U-18女優総合スレ最終更新 2025/06/11 23:151.名無しさんg9Mnm日本で活動する満19歳に達していない女優さんについての雑談や情報交換を行うスレです。・19歳の誕生日以後はスレ卒業・演技の仕事をしたことがある人が対象です18歳を区切りとした理由は、19歳からは専業女優が増えるのに対し18歳までは生徒との兼業がほとんどだと思ったため。2024/01/16 15:58:5886コメント欄へ移動すべて|最新の50件37.名無しさん8uhbk北村写真機店のギャラリーに「ぼくのお日さま」写真展を見に行きました小さいスペースなので点数も多くはなかったけどスチルはそれぞれ味わいがあり、たぶん本編鑑賞後に見たらもっと一点一点に詳細な感想が湧くのかなと思いました中西さんもいい写真があったので足を運んでよかった早く本編見たいですね2024/09/10 11:59:1138.名無しさんVFEjj「ルート29」の予告編が映画館で流れ始めていますね前作と同じ森井監督の作品なので大沢一菜さんの芝居はそんなに変わらないんじゃないかなと予想しますが綾瀬はるかにどう作用するのかには興味があるので見ることにはしてますいい方に裏切ってくれたらいいなあ2024/09/11 14:08:1639.名無しさんSYn33中西さんの単独インタビュー記事によれば「ぼくのお日さま」では彼女には台本を渡さず撮影当日に口述で伝える是枝式で撮影していた模様ですねhttps://otocoto.jp/interview/cafecinema97/ご本人は演技もスケートも続けたいと思っているとのこと2024/09/11 22:51:1640.名無しさんmycka「ぼくのお日さま」本編を鑑賞してきました尺も90分と短めなのでエピソードも詰め込みはなく深刻ぶったプロットもないので最後まで落ち着いて見ることができました中西希亜良さんは初の演技仕事ということで台詞少な目、表情で語らせる絵メイン年下男子のパートナーとのペアを命じられる複雑な感じはそこまで出せてなかったですがなんといっても「え?こいつひょっとしてゲイなの?きもちわる」を顔の表情だけで表す場面が最高に素敵でこれを彼女から引き出した演出力はすごい、もちろんスケートのソロシーンは美しくてなんというか幻想的な撮り方ではないのにはかなさを強く感じる(身体も技量も成長するのでこの絵は今はもう撮りたくても得られないんだなあという感情)ものになっていてしみじみしてしまったあと佐々木告さんも地味にいい仕事してましたかなり気に入ったのでたぶんもう一回見に行きます2024/09/14 11:25:4241.名無しさんmyckaたまには写真でも貼ってみますかhttps://madamefigaro.jp/series/uploads/240911_bokunoohisama.jpghttps://madamefigaro.jp/series/uploads/240911_bokunoohisama_KIARA%20NAKANISHI.jpg2024/09/14 16:51:3342.名無しさんIASHr藤嶋花音さんは19歳なのですが撮影時期は16歳ということで例外的に少し書いてみます「彼女はなぜ、猿を逃したか?」を見てきました群像劇に見せかけて実は過去と現在の同じ人を描くという「慟哭」型の手法は「滑走路」(2020年)を思わせますが作品の結末を悲劇が起きる前の平和でほのぼのした場面でしめくくるのにはモヤるという感想も少女期と中年期で女優のビジュアルが合わないという印象も同じでしたw脚本は工夫されてよくできてはいるんですが藤嶋花音さんは近影より本作当時のほうが、そしてスチルより映像のほうがはるかに魅力的に映るタイプかな瞬間瞬間で「勇静香に似てるな」と思うときもあれば「なんか中村麻里子に似てるような」と思わされるときもありますね映画は本作が初出演となるものの芝居はそう思わせない上手さがありましたが近々の仕事は見てないので現状が気になりますね2024/09/27 20:14:5943.名無しさんbvKNo検索しても情報が見あたらないのでアマチュア応援なのかな?なのでスレ対象かは不明確ですが「侍タイムスリッパー」に町娘(劇中劇)役で出演されているReneさん(読みは るね でいいんですかね)は、山本優子役の沙倉ゆうのさんの姪とのことですこのビジュアルはぜひ大々的に世に出していただきたいですねえttps://pbs.twimg.com/media/GXXrFacaoAAgbN1.jpg:orig2024/09/29 22:47:2244.名無しさんbvKNoもう少し検索をしてみましたReneさん(6年前)youtu.be/CD1qvjf6kDoReneさん(4年前)ttps:pbs.twimg.com/media/EQ-7bdJUYAEq1Zj.jpg:large侍タイムスリッパーの撮影は2022年と思われるので2年前ということになりますね2024/09/29 23:09:2945.名無しさんRkE6f「おしゃべりな写真館」を見てきました山木雪羽那さん、映画初出演で大仕事ですね作品は十勝地方のPRと写真業のイメージアップを目的としたかのようなやつであまり誉めたものではありませんが「つぎとまります」のような無茶苦茶な脚本&演出ではなくちゃんとふつうの劇映画のていを成していたし幽霊の使い方も許容範囲かなと思いました山木さんはこの映画の要求には完全に適合したオーソドックスな芝居を披露しており両親に疎まれていると思いこんでしまって遠ざかる中学生というまあまあの難役をそつなく演じることができていましたがとんでもない子が出現したという感じまではないですね今後が楽しみというよりは名前は覚えておきますねってところだがこの映画でのビジュアルだけはすばらしい撮影は約2年前 近影ではもう失われてしまった瑞々しい魅力が豊かに記録されています劇中で髪を切ってショートに変わるので2種類の髪型を楽しめますが必ずしもショートがベストというお顔ではないのでそこはそれなり鑑賞中に薄々お察ししたのですが山木さん以外の生徒キャストは現地の子どもたちとのことで芝居の品質は山木さんとはだいぶ違いますまあ東京から北海道に生徒をたくさん連れて行くわけにもいかないですよね2024/10/15 19:27:1746.