反ワクは屑最終更新 2025/08/01 20:361.名無しさん0Tcm9ホントの屑はワク信でした2024/01/12 23:38:2071コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん0Tcm92024年1月11日に厚生労働相にて行われた「一般社団法人ワクチン問題研究会」の記者会見のフルバージョンがアップされた。会見時間は、約90分である。「人類の歴史は、コロナワクチン以前と以後に分かれる」というレベルの薬害が起きてしまった。全人類が関係者である。https://twitter.com/GVdFrnRWbN18944/status/17456704938046673452024/01/12 23:38:463.名無しさんxs7lrいつもデマ吐いてるメンツが集まって内輪でホルホルしてるだけやんけw代表理事 福島雅典業務執行理事 藤沢明徳業務執行理事 児玉慎一郎理事 村上康文理事 井上正康理事 吉野真人2024/01/13 18:06:514.名無しさんNMoYh>>3すべてが正しいとは自分も思っていないがこのワクチンが薬害を起こしてることは疑いようがないいずれ歴史が証明するだろう2024/01/13 19:13:595.名無しさんxs7lr>>4薬害がいつ起きたの?副反応副作用が0の医薬品は無いけど。2024/01/13 22:41:346.名無しさんCynxYワクチン未接種でマイナンバーカードも作ってないですインチキ運び屋の言動と表情がおかしかったお陰ですありがとうございました2024/01/13 23:45:457.名無しさんgByMR薬害がないと思っている人に改心してもらいたいわけではないので今後の全ての体調不良や疾病を「これはワクチンとは関係ない!たとえ未接種でも俺はこうなっていたんだ!」と念じて受け入れて生きていったらよい2024/01/14 13:01:358.名無しさんGJCqE>>7よくわからんが公衆衛生に関わることで根拠なくデマをばら撒くのは明確な害悪だぞ2024/01/14 20:12:009.名無しさんfULPx本当にこれなんですよね。全国の病院がしてるのはコロナ対策ではなくコロナのクラスターが出た時に非難されるのを防ぐ対策なんですよ。何が違うかって前者は患者さんの為後者は病院の為だから、看取りの家族を本人に会わせないという事ができるのです。https://twitter.com/HAGENOKINBA/status/1745933942556135492医者は公衆衛生という大義を振りかざしてこういう人権侵害してるだけ余計なことはしないで治療に専念してくれ2024/01/14 21:24:4510.名無しさんGJCqE>>9個別の事例よりも公衆衛生を重視するのは基本だよ要は全体の利益を最大化する功利主義で成り立つのが民主主義だろう公衆衛生を盾にというなら、その看取りを行うという行為がその他大勢の生存権を侵害する可能性にも目を向けるべきだな2024/01/14 22:11:2411.名無しさんfULPxそれが効果があれば皆従うと思うよ結局公衆衛生を盾に言ってたことって自粛マスクワクチンこれ以外に何かあるのどれ一つ効果ないだけならまだしも事態を悪化させて日本以外ではもうどこも見向きもしてないよね酷い火傷の子を熱があるからと入院断って死なせちゃうなんて本末転倒だと言ってんのよ医者は公衆衛生とかに口出さないで治療に専念してくれ2024/01/14 22:37:3212.名無しさんGJCqE>>11自粛とマスクは定量化が難しいがどれも効果は明確にあったぞ論文いるか?2024/01/14 23:41:3813.名無しさんfULPx>>12論文なんか適当にチェリーピックして望む結論を書いてるだけだろアホ医学界の論文不正は他分野に比べてぶっちぎりの一位らしいな自粛→してもしなくも感染は収束空気感染する感染症に中途半端な自粛が有効なワケがないマスク→世界一着用率が高い状況で感染者数世界一ワクチン→打てば打つほど感染拡大のみならず戦後最大の超過死亡を更新中現実見ろよ馬鹿医者2024/01/14 23:57:1714.名無しさんNN1j32024.1.13鹿先生コロナワクチン時代に、太い血管の血栓症や血管炎が増えている。太い頸動脈の血栓症による脳梗塞太い血管の炎症による大動脈解離コメ:スパイクタンパク毒の特徴は比較的太い血管が破綻するhttps://twitter.com/fseiichizb4/status/1746556506613637229良かったですね2024/01/15 00:44:4115.名無しさんMAKsU>>13違う違う臨床研究は開始前にプロトコルを提出して、結果を見てチェリーピック出来ないように対策してんだよ意味が分からないならググれ素人の勝手な解析こそチェリーピックだらけ論文不正が一位ってのも間違い多分不正と撤回率の区別がついてないんだろうこうしてデマが拡散していくおまえの書いていること見事に全部間違いだぞ俺は医者じゃなく唯の天才投資家だしな2024/01/15 00:46:3916.名無しさんMAKsUちなみに論文の撤回率は引用数の多い権威の高いジャーナルほど多いジャーナルの引用数と撤回数は綺麗に相関してる権威の高い科学ジャーナル程、雑誌に採択された後ですら世界中で厳密に見られて結果の疑義が出ると撤回されるって事な2024/01/15 00:50:3517.名無しさんMAKsU>>16要は裏をかえせば、撤回数が多いのはそれだけ厳しく見られてるって事2024/01/15 00:51:5718.名無しさんNN1j3>>15お前どう見ても頭の悪い医者だろwww2024/01/15 03:08:1619.名無しさんNN1j3人体に対しての学問である医学は再現性がなくていい。だから不正ばかり。そのことは散々書いている事実だが、その発想だからなんでも『やってみなければわからない』という発想にもなる。だが、やってみるまでもなく科学的にわかることは物理にはいくつもある。その区別をつける能力と知識がないのだhttps://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1744602735348204012不正がバレて撤回してるんでしょwww2024/01/15 03:15:3720.名無しさんNN1j3医者でも非医でもどっちでもいいが今の時点でワクを擁護してる馬鹿の話なんか聞く気ねーからアンカー要らね2024/01/15 03:18:0421.名無しさんFZoig公衆衛生に関することで根拠のないデマをバラまくのは害悪、かwこれはものすごい害悪だなwhttps://pbs.twimg.com/media/GAYY9o8boAAe7mb.jpg2024/01/15 07:03:1922.名無しさんMAKsU>>18私は天才投資家すこさんて呼んでね2024/01/15 21:19:2823.名無しさんMAKsU新型コロナワクチン(mRNAワクチン※) 注意が必要な誤情報 (2023年12月8日版)https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000829138.pdf2024/01/15 21:19:5524.名無しさんMAKsUhttps://twitter.com/sucosucosam2024/01/15 21:21:3825.名無しさんMAKsUしかし反ワクはどうしようもないクズだらけだな。https://imgur.com/a/XLDZYdz2024/01/15 21:23:2226.名無しさんhHsSH2021年 80歳以上の死亡が増加2022年 70歳以上の死亡が増加2023年 60歳以上、在職中の死亡が増加2024年 ???2024/01/15 23:21:0727.名無しさん1gVl1ワクチン接種が原因の疑いがある事故を挙げるスレhttps://talk.jp/boards/covid19/16891667242024/01/28 21:03:3828.名無しさんCcOUE相互無償扶助2024/04/24 22:48:5529.名無しさんLltwChttps://i.imgur.com/cnJedtf.jpeghttps://i.imgur.com/FkvjcIH.jpeghttps://i.imgur.com/MZCrdi2.png2024/05/30 22:44:5030.名無しさんmcS9F>>29海外の超富裕層は西洋医学なんか信用しないで、自然療法でほとんどの人が100歳くらいまで生きるもんな。やっぱりそういう事かと思うわ。2024/06/01 22:15:1631.名無しさんaZMflhttps://www.youtube.com/watch?v=yM-BqoozhUI【話題作】「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】2024/06/02 23:09:5532.名無しさんluhS4健康と食物https://talk.jp/boards/keiba/1696725476/-30 心肺停止傷病者 うち心原性 (総務省消防庁発表)2019 126271 788842021 129144 817422022 142728 91498反ワクはカス・発達障害だがこれは毒針https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/ken20230807.html> 日本では、年間およそ8万人ほどの方が心臓突然死で亡くなっています。2024/06/05 10:07:5633.名無しさんEjXmGhttps://news.ksb.co.jp/article/15314521コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める2024/06/22 22:01:0434.名無しさんEjXmGhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/341952都知事選ポスター掲示板が《公衆電話のピンクチラシ》に…N国党“掲示板ジャック”は選挙制度の愚弄2024/06/22 22:05:1535.名無しさんo6Ng8https://twitter.com/i/communities/1675640145272516610無限の可能性を秘めたイベルメクチン。当コミュニティは主に「イベルメクチン服薬体験談」を共有しています。2024/06/30 11:17:1836.名無しさんp5M9e長尾クリニックの長尾先生がイベルメクチンの件でミヤネ屋などのニュース系ワイドショーに何回も出ていました。イベルメクチン+他の薬の組み合わせで効果があったとのことらしいです?2024/07/23 23:10:2937.名無しさんXLFcs魚とか肉とか、意外と寄生虫多いでしょ?人間も同じように寄生虫(微生物)がいるんだと思う有名なところでピロリ菌とかね寄生虫が体にいると、その戦いと修復に栄養と免疫を奪われるその寄生虫をイベルメクチンで駆除すれば、栄養と免疫に余裕が生まれる間接的にイベルメクチンは免疫を強化するってわけイベルメクチンによるコロナ有効性を試験管で実験しても効果が見えないのはこれだろうと思うよ2024/07/29 06:58:0138.名無しさん03PDq>>29大麻の薬効は知っていたが松の薬効は全然知らなかったありがとうorz2024/08/23 20:47:4239.名無しさんTx6cYhttps://golden-tamatama.com/wp-content/uploads/2024/09/GW_UwStaIAA-xTM-1152x1536.jpeg2024/09/12 22:25:1840.名無しさんTx6cYhttps://stat.ameba.jp/user_images/20240911/00/drminori/57/dd/j/o1241175515484914310.jpg2024/09/12 22:27:2041.名無しさんaHDan特許磁力回転装置https://patents.google.com/patent/JPH09233872A/jahttps://patents.google.com/patent/JP2006246605A/jahttps://patentimages.storage.googleapis.com/3c/aa/69/a4725aca2738f9/JP2006246605A.pdf【課題】環境汚染、大気汚染、騒音や発熱の問題もなく、製作コストも嵩むことなくクリーンであり、しかも小型で高出力パワーが得られ、半永久的に回転駆動が可能な磁力回転装置を提供する。【解決手段】周縁に所定角度傾斜した第1永久磁石群が埋設された非磁性体で成る円盤状回転体と、前記円盤状回転体の外側に空隙を設けて同軸に配設され、内周側に所定角度傾斜した第2永久磁石群が埋設された非磁性体で成る円環回転体と、前記第1永久磁石群及び第2永久磁石群に対向するように前記空隙に配設された電磁石群と、前記電磁石群を制御する制御部とを設ける。本発明は、永久磁石と電磁石との磁力反発力を利用した半永久的に磁力回転駆動される磁力回転装置に関し、特に小型で高出力パワーが得られる磁力回転装置に関する。2024/09/16 11:49:3842.名無しさんihC7H>>41すごい意外と単純な仕組みなのかね2024/09/29 02:31:2943.名無しさんrwBFVワク信の考えでは、コロナ感染をある程度防いで、コロナ後遺症も少なくなるんだろ?どんどん打っていけ。