【歴史的】アストロズ歴史的逆転負け 93年ぶり試合展開 7回6点差以上追い付かれ再び3点リードも敗戦アーカイブ最終更新 2023/07/16 19:021.タロー ★???エンゼルス対アストロズ 10回裏エンゼルス1死一、二塁、サヨナラ適時打を放ったウォード(中央)に手荒い祝福をするナインから逃げる大谷(左から2人目)(撮影・垰建太)<エンゼルス13-12アストロズ>◇15日(日本時間16日)◇エンゼルスタジアムアストロズがエンゼルスに歴史的な逆転負けを喫した。2-3の4回に9番マルドナドの2点適時打で逆転したチームは、7回に4番アブレイユの3ランなどで一挙5点を挙げ突き放した。(続きは以下URLから)https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307160000666.htmlhttps://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202307160000666-w500_0.jpg2023/07/16 16:42:516すべて|最新の50件2.名無しさん@恐縮ですeS1la四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。當初は「こんな電腦示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。すつかりとなつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に落し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として弐ゲツトに勵んでいる。同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。それでは、弐ゲツト。2023/07/16 16:43:253.名無しさん@恐縮ですgbeFNいちいち過去のどうでもよいデータつけて報道する2023/07/16 16:54:204.名無しさん@恐縮です7di6h大谷のスライディングも良かった2023/07/16 17:44:165.名無しさん@恐縮ですMCxse>>4スローで動画見たら、大谷が2塁にスライディングするのを、アストロズのショートが避けようとしてバランス崩して悪送球してるな。大谷が勝利の立役者やん。2023/07/16 18:57:126.sageHysCg>>3アメリカはそういうの好きなのさ2023/07/16 19:02:50
<エンゼルス13-12アストロズ>◇15日(日本時間16日)◇エンゼルスタジアム
アストロズがエンゼルスに歴史的な逆転負けを喫した。2-3の4回に9番マルドナドの2点適時打で逆転したチームは、7回に4番アブレイユの3ランなどで一挙5点を挙げ突き放した。
(続きは以下URLから)
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307160000666.html
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202307160000666-w500_0.jpg
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかりとなつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。
スローで動画見たら、大谷が2塁にスライディングするのを、アストロズのショートが避けようとして
バランス崩して悪送球してるな。大谷が勝利の立役者やん。
アメリカはそういうの好きなのさ