【親ガチャ】息子の大学レポートも代筆する「超過保護親」…30歳引きこもり男性が覚せい剤で逮捕されて発した衝撃の言葉とはアーカイブ最終更新 2023/08/29 22:381.ちょる ★???自宅で覚せい剤を複数回使用し、家を飛び出して走り回るなどの奇行により通報、検挙された両親にとって、ヒロカズは長く待ち望んでやっと授かった子であった。父母ともに20代半ばで結婚したものの、なかなか子宝に恵まれず、とくに母親はずいぶん悩んだようだ。ふたりとも子どもがほしいと願っており、「またダメだった」と言うのが辛かった。結婚して15年が経ち、ほぼ諦めていた頃に奇跡のように授かったのがヒロカズだった。母親は嬉しくて嬉しくて、大事に育てようと心に誓った。ヒロカズを産むときに38歳になっていたこともあり、第2子は望まなかった。両親にとって、ヒロカズがすべて。「子ども中心」の生活が始まった。ヒロカズにもしものことがあれば、せっかく手に入れた夢の生活が壊れてしまう。そんな想いがあって、両親ともに子どもを心配してばかりいた。外遊びでアクシデントがあっては大変だと、室内用ブランコやジャングルジムを購入。家の中で、目の届く範囲内で遊んでくれれば安心だ。おもちゃもふんだんに買い与えた。幸い、経済的にも余裕があった。ヒロカズがとあるテーマパークに興味を示すと、当たり前のように年間パスポートを買う。毎日でも連れて行けるよう、近くに引っ越しまでした。小さい頃から幼児教室に通い、幼稚園受験をしたのも、将来ヒロカズが苦労しないようにと思ってのことだ。大学までエスカレーター式に進学できるところを選んで受験し、なんとか合格することができた。そして母親は、幼児教室、幼稚園の送迎はもちろん、小学校に入っても卒業するまで送迎を続けた。小学校にお迎えに行き、場合によってはそのままテーマパークに連れて行くことも多かった。両親は、とにかく何でも手伝ってあげるというスタンス。だから、ヒロカズは食事の後、食器を下げることすらしない子に育った。家の中ではそれでまったく問題ないのだ。ヒロカズ自身、何も問題だと思っていないし、不満もない。そうやって過ごしてきた。ヒロカズにとって両親は、ほしいと言えば何でも買ってくれるし、何かやりたいと言えばやらせてくれる人たちだ。といって、とくに感謝したこともない。小さい頃からそれが当たり前だからだ。逆に、「やってもらえない」ときには不満を持つようになっていた。それに、ヒロカズはこれといって打ち込めるものがないのだ。どうしてもほしいと思うようなものもない。だから、適当にゲームを買ってもらっては、持て余している時間をつぶしていた。高校のとき、ヒロカズは文化祭の実行委員になった。もちろん立候補したわけではない。委員会活動として役がまわってきてしまったのだ。「面倒くさい仕事ばかり押しつけやがって」家で文句を言うと、「こんな企画はどうかしら」「いや、こっちのほうがいいんじゃないか」と両親が頭をしぼって考えてくれた。他の高校の文化祭のリサーチまでして、アイデアをまとめる。息子のためだと喜んでやっている両親を眺めながら、ヒロカズは「まぁいいか。最後は親がなんとかしてくれるんだし」と思った。大学では単位が足りず留年したのだが、その際に提出しなければならないレポートも親が手伝ってくれた。就職活動も積極的ではなかったので、大学4年の冬になっても1社も内定がとれずにいた。このときも、父親が見かねて知り合いの会社を紹介してくれたので就職することができた。「これで安心だな」父親はそう言ってヒロカズの背中をぽんと叩いた。「家から通える職場だし、よかったわね」母親も嬉しそうにしている。「親がいないと、どうせ何もできないしな……」と思ったヒロカズは、半分諦めのような気持ちで仕事に就ついた。しかし、仕事にまったく身が入らない。営業職に就いたが、「外回り」と称してパチンコをして時間をつぶした。別にこんなのやりたい仕事じゃない。当然ながら営業成績は酷いありさまだった。上司から何度も指導を受けたが、仕事への姿勢を改める気が一切ないので、さすがの親のコネも通用せず、ついに解雇されてしまった。その後も同じようなことを繰り返し、しまいには引きこもりに近い状態に陥るヒロカズ。