国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart37最終更新 2026/03/22 04:081.JTACukiNU我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。○国家安全保障政策とは国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。○国家戦略とは国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。○戦略の領域国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」○戦略の階層構造戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」○戦略と戦史戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。○戦略思想家の格付け●神様リストクラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也●疫病神リストジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」2026/02/16 16:17:38688コメント欄へ移動すべて|最新の50件639.JTACOBHRZイランのサウジとバーレーンに対する攻撃は限りなくゼロに近づいた。UAEに対してはまだ二桁で弾道ミサイルとドローン攻撃を継続。2026/03/20 00:37:06640.JTACOBHRZ高市早苗に言いたいのだが「完全な停戦後に自衛隊の派遣を検討する」と言ってますが、今の流れでは、少量のドローン攻撃はかなり長期間、継続する恐れがある。最悪、停戦なんて年単位で無いかもしれない。そうであれば、「力ずくででも」原油をペルシア湾から日本に運ぶ手段を送らざるを得ないでしょう?アメリカもトランプも関係ない。日本として「生存に必要な力」を送るべきです。「一里を行けば一里の忠を尽くし、二里を行けば二里の義を尽くす」2026/03/20 00:46:53641.JTACOBHRZ【日本人もハラくくるときや(不肖、宮嶋)】https://www.sankei.com/article/20260319-32PY5FIWIVJJHLBDLESNTVZR3Q/「・・・ここはトランプ大統領との会談に臨む高市早苗首相もハラくくるときが来たんとちゃうか。トランプ大統領が、ペルシャ湾への艦隊派遣を日本にも迫ってくるのは必定や。海上自衛隊の機雷掃海能力は世界トップレベルやし、実際、1991年には実動部隊を派遣しとるのである。何とかの一つ覚えみたいに「ケンポー9条を守れ」を唱える野党のセンセイ方の言いなりになって、のらりくらりの答弁を続け、国際社会からバカにされるか。それとも、シーレーンと日本人の暮らしを守るために、汗も血も流す覚悟を示すか。日本人もハラくくるときやで。」同感です。それが九十年代を生きてきた人間の見方。ペルシア湾の掃海は1991年には実働部隊を送って実践済。今さら何を逡巡することがあるだろうか?「行軍の原則を知っているか?「砲声のする方向に進め」だ。」2026/03/20 00:57:04642.JTACOBHRZ「何を言うw この血の滾りで恐れなど感じるか。生に果あれど名に果なし。」死に得という戦いもある。犬死と討死は違う。兵士を無駄に犬死にさせないことは大事ですが、祖国の存亡がかかる死に得な戦場に送らず腐らせておくのもいかがなものか。意味のある戦いで討死させよ。2026/03/20 01:03:04643.JTACOBHRZ戦闘は等価交換です。敵にも自由意志があり死に物狂いで防戦する。自らは傷つかないような戦いは非現実的です。「選抜歩兵はロディの橋を渡るしかない。」それが任務であり仕事だろう。「敵が滅びるそれまでは、進めや進め、諸共に。玉散る剣抜き連れて、死する覚悟で進むべし。」2026/03/20 01:14:45644.JTACOBHRZやはりと言うべきか、アメリカのイランに対する戦略爆撃は不徹底な成果に留まるようだ。「地上軍抜きに戦争に決定的に勝つことはできない。」当たり前の事実を再確認した。米軍内にいるドゥーエ主義者にまた騙されましたね。トランプも。これで中間選挙ボロ負け、残り2年間は議会による弾劾ラッシュの目が大きくなったかな。ベネズエラが比較的「お安く」決着したので味をしめたが、現実は甘くないと。日本にとって最悪パターンは、これだけホルムズ海峡を蜂の巣をつついた状態にしてトランプが放り出し、一方的に勝利宣言した挙句、アメリカ軍がアメリカに逃げ帰るパターンですが、今のところ、その可能性が高そうだ。そうなると、日本が生きる道は、◯戦後に残った革命防衛隊色が強い政権とディールして日系の原油タンカーを通す◯ペルシア湾に海自の護衛戦力を常駐させて不測事態に対する原油輸入ルートの安全やや矛盾する2つの外交に移行せざるを得ないか。つまりは現イラン宗教政権と妥協しつつ、力による独自の安全化も併せておこなうと。2026/03/20 09:47:28645.JTACOBHRZtalkもスマホでは繋がりにくなってきました。そろそろXにでも去る時が近づいたか。なかなかストレスフリーなコミュニケーションツールはありませんね。2026/03/20 12:43:28646.JTACOBHRZトランプ氏、イラン攻撃問われ真珠湾攻撃に言及「奇襲について日本ほどよく知っている国があるか」…高市首相との会談で3/20(金) 3:43https://news.yahoo.co.jp/articles/78473d306615d2cbb17132c3a76c72964bd95a4c高市早苗の訪米は失策でしたね。少なくとも「政治的」には。「何の成果もありませんでした!」2026/03/20 12:51:16647.JTACOBHRZトランプも、イラン戦争の不首尾で「終わり」が見えてきました。第二次世界大戦を引き起こしたナチスドイツのアドルフ・ヒットラーも、つまるところは「大国間政治重視」の「地政学偏重」の「ディール主義者」でした。第一次世界大戦を引き起こした帝政ドイツの失策を嘲笑い、自分たちならもっとうまくやれる、イギリス・フランス・ソ連などの大国をディールで手玉に取り、中間の中小弱小国など簡単に併合できる。チェコも無抵抗で併合できたし、ポーランドも楽勝だw⇒イギリス・フランスがドイツに宣戦して「第二次世界大戦」へ。ナチスも、その前の帝政ドイツと大差ない無能であることを曝け出した。トランプらも、前の民主党のバイデン・オバマに加え、それ以前の共和党・ブッシュ政権などの「イラク戦争」に当てつけて、おれらなら上手くディールできると嘲笑していましたが、そういう賢いはずの自分たちも、ついに「イラン戦争」というババを引いてしまった。あまり、それ以前の政権と大差ないことを曝け出しました。