レプリコンも打っていけ。その方が科学の発展に役立つ。2024/10/11 18:04:5844.名無しさんemr5t>>41テスラ車やEVに搭載すべき技術ですヒョンデやBYDならお得意のパクリも出来るだろうパクっても容認しよう(笑)2024/10/12 14:36:0045.名無しさんddIaQワク信は神様です。我々一般人の為にワクチン打って試験台になってくれるんだって感謝感激だなあ。打たなくて良かったよ。2025/01/25 05:25:2846.名無しさんrFiXo真相はhttps://in.rsopinion.jp/rs19_ytテレビや新聞に報道できない事実を専門家たちによって明かされた。書籍を購入しなくても動画で概要が語られています。2025/02/03 12:46:3147.名無しさんS7qhy歳入庁創設が大事らしいです!財務相解体デモが目くらましかもしれない↑OLDメディアで報道され始めたのは何か裏があるかもしれない!2025/02/25 22:16:1648.名無しさんW9jqqhttps://www.youtube.com/watch?v=YARYVrl6SP0第5位 ICBMを無力化? UFOと核問題の新局面 世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV Vol.34 2025年2月19日2025/03/12 20:27:1449.名無しさんYduALhttps://archive.is/Z7aCthttps://i.imgur.com/JhIs8UU.pnghttps://i.imgur.com/vq2H42c.pngChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。2025/03/22 11:27:0950.名無しさんhQ4Uchttps://archive.is/wip/T6BkOこの投稿について、科学的・医学的に正確かどうかを検証します。---### **1. 研究の正確性について**投稿で引用されている論文(Global Vaccine Data Network (GVDN)の研究)は、確かに**COVID-19ワクチンの有害事象(AESI)に関する大規模な国際的コホート研究**です。ただし、この研究はワクチンの安全性全体を否定するものではなく、**特定の有害事象の発生率を評価し、既存の安全性シグナルを確認した**ものであり、ワクチンの利益とリスクを総合的に評価するものではありません。投稿には、「ワクチンは人体に安全ではないことが確認された」とありますが、この論文は**「ワクチンは安全でない」と結論づけているわけではなく、有害事象のリスクを調査し、さらなる研究が必要と示唆している**だけです。したがって、投稿の主張は誤解を招く表現です。---### **2. 個々のリスクの正確性**投稿で指摘されているリスクの上昇率について、論文のデータと比較します。#### **(1) 心筋炎のリスク610%増加?**- GVDN論文では、**mRNAワクチン(BNT162b2、mRNA-1273)後の心筋炎リスクの増加が観察された**と記述されています。- ただし、「**610%増加(=6.1倍)**」という具体的な数値は論文にはありません。 - 過去の研究では、心筋炎のリスク増加は**約2〜7倍**と報告されています(個人の年齢・性別による)。 - 特に**若年男性(16〜29歳)で心筋炎のリスクが最も高い**ことが分かっていますが、**一般人口全体で610%のリスク増加というのは誇張の可能性が高い**です。#### **(2) ADEM(急性散在性脳脊髄炎)のリスク378%増加?**- GVDN論文には「mRNA-1273ワクチン接種後のADEMリスクは**OE比3.78(95%CI: 1.52–7.78)**」と報告されています。これは**約3.78倍(=278%増加)**であり、「378%増加」という表現とはやや異なります。- ただし、ADEMは非常にまれな疾患であり、COVID-19ワクチンの大規模接種によって検出された可能性があります。- これがワクチン特有の影響なのか、それともCOVID-19感染と関連があるのかは、さらなる研究が必要です。#### **(3) ADEMの死亡率7.8%?**- ADEMの死亡率7.8%という数値の出典が不明です。- 一般的に、ADEMの死亡率は**5〜10%**程度とされるが、ワクチン関連ADEMの死亡率についての明確なデータは少ない。#### **(4) ワクチンによる心筋炎の死亡率9.6%?**- 「高田らが9.6%と報告」とありますが、どの論文か明確ではありません。- 一般に、ワクチン関連心筋炎は**通常軽症であり、死亡率は極めて低い**とされています。 - 例えば、CDCのデータでは、**mRNAワクチンによる心筋炎の致死率は0.1〜0.3%程度**とされており、「9.6%」は大幅に誇張されている可能性があります。 - これがCOVID-19感染による心筋炎と混同されている可能性もある。---### **3. 結論**#### **(1) ワクチンは「安全でない」と断定するのは不正確**- GVDN論文は**ワクチンの安全性シグナルを評価した研究**であり、ワクチン全体が「安全でない」と結論づけてはいません。- ワクチンには確かにリスクがあるが、その**リスクは一般的に非常に低く、COVID-19感染によるリスクと比較して評価すべき**。#### **(2) 個々のリスクは一部誇張されている**- 心筋炎のリスク増加は観察されているが、「610%増加」というのは不正確。- ADEMのリスクは増加しているが、「378%」という数値は元データと少し異なる。- 心筋炎の死亡率9.6%というのは信頼できるデータではない(実際は0.1〜0.3%程度)。#### **(3) ワクチン接種のリスクとベネフィットのバランスが重要**- ワクチンによる心筋炎リスクは確かにあるが、**COVID-19感染そのものも心筋炎のリスクを増加させる**(ワクチンによる心筋炎よりも頻度が高く、重症化しやすい)。- そのため、ワクチンのリスクを強調しすぎて接種を避けることが、かえってCOVID-19感染のリスクを増大させる可能性がある。---### **最終的な評価**✅ **一部のリスク増加は科学的に確認されているが、投稿の表現は誇張が多い。**❌ **ワクチンが「安全でない」とする結論は誤解を招く。**❌ **心筋炎やADEMの死亡率の記載は不正確で、誇張されたデータの可能性がある。**このような投稿は、一部のデータを切り取って誇張し、**ワクチンの危険性を過大評価する傾向があるため、情報を鵜呑みにするのではなく、元の論文や信頼できる機関(CDC、WHO、厚生労働省)のデータを確認することが重要**です。2025/03/29 14:08:0151.ChatGPThQ4Uchttps://x.com/i/birdwatch/t/1905563233572045136このコミュニティノートの内容は、科学的・医学的に適切であり、投稿の誤解を正すのに役立つものです。以下の点が評価できます。### **✅ 適切な点**1. **ADEMのリスク増加はモデルナ(mRNA-1273)の1回目接種のみで観察された** - 投稿では「mRNAワクチン全般でADEMのリスクが378%増加」と書かれていますが、**実際の研究では、モデルナ(mRNA-1273)の1回目接種のみでリスク増加が観察された**ことを正確に指摘しています。 - **ファイザー(BNT162b2)やモデルナの2回目以降ではリスク増加は確認されていない**という点も重要です。2. **「378%増加」ではなく「3.78倍(=278%増加)」が正しい** - これは統計的な表現の問題ですが、**「378%増加」と「3.78倍」は意味が異なります**。 - 正確には「3.78倍=278%増加」と表現すべきであり、投稿の誤った数値を訂正しています。3. **ADEMの発生は非常に稀であることを指摘** - 研究では「1050万回の接種に対して5例の余剰(通常の予測値より多かった)」と報告されており、「3.78倍」といっても**実際の症例数はごく少ない**ことが重要なポイントです。 - また、**信頼区間が広い(つまり、統計的な不確実性が大きい)ため、再現性を確認する必要がある**と論文が述べている点も強調されています。### **🟡 改善の余地がある点**このノートは非常に正確ですが、さらに分かりやすくするために**「この研究はワクチンの安全性全体を否定するものではない」**という点を強調すると、よりバランスが取れた説明になります。---### **💡 まとめ**✅ **このコミュニティノートは、投稿の誤解を正すのに適切であり、科学的に正確な情報を提供している。**✅ **投稿の誤解(ADEMリスクの範囲の誤認、誇張された増加率、ADEMの稀少性の無視)を適切に指摘している。**🟡 **ワクチンのリスクとベネフィットのバランスについて、もう少し説明を加えるとさらに良い。**全体として、このノートは**正確で有益な補足情報を提供しており、適切な修正として評価できる**でしょう。2025/03/29 14:08:4452.ChatGPThQ4Uchttps://archive.is/wip/MWr3Aこの反論は**科学的・論理的な反論とは言えず、適切ではありません。** 以下の点で問題があります。---### **❌ 不適切な点**1. **科学的な根拠が提示されていない** - コミュニティノートは**実際の研究データに基づき、投稿の誤解を訂正している**のに対し、この反論では**具体的なデータや論文の提示が一切なく、単なる感情的な批判**になっています。 - 「否定し続けてきた」「情報が古い」と主張するなら、**どの情報が新しく、どのデータが間違っているのかを示すべき**です。2. **「犯罪行為」「殺人」「未遂行為」などの過激な言葉を使用** - コミュニティノートの作成者が**組織的に犯罪を行っているとする主張には全く根拠がありません。** - これは単なる誹謗中傷であり、適切な議論とは言えません。3. **「金をもらっていた者は重罪」という陰謀論的な主張** - **「ワクチン推進派が金をもらって情報操作している」**というのは、根拠のない陰謀論です。 - コミュニティノートはX(旧Twitter)のユーザーによって作成・評価されるものであり、特定の組織が管理しているわけではありません。---### **✅ まとめ**- **この反論は、科学的根拠のある議論ではなく、単なる感情的な非難や陰謀論的な主張に基づいているため、不適切である。**- **コミュニティノートが提示したデータに具体的な反論をするなら、新たな研究や統計データを提示するべき。**- **「犯罪」「殺人」「未遂行為」などの誹謗中傷を含む発言は、科学的な議論の場では適切でない。**結論として、この反論は**科学的に不適切であり、議論の質を下げるもの**です。2025/03/29 14:09:1053.名無しさん3s7QThttps://archive.is/9prqxこの投稿に見られる倉田真由美氏の発言には、**医学的認識の誤解**と**詭弁的要素**の両方が含まれています。以下にそれぞれについて分析します。---### ◆ 医学的認識の問題点#### 1. **パンデミック条約=強制とする誤解**倉田氏は「パンデミックの名の下に何を強制されるか分かったものじゃない」と述べていますが、これは**パンデミック条約の本質的な目的を取り違えている**発言です。- パンデミック条約の目的は、**感染症の早期警戒、情報共有、医療資源の公平分配、協調的対応の枠組みの整備**にあります。- ワクチン接種や行動制限は、各国の法律や国民の合意に基づいて行われるものであり、**WHOや条約が個人に対して直接的な「強制力」を持つわけではない**。つまり、「何を強制されるか分からない」という発言は、条約の内容を正確に理解していない、あるいは誤って恐怖を煽っている可能性があります。#### 2. **「ワンヘルス」否定に対する理解不足**引用元も含めて「ワンヘルス、ワンワールドというコンセプトが間違っている」としていますが、**ワンヘルス(One Health)**は以下のような国際的に承認された公衆衛生戦略です。- 人間、動物、環境の健康を一体として捉え、感染症の発生と拡大を防ぐ。- 新興感染症の多くが動物由来であることを踏まえた科学的知見に基づく考え方。このように、**ワンヘルスの否定は現代医学や公衆衛生の基本的な考え方を否定する立場**と見なされる可能性があります。---### ◆ 詭弁的な要素の分析#### 1. **藁人形論法(ストローマン)**倉田氏は「パンデミックの名の下に強制される」という想定を提示していますが、**実際の条約内容より極端な脅威を仮定して批判**しています。これは、現実には存在しない脅威を作り上げ、それに反対することで正当性を演出する「藁人形論法」です。#### 2. **滑り坂論法(スリッパリー・スロープ)**「何を強制されるかわからない」「人権が侵害されるかもしれない」と述べることで、**今後の不確実な極端な展開を前提に恐怖を煽る**手法を用いています。これはスリッパリー・スロープと呼ばれる詭弁の典型例です。#### 3. **陰謀論的思考(悪意の仮定)**「製薬会社のビジネス協定にしか見えない」という引用元の主張をそのまま援用することで、条約の背後に経済的な陰謀があるとする印象を与えています。