/02/03 12:06:45
【国際】英BBC、ナイジェリア人の日本移住を全世界に宣伝「家族とともに移住OK」「日本の健康保険制度、医療サービスを受けることができます」「日本人との結婚支援」「大使館で『故郷』ビザを申請を」 ★2ニュース速報+761001.42025/08/26 01:31:19
東京2025世界陸上の代表選考会を兼ねた別府大分毎日マラソンが行われ、今大会で引退を表明していた青山学院大の若林宏樹(4年)が2時間6分7秒(速報値)を叩き出し、日本人トップの2位でフィニッシュ。
初のマラソン挑戦で、国学院大・平林清澄(4年)が持つ初マラソン日本最高&日本学生新記録(2時間06分18秒)を塗り替える快挙を成し遂げた。
さらに2023年のイブラヒム・ハッサンの大会記録(2時間06分43秒)も上回り、東京世界陸上・男子マラソン参加標準記録(2時間6分30秒)も超え、日本歴代7位の好タイムと記録ずくめのレースとなった。
大会はビンセント・キプチェンバ(34、ケニア)が2時間6分01秒で優勝。
最後までキプチェンバに迫った若林は日本人トップの堂々2位でゴール。
先月、箱根駅伝(1月2日)の山上り5区では区間新を記録し、全国都道府県対抗駅伝(1月19日)を経て臨んだ今レースで魂の“ラストラン”をみせた。
レースはスタート時の気温8.5度、風速1.5mと絶好のコンディション。
最初の5kmを先頭集団が14分55秒で通過し、平林、若林ら有力日本人選手も集団で安定した走り。
以降も1km、3分00秒前後のラップで刻み、中間地点を過ぎても20人ほどの集団で後半へ。
24km過ぎで国内招待選手の髙久龍(31、ヤクルト)、27km過ぎで村山謙太(31、旭化成)が少し遅れ始める。
平林、若林、青学大の白石光星(4年)ら学生有力選手が先頭集団にしっかりついていき、前回優勝者のワークナー・デレセ(29、ひらまつ病院)は一度後方に離れるが再び集団に戻り、30km地点で優勝争いは9人に絞られた。
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瀬古に勿体ないと言われただけのことはある
松野明美「口約束、これが一番危ない、私も言われた」
ランニングしてみるとそのタイムがどれだけ異常かよく分かる
家から職場までの距離が38キロ程。車両も公共交通機関も使わずにどれくらいで着けるって話に成って、賭けたのが3時間を切る
頑張りましたよ。とりあえずは。フルマラソン完走した翌日に平気な顔して出勤した。漢には譲れない事が多い
100m18秒だよな。
100mなら出来る人はいるだろうけど、42.195kmはなあ
みんな首でいいだろ