【熊本県】全国一のインバウンド増加率 訪日客急増する 「ワンピース」の聖地アーカイブ最終更新 2025/01/02 12:571.影のたけし軍団 ★???阿蘇や熊本城など人気の観光地で知られる熊本で、定番のスポット以外を目当てにした訪日外国人観光客(インバウンド)が急増している。背景を探ると、あの「一味」の存在が浮かび上がる。11人目の「仲間」として、今日も海を越えて多くの「海賊」が訪れる。熊本県宇土市の住吉海岸公園。島原湾を挟んで遠く雲仙・普賢岳を望む景観が魅力だが、全国的な知名度は決して高くはない。そんな公園に米国から訪れたオードリー・ウィジャヤさん(38)は、スマートフォンを片手に満面の笑みを浮かべ、同行した夫(38)や長女(7)よりも先に走り出した。ウィジャヤさんが向かった先で迎えるのは、黄金色に輝く1体の銅像。人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」に登場するキャラクター「ジンベエ」だ。高さ1・8メートルのジンベエ像は杯を掲げながらあぐらをかいた、豪胆なポーズが印象的だ。ワンピースは、主人公のモンキー・D・ルフィが固い絆で結ばれた仲間たち「麦わらの一味」と海賊王を目指し、世界中の海を冒険する物語だ。1997年に週刊少年ジャンプで連載が始まり、単行本は既刊で110巻。現在も連載中でアニメ化や映画化もされ、世界中に熱心なファンがいることでも知られる。一味の熊本上陸は、2016年4月の熊本地震がきっかけだった。作者の尾田栄一郎さんが熊本市出身という縁で、地震からの復興を後押ししようと県と集英社の協力による「熊本復興プロジェクト」の一環として、県内に一味の銅像が設置されることになった。県庁に18年、設置された「ルフィ」像を皮切りに、4年間で県内10カ所に計10体が登場。住吉海岸公園で出会ったウィジャヤさん一家も「キャラやストーリーが大好き」という大のワンピースファン。県内各地を3日間かけて回り、ジンベエ像の訪問が最後だった。実はウィジャヤさんのように、県内の一味に会いに行く「巡礼」がインバウンドの人気を集めている。経路検索などのアプリを手がける「ナビタイムジャパン」(東京)によると、23年度に各都道府県を訪れたインバウンドの数を新型コロナウイルス禍前の19年度と比較した伸び率は、熊本が2・14倍と全国トップに。アプリを利用するインバウンドのデータを基に分析したもので、2位は福岡(2・06倍)、3位は山形(2・00倍)だった。https://mainichi.jp/articles/20241230/k00/00m/040/165000c2025/01/02 12:08:013すべて|最新の50件2.名無しさんLon1Xクマもん「・・・」2025/01/02 12:09:473.名無しさんknSlHばってん荒川「……」2025/01/02 12:57:29
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背景を探ると、あの「一味」の存在が浮かび上がる。11人目の「仲間」として、今日も海を越えて多くの「海賊」が訪れる。
熊本県宇土市の住吉海岸公園。島原湾を挟んで遠く雲仙・普賢岳を望む景観が魅力だが、全国的な知名度は決して高くはない。
そんな公園に米国から訪れたオードリー・ウィジャヤさん(38)は、スマートフォンを片手に満面の笑みを浮かべ、同行した夫(38)や長女(7)よりも先に走り出した。
ウィジャヤさんが向かった先で迎えるのは、黄金色に輝く1体の銅像。人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」に登場するキャラクター「ジンベエ」だ。高さ1・8メートルのジンベエ像は杯を掲げながらあぐらをかいた、豪胆なポーズが印象的だ。
ワンピースは、主人公のモンキー・D・ルフィが固い絆で結ばれた仲間たち「麦わらの一味」と海賊王を目指し、世界中の海を冒険する物語だ。
1997年に週刊少年ジャンプで連載が始まり、単行本は既刊で110巻。現在も連載中でアニメ化や映画化もされ、世界中に熱心なファンがいることでも知られる。
一味の熊本上陸は、2016年4月の熊本地震がきっかけだった。作者の尾田栄一郎さんが熊本市出身という縁で、地震からの復興を後押ししようと県と集英社の協力による「熊本復興プロジェクト」の一環として、県内に一味の銅像が設置されることになった。
県庁に18年、設置された「ルフィ」像を皮切りに、4年間で県内10カ所に計10体が登場。
住吉海岸公園で出会ったウィジャヤさん一家も「キャラやストーリーが大好き」という大のワンピースファン。県内各地を3日間かけて回り、ジンベエ像の訪問が最後だった。
実はウィジャヤさんのように、県内の一味に会いに行く「巡礼」がインバウンドの人気を集めている。
経路検索などのアプリを手がける「ナビタイムジャパン」(東京)によると、23年度に各都道府県を訪れたインバウンドの数を新型コロナウイルス禍前の19年度と比較した伸び率は、熊本が2・14倍と全国トップに。
アプリを利用するインバウンドのデータを基に分析したもので、2位は福岡(2・06倍)、3位は山形(2・00倍)だった。
https://mainichi.jp/articles/20241230/k00/00m/040/165000c