名無しさんbwkXgさっそく「アイミタガイ」を見てきました中学生時代シーン、短過ぎ!!!w>>35と逆で、白鳥さんがヤング藤間さん、近藤さんがヤング黒木さんでしたおかしいだろその人選はwいやお二人ともお芝居は申し分ないんですがこんな短い登場時間の役にこんなグレードの高い女優さんを起用するんかと確かにヤング藤間さんは高い演技力を要するってならまあ白鳥さんでもいい、だがそれならヤング黒木さんはもうちょっとビジュアルをカレント黒木さんによせてキャスティングすべきじゃないすか?と腑に落ちない「浅田家」のヤング黒木さんは菅野真比奈さんですよ?これならわかりますttps://narrow.jp/img/upload/talent/W19-0249-220612.jpgシナリオは小説なら良いですが映像化するとだいぶ作り話くさくなる、大都会ならほぼ嘘になるところを三重県の小都市を舞台にして「もしかしたらこんな話もあるかも」と思わせることになんとか成功してると思いますヒューマンドラマでしんみりするのが好きな方にはけっこうおすすめかも2024/11/01 19:34:3747.名無しさん477Ci「本心」を見てきました妻夫木聡氏の娘役の太田凛音さん(字が間違ってたらごめんなさい、凛と凜があってなかなか)はプロフィルが把握できてないのですがモデルさんですかね演技の大きな実績は見あたりませんでした 映画の中でもさもありなんという感じ脚本の台詞がまずいのでああなるのはやむを得ないとも思いますが、にしてももうちょっとやりようはあったのかなとこましゃくれた生意気な女の子感は表情では出せてましたが台詞の言い方も抑揚ひとつで暗唱してる感をもっと低減して自然に湧き出る言葉のようにすることはできたはずだと思えてならない事務所的に演技への執着心はたぶんないと思いますがビジュアルは永く続く野村佑香系統本流って感じなので本業女優というよりタレントとしての成功に期待する器かなと思います2024/11/08 17:49:4448.名無しさん8vmJR「雪の花」のキャストに新井美羽さんの名前がありますね「みをつくし料理帖」ではほぼ童女でしたがかなりいいものを見せてくれたので最新の仕事ぶりは楽しみです2024/11/12 23:03:1449.名無しさんHYznH「ルート29」を見てきました : :まあ、「魔法は解けてしまった」とでも言いましょうか大沢さんからは前作でまとっていた、名状しがたい聖性のようなものが消えていましたこの監督の作風に馴染める観客とそうでない観客がいると思うのですが作り手側が「別に理解してくれなくてもかまいません」的なスタンスでいるように見えて正直好感を持てない巻き込まれたw綾瀬はるかはそれでも本人の新たな側面を出せていたように感じました個人的には「二匹目の泥鰌狙いでハズした失敗作」の誹りを甘受してもらうしかない一本との評価になります大沢さんはここから先に真価を問われる局面がくるってとこかな2024/11/14 17:32:5850.名無しさんa22oB「矢野くんの普通の日々」を見てきました少女漫画原作の学園ものは起承転結2時間以内でやろうとするとお祭りとか林間学校とか行事メインになりがちで普通の日々を厚く積めなくなりますなこの作品も同様ですがプロットはしっかりしていたので残念感はなかったです番手2番でヒロイン枠ながら実質主役の池端杏慈さんは映画初出演にしては大健闘、真面目で恋に慣れない優等生役を立派に演じ切れてますGJスレ卒後も長く生徒役やれそうな予感を覚えました 悪役側もやらせればやり切れそう新沼凛空さんも映画は初、池端さん同様演技の実績は少ないですが本作では問題なし、とはいえ傍に回ったためか華やかさは抑えてた感じでしょうか子役の宮崎莉里沙さんはまだ小1、2とかなのでどうこう言うことはありませんが全体として収穫多めの1本でした2024/11/16 22:05:5951.名無しさんOoqvG実写版「推しの子」に稲垣来泉さんが出演されてるようでこれは見に行かざるを得ないですねまかり間違うと今年最重要作になるかも?2024/11/22 19:46:1152.名無しさんiQux6>>51ドラマの方見終わりましたが映画も楽しみですアニメや原作は見てませんがこのドラマかなりよい出来だと思います 映画で完結する形 うまくいってそうです稲垣さんは病気の子の役ですね「前世」ってことになるんですかねいつも通りの好演でした2024/12/06 00:57:2553.名無しさんZiX8Z「おいしくて泣くとき」の予告編を映画館で見ました當真あみさんのボリュームのある芝居は初鑑賞になります(水は海に向かっては出番少なかったので)ので期待大、待ち遠しいですね2024/12/09 13:58:3954.名無しさんM41JG「私にふさわしいホテル」のキャストに服部樹咲さんがいますね自分にとってはスワン以来になるので非常に気になります、どんな感じに成長されてるんでしょうか若き天才小説家役、響でのようなエキセントリックな人物でしょうかなんにせよどう演じてくれるのか楽しみです2024/12/10 16:28:0555.名無しさんZggZh「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」を見てきましたこどもも見る映画ではわかりやすい芝居をつけなければならないという法律でもあるのか?と言いたくなりますがこの感情を直接顔に出す表情芝居とか感情に直結した動作を見せる演技とかって本当に必要?こんなことしてるの日本だけとかないよね?ということで中田秀夫がこういう演出してる以上は芝居について平澤宏々路さんは役不足ってことになるんですが役が善なる心を信じる妹ポジのサブキャラという彼女のビジュアルにうってつけなやつなのでこの起用で間違いはないかと思いました何の課題も感じさせない安心な仕事ぶりで彼女のお顔を愛でるだけでもみる価値ありまた小学5年生1クラスぶんのキャストを使っているので3年後くらいに頭角を現してくる子も中にはいるでしょうそういう見方もできそうです2024/12/13 14:10:5056.