小学生の頃、女の子の家で休憩してたらエロい雑誌が置いてあるのを見つけた最終更新 2025/08/23 16:101.以下、VIPがお送りします83G1v5~6人で外で遊んでたんだけど、暑くて喉が渇いたので一旦家に戻って水分補給兼休憩しようということになった俺の家は少し距離があったので、近所の女の子の家に上がらせてもらうことになった俺は小6、その女の子は小4ぐらいだったかな名前はAとする2025/08/23 15:59:2822コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りします83G1vAの親は共働きで、家には誰もいなかった他人の家の匂いがしたAがコップに麦茶を入れてくれて、座卓を囲んで一緒に飲んだAには姉がいたが、何故かその姉は近所の祖父母の家に住んでいた当時そこまで気にしなかったが、何か複雑な事情があったのか姉は正統派の美人で、Aは姉にはそこまで似ていなくて、でも猫みたいな雰囲気の可愛い子だった2025/08/23 16:00:423.以下、VIPがお送りします83G1vエアコンは付けずに扇風機で涼をとったそこまで涼しくはないが、当時親のいない昼間にエアコンを付けるというのは罪に等しかった汗を滲ませながら、冷たい麦茶を飲んだふと見ると、ソファの横に雑誌が放り出してあったAも俺の視線に気付いたようで、移動して雑誌を手に取った「うわっ」とAが声を出した「エロい」2025/08/23 16:01:184.以下、VIPがお送りします83G1v俺は固まった当時俺はもちろんエロいものには興味津々だったが、対外的にはエロには全く興味がありませんという姿勢をとっていたそのため、えっ?マジ?見せて?と言うことはできなかった俺が維持してきた無垢で純粋でまだエロには無頓着というキャラを壊しかねないからだ2025/08/23 16:01:595.以下、VIPがお送りします83G1v「見る?」とAが言ってきたが、「いや…」と言って固辞しためちゃくちゃ興味はあったが…Aは「お父さんのかな…」と言いながら食い入るように雑誌を見ていた顔が赤くなっているような気もしたが、暑さのせいかもしれなかったAのスカートから伸びる日焼けしたしなやかな脚が気になったもぞもぞと足を動かすたび、パンツがチラチラと見えた水色か、薄い緑色のパンツだったような気がする2025/08/23 16:02:206.以下、VIPがお送りします83G1v「これ、フェラって…」とAが言いかけたが、重ねるようにして俺は「そろそろ行こ」と言ったAは素直に頷いて、雑誌を元に戻した外に出ると、皆はもう揃っていて、更に人数が増えていた俺たちは炎天下の中、かくれんぼをして遊んだ2025/08/23 16:03:097.以下、VIPがお送りします83G1v暑すぎて、かくれんぼを2周したところで、再び休憩することになった人数が増えた関係で、Aの家には俺に加えて、Bという俺と同級生の男が行くことになったBは酷く太っていて、動くとすぐに疲れたと言い出す休憩を提案したのもこいつである2025/08/23 16:04:028.以下、VIPがお送りします83G1vBは麦茶を3杯立て続けにおかわりして飲んだTシャツが汗でぐしょぐしょに濡れていて、座っているのにずっとハアハアと息を荒げている俺はAがエロ雑誌の件を蒸し返してきたら面倒臭いなと思っていたが、その気配は無くホッとした2025/08/23 16:04:199.以下、VIPがお送りします83G1vしかし、俺がトイレを借りて戻ってくると、Bがその雑誌を手にしていた当たり前のように読んでいるAはそれを遠巻きに見ていた困っているようにも見えた2025/08/23 16:04:4010.以下、VIPがお送りします83G1v「うえー!」「きっしょ!」とBが言っているBはBで、エロいものを素直にエロいとは言わず、きっしょ!とか言って茶化す系の男子であった2025/08/23 16:04:5811.以下、VIPがお送りします83G1v「うえーこれやばい、これ見て」とBが言って俺の方に雑誌を差し出してきたが、俺が反応しないのを見ると、Aの方を向いた「Aちゃんこれどうした?やばくね?Aちゃんの?」