一日中パソコンでゲームをし、なんとなく時間をつぶして過ごしていた。30歳を過ぎた頃、(続きは以下URLから)https://news.livedoor.com/article/detail/24879537/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/1/8159f_1790_e7d2173fc9e4e022a14c1e13432f3f32.jpg2023/08/29 10:25:4718すべて|最新の50件2.名無しさんawNV5衝撃の言葉があぼーんされとる2023/08/29 10:28:213.名無しさん3IbiSシャブ食ったら部屋で大人しくドリチンいじってろよ目ギラギラで油汗ダラダラのシャブ臭プンプンのガンギマリで表出るんじゃねえすぐバレんだろ素人が2023/08/29 10:51:354.名無しさん4VhrVなんか創作っぽくない?2023/08/29 10:59:075.名無しさん0D3X9ヒロカズがヒロポンさんとか出来すぎやろ2023/08/29 11:05:326.名無しさんbvtGy札幌にこんな親子3人がいたなあっちは娘だけど2023/08/29 11:11:407.名無しさんA9FiYヒロカズ&おまいら「親ガチャ失敗や!」2023/08/29 11:13:128.名無しさんqvxxW試験の過去問を入手して、これどういう意味って親父に聞いたらスパっと教えてくれたことがあるからあまり強く言えない2023/08/29 11:14:149.名無しさんefxag>>1ヘリコプターペアレント、ここに極まれり2023/08/29 11:50:0410.名無しさんCvtvPそんな簡単に解雇されるわけ無いじゃんw作り話。2023/08/29 12:21:1611.名無しさんB4nDy息子のクイックソートの計算量のレポートを代わりにかいてやった事あるよ2023/08/29 12:56:0012.名無しさんB4nDy>>11なんで log になるのかわからん、とか言ってたので説明してやるんだけどバカで理解しないので(多分、俺のせいじゃなくて妻の遺伝子のせい)、めんどくさいので代筆してやった2023/08/29 13:02:2513.名無しさんlAfFn>>4わかるようになってきたか2023/08/29 13:06:1814.1mTmm3親が自分の存在意義の材料に子供を使うのは愛情とは言わない2023/08/29 13:06:4615.名無しさんQr3O1>>14放置子の意見は重いな2023/08/29 13:09:4216.名無しさんQr3O1俺が書いたんだ2023/08/29 13:10:0117.名無しさんsPkt7某大学は麻薬カルテル2023/08/29 22:17:2018.名無しさん7YzUiそりゃ親が成長しないと子供は成長しないからな 子供が生まれたからって親になれる訳じゃ無い それは書類の上だけだ共に成長しないと歪な親子関係になる2023/08/29 22:38:49
【歌手・加藤登紀子(81)】「日本が、敗戦国だけど戦争を始めた加害国でもある認識は、若い人たちにも持っていてもらいたいなと思う」 ★2ニュース速報+559960.62025/08/18 15:15:05
【赤沢経済再生担当相が訴え】「血が流れている状態、1時間に1億円の損失を出す企業もある」・・・米国との交渉で自動車や鉄鋼関税の引き下げで合意したと発表したが、実際には高関税が依然課されているニュース速報+47717.72025/08/18 15:09:55
両親にとって、ヒロカズは長く待ち望んでやっと授かった子であった。父母ともに20代半ばで結婚したものの、なかなか子宝に恵まれず、とくに母親はずいぶん悩んだようだ。ふたりとも子どもがほしいと願っており、「またダメだった」と言うのが辛かった。
結婚して15年が経ち、ほぼ諦めていた頃に奇跡のように授かったのがヒロカズだった。母親は嬉しくて嬉しくて、大事に育てようと心に誓った。ヒロカズを産むときに38歳になっていたこともあり、第2子は望まなかった。
両親にとって、ヒロカズがすべて。「子ども中心」の生活が始まった。