名無しさんzOA5n>>52映画の方も見てきました稲垣さん素晴らしかったですね 新倉聖菜さんとともに今年は病気の子ども役大収穫でしたシアターガールのサイトにインタビューが載っていますttps://theatergirl.jp/?p=57511「悪い感じの役を演じてみたい」頼もしいなー366日にも出演されてるようですね番手で齋藤潤さんと連記だったのでもしかして萌歌さんの少女期役でしょうか2024/12/21 01:40:4557.名無しさんygR1f実写「推しの子」を見たのでついでにアマゾンで「はらはらなのか。」も再度見ました原さんはこの作品でも水橋研二にエロ目線で迫られてるし本当に女優・原菜乃華と役・原ナノカと役・有馬かなの重なり具合を思うと胸に迫りますな当時の原さんは傑出していたのだろうと感じる(芦田氏とはベクトルが違う気がします)いっぽう2024年のいまはローティーン女優の芝居品質も上がっていて現時点なら匹敵できる子もいるかなーとも思えました 時の流れは重い川瀬氏の娘を持つ父の芝居はいつもいつも本当に的確で泣かせるね というのも改めて再認識2024/12/22 00:57:5558.名無しさんAfnyk>>55まさか芦田先生のような知名度があるわけでもない現小6の子役女児2人のインタビューが単独記事で出てくるとはねえ って感じでよい時代?なんでしょうか?映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』で存在感…東宝シンデレラ同期12歳・白山乃愛&今濱夕輝乃の素顔https://news.yahoo.co.jp/articles/fcedb5f149cc957f3de07890cfff824a0bd534b72024/12/23 18:58:5559.名無しさんcJGSD>>54見てきましたえ?服部さんの出番こんだけ?wwwといささか拍子抜けしました これなら必ずしも彼女でなくてもよかったんじゃないかなーただ劇中で主役が指摘したような「編集者が押しつけたイノセンスという言葉の重みに潰された女子高生作家」をうまいこと演じられていたと思います いい感じに成長されてますね映画としてはかなり楽しめます ドタバタコメディとして例えばスオミなんかよりはるかに上出来これは脚本の川尻氏の力量と経験値がとてつもないからだろうと思います見る前に「堤監督だから回避」を宣言してる人も散見されましたが大丈夫です 切符代分の価値はありますよ「推しの子」の幼少有馬かな役の子が出てましたかね本作でもいい仕事してました2024/12/31 11:47:4760.名無しさん6jQT7そういや「推しの子」では映画にも使われたドラマ8話46分57秒らへんの隠し子報道の屋外モニタを見上げる女の子が気になりましたとりあえず8話のクレジットからお名前を探してみたいと思います2025/01/01 10:50:3561.名無しさん6jQT7特定できなかったので5chで聞いてみることにします2025/01/01 11:21:0362.名無しさん6jQT7ヒントをもらえましてなんとか特定できましたあの子も原さんだったとはw立てた人の眼がどんだけフシアナサンなのかがまた露呈してしまいました お粗末様でございます2025/01/01 19:07:5263.名無しさんV7lQy「片思い世界」のフライヤーが各館に届いているようですがメインビジュアルがT主演の3役の少女期役らしき3名の少女になってて「そうくるんかい」とあっけにとられました(いい意味で)ちょっと女優さんの名前までは特定できていませんが本編でも出演はある としか思えません出番はわずかかもしれませんがwこれは俄然期待大です2025/01/08 19:58:1564.名無しさんjeXvV>>56「366日」も見てきました予習はしない習慣とは言えそれよりも見聞の狭さのせいで予想を大外ししてますが稲垣さんは萌歌さんの娘の役でしたね映画前半はわりと類型的芝居で済む役でしたが後半でなかなか難易度の高い演技要求、そこにしっかり応える稲垣さんは本当にいい役者だと感じました作品としては決してほめられたものではなく歌に当てはめるための無理やりなプロットがいただけない これで感動しろと言われましてもっていささか当惑ただ稲垣さんの役の心情はかなり胸に迫るところがありそこは上質な芝居もあいまって泣ける場面ではありました個人的には湊先輩の卒業の日に写真をせがんだ生徒役の人が気になったw2025/01/13 01:46:3865.名無しさんRLYgi柳ましょうなが2025/01/23 01:22:1266.名無しさん1wd21>>48見てきましたまあ新井さんの出番はほんの少しですが「おおきくなったねー」と感動する感じ子役芝居ではまったくなく今後には期待できます作品としてはそこまで悪くはないけどストーリーがちょっと都合がよすぎますよねって感じで素直に感動はできなかったかなあまり人にお勧めする感じではなかったです2025/02/01 13:04:4767.名無しさん7hSPJ仲間由紀恵さん主演の「STEP OUT」という映画に沖縄の子が出演されてるようなので公開されたら見に行きます又吉伶音(名前は れん とお読みするようです)さんと伊波れいりさんですねなにげに番手が若いので出番は多そうで楽しみです2025/02/10 08:57:3368.名無しさんZ2hzk「誰よりもつよく抱きしめて」を見てきましたなかなかよかったですいろいろとツッコミどころはありますが新堂小説が原作なんだからそんな野暮は言いっこなしってなりますよねw筋書きはもろ昭和で(スマホがガラケーでも成立するし)古風なラブストーリーという形容がぴったりそして乃木坂久保の生徒時代を演じた竹下優名さんがめちゃくちゃかわいいですSTモデルさんなんですね 本作ではもの静かで落ち着いた役をすばらしく魅力的に演じています映画高木さんにも出られてたしなにしろAI出身てことで演技への意欲はないわけないので大期待2025/02/11 22:48:0169.名無しさんEuFTKひさしぶりにかなりの逸材に遭遇した気がして、いささか昂揚を抑えがたい心持ちです「恋脳」で祷キララさんの中学生期を演じた大月美里果さんが非常によかったです!まだ他の仕事を調べてないのでまた後ほどレスを書こうと思います2025/02/27 18:13:4270.