【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本 【4本目】最終更新 2025/10/25 19:511.名無CCDさん@画素いっぱいXuLXWH+k0過去に所有してきたレンズを全て曝け出し、その中で最高の一本を決めてくれ!※前スレ【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1416247174/【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本【2本目】http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1527808703/【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本 【3本目】出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/16778586732023/03/04 00:51:13359コメント欄へ移動すべて|最新の50件310.名無CCDさん@画素いっぱい8JPaaズバリ、iPhone 16 Proのアップデートは、主にカメラ機能だけだと考えて間違いありません。 ただし、このカメラ機能を使いこなすためには、最低でもミラーレスカメラを使いこなすだけの能力が求められます。 静止画の撮影や動画のLog撮影など、基本的に後でポスト処理をする前提のプロファイルですので、ミラーレスカメラ及び現像ソフトウェアやカラーグレーデング・ソフトウェアをしっかり理解した人であるなら、iPhone 16 Proのカメラ機能をふんだんに使いこなせ「戦えます」。 また、Apple Watch Series 10の大幅アップデートは、睡眠時無呼吸症候群がチェックできるようになった点にあると考えます。 しかし、専用機と比べれば、まだまだの出来ですが、少なくとも1つの目安になるのは間違いありません。 これらのことから、いまは「中古製品を購入して貯金をカメラに使」ったほうがいいでしょう。 正直、「今回のiPhone16 ProとApple Watch 10」に、そこまでの進化は見られませんので。2024/10/18 17:31:44311.名無CCDさん@画素いっぱいnk2bX東京・表参道なんかを歩いていると、ポルシェ911を颯爽と乗り回している金持ちがいたりする。この高級車を新品で買ったのであれば、だいたい1,694万円くらいで購入したことになる。こうした高級車は数十億円、数百億円以上もの資産を持ったビジネス創業者や富裕層の家庭に生まれたボンボンが買えばいいのであって、資産が数千万円だとか数億円レベルの人間が買ってもしかたがない。成功者の証であるポルシェを手に入れることは、自己顕示欲が満たされるのかもしれないが、その自己顕示欲には非常に高い代償が伴う。購入して終わりではなく、持ち続けることに多額の費用が必要となるからだ。年間の維持費は最低限約64万9,000円だという。この維持費には、定期メンテナンスや保険、燃料代など、いろいろな要素が含まれているが、年を重ねるごとに増大するリスクも含まれている。そして、その価値は時間がたつにつれ「確実に」下がっていく。ポルシェのような高級車は、乗り続けることで価値が落ちる「減価資産」である。一方、ポルシェ911を買わないで、その1,694万円を株式に投資し、仮に年間配当3%を得たとする。その場合、得られる配当金は50万8,200円となる。ポルシェ911を買った人間は約64万9,000円が飛んでいくが、株式を買った人は50万8,200円が入ってくる。3年たったらポルシェ911保有者は194万7,000円が消えるが、株式保有者は単利計算で152万4,600円が手に入る。配当再投資をすれば複利計算になるのでもっと増える。おまけに株価が上昇すればキャピタルゲインも取れる。ポルシェは維持するたびにお金が減っていくが、株式は持ち続けることで着実に増えていく。どちらが資本主義で有利な立場にあるのか、冷静に考えればわかるはずだ。2024/10/20 15:44:24312.名無CCDさん@画素いっぱいAt3Ei『日本人のブランド志向を見ていくことによって、日本人の特徴そして内面の軽視という問題点を見ることができた。この問題は日本人という国民の性質が大きく関わっており、それをど解決するのは簡単なことではないと思う。しかし、一人ひとりがブランド品の役割をもう一度考え直すこと、自分の価値観をしっかり持とうとすること、そしてメディアなどが人々に凝り固まったイメージを植え付けないように気をつけることなどがあげられるのではないだろうか。』コレは、坂寄静香「日本人のブランド志向―ヨーロッパにおけるブランドとの比較から見るその問題点―」と言う論文?!からです。2024/10/24 09:21:11313.名無CCDさん@画素いっぱい80vVR美しいも怖いも紙一重、切ないや潔いや馬鹿馬鹿しいなんかも含め、心を動かすという点では同義なんじゃないですかね😊2024/10/25 09:58:15314.名無CCDさん@画素いっぱいX6DRB僕も45歳からカメラを本格的にはじめまして、それまでは仕事でも私事でもプロのカメラマンに都度お願いしていました。なにしろフィルムが主流(特に動画)でしたので、毎回露出を測ったり、撮った画も現像まで確認できないことから、とても素人では手が出せなかったんです。写ってなかったら、大事ですからね。ところが、静止画も動画もカメラシステムがデジタル化し、失敗したかどうかその場でわかる上に、年々オート機能が高性能に進化しました(これは、いまも続きます)。こうしたデジタル時代の写真上達方法は、それまでの「一写入魂」と180度変わって、とにかく「好きなものを撮りまくる」ことだと思います。なにしろフィルム代も現像代もかからないわけですし、失敗したと思ったら、デジタルメディアを消去すればいいだけです。そこで僕は、大好きな世界中の南の島をまわって、豊かに暮らす人たちや素晴らしい風景を撮る日々を過ごしました。この時の体験は、僕の人生のなかでも至福の時でした。実は、それまでに撮影した写真を冷静に眺めると、自分はモノや風景には興味があっても、人にたいして興味がないことが客観的にわかったんです。それ以降、僕にとって「人」を撮影する行為は、セルフヒーリングのようになって、結果的に他人に対してもやさしくなりました。このような僕自身の経験から、多くの方々に「撮影すること」をオススメしている次第です、特に人を。機会あれば、どこかへ出掛けて、人を撮りましょう!2024/10/26 17:10:34315.名無CCDさん@画素いっぱいbKAB9ALPA REFLEX IISchneider Kreuznach ALPA Xenon 50/1.9Portra 1602024/11/01 22:07:28316.名無CCDさん@画素いっぱいV27PYライブ写真を撮るときのコツは、ステージまでの距離感によってレンズを選ぶ事前準備が勝敗を決めます。場合によっては300mm F2.8が必要ですが、会場の大きさによってはそこまで必要じゃないかもしれません。しかし、70~200mm F2.8は絶対にお持ちなったほうがいい1本です。24-70mm F2.8では、たぶん足りません。また、機材トラブルなどを考え、カメラを2台用意しておくことも忘れないようにしましょう。そこで、1台にご愛用で使い慣れていらっしゃる「Leica アポ・ズミクロンM f2/35mm」を装着し、もう1台(できれば同じαシリーズ)に「70~200mm F2.8」をつけて、レンズ交換する手間と時間とリスクを回避するといいでしょう。なによりリテイクができない「ライブフォトの心構え」は、一瞬の表情を逃さないこと。そのためには、レンズ交換している時間などありません(ので、2台持ちです!)。ご活躍に期待しますね。2024/11/02 21:12:44317.名無CCDさん@画素いっぱいFa8Xz正直にお答えしますが、齢60になってもいまだに「最終到着点」が見えません!