そして、全く同盟国が参戦しない状態でイランの沼に足を取られるつつある。このままイスラエルのネタニヤフ政権の延命戦略に抱きつかれてイラン現政権と戦い続けるか、それともアメリカ敗戦の汚名を甘受してペルシア湾から命からがら逃げ出すか。地上戦戦力の投入や外交戦による対イランの多国籍軍編成、情報戦によるイラン調略による内部分裂工作などが不十分であることがあからさまになった。その上、空母ジェラルド・フォード火災離脱で空母戦力は50%ダウンです。これまでのトランプ戦略やMAGA派の動向を鑑みるに、ベトナムから逃げ出したニクソン政権さながら、後ろを見ずに勝利宣言しつつ一方的な停戦宣言・撤退が現実的ですかね。トランプ政権としてはそれが一番傷が浅いと。ただし「覇権国家アメリカ」としては重大な威信の喪失です。2026/03/20 13:09:52648.JTACOBHRZもし、トランプが損切りを決断してペルシア湾から敗走したら、原油の売り手であるサウジ・UAEと、買い手である日本が一番痛いよ。重大な危機と言える。その場合は、今度は「日本、サウジ、UAEが、極悪独裁宗教政権であるイランと交渉せざるを得ない」ということです。我々が生きるために。「日本のタンカーを、ホルムズ海峡を通過させて下さい。お願いします。」と。屈辱的ですが。さらに、先方は悪の枢軸であり中国と友好国です。そう簡単にはいかない。ただし、今度のアメリカとの戦争の中で、イランは明らかに中国との関係にかなり失望している。全く何の支援も得られなかった。さらに、イランとの交渉決裂に備え、ホルムズ海峡を強行突破し続ける事態も想定して、湾岸諸国と協定を結んで、やはり陸上自衛隊と海上自衛隊の必要な戦力をペルシア湾に派遣すべきです。イランに対して、日本の海上戦力などもチラつかせて圧力をかけるべきです。イランはホルムズ海峡にはハラスメントができます。ただし、彼らもグローバルに原油を輸出せざるを得ず、そのためにはペルシア湾の先の海上安全が必要なのです。そこに日本の海自のタスクフォースを遊弋させ得れば「交渉材料」になります。アメリカ・トランプが手を引いたら、日本は湾岸諸国と組んで、和戦両様でイランと対峙しつつ交渉するしかない。そして何が何でも日本に原油を引いてくるのです。必ずだ。2026/03/20 13:23:02649.JTACOBHRZ高市自民党政権も、限界を露呈してますね。法律や立場はあくまで「日本国民の生存と繁栄を確保するための手段」でしかないんだ。目的ではなく、方法論ですらない。法律などは、国家目的や価値観に奉仕するもので、必要なら変えるべきものです。だから立法府があり選挙で選ばれた国民の代表である国会議員がいるのだろう?法律に縛られるのは、あくまで行政に専従する役人であって、法律を改正できる立場である政治家ではない。何を勘違いしている?ケンポーケンポー言ってるのはチンケな役人政治業者です。それは保守系の価値観に基づく政治家ではない。2026/03/20 13:29:00650.JTACOBHRZ高市早苗は、トランプに「日本の法律により停戦しないと海自・掃海艇は送れません」と言いに行ったの?トランプがどういう反応をしたかはさておき、内心では「馬鹿か、こいつ」と思われてますね。ルーピー鳩山の「トラスト・ミー」以来かな。こんなアホな首脳会談は。訪米しない方がマシでしたね。そりゃ「真珠湾がどうたらこうたら」の嫌味の一つも言われますな。求む、「真の政治家」を。2026/03/20 13:35:06651.名無し三等兵FSeew>>645Xはアカウント制だから閲覧する側に不便だし、多くの有象無象の前に投稿を晒されるので荒らしや炎上のリスクも大きいプラットフォーマーの自主規制とか、ポリコレや侮辱罪厳罰化などの弊害で多くの掲示板サイトやSNSが使い難くなって不便で仕方ないです2026/03/20 14:28:26652.名無し三等兵FSeew>>648明治政府樹立から40年足らずでロシア帝国を極東から追い払った戦前の日本と、イラン・イラク戦争から40年以上も経っているのに無為無策でほとんど何もできない戦後日本の差を見ると暗澹たる気持ちになりますどうして戦後の国会議員はここまでレベルが低いのか2026/03/20 14:36:31653.JTACOBHRZ憲法改正?そもそもやる気ないでしょう。<高市早苗・自民党2026/03/20 17:11:39654.JTACOBHRZ【戦略的な優位確保するイラン 海水の「淡水化プラント」に攻撃、湾岸諸国の政情不安懸念世界を解くーE・ルトワック】https://www.sankei.com/article/20260318-SP6ZYLO2DBPMTNC5K7GH25ACXE/◯イランは、米軍基地が置かれているサウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、カタールといったペルシャ湾岸諸国に多数の弾道ミサイルを撃ち込み、これらの国の伝統的な米国依存路線を揺さぶることで、戦略的な優位を確保しつつある◯カタールやバーレーンなどペルシア湾岸でアメリカに基地を提供してる国は、イランに生命線とも言える淡水化プラントを攻撃され水不足になると指導者に対する国民の不満が増大◯米国は湾岸諸国で反体制・反米感情が強まり親米政権が転覆する事態に発展する前にイランの弾道ミサイル、ドローンを徹底的に無力化する必要がある◯米国はイランの体制崩壊を望んでいるが、実現のためには空挺降下部隊を含む一定規模の地上兵力をテヘランに投入し革命防衛隊や指導部を除去することが必要だが、現時点では積極的な体制転換の計画はない◯イランを完全に無力化するのが先か、攻撃に耐えかねた湾岸諸国の政情不安が先か、トランプ政権は時間との戦いに直面している2026/03/20 17:31:15655.JTACOBHRZルトワックの評価「イランを完全に無力化するのが先か、攻撃に耐えかねた湾岸諸国の政情不安が先か、トランプ政権は時間との戦いに直面している」シビアですね。トランプ政権は、大戦略の視点でかなり追い込まれています。それが戦略環境の現実だ。2026/03/20 17:33:08656.JTACOBHRZ「高市氏は会談の冒頭では、イラン情勢に言及した上で「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルド(・トランプ氏)だけだ」と発言」(ブルームバーグ)https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-19/TC2ZW8T96OSI00社交辞令、リップサービスとはいえ、高市早苗の現状認識もズレまくっています。ルトワックのシビアな分析を見てくれや。世辞とはいえ、春風駘蕩な太平楽を聞かされるとイラッとくるよwそんな状況かと。3ヶ月前とは世界は変化してるのですよ。外務省も悪いけどね。もう少し、トランプ政権の現況を分析評価して判断しろと。高市早苗の訪米は中止した方が良かったね。トランプも訪中を延期してる。状況が変化してるんだ。