名無しさんEuFTK大月美里果さんはCMやドラマの出演歴はいくつかありますが映画は恋脳が最初の仕事ですね撮影は2023年で1年半ほど前になるようですがプロフィールの誕生日から数えると当時は中1の年齢ですからさほど気負いなく演じることができてたのかもしれません本当に中学生のリアリティが吹き付けるように伝わってきて見ていて息を飲む思いでした今後のお仕事に俄然注目したいです2025/02/27 22:52:3371.名無しさんXdu0S「REQUIEM」を見てきました映画がだいぶ進んでからBL話だと判明するというのはいまいちかな平岡氏はわりと好きな俳優ですが生かしきれていたとは思えず残念、とはいえ鍵盤を弾けるのはこの役では大事加藤氏はそうとう貫禄不足でしたねーもっと重めの役者さんにした方がよかったかとで、藤田多梨亜さんが見たくて鑑賞したのですが出番は1シーンのみ しかも非常に疑問の残る演出でしたね見た目としては「女優が男子生徒を、男優が女子生徒を演じてる」ように見えるなんで脈絡もなくそこ一箇所だけ変な配役をするのかも疑問だし衣装と台詞でジェンダーを強調することで逆配役を目立たせるというやり方もなんか幼稚な気がするし「珍しい出演経験で経験値アップになった」とはとても思えませんでした2025/03/01 14:31:0772.名無しさん6CzDq>>67見てきました意外とよかった、というか、どうせ30点だろと諦めながら見ていたら60点くらいはあった、的なw地域振興系、キッズダンス系、という縛りのなかで様式の強要やありきたりな感動ストーリーのお仕着せに抗おうとする気持ちは見えたのでそこは評価できます年代を超えて長く残る作品ではないように思われますが2025年現在に客の鑑賞に供する意味はあると思います伊波れいりさんはダンサーとしてはすごいですが役者としてはまだ水準未満かな この映画だからこの役で成立してはいます 今後はあるのかなあ又吉伶音さんは役にビジュアルが合っているのでお子様ならではの存在感をうまく撮ってもらえてますね この人も本作だけからは役者としての将来は不透明 まあ本人次第ですかねお二人とも撮影時期のこの年齢での姿を焼き付けたということに価値は十分あると言えるかと2025/03/15 18:13:3173.名無しさんdjz6r「女神降臨」を見てきました(前編)良いところを思いつかないですこういうのはコスメ業界でプロモーションとして造って無償で公開しなさいよ、とは言いたいw後編は前編でほとんど出番のなかった宮世氏も出てくるようなので一応見るつもりではいます綱氏の妹役で出演していた瀬名くれあさんは演技は実質初仕事ですかね 2009年の早生まれなので昨年撮影とすると当時高1かな善し悪しを言うほどの出番はなかったですがお名前は覚えておこうかと2025/03/23 22:50:5974.名無しさん37mSX「少年と犬」の図鑑少女役、鈴木唯さんは実はビッグネームだったんですね6月公開の早川千絵監督「ルノワール」で主演これは必ず見ます同じ鈍牛に鈴木咲という子役さんもいますがご家族とかなんですかね?2025/03/25 13:04:0175.名無しさんsqkkG「BAUS」を見てきました吉祥寺の街、バウスシアター、本田家、とかに一定の思い入れを持つ人同士で「これが理解できる俺たちはイケてる」と頷き合うためだけの映画で一般向けではないなと思いました染谷氏の娘役で新井美羽さんと金田静奈さんが出演していました実力は間違いないお二人ですが難易度の高い芝居はなくて劇中で早春賦を二人で歌う場面がエモかったくらいですね2025/03/26 11:47:3976.名無しさん79GfN「山田くんとLv999の恋をする」を見てきましたコミック原作のスイーツw映画の中でも出来は良くない方かなと思います筋書きも人物の感情の動きも適当すぎご都合すぎって感じ(現実味を与えようという努力がされてるように思えない)それとこれは個人的嗜好になるんですが嫌いな演出がありましてそれは「去り始めた相手を呼び止め振り向かせてもうひとくさり会話する」というやつなんですがそれを4~5回も見せられて苛立ちを抑えられませんでしたw月島琉衣さんは前半悪玉中盤以後はニュートラルな立ち位置の役、全体にわたり戯画的に誇張された芝居をしてればよい作品なので難所はありませんビジュアルは好調でたいへん可愛く、期待にたがわぬ仕上がりでしたもうちょっと出番が多ければ彼女を鑑賞するためだけに映画館に行く価値ありと言えたかなあ2025/03/31 13:16:1477.名無しさんMr4wH「ボールドアズ、君。」の回想シーンに約10秒ほど?出演していた石川陽咲さんのお名前を調べていたらショートドラマの動画がYTにいくつかあるようでエチュードっぽいお芝居を楽しめますねまだ中学生、これからの器ですが期待大です2025/04/06 20:58:4578.名無しさんBCf2n>>63見てきました作品としては刺さりませんでした奇をてらうだけできちんと詰めてない感じ世間的には成功作品として扱われるんですかねえ子供役としては広瀬すずの児童期を演じた太田結乃さん以外は特に芝居らしい芝居はなかったですね太田さんは無難によかったんだけど広瀬すずにつながってる感はあまりなかったかな2025/04/10 01:21:1279.名無しさん0YnDF>>53見てきましたこの映画と當真さん、あるいはこの原作とこのPは不幸な出逢いになってしまったかなあと惜しまれます夕花役の芝居は意外に難所はなくてご本人は安らげない家庭を前提したひま部でのこここそ自分の居場所だという感情を表現するのに力を入れたようですが特別な光るものはそこにはなく全体的に希薄な印象があったような気がしますとはいえこれが天井ではないはずという素材感は確かにある次の仕事を待ちたいと思います2025/04/13 06:52:2780.名無しさん0YnDF>>745chの映画板からの情報ですが「ルノアール」カンヌの下馬評が非常に高い(ギャンブル業者のオッズが一番低い)らしいです鈴木さんが一気に有名になる可能性もありそうですね2025/04/13 11:47:3581.名無しさんVl8YW「金子差入店」を見てきました万人向けではなさそうですが個人的にはとてもよかったですそして川口真奈さんはすばらしかった 各賞の新人賞候補として有力、と言いたくなりますエンカウントの紹介記事が情報量充実してるので説明に代えて貼りますが初演技でこれほどの仕事を見せるのは素材か才能か それとも映画の神様の気まぐれか実に楽しみな子ですhttps://encount.press/archives/798479/2025/05/21 23:30:2682.