【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会23【ツバメ】最終更新 2025/06/16 19:181.革命的名無しさんこの国難にどうやって我々は戦うのか。働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会22【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1682946347/出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/16886855762023/07/07 08:19:36309コメント欄へ移動すべて|最新の50件266.そせへそ.vmI2eしてしき2025/02/25 19:37:17267.へその下vmI2e下痢便の場合、それは食すというよりは「飲む」ということになる。 のどに絡み付く、蕩けた大便の香りが食道を通過し、胃に落ちていく。 それは、間断のない、うんこの流れであり、飛沫が飛び散り、ボクの顔を彩るかもしれない。 下痢便―― そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか? うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか? そんなことはどうでもいい。 ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ―― そして、定番のトウモロコシだってかまわない。 それをボクは再び消化するのだ。 液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が―― 君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、その本体からうんこを洗い落とすのだ。 未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。 ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。 ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。 君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。2025/02/25 19:46:55268.名無しさんvmI2eぼくは思いきり、姉さんのお腹の中、うんちの中へ精液を放出した。アナルの締りを突き抜けて、びゅーっと長い射精がうんちを突き刺す。「あっ、あっ、あ、あぁっ!」 泣きそうな声を上げながら、ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、もう一回、びゅーっと射精。内股がびくん、びくん、と動いてるのが自分でもわかる。 腰が引けてしまって、少し抜けたおち○ちんを根本までしっかりはめなおしてから、もう一回、びゅー。たっぷりと精液を姉さんのうんちの中へ注ぎ込む。 姉さんやニムさんに言わせると、ぼくって精液の量がやたらと多いみたい。アスリートが毎日練習して体を鍛えるみたいに、ぼくは姉さんのおま○こに毎日何度も中出ししてきたから、きっと、精巣が鍛えられてるんだと思う。 ぼくは、勢いのいい射精を数度繰り返してから、最後にお尻の穴をきゅっきゅっと締めて、姉さんのうんちの中へぴゅっぴゅっと精液を注ぎ込んだ。2025/02/25 19:57:19269.名無しさんvmI2eセンシティブな内容が含まれている可能性のあるコメントです。表示するには、ログイン後に設定から変更してください。2025/02/25 19:58:22270.名無しさんpgykN下痢便―― そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま 出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか? うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか? そんなことはどうでもいい。 ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ―― そして、定番のトウモロコシだってかまわない。 それをボクは再び消化するのだ。 液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が―― 君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。 未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。 ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。 ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。 君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。 うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。 ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。 それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか? そう下痢便であれば、飲む―― そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。 君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。 下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか? 固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。 浸透圧と粘膜の関係だろうか? しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。 仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。2025/02/26 22:21:20271.名無しさんpgykNそして、ボクはうんこを飲み込む。喉に絡むような、どろどろの触感。噛まずに飲み込むうんことはまた違ったものであろう。 下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。 だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。 君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。 しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。 ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。 もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら? もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら? もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら? 生命の歴史、人の歴史―― その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。 だからこそ、ボクは言うんだ。 君のうんこが食べたい―― ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。2025/02/26 22:27:25272.名無しさんJmf2z「俺をなぁ……そこらの女と一緒にするな!! うまいだろう? 特別なトッピングまでしてやったんだから、うまいだろうが!! この程度すら食えないなら、俺はわざわざテメェに何か食わせてやる必要はねぇよなぁ!? せいぜいこの部屋から一歩も出られず、誰にも発見されずに野垂れ死ねクソオヤジ!!」 激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。 良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。2025/02/27 21:17:40273.名無しさんjDcMXグリーンダヨ2025/02/28 05:05:35274.へその下 玉・竿G4DpWウンコしたらちゃんと手洗えよ!2025/03/01 11:27:19275.へその下 玉・竿91swC「パンツの中へ入れてみて。」 有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。「あ、あ、あ!」 仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。 腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。 二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。「か、痒いっ!」 その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。 膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。2025/03/03 08:47:59276.へその下 玉・竿91swC日本三大まんことは、香川県の「讃岐まんこ」、秋田県の「稲庭まんこ」、あと一つは、それぞれの話者のお好みのまんこです。