「いやたぶん…お父さんの」Aが少し嫌そうに答えたたぶんAは、Bがあまり好きではないらしかった2025/08/23 16:05:2412.以下、VIPがお送りします83G1v「ちょいちょいちょい、ちょっと来て!」とBがAを手招きしたAが迷うようにしながらBに近づいた俺の方をチラッと見たような気がしたが、俺は無頓着キャラなので、気にせず、麦茶をゆっくり飲んでいるフリをした2025/08/23 16:05:4313.以下、VIPがお送りします83G1vBが相変わらずハアハアと言いながら、エロ雑誌のページをAに見せているAは度々嫌そうにしながらも、言われるがまま雑誌に目を落としていた「Aちゃんこれ知ってる?」「知らない」「じゃあこれは?」「知らない」「これやばくね?」「…うん」「これきしょくね?こんなんできる?」「…うーん、たぶん、こうやって…」2025/08/23 16:06:3614.以下、VIPがお送りします83G1v横目で見ていると、2人がかなり密着し出した気がしたエロ雑誌を見ながら、ああでもないこうでもないと、何かを試しているBがAを抱えるようにすると、Aは「ちょっ」と少し笑いながら止めようとしたが、Bは意にも介さず強引にAを引き寄せると、そのまま床に転がった2025/08/23 16:07:4015.以下、VIPがお送りします83G1v「えっ?えっ?」Aが慌てているBは床で横向きになって、後ろからAに抱きついている手は胸を触っているようにも見えたさすがに…と思って俺はBを止めた「おい、おいやめとけよ」2025/08/23 16:08:0216.以下、VIPがお送りします83G1vBはAから離れると、「いや、これ試してただけよ」と言ってエロ雑誌のページを開いて示した見ると、裸の男女が複雑に絡み合った写真だったBは更に息を荒くしていて、髪の毛もボサボサになっていたが気にしていなかった「もう行こう」と俺は言ったが、それを無視し、BはAに話しかけた「ちんちん見たことある?」2025/08/23 16:08:2417.以下、VIPがお送りします83G1v「えっ?」Aも髪が乱れており、それを手櫛で整えながら、戸惑った声を上げた声が上擦っていた汗をかいていて…俺は彼女から、何か甘い匂いがするような気がした「見る?ほら」Bが立ち上がって、俺が止める間もなく素早くズボンとパンツを下ろしたBのチンコはビンビンに勃っていた2025/08/23 16:08:4918.以下、VIPがお送りします83G1vセンシティブな内容が含まれている可能性のあるコメントです。表示するには、ログイン後に設定から変更してください。2025/08/23 16:09:0919.以下、VIPがお送りします83G1vセンシティブな内容が含まれている可能性のあるコメントです。表示するには、ログイン後に設定から変更してください。2025/08/23 16:09:2720.以下、VIPがお送りします83G1v靴を履き、玄関を飛び出したところで、2人が着いてこないことに気付いた迷ったが…俺は戻らなかった2人は、俺たちがかくれんぼを3回して、鬼ごっこを4回終わらしても、出てこなかった門限が早い奴らが1人、2人と帰り始め、俺もそろそろ…というところでBが出てきて、遊びに加わったしかしその日は、Aは最後まで戻ってこなかった2025/08/23 16:10:1121.以下、VIPがお送りします83G1vあの時、あの後何があったのか、俺は結局知らない聞かなかったし、AもBも何も話さなかった想像だけが無限に膨らんで、俺は今でも、あの日のことを夢に見るのである2025/08/23 16:10:2822.以下、VIPがお送りします83G1vおわり2025/08/23 16:10:48
俺の家は少し距離があったので、近所の女の子の家に上がらせてもらうことになった
俺は小6、その女の子は小4ぐらいだったかな
名前はAとする
他人の家の匂いがした
Aがコップに麦茶を入れてくれて、座卓を囲んで一緒に飲んだ
Aには姉がいたが、何故かその姉は近所の祖父母の家に住んでいた
当時そこまで気にしなかったが、何か複雑な事情があったのか
姉は正統派の美人で、Aは姉にはそこまで似ていなくて、でも猫みたいな雰囲気の可愛い子だった