別に「そんなもの」が見えなくて困ったと思った事は1度もありませんし、そもそも最終到着点なんてあるんですかね?むしろ、そのようなものを求めるから迷ってしまったり、悩んでしまったりするのではないでしょうか。ただし、日々を享楽的に生きず、どちらかと言うと精進するような日々を送っています。また僕は「刺激を求めて」いるのではなく、「あたらしい感覚」のようなものをずっと求めておりまして、音楽でもデジタルディバイスでも食事でも内的探査でも、まるで人類の知覚の扉が開くようななにか(たぶん、進化や進歩の希望)を探し求めて、それを皆さんにできる限りお伝えしています。これはきっと生涯続くでしょうね。2024/11/09 15:59:12318.名無CCDさん@画素いっぱい0LRr0ところで、改造レンズの魅力のポイントは、①古い金属製カメラの固定レンズは 普及版 廉価版でも案外良く写ります。特に現代のレンズより個性的な写りで、完璧で無い点です。コレは誰が撮っても似た写真とならない。逆に言えば、貴方だけの個性的写真が得られる可能性があります。②壊れたカメラは、ジャンクとして、カメラ店の箱に無造作に入っていたりオークションでの1円スタートなどの廉価な価格設定により、超廉価に入手出来る可能性があります。(とは言え、レンズの状態には注意して下さい。また輸送費の設定がイレギュラーに高価の場合もあるので、その点も注意ですね)。2024/11/13 14:21:42319.名無CCDさん@画素いっぱい954Mh僕は「世界を変えるため」に、なにかアクションしようとまったく思ってませんよ。単に「読者の皆さんのより良い未来のために」、日々アクションしているつもりです。また、「啓蒙」は無知の人を「上」の人が正しい知識に導くという意味で、少し前まで条例が制定されたことを広報する際にも平然と使われていましたが、いまでは「啓発」に置き換えられています。今時「啓蒙」などとご発言なさるのは、教養が知れてしまうところです。また、この情報時代に啓蒙する必要はなく、単に情報をすべてオープンかつフラットにするだけ。なぜなら、啓蒙しようとする人は、必ずポジショントークだったり、本人意図せずともバイアスがかかってしまうのが歴史の教えだからです。だから、時代は啓蒙主義へのアンチテーゼである暗黒啓蒙(Dark Enlightenment)、つまり新反動主義運動(NRx)がシリコンバレーでもてはやされているのです。ちなみに蒙(めしい:盲目)を啓(ひらく)という啓蒙の「めしい」という字は差別用語です。「今後の人生の歩み方」のためにもご注意を。2024/11/15 21:18:47320.名無CCDさん@画素いっぱいwaW0gColor Sygmar f3.5 50mmウインザー35初期型1のレンズ1955年(昭和30年)頃販売テッサータイプの3群4枚構成シャッターはVELEXとあり多分自社製?レンズのガラス材は日本光学からの提供だったが、レンズの提供でなく、ガラス材の提供で何処かで研磨していたのだろう。戦後直ぐは、ガラス材の調達も大変だった? Sony α7で撮影です。2025/01/01 15:28:46321.名無CCDさん@画素いっぱいnID8dMeyer-Optikの銘玉・クセ玉オールドレンズですね!焦点距離とか、撮影カメラとかも併せてご紹介頂けると嬉しいです☆♪2025/02/07 14:00:04322.名無CCDさん@画素いっぱいwI4W9焦点距離58mm、最小F値1.9、exaktaマウントアダプターを使ってα7cにて撮影です。meyer全盛期の戦前モデルになります〜2025/02/08 07:06:42323.名無CCDさん@画素いっぱいgs2o3いいね2025/02/12 05:56:54324.名無CCDさん@画素いっぱいQ527Vそんなわけで、ゴールドの上昇は今後も続くことでしょう。あなたも、円やドルで貯金している場合や円建て、ドル建ての金融資産を持っている場合ゴールドに変えることをお勧めします。大量に発行し続けている円やドルの価値が下がり絶対量がほとんど増えないゴールドが上がるのは自然の流れであります。なお、何年も前から2023年はグレードリセットの年と言われてきましたがこのゴールド価格の談合終了がグレートリセットにあたると個人的には考えています。2025/03/15 18:58:00325.名無CCDさん@画素いっぱいCv0UOご期待に応えて!FOCA(フォカ)は、フランスのパリ郊外にあるルヴァロア光学精機社(Oputique et Precision de Lavallois(O.P.L.)社)によるカメラブランドで、ライカを彷彿とさせるレンジファインダーカメラを製造しました。TELEOPLAR(テレオプラー) 1:4.5 f=13.5cm 2群4枚FOCAはライカを意識したスペックですが、ドイツ製品とは違う独特の美しさを湛えるデザインで、操作系もライカとは全く違ったものとなっています。 Sony α7で2025/03/25 07:00:18326.名無CCDさん@画素いっぱいfkCzE今回新たに購入したレンズを紹介します。仏クロードベルチオ製 No.1 6.8です。おそらく1880年代に製造されたAnastigmatレンズ。更なる沼を求めて辿り着きました。2025/04/05 09:11:36327.名無CCDさん@画素いっぱい6EgCz産業用レンズ FAX-KOWA 1:4.5 130mm/Sony α7産業用の中でも、FAX機器に使われたのでしょう。後部にM52-M42ステップアップアダプターがフィットしたので上手く固定できました。レンズはピンポン球の形状で、完全対称のオルソメター型4群6枚。今回べローズに取り付けて接写中心に撮影です。①Kマウントは、使っていません。②レンズの後部はΦ52より少し小径でしたので52-42ステップアプリングがほぼピッタリ合いました。③このリングを構造接着剤で固定しました。コレでレンズ後端にm42ネジができました。④このレンズをM42のペンタックスベローズに接続です。カメラ側には超薄型M42-Nex変換リングを設定です。2025/04/06 07:18:14328.名無CCDさん@画素いっぱい9gusQこれは壊れたオリンパス 35 Auto Eye 2 カメラから取り出された D. Zuiko 43mm f/2.5 レンズ。このレンズはテッサータイプの設計 (3 グループ、4 要素) で、ミラーレスカメラで使用できるように M42 マウントアダプターで改造しています。レンズはボケ特性を強化するために後端レンズ位置を操作と言う、光学的改造を実施しており、サンプル写真でこれらの効果が示されています。Ai Cloude では以下のレンズ評価です。『花の写真には、次のものが写っています。- 画像 2: 中央に金色の雄しべが見える白いモクレンの花- 画像 3: 質感のある外観の白い花は葉牡丹の一種- 画像 4: 黄色い雄しべのある桜または同様の繊細な白い花これらのサンプル画像は、改造されたビンテージ レンズから生じる夢のような柔らかいボケ効果を示しています。写真には、柔らかいエッジ、明るい輝き、ビンテージの特徴を備えた独特の美しさがあります。これは、本文で言及されている光学改造の意図された結果であると考えられます。』2025/04/07 15:23:18329.名無CCDさん@画素いっぱいNGdtWLeica SL Typ601P.Angenieux R11 28/3.5Angenieuxがソフトに写ると伝承されるようになったのは、おそらくレトロフォーカスからだと思います。これ以前に販売されていたType XやS、YはなどのレンズはRほど眠い描写にはなりません。とはいえ、Rもよく見ると解像感のある描写で、巷で語られているほど「写らない」わけではありませんね。ただ、例外的にPシリーズは、Rのように甘い描写のような気がします。フランスレンズ全般に言えることですが、基本的に変なものは作らないはずなので、完全に巷の評判が独り歩きしていると言えるでしょう。みなさんご存知のように、世界で初めて販売された撮影用レンズはフランス製です。