見た場合は嬉しいです blog で我慢汁が分かるのて、その見てわかる時、あのすごいパンツが濡れてるとかなんかね、ベッドが濡れてるとか、床にすごい垂れてるとか見てわかる場合と、あとはフェラしてる時に、味で「あ、我慢汁出てるな」って分かる時とあると思うんですよ。で見て分かる時って、やっぱ嬉しいじゃないですか?すごいね「あ、キスしただけでこんなに我慢汁出ちゃってるんだ」とかね。なんかそういう「あ、これ。こんなに私に興奮してくれてるんだみたいな~」これだけでこんな私に興奮してくれてるんだなっていうので、見た場合って、すごい嬉しいと思うんですよ。
味がした場合も嬉しい(幸子さん個人) blog で、味がした場合、私は別になんだろうな。味しても、見た時と同じ感じ。なんか「気持ちよくなってくれてるんだな」「興奮してくれてるんだな」っていうので、嬉しいんだけど、我慢汁の味が嫌だっていう女性もいますよね、中にはね。
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/
カナちゃんだ
https://youtu.be/HkVYN8yQ3GE?si=3cyH_2NFnKMNjz3Y
確かにヤマギシ会にどんどん似てきてるね
どうしたの?と聞くと、剃ってきちゃったと言い、昔不倫してた時に剃られたことがあって、なんか思い出しちゃってと言い、ご主人は何も言わない?と聞くと、もう何年もレスだし、家の中でも裸を見せたことないわと言ってて、なら大丈夫かと言ってラブホに。
部屋に入って早々にフェラされて、着衣のままハメ、1発目は半分口内、半分は顔射。
お掃除フェラさせた後は、服を脱いで、早めにルームサービスをオーダー。
お風呂の支度して、軽くフェラさせてたら20分くらいで着て、奥さんに全裸で受け取りに行かせ、食べた後は、入浴がてら奥さんに目の前でオシッコさせたりして、ベッドに戻ったら備え付けの電マで攻めたりして、じっくりハメて2発目は中出し。
朝含めて3発受けて、いっぱいイッたのと久しぶりのラブホに満足したようで、ラブホ代は奥さんが出してくれ、帰りに、本来(アリバイ)の買い物行って、送り帰しました。
インスタやX、YouTubeなど今や高校生でも手軽に色々なメディアが簡単に利用出来る時代なのに。
「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」
腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。
今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら
「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」
また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。
この女… 本当に好きモノだ
それから俺が下から突きあげたり
騎乗で久美子に体位をかえさせて
三回もイカされてしまった…
男性が女性がいっぱい濡れているのを見るのと同じ気持ち
私としては我慢じるって嬉しいですけどね。だってさ、興奮してるから出るわけじゃないですか?我慢汁って。だから男性が女性がいっぱい濡れてたら、嬉しいなって思うのと一緒ですよね。一緒で、「あ、興奮してくれてるんだな」って思います。
見た場合は嬉しいです
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で我慢汁が分かるのて、その見てわかる時、あのすごいパンツが濡れてるとかなんかね、ベッドが濡れてるとか、床にすごい垂れてるとか見てわかる場合と、あとはフェラしてる時に、味で「あ、我慢汁出てるな」って分かる時とあると思うんですよ。で見て分かる時って、やっぱ嬉しいじゃないですか?すごいね「あ、キスしただけでこんなに我慢汁出ちゃってるんだ」とかね。なんかそういう「あ、これ。こんなに私に興奮してくれてるんだみたいな~」これだけでこんな私に興奮してくれてるんだなっていうので、見た場合って、すごい嬉しいと思うんですよ。
味がした場合も嬉しい(幸子さん個人)
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で、味がした場合、私は別になんだろうな。味しても、見た時と同じ感じ。なんか「気持ちよくなってくれてるんだな」「興奮してくれてるんだな」っていうので、嬉しいんだけど、我慢汁の味が嫌だっていう女性もいますよね、中にはね。
だから、その、もう精液を口に出されたくないっていう女性もいると思うんでね。我慢汁の味が無理っていう女性ももちろんいると思うんですけど、でも、なんかそういう味とか関係なしに、本当に我慢汁出して興奮してくれてるのが嬉しいと思う女性ももちろんいると思います。どっちもいると思うんだけど、私はどちらかというと、もうなんか我慢汁=嬉しいにつながるタイプなんですよから。なんか変だなとかは思わないです。本当になんか嬉しいなって素直に思いますね。
うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ――
ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。
ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。
それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか?