名無しさんTcX8t「80年後のあなたへ」を見てきましたかなり不満ではありますが事前にドキュメンタリーも見て「これはこれでいいのかな」とこの種のシャシンは本来の目的である・起用された若手俳優陣をプロモートする・観客の感情を刺激してその思想や行動を変容させる(あえて言うならねじ曲げる)ことを達成できているかどうかが評価軸でそれが達成できていそうに思えないと劇映画としていくら完成度が高くてもかけた金の意味がまったくなくなりますだから普通なら欠点となるはずの・台詞が活力なく会話が死んでいる・のべつまくなしの押し付けがましい音楽が邪魔・やたらと多用される顔面アップが度を超えてくどいといったマイナスが「客の感情をゆさぶって思想を変化させる」のに役立っているなら肯定すべき、となりますそう考えると、この作品はこれでいいんだろうなとETVの道徳番組に恋愛要素をかなり埋め込んだものなんだと考えれば納得はできます実際、深刻ぶらずに戦争と平和について考えてもらうために「平和でなければ未来に遺したいものも遺せないよね?」と問いかけるのはなかなか巧みな筋書きだと感じます人物はたくさん出てますが当スレとしては向井怜衣さんと滝口芽里衣さんが対象かと向井さんは昔の大賀勇気さんを思わせるビジュアル、芝居も商業レベルで十分やれてます強く印象に残る仕事でした滝口さんは期待したほどは出番が多くはなかったかな でもいい芝居を見せてます他人に薦める映画ではないですが個人的にはファーストデイ料金分の価値はありました2025/06/02 03:56:2183.名無しさんHP8PJか「」く「」し「」ご「」と「を見てきました(この題名はいささか、、、)なかなかの良作理由がわかりませんが演劇祭(本番)の場面でなぜか泣けたw少女は卒業しないで感じた魅力そのままに高校生たちの思いを実にうまくそして嘘くさくなく描いてます早瀬憩さんは安心して見てられますね登場時間としては他の女性メイン2名より少なくなってますが映画冒頭と終盤からしめくくりで存在感を発揮しています 実年齢も高校生で現実み高し見てよかったです2025/06/03 21:37:1784.名無しさんp6ezt特記すべき何かがあるわけではないですが真相をお話ししますにご出演の小八重葵美さんと泉有乃さんはなかなか有望と思えました泉さんのほうは動画があがっていた味の素ギョーザCMもいちおう見ておきました2025/06/06 01:13:3485.名無しさんGDKUz「国宝」で高畑充希さんの少女期を根本真陽さんが演じておられますが実に真に迫っていて素晴らしい大胆な露出もありチャレンジングな仕事かと思います作品も(まあ評判には「そこまでか?」という疑問もなきにしもあらずですがw)よいので劇場にてぜひご確認を2025/06/09 18:00:2586.名無しさんS1tfc太田結乃さん今度は堀田茜の少女期役で「見える子ちゃん」にご出演されてました出番はわずかで特筆すべきことはなかったです2025/06/11 23:15:18
・19歳の誕生日以後はスレ卒業
・演技の仕事をしたことがある人が対象です
18歳を区切りとした理由は、19歳からは専業女優が増えるのに対し18歳までは生徒との兼業がほとんどだと思ったため。
小さいスペースなので点数も多くはなかったけどスチルはそれぞれ味わいがあり、たぶん本編鑑賞後に見たらもっと一点一点に詳細な感想が湧くのかなと思いました
中西さんもいい写真があったので足を運んでよかった
早く本編見たいですね
前作と同じ森井監督の作品なので大沢一菜さんの芝居はそんなに変わらないんじゃないかなと予想しますが綾瀬はるかにどう作用するのかには興味があるので見ることにはしてます
いい方に裏切ってくれたらいいなあ
https://otocoto.jp/interview/cafecinema97/
ご本人は演技もスケートも続けたいと思っているとのこと
尺も90分と短めなのでエピソードも詰め込みはなく
深刻ぶったプロットもないので最後まで落ち着いて見ることができました
中西希亜良さんは初の演技仕事ということで台詞少な目、表情で語らせる絵メイン
年下男子のパートナーとのペアを命じられる複雑な感じはそこまで出せてなかったですがなんといっても「え?こいつひょっとしてゲイなの?きもちわる」を顔の表情だけで表す場面が最高に素敵でこれを彼女から引き出した演出力はすごい、もちろんスケートのソロシーンは美しくてなんというか幻想的な撮り方ではないのにはかなさを強く感じる(身体も技量も成長するのでこの絵は今はもう撮りたくても得られないんだなあという感情)ものになっていてしみじみしてしまった
あと佐々木告さんも地味にいい仕事してました
かなり気に入ったのでたぶんもう一回見に行きます
https://madamefigaro.jp/series/uploads/240911_bokunoohisama.jpg
https://madamefigaro.jp/series/uploads/240911_bokunoohisama_KIARA%20NAKANISHI.jpg
「彼女はなぜ、猿を逃したか?」を見てきました
群像劇に見せかけて実は過去と現在の同じ人を描くという「慟哭」型の手法は「滑走路」(2020年)を思わせますが
作品の結末を悲劇が起きる前の平和でほのぼのした場面でしめくくるのにはモヤるという感想も少女期と中年期で女優のビジュアルが合わないという印象も同じでしたw
脚本は工夫されてよくできてはいるんですが
藤嶋花音さんは近影より本作当時のほうが、そしてスチルより映像のほうがはるかに魅力的に映るタイプかな
瞬間瞬間で「勇静香に似てるな」と思うときもあれば「なんか中村麻里子に似てるような」と思わされるときもありますね
映画は本作が初出演となるものの芝居はそう思わせない上手さがありましたが近々の仕事は見てないので現状が気になりますね
なのでスレ対象かは不明確ですが「侍タイムスリッパー」に町娘(劇中劇)役で出演されているReneさん(読みは るね でいいんですかね)は、山本優子役の沙倉ゆうのさんの姪とのことです