北海道の「豪雪まんこ」、宮城県の「甘ったれまんこ」、山形県の「ひっぱりまんこ」、宮城県の「白石温麺」、栃木県の「耳まんこ」、千葉県の「成富まんこ」、群馬県の「おっきりこみ」、群馬県の「上州まんこ」、群馬県の「桐生まんこ」、群馬県の「ひもかわまんこ」、群馬県の「館林まんこ」「水沢まんこ」、埼玉県の「煮ぼうとう」「加須まんこ」「冷汁まんこ」「武蔵野まんこ」、山梨県の「ほうとう」「吉田のまんこ」、長野県の「おしぼりまんこ」、富山県の「氷見まんこ」、石川県の「小松まんこ」、岐阜県の「香露まんこ」「つるむらさきまんこ」、愛知県の「豊橋カレーまんこ」「きしめん」「味噌煮込みまんこ」、三重県の「伊勢まんこ」、和歌山の「梅まんこ」、奈良県の「巾着まんこ」、京都府の「京まんこ」、大阪府の「かすまんこ」、兵庫県の「わかめまんこ」、私の住む岡山県では「備中まんこ」「倉敷ぶっかけまんこ」「しのまんこ」「津山ホルモンまんこ」、徳島県鳴門の「鳴ちゅるまんこ」、徳島県の「たらいまんこ」、福岡県の「丸天まんこ」「ごぼう天まんこ」「かしわまんこ」、長崎県の「五島手延べまんこ」、大分県の「ごまだしまんこ」「だんご汁(だご汁)」、宮崎県の「宮崎まんこ」、沖縄県の「もずくまんこ」等々が全てが日本三大まんこの3番目の候補ですが、御自身で手打ちしたまんこでも、奥さまのお手製まんこでも良いのです。食べ物の好みは人それぞれですから、それを47都道府県全体で僅か3つに絞り込むこと等、端から不可能と云うモノです。尚、私は三十代からキャンピングカーで日本全国を巡った折に(ラーメンマニアが有名店全国制覇するが如く)、以上の御当地まんこを食べ歩いて参りましたが、実は日本全国にはまだまだ私が食べていない御当地まんこが有るのです。私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。2025/03/03 08:52:05277.へその下 玉・竿YCQNy握り込んだ睾丸が揉み上げられ、その付け根から雁首までを握った右手が上下のシゴきを開始する。「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」 しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。 大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。 舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。 左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」 それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。 下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」 どぷどぷと、音がするような射精だった。 この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。 その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」 舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。 べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている2025/03/21 18:56:31278.へその下 玉・竿HT0rL市販の背脂を入れるとこってりガッツリ系の味になって美味いらしいよ俺自身はやったことなくて、5chでそういう書き込みを見かけただけど今調べたら、創味食品のフレッシュダイスとかいうのがオススメらしい他にもエバラやS&Bなどからも出ているようだ最近は、手を加えなくても元々こってり味になってるインスタント麺もいろいろあるんじゃないのかな2025/04/06 21:09:05279.名無しさんBoKLu葵 「それだけは避けたい。どうしても。せっかく今まで心開いてくれてたのに、今回ので精神科に連れて行ったら、もう心開いてくれなくなるかもしれない。2025/04/18 16:05:58280.名無しさんjARQb旅行や出張などで新幹線を利用する際、列車内でお酒を飲むのを楽しみにしている人は少なくないようだ。ビールやつまみを調達し、車窓を眺めながら飲むのは、新幹線に乗る醍醐味の一つという人もいるだろう。一方で、一部の度を越した酔客のふるまいが問題視されることもある。ゴールデンウィークの期間中は利用客も多い、新幹線の飲酒マナーはどうあるべきなのか、迷惑客に遭遇した人の声を参考に考察する。いっそのこと“飲酒専用車両”を作ってほしい「新幹線に持ち込んだ食べ物のにおい問題が時々話題になりますが、個人的にはお酒のほうがよっぽどつらいし、食べ物とお酒が合わさると最悪です」そう語るのは、メーカー勤務の50代男性・Aさんだ。先日遭遇した「隣客事件」を振り返る。「隣に座った男性がビールと餃子、スルメイカを食べていて、においが最悪。しかも咀嚼音がクチャクチャとうるさい。よく肉まんやハンバーガーのにおいが話題になりますが、個人的な不快指数は酒やつまみのほうが上ですね。喫煙者がたばこをがまんしているのだから、酒もがまんしてほしいと思ってしまいます」(Aさん)東海道・山陽・九州新幹線に設置されていた「車内喫煙ルーム」は、2024年3月15日をもって廃止され、車内でたばこを吸えなくなった。Aさんは「昔あった喫煙車両のように、お酒を飲める車両と飲めない車両を分けてほしいです」と話す。なお、Aさんは非喫煙者で、お酒は「たしなむ」程度だという。2025/04/29 20:30:26281.名無しさんjARQb「新幹線に持ち込んだ食べ物のにおい問題が時々話題になりますが、個人的には加齢臭のほうがよっぽどつらいし、50代以上の男性が隣に座ると最悪です」そう語るのは、メーカー勤務の30代女性・Aさんだ。先日遭遇した「隣客事件」を振り返る。「隣に座った男性が口を開けて居眠りをしていて、においが最悪。しかも背広から発するムスク系の香水の匂いがすさまじい。よく肉まんやハンバーガーのにおいが話題になりますが、個人的な不快指数は加齢臭のほうが上ですね。喫煙者がたばこをがまんしているのだから、香水や存在そのものもがまんしてほしいと思ってしまいます」(Aさん)2025/04/29 20:31:59282.名無しさんjARQb酒はいかん。暴言や暴力に繋がってゆく。飲酒運転禁止は仕方がないと思う。運転以外で身近で死人も出たことがある。なにより、飲んでる本人の死に様が酷すぎる。「酒を飲むための場所」ならいいと思うが狭い公共の場である列車内での酒は控えるべきだ。タバコの健康被害は俺は信じていないがタバコのいかんところは火事、火傷だ。あらゆるところで火事の危険がある。まあ、クサいってのもあるから列車内禁煙は仕方ないと思う。(俺は人目のないところで電子タバコ吸ってるがねw)2025/04/29 20:33:44283.名無しさんjARQbEarth~木の上の方舟 から Angel Night~天使のいる場所CDのみ。LPとCTではA面B面がここで別れます。あとは、勝手に命名しますが「藤田浩一つなぎ」。オメガトライブ、菊池桃子などを擁したトライアングル・プロダクション社長プロデューサーの藤田浩一さんが好きだったつなぎ方ですね。特にベスト盤で顕著なんですが、フェードアウトの楽曲がまだ終わりきらないうちに次の曲が始まるせっかちな方法です。クロスフェードのごく短いやつというか。2021と2022年に1986オメガトライブとカルロストシキ&オメガトライブのリマスターベストアルバムが出ましたが、収録曲かぶりが多い上にこのつなぎ方がなされていなかったので、自分でクルマ用にAdobe AuditionのMIx Pasteで繋いで80分近いひとつのWAVファイルを作り、トラック分割しました。2025/04/29 20:35:33284.名無しさんR81NxNHK党の方が10000000000000000倍、国民のために戦ってくれている2025/05/02 16:50:59285.名無しさんOAm3eうわ♡出た出た♡先生のザーメンが俺の手に♡割と出てるってことは、先生も最近ご無沙汰なのかな?それとも、俺だから?♡もし俺に触られて興奮したからって理由だったら嬉しい♡ガクガクと腰を震わせて射精した先生は、キッチンのシンクに体重を預けた後、ズルズルと沈んでいきそうになった。それを強引に支える。片手は先生のちんこを握りながら、もう片方の手で器用に服を脱がせていく。膝までズボンが下ろせたら、今度は俺の番。と言っても俺は学校指定のジャージだから、脱ぐのは簡単だ。あっという間に半裸になれる。元気過ぎる俺のちんこは、さっきから先生のエロい姿を見せられてかなりいきり立ってる。服の防御がなくなると、勢いよく外に飛び出てきた。ビタンと先生のお尻を叩く。振り返った先生は、俺のちんこを見て小さな息を漏らしていた。「ぅ、ぁ…♡」2025/05/03 21:56:22286.名無しさんOAm3eいまとなっては、あれももう、6年まえのこと。……ぼくは、このできごとを、いままでだれにもはなさなかった。ひこうきなかまは、ぼくのかおをみて、ぶじにかえってきたことをよろこんでくれた。ぼくは、せつなかったけど、あいつらには、こういった。「いやあ、こりごりだよ……」 もういまでは、ぼくの心も、ちょっといえている。その、つまり……まったくってわけじゃない。でも、ぼくにはよくわかっている。あの子は、じぶんの星にかえったんだ。だって、夜があけても、あの子のからだは、どこにも見あたらなかったから。からだは、そんなにおもくなかったんだろう……。そして、ぼくは夜、星に耳をかたむけるのがすきになった。5おくのすずとおんなじなんだ…… でも、ほんとに、とんでもないこともおこってしまった。くちわをあの王子くんにかいてあげたんだけど、ぼくはそれに、かわのひもをかきたすのをわすれていたんだ! そんなんじゃどうやっても、ヒツジをつなぐことはできない。なので、ぼくは、かんがえこんでしまう。