2026/03/20 17:40:59657.名無し三等兵FSeewベトナム戦争の北爆からもドゥーエ主義の片鱗を感じる空襲をして相手の防衛力が低下した隙に空挺部隊や地上軍による機動戦を仕掛けて相手の重心を抑えないと、時間が経てば相手が空襲の被害から立ち直って防衛体制を整えるので倒す事が難しくなるイランが体制を立て直した場合、日籍のタンカーをペルシャ湾から安全に連れ出せなくなりそう2026/03/20 17:49:29658.JTACOBHRZ何度も繰り返すが、政治倫理的には、極悪独裁政権の現イランイスラム革命政権を潰すことは問題ありません。正義とすら言える。ただし、戦略的には「不味いいくさ」をしたものです。【戦争判断の基本中の基本・ワインバーガードクトリン】◯死活的国益: 米国または同盟国の重大な国益が関わる場合にのみ介入する。◯勝利への決意: 介入するなら、勝利という意図を持って全力(圧倒的戦力)を投入する。◯明確な政治・軍事目標: 目的が明確に定義されている。必要に応じた目標修正: 軍事目標と必要兵力は、状況の変化に応じて再評価・変更される。◯世論・議会の支持: 米国社会(国民と議会)の支持がある。◯最後の手段: 他のあらゆる手段が尽くされた後に初めて検討される。今回のトランプ政権のイラン戦争開戦判断はワインバーガードクトリンを全て外していますwこれで勝てたから金字塔ですが・・・。そんなに戦略は甘くないよ。2026/03/20 17:51:08659.JTACOBHRZキャスパー・ワインバーガー第15代アメリカ合衆国国防長官(レーガン政権)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC「1938年にハーバード大学を卒業し、マグナ・クム・ラウデで学位を得る。さらに1941年には同大学のハーバード・ロースクールを修了し、法務博士・専門職を取得する。同年アメリカ軍に兵卒として入隊し、第41歩兵師団に所属し、太平洋地域に派遣される。」アメリカの政治家も、かつてのワインバーガー世代のように、従軍経験のあるものがいなくなり、戦争判断に真剣さが無くなったかな。2026/03/20 17:55:31660.JTACOBHRZ>>657>空襲をして相手の防衛力が低下した隙に空挺部隊や地上軍による機動戦を仕掛けて相手の重心を抑えないとテヘランは遠いです。果てしなく遠い。仮に空挺攻撃を仕掛けてテヘランを占領したとしても、そこに対してどうやって補給線を構築するか?まさかロシアの目と鼻の先・カスピ海経由とはいかんだろうし、ペルシア湾からも東地中海からも果てしない距離がある。「遠すぎた橋」どころではない。2026/03/20 18:03:50661.JTACOBHRZイラク戦争で、アメリカ軍はdeceive operationであるバグダッド侵攻と並行して、イラク北部のクルド人居住区などに第173空挺旅団を降下して占領し、イラク軍の北部での盤踞・再編成可能性を破砕した。それは実に鮮やかで、容赦のない空挺作戦でした。ただし、それでも有志連合軍主力との戦力分離は1週間も無かった。ルトワックが空挺攻撃の可能性に言及してますが、テヘランのような超・内陸部でできるものなのだろうが。特に補給。2026/03/20 18:12:50662.名無し三等兵FSeew>>660イランはベトナムやイラクと違って国土面積が広いから政権転覆に相当な大戦力が必要となりますねトランプはイランもベネズエラのように上手く行くと勘違いしていたっぽいし、ネタニヤフの行動は相手の逃げ道や外交上の落とし所を塞いでより戦争を激化させるだろう2026/03/20 20:36:34663.JTACOBHRZイランは東西が1500km、南北が1000km。テヘラン近郊と西のイラクとの国境以外はほとんどが山岳地帯で中央部に砂漠があります。同じく山ばかりのアフガニスタンからアメリカは命からがら逃げ出しましたが、イランはさらに広く人口が多く、それでいてペルシア系とイスラム教シーア派で統一性があります。ローマ帝国、ビザンツ帝国やイスラム帝国など西方の覇権国家が征服を試みましたが、だいたい失敗してる。サダム・フセインもイランに攻め込んで失敗しました。2026/03/20 21:53:29664.JTACOBHRZイランを征服できたのは、アレクサンダー大王、フレグ、ティムールなど軍事的天才型の指導者です。そのポイントは、イラン国内のリソースを掌握して味方に組み込めたかです。現地法人化です。アメリカには無理だろう。ちなみに、おれはイラン(ペルシア)人は嫌いではない。今現在、彼らを敵認定してるのは悪の枢軸として中国に与してるからと、政権中枢の腐敗があまりに度を越しているからだ。以前は、イスラエルよりも親イランのスタンスでした。2026/03/20 22:00:42665.JTACOBHRZこれは↓ササン朝ペルシア(現イラン)がモデルとされている。一般論としては富裕で広大な大国なのですよね。【アルスラーン戦記(田中芳樹/荒川弘)】https://youtu.be/CWL5pcfEyKk?si=EAnc-bvdgghlrYRx「ヤシャスイーン!(突撃!)」2026/03/20 22:12:45666.JTACIdtqc【アメリカには、実は戦略的な攻勢ドクトリンが無い】これは、当のアメリカでエアランドバトルのドクトリン(fm100-5)を執筆したワズ・デ・チェジ(ハンガリー系の米陸軍CGSC元教官)が認めている事項です。冷戦時代もNATOによる西ドイツ防衛がメインであり、「敵地を攻めて占領し安定化する」ドクトリンが実は無い。だから、2001年以降のアフガニスタン侵攻も、イラク戦争もあまり良い結末を迎えていない。厳しく言えば、アメリカは敗走しました。その一つの理由は「戦略的な攻勢ドクトリンが実はない」。2026/03/21 08:05:00667.JTACIdtqc戦略的な攻勢ドクトリンとは、どうあるべきか?自分なりに戦史を振り返り考察してきた。そもそも戦争というものは、クラウゼヴィッツが指摘している通り「防勢優位」の性質を持っています。数的優位を確保して攻め込んでも、やがては消耗し、後方連絡線は伸び、占領した地域の統治も加わり攻勢終末点を迎える。これを打破するには、攻め込んだ現地で戦争のリソースを得るしかない。アレクサンダー大王が典型的で、かの大遠征が何故、なかなか攻勢終末点に陥らず、アナトリア、パレスチナ、エジプト、イラク、イラン、スキタイ、アフガ二スタンを蹂躙し、ついにはインド西部まで至ったのかと言えば、現地のリソースを詳細に熟知していたからです。ペルシア帝国に攻め込みつつ、マケドニアの膨大な官僚統治機構の情報収集力を持って現地調達できる補給物質を詳細に知っていた。地中海からの補給だけでは到底賄えません。また、侵攻途中から、現地のペルシア系の諸民族をマケドニアの支配層や軍にも加え、彼らの戦意を切り崩していきました。