このビジュアルはぜひ大々的に世に出していただきたいですねえ
ttps://pbs.twimg.com/media/GXXrFacaoAAgbN1.jpg:orig
Reneさん(6年前)
youtu.be/CD1qvjf6kDo
Reneさん(4年前)
ttps:pbs.twimg.com/media/EQ-7bdJUYAEq1Zj.jpg:large
侍タイムスリッパーの撮影は2022年と思われるので2年前ということになりますね
山木雪羽那さん、映画初出演で大仕事ですね
作品は十勝地方のPRと写真業のイメージアップを目的としたかのようなやつであまり誉めたものではありませんが「つぎとまります」のような無茶苦茶な脚本&演出ではなくちゃんとふつうの劇映画のていを成していたし幽霊の使い方も許容範囲かなと思いました
山木さんはこの映画の要求には完全に適合したオーソドックスな芝居を披露しており両親に疎まれていると思いこんでしまって遠ざかる中学生というまあまあの難役をそつなく演じることができていましたがとんでもない子が出現したという感じまではないですね
今後が楽しみというよりは名前は覚えておきますねってところ
だがこの映画でのビジュアルだけはすばらしい
撮影は約2年前 近影ではもう失われてしまった瑞々しい魅力が豊かに記録されています
劇中で髪を切ってショートに変わるので2種類の髪型を楽しめますが必ずしもショートがベストというお顔ではないのでそこはそれなり
鑑賞中に薄々お察ししたのですが山木さん以外の生徒キャストは現地の子どもたちとのことで芝居の品質は山木さんとはだいぶ違います
まあ東京から北海道に生徒をたくさん連れて行くわけにもいかないですよね
中学生時代シーン、短過ぎ!!!w
>>35と逆で、白鳥さんがヤング藤間さん、近藤さんがヤング黒木さんでした
おかしいだろその人選はw
いやお二人ともお芝居は申し分ないんですがこんな短い登場時間の役にこんなグレードの高い女優さんを起用するんかと
確かにヤング藤間さんは高い演技力を要するってならまあ白鳥さんでもいい、だがそれならヤング黒木さんはもうちょっとビジュアルをカレント黒木さんによせてキャスティングすべきじゃないすか?と腑に落ちない
「浅田家」のヤング黒木さんは菅野真比奈さんですよ?これならわかります
ttps://narrow.jp/img/upload/talent/W19-0249-220612.jpg
シナリオは小説なら良いですが映像化するとだいぶ作り話くさくなる、大都会ならほぼ嘘になるところを三重県の小都市を舞台にして「もしかしたらこんな話もあるかも」と思わせることになんとか成功してると思います
ヒューマンドラマでしんみりするのが好きな方にはけっこうおすすめかも
妻夫木聡氏の娘役の太田凛音さん(字が間違ってたらごめんなさい、凛と凜があってなかなか)はプロフィルが把握できてないのですがモデルさんですかね
演技の大きな実績は見あたりませんでした 映画の中でもさもありなんという感じ
脚本の台詞がまずいのでああなるのはやむを得ないとも思いますが、にしてももうちょっとやりようはあったのかなと
こましゃくれた生意気な女の子感は表情では出せてましたが
台詞の言い方も抑揚ひとつで暗唱してる感をもっと低減して自然に湧き出る言葉のようにすることはできたはずだと思えてならない
事務所的に演技への執着心はたぶんないと思いますがビジュアルは永く続く野村佑香系統本流って感じなので本業女優というよりタレントとしての成功に期待する器かなと思います
「みをつくし料理帖」ではほぼ童女でしたがかなりいいものを見せてくれたので
最新の仕事ぶりは楽しみです
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まあ、「魔法は解けてしまった」とでも言いましょうか
大沢さんからは前作でまとっていた、名状しがたい聖性のようなものが消えていました
この監督の作風に馴染める観客とそうでない観客がいると思うのですが作り手側が「別に理解してくれなくてもかまいません」的なスタンスでいるように見えて正直好感を持てない
巻き込まれたw綾瀬はるかはそれでも本人の新たな側面を出せていたように感じました
個人的には「二匹目の泥鰌狙いでハズした失敗作」の誹りを甘受してもらうしかない一本との評価になります
大沢さんはここから先に真価を問われる局面がくるってとこかな
少女漫画原作の学園ものは起承転結2時間以内でやろうとするとお祭りとか林間学校とか行事メインになりがちで普通の日々を厚く積めなくなりますな
この作品も同様ですがプロットはしっかりしていたので残念感はなかったです
番手2番でヒロイン枠ながら実質主役の池端杏慈さんは映画初出演にしては大健闘、真面目で恋に慣れない優等生役を立派に演じ切れてますGJ
スレ卒後も長く生徒役やれそうな予感を覚えました 悪役側もやらせればやり切れそう
新沼凛空さんも映画は初、池端さん同様演技の実績は少ないですが本作では問題なし、とはいえ傍に回ったためか華やかさは抑えてた感じでしょうか
子役の宮崎莉里沙さんはまだ小1、2とかなのでどうこう言うことはありませんが全体として収穫多めの1本でした
これは見に行かざるを得ないですね
まかり間違うと今年最重要作になるかも?
ドラマの方見終わりましたが映画も楽しみです
アニメや原作は見てませんがこのドラマかなりよい出来だと思います 映画で完結する形 うまくいってそうです
稲垣さんは病気の子の役ですね
「前世」ってことになるんですかね
いつも通りの好演でした
當真あみさんのボリュームのある芝居は初鑑賞になります(水は海に向かっては出番少なかったので)ので期待大、待ち遠しいですね
自分にとってはスワン以来になるので非常に気になります、どんな感じに成長されてるんでしょうか
若き天才小説家役、響でのようなエキセントリックな人物でしょうか
なんにせよどう演じてくれるのか楽しみです
こどもも見る映画ではわかりやすい芝居をつけなければならないという法律でもあるのか?と言いたくなりますが
この感情を直接顔に出す表情芝居とか感情に直結した動作を見せる演技とかって本当に必要?こんなことしてるの日本だけとかないよね?