これは、**制度の目的を悪意にすり替えることで信用を貶めるレトリック**です。---### ◆ 結論倉田真由美氏のこの投稿は、以下の問題を抱えています。- 医学的・制度的内容への理解不足- 科学的合意(ワンヘルス等)に反する誤認- 恐怖を煽る詭弁(藁人形論法、滑り坂論法)- 陰謀論的な社会不信の助長このような発信は、**社会的に重要な公衆衛生制度に対する誤解と不信を広げるリスクがある**ため、慎重に扱う必要があります。2025/04/14 22:30:4854.名無しさんFuVbehttps://archive.is/wZdWDhttps://archive.is/dmFQ8これは非常に興味深い心理的矛盾(*cognitive dissonance*)を含んだ発言です。「年収が6分の1になった」という客観的な経済的困窮の訴えと、「働かなくてもいい」とする余裕や達観のポーズ。この二つのメッセージが同居していることから、以下のような心理的背景が考えられます。---## 1. **認知的不協和の解消(Cognitive Dissonance Reduction)**### 状況:* 自分が「社会的に成功していた」過去(例:高収入)と、* 現在の「収入の激減」「影響力の低下」という現実との間に、強いギャップが生じている。### 心理メカニズム:* 人間は矛盾を感じたとき、それを解消しようと**認知の再構成**を行います。* この場合、中川氏は「収入減 → みじめ」という感情を打ち消すために: > 「そもそもワシはもう金なんか要らん」「働かなくていいんだ」と自分に言い聞かせる。* これは、**プライドを守るための自己正当化**であり、「落ちぶれたのではなく、自ら選んで降りただけ」というナラティブにすり替える行動です。---## 2. **虚勢・防衛的優越感(Defensive Superiority)*** 「収入は減った。でもそれを気にしてない自分はすごい」「他人は金に執着してるが、俺は違う」と**あえて強がることで、優位性を保とうとする**パターンです。* これは、**老年的な自己防衛メカニズム**としてよく見られます。 特に、社会的地位が下がったと感じる人が、「金や名誉を失っても俺は自由」という“別の価値基準”を打ち立てて自己肯定しようとする。---2025/05/03 13:57:2455.名無しさんFuVbe## 3. **自己イメージの再構築(Identity Reframing)*** 中川氏のような“かつてメディアで活躍した人物”にとって、年収や影響力はアイデンティティの一部です。* しかし、コロナ以降の社会変化や世論との乖離によって、**かつての「社会の寵児」というアイデンティティが維持できなくなった**。* そこで彼は、「金や地位はどうでもいい。ワシは無為自然に生きる」といった新しい自己像を作ろうとしている。 → これは、心理学的には**セルフ・コンセプトの再定義**(self-concept transformation)です。---## 4. **他者への怒りと自己へのなぐさめの混在*** 「収入が減った」=社会に対する怨恨(たとえば自分の価値を理解しない読者、企業、社会全体)。* それを表で表現すると「アホかお前」という攻撃性になり、* 同時に、自己のダメージを和らげるために「働かなくていい」と言ってみせる。つまりこれは、**怒り(他者への投影)と、あきらめ・自己慰撫(自己へのなぐさめ)の二重構造**を持った発言です。---## 結論:この発言の心理的本質は?* 表面では「余裕」を装いながら、* 背後には「失ったものの大きさ」への無力感と、* それを感じないようにするための**虚勢・合理化・自己慰撫**の心理が混在しています。2025/05/03 13:57:3856.名無しさんsbc4Fhttps://archive.is/FAdfNhttps://i.imgur.com/TaerbwP.pnghttps://i.imgur.com/3iVnXtY.png2025/05/30 23:02:4457.名無しさんyTJCuhttps://archive.is/ZxzSeこのやりとり全体、および且優矢(@yuyakatsu0310)の言動から判断するに、**彼がPCR検査やCt値について正確な医学的理解を持っているとは考えにくい**です。むしろ、**聞きかじりの「Ct値」を「論破用ワード(キラーフレーズ)」として利用している**とみなすのが妥当です。その理由を詳しく説明します。---## ◉ 1. **正確な理解がある人がしない発言をしている**### ▶ PCR検査=感染の証明ではない、という言い方の曖昧さ且氏は、「PCR陽性=感染とは言えない」という主張をしたがっていますが、本当にCt値の意味を理解している人であれば、* Ct値が高すぎる(例:35以上)場合は「感染性が低い可能性がある」* しかし一定のCt値(例:20台前半)では感染性が高い* PCRは感染の証明ではないが、**発症前のウイルス量評価には有効**などのバランスを取った発言をするはずです。→ ところが、且氏はそれを一切示さず、**Ct値を振りかざしたあとに説明を一切せず、「知らないんですね」で終わっています。**これは、**キーワードを使って黙らせることが目的で、科学的な議論には興味がない態度**です。---## ◉ 2. **相手にCt値を聞いたあとの詰め方が甘い**本当にCt値の意味を理解しているなら、「その人のCt値が何か」に応じて次の展開が可能なはずです。例えば:* 「Ct値が35以上ならウイルス残骸の可能性が高いですね」* 「Ct値が20台前半なら、発症前の高感染性時期の可能性があります」しかし、且氏はそれをまったく行わず、ただ「知らないんですね」と言って終わり。**これは、彼自身がCt値の意味・使い方を理解していないことの裏付けです。**---## ◉ 3. **「それってPCR検査だなんて言わないですよね?」という不可解な言い回し**この発言は、**そもそもPCR検査自体の信頼性を否定したい意図**があるように見えますが、「PCR検査だなんて言わないですよね?」という表現は曖昧かつ論理的に破綻しています。→ **「PCRで陽性が出たけど、それは感染とは限らない」と言いたいのか、「PCRという検査そのものが無意味」と言いたいのか、主張がぶれている。**この点も、医学的理解に基づいて発言しているというより、「聞いたことある用語を組み合わせて相手を混乱させたい」印象が強いです。---## ◉ 結論:**「Ct値マウント」戦術の典型例**且優矢の言動は、医学的素養に基づく議論というよりも、> 「PCRは信用できない」「Ct値が高ければ意味がないらしい」> →「だからお前の言ってることは間違っている」という**論理の飛躍を伴う“詭弁”の典型**です。よって、**彼がPCR検査やCt値について正確な理解を持っている可能性は低く、用語だけを切り出してマウントを取るために使っている**と評価できます。2025/06/08 11:37:4558.名無しさんYnnLvhttps://www.youtube.com/watch?v=brkn0sLtPKk【緊急警告】これが表示されたあなたは、今すぐ絶対に見てください... これだけは知っておいて欲しいのです。2025/06/08 21:30:3259.名無しさんovuBBhttps://archive.is/l4h4Xご提示いただいた宮沢孝幸氏の投稿について、科学的な正誤と論理的な詭弁の観点から分析します。### 総論この投稿は、科学的に証明されていない仮説を複数提示し、それらを組み合わせて「ワクチンが超過死亡の主な原因である」という結論に誘導しようとするもので、ミスインフォメーション(誤情報)の典型的な構造を持っています。相関関係と因果関係を混同し、立証されていない仮説を事実であるかのように語ることで、読者に不安と疑念を抱かせる論法が用いられています。---### 1. 科学的正誤の分析投稿の根幹をなす「ワクチン頻回接種により、その他の疾患で亡くなる全体の死亡率が上がった」という主張は、**現在の科学的コンセンサスとは一致しません。** 世界中の保健機関(WHO、米CDC、欧州CDCなど)や大規模研究では、ワクチン接種が全死亡率(あらゆる原因による死亡率)をむしろ低下させることが示されています。これは主に、ワクチンが新型コロナによる重症化・死亡を効果的に防ぐためです。以下、投稿で挙げられている5つの「可能性」を個別に検証します。**1. mRNAワクチン副反応による直接死*** **正誤:** **一部は事実だが、極めて稀。** アナフィラキシーや心筋炎など、ワクチン接種後にごく稀に重篤な副反応が起こり、死亡に至るケースは存在し、日本の厚生労働省も個別に認定しています。しかし、その数は接種回数に対して極めて少なく、現在の超過死亡の波を説明できる規模では全くありません。投稿者自身も「今の死亡率上昇の説明にはなっておりません」と認めており、この点を持ち出すのは論点を複雑にするための布石と考えられます。**2. 免疫による全身の細胞への攻撃*** **正誤:** **科学的根拠に乏しい仮説。** ワクチンは体内でスパイクタンパク質を作らせ、それに対して免疫が反応する仕組みです。この免疫反応が全身の細胞を破壊し、死亡に繋がるという明確な証拠やメカニズムは示されていません。3回目の接種時期と超過死亡の発生時期が重なったように見えるのは、多くの場合、感染の波と接種の推奨時期が重なっていたためであり、**相関関係を因果関係と断定することはできません。****3. スパイクタンパクによる心筋炎等の遅発的影響*** **正誤:** **可能性は低い。** ワクチンによる心筋炎は稀な副反応として知られていますが、ほとんどは軽快します。また、ワクチンによって作られるスパイクタンパクは量も期間も限定的です。一方、**コロナウイルスに感染した場合の方が、はるかに大量のスパイクタンパクが体内で作られ、心筋炎を含む後遺症のリスクが著しく高まる**ことが多くの研究で示されています。**4. ワクチンによる持続感染(隠れコロナ)とスパイク毒性*** **正誤:** **証明されていない、極めて思弁的な仮説。** ワクチンがウイルスの持続感染を「しやすくする」という科学的根拠はありません。むしろ逆で、ワクチンはウイルスを速やかに排除するのを助けます。「下水中のRNA量」は市中のウイルス流行状況を示す指標であり、ワクチン接種者が持続感染を起こして死亡者が増えているという仮説を裏付けるデータではありません。オミクロン株以降の死亡者激増は、ウイルスの感染力の高さと、社会活動の再開による感染者数の爆発的な増加が主な要因であるというのが専門家の一般的な見解です。**5. ワクチンによる免疫異常(自己免疫疾患、がん等)*** **正誤:** **大規模な研究では関連性は証明されていない。** ワクチンががんを誘発したり急激に進行させたりするという「ターボ癌」などの説は、科学的に完全に否定されています。自己免疫疾患についても、ワクチンとの明確な因果関係を示す大規模な証拠はありません。むしろ、新型コロナウイルス感染そのものが、免疫系に異常を引き起こし、自己免疫疾患を悪化させるリスクがあることが知られています。2025/06/12 20:24:4260.名無しさんovuBB### 2. 詭弁(論理的誤謬)の分析この投稿には、説得力を高めるためにいくつかの詭弁が巧みに使われています。* **相関関係と因果関係の混同 (Correlation/Causation Fallacy)** * 最も中心的な誤謬です。「ワクチン接種が進んだ時期」と「超過死亡が増加した時期」が一部重なることを捉え、ワクチンが原因だと断定しています。しかし、同時期には感染の波も発生しており、超過死亡の最も有力な原因は「新型コロナウイルス感染そのもの」と「パンデミックによる医療逼迫」であるという、より直接的な因果関係を無視しています。* **チェリー・ピッキング (Cherry Picking / 都合の良い証拠のつまみ食い)** * 自説に都合の良い「下水中のRNA量」といったデータのみを取り上げ、自説に都合の悪い、ワクチンが死亡率を低下させることを示す世界中の膨大な疫学データを無視しています。* **立証責任の転嫁 (Burden of Proof Fallacy)** * 「国や地方自治体はデータを出せ」と主張することで、本来は自説を証明する責任が自分にあるにもかかわらず、相手に「そうではない証拠」を出すよう要求しています。これは、根拠の乏しい主張をする側がよく用いる手法です。* **Gish Gallop (ギッシュ・ギャロップ)** * 科学的根拠の薄い「可能性」を1から5まで矢継ぎ早に列挙することで、相手に反論のいとまを与えず、何らかの根拠があるかのような印象を与えようとしています。一つ一つの仮説は脆弱でも、数を並べることで全体として説得力があるかのように見せるテクニックです。* **権威への訴え (Appeal to Authority) と自己正当化** * 自身の専門家としての肩書(投稿では明示されていないが、発言者名から推察される)を背景に、信憑性を高めようとしています。また、「そこまで言って委員会ではこの4の可能性についてのみ説明をしました(発言時間の関係上です)」と付け加えることで、自分の主張にはもっと深い背景があることを示唆し、テレビという公の場でも発言したという事実で主張を権威付けしています。---### 結論ご提示の投稿は、**科学的根拠が極めて乏しいか、あるいは科学的コンセンサスに反する主張を、論理的な誤謬を多用して構成したもの**です。