(逆に、これらがマケドニア系の反発を買い、おそらくは暗殺された・・)2026/03/21 08:20:39668.JTACIdtqcこういうのを振り返ると、トランプやネタニヤフ「ごとき」では、イランの完全征服はそもそも無理だと。それはアレクサンダー大王やティムール級の軍事的天才の事業です。どっかで、レジームチェンジ、ポリシーチェンジくらいでイラン側と手打ちをせざるを得ない。2026/03/21 08:23:59669.JTACgWeit日本船の通過「認める用意」 ホルムズ海峡巡りイラン外相3/21(土) 8:44配信https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9801f39d3e5de4bf1c32aa6af2417488f950b8どうすっかね。イラン側の条件としては「対米協力するな」や「みかじめ料」だろうね。ただし、アメリカがホルムズ海峡問題から手を引く可能性も否定できない。そうなれば、日本は単独ででもイランと交渉するか、あるいは戦うかです。それくらいなら、イランと個別に手打ちをした方が無難かもしれない。悩ましい。2026/03/21 13:48:32670.JTAC9kWEM【イランの指導者たちは、戦争終結後もホルムズ海峡周辺の国際船舶の航行を妨害し続けると述べている(ISW)】https://understandingwar.org/research/middle-east/iran-update-special-report-march-20-2026/「公益判断評議会のメンバーであるモハマド・モフベルは3月19日、戦争後には「ホルムズ海峡に新たな体制が敷かれるだろう」と述べた。彼は、戦争終結後も、イランは海峡沿いの自国の位置を利用して「(西側諸国に)制裁を課し、西側諸国の船舶がこの水路を通過するのを阻止する」ことができると述べた。イランは最近、特定の船舶が革命防衛隊が管理する「安全回廊」を通って海峡を通過することを許可した。 テヘランの国会議員は3月19日、イラン議会がホルムズ海峡の通過を希望する船舶に料金を課す提案を検討していると述べた。 イランの最高指導者モジタバ・ハメネイは、最高指導者就任後初の声明で、イランは「敵から賠償金を強制的に徴収」し、米国とイスラエルの資産を「奪取」または破壊すると書いた。」当然、そうきますよね。さて、困った。2026/03/21 19:44:33671.JTACNQQsWトランプ氏 イラン軍事作戦「縮小を検討」 一方「停戦するつもりない」と強調も3/21(土) 17:13https://news.yahoo.co.jp/articles/98e4c9d498f539419f35468ea92eccf8f443d7d1これだけペルシア湾に火をつけた挙句、アメリカ・トランプは「逃げる」算段を始めています。またTACOるかね。笑い事ではなく、後に残されたのは手負いで怒り狂ってるイランと、ホルムズ海峡に依存する我々です。2026/03/21 19:52:02672.JTACNQQsW日本の取る道は二つに一つ。1 直ちにイランに土下座しイランのケツ穴を舐めて謝罪し、みかじめ料をイランに払って原油タンカーを通させてもらう (O-1)2 イランがペルシア湾の日本船籍にしかけるミサイル、無人機を叩き落とし、無人艇を撃沈し、さらには機雷を掃海する体制を構築した上での護送船団(タンカー+汎用護衛艦)でホルムズ海峡を強行突破する 、(O-2)さあさあ。どちらを選ぶ?ケツ穴舐めかの金で解決か?犠牲覚悟の強行突破か?2026/03/21 20:01:15673.JTACNQQsW日米首脳会談は成功「忠誠心テスト」と「ホルムズ海峡迂回路建設」日米中の思惑 高橋洋一2026/3/21 10:00https://www.sankei.com/article/20260321-GRJWHAEWBVJ7FOX75C3CBJJMTY/?outputType=theme_weekly-fujiアホかと。<高橋洋一どこが成功かと。木を見て森を見ず。ホルムズ海峡問題で、これだけ日本が困ってて、わざわざ訪米した挙句、何も状況が好転してないのに何が成功かと。そういう外交をセレモニーとして矮小化する向きは他所でやっとくれ。もうそんな悠長な時代ではない。「本物のディプロマシー」の時代です。今の日本の外交上の課題は、「イラン問題における原油輸入ルート確保」「中国問題における抑止」・・です。そりゃそうだろう。外交はこの解決に注力すべき。2026/03/21 20:10:00674.JTACNQQsW戦略の本筋としては「ホルムズ海峡の強行突破」です。悪の枢軸、テロリストの脅迫に屈するわけにはいかない。それは日米同盟自体を危うくするし、イラン側の要求がどこまでエスカレートするかも分からん。言ってる連中が革命防衛隊のチンピラです。とはいえ、無策、無気力、事なかれ小役人の高市自民党が強行突破を選択できる胆力や対策を打てる実行があるとはとても思えない。となれば、イランのケツ舐めか。高市早苗には、イラン人のケツ穴を舐めてもらうしかないのか。戦えないなら降伏することになる。こういう状況を考慮しても「高市訪米大成功!」と言えるのか?本当かと。2026/03/21 20:18:40675.JTACNQQsW自分が採用すべきだと思うのは「ホルムズ海峡強行突破(O-1)」です。集団的自衛権と反撃の総動員です。理由:イランのホルムズ海峡への打撃力は既に衰えています。ミサイルは1日1ー2発、ドローンも一桁です。撃ってくるなら叩き落とせばよろし。さらに防衛省が開発中の各種ドローンを先行量産扱いでイランのプラットフォームに叩きつける。反撃で破壊します。その可能性があるポイント上空に、護送船団の海峡通過に併せて、偵察と打撃用ドローンを上空待機させておく。兆候があったら総反撃です。問題は、腰抜け政治家がブルって実行できないことだ。2026/03/21 20:27:57676.JTAC99WAj法律上できない?何度も書いているが、だったら法改正しろよと。特措法でも通せよ。この件では進次郎の親父・小泉純一郎が捌けていました。「自衛官諸君!当地域は「戦闘地域では 「 な い 」」あの飛んでくる迫撃砲弾は「目の錯覚」である!イラク復興支援群、前へ!」まぁ、やや狂ってましたがw、これならこれで良いです。もう現場サイドはとっくにルビコン川を渡っているんだよね。今さら問題ありません。2026/03/21 20:51:03677.JTAC99WAjもしホルムズ海峡強行突破を実行するなら、最初のいくつかの船団は空で無人操縦のダミー船をいくつか通せば良い。イランが攻撃してきたら、攻撃ポイントを割り出して徹底的に反撃する。日本側の無人機、特に距離が近いならFPVを使って反撃しましょう。2026/03/21 21:03:27678.JTACOs8f5我々、日本は海と共に生きる海洋国家です。イランだろうが、どこだろうが不法な通商破壊行為に対して「航行の自由」を曲げてたまるか。