そう下痢便であれば、飲む――
そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。
君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。
下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか?
固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。
浸透圧と粘膜の関係だろうか?
しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。
仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。
下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。
だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。
君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。
しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。
ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。
もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら?
もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら?
もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら?
生命の歴史、人の歴史――
その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。
だからこそ、ボクは言うんだ。
君のうんこが食べたい――
ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。
激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」
「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。
良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」
「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」
「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。
有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。
「あ、あ、あ!」
仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。
腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。
二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。
「か、痒いっ!」
その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。
膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が
「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。
私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。
「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」
しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。
大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。
舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。
左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。
「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」
それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。
下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。
「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」
どぷどぷと、音がするような射精だった。
この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。
その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。
「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」
舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。
べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている
もういまでは、ぼくの心も、ちょっといえている。その、つまり……まったくってわけじゃない。でも、ぼくにはよくわかっている。あの子は、じぶんの星にかえったんだ。だって、夜があけても、あの子のからだは、どこにも見あたらなかったから。からだは、そんなにおもくなかったんだろう……。そして、ぼくは夜、星に耳をかたむけるのがすきになった。5おくのすずとおんなじなんだ……
でも、ほんとに、とんでもないこともおこってしまった。くちわをあの王子くんにかいてあげたんだけど、ぼくはそれに、かわのひもをかきたすのをわすれていたんだ! そんなんじゃどうやっても、ヒツジをつなぐことはできない。なので、ぼくは、かんがえこんでしまう。『あの子の星では、どういうことになってるんだろう? ひょっとして、ヒツジが花をたべてやしないか……』
こうもかんがえる。『あるわけない! あの王子くんは、じぶんの花をひとばんじゅうガラスおおいのなかにかくして、ヒツジから目をはなさないはずだ……』そうすると、ぼくはしあわせになる。そして、星がみんな、そっとわらってくれる。
また、こうもかんがえる。『ひとっていうのは、1どや2ど、気がゆるむけど、それがあぶないんだ! あの王子くんが夜、ガラスのおおいをわすれてしまったりとか、ヒツジが夜のうちに、こっそりぬけでたりとか……』そうすると、すずは、すっかりなみだにかわってしまう……
すごく、ものすごく、ふしぎなことだ。あの王子くんが大すきなきみたちにも、そしてぼくにとっても、うちゅうってものが、ただそのどこかで、どこかしらないところで、ぼくたちのしらないヒツジが、ひとつバラをたべるか、たべないかってだけで、まったくべつのものになってしまうんだ……
空を見てみよう。心でかんがえてみよう。『あのヒツジは、あの花をたべたのかな?』そうしたら、きみたちは、まったくべつのものが見えるはずだ……
そして、おとなのひとは、ぜったい、ひとりもわからない。それがすっごくだいじなんだってことを!
バッドトリップは特に初心者に起こりやすいので、今回の事件も恐らく初めて摂取した大麻の症状にパニックを起こしたのを見て、誰かが救急車を呼んだとかそんなところじゃないかと思います。ただ、このニュース記事に対するコメントを読むと、大麻を覚せい剤なんかと一色たんにして恐怖心を煽るコメントばかり見受けられます。本来は笑い話で済むところなのに、これでは悪戯に思考停止に陥るだけなので、正しい知識を持って薬物を恐れましょう。
ズッコンバッコン ズッコンバッコン
正常位から騎乗位、背面騎乗を1回、後背位など、ありとあらゆるバリエーションを色々やって、〆は、正常位で膣内射精...
ドピュ
窓の外が明るくなって、お母さんのオマンコを朝日が照らすと、オレの射精した精子でどろどろになってる。
「 オマンコがスゴいことになってるね オレのチンコも同じようにスゴいことになってるから お母さん... お掃除フェラして 」
『 んふぅ... 重政のチンコぉ~ 』
アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんは、オレのチンコを咥えてくれて、お掃除フェラをしてくれた。
『 ジュッポ ジュッポ ゴフゥ ゴボォ 』ゴクン
『 ありがとう 重政 お母さん 気持ち良かったよ 』
ガチャ
「 こちらこそありがとう お母さんは最高だよ 」
バタン
お掃除フェラを済ますと、すっぽんぽんの状態のまま、お父さんが寝ている寝室に帰りました。
アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんを、何故、お父さんは... 気付かない?
お父さんもお父さんだけど、お父さんが、アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんに気付くの先か?オレの射精した精子で、お母さんが妊娠するのか先か?