そこまで涼しくはないが、当時親のいない昼間にエアコンを付けるというのは罪に等しかった
汗を滲ませながら、冷たい麦茶を飲んだ
ふと見ると、ソファの横に雑誌が放り出してあった
Aも俺の視線に気付いたようで、移動して雑誌を手に取った
「うわっ」とAが声を出した
「エロい」
当時俺はもちろんエロいものには興味津々だったが、対外的にはエロには全く興味がありませんという姿勢をとっていた
そのため、えっ?マジ?見せて?と言うことはできなかった
俺が維持してきた無垢で純粋でまだエロには無頓着というキャラを壊しかねないからだ
めちゃくちゃ興味はあったが…
Aは「お父さんのかな…」と言いながら食い入るように雑誌を見ていた
顔が赤くなっているような気もしたが、暑さのせいかもしれなかった
Aのスカートから伸びる日焼けしたしなやかな脚が気になった
もぞもぞと足を動かすたび、パンツがチラチラと見えた
水色か、薄い緑色のパンツだったような気がする
Aは素直に頷いて、雑誌を元に戻した
外に出ると、皆はもう揃っていて、更に人数が増えていた
俺たちは炎天下の中、かくれんぼをして遊んだ
人数が増えた関係で、Aの家には俺に加えて、Bという俺と同級生の男が行くことになった
Bは酷く太っていて、動くとすぐに疲れたと言い出す
休憩を提案したのもこいつである
Tシャツが汗でぐしょぐしょに濡れていて、座っているのにずっとハアハアと息を荒げている
俺はAがエロ雑誌の件を蒸し返してきたら面倒臭いなと思っていたが、その気配は無くホッとした
当たり前のように読んでいる
Aはそれを遠巻きに見ていた
困っているようにも見えた
「きっしょ!」
とBが言っている
BはBで、エロいものを素直にエロいとは言わず、きっしょ!とか言って茶化す系の男子であった
とBが言って俺の方に雑誌を差し出してきたが、俺が反応しないのを見ると、Aの方を向いた
「Aちゃんこれどうした?やばくね?Aちゃんの?」
「いやたぶん…お父さんの」
Aが少し嫌そうに答えた
たぶんAは、Bがあまり好きではないらしかった
とBがAを手招きした
Aが迷うようにしながらBに近づいた
俺の方をチラッと見たような気がしたが、俺は無頓着キャラなので、気にせず、麦茶をゆっくり飲んでいるフリをした
Aは度々嫌そうにしながらも、言われるがまま雑誌に目を落としていた
「Aちゃんこれ知ってる?」
「知らない」
「じゃあこれは?」
「知らない」
「これやばくね?」
「…うん」
「これきしょくね?こんなんできる?」
「…うーん、たぶん、こうやって…」
エロ雑誌を見ながら、ああでもないこうでもないと、何かを試している
BがAを抱えるようにすると、Aは「ちょっ」と少し笑いながら止めようとしたが、Bは意にも介さず強引にAを引き寄せると、そのまま床に転がった
Aが慌てている
Bは床で横向きになって、後ろからAに抱きついている
手は胸を触っているようにも見えた
さすがに…と思って俺はBを止めた
「おい、おいやめとけよ」
「いや、これ試してただけよ」
と言ってエロ雑誌のページを開いて示した
見ると、裸の男女が複雑に絡み合った写真だった
Bは更に息を荒くしていて、髪の毛もボサボサになっていたが気にしていなかった
「もう行こう」
と俺は言ったが、それを無視し、BはAに話しかけた
「ちんちん見たことある?」
Aも髪が乱れており、それを手櫛で整えながら、戸惑った声を上げた
声が上擦っていた
汗をかいていて…俺は彼女から、何か甘い匂いがするような気がした
「見る?ほら」
Bが立ち上がって、俺が止める間もなく素早くズボンとパンツを下ろした
Bのチンコはビンビンに勃っていた
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迷ったが…俺は戻らなかった
2人は、俺たちがかくれんぼを3回して、鬼ごっこを4回終わらしても、出てこなかった
門限が早い奴らが1人、2人と帰り始め、俺もそろそろ…というところでBが出てきて、遊びに加わった
しかしその日は、Aは最後まで戻ってこなかった
聞かなかったし、AもBも何も話さなかった
想像だけが無限に膨らんで、俺は今でも、あの日のことを夢に見るのである