ということで中田秀夫がこういう演出してる以上は芝居について平澤宏々路さんは役不足ってことになるんですが
役が善なる心を信じる妹ポジのサブキャラという彼女のビジュアルにうってつけなやつなのでこの起用で間違いはないかと思いました
何の課題も感じさせない安心な仕事ぶりで彼女のお顔を愛でるだけでもみる価値あり
また小学5年生1クラスぶんのキャストを使っているので3年後くらいに頭角を現してくる子も中にはいるでしょう
そういう見方もできそうです
映画の方も見てきました
稲垣さん素晴らしかったですね 新倉聖菜さんとともに今年は病気の子ども役大収穫でした
シアターガールのサイトにインタビューが載っています
ttps://theatergirl.jp/?p=57511
「悪い感じの役を演じてみたい」頼もしいなー
366日にも出演されてるようですね
番手で齋藤潤さんと連記だったのでもしかして萌歌さんの少女期役でしょうか
原さんはこの作品でも水橋研二にエロ目線で迫られてるし本当に女優・原菜乃華と役・原ナノカと役・有馬かなの重なり具合を思うと胸に迫りますな
当時の原さんは傑出していたのだろうと感じる(芦田氏とはベクトルが違う気がします)いっぽう2024年のいまはローティーン女優の芝居品質も上がっていて現時点なら匹敵できる子もいるかなーとも思えました 時の流れは重い
川瀬氏の娘を持つ父の芝居はいつもいつも本当に的確で泣かせるね というのも改めて再認識
まさか芦田先生のような知名度があるわけでもない現小6の子役女児2人のインタビューが単独記事で出てくるとはねえ って感じで
よい時代?なんでしょうか?
映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』で存在感…東宝シンデレラ同期12歳・白山乃愛&今濱夕輝乃の素顔
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcedb5f149cc957f3de07890cfff824a0bd534b7
見てきました
え?服部さんの出番こんだけ?www
といささか拍子抜けしました これなら必ずしも彼女でなくてもよかったんじゃないかなー
ただ劇中で主役が指摘したような「編集者が押しつけたイノセンスという言葉の重みに潰された女子高生作家」をうまいこと演じられていたと思います いい感じに成長されてますね
映画としてはかなり楽しめます ドタバタコメディとして例えばスオミなんかよりはるかに上出来
これは脚本の川尻氏の力量と経験値がとてつもないからだろうと思います
見る前に「堤監督だから回避」を宣言してる人も散見されましたが大丈夫です 切符代分の価値はありますよ
「推しの子」の幼少有馬かな役の子が出てましたかね
本作でもいい仕事してました
とりあえず8話のクレジットからお名前を探してみたいと思います
あの子も原さんだったとはw
立てた人の眼がどんだけフシアナサンなのかがまた露呈してしまいました お粗末様でございます
ちょっと女優さんの名前までは特定できていませんが本編でも出演はある としか思えません
出番はわずかかもしれませんがw
これは俄然期待大です
「366日」も見てきました
予習はしない習慣とは言えそれよりも見聞の狭さのせいで予想を大外ししてますが稲垣さんは萌歌さんの娘の役でしたね
映画前半はわりと類型的芝居で済む役でしたが後半でなかなか難易度の高い演技要求、そこにしっかり応える稲垣さんは本当にいい役者だと感じました
作品としては決してほめられたものではなく歌に当てはめるための無理やりなプロットがいただけない これで感動しろと言われましてもっていささか当惑
ただ稲垣さんの役の心情はかなり胸に迫るところがありそこは上質な芝居もあいまって泣ける場面ではありました
個人的には湊先輩の卒業の日に写真をせがんだ生徒役の人が気になったw
見てきました
まあ新井さんの出番はほんの少しですが「おおきくなったねー」と感動する感じ
子役芝居ではまったくなく今後には期待できます
作品としてはそこまで悪くはないけどストーリーがちょっと都合がよすぎますよねって感じで素直に感動はできなかったかな
あまり人にお勧めする感じではなかったです
又吉伶音(名前は れん とお読みするようです)さんと伊波れいりさんですね
なにげに番手が若いので出番は多そうで楽しみです
なかなかよかったです
いろいろとツッコミどころはありますが新堂小説が原作なんだからそんな野暮は言いっこなしってなりますよねw
筋書きはもろ昭和で(スマホがガラケーでも成立するし)古風なラブストーリーという形容がぴったり
そして乃木坂久保の生徒時代を演じた竹下優名さんがめちゃくちゃかわいいです
STモデルさんなんですね 本作ではもの静かで落ち着いた役をすばらしく魅力的に演じています
映画高木さんにも出られてたしなにしろAI出身てことで演技への意欲はないわけないので大期待
「恋脳」で祷キララさんの中学生期を演じた大月美里果さんが非常によかったです!
まだ他の仕事を調べてないのでまた後ほどレスを書こうと思います
撮影は2023年で1年半ほど前になるようですがプロフィールの誕生日から数えると当時は中1の年齢ですからさほど気負いなく演じることができてたのかもしれません
本当に中学生のリアリティが吹き付けるように伝わってきて見ていて息を飲む思いでした
今後のお仕事に俄然注目したいです
映画がだいぶ進んでからBL話だと判明するというのはいまいちかな
平岡氏はわりと好きな俳優ですが生かしきれていたとは思えず残念、とはいえ鍵盤を弾けるのはこの役では大事
加藤氏はそうとう貫禄不足でしたねーもっと重めの役者さんにした方がよかったかと
で、藤田多梨亜さんが見たくて鑑賞したのですが出番は1シーンのみ しかも非常に疑問の残る演出でしたね
見た目としては「女優が男子生徒を、男優が女子生徒を演じてる」ように見える
なんで脈絡もなくそこ一箇所だけ変な配役をするのかも疑問だし衣装と台詞でジェンダーを強調することで逆配役を目立たせるというやり方もなんか幼稚な気がするし
「珍しい出演経験で経験値アップになった」とはとても思えませんでした
見てきました
意外とよかった、というか、どうせ30点だろと諦めながら見ていたら60点くらいはあった、的なw
地域振興系、キッズダンス系、という縛りのなかで様式の強要やありきたりな感動ストーリーのお仕着せに抗おうとする気持ちは見えたのでそこは評価できます
年代を超えて長く残る作品ではないように思われますが2025年現在に客の鑑賞に供する意味はあると思います
伊波れいりさんはダンサーとしてはすごいですが役者としてはまだ水準未満かな この映画だからこの役で成立してはいます 今後はあるのかなあ
又吉伶音さんは役にビジュアルが合っているのでお子様ならではの存在感をうまく撮ってもらえてますね この人も本作だけからは役者としての将来は不透明 まあ本人次第ですかね
お二人とも撮影時期のこの年齢での姿を焼き付けたということに価値は十分あると言えるかと
良いところを思いつかないです
こういうのはコスメ業界でプロモーションとして造って無償で公開しなさいよ、とは言いたいw
後編は前編でほとんど出番のなかった宮世氏も出てくるようなので一応見るつもりではいます
綱氏の妹役で出演していた瀬名くれあさんは演技は実質初仕事ですかね 2009年の早生まれなので昨年撮影とすると当時高1かな
善し悪しを言うほどの出番はなかったですがお名前は覚えておこうかと
6月公開の早川千絵監督「ルノワール」で主演
これは必ず見ます
同じ鈍牛に鈴木咲という子役さんもいますがご家族とかなんですかね?