コロナ禍の出来事なのですが、トイレに駆け込むと同時に嘔吐したため、口からあふれた吐瀉物がマスクの上下左右すべての隙間から噴出して髪も服も激しく汚れました。
特にマスクの下の隙間から出た分はなめらかにあごから首を伝って服の襟の中へ吸い込まれ、ブラもエアリズムもトップスも満遍なく吐瀉物にまみれました。
気持ち悪さを大量の麦茶で誤魔化していたためさらさらと抵抗なく生ぬるい液体が滑っていったのを覚えています。
一瞬でゲロまみれになって動揺した私は「このままでは電車に乗れない!家にも帰れない!」と考え、汚した衣服をビニールに詰めて上裸にトレンチコートを着ることを選択。
羽織っていただけのコートは比較的汚れておらず、ボタンを上まできっちりと閉めればとりあえず露出狂にも吐瀉物テロにもならなそうだと判断しました。
リュックの中の予備のマスクも発見してなんとか帰路につくことができました。
そのまま何事もなく帰れればまだよかったのですが、駅のホームに着いたところでトイレにスマホを置いてきたことに気がつきました。服を脱いだり荷物をかき回したりするうちに置き忘れたらしいです。
しかし慌ててトイレに戻っても見つからず、ほんの数分の間に善良な女性が駅員さんに届けてくれたことを悟りました。
汚れた手であれこれしたのでおそらく吐瀉物でベタベタだったと思いますが、世の中には恐るべき優しさを持った人がいるんですね。
忘れ物として届けられたということは手続きをして受け取りに行かなければいけません。吐瀉物の匂いを漂わせながら、上裸にトレンチコートで。
スマホは貴重品扱いになるらしく、身分証を出したり申告した電話番号で着信がくるか確かめたり書類を書いたりと思ったより煩雑な手続きが必要でした。
裸にトレンチコートを着て駅員さんにじっと見守られながら何かをするという珍しいシチュエーションでしたが、露出の才能がないのか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
前屈みになると襟から乳首が見えそうなので妙に背筋を伸ばしたまま書類を書かねばならずなかなかの緊張感でした。
その後は特に問題なく、電車が空くのを見計らって帰宅しました。
挙動不審だったのかゲロ臭かったのか、私の半径2メートル以内に入ってくる人がいなかったので助かりました。
「じゃあ、もう一回ちゃんと言ってみろ」
「えっあっうっ…俺の淫乱なケツマンコに、兄貴のデケエチンポぶち込んでやって下さい!!お願いしやすっ!!!」
「よし、望み通りブチ込んでやるぜ!しっかり受けろよ!!」
兄貴は起き上がり、身体の位置を変えると俺の脚を持ち上げる。兄貴のチンポが俺のケツの割れ目をすべりオマンコにあたる。そして、
「ウオッ!」
いきなりズブンッという派手な音を起てて、兄貴のチンポの拳大の雁首が突き刺さる。すっかり兄貴のチンポの大きさに慣れている俺のマンコだから痛みはないものの、さすがに最初に入れられる時は衝撃が走る。そして、そのままズブズブと大人の男の逞しい腕ぐらいある竿が侵入してくる。グボッンと奥まで届いた…気がしたが、兄貴の竿はまだ余裕を残している。
「うっ、うっ…ああ…入っていく…」
ぐりぐりと押し広げるようにまだ奥まで進む。圧迫感がケツ全体に広がる。
「ぐぅ…」
「よーし、全部入ったぜ。」
ケツタブに兄貴の陰毛があたる。兄貴はチンポがケツに馴染むまでじっとしていてくれる。
奥がチリチリとアチィ…そこを擦って欲しいよぉ…
電灯を反射して、黒光りしている。便器を完全に縦断できる長さだった。「うっ……!」ブボボボボボ! 溜まった屁と便が同時に放出される。 便の上に便が重なる。便器の白い部分が覆い隠されていく。
シュイイイイ…… いきんだ勢いで尿も出る。ブスウウ……ブリブリブリ! 三本目になっても便の大きさは変わらない。便器のほとんどが茶色に埋め尽くされる。便が積み重なり、確かな広がりを持った隆起が形成されていた。
「んはぁっ……!」 強くいきむ。ニチニチニチ……! 先ほどよりは細い便が姿を現す。しかし、長い。便の上で半楕円形を形づくる。「はぁ……」 恍惚と安堵の息をつく。お腹をさすった。まだ残便感がある。「んっ……!」