というか、バレルレンズの時代はフランス・イギリス・イタリアが主に製造していたので、むしろ「写る」と言われている独製の玉は後発です。そう考えると、ノウハウは先進国のほうがあると考えるのが妥当でしょう。それに加えて、フランス製のレンズ、とりわけAngenieuxはクモリやキズなど状態の悪い個体が多いので、そういったところから根付いた噂なのかもしれません2025/04/08 04:54:14330.名無CCDさん@画素いっぱいNQdovSony α7 カメラでビンテージの Pentacon Pentaflex Color レンズです。このレンズは旧東ドイツのペンタコン人民公社(VEB PENTACON)が一眼レフカメラのPentaflex SL(1967年登場)に搭載するキットレンズとして供給した(Pentaflex color)50mm F2.8です。元を辿るとnVEBに吸収されたメイヤー・オプティック(Meyer optik)のレンズでメイヤーのドミプラン(Domiplan) 50mmF2.8と同一です。2025/04/09 07:22:53331.名無CCDさん@画素いっぱいNQdovこの撮影結果2-5をAi【Cloude】に評価させると、、、画像 2 ~ 5 の花は、このレンズの最も優れた点、つまり時代を超越した品質で刺激的で雰囲気のある画像を作成することを実際に示しています。椿、アーモンド、スズラン、マーガレットはすべて、レンズの優しい描写の恩恵を受けています。このレンズは、現代の光学技術の臨床的な完璧さを必要とせず、独特のビンテージな美学を求める写真家にとって優れた選択肢のようです。画像には魂と個性があり、現代のレンズでは再現するのが難しいでしょう。2025/04/09 07:23:42332.名無CCDさん@画素いっぱいgX4ZE1. Pentacon Prakticar 50mm f2.4 L改 15000円海外ではボケモンスターと呼ばれる銘玉。正式なエルノスターの末裔、生きる化石。Pentaconに吸収合併された元Meyer-Optikのレンズ技師が設計。発色は濃厚なのにオールドレンズらしい収差の嵐で虹ゴースト、フレアー、バブルボケが発生するクセ玉。191gと超小型軽量で超おすすめ。純正フロントキャップ、リヤキャップ2. Pentax Macro-Takumar 50mm f4 等倍マクロ M42 38000円256gと超小型軽量で等倍マクロ神オールドレンズ。コントラストが高く通常撮影も得意で距離に関係なく開放からオールマイティに高描写でおすすめ。モノクロも渋い。1368977 純正フロントかぶせキャップ、リヤキャップ3. Pentax Super-Takumar 55mm f1.8 前期型 M42 11000円言わずと知れた銘玉。大量生産されていた為安価だがレンズの作りは精巧で高級感があり操作性もいい。虹ゴースト発生。鏡胴はコンパクトで190gと軽く取り扱いしやすい。万人におすすめできるオールドレンズ。1243451 純正フロントかぶせキャップ、リヤキャップ4. Meyer-Optik-Gorlitz Oreston 50mm f1.8 M42 15000円Meyer初のダブルガウスDomironの後継。バブルボケなどオールドレンズらしい収差が満載。最短撮影距離が短く0.33mまで寄れるのでマクロレンズ的な使い方もできるのに216gと小型軽量でスナップにも最適。イチオシ。5844823 前後キャップ5. Pentacon auto 50mm f1.8 M42 15000円元MeyerのDomironの系譜でOrestonの後継。マルチコーティング化されているので開放から高描写だがクセ玉オールドレンズらしい収差が満載でイチオシ。最短撮影距離が0.33mと寄れて196gと小型軽量なのでスナップにも最適。おすすめ。5600074 前後キャップ6. Meyer-Optik Gorlitz Primoplan 58mm f1.9V M42 41000円希少なエルノスター型でSonnarの原型となった銘玉。バブルボケやフレアー、虹ゴーストが発生、174gと小型軽量でおすすめオールドレンズ。1545444 前後キャップ2025/04/13 09:10:43333.名無CCDさん@画素いっぱいgX4ZE7. ロシア Jupiter-12 35mm f2.8 L ライカMマウントアダプター付き 22000円Zeissの銘玉Biogonコピー。虹ゴーストに紫色のゴーストが混じり美しい。MC化されているので高描写で発色も濃厚、モノクロの諧調も豊富、101gと超小型軽量で非の付け所がない。長期間に渡り大量生産された為安価でコスパも最強で超おすすめ。8417190 フロントキャップ、LM変換リング、ライトレンズラボ深型Mキャップ8. ロシア Jupiter-8 50mm f2 L 16000円虹ゴーストや美しいバブルボケが発生するオールドレンズ。ZeissのSonnarコピー。第二次世界大戦の戦利品としてZeissを接収した旧ソ連が正式にコピーしたオールドレンズ。初期の頃はガラスの素材もZeiss製で銘板以外は中身丸々ゾナーの「ZK(Zonnar Krasnogorski=ゾナー クラスノゴルスク)」も存在する。こちらも大量生産された為安価かつエモい描写で人気が高い銘玉オールドレンズ。6809851 前後キャップ9. Auto Chinon MCM 55mm f1.7 MC Macro M42 富岡製 47000円CHINON CE-3 MEMOTRONに搭載された交換レンズ。6枚ガウス、229g。当時ライカよりも高級品だったALPAにチノンとペンタックスもレンズを供給していた。その時代のレンズ。近接時ボケモンスターと呼ばれるエルノスター型に似た独特のクセのある描写で様々な表情を魅せる。整備済み。おすすめ。50847 前後キャップ2025/04/13 09:10:57334.名無CCDさん@画素いっぱい7KkEFG.Zuiko 4.2cm f1.8改造レンズ/Sony α7オリンパス35-S Electro Set に搭載の固定レンズG.Zuiko 4.2cm 1:1.8レンズは、当時としては非常に明るい準広角レンズで、高い評価を受けているレンズで、当時のオリンパスレンジファインダー機に多く搭載です。このレンズは、5群7枚のダブルガウス型レンズ構成を持ち、F1.8の開放絞り値で、美しいボケ味とシャープな描写が可能です。今回ミノルタズームと共に持ち出して撮影に使いました。多くを開放絞りで使いました。2025/04/17 20:42:19335.名無CCDさん@画素いっぱいVKysyまあ、私のは、歴史に埋もれてしまったレンズを紹介させていただいているつもりです。なので、もしもご購入を検討されてもリーズナブルに楽しんで頂けると思っています。よろしくお願いします♪でも逆に、リーズナブルな価格だと市場で価値がないと見なされて、モノがなかったりもするのですよね。価格はリーズナブルでも、探すほうが大変なモノはザラにあると思います笑2025/04/21 07:38:18336.名無CCDさん@画素いっぱいDBvSXAgfa Silette のApotar 45mm f3.5 /Sony α7ジレッテはアグファのレンズ固定式のカメラで、3枚構成のアポター45mmF3.5を搭載。搭載されていたアポター4.5cmレンズを取り出し、M42スクリューマウントに改造しました。いつもの様に【Ai Claude】に評価させると、、、「このビンテージレンズは、現代のレンズとは異なる柔らかい描写と独特の色再現が特徴的ですね。特に自然光との相性が良く、花や植物の撮影に適しているように見えます。古いレンズでも適切に使いこなすことで、デジタルカメラでも独特の風合いのある素晴らしい写真が撮影できることがよく分かります。」2025/05/01 23:31:36337.