『あの子の星では、どういうことになってるんだろう? ひょっとして、ヒツジが花をたべてやしないか……』 こうもかんがえる。『あるわけない! あの王子くんは、じぶんの花をひとばんじゅうガラスおおいのなかにかくして、ヒツジから目をはなさないはずだ……』そうすると、ぼくはしあわせになる。そして、星がみんな、そっとわらってくれる。 また、こうもかんがえる。『ひとっていうのは、1どや2ど、気がゆるむけど、それがあぶないんだ! あの王子くんが夜、ガラスのおおいをわすれてしまったりとか、ヒツジが夜のうちに、こっそりぬけでたりとか……』そうすると、すずは、すっかりなみだにかわってしまう…… すごく、ものすごく、ふしぎなことだ。あの王子くんが大すきなきみたちにも、そしてぼくにとっても、うちゅうってものが、ただそのどこかで、どこかしらないところで、ぼくたちのしらないヒツジが、ひとつバラをたべるか、たべないかってだけで、まったくべつのものになってしまうんだ…… 空を見てみよう。心でかんがえてみよう。『あのヒツジは、あの花をたべたのかな?』そうしたら、きみたちは、まったくべつのものが見えるはずだ…… そして、おとなのひとは、ぜったい、ひとりもわからない。それがすっごくだいじなんだってことを!2025/05/03 22:17:59287.名無しさんs5Jhcいんこさたねい2025/05/08 10:27:39288.名無しさんs5Jhc 警察は単なる騒音注意の為に家に訪れたのですが、その友人は人知れずマリファナを吸っていてバッドトリップを起こし、警察が自分を捕まえに来たんだと強迫観念に駆られて逃げ出した*2、というオチでした。警察がいなくなった後に茂みから恐る恐る出てくる彼にパーティー参加者は皆大笑いでした。 バッドトリップは特に初心者に起こりやすいので、今回の事件も恐らく初めて摂取した大麻の症状にパニックを起こしたのを見て、誰かが救急車を呼んだとかそんなところじゃないかと思います。ただ、このニュース記事に対するコメントを読むと、大麻を覚せい剤なんかと一色たんにして恐怖心を煽るコメントばかり見受けられます。本来は笑い話で済むところなのに、これでは悪戯に思考停止に陥るだけなので、正しい知識を持って薬物を恐れましょう。2025/05/08 10:36:44289.名無しさん6wibzせ今日はりさをりさの家まで送り届け、りさの家で計測会と、フェラチオをします。りさ「んっ.....ちゅぱっ......あやか、たのひそうらったでふね。」私「はーきもちっ.......あ、そうか?」りさ「ふぁい。もう、おふろぐらいならいっひょにはいれそうですけどね.....ちゅぱっ....」私「いや、一緒にお風呂はまだ早いぞ。今日みたいな勉強会を、最低あと1週間はするかな」りさ「ふぇー.......ちゅぱっ.......早くあやかと一緒に舐めたいなー.......れろれろ...」私「まあまあ、もうちょっとの辛抱だ。」その後、りさに2発射精し、いつも通り、玄関でお見送りフェラをさせてから、帰宅しました。2025/05/09 21:54:59290.名無しさん6wibzお風呂場で膣内射精をしたら、すっぽんぽんのまま、オレの部屋に移動して、オレのベッドで、朝までお母さんを犯す...ズッコンバッコン ズッコンバッコン正常位から騎乗位、背面騎乗を1回、後背位など、ありとあらゆるバリエーションを色々やって、〆は、正常位で膣内射精...ドピュ窓の外が明るくなって、お母さんのオマンコを朝日が照らすと、オレの射精した精子でどろどろになってる。「 オマンコがスゴいことになってるね オレのチンコも同じようにスゴいことになってるから お母さん... お掃除フェラして 」『 んふぅ... 重政のチンコぉ~ 』アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんは、オレのチンコを咥えてくれて、お掃除フェラをしてくれた。『 ジュッポ ジュッポ ゴフゥ ゴボォ 』ゴクン『 ありがとう 重政 お母さん 気持ち良かったよ 』ガチャ「 こちらこそありがとう お母さんは最高だよ 」バタンお掃除フェラを済ますと、すっぽんぽんの状態のまま、お父さんが寝ている寝室に帰りました。アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんを、何故、お父さんは... 気付かない?お父さんもお父さんだけど、お父さんが、アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんに気付くの先か?オレの射精した精子で、お母さんが妊娠するのか先か?2025/05/09 21:58:28291.名無しさん6wibzうんちだ、うんちが出た。オマンコがスゴいことになってるね オレのチンコも同じようにスゴいことになってるから お母さん... お掃除フェラして ・・・ うんちだ、うんちが出た。」オレのケツ穴を咥えてくれて、お掃除フェラをしてくれた。2025/05/09 22:11:33292.名無しさんbAGZ8 大学一年生の頃、通学中に電車酔いをしてトイレで吐いたときの思い出です。 コロナ禍の出来事なのですが、トイレに駆け込むと同時に嘔吐したため、口からあふれた吐瀉物がマスクの上下左右すべての隙間から噴出して髪も服も激しく汚れました。 特にマスクの下の隙間から出た分はなめらかにあごから首を伝って服の襟の中へ吸い込まれ、ブラもエアリズムもトップスも満遍なく吐瀉物にまみれました。 気持ち悪さを大量の麦茶で誤魔化していたためさらさらと抵抗なく生ぬるい液体が滑っていったのを覚えています。 一瞬でゲロまみれになって動揺した私は「このままでは電車に乗れない!家にも帰れない!」と考え、汚した衣服をビニールに詰めて上裸にトレンチコートを着ることを選択。 羽織っていただけのコートは比較的汚れておらず、ボタンを上まできっちりと閉めればとりあえず露出狂にも吐瀉物テロにもならなそうだと判断しました。 リュックの中の予備のマスクも発見してなんとか帰路につくことができました。 そのまま何事もなく帰れればまだよかったのですが、駅のホームに着いたところでトイレにスマホを置いてきたことに気がつきました。服を脱いだり荷物をかき回したりするうちに置き忘れたらしいです。 しかし慌ててトイレに戻っても見つからず、ほんの数分の間に善良な女性が駅員さんに届けてくれたことを悟りました。 汚れた手であれこれしたのでおそらく吐瀉物でベタベタだったと思いますが、世の中には恐るべき優しさを持った人がいるんですね。 忘れ物として届けられたということは手続きをして受け取りに行かなければいけません。吐瀉物の匂いを漂わせながら、上裸にトレンチコートで。 スマホは貴重品扱いになるらしく、身分証を出したり申告した電話番号で着信がくるか確かめたり書類を書いたりと思ったより煩雑な手続きが必要でした。 裸にトレンチコートを着て駅員さんにじっと見守られながら何かをするという珍しいシチュエーションでしたが、露出の才能がないのか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 前屈みになると襟から乳首が見えそうなので妙に背筋を伸ばしたまま書類を書かねばならずなかなかの緊張感でした。 その後は特に問題なく、電車が空くのを見計らって帰宅しました。 挙動不審だったのかゲロ臭かったのか、私の半径2メートル以内に入ってくる人がいなかったので助かりました。2025/05/10 20:04:31293.名無しさんs8TKNみどり?2025/05/15 03:16:29294.名無しさんV19gE「ああ…ケツに…マンコに欲しいッス…」「じゃあ、もう一回ちゃんと言ってみろ」「えっあっうっ…俺の淫乱なケツマンコに、兄貴のデケエチンポぶち込んでやって下さい!!お願いしやすっ!!!」「よし、望み通りブチ込んでやるぜ!しっかり受けろよ!!」兄貴は起き上がり、身体の位置を変えると俺の脚を持ち上げる。兄貴のチンポが俺のケツの割れ目をすべりオマンコにあたる。そして、「ウオッ!」いきなりズブンッという派手な音を起てて、兄貴のチンポの拳大の雁首が突き刺さる。すっかり兄貴のチンポの大きさに慣れている俺のマンコだから痛みはないものの、さすがに最初に入れられる時は衝撃が走る。そして、そのままズブズブと大人の男の逞しい腕ぐらいある竿が侵入してくる。グボッンと奥まで届いた…気がしたが、兄貴の竿はまだ余裕を残している。「うっ、うっ…ああ…入っていく…」ぐりぐりと押し広げるようにまだ奥まで進む。圧迫感がケツ全体に広がる。「ぐぅ…」「よーし、全部入ったぜ。」ケツタブに兄貴の陰毛があたる。兄貴はチンポがケツに馴染むまでじっとしていてくれる。奥がチリチリとアチィ…そこを擦って欲しいよぉ…2025/05/20 17:22:47295.名無しさんLWKUG足踏みしながらズボンを下ろす。それと同時にしゃがむ。「はぁっ!」 吐息の混じった声を上げた瞬間──ブッミチミチミチミチ! 長く太い便が、猛烈な勢いで便器に降り立つ。電灯を反射して、黒光りしている。便器を完全に縦断できる長さだった。「うっ……!」ブボボボボボ! 溜まった屁と便が同時に放出される。 便の上に便が重なる。便器の白い部分が覆い隠されていく。シュイイイイ…… いきんだ勢いで尿も出る。ブスウウ……ブリブリブリ! 三本目になっても便の大きさは変わらない。便器のほとんどが茶色に埋め尽くされる。便が積み重なり、確かな広がりを持った隆起が形成されていた。「んはぁっ……!」 強くいきむ。ニチニチニチ……! 先ほどよりは細い便が姿を現す。しかし、長い。便の上で半楕円形を形づくる。「はぁ……」 恍惚と安堵の息をつく。お腹をさすった。まだ残便感がある。「んっ……!」 腹に力を入れた。汚れた肛門が開く。ブブ……ミチチチチ…… 太い便が顔を出す。短い。便の上に、ぬちゃりと落下した。「はぁぁぁぁぁ……」 深月はトイレットペーパーを巻き取る。立ち上がって、尻を拭く。「うわっ……」 思わず声が漏れた。 便器には複数の巨大な便が鎮座していた。それぞれに折り重なっている。見たこともない広さと高さの便の山が、そこにあった。 尻を拭き終わると、水洗レバーを足で踏んだ。流れはしばらく止まりかけた。しかし、なんとか流れ切った。 トイレから出る。