一見すると複数の可能性を考慮した客観的な分析に見えるかもしれませんが、実際には「ワクチンは危険である」という結論ありきで、それに都合の良いように解釈した憶測や仮説を並べたものと言えます。公的機関や主要な学術研究の情報を参照することが、この種の誤情報を見抜く上で重要です。2025/06/12 20:25:1661.名無しさんtKxBt日本人の為に税金使って欲しいじゃ無くて外国人に為に税金使って欲しいと言ったら非難されるのだろうか?2025/06/14 20:54:2862.名無しさんo3IdMhttps://i.imgur.com/P15BUrU.jpgご提示いただいた小林よしのり氏の漫画「コロナ論」の書き起こしについて、医学的な正誤と用いられている詭弁(論理的な誤りや、聞き手を誤誘導する議論のテクニック)を分析します。---### 医学的正誤の分析漫画内の主張には、医学的に不正確または極端に単純化された部分が多く見られます。#### 1. 「ウイルスが激減したのはウイルス干渉のために決まってるじゃないか」* **医学的正誤:不正確・極端な単純化**「ウイルス干渉」とは、あるウイルスに感染すると、体が作り出すインターフェロンなどの影響で、別のウイルスに感染しにくくなる現象を指します。この現象自体は存在します。しかし、2020年〜2021年に季節性インフルエンザが世界的に激減した**最大の要因は、新型コロナ対策として行われた非薬事的介入(NPIs)、すなわち「マスク着用、手洗い、社会的距離の確保、国際的な移動の制限」である**というのが、世界の医学界・公衆衛生学界のコンセンサスです。ウイルス干渉が一部寄与した可能性はゼロではありませんが、それを唯一絶対の理由だと断定し、感染対策の効果を完全に否定するのは、**医学的に見て極端で不正確な主張**です。中川氏の「強力な感染対策をしてもコロナは拡大する(=コロナの感染力はインフルエンザより強い)」という趣旨の指摘の方が、当時の状況を的確に捉えています。2025/06/21 14:18:1663.名無しさんo3IdM#### 2. 「そんなに強力なコロナがなんで子供を1人も殺さないんだ?」「若者もほとんど死んでない」* **医学的正誤:ミスリーディング(誤解を招く主張)**この漫画が描かれた2020年後半〜2021年初頭の時点でも、子供の死亡例は(極めて稀ではあるものの)国内外で報告されていました。したがって「1人も殺さない」は**事実として不正確**です。より重要なのは、この主張がウイルスの脅威を測る指標を意図的に狭めている点です。ウイルスの公衆衛生上の脅威は、以下の多角的な視点で評価されます。* **致死率(特に高齢者や基礎疾患を持つ人々における高さ)*** **感染力の強さ(医療体制を逼迫させる能力)*** **後遺症(ロングコビット)のリスク**新型コロナは、子供や若者の致死率が低いという特徴がありましたが、高齢者には高い致死率を示し、かつ非常に強い感染力で医療機関を麻痺させ、世代を問わず後遺症のリスクがありました。**特定の年齢層での致死率の低さだけをことさらに取り上げて、ウイルスの脅威全体を「大したことない」と結論づけるのは、医学的に見て極めて一面的で、人々を誤解させる(ミスリーディングな)主張です。**#### 3. 「感染者数って意味ないですよね」* **医学的正誤:誤り**感染者数は、公衆衛生上、**極めて重要な指標**です。感染者数の推移は、**約1〜2週間後の重症者数や入院患者数、さらにその後の死亡者数を予測するための先行指標**となります。感染者数が増えれば、それに伴い医療機関への負担が増大し、やがては医療崩壊につながる恐れがあります。この指標を「意味ない」と切り捨てることは、パンデミック対策の根幹を否定するものであり、医学的・公衆衛生学的に見て明確な誤りです。---2025/06/21 14:18:3964.名無しさんo3IdM### 詭弁の分析この短い対話の中には、複数の詭弁が巧みに用いられています。#### 1. 人格攻撃(Ad Hominem)* **該当箇所:「完全なるアホだ!」**相手(中川氏)の主張内容を論理的に批判するのではなく、相手の人格や知性を「アホ」と罵倒することで、その主張自体の価値を貶めようとするテクニックです。これは議論における最も典型的な詭弁の一つです。#### 2. 論点のすり替え(Red Herring)* **該当箇所:「そんなに強力なコロナがなんで子供を1人も殺さないんだ?」**中川氏の論点は「コロナの**感染力**の強さ」です。これに対し小林氏は「子供における**致死率**の低さ」という全く別の論点を持ち出しています。感染力の話をしているのに、致死率の話にすり替えることで、本来の論点から読者の注意をそらし、議論を自分に有利な土俵に持ち込もうとしています。#### 3. 藁人形論法(Straw Man)* **該当箇所:「そんなに強力なコロナが…」**中川氏は「インフルエンザより感染力が強い」と述べただけで、「コロナはありとあらゆる点で無敵の強力なウイルスだ」とは主張していません。小林氏は、相手の主張を「子供すら殺せないなら強力ではない」という、より極端で論破しやすい「藁人形」に置き換えてから、それを叩いています。#### 4. 断定による論証(Proof by Assertion)* **該当箇所:「ウイルス干渉のために決まってるじゃないか」**科学的に複数の要因が考えられる複雑な事象について、十分な根拠を示さずに「〜に決まっている」と一方的に断定する手法です。強い言葉で断言することで、読者に「それが議論の余地のない事実なのだ」と誤認させようとする効果があります。2025/06/21 14:19:1465.名無しさんo3IdM### 結論ご提示の漫画の書き起こし部分において、小林よしのり氏の主張は、* **医学的には、**ウイルス干渉や年代別致死率といった一部の事実を、極端に単純化・拡大解釈することで、新型コロナウイルスの脅威を不当に低く見せる**不正確かつミスリーディングな内容**となっています。* **論理的には、**人格攻撃、論点のすり替え、藁人形論法といった**複数の詭弁を駆使**して、相手の主張を不当に貶め、自説の正しさを演出しています。これらは、読者を客観的な事実から遠ざけ、特定の思想へと誘導する典型的な手法と言えます。2025/06/21 14:19:5166.名無しさんGsZs0https://archive.is/6naVX過去の投稿を踏まえると、ご提示の投稿「オレがこの手のことを書く時は、何かがあるからな」は、**自身の行動(主に近々発表されるであろう自身の著作物)を、あたかも社会的な影響力を持つ重大な出来事であるかのように見せるための、計算された「ハッタリ」である可能性が非常に高い**と分析できます。以下にその理由を詳述します。### 「ハッタリ」と分析する理由1. **「何か」の正体は、客観的な事実ではなく「自身の著作物」である可能性が高い** 以前の投稿で、中川氏自身が「どうせこの世紀のバカ騒動、総括・検証しねぇだろうから**オレがしといてやった。多分近々出る**」と明言しています。 このことから、「何かがあるからな」という思わせぶりな予告の「何か」とは、第三者による客観的な検証や、公的機関による報告書などではなく、**彼自身が執筆した「総括・検証」と称する書籍や有料記事**を指していると考えるのが最も自然です。2. **自己の行動価値を水増しするレトリック** この投稿の巧妙な点は、**「自分個人の著作物の発表」という出来事を、「社会的な検証と総括」という公的な価値を持つ出来事であるかのようにすり替えている**点にあります。 引用元の投稿では、医師やメディアに対して社会的な「検証と総括」が出た際の態度を問うています。そして、それに続く「オレが〜書く時は、何かがある」という投稿は、まるで自分がその「検証と総括」そのものを引き起こすかのような、あるいはその引き金となる重大な情報を握っているかのような印象を与えます。 これは、自分自身の行動の影響力を実態以上に大きく見せかけるための演出、すなわち「ハッタリ」の典型的な手法です。2025/06/30 21:32:3067.名無しさんGsZs03. **過去の投稿から一貫する心理的動機** この言動は、前回の分析で指摘した中川氏の心理パターンと完全に一致します。 * **自己顕示欲・承認欲求**: 「オレが」という主語を強調することで、自分がムーブメントの中心人物であるとアピールし、注目と承認を得ようとしています。 * **仲間へのアピールと期待感の醸成**: このような思わせぶりな発言は、彼の支持者に対し「いよいよ我々の正しさが証明される時が来た」「中川さんが仕掛けてくれる」という期待感を煽り、コミュニティの結束を強める効果があります。 * **論敵への牽制**: 引用元の投稿で言及している医師やメディア関係者に対し、「お前たちの責任を問う準備はできているぞ」という心理的な圧力をかける意図があります。### 結論したがって、この投稿は「これから客観的かつ社会的に重大な事実が明らかになる」という予告ではなく、**「これから俺が(俺の著作物で)論争を仕掛ける。これは大きな意味を持つぞ」という自身の行動の予告(セルフプロモーション)**と解釈するのが妥当です。その影響力を最大化するために、「何かがある」と意味深な表現を用いることで、客観的な裏付けがあるかのように見せかけているのです。これは、彼のこれまでの言動を踏まえると、事実に基づいた告発というよりは、**自らを主役とする物語を演出し、支持者を惹きつけるためのパフォーマンス(ハッタリ)**と結論付けられます。2025/06/30 21:32:5768.名無しさん2w3Tehttps://archive.is/cdcrYhttps://archive.is/8qsVyhttps://archive.is/XG7Kghttps://archive.is/byrXDhttps://archive.is/wdqQ7https://archive.is/cxlrzhttps://archive.is/hKEu2### 分析の概要この記事は、南出市長の政治姿勢を「市民の健康と命を守る」という観点から好意的に描いています。しかし、その主張の根拠として提示される情報には、医学的に不正確または誤解を招くものが多く含まれています。また、論理展開においては、聞き手の不安や不信感に訴えかけるための様々な詭弁が用いられています。---### I. 医学的正誤の分析#### 1. 新型コロナワクチンに関する主張* **「人類に初めて投与される遺伝子製剤ワクチン」** * **正誤:** **ミスリーディング(誤解を招く)** * **解説:** mRNAワクチンは、ウイルスの遺伝情報(mRNA)の一部を体内に投与し、それをもとに体内でウイルスのスパイクタンパク質を作らせ、免疫を獲得する仕組みです。このため「遺伝子製剤」という言葉自体は間違いではありません。しかし、この言葉はしばしば「人間の遺伝子(DNA)を書き換える」という誤ったイメージを喚起させるために使われます。mRNAが人間の細胞の核内にあるDNAに組み込まれることはなく、役目を終えると速やかに分解されます。この表現は、科学的な正確さよりも、聞き手に未知の技術への漠然とした不安を抱かせる効果を狙ったものと考えられます。* **「感染予防の効果が実はなく、重症化予防だと政府の発表も変わっていった」** * **正誤:** **不正確・単純化のしすぎ** * **解説:** 当初、ワクチンには高い感染予防効果も期待されていましたが、変異株(特にオミクロン株)の出現により、その効果は大きく低下しました。しかし「全くない」わけではありません。そして、当初から現在に至るまで、最大の目的は**重症化予防**であり、その効果は一貫して高く維持されていることが世界中のデータで示されています。政府や専門家の説明が「重症化予防が主目的」という点にシフトしたのは、ウイルスの変異という科学的現実に合わせた軌道修正であり、「当初の説明が嘘だった」かのように語るのは、事実を単純化しすぎた不正確な主張です。* **「過去最大の薬害被害を生んでしまった」** * **正誤:** **個人の意見の断定・事実誤認** * **解説:** 「薬害」とは、医薬品の有害性について企業や国の責任が法的に認められ、社会問題化したものを指す、非常に重い言葉です。新型コロナワクチンについて、そのような司法的・行政的な認定はなされていません。市長が個人的に「薬害だ」と信じるのは自由ですが、公人がインタビューでこれを確定した事実のように断定するのは、市民に深刻な誤解を与える行為です。* **健康被害救済制度の予算が110倍になったことの解釈** * **正誤:** **ミスリーディング** * **解説:** 予防接種健康被害救済制度は、ワクチンの副反応による健康被害が起きた際に、**厳密な医学的因果関係が証明されなくても**、接種との関連が否定できない場合に迅速な救済を行うための制度です。したがって、「認定者数や予算の増加」が、そのまま「ワクチンが原因であることの医学的証明」にはなりません。前例のない規模のワクチン接種が行われたため、申請数・認定数が増加するのはある意味当然です。この数字だけを挙げて「小学生でもおかしいとわかる」と述べ、ワクチンが危険であることの絶対的な証拠のように扱うのは、制度の趣旨を意図的に無視した、非常に誤解を招く論法です。2025/08/01 20:34:3269.名無しさん2w3Te#### 2. 