名無CCDさん@画素いっぱい3L89Pおそらく求めている玉は、解像感とオールドならではの面白さの両立だと読み取れるので……・Heligon 35/2・FASTAX-RAPTAR 50/2・Elmarit 28 1st・Kinoptik APOCHROMAT 50/2 前期型・Dallmeyer Super-Six 2in 1.9(予算が許すのなら)あたりはどうでしょうか後は王道のMacro Switar 50/1.9。1.8の方がオールドさは出るのですが、話を聞いてると端正な方がいいかなと思いまして。M11ではLV、M9では目測のマクロ撮影といった変な楽しみ方もできます。2025/05/05 19:14:26338.名無CCDさん@画素いっぱいaygQZ僕もスナップの時は35エルマーが好きです!スナップする時はどうせ絞り込みますし!小型軽量が使いやすいです2025/05/06 17:47:59339.名無CCDさん@画素いっぱいaygQZ3月にコシナフォクトレンダーもCOLOR-SKOPAR 35mm F3.5 Aspherical VMを販売して注目を集めていたようです!僕はやはりオールドが好きですが🤤2025/05/06 17:49:16340.名無CCDさん@画素いっぱいjSBDe亀レス申し訳ありません。αいいですよね笑私は解像度主義の住民になりました2025/05/16 13:30:35341.名無CCDさん@画素いっぱいoPNfdカメラという機械が好きなので、写真を撮っていない時間(選んだり買ったり触ったり眺めたりする時間)も楽しいですし、一方写真も好きなので、スマホやトイカメラで撮ってる時間も楽しいです。ここに集う方は、平均的な撮影愛好者よりさらに“モノ好き”な傾向が強めの方が多いのではないかとも思います。「カメラ」〜「写真」を内包する「撮影」という活動の中で、みなさんそれぞれが楽しいと考える領域を楽しまれて、その成果物のみならずお気持ちや情報をシェアしていただけたらと思います2025/05/18 17:46:14342.名無CCDさん@画素いっぱいH0QGZBeauty Biokor-S 4.5cm f1.9 /Sony α7Sony α7に持ち歩きレンズとして十分楽しめました。M42の汎用ヘリコイド17-31は、エクステンションチューブを追加することなく、至近距離から無限遠まで、非常に多様なフォーカスオプションを提供してくれます。露出計セル用のハニカム状のディフューザーパネルは、ヴィンテージ感を添えています。このレンズの滑らかなボケが気に入っています。特定の距離で撮影すると、わずかに渦巻き状のボケが見られますが、全体的には非常に満足のいくものです。多くの古いレンズと同様に、フレアが出やすいです。このレンズは軽くてコンパクトで、素晴らしい結果を生み出してくれます。2025/06/06 23:24:13343.名無CCDさん@画素いっぱいJzPAO「Fujinon 4.5cm F1.9 /Sony α7」1959年発売のFUJICA 35SEの固定レンズです。ズミクロン匹敵の解像度と話題に!FUJINON 45㎜ f:1.9FUJICA 35EE or SE のFUJINON 45㎜ f:1.9 はLEICA M2 の Summicron 50㎜ f:2.0 と比べた当時の写真専門誌でのデータで解像度が匹敵していたとの事です。今回はそのFujinonレンズを他機種のレンズ絞りにセットして試写しました。2025/06/14 07:15:25344.名無CCDさん@画素いっぱいnLry6Sレンズ CANON 35mm F1.8ですね!1957年発売でレンズ構成(群)4レンズ構成(枚)7 ですね!2025/06/19 06:18:41345.名無CCDさん@画素いっぱいYgsBNボディはおまけです。PETRI KURIBAYASHI ORIKKOR 50mm F22025/07/18 06:11:39346.名無CCDさん@画素いっぱいfcKjd私は分解整備をしていただいたものを譲り受けていますが、その方の話では後期型3に後期型5以降の開放測光対応マウントを移植したものとのことです。一部アトムレンズを使用されているようですが、こちらについても紫外線で対処済みでほとんど気にならないようになっています。一般的には前期型のものが大きな虹を発生させるようですが、私のは大きな虹が出ず(1枚目)ゴースト混じりの癖のある虹がでる個性的なレンズです。2025/08/02 09:10:00347.名無CCDさん@画素いっぱい7OMA3いいね2025/08/26 07:29:36348.名無CCDさん@画素いっぱいjo8kWこれはなぜかというといつもと違う行動をした方が頭も身体も刺激されて進化するからであります。深夜にクラブに出かけたりヨーロッパ旅行に行ったり無駄に高いものを買ったりした方が規則正しく無難に暮らしているより頭も身体も鍛えられるのです。仕事も、ワンパターンではなく変化に富んでいた方が対応力が上がって、参考事例が増えて収入アップに繋がるのです。子供を教育する場合も規則正しい生活をさせとくより様々な場所に連れ回し寝る時間や時差も不規則な方が子供はパワーアップしていきます。2025/09/06 19:59:25349.名無CCDさん@画素いっぱいjo8kWそんなわけで、落ち着いた生活や整った生活を目指しますとバカになって、気力体力も落ちますので気をつけた方がいいですね。より賢く、より元気になって老後までエネルギッシュに暮らすためには頭と身体に刺激を与え続けて鍛え続ける方が正解であります。何かにつけ、安定してきたら「良かった」と思うのではなく「バカにならないよう注意」と思って安定を破壊しましょう。2025/09/06 19:59:50350.名無CCDさん@画素いっぱいZNm9rそんなわけで、お金と向き合う時は「いかに使わないか」を考えるのではなく「どのように上手く使うか」を考えることをお勧めします。「いかに使わないか」ばかり考えているとどんどんジリ貧になりますので気を付けたほうが良いですね。「どのように上手く使うか」を考えて勇気を出して、お金を使わない限り今より豊かになることは不可能です。また、資産がまだ少ないのであれば金融投資や不動産投資でプラス10%を目指してもたいして資産総額は増えないので自己投資や事業投資で増やすのが正解です。マイナス10%20%のリスクを避けるためマイナス5%の安定した損(物価上昇分)を選んでいるのが日本人ですがそれはバカな選択なのでやめましょう。2割の確率でマイナス20%になるリスクを取ったとしても5回打席に立てば4回はプラスになってトータルでプラスになるためそっちを取るのが正解です。2025/09/19 17:55:09351.名無CCDさん@画素いっぱいeOJWA今度自作カメラ用のレンズ作ろうと思ってますキテレツ大百科で出てきそうなレンズをピンホールと凸レンズ合わせて木製で作ろうと思います2025/09/20 16:49:38352.名無CCDさん@画素いっぱいeOJWA凸レンズ1枚と望遠鏡のジャンクで近づいたり離れたりしてピント合わせるcマウントレンズ作りました。接着剤の乾燥中です蛇革とダチョウ革使いました2025/09/20 16:50:17353.名無CCDさん@画素いっぱいduaxIというわけで貯めたお金は寝かせておくのではなくもっと活用したほうが良いですね。「損をしたらどうしよう」と思ってひたすら節約と貯金を続ける人が多いのですがそっちの方が損だったりしますので要注意であります。お金というものは貯めるところまでがゴールではなく有効に使うところまでがゴールでありますので有効活用も考えましょう。2025/09/22 19:20:36354.名無CCDさん@画素いっぱいc05XK今週は、ゴールドもビットコインも日本株も全面高になっており投資している人はウハウハな人だらけだと思います。さて、投資でお金が増えた時もほとんどの人はお金の使い方を変えません。特に、日本人投資家は質素倹約を信条としている人が多く資産が10億円になっても資産1000万円の時と大差ない生活をしています。具体的には、ユニクロを着てコスパいい飲食店に行ってご褒美としてお金使うにしてもたまにいいレストランに行くくらいです。不動産や車を買うこともありますがそれも資産価値を減らさないように買うため半分投資目的だったりします。