「あっ……」 ルームメイトたちがいた。部屋でくつろいでいる。排便に夢中で、彼女たちのことが頭から抜けていた。 一人がスマホを弄りながら言う。「深月おそいって。お腹痛かった?」「えっと……」 顔を赤らめて俯く。途中からとはいえ、一連の音を聞かれてしまった。恥ずかしくて言葉が出ない。「わたしもうんこ~」ほかのルームメイトがトイレに入っていく。 深月は拍子抜けしたような、安心したような気持ちで手を洗う。(そうだよね……ここでは誰も気にしないよね……うんちのことなんて) ハンカチで手を拭きながら、トイレから漏れる排便音を聞いた。2025/05/24 10:42:08296.名無しさんbUIcm葵 「心優ちゃん、お薬使おっか。今はね、体しっかり休めてあげないと、ずっとしんどいままになっちゃうでしょ?」そういいナースコールを押し、睡眠薬を持ってきてもらう。葵 「安心して眠って大丈夫。手握ってるからね。」薬を点滴チューブからゆっくりと入れ、心優の手を握る。30分が経つ頃には、眠りにつけたようだ。葵は心優の病室から出て、医局に向かう。中島 「葵先生!お疲れ様です!」葵 「お疲れー。」2025/05/28 21:13:27297.シェリーq1ytG緑の党の会員は発達障害だらけていうか通常の人間がいない組織の中ではそれが良しとされるから居ればわかるけどホントにカオスだ男は女性経験無いDTでおっさんになった哀れなのばかり女は腐女子かメンヘラしかいない幹部からしてそういい歳のBBAなのに突然キレて大声で怒鳴るわ、泣き出すわww弘大卒だと自慢するけど、1日5時間も勉強すればバカでも入れる大学まではそれで大丈夫だけど、社会人になるとコミュニケーション力や対応力が要求されるからいきなり人生詰む2025/05/28 22:00:33298.名無しさん6oAFZ「じゃあ、なんだ」と老人はタバコを一本抜いて火をつけ、タバコの箱はふところへ入れ、マッチだけを返しながら喚いた、「先生のこったから思いきって四にすべえ、四だ」 私が答えると、老人はタバコを地面でもみ消し、残りを耳にはさみながら喚きたてた。私は長の顔や、軽蔑しきった口ぶりを思いだしたが、同時に、自分が老人に縛りあげられ、ぬけ出すことのできない罠にかかったことを悟った。「見せえま」と老人は喚き続けた、「揚げっ放しにしといたからちっとばかはしゃいでるだが、まだこんなにしっかりしてるだ」 老人は舟べりや舳先へさきを、大事そうに撫なでたり叩たたいたりした。私はそれを眺めながら、老人が舟をひき起こすときのすばやい動作には二つの意図があった、ということに気づいた。一つは私を捉とらえること、他の一つは去年の枯れ草が覗のぞいていた舟底の穴を私から隠そうとしたのだ、ということである。――もう一つ、これを書いては人が信じなくなるだろうと思って、書かないことにするつもりであるが、老人が舳先を掴つかんでゆすぶったとき、舳先の尖とがったところが折れてしまった。すると老人は自分の手にある折れた舳先の、折れたところへ唾つばをつけて、元の部分と合わせ、そこを片手で押えたまま、いっそう高ごえになって喚きたてるのであった。事実はこのとおりだったのだが、これを文字にすると、おそらく人は筆者が調子づいてふざけていると思うにちがいない。「事実を書く」ということがいかに困難なしごとであるかは、こんな些細ささいな点でも思い知らされるのである。「よし、そんなら三と五十にすべえ」と老人は云った、「これ以上は鐚びた一文負からねえだ、三と五十、これで話はきまっただ」 私はちょっと質問した。「そんなこたあ屁へでもねえさ」と老人は云った、「いかずちの船大工に頼めばすぐ繕つくろってくれるだ、いいとも、おらが持ってって頼んでやるだよ」「それから」と老人はいそいで付け加えた、「こういう売り買いには、買い手のほうでなにか物を付けるのがしきたりになってるだ、豚肉の百匁めでもいいし、夏なら西瓜すいかの三つくれえかな、うう、おめえよく舶来のタバコを吸ってるようだが」 私は豚肉を届けると答えた2025/05/29 23:12:50299.名無しさん6oAFZ「じゃあ、なんだ」と老人はタバコを一本抜いて火をつけ、タバコの箱はふところへ入れ、マッチだけを返しながら喚いた、「先生のこったから思いきって四にすべえ、四だ」 私が答えると、老人はタバコを地面でもみ消し、残りを耳にはさみながら喚きたてた。私は長の顔や、軽蔑しきった口ぶりを思いだしたが、同時に、自分が老人に縛りあげられ、ぬけ出すことのできない罠にかかったことを悟った。「見せえま」と老人は喚き続けた、「揚げっ放しにしといたからちっとばかはしゃいでるだが、まだこんなにしっかりしてるだ」 老人は舟べりや舳先へさきを、大事そうに撫なでたり叩たたいたりした。私はそれを眺めながら、老人が舟をひき起こすときのすばやい動作には二つの意図があった、ということに気づいた。一つは私を捉とらえること、他の一つは去年の枯れ草が覗のぞいていた舟底の穴を私から隠そうとしたのだ、ということである。――もう一つ、これを書いては人が信じなくなるだろうと思って、書かないことにするつもりであるが、老人が舳先を掴つかんでゆすぶったとき、舳先の尖とがったところが折れてしまった。すると老人は自分の手にある折れた舳先の、折れたところへ唾つばをつけて、元の部分と合わせ、そこを片手で押えたまま、いっそう高ごえになって喚きたてるのであった。事実はこのとおりだったのだが、これを文字にすると、おそらく人は筆者が調子づいてふざけていると思うにちがいない。「事実を書く」ということがいかに困難なしごとであるかは、こんな些細ささいな点でも思い知らされるのである。「よし、そんなら三と五十にすべえ」と老人は云った、「これ以上は鐚びた一文負からねえだ、三と五十、これで話はきまっただ」 私はちょっと質問した。「そんなこたあ屁へでもねえさ」と老人は云った、「いかずちの船大工に頼めばすぐ繕つくろってくれるだ、いいとも、おらが持ってって頼んでやるだよ」「それから」と老人はいそいで付け加えた、「こういう売り買いには、買い手のほうでなにか物を付けるのがしきたりになってるだ、豚肉の百匁めでもいいし、夏なら西瓜すいかの三つくれえかな、うう、おめえよく舶来のタバコを吸ってるようだが」 私は豚肉を届けると答えた2025/05/29 23:13:09300.名無しさん6oAFZ助なあこ(あにいというほどの意味)はお兼に恋をした。助なあこは大蝶丸だいちょうまるの水夫であり、お兼は「大蝶」の缶詰かんづめ工場へ貝を剥むきにかよう雇い女で、亭主ていしゅがあった。 この土地で恋といえば、沖の百万坪にある海苔のり漉すき小屋へいって寝ることであった。そんなてまをかける暇がなければ、裏の空地の枯れ芦あしの中でもいいし、夏なら根戸川の堤でも、妙見堂の境内でも、消防のポンプ小屋でも用は足りた。実際のところ、海苔漉き小屋まで寝にゆくのは、よほど二人がのぼせあがっているか、ゆきすぎた声を抑えることのできない女との場合、――土地の人たちのあいだで、そういう癖のある五人の女性の名が公然と話題になっていたが、――などで、かれらの意見によれば、「そんなにてま暇をかけるほど珍しいことでもあんめえじゃあ」というのが常識であった。 助なあこはそうではなかった。彼は中学生が女学生を恋するように、純粋に、初心しょしんに恋していた。大蝶丸で沖へ貝を積みにいっているあいだ、彼の胸はつねにお兼を想おもうことで痛み、その眼めにはお兼の姿、――工場の古びた建物の前で、大勢の女や老婆ろうばたちと並んで、巧みに貝を剥いている姿が、絶えずあらわれたり消えたりするのであった。 大蝶丸の水夫は三人で、船長の荒木さんはべつに家庭を持っていたが、エンジさんの正山さんと水夫たちは、工場の中にある小屋に住んでいた。助なあこは自分の恋を秘し隠しにし、誰だれにも気けどられないように、最高の抑制を保ち続けていたが、或ある夜半、ねごとにお兼の名を呼んだのを、隣りに寝ていた二人の水夫に聞かれて、せっかくの努力がむだになってしまった。「ゆんべが初めてじゃねえぞ」と水夫の一人が云いった、「おんだらあ何遍も聞いているだ、なあ」「おうよ」と他の水夫が云った、「名めえをはっきり云ったなあ、ゆんべが初めてだっけ。ずっとめえから何遍も好きだあ好きだってねごとう云ってたっけだ」「2025/05/29 23:14:18301.名無しさん6oAFZ私は高品さんの炉端でも、増さんの話をもちだしてみた。高品さんのところではあまり収穫はなく、「昔は村一番の鼻つまみだった」とか、「綽名あだなを家鴨って云うだ」とか、いま漁業組合で働いているが、それは大蝶だいちょうの旦那だんなが口をきいたからで、その大蝶の旦那でさえ増さんの顔は「見たくもねえ」と云っている、などという程度のことしか聞くことはできなかった。綽名の「家鴨」というのは、彼がひどいがに股で、躯を左右にゆさぶりながら歩く恰好かっこうが証明していた。そういうわけで、増さんのことは平二郎の問わず語りでしか聞けなかったのであるが、それはおよそ次のようなものであった。 増さんはごく若いときから乱暴者で、信じられないほど力が強かった。十七歳のとき米俵を左右の手に一俵ずつ持ったままで、中堀から蒸気河岸まで、息もつかずに走りとおしたそうである。性分は短気で飽きっぽく、酒を飲むと喧嘩けんかせずにはいられないし、喧嘩をすればきまって幾人かにけがをさせた。小学校も三年きりしかいかなかったが、それは勉強ができなかっただけではなく、先生になにか云われるとすぐ逆上したようになって、先生を殴りつけたり、教室にある物を打ち壊したりするからで、先生たちは協議を重ねた結果、葛飾かつしかのほうの小学校へ転校させた。往復の船賃は学校で負担する、という条件さえ付いたそうであるが、これは「義務教育」という国家制度の形式をととのえたまでのことで、葛飾の小学校へ責任を転嫁てんかしたわけである。増さんが葛飾まで通学する筈はずはないし、そのまま学校へゆかないことが視学関係に嗅かぎ出された場合でも、浦粕うらかす校の責任は問われないだろう、という深い思慮によるものであった。――増さんはそれっきり学校をやめたが、通学の船賃だけは貰もらった。そこの関係はよくわからないが、とにかく六年の卒業期まで、船賃だけはきちんと取り立てたものだ、と平二郎は自分のことのように証言した。2025/05/29 23:15:05302.