「大和、推して参ります!」https://youtu.be/2grqZAonWxE?si=hdSrvCTAjFF3Zpzx2026/03/21 22:54:54679.JTACOs8f5イランの通商破壊と対決する場合は、自分達の航路の護衛と併行して、イランからの原油輸出航路を徹底的に潰す。イランから出向する中国系のタンカーに対して、インド洋に海自タスクフォースを遊弋させて拿捕します。また中国・イランが本格的に海軍力を投入してきた場合に備え潜水艦部隊も配置する。そうやってイラン側の石油経済を干上がらせ、交渉材料にする。敵の弱点も徹底的に突きまくることです。海上の原油輸入に関しては、本当に日本の生命線です。本気で対応しようぜ。これができないなら海自なんて必要ない。「インド洋にレッド・サンが帰ってきた。」2026/03/21 23:08:12680.JTACOs8f5現代の沿岸海域での海上作戦は、それを拒否する敵SSMやSAM,そしてドローン等のA2/ADの影響を受けます。今のイラン戦争ではそれが顕著に現実化したと言えましょう。ホルムズ海峡で受けてるハラスメントはまさにそれだ。これに対して海自というネイバルパワーだけで戦うのは得策ではありません。何故なら、海自のアセット、特に艦艇は損害受容性があまり無いからです。そこで、陸上から敵A2/ADを中和するマルチドメインタスクフォースの力を投射することが必要です。日本でそれに当たるのは、陸自の即応機動連隊とSSM、中SAM、電子戦部隊のいつもの島嶼部4点セットでしょう。ホルムズ海峡の南側、オマーンに是非展開させるべきです。ただし、そのためには当然、オマーンの同意が必要です。まさに外交の出番です。ペルシア湾岸諸国と組んで対イラン大同盟を結成すべき。(ドンローのアメリカは、もう外交ではマジで当てにならん。日本がイニシアチブとってやろう。)やるべきことは無数にありますよ。こんなシリアスな展開も、もはや頭の体操だけでは済まない時代です。2026/03/21 23:37:14681.JTACOs8f5日本の「いずも」「かが」空母機動部隊の戦力化のペースを速めて欲しい。インド洋作戦を展開するには空母が必要です。もはや猶予なし。セイロン沖海戦https://youtu.be/qLouPduXiPk?si=VX5xMMJ1jGPWvUPT2026/03/21 23:42:23682.JTACOs8f5逆言えば、上記のレベルまで日本側がエスカレーションラダーを上げ、ホルムズ海峡の強行突破と妨害するイラン側アセットを叩き潰す算段まで提示できれば、イラン側も比較的穏健に日本のタンカー通過に同意するかもしれない。そこは和戦両用で臨機応変に対応したい。戦わずに目的(ホルムズ海峡海運再開)を達成できれば、それが何よりです。2026/03/21 23:52:49683.名無し三等兵5Pcofいずもとかがの2隻だけでは足りない早く新型空母を設計して建造できないのだろうか2026/03/21 23:59:10684.JTACwk5PL>>683第一感で考えられるのは「ひゅうが型」の空母化改修です。F-35Bのサイズ16×11に対して、ひゅうが型のエレベーターサイズが20×13。やってやれないことは無いのではないか?正規空母欲しがってる海自は嫌がるだろうがwでも、今の対中国戦争に間に合わないと意味がないだろう。十年後にできても。2026/03/22 03:25:47685.JTACwk5PLさらに、P-1/C-2を戦略爆撃機に改修して、ASMやUAVを大量搭載・投下できるような構造にする。これといずも型空母2隻、ひゅうが型空母2隻と組み合わせれば、なかなかの洋上航空戦力になると考える。2026/03/22 03:34:47686.JTACwk5PL中国のりょうねい型空母等に対して、日本側はいずも型・ひゅうが型空母搭載のF-35Bのステルス性能を活用した艦隊SEADにより哨戒・防空網に穴を空ける。その穴からP-1/C-2改修戦略爆撃機が大量のSSMやUAVを投射して「仕上げ」ます。これは、かつての旧ソ連がキエフ級軽空母とTu-22Mバックファイア戦略爆撃機(ASMキングフィッシュ空母キラー搭載)の組み合わせで編み出した、正規空母に対抗する弱者の戦略です。2026/03/22 03:44:24687.JTACwk5PL米空母リンカーンはイランの地対艦ミサイルを恐れ1200km離れた位置に後退、米空母は絶滅危惧種https://x.com/i/status/2033911093312053485これは、元ネタはおそらく中国ぽい。そして反米・反トランプ政権の勢力が拡散中。ただし、当たらずと言えども遠からずで、現代の空母は敵本土からのA2/AD内では不用意に行動できません。実際、長射程ミサイルやドローンを打たれる。1000Km以上彼方にポジションを取るのは最早普通かとそこから陸地に接近するには、領域横断作戦による「優勢の窓」が必要です。2026/03/22 04:03:30688.JTACwk5PL一方で「空母の必要性」は揺るがない。海上・海中・航空の3つの領域で行動するにあたり、エアカバーを被せて他の領域の行動を保障すべきなのは自明であり不変です。「正規空母の運用が変わった」とは言えると思う。もはやかつてのように陸上から200km圏内でボケーっとしてたら良い的です。他の領域からの「優勢の窓」の中でしか動けません。2026/03/22 04:08:50
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の領域
国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー
「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」
UAEに対してはまだ二桁で弾道ミサイルとドローン攻撃を継続。
最悪、停戦なんて年単位で無いかもしれない。
そうであれば、「力ずくででも」原油をペルシア湾から日本に運ぶ手段を送らざるを得ないでしょう?
アメリカもトランプも関係ない。
日本として「生存に必要な力」を送るべきです。
「一里を行けば一里の忠を尽くし、二里を行けば二里の義を尽くす」
https://www.sankei.com/article/20260319-32PY5FIWIVJJHLBDLESNTVZR3Q/
「・・・ここはトランプ大統領との会談に臨む高市早苗首相もハラくくるときが来たんとちゃうか。
トランプ大統領が、ペルシャ湾への艦隊派遣を日本にも迫ってくるのは必定や。海上自衛隊の機雷掃海能力は世界トップレベルやし、実際、1991年には実動部隊を派遣しとるのである。
何とかの一つ覚えみたいに「ケンポー9条を守れ」を唱える野党のセンセイ方の言いなりになって、のらりくらりの答弁を続け、国際社会からバカにされるか。それとも、シーレーンと日本人の暮らしを守るために、汗も血も流す覚悟を示すか。日本人もハラくくるときやで。」
同感です。
それが九十年代を生きてきた人間の見方。
ペルシア湾の掃海は1991年には実働部隊を送って実践済。
今さら何を逡巡することがあるだろうか?