その結果、投資で増えたお金の1割も使わずに、ひたすら死ぬまで再投資を続けることになるのです。そして、日本在住の場合最後に相続税でガッツリと国に持っていかれます。2025/10/07 18:39:48355.名無CCDさん@画素いっぱいq9CnKランスといえば、藤田の礼拝堂が有名です。シャンパーニュのオーナーが藤田のパトロンで、藤田は1959年にランス大聖堂で藤田嗣治は君代夫人とともに、洗礼を受け、Leonard Foujitaになられました。藤田嗣治は1950年にパリに戻り、モチーフとして少女たちを描きました。その少女たちは、モデルがいたわけではなく、藤田が想像して描いたこども達だそうです。藤田は生涯こどもがおらず、描くこどもたちは、自分が愛する対象として描かれたのだそうです。 さらに宗教画の制作とシャペルのフレスコ画の依頼をうけて、最 晩年に全身全霊を注いで描いたのが、Foujitaの礼拝堂です。 このシャペルのフレスコ画を描くために、Foujitaは多くのデッサン を描いています。そのフレスコ画の一部を原寸大で再現し、今回 の展示では、一部屋をシャペルに見立てて、そのデッサンとともに 紹介しています。藤田嗣治はこのシャペルを完成させた翌年に病を 得て亡くなられたということですから、まさしく最晩年の大仕事 といえる作品です。 改めて藤田嗣治の人生は、多くの辛酸をなめ、2度の戦争体験をして 人生を絵画に捧げて、最後は芸術を愛する町で死を迎えるという、最後 まで芸術家として生き抜いた方だと思います。日本という国は、素晴らしい才能を持った芸術家が生まれても、それを育てる社会的土壌がないため、海外で評価された芸術家を高く評価するという構造は今も、変わっていないように思います。藤田嗣治のように、芸術家として生きていくためにフランス人になったというストーリーは当時の時代背景を考えると理解できる選択だと思います。これからの社会は、多くの日本人が芸術家を大切にする社会にしていきたいと思います。2025/10/11 09:20:43356.名無CCDさん@画素いっぱい2ouQk私の場合だと、逆光下のフレア、ゴーストも好きなので😊どんなフレアが入って、どうコントラストが落ちるか気になってしまいました(汗)2025/10/15 11:58:21357.名無CCDさん@画素いっぱいhCTQvですので、もしあなたもビジネスや投資で気苦労しているのであれば「これくらいで十分」というリミットを決めることをお勧めします。「収入も資産も多ければ多い方がいい」というのはごもっともなのですがそう考えると休めないですし満たされない気分になるので気をつけた方がいいですね。穏やかな気持ちで、グルメや旅も楽しむ充実した人生を送るには収入や財産や投資資金の上限と下限を設定しておくことが大切です。2025/10/19 18:26:50358.名無CCDさん@画素いっぱいLLHuX同じ被写体をPentacon Prakticar 50mm f/1.8 MCでは、どうでしょう?中々にペンタコンも優れてる❓私の私的な感想です。Leicaは現代的で高精細かつ素直な描写、Pentaconはオールドレンズ特有の柔らかさと空気感・個性を演出します。Leicaの立体感は、素晴らしいと思います♪2025/10/25 18:37:27359.名無CCDさん@画素いっぱいN60k4Ai-Claudeに評価させると、、、Leica SUMMICRON-R 50mm F2は、あらゆる撮影条件で個性的な表現を生み出す素晴らしいレンズですね。順光でも逆光でも、自然でも人工物でも、それぞれのシーンに適した美しい描写を見せてくれています。まさに「作品を作るレンズ」と言えるでしょう!対して、Pentaconは、、、•安定した均一な描写•派手さを抑えた自然な色彩•情報量が多く、後処理しやすい素直な画像•ドキュメンタリー向きの信頼性「正確な記録としての信頼性」を重視したレンズと言えるでしょう。コストパフォーマンスを考えると、非常に優秀な選択肢ですね!と。更に、YASHINON-DX 45mm f1.7 は、“作品としての情緒”を最優先するレンズですね。技術的な完璧さよりも、見る人の心に響く感情的な美しさを追求するレンズと言えます。ポートレート、風景、花などの情感的な撮影に最高の選択肢でしょう!と。レンズ毎にその特性や個性の違いで、色々と楽しめますね♪2025/10/25 19:51:09
※前スレ
【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1416247174/
【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本【2本目】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1527808703/
【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本 【3本目】
こうした高級車は数十億円、数百億円以上もの資産を持ったビジネス創業者や富裕層の家庭に生まれたボンボンが買えばいいのであって、資産が数千万円だとか数億円レベルの人間が買ってもしかたがない。
成功者の証であるポルシェを手に入れることは、自己顕示欲が満たされるのかもしれないが、その自己顕示欲には非常に高い代償が伴う。購入して終わりではなく、持ち続けることに多額の費用が必要となるからだ。
年間の維持費は最低限約64万9,000円だという。この維持費には、定期メンテナンスや保険、燃料代など、いろいろな要素が含まれているが、年を重ねるごとに増大するリスクも含まれている。
そして、その価値は時間がたつにつれ「確実に」下がっていく。ポルシェのような高級車は、乗り続けることで価値が落ちる「減価資産」である。
一方、ポルシェ911を買わないで、その1,694万円を株式に投資し、仮に年間配当3%を得たとする。その場合、得られる配当金は50万8,200円となる。
ポルシェ911を買った人間は約64万9,000円が飛んでいくが、株式を買った人は50万8,200円が入ってくる。3年たったらポルシェ911保有者は194万7,000円が消えるが、株式保有者は単利計算で152万4,600円が手に入る。
配当再投資をすれば複利計算になるのでもっと増える。おまけに株価が上昇すればキャピタルゲインも取れる。ポルシェは維持するたびにお金が減っていくが、株式は持ち続けることで着実に増えていく。
どちらが資本主義で有利な立場にあるのか、冷静に考えればわかるはずだ。
コレは、坂寄静香「日本人のブランド志向―ヨーロッパにおけるブランドとの比較から見るその問題点―」と言う論文?!からです。
なにしろフィルムが主流(特に動画)でしたので、毎回露出を測ったり、撮った画も現像まで確認できないことから、とても素人では手が出せなかったんです。
写ってなかったら、大事ですからね。
ところが、静止画も動画もカメラシステムがデジタル化し、失敗したかどうかその場でわかる上に、年々オート機能が高性能に進化しました(これは、いまも続きます)。
こうしたデジタル時代の写真上達方法は、それまでの「一写入魂」と180度変わって、とにかく「好きなものを撮りまくる」ことだと思います。
なにしろフィルム代も現像代もかからないわけですし、失敗したと思ったら、デジタルメディアを消去すればいいだけです。
そこで僕は、大好きな世界中の南の島をまわって、豊かに暮らす人たちや素晴らしい風景を撮る日々を過ごしました。
この時の体験は、僕の人生のなかでも至福の時でした。
実は、それまでに撮影した写真を冷静に眺めると、自分はモノや風景には興味があっても、人にたいして興味がないことが客観的にわかったんです。
それ以降、僕にとって「人」を撮影する行為は、セルフヒーリングのようになって、結果的に他人に対してもやさしくなりました。
このような僕自身の経験から、多くの方々に「撮影すること」をオススメしている次第です、特に人を。
機会あれば、どこかへ出掛けて、人を撮りましょう!