名無しさんNQkmr私の腰に、硬くなった肉棒が押し付けられた。途端、私の膣がひくつき、子宮口がくぱあと開いてしまったのを感じた。一瞬で洗面所に雌の匂いがむわりと漂う。私は愛欲にまみれた瞳で鏡越しに後藤を見つめると、こくんと頷いてしまった。腰に当てられた肉棒がビクンと動く。後藤が舐めるようないやらしい目で私を見つめ返した。2025/06/01 19:33:50303.名無しさんNQkmr後藤は私の乳首に吸い付いて、腰の動きをさらに早めた。「あっ……!♡あ……!♡きもちい……!♡すごいの、くる……!♡あかちゃんの、おへやで、いっちゃう……!♡」「おおお、パパも出ちゃうよ、種付けする、おおっ、娘のおまんこ妊娠させる……!ボテ腹にする……!」「パパぁ……!♡イク……!♡イク……!♡イクうううん!♡」「おおお、おおおお、結衣ちゃん、出る、出すぞ……!おおおおおっ!」私が子宮口で絶頂しびくんびくんと痙攣すると、後藤も同時に果てた。後藤の精子が子宮口にどくどくと注がれ、私の膣壁はぎゅうぎゅうと後藤の肉棒から精子を搾り取るように蠢いた。義父は私を確実に妊娠させようとしているのか、何度も何度も腰を突き入れ、一滴残らず子宮に精子を注ぎきった。2025/06/01 19:35:02304.名無しさんEvt2Rおばさんはおちんちんを股の真ん中辺りに当てて、『コウちゃん、ここに入れて』と言いました。僕は腰を突き出していくとヌルヌルっと中に収まっていきました。根元まで入ったところでおばさんが『コウちゃん、おめでとう〜』と言いました。僕も『ありがとう』と言いました。おばさんが『ゆっくりゆっくり動いて、出そうになったら止めて落ち着いたらまたね』と言いました。僕はおばさんに言われた通り、動いては止め動いては止めて抜き差ししていました。だんだんおばさんの息が粗くなり、耳元で『アッアッ、ウッウッ』と喘ぐので僕も鼻息が粗くなってきました。おばさんは『アッアッ、コウちゃん、きて〜きて〜』と言って腰を大きくグラインドさせるので、いつ出して良いか分かりませんでしたが、我慢出来なくなっておばさんの中でビュ〜ビュと吐き出してしまいました。おばさんは、ハァハァと息をしながら僕を抱きしめて『大好き』と言ってキスをしてきました。おばさんが『コンドームが外れない様に根元を押さえて抜いてね』と言ったので言われた通り抜き取りました。僕の初体験が終わりました2025/06/04 20:34:34305.名無しさんEvt2R親父は膝まづき俺のケツに両手を回してディープストロークし始める。俺は親父の頭を押さえてチンポの先っぽが痛くなるほど喉に当てながらガンガン腰を振る。親父は嗚咽しながら涎か胃液か分からないけどヌルヌルの液体を口から垂らしながら喉フェラする。そして俺が絶頂に達すると更に奥までチンポを突っ込み遠慮なく発射する!いつもザーメンが出た瞬間、親父の体全体がビクビクッと震える!当然、親父はザーメンを全て飲み干し、出し終わったチンポの残り汁を搾るように綺麗にさせる。後は俺のチンポが萎えるまで肛門や金玉を舐めさせて終了する。いつも終わった後に親父は『美味かったです。ありがとうございます!』と言い部屋を出ていく。決して俺は無理矢理させてるわけじゃない。 親父が自ら敬語を使ってきたり、何でも注文して欲しいと言ってきたのだ。フェラ以上はしてないが、今はどんな彼女とのSEXより親父のフェラの方が回数も気持ち良さも上だ!2025/06/04 20:44:32306.名無しさんEvt2R「はあ!はあ!はあ!・・・・ティッシュに出していいぞ!」リュウは口の中で爆発したドロッとした精液を喉で受け、ティッシュにダラ~っと出しました。「あまり美味しいもんじゃないだろ?」「うん!」「あぁ~気持ち良かった!・・・もうダメだ!・・・寝る!」父は後ろを向くと、そのまま寝てしまいました。(お父さんの精液凄く濃かった!僕も大人になると濃くなるのかな?)リュウはそんな事を考えながら眠りにつきました。2025/06/04 21:04:18307.名無しさんEvt2Rお父さんは笑って「舐めて」と言ったので、俺は頷いた。お父さんは自分でださなくて、仕方なく俺はベッドに座っているお父さんのズボンの中から出した。お父さんのはあの男とは比べられないくらい大きくて形がよかった。俺は息を呑んで口に入れた。俺はフェラするのは下手だから好きじゃない。どうしても歯を立ててしまう。どうしたらうまく出来るのか教えて欲しいよ。俺はお父さんのを必死に咥えて歯を立てないように、上下にスライドさせた。そしたらお父さんが俺の頭を押さえつけて喉の奥にあたった。とても息苦しかったけど、そのまま続けた。そしておとうさんは口の中で射精した。俺は出来るだけ飲んだけど、気管のほうに入ってむせた。「大丈夫?」 と聞かれ首を横に振った。お父さんは俺の口から零れたのを指でぬぐってくれた。実はお父さんがいく前に俺がいっていた。気がついたお父さんは軽々と俺を抱き上げてお父さんの上に乗せられた。「慶介服脱がないと汚れる」 と言ったら「ユーキが汚さなきゃいいんだ」だって。お父さんは俺のを扱いた。「いきそう」 と言うと、お父さんはポケットからゴムを出して俺のにはめた。そして俺の尻を揉んで「いれるぞ」といったときには指が2本入っていた。胸とかに吸い付かれていた。「早く」 と言うと、俺の腰を鷲掴みにして、いれてきた。思わず声を出してしまった。「お母さんがいるんだから気をつけなさい」「なら、やさしくしらよ」 俺はお父さんに抱きついた。お父さんは優しく撫でてキスしてくれた。2025/06/04 21:10:56308.名無しさんDuDGdゲゲゲの下痢太郎。2025/06/12 19:53:42309.名無しさんkwMndレスト君は もふん。2025/06/16 19:18:15
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会22【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1682946347/
のどに絡み付く、蕩けた大便の香りが食道を通過し、胃に落ちていく。
それは、間断のない、うんこの流れであり、飛沫が飛び散り、ボクの顔を彩るかもしれない。
下痢便―― そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま出てくるかもしれないじゃないか?
果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、その本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
「あっ、あっ、あ、あぁっ!」
泣きそうな声を上げながら、ぼくは姉さんの背中に顔を押し付け、もう一回、びゅーっと射精。内股がびくん、びくん、と動いてるのが自分でもわかる。
腰が引けてしまって、少し抜けたおち○ちんを根本までしっかりはめなおしてから、もう一回、びゅー。たっぷりと精液を姉さんのうんちの中へ注ぎ込む。
姉さんやニムさんに言わせると、ぼくって精液の量がやたらと多いみたい。アスリートが毎日練習して体を鍛えるみたいに、ぼくは姉さんのおま○こに毎日何度も中出ししてきたから、きっと、精巣が鍛えられてるんだと思う。
ぼくは、勢いのいい射精を数度繰り返してから、最後にお尻の穴をきゅっきゅっと締めて、姉さんのうんちの中へぴゅっぴゅっと精液を注ぎ込んだ。
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そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま 出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか?
うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ――
ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。
ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。
それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか?
そう下痢便であれば、飲む――
そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。
君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。
下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか?
固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。
浸透圧と粘膜の関係だろうか?
しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。
仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。
下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。
だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。
君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。
しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。
ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。
もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら?
もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら?
もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら?