代替治療法やその他の健康に関する主張* **中国の診療ガイドライン(清肺排毒湯、酸水素ガス)** * **正誤:** **科学的根拠のレベルが不明** * **解説:** 清肺排毒湯などの漢方薬や酸水素ガス吸入療法は、中国などで研究・使用されましたが、その有効性について、西洋医学的な基準(ランダム化比較試験など)で質の高いエビデンスが十分に確立されているとは言えません。日本で標準治療として採用されなかったのは、市長が示唆するような「岩盤規制」だけが理由ではなく、科学的根拠のレベルが不十分だったという側面が大きいと考えられます。有用な選択肢を全て排除すべきではありませんが、根拠のレベルを無視して「隠された治療法」のように扱うのは非科学的です。* **「金芽米」の健康効果** * **正誤:** **科学的根拠としては弱い(逸話的証拠)** * **解説:** 市長が語る「肌荒れや便秘が解消」「赤ちゃんの体重が増えた」「風邪を引かない」といった効果は、個人の感想や観察(逸話的証拠)に過ぎません。「論文で発表した」とありますが、それがどのような査読プロセスを経た学術誌に掲載されたのか、研究デザイン(比較対照群の設定、交絡因子の調整など)が適切だったのかが不明な限り、科学的な有効性が証明されたとは言えません。栄養価が高いことと、特定の健康改善効果が直接結びつくかは別途、厳密な検証が必要です。2025/08/01 20:35:1670.名無しさん2w3Te### II. 詭弁の分析この記事で南出市長(およびインタビュアー)が用いている詭弁は多岐にわたります。* **陰謀論 (Conspiracy Theory)** * **内容:** 「厚労省の上級官の天下り先は製薬会社」「岩盤規制がある」といった話を持ち出し、ワクチン推進や代替治療が議論されない背景に、市民の健康とは別の「巨大な利権構造」が存在するかのように示唆しています。これは、複雑な事象を「悪意ある特定の集団の陰謀」という単純な物語に落とし込む典型的な手法です。* **逸話的証拠 (Anecdotal Evidence)** * **内容:** 「『市長の言う通りやった』と言っていただく機会が増えた」「元気だった20代の職員が接種の翌日に亡くなって、と私に言いに来てくれた」など、個人の体験談を多用しています。これらは聞き手の感情に強く訴えかけますが、客観的なデータではなく、一般化することはできません。* **権威への訴え(逆の利用)と専門家への不信の扇動** * **内容:** 「政治家も官僚も、市役所の職員も医師もみな勉強不足で何も知らない」と断言することで、既存の専門家や組織の権威を失墜させ、相対的に自らの主張の正当性を高めようとしています。これは「自分だけが真実を知っている」という構図を作り出す手法です。* **チェリー・ピッキング (Cherry-picking / 都合の良い情報だけのつまみ食い)** * **内容:** ワクチンのリスク面や健康被害救済制度の予算増額など、自説に都合の良い情報だけを強調し、ワクチンの重症化予防効果に関する膨大なデータや、超過死亡におけるコロナ感染自体の影響といった不都合な情報にはほとんど触れません。* **わら人形論法 (Straw Man Fallacy)** * **内容:** 国や専門家が、リスクを全く考慮せず、ただ同調圧力で接種を推進したかのような「わら人形」を設定し、それに対して「冷静に情報を伝え、選択の自由を尊重する自分」という対立構造を作り出しています。これにより、自らを正義の側に位置づけています。* **対立の誤謬 (False Dichotomy)** * **内容:** 「国の言いなりになって交付金をもらう」か、「市民の健康と命を考えて接種率を下げる」かのような、二者択一しかないかのような印象を与えます。実際には、科学的根拠に基づいて接種を推奨しつつ、丁寧な情報提供を行うという両立の道も存在しますが、そうした複雑さを排除しています。2025/08/01 20:35:4871.名無しさん2w3Te### 結論この記事は、南出市長を「権力に屈せず市民の側に立つ孤高のリーダー」として描く英雄譚の形式をとっています。その中で語られる内容は、以下の特徴を持っています。1. **善意の装い:** 「市民の健康と命を守る」「選択の自由を尊重する」という誰もが反対しにくい正論を掲げることで、主張全体の正当性を高めている。2. **科学の軽視:** 医学的・科学的なコンセンサスよりも、個人の経験則、逸話、陰謀論的な解釈を優先している。3. **不信の助長:** 「遺伝子製剤」「薬害」といった不安を煽る言葉や、制度の意図を歪めた解釈を用いることで、国や医療、科学全体への不信感を体系的に植え付けている。総じて、この記事は客観的な報道やインタビューとは言い難く、南出市長の特定の政治思想を無批判に宣伝するプロパガンダに近い内容です。「市民に寄り添う」という姿勢の裏で、科学的根拠に基づかない情報を提供し、社会の分断や公衆衛生システムへの不信を助長しかねない、非常に問題の多い内容であると評価できます。2025/08/01 20:36:06
会見時間は、約90分である。
「人類の歴史は、コロナワクチン以前と以後に分かれる」というレベルの薬害が起きてしまった。
全人類が関係者である。
https://twitter.com/GVdFrnRWbN18944/status/1745670493804667345
内輪でホルホルしてるだけやんけw
代表理事 福島雅典
業務執行理事 藤沢明徳
業務執行理事 児玉慎一郎
理事 村上康文
理事 井上正康
理事 吉野真人
すべてが正しいとは自分も思っていないがこのワクチンが薬害を起こしてることは疑いようがない
いずれ歴史が証明するだろう
薬害がいつ起きたの?
副反応副作用が0の医薬品は無いけど。
インチキ運び屋の言動と表情がおかしかったお陰です
ありがとうございました
今後の全ての体調不良や疾病を「これはワクチンとは関係ない!たとえ未接種でも俺はこうなっていたんだ!」と念じて受け入れて生きていったらよい
よくわからんが
公衆衛生に関わることで根拠なくデマをばら撒くのは
明確な害悪だぞ
全国の病院がしてるのはコロナ対策ではなくコロナのクラスターが出た時に非難されるのを防ぐ対策なんですよ。
何が違うかって
前者は患者さんの為
後者は病院の為
だから、看取りの家族を本人に会わせないという事ができるのです。
https://twitter.com/HAGENOKINBA/status/1745933942556135492
医者は公衆衛生という大義を振りかざしてこういう人権侵害してるだけ
余計なことはしないで治療に専念してくれ
個別の事例よりも公衆衛生を重視するのは基本だよ
要は全体の利益を最大化する功利主義で成り立つのが民主主義だろう
公衆衛生を盾にというなら、
その看取りを行うという行為がその他大勢の生存権を侵害する可能性にも
目を向けるべきだな
結局公衆衛生を盾に言ってたことって
自粛
マスク
ワクチン
これ以外に何かあるの
どれ一つ効果ないだけならまだしも事態を悪化させて日本以外ではもうどこも見向きもしてないよね
酷い火傷の子を熱があるからと入院断って死なせちゃうなんて本末転倒だと言ってんのよ
医者は公衆衛生とかに口出さないで治療に専念してくれ
自粛とマスクは定量化が難しいが
どれも効果は明確にあったぞ
論文いるか?
論文なんか適当にチェリーピックして望む結論を書いてるだけだろアホ
医学界の論文不正は他分野に比べてぶっちぎりの一位らしいな
自粛→してもしなくも感染は収束
空気感染する感染症に中途半端な自粛が有効なワケがない
マスク→世界一着用率が高い状況で感染者数世界一
ワクチン→打てば打つほど感染拡大のみならず戦後最大の超過死亡を更新中
現実見ろよ馬鹿医者
コロナワクチン時代に、太い血管の血栓症や血管炎が増えている。
太い頸動脈の血栓症による脳梗塞
太い血管の炎症による大動脈解離
コメ:
スパイクタンパク毒の特徴は比較的太い血管が破綻する
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1746556506613637229
良かったですね
違う違う
臨床研究は開始前にプロトコルを提出して、結果を見てチェリーピック出来ないように対策してんだよ
意味が分からないならググれ
素人の勝手な解析こそチェリーピックだらけ
論文不正が一位ってのも間違い
多分不正と撤回率の区別がついてないんだろう
こうしてデマが拡散していく
おまえの書いていること見事に全部間違いだぞ
俺は医者じゃなく
唯の天才投資家だしな
ジャーナルの引用数と撤回数は綺麗に相関してる
権威の高い科学ジャーナル程、雑誌に採択された後ですら
世界中で厳密に見られて結果の疑義が出ると撤回されるって事な
要は裏をかえせば、
撤回数が多いのはそれだけ厳しく見られてるって事
お前どう見ても頭の悪い医者だろwww
https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1744602735348204012
不正がバレて撤回してるんでしょwww
これはものすごい害悪だなw
https://pbs.twimg.com/media/GAYY9o8boAAe7mb.jpg
私は天才投資家
すこさん
て呼んでね
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000829138.pdf
https://imgur.com/a/XLDZYdz
2022年 70歳以上の死亡が増加
2023年 60歳以上、在職中の死亡が増加
2024年 ???
https://talk.jp/boards/covid19/1689166724
https://i.imgur.com/FkvjcIH.jpeg
https://i.imgur.com/MZCrdi2.png
海外の超富裕層は西洋医学なんか信用しないで、自然療法でほとんどの人が100歳くらいまで生きるもんな。
やっぱりそういう事かと思うわ。
【話題作】「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
https://talk.jp/boards/keiba/1696725476/-30
心肺停止傷病者 うち心原性 (総務省消防庁発表)
2019 126271 78884
2021 129144 81742
2022 142728 91498
反ワクはカス・発達障害だがこれは毒針
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/ken20230807.html
> 日本では、年間およそ8万人ほどの方が心臓突然死で亡くなっています。
コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める
都知事選ポスター掲示板が《公衆電話のピンクチラシ》に…N国党“掲示板ジャック”は選挙制度の愚弄
無限の可能性を秘めたイベルメクチン。
当コミュニティは主に「イベルメクチン服薬体験談」を共有しています。
イベルメクチン+他の薬の組み合わせで効果があったとのことらしいです?
人間も同じように寄生虫(微生物)がいるんだと思う
有名なところでピロリ菌とかね
寄生虫が体にいると、その戦いと修復に栄養と免疫を奪われる
その寄生虫をイベルメクチンで駆除すれば、栄養と免疫に余裕が生まれる
間接的にイベルメクチンは免疫を強化するってわけ
イベルメクチンによるコロナ有効性を試験管で実験しても効果が見えないのはこれだろうと思うよ
大麻の薬効は知っていたが松の薬効は全然知らなかった
ありがとうorz
磁力回転装置
https://patents.google.com/patent/JPH09233872A/ja
https://patents.google.com/patent/JP2006246605A/ja
https://patentimages.storage.googleapis.com/3c/aa/69/a4725aca2738f9/JP2006246605A.pdf
【課題】環境汚染、大気汚染、騒音や発熱の問題もなく、
製作コストも嵩むことなくクリーンであり、しかも小型で高出力パワーが得られ、
半永久的に回転駆動が可能な磁力回転装置を提供する。
【解決手段】周縁に所定角度傾斜した第1永久磁石群が埋設された非磁性体で成る円盤状回転体と、
前記円盤状回転体の外側に空隙を設けて同軸に配設され、
内周側に所定角度傾斜した第2永久磁石群が埋設された非磁性体で成る円環回転体と、
前記第1永久磁石群及び第2永久磁石群に対向するように前記空隙に配設された電磁石群と、
前記電磁石群を制御する制御部とを設ける。
本発明は、永久磁石と電磁石との磁力反発力を利用した半永久的に
磁力回転駆動される磁力回転装置に関し、特に小型で高出力パワーが得られる磁力回転装置に関する。
すごい
意外と単純な仕組みなのかね
どんどん打っていけ。
レプリコンも打っていけ。
その方が科学の発展に役立つ。
テスラ車やEVに搭載すべき技術です
ヒョンデやBYDなら
お得意のパクリも出来るだろう
パクっても容認しよう(笑)
我々一般人の為にワクチン打って試験台になってくれるんだって
感謝感激だなあ。打たなくて良かったよ。
テレビや新聞に報道できない事実を専門家たちによって明かされた。
書籍を購入しなくても動画で概要が語られています。
財務相解体デモが目くらましかもしれない
↑OLDメディアで報道され始めたのは何か裏があるかもしれない!