「行軍の原則を知っているか?「砲声のする方向に進め」だ。」
死に得という戦いもある。
犬死と討死は違う。
兵士を無駄に犬死にさせないことは大事ですが、祖国の存亡がかかる死に得な戦場に送らず腐らせておくのもいかがなものか。
意味のある戦いで討死させよ。
敵にも自由意志があり死に物狂いで防戦する。
自らは傷つかないような戦いは非現実的です。
「選抜歩兵はロディの橋を渡るしかない。」
それが任務であり仕事だろう。
「敵が滅びるそれまでは、進めや進め、諸共に。玉散る剣抜き連れて、死する覚悟で進むべし。」
「地上軍抜きに戦争に決定的に勝つことはできない。」
当たり前の事実を再確認した。
米軍内にいるドゥーエ主義者にまた騙されましたね。
トランプも。
これで中間選挙ボロ負け、残り2年間は議会による弾劾ラッシュの目が大きくなったかな。
ベネズエラが比較的「お安く」決着したので味をしめたが、現実は甘くないと。
日本にとって最悪パターンは、これだけホルムズ海峡を蜂の巣をつついた状態にしてトランプが放り出し、一方的に勝利宣言した挙句、アメリカ軍がアメリカに逃げ帰るパターンですが、今のところ、その可能性が高そうだ。
そうなると、日本が生きる道は、
◯戦後に残った革命防衛隊色が強い政権とディールして日系の原油タンカーを通す
◯ペルシア湾に海自の護衛戦力を常駐させて不測事態に対する原油輸入ルートの安全
やや矛盾する2つの外交に移行せざるを得ないか。
つまりは現イラン宗教政権と妥協しつつ、力による独自の安全化も併せておこなうと。
そろそろXにでも去る時が近づいたか。
なかなかストレスフリーなコミュニケーションツールはありませんね。
3/20(金) 3:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/78473d306615d2cbb17132c3a76c72964bd95a4c
高市早苗の訪米は失策でしたね。
少なくとも「政治的」には。
「何の成果もありませんでした!」
第二次世界大戦を引き起こしたナチスドイツのアドルフ・ヒットラーも、つまるところは「大国間政治重視」の「地政学偏重」の「ディール主義者」でした。
第一次世界大戦を引き起こした帝政ドイツの失策を嘲笑い、自分たちならもっとうまくやれる、イギリス・フランス・ソ連などの大国をディールで手玉に取り、中間の中小弱小国など簡単に併合できる。チェコも無抵抗で併合できたし、ポーランドも楽勝だw
⇒イギリス・フランスがドイツに宣戦して「第二次世界大戦」へ。
ナチスも、その前の帝政ドイツと大差ない無能であることを曝け出した。
トランプらも、前の民主党のバイデン・オバマに加え、それ以前の共和党・ブッシュ政権などの「イラク戦争」に当てつけて、おれらなら上手くディールできると嘲笑していましたが、そういう賢いはずの自分たちも、ついに「イラン戦争」というババを引いてしまった。
あまり、それ以前の政権と大差ないことを曝け出しました。
そして、全く同盟国が参戦しない状態でイランの沼に足を取られるつつある。
このままイスラエルのネタニヤフ政権の延命戦略に抱きつかれてイラン現政権と戦い続けるか、それともアメリカ敗戦の汚名を甘受してペルシア湾から命からがら逃げ出すか。
地上戦戦力の投入や外交戦による対イランの多国籍軍編成、情報戦によるイラン調略による内部分裂工作などが不十分であることがあからさまになった。
その上、空母ジェラルド・フォード火災離脱で空母戦力は50%ダウンです。
これまでのトランプ戦略やMAGA派の動向を鑑みるに、ベトナムから逃げ出したニクソン政権さながら、後ろを見ずに勝利宣言しつつ一方的な停戦宣言・撤退が現実的ですかね。
トランプ政権としてはそれが一番傷が浅いと。
ただし「覇権国家アメリカ」としては重大な威信の喪失です。
重大な危機と言える。
その場合は、今度は「日本、サウジ、UAEが、極悪独裁宗教政権であるイランと交渉せざるを得ない」ということです。
我々が生きるために。
「日本のタンカーを、ホルムズ海峡を通過させて下さい。お願いします。」と。
屈辱的ですが。
さらに、先方は悪の枢軸であり中国と友好国です。そう簡単にはいかない。
ただし、今度のアメリカとの戦争の中で、イランは明らかに中国との関係にかなり失望している。全く何の支援も得られなかった。
さらに、イランとの交渉決裂に備え、ホルムズ海峡を強行突破し続ける事態も想定して、湾岸諸国と協定を結んで、やはり陸上自衛隊と海上自衛隊の必要な戦力をペルシア湾に派遣すべきです。
イランに対して、日本の海上戦力などもチラつかせて圧力をかけるべきです。
イランはホルムズ海峡にはハラスメントができます。
ただし、彼らもグローバルに原油を輸出せざるを得ず、そのためにはペルシア湾の先の海上安全が必要なのです。
そこに日本の海自のタスクフォースを遊弋させ得れば「交渉材料」になります。
アメリカ・トランプが手を引いたら、日本は湾岸諸国と組んで、和戦両様でイランと対峙しつつ交渉するしかない。
そして何が何でも日本に原油を引いてくるのです。必ずだ。
法律や立場はあくまで「日本国民の生存と繁栄を確保するための手段」でしかないんだ。
目的ではなく、方法論ですらない。
法律などは、国家目的や価値観に奉仕するもので、必要なら変えるべきものです。
だから立法府があり選挙で選ばれた国民の代表である国会議員がいるのだろう?
法律に縛られるのは、あくまで行政に専従する役人であって、法律を改正できる立場である政治家ではない。
何を勘違いしている?
ケンポーケンポー言ってるのはチンケな役人政治業者です。
それは保守系の価値観に基づく政治家ではない。
トランプがどういう反応をしたかはさておき、内心では「馬鹿か、こいつ」と思われてますね。
ルーピー鳩山の「トラスト・ミー」以来かな。
こんなアホな首脳会談は。
訪米しない方がマシでしたね。
そりゃ「真珠湾がどうたらこうたら」の嫌味の一つも言われますな。
求む、「真の政治家」を。
Xはアカウント制だから閲覧する側に不便だし、多くの有象無象の前に投稿を晒されるので荒らしや炎上のリスクも大きい
プラットフォーマーの自主規制とか、ポリコレや侮辱罪厳罰化などの弊害で多くの掲示板サイトやSNSが使い難くなって不便で仕方ないです
明治政府樹立から40年足らずでロシア帝国を極東から追い払った戦前の日本と、イラン・イラク戦争から40年以上も経っているのに無為無策でほとんど何もできない戦後日本の差を見ると暗澹たる気持ちになります
どうして戦後の国会議員はここまでレベルが低いのか
そもそもやる気ないでしょう。<高市早苗・自民党
世界を解くーE・ルトワック】
https://www.sankei.com/article/20260318-SP6ZYLO2DBPMTNC5K7GH25ACXE/
◯イランは、米軍基地が置かれているサウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、カタールといったペルシャ湾岸諸国に多数の弾道ミサイルを撃ち込み、これらの国の伝統的な米国依存路線を揺さぶることで、戦略的な優位を確保しつつある
◯カタールやバーレーンなどペルシア湾岸でアメリカに基地を提供してる国は、イランに生命線とも言える淡水化プラントを攻撃され水不足になると指導者に対する国民の不満が増大
◯米国は湾岸諸国で反体制・反米感情が強まり親米政権が転覆する事態に発展する前にイランの弾道ミサイル、ドローンを徹底的に無力化する必要がある
◯米国はイランの体制崩壊を望んでいるが、実現のためには空挺降下部隊を含む一定規模の地上兵力をテヘランに投入し革命防衛隊や指導部を除去することが必要だが、現時点では積極的な体制転換の計画はない
◯イランを完全に無力化するのが先か、攻撃に耐えかねた湾岸諸国の政情不安が先か、トランプ政権は時間との戦いに直面している
シビアですね。
トランプ政権は、大戦略の視点でかなり追い込まれています。
それが戦略環境の現実だ。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-19/TC2ZW8T96OSI00
社交辞令、リップサービスとはいえ、高市早苗の現状認識もズレまくっています。
ルトワックのシビアな分析を見てくれや。
世辞とはいえ、春風駘蕩な太平楽を聞かされるとイラッとくるよw
そんな状況かと。
3ヶ月前とは世界は変化してるのですよ。
外務省も悪いけどね。
もう少し、トランプ政権の現況を分析評価して判断しろと。
高市早苗の訪米は中止した方が良かったね。
トランプも訪中を延期してる。
状況が変化してるんだ。
空襲をして相手の防衛力が低下した隙に空挺部隊や地上軍による機動戦を仕掛けて相手の重心を抑えないと、
時間が経てば相手が空襲の被害から立ち直って防衛体制を整えるので倒す事が難しくなる
イランが体制を立て直した場合、日籍のタンカーをペルシャ湾から安全に連れ出せなくなりそう
正義とすら言える。
ただし、戦略的には「不味いいくさ」をしたものです。
【戦争判断の基本中の基本・ワインバーガードクトリン】
◯死活的国益: 米国または同盟国の重大な国益が関わる場合にのみ介入する。
◯勝利への決意: 介入するなら、勝利という意図を持って全力(圧倒的戦力)を投入する。
◯明確な政治・軍事目標: 目的が明確に定義されている。
必要に応じた目標修正: 軍事目標と必要兵力は、状況の変化に応じて再評価・変更される。
◯世論・議会の支持: 米国社会(国民と議会)の支持がある。
◯最後の手段: 他のあらゆる手段が尽くされた後に初めて検討される。
今回のトランプ政権のイラン戦争開戦判断はワインバーガードクトリンを全て外していますw
これで勝てたから金字塔ですが・・・。
そんなに戦略は甘くないよ。
第15代アメリカ合衆国国防長官(レーガン政権)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC
「1938年にハーバード大学を卒業し、マグナ・クム・ラウデで学位を得る。さらに1941年には同大学のハーバード・ロースクールを修了し、法務博士・専門職を取得する。同年アメリカ軍に兵卒として入隊し、第41歩兵師団に所属し、太平洋地域に派遣される。」
アメリカの政治家も、かつてのワインバーガー世代のように、従軍経験のあるものがいなくなり、戦争判断に真剣さが無くなったかな。
>空襲をして相手の防衛力が低下した隙に空挺部隊や地上軍による機動戦を仕掛けて相手の重心を抑えないと
テヘランは遠いです。果てしなく遠い。
仮に空挺攻撃を仕掛けてテヘランを占領したとしても、そこに対してどうやって補給線を構築するか?