生命の歴史、人の歴史――
その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。
だからこそ、ボクは言うんだ。
君のうんこが食べたい――
ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。
激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」
「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。
良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」
「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」
「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。
有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。
「あ、あ、あ!」
仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。
腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。
二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。
「か、痒いっ!」
その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。
膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が
「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。
私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。
「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」
しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。
大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。
舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。
左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。
「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」
それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。
下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。
「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」
どぷどぷと、音がするような射精だった。
この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。
その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。
「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」
舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。
べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている
俺自身はやったことなくて、5chでそういう書き込みを見かけただけど
今調べたら、創味食品のフレッシュダイスとかいうのがオススメらしい
他にもエバラやS&Bなどからも出ているようだ
最近は、手を加えなくても元々こってり味になってるインスタント麺も
いろいろあるんじゃないのかな
せっかく今まで心開いてくれてたのに、今回ので精神科に連れて行ったら、
もう心開いてくれなくなるかもしれない。
ビールやつまみを調達し、車窓を眺めながら飲むのは、新幹線に乗る醍醐味の一つという人もいるだろう。
一方で、一部の度を越した酔客のふるまいが問題視されることもある。
ゴールデンウィークの期間中は利用客も多い、新幹線の飲酒マナーはどうあるべきなのか、迷惑客に遭遇した人の声を参考に考察する。
いっそのこと“飲酒専用車両”を作ってほしい
「新幹線に持ち込んだ食べ物のにおい問題が時々話題になりますが、個人的にはお酒のほうがよっぽどつらいし、食べ物とお酒が合わさると最悪です」
そう語るのは、メーカー勤務の50代男性・Aさんだ。先日遭遇した「隣客事件」を振り返る。
「隣に座った男性がビールと餃子、スルメイカを食べていて、においが最悪。しかも咀嚼音がクチャクチャとうるさい。よく肉まんやハンバーガーのにおいが話題になりますが、個人的な不快指数は酒やつまみのほうが上ですね。喫煙者がたばこをがまんしているのだから、酒もがまんしてほしいと思ってしまいます」(Aさん)
東海道・山陽・九州新幹線に設置されていた「車内喫煙ルーム」は、2024年3月15日をもって廃止され、車内でたばこを吸えなくなった。
Aさんは「昔あった喫煙車両のように、お酒を飲める車両と飲めない車両を分けてほしいです」と話す。
なお、Aさんは非喫煙者で、お酒は「たしなむ」程度だという。
50代以上の男性が隣に座ると最悪です」
そう語るのは、メーカー勤務の30代女性・Aさんだ。先日遭遇した「隣客事件」を振り返る。
「隣に座った男性が口を開けて居眠りをしていて、においが最悪。しかも背広から発するムスク系の香水の匂いがすさまじい。
よく肉まんやハンバーガーのにおいが話題になりますが、個人的な不快指数は加齢臭のほうが上ですね。喫煙者がたばこを
がまんしているのだから、香水や存在そのものもがまんしてほしいと思ってしまいます」(Aさん)
暴言や暴力に繋がってゆく。
飲酒運転禁止は仕方がないと思う。
運転以外で身近で死人も出たことがある。
なにより、飲んでる本人の死に様が酷すぎる。
「酒を飲むための場所」ならいいと思うが
狭い公共の場である列車内での酒は控えるべきだ。
タバコの健康被害は俺は信じていないが
タバコのいかんところは火事、火傷だ。
あらゆるところで火事の危険がある。
まあ、クサいってのもあるから
列車内禁煙は仕方ないと思う。
(俺は人目のないところで電子タバコ吸ってるがねw)
Earth~木の上の方舟 から Angel Night~天使のいる場所
CDのみ。LPとCTではA面B面がここで別れます。
あとは、勝手に命名しますが「藤田浩一つなぎ」。オメガトライブ、菊池桃子などを擁したトライアングル・プロダクション社長プロデューサーの藤田浩一さんが好きだったつなぎ方ですね。特にベスト盤で顕著なんですが、フェードアウトの楽曲がまだ終わりきらないうちに次の曲が始まるせっかちな方法です。クロスフェードのごく短いやつというか。2021と2022年に1986オメガトライブとカルロストシキ&オメガトライブのリマスターベストアルバムが出ましたが、収録曲かぶりが多い上にこのつなぎ方がなされていなかったので、自分でクルマ用にAdobe AuditionのMIx Pasteで繋いで80分近いひとつのWAVファイルを作り、トラック分割しました。
ガクガクと腰を震わせて射精した先生は、キッチンのシンクに体重を預けた後、ズルズルと沈んでいきそうになった。それを強引に支える。片手は先生のちんこを握りながら、もう片方の手で器用に服を脱がせていく。膝までズボンが下ろせたら、今度は俺の番。と言っても俺は学校指定のジャージだから、脱ぐのは簡単だ。あっという間に半裸になれる。元気過ぎる俺のちんこは、さっきから先生のエロい姿を見せられてかなりいきり立ってる。服の防御がなくなると、勢いよく外に飛び出てきた。ビタンと先生のお尻を叩く。振り返った先生は、俺のちんこを見て小さな息を漏らしていた。「ぅ、ぁ…♡」
もういまでは、ぼくの心も、ちょっといえている。その、つまり……まったくってわけじゃない。でも、ぼくにはよくわかっている。あの子は、じぶんの星にかえったんだ。だって、夜があけても、あの子のからだは、どこにも見あたらなかったから。からだは、そんなにおもくなかったんだろう……。そして、ぼくは夜、星に耳をかたむけるのがすきになった。5おくのすずとおんなじなんだ……
でも、ほんとに、とんでもないこともおこってしまった。くちわをあの王子くんにかいてあげたんだけど、ぼくはそれに、かわのひもをかきたすのをわすれていたんだ! そんなんじゃどうやっても、ヒツジをつなぐことはできない。なので、ぼくは、かんがえこんでしまう。『あの子の星では、どういうことになってるんだろう? ひょっとして、ヒツジが花をたべてやしないか……』
こうもかんがえる。『あるわけない! あの王子くんは、じぶんの花をひとばんじゅうガラスおおいのなかにかくして、ヒツジから目をはなさないはずだ……』そうすると、ぼくはしあわせになる。そして、星がみんな、そっとわらってくれる。
また、こうもかんがえる。『ひとっていうのは、1どや2ど、気がゆるむけど、それがあぶないんだ! あの王子くんが夜、ガラスのおおいをわすれてしまったりとか、ヒツジが夜のうちに、こっそりぬけでたりとか……』そうすると、すずは、すっかりなみだにかわってしまう……
すごく、ものすごく、ふしぎなことだ。あの王子くんが大すきなきみたちにも、そしてぼくにとっても、うちゅうってものが、ただそのどこかで、どこかしらないところで、ぼくたちのしらないヒツジが、ひとつバラをたべるか、たべないかってだけで、まったくべつのものになってしまうんだ……
空を見てみよう。心でかんがえてみよう。『あのヒツジは、あの花をたべたのかな?』そうしたら、きみたちは、まったくべつのものが見えるはずだ……
そして、おとなのひとは、ぜったい、ひとりもわからない。それがすっごくだいじなんだってことを!
バッドトリップは特に初心者に起こりやすいので、今回の事件も恐らく初めて摂取した大麻の症状にパニックを起こしたのを見て、誰かが救急車を呼んだとかそんなところじゃないかと思います。ただ、このニュース記事に対するコメントを読むと、大麻を覚せい剤なんかと一色たんにして恐怖心を煽るコメントばかり見受けられます。本来は笑い話で済むところなのに、これでは悪戯に思考停止に陥るだけなので、正しい知識を持って薬物を恐れましょう。
今日はりさをりさの家まで送り届け、りさの家で計測会と、フェラチオをします。
りさ「んっ.....ちゅぱっ......あやか、たのひそうらったでふね。」私「はーきもちっ.......あ、そうか?」りさ「ふぁい。もう、おふろぐらいならいっひょにはいれそうですけどね.....ちゅぱっ....」私「いや、一緒にお風呂はまだ早いぞ。今日みたいな勉強会を、最低あと1週間はするかな」りさ「ふぇー.......ちゅぱっ.......早くあやかと一緒に舐めたいなー.......れろれろ...」私「まあまあ、もうちょっとの辛抱だ。」
その後、りさに2発射精し、いつも通り、玄関でお見送りフェラをさせてから、帰宅しました。
ズッコンバッコン ズッコンバッコン
正常位から騎乗位、背面騎乗を1回、後背位など、ありとあらゆるバリエーションを色々やって、〆は、正常位で膣内射精...
ドピュ
窓の外が明るくなって、お母さんのオマンコを朝日が照らすと、オレの射精した精子でどろどろになってる。
「 オマンコがスゴいことになってるね オレのチンコも同じようにスゴいことになってるから お母さん... お掃除フェラして 」
『 んふぅ... 重政のチンコぉ~ 』
アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんは、オレのチンコを咥えてくれて、お掃除フェラをしてくれた。
『 ジュッポ ジュッポ ゴフゥ ゴボォ 』ゴクン
『 ありがとう 重政 お母さん 気持ち良かったよ 』
ガチャ
「 こちらこそありがとう お母さんは最高だよ 」
バタン
お掃除フェラを済ますと、すっぽんぽんの状態のまま、お父さんが寝ている寝室に帰りました。
アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんを、何故、お父さんは... 気付かない?
お父さんもお父さんだけど、お父さんが、アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんに気付くの先か?オレの射精した精子で、お母さんが妊娠するのか先か?