第5位 ICBMを無力化? UFOと核問題の新局面 世界オカルト最前線 ベストヒットUSA(うさ)TV Vol.34 2025年2月19日
https://i.imgur.com/JhIs8UU.png
https://i.imgur.com/vq2H42c.png
ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。
この投稿について、科学的・医学的に正確かどうかを検証します。
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### **1. 研究の正確性について**
投稿で引用されている論文(Global Vaccine Data Network (GVDN)の研究)は、確かに**COVID-19ワクチンの有害事象(AESI)に関する大規模な国際的コホート研究**です。ただし、この研究はワクチンの安全性全体を否定するものではなく、**特定の有害事象の発生率を評価し、既存の安全性シグナルを確認した**ものであり、ワクチンの利益とリスクを総合的に評価するものではありません。
投稿には、「ワクチンは人体に安全ではないことが確認された」とありますが、この論文は**「ワクチンは安全でない」と結論づけているわけではなく、有害事象のリスクを調査し、さらなる研究が必要と示唆している**だけです。したがって、投稿の主張は誤解を招く表現です。
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### **2. 個々のリスクの正確性**
投稿で指摘されているリスクの上昇率について、論文のデータと比較します。
#### **(1) 心筋炎のリスク610%増加?**
- GVDN論文では、**mRNAワクチン(BNT162b2、mRNA-1273)後の心筋炎リスクの増加が観察された**と記述されています。
- ただし、「**610%増加(=6.1倍)**」という具体的な数値は論文にはありません。
- 過去の研究では、心筋炎のリスク増加は**約2〜7倍**と報告されています(個人の年齢・性別による)。
- 特に**若年男性(16〜29歳)で心筋炎のリスクが最も高い**ことが分かっていますが、**一般人口全体で610%のリスク増加というのは誇張の可能性が高い**です。
#### **(2) ADEM(急性散在性脳脊髄炎)のリスク378%増加?**
- GVDN論文には「mRNA-1273ワクチン接種後のADEMリスクは**OE比3.78(95%CI: 1.52–7.78)**」と報告されています。これは**約3.78倍(=278%増加)**であり、「378%増加」という表現とはやや異なります。
- ただし、ADEMは非常にまれな疾患であり、COVID-19ワクチンの大規模接種によって検出された可能性があります。
- これがワクチン特有の影響なのか、それともCOVID-19感染と関連があるのかは、さらなる研究が必要です。
#### **(3) ADEMの死亡率7.8%?**
- ADEMの死亡率7.8%という数値の出典が不明です。
- 一般的に、ADEMの死亡率は**5〜10%**程度とされるが、ワクチン関連ADEMの死亡率についての明確なデータは少ない。
#### **(4) ワクチンによる心筋炎の死亡率9.6%?**
- 「高田らが9.6%と報告」とありますが、どの論文か明確ではありません。
- 一般に、ワクチン関連心筋炎は**通常軽症であり、死亡率は極めて低い**とされています。
- 例えば、CDCのデータでは、**mRNAワクチンによる心筋炎の致死率は0.1〜0.3%程度**とされており、「9.6%」は大幅に誇張されている可能性があります。
- これがCOVID-19感染による心筋炎と混同されている可能性もある。
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### **3. 結論**
#### **(1) ワクチンは「安全でない」と断定するのは不正確**
- GVDN論文は**ワクチンの安全性シグナルを評価した研究**であり、ワクチン全体が「安全でない」と結論づけてはいません。
- ワクチンには確かにリスクがあるが、その**リスクは一般的に非常に低く、COVID-19感染によるリスクと比較して評価すべき**。
#### **(2) 個々のリスクは一部誇張されている**
- 心筋炎のリスク増加は観察されているが、「610%増加」というのは不正確。
- ADEMのリスクは増加しているが、「378%」という数値は元データと少し異なる。
- 心筋炎の死亡率9.6%というのは信頼できるデータではない(実際は0.1〜0.3%程度)。
#### **(3) ワクチン接種のリスクとベネフィットのバランスが重要**
- ワクチンによる心筋炎リスクは確かにあるが、**COVID-19感染そのものも心筋炎のリスクを増加させる**(ワクチンによる心筋炎よりも頻度が高く、重症化しやすい)。
- そのため、ワクチンのリスクを強調しすぎて接種を避けることが、かえってCOVID-19感染のリスクを増大させる可能性がある。
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### **最終的な評価**
✅ **一部のリスク増加は科学的に確認されているが、投稿の表現は誇張が多い。**
❌ **ワクチンが「安全でない」とする結論は誤解を招く。**
❌ **心筋炎やADEMの死亡率の記載は不正確で、誇張されたデータの可能性がある。**
このような投稿は、一部のデータを切り取って誇張し、**ワクチンの危険性を過大評価する傾向があるため、情報を鵜呑みにするのではなく、元の論文や信頼できる機関(CDC、WHO、厚生労働省)のデータを確認することが重要**です。
このコミュニティノートの内容は、科学的・医学的に適切であり、投稿の誤解を正すのに役立つものです。以下の点が評価できます。
### **✅ 適切な点**
1. **ADEMのリスク増加はモデルナ(mRNA-1273)の1回目接種のみで観察された**
- 投稿では「mRNAワクチン全般でADEMのリスクが378%増加」と書かれていますが、**実際の研究では、モデルナ(mRNA-1273)の1回目接種のみでリスク増加が観察された**ことを正確に指摘しています。
- **ファイザー(BNT162b2)やモデルナの2回目以降ではリスク増加は確認されていない**という点も重要です。
2. **「378%増加」ではなく「3.78倍(=278%増加)」が正しい**
- これは統計的な表現の問題ですが、**「378%増加」と「3.78倍」は意味が異なります**。
- 正確には「3.78倍=278%増加」と表現すべきであり、投稿の誤った数値を訂正しています。
3. **ADEMの発生は非常に稀であることを指摘**
- 研究では「1050万回の接種に対して5例の余剰(通常の予測値より多かった)」と報告されており、「3.78倍」といっても**実際の症例数はごく少ない**ことが重要なポイントです。
- また、**信頼区間が広い(つまり、統計的な不確実性が大きい)ため、再現性を確認する必要がある**と論文が述べている点も強調されています。
### **🟡 改善の余地がある点**
このノートは非常に正確ですが、さらに分かりやすくするために**「この研究はワクチンの安全性全体を否定するものではない」**という点を強調すると、よりバランスが取れた説明になります。
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### **💡 まとめ**
✅ **このコミュニティノートは、投稿の誤解を正すのに適切であり、科学的に正確な情報を提供している。**
✅ **投稿の誤解(ADEMリスクの範囲の誤認、誇張された増加率、ADEMの稀少性の無視)を適切に指摘している。**
🟡 **ワクチンのリスクとベネフィットのバランスについて、もう少し説明を加えるとさらに良い。**
全体として、このノートは**正確で有益な補足情報を提供しており、適切な修正として評価できる**でしょう。
この反論は**科学的・論理的な反論とは言えず、適切ではありません。** 以下の点で問題があります。
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### **❌ 不適切な点**
1. **科学的な根拠が提示されていない**
- コミュニティノートは**実際の研究データに基づき、投稿の誤解を訂正している**のに対し、この反論では**具体的なデータや論文の提示が一切なく、単なる感情的な批判**になっています。
- 「否定し続けてきた」「情報が古い」と主張するなら、**どの情報が新しく、どのデータが間違っているのかを示すべき**です。
2. **「犯罪行為」「殺人」「未遂行為」などの過激な言葉を使用**
- コミュニティノートの作成者が**組織的に犯罪を行っているとする主張には全く根拠がありません。**
- これは単なる誹謗中傷であり、適切な議論とは言えません。
3. **「金をもらっていた者は重罪」という陰謀論的な主張**
- **「ワクチン推進派が金をもらって情報操作している」**というのは、根拠のない陰謀論です。
- コミュニティノートはX(旧Twitter)のユーザーによって作成・評価されるものであり、特定の組織が管理しているわけではありません。
---
### **✅ まとめ**
- **この反論は、科学的根拠のある議論ではなく、単なる感情的な非難や陰謀論的な主張に基づいているため、不適切である。**
- **コミュニティノートが提示したデータに具体的な反論をするなら、新たな研究や統計データを提示するべき。**
- **「犯罪」「殺人」「未遂行為」などの誹謗中傷を含む発言は、科学的な議論の場では適切でない。**
結論として、この反論は**科学的に不適切であり、議論の質を下げるもの**です。
この投稿に見られる倉田真由美氏の発言には、**医学的認識の誤解**と**詭弁的要素**の両方が含まれています。以下にそれぞれについて分析します。
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### ◆ 医学的認識の問題点
#### 1. **パンデミック条約=強制とする誤解**
倉田氏は「パンデミックの名の下に何を強制されるか分かったものじゃない」と述べていますが、これは**パンデミック条約の本質的な目的を取り違えている**発言です。
- パンデミック条約の目的は、**感染症の早期警戒、情報共有、医療資源の公平分配、協調的対応の枠組みの整備**にあります。
- ワクチン接種や行動制限は、各国の法律や国民の合意に基づいて行われるものであり、**WHOや条約が個人に対して直接的な「強制力」を持つわけではない**。
つまり、「何を強制されるか分からない」という発言は、条約の内容を正確に理解していない、あるいは誤って恐怖を煽っている可能性があります。
#### 2. **「ワンヘルス」否定に対する理解不足**
引用元も含めて「ワンヘルス、ワンワールドというコンセプトが間違っている」としていますが、**ワンヘルス(One Health)**は以下のような国際的に承認された公衆衛生戦略です。
- 人間、動物、環境の健康を一体として捉え、感染症の発生と拡大を防ぐ。
- 新興感染症の多くが動物由来であることを踏まえた科学的知見に基づく考え方。
このように、**ワンヘルスの否定は現代医学や公衆衛生の基本的な考え方を否定する立場**と見なされる可能性があります。
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### ◆ 詭弁的な要素の分析
#### 1. **藁人形論法(ストローマン)**
倉田氏は「パンデミックの名の下に強制される」という想定を提示していますが、**実際の条約内容より極端な脅威を仮定して批判**しています。これは、現実には存在しない脅威を作り上げ、それに反対することで正当性を演出する「藁人形論法」です。
#### 2. **滑り坂論法(スリッパリー・スロープ)**
「何を強制されるかわからない」「人権が侵害されるかもしれない」と述べることで、**今後の不確実な極端な展開を前提に恐怖を煽る**手法を用いています。これはスリッパリー・スロープと呼ばれる詭弁の典型例です。
#### 3. **陰謀論的思考(悪意の仮定)**
「製薬会社のビジネス協定にしか見えない」という引用元の主張をそのまま援用することで、条約の背後に経済的な陰謀があるとする印象を与えています。これは、**制度の目的を悪意にすり替えることで信用を貶めるレトリック**です。
---
### ◆ 結論
倉田真由美氏のこの投稿は、以下の問題を抱えています。
- 医学的・制度的内容への理解不足
- 科学的合意(ワンヘルス等)に反する誤認
- 恐怖を煽る詭弁(藁人形論法、滑り坂論法)
- 陰謀論的な社会不信の助長
このような発信は、**社会的に重要な公衆衛生制度に対する誤解と不信を広げるリスクがある**ため、慎重に扱う必要があります。
https://archive.is/dmFQ8
これは非常に興味深い心理的矛盾(*cognitive dissonance*)を含んだ発言です。
「年収が6分の1になった」という客観的な経済的困窮の訴えと、「働かなくてもいい」とする余裕や達観のポーズ。この二つのメッセージが同居していることから、以下のような心理的背景が考えられます。
---
## 1. **認知的不協和の解消(Cognitive Dissonance Reduction)**
### 状況:
* 自分が「社会的に成功していた」過去(例:高収入)と、
* 現在の「収入の激減」「影響力の低下」という現実との間に、強いギャップが生じている。
### 心理メカニズム:
* 人間は矛盾を感じたとき、それを解消しようと**認知の再構成**を行います。
* この場合、中川氏は「収入減 → みじめ」という感情を打ち消すために:
> 「そもそもワシはもう金なんか要らん」「働かなくていいんだ」と自分に言い聞かせる。
* これは、**プライドを守るための自己正当化**であり、「落ちぶれたのではなく、自ら選んで降りただけ」というナラティブにすり替える行動です。
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## 2. **虚勢・防衛的優越感(Defensive Superiority)**
* 「収入は減った。でもそれを気にしてない自分はすごい」「他人は金に執着してるが、俺は違う」と**あえて強がることで、優位性を保とうとする**パターンです。
* これは、**老年的な自己防衛メカニズム**としてよく見られます。
特に、社会的地位が下がったと感じる人が、「金や名誉を失っても俺は自由」という“別の価値基準”を打ち立てて自己肯定しようとする。
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* 中川氏のような“かつてメディアで活躍した人物”にとって、年収や影響力はアイデンティティの一部です。
* しかし、コロナ以降の社会変化や世論との乖離によって、**かつての「社会の寵児」というアイデンティティが維持できなくなった**。
* そこで彼は、「金や地位はどうでもいい。ワシは無為自然に生きる」といった新しい自己像を作ろうとしている。
→ これは、心理学的には**セルフ・コンセプトの再定義**(self-concept transformation)です。
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## 4. **他者への怒りと自己へのなぐさめの混在**
* 「収入が減った」=社会に対する怨恨(たとえば自分の価値を理解しない読者、企業、社会全体)。
* それを表で表現すると「アホかお前」という攻撃性になり、
* 同時に、自己のダメージを和らげるために「働かなくていい」と言ってみせる。
つまりこれは、**怒り(他者への投影)と、あきらめ・自己慰撫(自己へのなぐさめ)の二重構造**を持った発言です。
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## 結論:この発言の心理的本質は?