まさかロシアの目と鼻の先・カスピ海経由とはいかんだろうし、ペルシア湾からも東地中海からも果てしない距離がある。
「遠すぎた橋」どころではない。
それは実に鮮やかで、容赦のない空挺作戦でした。
ただし、それでも有志連合軍主力との戦力分離は1週間も無かった。
ルトワックが空挺攻撃の可能性に言及してますが、テヘランのような超・内陸部でできるものなのだろうが。特に補給。
イランはベトナムやイラクと違って国土面積が広いから政権転覆に相当な大戦力が必要となりますね
トランプはイランもベネズエラのように上手く行くと勘違いしていたっぽいし、
ネタニヤフの行動は相手の逃げ道や外交上の落とし所を塞いでより戦争を激化させるだろう
テヘラン近郊と西のイラクとの国境以外はほとんどが山岳地帯で中央部に砂漠があります。
同じく山ばかりのアフガニスタンからアメリカは命からがら逃げ出しましたが、イランはさらに広く人口が多く、それでいてペルシア系とイスラム教シーア派で統一性があります。
ローマ帝国、ビザンツ帝国やイスラム帝国など西方の覇権国家が征服を試みましたが、だいたい失敗してる。
サダム・フセインもイランに攻め込んで失敗しました。
そのポイントは、イラン国内のリソースを掌握して味方に組み込めたかです。
現地法人化です。
アメリカには無理だろう。
ちなみに、おれはイラン(ペルシア)人は嫌いではない。
今現在、彼らを敵認定してるのは悪の枢軸として中国に与してるからと、政権中枢の腐敗があまりに度を越しているからだ。
以前は、イスラエルよりも親イランのスタンスでした。
一般論としては富裕で広大な大国なのですよね。
【アルスラーン戦記(田中芳樹/荒川弘)】
https://youtu.be/CWL5pcfEyKk?si=EAnc-bvdgghlrYRx
「ヤシャスイーン!(突撃!)」
これは、当のアメリカでエアランドバトルのドクトリン(fm100-5)を執筆したワズ・デ・チェジ(ハンガリー系の米陸軍CGSC元教官)が認めている事項です。
冷戦時代もNATOによる西ドイツ防衛がメインであり、「敵地を攻めて占領し安定化する」ドクトリンが実は無い。
だから、2001年以降のアフガニスタン侵攻も、イラク戦争もあまり良い結末を迎えていない。
厳しく言えば、アメリカは敗走しました。
その一つの理由は「戦略的な攻勢ドクトリンが実はない」。
自分なりに戦史を振り返り考察してきた。
そもそも戦争というものは、クラウゼヴィッツが指摘している通り「防勢優位」の性質を持っています。
数的優位を確保して攻め込んでも、やがては消耗し、後方連絡線は伸び、占領した地域の統治も加わり攻勢終末点を迎える。
これを打破するには、攻め込んだ現地で戦争のリソースを得るしかない。
アレクサンダー大王が典型的で、かの大遠征が何故、なかなか攻勢終末点に陥らず、アナトリア、パレスチナ、エジプト、イラク、イラン、スキタイ、アフガ二スタンを蹂躙し、
ついにはインド西部まで至ったのかと言えば、現地のリソースを詳細に熟知していたからです。
ペルシア帝国に攻め込みつつ、マケドニアの膨大な官僚統治機構の情報収集力を持って現地調達できる補給物質を詳細に知っていた。
地中海からの補給だけでは到底賄えません。
また、侵攻途中から、現地のペルシア系の諸民族をマケドニアの支配層や軍にも加え、彼らの戦意を切り崩していきました。
(逆に、これらがマケドニア系の反発を買い、おそらくは暗殺された・・)
それはアレクサンダー大王やティムール級の軍事的天才の事業です。
どっかで、レジームチェンジ、ポリシーチェンジくらいでイラン側と手打ちをせざるを得ない。
3/21(土) 8:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9801f39d3e5de4bf1c32aa6af2417488f950b8
どうすっかね。
イラン側の条件としては「対米協力するな」や「みかじめ料」だろうね。
ただし、アメリカがホルムズ海峡問題から手を引く可能性も否定できない。
そうなれば、日本は単独ででもイランと交渉するか、あるいは戦うかです。
それくらいなら、イランと個別に手打ちをした方が無難かもしれない。
悩ましい。
https://understandingwar.org/research/middle-east/iran-update-special-report-march-20-2026/
「公益判断評議会のメンバーであるモハマド・モフベルは3月19日、戦争後には「ホルムズ海峡に新たな体制が敷かれるだろう」と述べた。
彼は、戦争終結後も、イランは海峡沿いの自国の位置を利用して「(西側諸国に)制裁を課し、西側諸国の船舶がこの水路を通過するのを阻止する」ことができると述べた。
イランは最近、特定の船舶が革命防衛隊が管理する「安全回廊」を通って海峡を通過することを許可した。
テヘランの国会議員は3月19日、イラン議会がホルムズ海峡の通過を希望する船舶に料金を課す提案を検討していると述べた。
イランの最高指導者モジタバ・ハメネイは、最高指導者就任後初の声明で、イランは「敵から賠償金を強制的に徴収」し、米国とイスラエルの資産を「奪取」または破壊すると書いた。」
当然、そうきますよね。
さて、困った。
3/21(土) 17:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e4c9d498f539419f35468ea92eccf8f443d7d1
これだけペルシア湾に火をつけた挙句、アメリカ・トランプは「逃げる」算段を始めています。
またTACOるかね。
笑い事ではなく、後に残されたのは手負いで怒り狂ってるイランと、ホルムズ海峡に依存する我々です。
1 直ちにイランに土下座しイランのケツ穴を舐めて謝罪し、みかじめ料をイランに払って原油タンカーを通させてもらう (O-1)
2 イランがペルシア湾の日本船籍にしかけるミサイル、無人機を叩き落とし、無人艇を撃沈し、さらには機雷を掃海する体制を構築した上での護送船団(タンカー+汎用護衛艦)でホルムズ海峡を強行突破する 、(O-2)
さあさあ。どちらを選ぶ?