吉祥寺の街、バウスシアター、本田家、とかに一定の思い入れを持つ人同士で「これが理解できる俺たちはイケてる」と頷き合うためだけの映画で一般向けではないなと思いました
染谷氏の娘役で新井美羽さんと金田静奈さんが出演していました
実力は間違いないお二人ですが難易度の高い芝居はなくて
劇中で早春賦を二人で歌う場面がエモかったくらいですね
コミック原作のスイーツw映画の中でも出来は良くない方かなと思います
筋書きも人物の感情の動きも適当すぎご都合すぎって感じ(現実味を与えようという努力がされてるように思えない)
それとこれは個人的嗜好になるんですが嫌いな演出がありまして
それは「去り始めた相手を呼び止め振り向かせてもうひとくさり会話する」というやつなんですが
それを4~5回も見せられて苛立ちを抑えられませんでしたw
月島琉衣さんは前半悪玉中盤以後はニュートラルな立ち位置の役、全体にわたり戯画的に誇張された芝居をしてればよい作品なので難所はありません
ビジュアルは好調でたいへん可愛く、期待にたがわぬ仕上がりでした
もうちょっと出番が多ければ彼女を鑑賞するためだけに映画館に行く価値ありと言えたかなあ
まだ中学生、これからの器ですが期待大です
見てきました
作品としては刺さりませんでした
奇をてらうだけできちんと詰めてない感じ
世間的には成功作品として扱われるんですかねえ
子供役としては広瀬すずの児童期を演じた太田結乃さん以外は特に芝居らしい芝居はなかったですね
太田さんは無難によかったんだけど広瀬すずにつながってる感はあまりなかったかな
見てきました
この映画と當真さん、あるいはこの原作とこのPは不幸な出逢いになってしまったかなあと惜しまれます
夕花役の芝居は意外に難所はなくて
ご本人は安らげない家庭を前提したひま部でのこここそ自分の居場所だという感情を表現するのに力を入れたようですが特別な光るものはそこにはなく全体的に希薄な印象があったような気がします
とはいえこれが天井ではないはずという素材感は確かにある
次の仕事を待ちたいと思います
5chの映画板からの情報ですが
「ルノアール」カンヌの下馬評が非常に高い(ギャンブル業者のオッズが一番低い)らしいです
鈴木さんが一気に有名になる可能性もありそうですね
万人向けではなさそうですが個人的にはとてもよかったです
そして川口真奈さんはすばらしかった 各賞の新人賞候補として有力、と言いたくなります
エンカウントの紹介記事が情報量充実してるので説明に代えて貼りますが初演技でこれほどの仕事を見せるのは素材か才能か それとも映画の神様の気まぐれか
実に楽しみな子です
https://encount.press/archives/798479/
かなり不満ではありますが事前にドキュメンタリーも見て「これはこれでいいのかな」と
この種のシャシンは本来の目的である
・起用された若手俳優陣をプロモートする
・観客の感情を刺激してその思想や行動を変容させる(あえて言うならねじ曲げる)
ことを達成できているかどうかが評価軸で
それが達成できていそうに思えないと劇映画としていくら完成度が高くてもかけた金の意味がまったくなくなります
だから普通なら欠点となるはずの
・台詞が活力なく会話が死んでいる
・のべつまくなしの押し付けがましい音楽が邪魔
・やたらと多用される顔面アップが度を超えてくどい
といったマイナスが「客の感情をゆさぶって思想を変化させる」のに役立っているなら肯定すべき、となります
そう考えると、この作品はこれでいいんだろうなと
ETVの道徳番組に恋愛要素をかなり埋め込んだものなんだと考えれば納得はできます
実際、深刻ぶらずに戦争と平和について考えてもらうために「平和でなければ未来に遺したいものも遺せないよね?」と問いかけるのはなかなか巧みな筋書きだと感じます
人物はたくさん出てますが当スレとしては向井怜衣さんと滝口芽里衣さんが対象かと
向井さんは昔の大賀勇気さんを思わせるビジュアル、芝居も商業レベルで十分やれてます
強く印象に残る仕事でした
滝口さんは期待したほどは出番が多くはなかったかな でもいい芝居を見せてます
他人に薦める映画ではないですが個人的にはファーストデイ料金分の価値はありました
を見てきました(この題名はいささか、、、)
なかなかの良作
理由がわかりませんが演劇祭(本番)の場面でなぜか泣けたw
少女は卒業しないで感じた魅力そのままに高校生たちの思いを実にうまくそして嘘くさくなく描いてます
早瀬憩さんは安心して見てられますね
登場時間としては他の女性メイン2名より少なくなってますが映画冒頭と終盤からしめくくりで存在感を発揮しています 実年齢も高校生で現実み高し
見てよかったです
真相をお話ししますにご出演の小八重葵美さんと泉有乃さんはなかなか有望と思えました
泉さんのほうは動画があがっていた味の素ギョーザCMもいちおう見ておきました
大胆な露出もありチャレンジングな仕事かと思います
作品も(まあ評判には「そこまでか?」という疑問もなきにしもあらずですがw)よいので劇場にてぜひご確認を
出番はわずかで特筆すべきことはなかったです