つい今週、率直にいって非常に怪しい件名のメールが私の受信箱に届いた。件名は「Urgent: Sign in to your Google Account if you want to keep it(アカウントを維持したければ、至急グーグルアカウントにサインインしてください)」である。普通なら、たとえこれが公式の [email protected] アドレスから送られてきたとしても、決して近づかないよう助言するところだ。これまで何度も見てきたように、正規のメールアドレスであっても攻撃者に悪用されることがあるからだ。
■長い間アカウントにアクセスしていない利用者への通知
では、これは何なのか。グーグルが、長い間アカウントにアクセスしていない利用者に対し、休眠アカウントに関するポリシーに基づいてアカウントが削除されることを知らせているのである。ポリシーには、「Google reserves the right to delete an inactive Google Account and its activity and data if you are inactive across Google for at least two years.(グーグルは、グーグル全体で少なくとも2年間利用がない場合、休眠状態のグーグルアカウントと、そのアクティビティおよびデータを削除する権利を留保する)」とある。
●長期間使われていないと、侵害される可能性が高くなる
些細なことに思えるかもしれないが、そこには十分なセキュリティ上の理由がある。グーグルは「If an account hasn’t been used for an extended period of time, it is more likely to be compromised.(アカウントが長期間使われていないと、侵害される可能性が高くなる)」としており、私もそれに同意する。グーグルが私に語ったところでは、同社の内部分析によれば、そうしたアカウントは、アクティブなアカウントに比べ、たとえば二要素認証を有効にしている割合が10分の1だった。もちろん、パスキーに切り替えている割合はさらに低い。こうしたアカウントは、より強く保護されたアカウントに比べて、フィッシング攻撃の被害を受けやすい。
https://x.com/WhiteHouse/status/2029566106650767581
ホワイトハウスの公式Xアカウントは3月12日(現地時間)、任天堂のスポーツゲーム「Wii Sports」シリーズのゲーム映像を一部空爆の様子に差し替えた動画を公開した。2月末からのイラン攻撃に伴うプロパガンダ映像とみられるが、SNSでは批判が集中している。
Wii Sportsシリーズは、テニスやボウリング、野球などを楽しめる体感ゲームだ。ホワイトハウスが公開した映像は、各スポーツにおける得点や命中の場面を空爆の様子に置き換えたもの。例えば、アーチェリーの矢が的に当たった瞬間、空爆の映像に切り替わる。ゴルフの場合は、ホールインワンした瞬間に「Hole in One」のテキストと共に空爆の映像が流れる。冒頭にはゲームの起動画面のロゴを「Operation Epic Fury」(イランに対する軍事作戦の名称)に差し替えたシーンもある。
残念ながら、猫にとって屋外は危険なものであふれかえっています。
また、知らず知らずのうちに近隣住民の迷惑になっているかもしれません。
猫は環境さえ整えば、屋内で十分に幸せに暮らすことのできる生き物です。
飼い主さんは、完全室内飼育に努めていただきますようお願いします。
医者を引退する時までずっと娯楽とは無縁の人生を歩む覚悟が必要。
一昔前は女性は悪事を働かないし、文句も言わず黙って単純業務をこなしてくれるから、長年会計を任せきりというのがあったけど、今だにあるとは。
今は良いことも悪いことも男女平等。組織や制度は性悪説で構築しないと。
パスワードの漏えいやアカウント乗っ取りにつながりかねない危険なメールは、世の中にいくらでも出回っている。こうしたフィッシングの手口は主要なサービスをひととおり狙っているが、グーグルの利用者は、サービスの裾野が広く、グーグルアカウントの中に価値の高いデータが入っているため、とりわけ多く狙われている。だからこそ私は、その危険性を何度も警告してきた。しかし、緊急性を感じさせるメールがすべて攻撃者のものとは限らないし、Gmailアカウントへのログインを促すメールがすべて危険というわけでもない。むしろ、無視すると危険なメールが1通ある。
つい今週、率直にいって非常に怪しい件名のメールが私の受信箱に届いた。件名は「Urgent: Sign in to your Google Account if you want to keep it(アカウントを維持したければ、至急グーグルアカウントにサインインしてください)」である。普通なら、たとえこれが公式の [email protected] アドレスから送られてきたとしても、決して近づかないよう助言するところだ。これまで何度も見てきたように、正規のメールアドレスであっても攻撃者に悪用されることがあるからだ。
■長い間アカウントにアクセスしていない利用者への通知
では、これは何なのか。グーグルが、長い間アカウントにアクセスしていない利用者に対し、休眠アカウントに関するポリシーに基づいてアカウントが削除されることを知らせているのである。ポリシーには、「Google reserves the right to delete an inactive Google Account and its activity and data if you are inactive across Google for at least two years.(グーグルは、グーグル全体で少なくとも2年間利用がない場合、休眠状態のグーグルアカウントと、そのアクティビティおよびデータを削除する権利を留保する)」とある。
●長期間使われていないと、侵害される可能性が高くなる
些細なことに思えるかもしれないが、そこには十分なセキュリティ上の理由がある。グーグルは「If an account hasn’t been used for an extended period of time, it is more likely to be compromised.(アカウントが長期間使われていないと、侵害される可能性が高くなる)」としており、私もそれに同意する。グーグルが私に語ったところでは、同社の内部分析によれば、そうしたアカウントは、アクティブなアカウントに比べ、たとえば二要素認証を有効にしている割合が10分の1だった。もちろん、パスキーに切り替えている割合はさらに低い。こうしたアカウントは、より強く保護されたアカウントに比べて、フィッシング攻撃の被害を受けやすい。