ケツ穴舐めかの金で解決か?
犠牲覚悟の強行突破か?
2026/3/21 10:00
https://www.sankei.com/article/20260321-GRJWHAEWBVJ7FOX75C3CBJJMTY/?outputType=theme_weekly-fuji
アホかと。<高橋洋一
どこが成功かと。木を見て森を見ず。
ホルムズ海峡問題で、これだけ日本が困ってて、わざわざ訪米した挙句、何も状況が好転してないのに何が成功かと。
そういう外交をセレモニーとして矮小化する向きは他所でやっとくれ。もうそんな悠長な時代ではない。
「本物のディプロマシー」の時代です。
今の日本の外交上の課題は、
「イラン問題における原油輸入ルート確保」
「中国問題における抑止」
・・です。そりゃそうだろう。
外交はこの解決に注力すべき。
悪の枢軸、テロリストの脅迫に屈するわけにはいかない。
それは日米同盟自体を危うくするし、イラン側の要求がどこまでエスカレートするかも分からん。
言ってる連中が革命防衛隊のチンピラです。
とはいえ、無策、無気力、事なかれ小役人の高市自民党が強行突破を選択できる胆力や対策を打てる実行があるとはとても思えない。
となれば、イランのケツ舐めか。
高市早苗には、イラン人のケツ穴を舐めてもらうしかないのか。
戦えないなら降伏することになる。
こういう状況を考慮しても「高市訪米大成功!」と言えるのか?
本当かと。
集団的自衛権と反撃の総動員です。
理由:
イランのホルムズ海峡への打撃力は既に衰えています。
ミサイルは1日1ー2発、ドローンも一桁です。撃ってくるなら叩き落とせばよろし。
さらに防衛省が開発中の各種ドローンを先行量産扱いでイランのプラットフォームに叩きつける。反撃で破壊します。
その可能性があるポイント上空に、護送船団の海峡通過に併せて、偵察と打撃用ドローンを上空待機させておく。
兆候があったら総反撃です。
問題は、腰抜け政治家がブルって実行できないことだ。
何度も書いているが、だったら法改正しろよと。
特措法でも通せよ。
この件では進次郎の親父・小泉純一郎が捌けていました。
「自衛官諸君!当地域は「戦闘地域では 「 な い 」」
あの飛んでくる迫撃砲弾は「目の錯覚」である!
イラク復興支援群、前へ!」
まぁ、やや狂ってましたがw、これならこれで良いです。
もう現場サイドはとっくにルビコン川を渡っているんだよね。
今さら問題ありません。
イランが攻撃してきたら、攻撃ポイントを割り出して徹底的に反撃する。
日本側の無人機、特に距離が近いならFPVを使って反撃しましょう。
イランだろうが、どこだろうが不法な通商破壊行為に対して「航行の自由」を曲げてたまるか。
「大和、推して参ります!」
https://youtu.be/2grqZAonWxE?si=hdSrvCTAjFF3Zpzx
イランから出向する中国系のタンカーに対して、インド洋に海自タスクフォースを遊弋させて拿捕します。
また中国・イランが本格的に海軍力を投入してきた場合に備え潜水艦部隊も配置する。
そうやってイラン側の石油経済を干上がらせ、交渉材料にする。
敵の弱点も徹底的に突きまくることです。
海上の原油輸入に関しては、本当に日本の生命線です。
本気で対応しようぜ。
これができないなら海自なんて必要ない。
「インド洋にレッド・サンが帰ってきた。」
ホルムズ海峡で受けてるハラスメントはまさにそれだ。
これに対して海自というネイバルパワーだけで戦うのは得策ではありません。
何故なら、海自のアセット、特に艦艇は損害受容性があまり無いからです。
そこで、陸上から敵A2/ADを中和するマルチドメインタスクフォースの力を投射することが必要です。
日本でそれに当たるのは、陸自の即応機動連隊とSSM、中SAM、電子戦部隊のいつもの島嶼部4点セットでしょう。
ホルムズ海峡の南側、オマーンに是非展開させるべきです。
ただし、そのためには当然、オマーンの同意が必要です。
まさに外交の出番です。
ペルシア湾岸諸国と組んで対イラン大同盟を結成すべき。
(ドンローのアメリカは、もう外交ではマジで当てにならん。日本がイニシアチブとってやろう。)
やるべきことは無数にありますよ。
こんなシリアスな展開も、もはや頭の体操だけでは済まない時代です。
インド洋作戦を展開するには空母が必要です。もはや猶予なし。
セイロン沖海戦
https://youtu.be/qLouPduXiPk?si=VX5xMMJ1jGPWvUPT
イラン側も比較的穏健に日本のタンカー通過に同意するかもしれない。
そこは和戦両用で臨機応変に対応したい。
戦わずに目的(ホルムズ海峡海運再開)を達成できれば、それが何よりです。
早く新型空母を設計して建造できないのだろうか
第一感で考えられるのは「ひゅうが型」の空母化改修です。
F-35Bのサイズ16×11に対して、ひゅうが型のエレベーターサイズが20×13。
やってやれないことは無いのではないか?
正規空母欲しがってる海自は嫌がるだろうがw
でも、今の対中国戦争に間に合わないと意味がないだろう。
十年後にできても。
これといずも型空母2隻、ひゅうが型空母2隻と組み合わせれば、なかなかの洋上航空戦力になると考える。
その穴からP-1/C-2改修戦略爆撃機が大量のSSMやUAVを投射して「仕上げ」ます。
これは、かつての旧ソ連がキエフ級軽空母とTu-22Mバックファイア戦略爆撃機(ASMキングフィッシュ空母キラー搭載)の組み合わせで編み出した、正規空母に対抗する弱者の戦略です。
https://x.com/i/status/2033911093312053485
これは、元ネタはおそらく中国ぽい。
そして反米・反トランプ政権の勢力が拡散中。
ただし、当たらずと言えども遠からずで、現代の空母は敵本土からのA2/AD内では不用意に行動できません。実際、長射程ミサイルやドローンを打たれる。
1000Km以上彼方にポジションを取るのは最早普通かと
そこから陸地に接近するには、領域横断作戦による「優勢の窓」が必要です。
海上・海中・航空の3つの領域で行動するにあたり、エアカバーを被せて他の領域の行動を保障すべきなのは自明であり不変です。
「正規空母の運用が変わった」とは言えると思う。
もはやかつてのように陸上から200km圏内でボケーっとしてたら良い的です。
他の領域からの「優勢の窓」の中でしか動けません。