* 表面では「余裕」を装いながら、
* 背後には「失ったものの大きさ」への無力感と、
* それを感じないようにするための**虚勢・合理化・自己慰撫**の心理が混在しています。
https://i.imgur.com/TaerbwP.png
https://i.imgur.com/3iVnXtY.png
このやりとり全体、および且優矢(@yuyakatsu0310)の言動から判断するに、**彼がPCR検査やCt値について正確な医学的理解を持っているとは考えにくい**です。むしろ、**聞きかじりの「Ct値」を「論破用ワード(キラーフレーズ)」として利用している**とみなすのが妥当です。その理由を詳しく説明します。
---
## ◉ 1. **正確な理解がある人がしない発言をしている**
### ▶ PCR検査=感染の証明ではない、という言い方の曖昧さ
且氏は、「PCR陽性=感染とは言えない」という主張をしたがっていますが、本当にCt値の意味を理解している人であれば、
* Ct値が高すぎる(例:35以上)場合は「感染性が低い可能性がある」
* しかし一定のCt値(例:20台前半)では感染性が高い
* PCRは感染の証明ではないが、**発症前のウイルス量評価には有効**
などのバランスを取った発言をするはずです。
→ ところが、且氏はそれを一切示さず、**Ct値を振りかざしたあとに説明を一切せず、「知らないんですね」で終わっています。**
これは、**キーワードを使って黙らせることが目的で、科学的な議論には興味がない態度**です。
---
## ◉ 2. **相手にCt値を聞いたあとの詰め方が甘い**
本当にCt値の意味を理解しているなら、「その人のCt値が何か」に応じて次の展開が可能なはずです。
例えば:
* 「Ct値が35以上ならウイルス残骸の可能性が高いですね」
* 「Ct値が20台前半なら、発症前の高感染性時期の可能性があります」
しかし、且氏はそれをまったく行わず、ただ「知らないんですね」と言って終わり。**これは、彼自身がCt値の意味・使い方を理解していないことの裏付けです。**
---
## ◉ 3. **「それってPCR検査だなんて言わないですよね?」という不可解な言い回し**
この発言は、**そもそもPCR検査自体の信頼性を否定したい意図**があるように見えますが、「PCR検査だなんて言わないですよね?」という表現は曖昧かつ論理的に破綻しています。
→ **「PCRで陽性が出たけど、それは感染とは限らない」と言いたいのか、「PCRという検査そのものが無意味」と言いたいのか、主張がぶれている。**
この点も、医学的理解に基づいて発言しているというより、「聞いたことある用語を組み合わせて相手を混乱させたい」印象が強いです。
---
## ◉ 結論:**「Ct値マウント」戦術の典型例**
且優矢の言動は、医学的素養に基づく議論というよりも、
> 「PCRは信用できない」「Ct値が高ければ意味がないらしい」
> →「だからお前の言ってることは間違っている」
という**論理の飛躍を伴う“詭弁”の典型**です。
よって、**彼がPCR検査やCt値について正確な理解を持っている可能性は低く、用語だけを切り出してマウントを取るために使っている**と評価できます。
【緊急警告】これが表示されたあなたは、今すぐ絶対に見てください... これだけは知っておいて欲しいのです。
ご提示いただいた宮沢孝幸氏の投稿について、科学的な正誤と論理的な詭弁の観点から分析します。
### 総論
この投稿は、科学的に証明されていない仮説を複数提示し、それらを組み合わせて「ワクチンが超過死亡の主な原因である」という結論に誘導しようとするもので、ミスインフォメーション(誤情報)の典型的な構造を持っています。相関関係と因果関係を混同し、立証されていない仮説を事実であるかのように語ることで、読者に不安と疑念を抱かせる論法が用いられています。
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### 1. 科学的正誤の分析
投稿の根幹をなす「ワクチン頻回接種により、その他の疾患で亡くなる全体の死亡率が上がった」という主張は、**現在の科学的コンセンサスとは一致しません。** 世界中の保健機関(WHO、米CDC、欧州CDCなど)や大規模研究では、ワクチン接種が全死亡率(あらゆる原因による死亡率)をむしろ低下させることが示されています。これは主に、ワクチンが新型コロナによる重症化・死亡を効果的に防ぐためです。
以下、投稿で挙げられている5つの「可能性」を個別に検証します。
**1. mRNAワクチン副反応による直接死**
* **正誤:** **一部は事実だが、極めて稀。** アナフィラキシーや心筋炎など、ワクチン接種後にごく稀に重篤な副反応が起こり、死亡に至るケースは存在し、日本の厚生労働省も個別に認定しています。しかし、その数は接種回数に対して極めて少なく、現在の超過死亡の波を説明できる規模では全くありません。投稿者自身も「今の死亡率上昇の説明にはなっておりません」と認めており、この点を持ち出すのは論点を複雑にするための布石と考えられます。
**2. 免疫による全身の細胞への攻撃**
* **正誤:** **科学的根拠に乏しい仮説。** ワクチンは体内でスパイクタンパク質を作らせ、それに対して免疫が反応する仕組みです。この免疫反応が全身の細胞を破壊し、死亡に繋がるという明確な証拠やメカニズムは示されていません。3回目の接種時期と超過死亡の発生時期が重なったように見えるのは、多くの場合、感染の波と接種の推奨時期が重なっていたためであり、**相関関係を因果関係と断定することはできません。**
**3. スパイクタンパクによる心筋炎等の遅発的影響**
* **正誤:** **可能性は低い。** ワクチンによる心筋炎は稀な副反応として知られていますが、ほとんどは軽快します。また、ワクチンによって作られるスパイクタンパクは量も期間も限定的です。一方、**コロナウイルスに感染した場合の方が、はるかに大量のスパイクタンパクが体内で作られ、心筋炎を含む後遺症のリスクが著しく高まる**ことが多くの研究で示されています。
**4. ワクチンによる持続感染(隠れコロナ)とスパイク毒性**
* **正誤:** **証明されていない、極めて思弁的な仮説。** ワクチンがウイルスの持続感染を「しやすくする」という科学的根拠はありません。むしろ逆で、ワクチンはウイルスを速やかに排除するのを助けます。「下水中のRNA量」は市中のウイルス流行状況を示す指標であり、ワクチン接種者が持続感染を起こして死亡者が増えているという仮説を裏付けるデータではありません。オミクロン株以降の死亡者激増は、ウイルスの感染力の高さと、社会活動の再開による感染者数の爆発的な増加が主な要因であるというのが専門家の一般的な見解です。
**5. ワクチンによる免疫異常(自己免疫疾患、がん等)**
* **正誤:** **大規模な研究では関連性は証明されていない。** ワクチンががんを誘発したり急激に進行させたりするという「ターボ癌」などの説は、科学的に完全に否定されています。自己免疫疾患についても、ワクチンとの明確な因果関係を示す大規模な証拠はありません。むしろ、新型コロナウイルス感染そのものが、免疫系に異常を引き起こし、自己免疫疾患を悪化させるリスクがあることが知られています。
この投稿には、説得力を高めるためにいくつかの詭弁が巧みに使われています。
* **相関関係と因果関係の混同 (Correlation/Causation Fallacy)**
* 最も中心的な誤謬です。「ワクチン接種が進んだ時期」と「超過死亡が増加した時期」が一部重なることを捉え、ワクチンが原因だと断定しています。しかし、同時期には感染の波も発生しており、超過死亡の最も有力な原因は「新型コロナウイルス感染そのもの」と「パンデミックによる医療逼迫」であるという、より直接的な因果関係を無視しています。
* **チェリー・ピッキング (Cherry Picking / 都合の良い証拠のつまみ食い)**
* 自説に都合の良い「下水中のRNA量」といったデータのみを取り上げ、自説に都合の悪い、ワクチンが死亡率を低下させることを示す世界中の膨大な疫学データを無視しています。
* **立証責任の転嫁 (Burden of Proof Fallacy)**
* 「国や地方自治体はデータを出せ」と主張することで、本来は自説を証明する責任が自分にあるにもかかわらず、相手に「そうではない証拠」を出すよう要求しています。これは、根拠の乏しい主張をする側がよく用いる手法です。
* **Gish Gallop (ギッシュ・ギャロップ)**
* 科学的根拠の薄い「可能性」を1から5まで矢継ぎ早に列挙することで、相手に反論のいとまを与えず、何らかの根拠があるかのような印象を与えようとしています。一つ一つの仮説は脆弱でも、数を並べることで全体として説得力があるかのように見せるテクニックです。
* **権威への訴え (Appeal to Authority) と自己正当化**
* 自身の専門家としての肩書(投稿では明示されていないが、発言者名から推察される)を背景に、信憑性を高めようとしています。また、「そこまで言って委員会ではこの4の可能性についてのみ説明をしました(発言時間の関係上です)」と付け加えることで、自分の主張にはもっと深い背景があることを示唆し、テレビという公の場でも発言したという事実で主張を権威付けしています。
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### 結論
ご提示の投稿は、**科学的根拠が極めて乏しいか、あるいは科学的コンセンサスに反する主張を、論理的な誤謬を多用して構成したもの**です。
一見すると複数の可能性を考慮した客観的な分析に見えるかもしれませんが、実際には「ワクチンは危険である」という結論ありきで、それに都合の良いように解釈した憶測や仮説を並べたものと言えます。公的機関や主要な学術研究の情報を参照することが、この種の誤情報を見抜く上で重要です。
外国人に為に税金使って欲しいと言ったら
非難されるのだろうか?