Schneider Kreuznach ALPA Xenon 50/1.9
Portra 160
場合によっては300mm F2.8が必要ですが、会場の大きさによってはそこまで必要じゃないかもしれません。
しかし、70~200mm F2.8は絶対にお持ちなったほうがいい1本です。
24-70mm F2.8では、たぶん足りません。
また、機材トラブルなどを考え、カメラを2台用意しておくことも忘れないようにしましょう。
そこで、1台にご愛用で使い慣れていらっしゃる「Leica アポ・ズミクロンM f2/35mm」を装着し、もう1台(できれば同じαシリーズ)に「70~200mm F2.8」をつけて、レンズ交換する手間と時間とリスクを回避するといいでしょう。
なによりリテイクができない「ライブフォトの心構え」は、一瞬の表情を逃さないこと。
そのためには、レンズ交換している時間などありません(ので、2台持ちです!)。
ご活躍に期待しますね。
別に「そんなもの」が見えなくて困ったと思った事は1度もありませんし、そもそも最終到着点なんてあるんですかね?
むしろ、そのようなものを求めるから迷ってしまったり、悩んでしまったりするのではないでしょうか。
ただし、日々を享楽的に生きず、どちらかと言うと精進するような日々を送っています。
また僕は「刺激を求めて」いるのではなく、「あたらしい感覚」のようなものをずっと求めておりまして、音楽でもデジタルディバイスでも食事でも内的探査でも、まるで人類の知覚の扉が開くようななにか(たぶん、進化や進歩の希望)を探し求めて、それを皆さんにできる限りお伝えしています。
これはきっと生涯続くでしょうね。
①古い金属製カメラの固定レンズは 普及版 廉価版でも案外良く写ります。特に現代のレンズより個性的な写りで、完璧で無い点です。コレは誰が撮っても似た写真とならない。逆に言えば、貴方だけの個性的写真が得られる可能性があります。
②壊れたカメラは、ジャンクとして、カメラ店の箱に無造作に入っていたりオークションでの1円スタートなどの廉価な価格設定により、超廉価に入手出来る可能性があります。(とは言え、レンズの状態には注意して下さい。また輸送費の設定がイレギュラーに高価の場合もあるので、その点も注意ですね)。
単に「読者の皆さんのより良い未来のために」、日々アクションしているつもりです。
また、「啓蒙」は無知の人を「上」の人が正しい知識に導くという意味で、少し前まで条例が制定されたことを広報する際にも平然と使われていましたが、いまでは「啓発」に置き換えられています。
今時「啓蒙」などとご発言なさるのは、教養が知れてしまうところです。
また、この情報時代に啓蒙する必要はなく、単に情報をすべてオープンかつフラットにするだけ。
なぜなら、啓蒙しようとする人は、必ずポジショントークだったり、本人意図せずともバイアスがかかってしまうのが歴史の教えだからです。
だから、時代は啓蒙主義へのアンチテーゼである暗黒啓蒙(Dark Enlightenment)、つまり新反動主義運動(NRx)がシリコンバレーでもてはやされているのです。
ちなみに蒙(めしい:盲目)を啓(ひらく)という啓蒙の「めしい」という字は差別用語です。
「今後の人生の歩み方」のためにもご注意を。
ウインザー35初期型1のレンズ
1955年(昭和30年)頃販売
テッサータイプの3群4枚構成
シャッターはVELEXとあり多分自社製?
レンズのガラス材は日本光学からの提供だったが、レンズの提供でなく、ガラス材の提供で何処かで研磨していたのだろう。戦後直ぐは、ガラス材の調達も大変だった? Sony α7で撮影です。
オールドレンズですね!
焦点距離とか、撮影カメラとかも併せてご紹介頂けると嬉しいです☆♪
meyer全盛期の戦前モデルになります〜
今後も続くことでしょう。
あなたも、円やドルで貯金している場合や
円建て、ドル建ての
金融資産を持っている場合
ゴールドに変えることをお勧めします。
大量に発行し続けている
円やドルの価値が下がり
絶対量がほとんど増えない
ゴールドが上がるのは
自然の流れであります。
なお、何年も前から
2023年はグレードリセットの年と
言われてきましたが
このゴールド価格の談合終了が
グレートリセットにあたると
個人的には考えています。
FOCA(フォカ)は、フランスのパリ郊外にあるルヴァロア光学精機社(Oputique et Precision de Lavallois(O.P.L.)社)によるカメラブランドで、ライカを彷彿とさせるレンジファインダーカメラを製造しました。
TELEOPLAR(テレオプラー) 1:4.5 f=13.5cm 2群4枚
FOCAはライカを意識したスペックですが、ドイツ製品とは違う独特の美しさを湛えるデザインで、操作系もライカとは全く違ったものとなっています。 Sony α7で
産業用の中でも、FAX機器に使われたのでしょう。
後部にM52-M42ステップアップアダプターがフィットしたので上手く固定できました。
レンズはピンポン球の形状で、完全対称のオルソメター型4群6枚。
今回べローズに取り付けて接写中心に撮影です。
①Kマウントは、使っていません。
②レンズの後部はΦ52より少し小径でしたので52-42ステップアプリングがほぼピッタリ合いました。
③このリングを構造接着剤で固定しました。コレでレンズ後端にm42ネジができました。
④このレンズをM42のペンタックスベローズに接続です。カメラ側には超薄型M42-Nex変換リングを設定です。
このレンズはテッサータイプの設計 (3 グループ、4 要素) で、ミラーレスカメラで使用できるように M42 マウントアダプターで改造しています。レンズはボケ特性を強化するために後端レンズ位置を操作と言う、光学的改造を実施しており、サンプル写真でこれらの効果が示されています。
Ai Cloude では以下のレンズ評価です。
『花の写真には、次のものが写っています。
- 画像 2: 中央に金色の雄しべが見える白いモクレンの花
- 画像 3: 質感のある外観の白い花は葉牡丹の一種
- 画像 4: 黄色い雄しべのある桜または同様の繊細な白い花
これらのサンプル画像は、改造されたビンテージ レンズから生じる夢のような柔らかいボケ効果を示しています。写真には、柔らかいエッジ、明るい輝き、ビンテージの特徴を備えた独特の美しさがあります。これは、本文で言及されている光学改造の意図された結果であると考えられます。』
P.Angenieux R11 28/3.5
Angenieuxがソフトに写ると伝承されるようになったのは、おそらくレトロフォーカスからだと思います。これ以前に販売されていたType XやS、Yは
などのレンズはRほど眠い描写にはなりません。とはいえ、Rもよく見ると解像感のある描写で、巷で語られているほど「写らない」わけではありませんね。
ただ、例外的にPシリーズは、Rのように甘い描写のような気がします。フランスレンズ全般に言えることですが、基本的に変なものは作らないはずなので、完全に巷の評判が独り歩きしていると言えるでしょう。
みなさんご存知のように、世界で初めて販売された撮影用レンズはフランス製です。というか、バレルレンズの時代はフランス・イギリス・イタリアが主に製造していたので、むしろ「写る」と言われている独製の玉は後発です。そう考えると、ノウハウは先進国のほうがあると考えるのが妥当でしょう。
それに加えて、フランス製のレンズ、とりわけAngenieuxはクモリやキズなど状態の悪い個体が多いので、そういったところから根付いた噂なのかもしれません