腹に力を入れた。汚れた肛門が開く。ブブ……ミチチチチ…… 太い便が顔を出す。短い。便の上に、ぬちゃりと落下した。「はぁぁぁぁぁ……」 深月はトイレットペーパーを巻き取る。立ち上がって、尻を拭く。
「うわっ……」 思わず声が漏れた。 便器には複数の巨大な便が鎮座していた。それぞれに折り重なっている。見たこともない広さと高さの便の山が、そこにあった。 尻を拭き終わると、水洗レバーを足で踏んだ。流れはしばらく止まりかけた。しかし、なんとか流れ切った。
トイレから出る。「あっ……」 ルームメイトたちがいた。部屋でくつろいでいる。排便に夢中で、彼女たちのことが頭から抜けていた。 一人がスマホを弄りながら言う。「深月おそいって。お腹痛かった?」
「えっと……」 顔を赤らめて俯く。途中からとはいえ、一連の音を聞かれてしまった。恥ずかしくて言葉が出ない。「わたしもうんこ~」ほかのルームメイトがトイレに入っていく。 深月は拍子抜けしたような、安心したような気持ちで手を洗う。
(そうだよね……ここでは誰も気にしないよね……うんちのことなんて) ハンカチで手を拭きながら、トイレから漏れる排便音を聞いた。
僕は腰を突き出していくとヌルヌルっと中に収まっていきました。
根元まで入ったところでおばさんが『コウちゃん、おめでとう〜』と言いました。
僕も『ありがとう』と言いました。おばさんが『ゆっくりゆっくり動いて、出そうになったら止めて落ち着いたらまたね』と言いました。
僕はおばさんに言われた通り、動いては止め動いては止めて抜き差ししていました。
だんだんおばさんの息が粗くなり、耳元で『アッアッ、ウッウッ』と喘ぐので僕も鼻息が粗くなってきました。おばさんは『アッアッ、コウちゃん、きて〜きて〜』と言って腰を大きくグラインドさせるので、いつ出して良いか分かりませんでしたが、我慢出来なくなっておばさんの中でビュ〜ビュと吐き出してしまいました。
おばさんは、ハァハァと息をしながら僕を抱きしめて『大好き』と言ってキスをしてきました。
おばさんが『コンドームが外れない様に根元を押さえて抜いてね』と言ったので言われた通り抜き取りました。
こうして僕の初体験が終わりました
フェラ以上はしてないが、今はどんな彼女とのSEXより親父のフェラの方が回数も気持ち良さも上だ!
リュウは口の中で爆発したドロッとした精液を喉で受け、ティッシュにダラ~っと出しました。
「あまり美味しいもんじゃないだろ?」
「うん!」
「あぁ~気持ち良かった!・・・もうダメだ!・・・寝る!」
父は後ろを向くと、そのまま寝てしまいました。
(お父さんの精液凄く濃かった!僕も大人になると濃くなるのかな?)
リュウはそんな事を考えながら眠りにつきました。
お父さんは自分でださなくて、仕方なく俺はベッドに座っているお父さんのズボンの中から出した。お父さんのはあの男とは比べられないくらい大きくて形がよかった。俺は息を呑んで口に入れた。
俺はフェラするのは下手だから好きじゃない。どうしても歯を立ててしまう。どうしたらうまく出来るのか教えて欲しいよ。
俺はお父さんのを必死に咥えて歯を立てないように、上下にスライドさせた。そしたらお父さんが俺の頭を押さえつけて喉の奥にあたった。とても息苦しかったけど、そのまま続けた。そしておとうさんは口の中で射精した。
俺は出来るだけ飲んだけど、気管のほうに入ってむせた。
「大丈夫?」 と聞かれ首を横に振った。お父さんは俺の口から零れたのを指でぬぐってくれた。実はお父さんがいく前に俺がいっていた。気がついたお父さんは軽々と俺を抱き上げてお父さんの上に乗せられた。
「慶介服脱がないと汚れる」 と言ったら「ユーキが汚さなきゃいいんだ」だって。
お父さんは俺のを扱いた。
「いきそう」 と言うと、お父さんはポケットからゴムを出して俺のにはめた。そして俺の尻を揉んで「いれるぞ」といったときには指が2本入っていた。胸とかに吸い付かれていた。
「早く」 と言うと、俺の腰を鷲掴みにして、いれてきた。思わず声を出してしまった。
「お母さんがいるんだから気をつけなさい」
「なら、やさしくしらよ」 俺はお父さんに抱きついた。お父さんは優しく撫でてキスしてくれた。