コロナ禍の出来事なのですが、トイレに駆け込むと同時に嘔吐したため、口からあふれた吐瀉物がマスクの上下左右すべての隙間から噴出して髪も服も激しく汚れました。
特にマスクの下の隙間から出た分はなめらかにあごから首を伝って服の襟の中へ吸い込まれ、ブラもエアリズムもトップスも満遍なく吐瀉物にまみれました。
気持ち悪さを大量の麦茶で誤魔化していたためさらさらと抵抗なく生ぬるい液体が滑っていったのを覚えています。
一瞬でゲロまみれになって動揺した私は「このままでは電車に乗れない!家にも帰れない!」と考え、汚した衣服をビニールに詰めて上裸にトレンチコートを着ることを選択。
羽織っていただけのコートは比較的汚れておらず、ボタンを上まできっちりと閉めればとりあえず露出狂にも吐瀉物テロにもならなそうだと判断しました。
リュックの中の予備のマスクも発見してなんとか帰路につくことができました。
そのまま何事もなく帰れればまだよかったのですが、駅のホームに着いたところでトイレにスマホを置いてきたことに気がつきました。服を脱いだり荷物をかき回したりするうちに置き忘れたらしいです。
しかし慌ててトイレに戻っても見つからず、ほんの数分の間に善良な女性が駅員さんに届けてくれたことを悟りました。
汚れた手であれこれしたのでおそらく吐瀉物でベタベタだったと思いますが、世の中には恐るべき優しさを持った人がいるんですね。
忘れ物として届けられたということは手続きをして受け取りに行かなければいけません。吐瀉物の匂いを漂わせながら、上裸にトレンチコートで。
スマホは貴重品扱いになるらしく、身分証を出したり申告した電話番号で着信がくるか確かめたり書類を書いたりと思ったより煩雑な手続きが必要でした。
裸にトレンチコートを着て駅員さんにじっと見守られながら何かをするという珍しいシチュエーションでしたが、露出の才能がないのか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
前屈みになると襟から乳首が見えそうなので妙に背筋を伸ばしたまま書類を書かねばならずなかなかの緊張感でした。
その後は特に問題なく、電車が空くのを見計らって帰宅しました。
挙動不審だったのかゲロ臭かったのか、私の半径2メートル以内に入ってくる人がいなかったので助かりました。
「じゃあ、もう一回ちゃんと言ってみろ」
「えっあっうっ…俺の淫乱なケツマンコに、兄貴のデケエチンポぶち込んでやって下さい!!お願いしやすっ!!!」
「よし、望み通りブチ込んでやるぜ!しっかり受けろよ!!」
兄貴は起き上がり、身体の位置を変えると俺の脚を持ち上げる。兄貴のチンポが俺のケツの割れ目をすべりオマンコにあたる。そして、
「ウオッ!」
いきなりズブンッという派手な音を起てて、兄貴のチンポの拳大の雁首が突き刺さる。すっかり兄貴のチンポの大きさに慣れている俺のマンコだから痛みはないものの、さすがに最初に入れられる時は衝撃が走る。そして、そのままズブズブと大人の男の逞しい腕ぐらいある竿が侵入してくる。グボッンと奥まで届いた…気がしたが、兄貴の竿はまだ余裕を残している。
「うっ、うっ…ああ…入っていく…」
ぐりぐりと押し広げるようにまだ奥まで進む。圧迫感がケツ全体に広がる。
「ぐぅ…」
「よーし、全部入ったぜ。」
ケツタブに兄貴の陰毛があたる。兄貴はチンポがケツに馴染むまでじっとしていてくれる。
奥がチリチリとアチィ…そこを擦って欲しいよぉ…
電灯を反射して、黒光りしている。便器を完全に縦断できる長さだった。「うっ……!」ブボボボボボ! 溜まった屁と便が同時に放出される。 便の上に便が重なる。便器の白い部分が覆い隠されていく。
シュイイイイ…… いきんだ勢いで尿も出る。ブスウウ……ブリブリブリ! 三本目になっても便の大きさは変わらない。便器のほとんどが茶色に埋め尽くされる。便が積み重なり、確かな広がりを持った隆起が形成されていた。
「んはぁっ……!」 強くいきむ。ニチニチニチ……! 先ほどよりは細い便が姿を現す。しかし、長い。便の上で半楕円形を形づくる。「はぁ……」 恍惚と安堵の息をつく。お腹をさすった。まだ残便感がある。「んっ……!」
腹に力を入れた。汚れた肛門が開く。ブブ……ミチチチチ…… 太い便が顔を出す。短い。便の上に、ぬちゃりと落下した。「はぁぁぁぁぁ……」 深月はトイレットペーパーを巻き取る。立ち上がって、尻を拭く。
「うわっ……」 思わず声が漏れた。 便器には複数の巨大な便が鎮座していた。それぞれに折り重なっている。見たこともない広さと高さの便の山が、そこにあった。 尻を拭き終わると、水洗レバーを足で踏んだ。流れはしばらく止まりかけた。しかし、なんとか流れ切った。
トイレから出る。「あっ……」 ルームメイトたちがいた。部屋でくつろいでいる。排便に夢中で、彼女たちのことが頭から抜けていた。 一人がスマホを弄りながら言う。「深月おそいって。お腹痛かった?」
「えっと……」 顔を赤らめて俯く。途中からとはいえ、一連の音を聞かれてしまった。恥ずかしくて言葉が出ない。「わたしもうんこ~」ほかのルームメイトがトイレに入っていく。 深月は拍子抜けしたような、安心したような気持ちで手を洗う。
(そうだよね……ここでは誰も気にしないよね……うんちのことなんて) ハンカチで手を拭きながら、トイレから漏れる排便音を聞いた。
今はね、体しっかり休めてあげないと、
ずっとしんどいままになっちゃうでしょ?」
そういいナースコールを押し、睡眠薬を持ってきてもらう。
葵 「安心して眠って大丈夫。
手握ってるからね。」
薬を点滴チューブからゆっくりと入れ、
心優の手を握る。
30分が経つ頃には、眠りにつけたようだ。
葵は心優の病室から出て、医局に向かう。
中島 「葵先生!お疲れ様です!」
葵 「お疲れー。」
ていうか通常の人間がいない
組織の中ではそれが良しとされるから居ればわかるけどホントにカオスだ
男は女性経験無いDTでおっさんになった哀れなのばかり
女は腐女子かメンヘラしかいない
幹部からしてそう
いい歳のBBAなのに突然キレて大声で怒鳴るわ、泣き出すわww
弘大卒だと自慢するけど、1日5時間も勉強すればバカでも入れる
大学まではそれで大丈夫だけど、社会人になるとコミュニケーション力や対応力が要求されるからいきなり人生詰む
私が答えると、老人はタバコを地面でもみ消し、残りを耳にはさみながら喚きたてた。私は長の顔や、軽蔑しきった口ぶりを思いだしたが、同時に、自分が老人に縛りあげられ、ぬけ出すことのできない罠にかかったことを悟った。「見せえま」と老人は喚き続けた、「揚げっ放しにしといたからちっとばかはしゃいでるだが、まだこんなにしっかりしてるだ」
老人は舟べりや舳先へさきを、大事そうに撫なでたり叩たたいたりした。私はそれを眺めながら、老人が舟をひき起こすときのすばやい動作には二つの意図があった、ということに気づいた。一つは私を捉とらえること、他の一つは去年の枯れ草が覗のぞいていた舟底の穴を私から隠そうとしたのだ、ということである。――もう一つ、これを書いては人が信じなくなるだろうと思って、書かないことにするつもりであるが、老人が舳先を掴つかんでゆすぶったとき、舳先の尖とがったところが折れてしまった。すると老人は自分の手にある折れた舳先の、折れたところへ唾つばをつけて、元の部分と合わせ、そこを片手で押えたまま、いっそう高ごえになって喚きたてるのであった。事実はこのとおりだったのだが、これを文字にすると、おそらく人は筆者が調子づいてふざけていると思うにちがいない。「事実を書く」ということがいかに困難なしごとであるかは、こんな些細ささいな点でも思い知らされるのである。
「よし、そんなら三と五十にすべえ」と老人は云った、「これ以上は鐚びた一文負からねえだ、三と五十、これで話はきまっただ」
私はちょっと質問した。
「そんなこたあ屁へでもねえさ」と老人は云った、「いかずちの船大工に頼めばすぐ繕つくろってくれるだ、いいとも、おらが持ってって頼んでやるだよ」
「それから」と老人はいそいで付け加えた、「こういう売り買いには、買い手のほうでなにか物を付けるのがしきたりになってるだ、豚肉の百匁めでもいいし、夏なら西瓜すいかの三つくれえかな、うう、おめえよく舶来のタバコを吸ってるようだが」
私は豚肉を届けると答えた
私が答えると、老人はタバコを地面でもみ消し、残りを耳にはさみながら喚きたてた。私は長の顔や、軽蔑しきった口ぶりを思いだしたが、同時に、自分が老人に縛りあげられ、ぬけ出すことのできない罠にかかったことを悟った。「見せえま」と老人は喚き続けた、「揚げっ放しにしといたからちっとばかはしゃいでるだが、まだこんなにしっかりしてるだ」
