カスハラだらけの毎日最終更新 2025/07/04 23:161.爆発前の役所の人kQc6P大阪に住んでいるという奴。違うここの自治体の申請をメールで済ませろ!と電話が入る。果樹園をここの自治体でするという会社の奴。建物をそこに建てたいと言う。通常は窓口で土地について確認必要なため、果樹園の住所を聞く。行政独自の地図システムを開き、農地の住所を入力のうえ確認しようとする。いくつか建物が並んだ表示され、確認するため質問。「細長い建物がある所や」細長い建物はいくつかある。そのためどの建物か尋ねる。その途端に奴の輩の本性が発揮。「細長い建物言うとるやろ!道路のそばや、分からんのか!」いや、今それは聞いた。「パソコンあんのやろ、それでグーグルでも何でも開いて見ろや!」だ・か・ら、農地の住所は一般のマップでは出て来ないんだよ。「まずは窓口で聞き取りし確認、案件ごとに申請内容も必要書類も違うため、来庁して頂けますか」と案内。ああ、心を無にしろ、無だと自分に言い聞かせる。すると奴はなおも関西弁で怒鳴り散らし大声で威圧し続ける。ああ、まだアホな奴が叫んでいると受話器から耳を離し、雑音が止むのを待つ。奴の息が切れた隙間に、再度「記入法、必要書類について各自にご案内しています」と伝える。また怒鳴り開始。「こっちは大阪いるやから、メールで済ませろや!」「提出は捺印の書類を窓口にて確認が必要です」と回答。「提出はそっちでやるわ!その前に必要なんの揃えたい言うとるやろ!」アホは怒鳴る。「案件により記入法と必要書類が違いますが」何度目の説明だろう。「そんなん見たら分かるわ!ちょちょいと書いたらええんやろ!」内容は一般では難しい申請書類。必要書類も各自で違い、記入法も違う。最初に聞き取り、記入し必要書類を揃えれば一回で済むものを。まあアホがまた修正すればいいか。「お前らの代表アドレスに空メール送るからそこへ記入の仕方を送れや!」ん?さっきそんなの簡単にかけると言わなかったか?と反論したくなる。しかし、もうアホの声聞きたくない、話したくない。「では、そちらのメールへ記入例と必要書類について送信しますので、それに沿って記入提出ください」本来はこんな事は対応する必要はない。窓口に来庁のうえ確認説明が原則。こんな怒鳴り続け、相手を萎縮させる事でマウント取るアホ相手にこの対応。ああ、自分は今ブッダ並みに心が広い。「分かったわ!早く送れや!」と捨て台詞を吐き電話が切れる。こんな相手は決して珍しくない。それが現実。こんな日常です。ハンマーで全身マッサージか、サバイバルナイフで一寸刻みに…クレーマーにも忍の字しかない。勤める自治体の職場にはカスハラ条例ないから。そのうちやるかもしれない爆発前の役所の人でした。2025/07/04 23:16:361コメント欄へ移動すべて|最新の50件
果樹園をここの自治体でするという会社の奴。建物をそこに建てたいと言う。
通常は窓口で土地について確認必要なため、果樹園の住所を聞く。
行政独自の地図システムを開き、農地の住所を入力のうえ確認しようとする。
いくつか建物が並んだ表示され、確認するため質問。
「細長い建物がある所や」
細長い建物はいくつかある。そのためどの建物か尋ねる。
その途端に奴の輩の本性が発揮。
「細長い建物言うとるやろ!道路のそばや、分からんのか!」
いや、今それは聞いた。
「パソコンあんのやろ、それでグーグルでも何でも開いて見ろや!」
だ・か・ら、農地の住所は一般のマップでは出て来ないんだよ。
「まずは窓口で聞き取りし確認、案件ごとに申請内容も必要書類も違うため、来庁して頂けますか」と案内。
ああ、心を無にしろ、無だと自分に言い聞かせる。
すると奴はなおも関西弁で怒鳴り散らし大声で威圧し続ける。
ああ、まだアホな奴が叫んでいると受話器から耳を離し、雑音が止むのを待つ。
奴の息が切れた隙間に、
再度「記入法、必要書類について各自にご案内しています」と伝える。
また怒鳴り開始。
「こっちは大阪いるやから、メールで済ませろや!」
「提出は捺印の書類を窓口にて確認が必要です」と回答。
「提出はそっちでやるわ!その前に必要なんの揃えたい言うとるやろ!」アホは怒鳴る。
「案件により記入法と必要書類が違いますが」何度目の説明だろう。
「そんなん見たら分かるわ!ちょちょいと書いたらええんやろ!」
内容は一般では難しい申請書類。必要書類も各自で違い、記入法も違う。
最初に聞き取り、記入し必要書類を揃えれば一回で済むものを。
まあアホがまた修正すればいいか。
「お前らの代表アドレスに空メール送るからそこへ記入の仕方を送れや!」
ん?さっきそんなの簡単にかけると言わなかったか?と反論したくなる。
しかし、もうアホの声聞きたくない、話したくない。
「では、そちらのメールへ記入例と必要書類について送信しますので、それに沿って記入提出ください」
本来はこんな事は対応する必要はない。窓口に来庁のうえ確認説明が原則。
こんな怒鳴り続け、相手を萎縮させる事でマウント取るアホ相手にこの対応。
ああ、自分は今ブッダ並みに心が広い。
「分かったわ!早く送れや!」と捨て台詞を吐き電話が切れる。
こんな相手は決して珍しくない。それが現実。こんな日常です。
ハンマーで全身マッサージか、サバイバルナイフで一寸刻みに…
クレーマーにも忍の字しかない。勤める自治体の職場にはカスハラ条例ないから。
そのうちやるかもしれない爆発前の役所の人でした。