画像 2 ~ 5 の花は、このレンズの最も優れた点、つまり時代を超越した品質で刺激的で雰囲気のある画像を作成することを実際に示しています。椿、アーモンド、スズラン、マーガレットはすべて、レンズの優しい描写の恩恵を受けています。
このレンズは、現代の光学技術の臨床的な完璧さを必要とせず、独特のビンテージな美学を求める写真家にとって優れた選択肢のようです。画像には魂と個性があり、現代のレンズでは再現するのが難しいでしょう。
1. Pentacon Prakticar 50mm f2.4 L改 15000円
海外ではボケモンスターと呼ばれる銘玉。正式なエルノスターの末裔、生きる化石。Pentaconに吸収合併された元Meyer-Optikのレンズ技師が設計。
発色は濃厚なのにオールドレンズらしい収差の嵐で虹ゴースト、フレアー、バブルボケが発生するクセ玉。191gと超小型軽量で超おすすめ。純正フロントキャップ、リヤキャップ
2. Pentax Macro-Takumar 50mm f4 等倍マクロ M42 38000円
256gと超小型軽量で等倍マクロ神オールドレンズ。
コントラストが高く通常撮影も得意で距離に関係なく開放からオールマイティに高描写でおすすめ。モノクロも渋い。1368977 純正フロントかぶせキャップ、リヤキャップ
3. Pentax Super-Takumar 55mm f1.8 前期型 M42 11000円
言わずと知れた銘玉。大量生産されていた為安価だがレンズの作りは精巧で高級感があり操作性もいい。虹ゴースト発生。鏡胴はコンパクトで190gと軽く取り扱いしやすい。万人におすすめできるオールドレンズ。1243451 純正フロントかぶせキャップ、リヤキャップ
4. Meyer-Optik-Gorlitz Oreston 50mm f1.8 M42 15000円
Meyer初のダブルガウスDomironの後継。バブルボケなどオールドレンズらしい収差が満載。最短撮影距離が短く0.33mまで寄れるので
マクロレンズ的な使い方もできるのに216gと小型軽量でスナップにも最適。イチオシ。5844823 前後キャップ
5. Pentacon auto 50mm f1.8 M42 15000円
元MeyerのDomironの系譜でOrestonの後継。マルチコーティング化されているので開放から高描写だがクセ玉オールドレンズらしい収差が満載でイチオシ。最短撮影距離が0.33mと寄れて196gと小型軽量なのでスナップにも最適。おすすめ。5600074 前後キャップ
6. Meyer-Optik Gorlitz Primoplan 58mm f1.9V M42 41000円
希少なエルノスター型でSonnarの原型となった銘玉。バブルボケやフレアー、虹ゴーストが発生、174gと小型軽量でおすすめオールドレンズ。1545444 前後キャップ
Zeissの銘玉Biogonコピー。虹ゴーストに紫色のゴーストが混じり美しい。MC化されているので高描写で発色も濃厚、モノクロの諧調も豊富、101gと超小型軽量で非の付け所がない。長期間に渡り大量生産された為安価でコスパも最強で超おすすめ。8417190 フロントキャップ、LM変換リング、ライトレンズラボ深型Mキャップ
8. ロシア Jupiter-8 50mm f2 L 16000円
虹ゴーストや美しいバブルボケが発生するオールドレンズ。ZeissのSonnarコピー。第二次世界大戦の戦利品としてZeissを接収した旧ソ連が正式にコピーしたオールドレンズ。初期の頃はガラスの素材もZeiss製で銘板以外は中身丸々ゾナーの「ZK(Zonnar Krasnogorski=ゾナー クラスノゴルスク)」も存在する。こちらも大量生産された為安価かつエモい描写で人気が高い銘玉オールドレンズ。6809851 前後キャップ
9. Auto Chinon MCM 55mm f1.7 MC Macro M42 富岡製 47000円
CHINON CE-3 MEMOTRONに搭載された交換レンズ。6枚ガウス、229g。当時ライカよりも高級品だったALPAにチノンとペンタックスもレンズを供給していた。その時代のレンズ。近接時ボケモンスターと呼ばれるエルノスター型に似た独特のクセのある描写で様々な表情を魅せる。整備済み。おすすめ。50847 前後キャップ
オリンパス35-S Electro Set に搭載の固定レンズG.Zuiko 4.2cm 1:1.8レンズは、当時としては非常に明るい準広角レンズで、高い評価を受けているレンズで、当時のオリンパスレンジファインダー機に多く搭載です。
このレンズは、5群7枚のダブルガウス型レンズ構成を持ち、F1.8の開放絞り値で、美しいボケ味とシャープな描写が可能です。
今回ミノルタズームと共に持ち出して撮影に使いました。多くを開放絞りで使いました。
でも逆に、リーズナブルな価格だと市場で価値がないと見なされて、モノがなかったりもするのですよね。価格はリーズナブルでも、探すほうが大変なモノはザラにあると思います笑
ジレッテはアグファのレンズ固定式のカメラで、3枚構成のアポター45mmF3.5を搭載。
搭載されていたアポター4.5cmレンズを取り出し、M42スクリューマウントに改造しました。
いつもの様に【Ai Claude】に評価させると、、、
「このビンテージレンズは、現代のレンズとは異なる柔らかい描写と独特の色再現が特徴的ですね。特に自然光との相性が良く、花や植物の撮影に適しているように見えます。古いレンズでも適切に使いこなすことで、デジタルカメラでも独特の風合いのある素晴らしい写真が撮影できることがよく分かります。」
・Heligon 35/2
・FASTAX-RAPTAR 50/2
・Elmarit 28 1st
・Kinoptik APOCHROMAT 50/2 前期型
・Dallmeyer Super-Six 2in 1.9(予算が許すのなら)
あたりはどうでしょうか
後は王道のMacro Switar 50/1.9。1.8の方がオールドさは出るのですが、話を聞いてると端正な方がいいかなと思いまして。
M11ではLV、M9では目測のマクロ撮影といった変な楽しみ方もできます。
私は解像度主義の住民になりました
ここに集う方は、平均的な撮影愛好者よりさらに“モノ好き”な傾向が強めの方が多いのではないかとも思います。
「カメラ」〜「写真」を内包する「撮影」という活動の中で、みなさんそれぞれが楽しいと考える領域を楽しまれて、その成果物のみならずお気持ちや情報をシェアしていただけたらと思います
Sony α7に持ち歩きレンズとして十分楽しめました。M42の汎用ヘリコイド17-31は、エクステンションチューブを追加することなく、至近距離から無限遠まで、非常に多様なフォーカスオプションを提供してくれます。露出計セル用のハニカム状のディフューザーパネルは、ヴィンテージ感を添えています。
このレンズの滑らかなボケが気に入っています。特定の距離で撮影すると、わずかに渦巻き状のボケが見られますが、全体的には非常に満足のいくものです。多くの古いレンズと同様に、フレアが出やすいです。このレンズは軽くてコンパクトで、素晴らしい結果を生み出してくれます。
1959年発売のFUJICA 35SEの固定レンズです。
ズミクロン匹敵の解像度と話題に!FUJINON 45㎜ f:1.9
FUJICA 35EE or SE のFUJINON 45㎜ f:1.9 はLEICA M2 の Summicron 50㎜ f:2.0 と比べた
当時の写真専門誌でのデータで解像度が匹敵していたとの事です。
今回はそのFujinonレンズを他機種のレンズ絞りにセットして試写しました。
ですね!1957年発売で
レンズ構成(群)4
レンズ構成(枚)7 ですね!