老人は舟べりや舳先へさきを、大事そうに撫なでたり叩たたいたりした。私はそれを眺めながら、老人が舟をひき起こすときのすばやい動作には二つの意図があった、ということに気づいた。一つは私を捉とらえること、他の一つは去年の枯れ草が覗のぞいていた舟底の穴を私から隠そうとしたのだ、ということである。――もう一つ、これを書いては人が信じなくなるだろうと思って、書かないことにするつもりであるが、老人が舳先を掴つかんでゆすぶったとき、舳先の尖とがったところが折れてしまった。すると老人は自分の手にある折れた舳先の、折れたところへ唾つばをつけて、元の部分と合わせ、そこを片手で押えたまま、いっそう高ごえになって喚きたてるのであった。事実はこのとおりだったのだが、これを文字にすると、おそらく人は筆者が調子づいてふざけていると思うにちがいない。「事実を書く」ということがいかに困難なしごとであるかは、こんな些細ささいな点でも思い知らされるのである。
「よし、そんなら三と五十にすべえ」と老人は云った、「これ以上は鐚びた一文負からねえだ、三と五十、これで話はきまっただ」
私はちょっと質問した。
「そんなこたあ屁へでもねえさ」と老人は云った、「いかずちの船大工に頼めばすぐ繕つくろってくれるだ、いいとも、おらが持ってって頼んでやるだよ」
「それから」と老人はいそいで付け加えた、「こういう売り買いには、買い手のほうでなにか物を付けるのがしきたりになってるだ、豚肉の百匁めでもいいし、夏なら西瓜すいかの三つくれえかな、うう、おめえよく舶来のタバコを吸ってるようだが」
私は豚肉を届けると答えた
この土地で恋といえば、沖の百万坪にある海苔のり漉すき小屋へいって寝ることであった。そんなてまをかける暇がなければ、裏の空地の枯れ芦あしの中でもいいし、夏なら根戸川の堤でも、妙見堂の境内でも、消防のポンプ小屋でも用は足りた。実際のところ、海苔漉き小屋まで寝にゆくのは、よほど二人がのぼせあがっているか、ゆきすぎた声を抑えることのできない女との場合、――土地の人たちのあいだで、そういう癖のある五人の女性の名が公然と話題になっていたが、――などで、かれらの意見によれば、「そんなにてま暇をかけるほど珍しいことでもあんめえじゃあ」というのが常識であった。
助なあこはそうではなかった。彼は中学生が女学生を恋するように、純粋に、初心しょしんに恋していた。大蝶丸で沖へ貝を積みにいっているあいだ、彼の胸はつねにお兼を想おもうことで痛み、その眼めにはお兼の姿、――工場の古びた建物の前で、大勢の女や老婆ろうばたちと並んで、巧みに貝を剥いている姿が、絶えずあらわれたり消えたりするのであった。
大蝶丸の水夫は三人で、船長の荒木さんはべつに家庭を持っていたが、エンジさんの正山さんと水夫たちは、工場の中にある小屋に住んでいた。助なあこは自分の恋を秘し隠しにし、誰だれにも気けどられないように、最高の抑制を保ち続けていたが、或ある夜半、ねごとにお兼の名を呼んだのを、隣りに寝ていた二人の水夫に聞かれて、せっかくの努力がむだになってしまった。
「ゆんべが初めてじゃねえぞ」と水夫の一人が云いった、「おんだらあ何遍も聞いているだ、なあ」
「おうよ」と他の水夫が云った、「名めえをはっきり云ったなあ、ゆんべが初めてだっけ。ずっとめえから何遍も好きだあ好きだってねごとう云ってたっけだ」
「
増さんはごく若いときから乱暴者で、信じられないほど力が強かった。十七歳のとき米俵を左右の手に一俵ずつ持ったままで、中堀から蒸気河岸まで、息もつかずに走りとおしたそうである。性分は短気で飽きっぽく、酒を飲むと喧嘩けんかせずにはいられないし、喧嘩をすればきまって幾人かにけがをさせた。小学校も三年きりしかいかなかったが、それは勉強ができなかっただけではなく、先生になにか云われるとすぐ逆上したようになって、先生を殴りつけたり、教室にある物を打ち壊したりするからで、先生たちは協議を重ねた結果、葛飾かつしかのほうの小学校へ転校させた。往復の船賃は学校で負担する、という条件さえ付いたそうであるが、これは「義務教育」という国家制度の形式をととのえたまでのことで、葛飾の小学校へ責任を転嫁てんかしたわけである。増さんが葛飾まで通学する筈はずはないし、そのまま学校へゆかないことが視学関係に嗅かぎ出された場合でも、浦粕うらかす校の責任は問われないだろう、という深い思慮によるものであった。――増さんはそれっきり学校をやめたが、通学の船賃だけは貰もらった。そこの関係はよくわからないが、とにかく六年の卒業期まで、船賃だけはきちんと取り立てたものだ、と平二郎は自分のことのように証言した。
私は愛欲にまみれた瞳で鏡越しに後藤を見つめると、こくんと頷いてしまった。
腰に当てられた肉棒がビクンと動く。後藤が舐めるようないやらしい目で私を見つめ返した。
後藤は私の乳首に吸い付いて、腰の動きをさらに早めた。
「あっ……!♡あ……!♡きもちい……!♡すごいの、くる……!♡あかちゃんの、おへやで、いっちゃう……!♡」
「おおお、パパも出ちゃうよ、種付けする、おおっ、娘のおまんこ妊娠させる……!ボテ腹にする……!」
「パパぁ……!♡イク……!♡イク……!♡イクうううん!♡」
「おおお、おおおお、結衣ちゃん、出る、出すぞ……!おおおおおっ!」
私が子宮口で絶頂しびくんびくんと痙攣すると、後藤も同時に果てた。後藤の精子が子宮口にどくどくと注がれ、私の膣壁はぎゅうぎゅうと後藤の肉棒から精子を搾り取るように蠢いた。
義父は私を確実に妊娠させようとしているのか、何度も何度も腰を突き入れ、一滴残らず子宮に精子を注ぎきった。
根元まで入ったところでおばさんが『コウちゃん、おめでとう〜』と言いました。
僕も『ありがとう』と言いました。おばさんが『ゆっくりゆっくり動いて、出そうになったら止めて落ち着いたらまたね』と言いました。
僕はおばさんに言われた通り、動いては止め動いては止めて抜き差ししていました。
だんだんおばさんの息が粗くなり、耳元で『アッアッ、ウッウッ』と喘ぐので僕も鼻息が粗くなってきました。おばさんは『アッアッ、コウちゃん、きて〜きて〜』と言って腰を大きくグラインドさせるので、いつ出して良いか分かりませんでしたが、我慢出来なくなっておばさんの中でビュ〜ビュと吐き出してしまいました。
おばさんは、ハァハァと息をしながら僕を抱きしめて『大好き』と言ってキスをしてきました。おばさんが『コンドームが外れない様に根元を押さえて抜いてね』と言ったので言われた通り抜き取りました。
僕の初体験が終わりました
フェラ以上はしてないが、今はどんな彼女とのSEXより親父のフェラの方が回数も気持ち良さも上だ!
リュウは口の中で爆発したドロッとした精液を喉で受け、ティッシュにダラ~っと出しました。
「あまり美味しいもんじゃないだろ?」
「うん!」
「あぁ~気持ち良かった!・・・もうダメだ!・・・寝る!」
父は後ろを向くと、そのまま寝てしまいました。
(お父さんの精液凄く濃かった!僕も大人になると濃くなるのかな?)
リュウはそんな事を考えながら眠りにつきました。
お父さんは自分でださなくて、仕方なく俺はベッドに座っているお父さんのズボンの中から出した。お父さんのはあの男とは比べられないくらい大きくて形がよかった。俺は息を呑んで口に入れた。
俺はフェラするのは下手だから好きじゃない。どうしても歯を立ててしまう。どうしたらうまく出来るのか教えて欲しいよ。
俺はお父さんのを必死に咥えて歯を立てないように、上下にスライドさせた。そしたらお父さんが俺の頭を押さえつけて喉の奥にあたった。とても息苦しかったけど、そのまま続けた。そしておとうさんは口の中で射精した。
俺は出来るだけ飲んだけど、気管のほうに入ってむせた。
「大丈夫?」 と聞かれ首を横に振った。お父さんは俺の口から零れたのを指でぬぐってくれた。実はお父さんがいく前に俺がいっていた。気がついたお父さんは軽々と俺を抱き上げてお父さんの上に乗せられた。
「慶介服脱がないと汚れる」 と言ったら「ユーキが汚さなきゃいいんだ」だって。
お父さんは俺のを扱いた。
「いきそう」 と言うと、お父さんはポケットからゴムを出して俺のにはめた。そして俺の尻を揉んで「いれるぞ」といったときには指が2本入っていた。胸とかに吸い付かれていた。
「早く」 と言うと、俺の腰を鷲掴みにして、いれてきた。思わず声を出してしまった。
「お母さんがいるんだから気をつけなさい」
「なら、やさしくしらよ」 俺はお父さんに抱きついた。お父さんは優しく撫でてキスしてくれた。