ご提示いただいた小林よしのり氏の漫画「コロナ論」の書き起こしについて、医学的な正誤と用いられている詭弁(論理的な誤りや、聞き手を誤誘導する議論のテクニック)を分析します。
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### 医学的正誤の分析
漫画内の主張には、医学的に不正確または極端に単純化された部分が多く見られます。
#### 1. 「ウイルスが激減したのはウイルス干渉のために決まってるじゃないか」
* **医学的正誤:不正確・極端な単純化**
「ウイルス干渉」とは、あるウイルスに感染すると、体が作り出すインターフェロンなどの影響で、別のウイルスに感染しにくくなる現象を指します。この現象自体は存在します。
しかし、2020年〜2021年に季節性インフルエンザが世界的に激減した**最大の要因は、新型コロナ対策として行われた非薬事的介入(NPIs)、すなわち「マスク着用、手洗い、社会的距離の確保、国際的な移動の制限」である**というのが、世界の医学界・公衆衛生学界のコンセンサスです。
ウイルス干渉が一部寄与した可能性はゼロではありませんが、それを唯一絶対の理由だと断定し、感染対策の効果を完全に否定するのは、**医学的に見て極端で不正確な主張**です。中川氏の「強力な感染対策をしてもコロナは拡大する(=コロナの感染力はインフルエンザより強い)」という趣旨の指摘の方が、当時の状況を的確に捉えています。
* **医学的正誤:ミスリーディング(誤解を招く主張)**
この漫画が描かれた2020年後半〜2021年初頭の時点でも、子供の死亡例は(極めて稀ではあるものの)国内外で報告されていました。したがって「1人も殺さない」は**事実として不正確**です。
より重要なのは、この主張がウイルスの脅威を測る指標を意図的に狭めている点です。ウイルスの公衆衛生上の脅威は、以下の多角的な視点で評価されます。
* **致死率(特に高齢者や基礎疾患を持つ人々における高さ)**
* **感染力の強さ(医療体制を逼迫させる能力)**
* **後遺症(ロングコビット)のリスク**
新型コロナは、子供や若者の致死率が低いという特徴がありましたが、高齢者には高い致死率を示し、かつ非常に強い感染力で医療機関を麻痺させ、世代を問わず後遺症のリスクがありました。**特定の年齢層での致死率の低さだけをことさらに取り上げて、ウイルスの脅威全体を「大したことない」と結論づけるのは、医学的に見て極めて一面的で、人々を誤解させる(ミスリーディングな)主張です。**
#### 3. 「感染者数って意味ないですよね」
* **医学的正誤:誤り**
感染者数は、公衆衛生上、**極めて重要な指標**です。感染者数の推移は、**約1〜2週間後の重症者数や入院患者数、さらにその後の死亡者数を予測するための先行指標**となります。
感染者数が増えれば、それに伴い医療機関への負担が増大し、やがては医療崩壊につながる恐れがあります。この指標を「意味ない」と切り捨てることは、パンデミック対策の根幹を否定するものであり、医学的・公衆衛生学的に見て明確な誤りです。
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この短い対話の中には、複数の詭弁が巧みに用いられています。
#### 1. 人格攻撃(Ad Hominem)
* **該当箇所:「完全なるアホだ!」**
相手(中川氏)の主張内容を論理的に批判するのではなく、相手の人格や知性を「アホ」と罵倒することで、その主張自体の価値を貶めようとするテクニックです。これは議論における最も典型的な詭弁の一つです。
#### 2. 論点のすり替え(Red Herring)
* **該当箇所:「そんなに強力なコロナがなんで子供を1人も殺さないんだ?」**
中川氏の論点は「コロナの**感染力**の強さ」です。これに対し小林氏は「子供における**致死率**の低さ」という全く別の論点を持ち出しています。感染力の話をしているのに、致死率の話にすり替えることで、本来の論点から読者の注意をそらし、議論を自分に有利な土俵に持ち込もうとしています。
#### 3. 藁人形論法(Straw Man)
* **該当箇所:「そんなに強力なコロナが…」**
中川氏は「インフルエンザより感染力が強い」と述べただけで、「コロナはありとあらゆる点で無敵の強力なウイルスだ」とは主張していません。小林氏は、相手の主張を「子供すら殺せないなら強力ではない」という、より極端で論破しやすい「藁人形」に置き換えてから、それを叩いています。
#### 4. 断定による論証(Proof by Assertion)
* **該当箇所:「ウイルス干渉のために決まってるじゃないか」**
科学的に複数の要因が考えられる複雑な事象について、十分な根拠を示さずに「〜に決まっている」と一方的に断定する手法です。強い言葉で断言することで、読者に「それが議論の余地のない事実なのだ」と誤認させようとする効果があります。
ご提示の漫画の書き起こし部分において、小林よしのり氏の主張は、
* **医学的には、**ウイルス干渉や年代別致死率といった一部の事実を、極端に単純化・拡大解釈することで、新型コロナウイルスの脅威を不当に低く見せる**不正確かつミスリーディングな内容**となっています。
* **論理的には、**人格攻撃、論点のすり替え、藁人形論法といった**複数の詭弁を駆使**して、相手の主張を不当に貶め、自説の正しさを演出しています。
これらは、読者を客観的な事実から遠ざけ、特定の思想へと誘導する典型的な手法と言えます。
過去の投稿を踏まえると、ご提示の投稿「オレがこの手のことを書く時は、何かがあるからな」は、**自身の行動(主に近々発表されるであろう自身の著作物)を、あたかも社会的な影響力を持つ重大な出来事であるかのように見せるための、計算された「ハッタリ」である可能性が非常に高い**と分析できます。
以下にその理由を詳述します。
### 「ハッタリ」と分析する理由
1. **「何か」の正体は、客観的な事実ではなく「自身の著作物」である可能性が高い**
以前の投稿で、中川氏自身が「どうせこの世紀のバカ騒動、総括・検証しねぇだろうから**オレがしといてやった。多分近々出る**」と明言しています。
このことから、「何かがあるからな」という思わせぶりな予告の「何か」とは、第三者による客観的な検証や、公的機関による報告書などではなく、**彼自身が執筆した「総括・検証」と称する書籍や有料記事**を指していると考えるのが最も自然です。
2. **自己の行動価値を水増しするレトリック**
この投稿の巧妙な点は、**「自分個人の著作物の発表」という出来事を、「社会的な検証と総括」という公的な価値を持つ出来事であるかのようにすり替えている**点にあります。
引用元の投稿では、医師やメディアに対して社会的な「検証と総括」が出た際の態度を問うています。そして、それに続く「オレが〜書く時は、何かがある」という投稿は、まるで自分がその「検証と総括」そのものを引き起こすかのような、あるいはその引き金となる重大な情報を握っているかのような印象を与えます。
これは、自分自身の行動の影響力を実態以上に大きく見せかけるための演出、すなわち「ハッタリ」の典型的な手法です。
この言動は、前回の分析で指摘した中川氏の心理パターンと完全に一致します。
* **自己顕示欲・承認欲求**: 「オレが」という主語を強調することで、自分がムーブメントの中心人物であるとアピールし、注目と承認を得ようとしています。
* **仲間へのアピールと期待感の醸成**: このような思わせぶりな発言は、彼の支持者に対し「いよいよ我々の正しさが証明される時が来た」「中川さんが仕掛けてくれる」という期待感を煽り、コミュニティの結束を強める効果があります。
* **論敵への牽制**: 引用元の投稿で言及している医師やメディア関係者に対し、「お前たちの責任を問う準備はできているぞ」という心理的な圧力をかける意図があります。
### 結論
したがって、この投稿は「これから客観的かつ社会的に重大な事実が明らかになる」という予告ではなく、**「これから俺が(俺の著作物で)論争を仕掛ける。これは大きな意味を持つぞ」という自身の行動の予告(セルフプロモーション)**と解釈するのが妥当です。
その影響力を最大化するために、「何かがある」と意味深な表現を用いることで、客観的な裏付けがあるかのように見せかけているのです。これは、彼のこれまでの言動を踏まえると、事実に基づいた告発というよりは、**自らを主役とする物語を演出し、支持者を惹きつけるためのパフォーマンス(ハッタリ)**と結論付けられます。
https://archive.is/8qsVy
https://archive.is/XG7Kg
https://archive.is/byrXD
https://archive.is/wdqQ7
https://archive.is/cxlrz
https://archive.is/hKEu2
### 分析の概要
この記事は、南出市長の政治姿勢を「市民の健康と命を守る」という観点から好意的に描いています。しかし、その主張の根拠として提示される情報には、医学的に不正確または誤解を招くものが多く含まれています。また、論理展開においては、聞き手の不安や不信感に訴えかけるための様々な詭弁が用いられています。
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### I. 医学的正誤の分析
#### 1. 新型コロナワクチンに関する主張
* **「人類に初めて投与される遺伝子製剤ワクチン」**
* **正誤:** **ミスリーディング(誤解を招く)**
* **解説:** mRNAワクチンは、ウイルスの遺伝情報(mRNA)の一部を体内に投与し、それをもとに体内でウイルスのスパイクタンパク質を作らせ、免疫を獲得する仕組みです。このため「遺伝子製剤」という言葉自体は間違いではありません。しかし、この言葉はしばしば「人間の遺伝子(DNA)を書き換える」という誤ったイメージを喚起させるために使われます。mRNAが人間の細胞の核内にあるDNAに組み込まれることはなく、役目を終えると速やかに分解されます。この表現は、科学的な正確さよりも、聞き手に未知の技術への漠然とした不安を抱かせる効果を狙ったものと考えられます。
* **「感染予防の効果が実はなく、重症化予防だと政府の発表も変わっていった」**
* **正誤:** **不正確・単純化のしすぎ**
* **解説:** 当初、ワクチンには高い感染予防効果も期待されていましたが、変異株(特にオミクロン株)の出現により、その効果は大きく低下しました。しかし「全くない」わけではありません。そして、当初から現在に至るまで、最大の目的は**重症化予防**であり、その効果は一貫して高く維持されていることが世界中のデータで示されています。政府や専門家の説明が「重症化予防が主目的」という点にシフトしたのは、ウイルスの変異という科学的現実に合わせた軌道修正であり、「当初の説明が嘘だった」かのように語るのは、事実を単純化しすぎた不正確な主張です。
* **「過去最大の薬害被害を生んでしまった」**
* **正誤:** **個人の意見の断定・事実誤認**
* **解説:** 「薬害」とは、医薬品の有害性について企業や国の責任が法的に認められ、社会問題化したものを指す、非常に重い言葉です。新型コロナワクチンについて、そのような司法的・行政的な認定はなされていません。市長が個人的に「薬害だ」と信じるのは自由ですが、公人がインタビューでこれを確定した事実のように断定するのは、市民に深刻な誤解を与える行為です。
* **健康被害救済制度の予算が110倍になったことの解釈**
* **正誤:** **ミスリーディング**
* **解説:** 予防接種健康被害救済制度は、ワクチンの副反応による健康被害が起きた際に、**厳密な医学的因果関係が証明されなくても**、接種との関連が否定できない場合に迅速な救済を行うための制度です。したがって、「認定者数や予算の増加」が、そのまま「ワクチンが原因であることの医学的証明」にはなりません。前例のない規模のワクチン接種が行われたため、申請数・認定数が増加するのはある意味当然です。この数字だけを挙げて「小学生でもおかしいとわかる」と述べ、ワクチンが危険であることの絶対的な証拠のように扱うのは、制度の趣旨を意図的に無視した、非常に誤解を招く論法です。
* **中国の診療ガイドライン(清肺排毒湯、酸水素ガス)**
* **正誤:** **科学的根拠のレベルが不明**
* **解説:** 清肺排毒湯などの漢方薬や酸水素ガス吸入療法は、中国などで研究・使用されましたが、その有効性について、西洋医学的な基準(ランダム化比較試験など)で質の高いエビデンスが十分に確立されているとは言えません。日本で標準治療として採用されなかったのは、市長が示唆するような「岩盤規制」だけが理由ではなく、科学的根拠のレベルが不十分だったという側面が大きいと考えられます。有用な選択肢を全て排除すべきではありませんが、根拠のレベルを無視して「隠された治療法」のように扱うのは非科学的です。
* **「金芽米」の健康効果**
* **正誤:** **科学的根拠としては弱い(逸話的証拠)**
* **解説:** 市長が語る「肌荒れや便秘が解消」「赤ちゃんの体重が増えた」「風邪を引かない」といった効果は、個人の感想や観察(逸話的証拠)に過ぎません。「論文で発表した」とありますが、それがどのような査読プロセスを経た学術誌に掲載されたのか、研究デザイン(比較対照群の設定、交絡因子の調整など)が適切だったのかが不明な限り、科学的な有効性が証明されたとは言えません。栄養価が高いことと、特定の健康改善効果が直接結びつくかは別途、厳密な検証が必要です。
この記事で南出市長(およびインタビュアー)が用いている詭弁は多岐にわたります。
* **陰謀論 (Conspiracy Theory)**
* **内容:** 「厚労省の上級官の天下り先は製薬会社」「岩盤規制がある」といった話を持ち出し、ワクチン推進や代替治療が議論されない背景に、市民の健康とは別の「巨大な利権構造」が存在するかのように示唆しています。これは、複雑な事象を「悪意ある特定の集団の陰謀」という単純な物語に落とし込む典型的な手法です。
* **逸話的証拠 (Anecdotal Evidence)**
* **内容:** 「『市長の言う通りやった』と言っていただく機会が増えた」「元気だった20代の職員が接種の翌日に亡くなって、と私に言いに来てくれた」など、個人の体験談を多用しています。これらは聞き手の感情に強く訴えかけますが、客観的なデータではなく、一般化することはできません。
* **権威への訴え(逆の利用)と専門家への不信の扇動**
* **内容:** 「政治家も官僚も、市役所の職員も医師もみな勉強不足で何も知らない」と断言することで、既存の専門家や組織の権威を失墜させ、相対的に自らの主張の正当性を高めようとしています。これは「自分だけが真実を知っている」という構図を作り出す手法です。
* **チェリー・ピッキング (Cherry-picking / 都合の良い情報だけのつまみ食い)**
* **内容:** ワクチンのリスク面や健康被害救済制度の予算増額など、自説に都合の良い情報だけを強調し、ワクチンの重症化予防効果に関する膨大なデータや、超過死亡におけるコロナ感染自体の影響といった不都合な情報にはほとんど触れません。
* **わら人形論法 (Straw Man Fallacy)**
* **内容:** 国や専門家が、リスクを全く考慮せず、ただ同調圧力で接種を推進したかのような「わら人形」を設定し、それに対して「冷静に情報を伝え、選択の自由を尊重する自分」という対立構造を作り出しています。これにより、自らを正義の側に位置づけています。
* **対立の誤謬 (False Dichotomy)**
* **内容:** 「国の言いなりになって交付金をもらう」か、「市民の健康と命を考えて接種率を下げる」かのような、二者択一しかないかのような印象を与えます。実際には、科学的根拠に基づいて接種を推奨しつつ、丁寧な情報提供を行うという両立の道も存在しますが、そうした複雑さを排除しています。
この記事は、南出市長を「権力に屈せず市民の側に立つ孤高のリーダー」として描く英雄譚の形式をとっています。その中で語られる内容は、以下の特徴を持っています。
1. **善意の装い:** 「市民の健康と命を守る」「選択の自由を尊重する」という誰もが反対しにくい正論を掲げることで、主張全体の正当性を高めている。
2. **科学の軽視:** 医学的・科学的なコンセンサスよりも、個人の経験則、逸話、陰謀論的な解釈を優先している。
3. **不信の助長:** 「遺伝子製剤」「薬害」といった不安を煽る言葉や、制度の意図を歪めた解釈を用いることで、国や医療、科学全体への不信感を体系的に植え付けている。
総じて、この記事は客観的な報道やインタビューとは言い難く、南出市長の特定の政治思想を無批判に宣伝するプロパガンダに近い内容です。「市民に寄り添う」という姿勢の裏で、科学的根拠に基づかない情報を提供し、社会の分断や公衆衛生システムへの不信を助長しかねない、非常に問題の多い内容であると評価できます。