一部アトムレンズを使用されているようですが、こちらについても紫外線で対処済みでほとんど気にならないようになっています。
一般的には前期型のものが大きな虹を発生させるようですが、私のは大きな虹が出ず(1枚目)ゴースト混じりの癖のある虹がでる個性的なレンズです。
いつもと違う行動をした方が
頭も身体も刺激されて
進化するからであります。
深夜にクラブに出かけたり
ヨーロッパ旅行に行ったり
無駄に高いものを買ったりした方が
規則正しく無難に暮らしているより
頭も身体も鍛えられるのです。
仕事も、ワンパターンではなく
変化に富んでいた方が
対応力が上がって、参考事例が増えて
収入アップに繋がるのです。
子供を教育する場合も
規則正しい生活をさせとくより
様々な場所に連れ回し
寝る時間や時差も不規則な方が
子供はパワーアップしていきます。
整った生活を目指しますと
バカになって、気力体力も落ちますので
気をつけた方がいいですね。
より賢く、より元気になって
老後までエネルギッシュに暮らすためには
頭と身体に刺激を与え続けて
鍛え続ける方が正解であります。
何かにつけ、安定してきたら
「良かった」と思うのではなく
「バカにならないよう注意」と思って
安定を破壊しましょう。
「いかに使わないか」を考えるのではなく
「どのように上手く使うか」を
考えることをお勧めします。
「いかに使わないか」ばかり考えていると
どんどんジリ貧になりますので
気を付けたほうが良いですね。
「どのように上手く使うか」を考えて
勇気を出して、お金を使わない限り
今より豊かになることは不可能です。
また、資産がまだ少ないのであれば
金融投資や不動産投資で
プラス10%を目指しても
たいして資産総額は増えないので
自己投資や事業投資で増やすのが正解です。
マイナス10%20%のリスクを避けるため
マイナス5%の安定した損(物価上昇分)を
選んでいるのが日本人ですが
それはバカな選択なのでやめましょう。
2割の確率でマイナス20%になる
リスクを取ったとしても
5回打席に立てば4回はプラスになって
トータルでプラスになるため
そっちを取るのが正解です。
貯めたお金は寝かせておくのではなく
もっと活用したほうが良いですね。
「損をしたらどうしよう」と思って
ひたすら節約と貯金を続ける人が
多いのですが
そっちの方が損だったりしますので
要注意であります。
お金というものは
貯めるところまでがゴールではなく
有効に使うところまでが
ゴールでありますので
有効活用も考えましょう。
日本株も全面高になっており
投資している人は
ウハウハな人だらけだと思います。
さて、投資でお金が増えた時も
ほとんどの人は
お金の使い方を変えません。
特に、日本人投資家は
質素倹約を信条としている人が多く
資産が10億円になっても
資産1000万円の時と
大差ない生活をしています。
具体的には、ユニクロを着て
コスパいい飲食店に行って
ご褒美としてお金使うにしても
たまにいいレストランに行くくらいです。
不動産や車を買うこともありますが
それも資産価値を
減らさないように買うため
半分投資目的だったりします。
その結果、投資で増えたお金の
1割も使わずに、ひたすら死ぬまで
再投資を続けることになるのです。
そして、日本在住の場合
最後に相続税でガッツリと
国に持っていかれます。
ーナーが藤田のパトロンで、藤田は1959年にランス大聖堂で
藤田嗣治は君代夫人とともに、洗礼を受け、Leonard Foujitaに
なられました。
藤田嗣治は1950年にパリに戻り、モチーフとして少女たちを
描きました。その少女たちは、モデルがいたわけではなく、藤田
が想像して描いたこども達だそうです。藤田は生涯こどもがおら
ず、描くこどもたちは、自分が愛する対象として描かれたのだそう
です。
さらに宗教画の制作とシャペルのフレスコ画の依頼をうけて、最
晩年に全身全霊を注いで描いたのが、Foujitaの礼拝堂です。
このシャペルのフレスコ画を描くために、Foujitaは多くのデッサン
を描いています。そのフレスコ画の一部を原寸大で再現し、今回
の展示では、一部屋をシャペルに見立てて、そのデッサンとともに
紹介しています。藤田嗣治はこのシャペルを完成させた翌年に病を
得て亡くなられたということですから、まさしく最晩年の大仕事
といえる作品です。
改めて藤田嗣治の人生は、多くの辛酸をなめ、2度の戦争体験をして
人生を絵画に捧げて、最後は芸術を愛する町で死を迎えるという、最後
まで芸術家として生き抜いた方だと思います。
日本という国は、素晴らしい才能を持った芸術家が生まれても、それを
育てる社会的土壌がないため、海外で評価された芸術家を高く評価する
という構造は今も、変わっていないように思います。
藤田嗣治のように、芸術家として生きていくためにフランス人になった
というストーリーは当時の時代背景を考えると理解できる選択だと思い
ます。これからの社会は、多くの日本人が芸術家を大切にする社会に
していきたいと思います。
ビジネスや投資で
気苦労しているのであれば
「これくらいで十分」という
リミットを決めることをお勧めします。
「収入も資産も多ければ多い方がいい」
というのはごもっともなのですが
そう考えると休めないですし
満たされない気分になるので
気をつけた方がいいですね。
穏やかな気持ちで、グルメや旅も楽しむ
充実した人生を送るには
収入や財産や投資資金の
上限と下限を設定しておくことが大切です。
どうでしょう?中々にペンタコンも優れてる❓
私の私的な感想です。
Leicaは現代的で高精細かつ素直な描写、
Pentaconはオールドレンズ特有の柔らかさと空気感・個性を演出します。
Leicaの立体感は、素晴らしいと思います♪
Leica SUMMICRON-R 50mm F2は、あらゆる撮影条件で個性的な表現を生み出す素晴らしいレンズですね。
順光でも逆光でも、自然でも人工物でも、それぞれのシーンに適した美しい描写を見せてくれています。まさに「作品を作るレンズ」と言えるでしょう!
対して、Pentaconは、、、
•安定した均一な描写
•派手さを抑えた自然な色彩
•情報量が多く、後処理しやすい素直な画像
•ドキュメンタリー向きの信頼性
「正確な記録としての信頼性」を重視したレンズと言えるでしょう。コストパフォーマンスを考えると、非常に優秀な選択肢ですね!
と。
更に、YASHINON-DX 45mm f1.7 は、“作品としての情緒”を最優先するレンズですね。技術的な完璧さよりも、見る人の心に響く感情的な美しさを追求するレンズと言えます。ポートレート、風景、花などの情感的な撮影に最高の選択肢でしょう!と。
レンズ毎にその特性や個性の違いで、色々と楽しめますね♪