ヒロカズにもしものことがあれば、せっかく手に入れた夢の生活が壊れてしまう。そんな想いがあって、両親ともに子どもを心配してばかりいた。外遊びでアクシデントがあっては大変だと、室内用ブランコやジャングルジムを購入。家の中で、目の届く範囲内で遊んでくれれば安心だ。おもちゃもふんだんに買い与えた。幸い、経済的にも余裕があった。
ヒロカズがとあるテーマパークに興味を示すと、当たり前のように年間パスポートを買う。毎日でも連れて行けるよう、近くに引っ越しまでした。
小さい頃から幼児教室に通い、幼稚園受験をしたのも、将来ヒロカズが苦労しないようにと思ってのことだ。大学までエスカレーター式に進学できるところを選んで受験し、なんとか合格することができた。
そして母親は、幼児教室、幼稚園の送迎はもちろん、小学校に入っても卒業するまで送迎を続けた。小学校にお迎えに行き、場合によってはそのままテーマパークに連れて行くことも多かった。
両親は、とにかく何でも手伝ってあげるというスタンス。だから、ヒロカズは食事の後、食器を下げることすらしない子に育った。家の中ではそれでまったく問題ないのだ。ヒロカズ自身、何も問題だと思っていないし、不満もない。そうやって過ごしてきた。
ヒロカズにとって両親は、ほしいと言えば何でも買ってくれるし、何かやりたいと言えばやらせてくれる人たちだ。といって、とくに感謝したこともない。小さい頃からそれが当たり前だからだ。逆に、「やってもらえない」ときには不満を持つようになっていた。
それに、ヒロカズはこれといって打ち込めるものがないのだ。どうしてもほしいと思うようなものもない。だから、適当にゲームを買ってもらっては、持て余している時間をつぶしていた。
高校のとき、ヒロカズは文化祭の実行委員になった。もちろん立候補したわけではない。委員会活動として役がまわってきてしまったのだ。
「面倒くさい仕事ばかり押しつけやがって」
家で文句を言うと、「こんな企画はどうかしら」「いや、こっちのほうがいいんじゃないか」と両親が頭をしぼって考えてくれた。他の高校の文化祭のリサーチまでして、アイデアをまとめる。息子のためだと喜んでやっている両親を眺めながら、ヒロカズは「まぁいいか。最後は親がなんとかしてくれるんだし」と思った。
大学では単位が足りず留年したのだが、その際に提出しなければならないレポートも親が手伝ってくれた。
就職活動も積極的ではなかったので、大学4年の冬になっても1社も内定がとれずにいた。このときも、父親が見かねて知り合いの会社を紹介してくれたので就職することができた。
「これで安心だな」
父親はそう言ってヒロカズの背中をぽんと叩いた。
「家から通える職場だし、よかったわね」
母親も嬉しそうにしている。
「親がいないと、どうせ何もできないしな……」と思ったヒロカズは、半分諦めのような気持ちで仕事に就ついた。しかし、仕事にまったく身が入らない。営業職に就いたが、「外回り」と称してパチンコをして時間をつぶした。
別にこんなのやりたい仕事じゃない。当然ながら営業成績は酷いありさまだった。上司から何度も指導を受けたが、仕事への姿勢を改める気が一切ないので、さすがの親のコネも通用せず、ついに解雇されてしまった。
その後も同じようなことを繰り返し、しまいには引きこもりに近い状態に陥るヒロカズ。一日中パソコンでゲームをし、なんとなく時間をつぶして過ごしていた。
30歳を過ぎた頃、
(続きは以下URLから)
https://news.livedoor.com/article/detail/24879537/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/1/8159f_1790_e7d2173fc9e4e022a14c1e13432f3f32.jpg
目ギラギラで油汗ダラダラのシャブ臭プンプンのガンギマリで表出るんじゃねえすぐバレんだろ素人が
あっちは娘だけど
ヘリコプターペアレント、ここに極まれり
作り話。
なんで log になるのかわからん、とか言ってたので説明してやるんだけどバカで理解しないので(多分、俺のせいじゃなくて妻の遺伝子のせい)、めんどくさいので代筆してやった
わかるようになってきたか
放置子の意見は重いな
共に成長しないと歪な親子関係になる