日米同盟維持し中国と協力 トランプ氏、対立から距離最終更新 2025/12/12 19:121.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI日米同盟維持し中国と協力 トランプ氏、対立から距離 【ワシントン共同】米ホワイトハウスのレビット報道官は11日の記者会見で、日中関係の緊張を巡りトランプ大統領が「米国は日本と非常に強固な同盟を維持しつつ、中国とも良好な協力関係を保つ立場にいるべきだと考えている」と述べた。一方への過度な肩入れは避け、対立から距離を置く姿勢を印象づけた。 トランプ氏は中国との貿易交渉を重視し、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を発端にした日中の関係悪化について公の場で発言していない。レビット氏は、トランプ氏が高市氏と「素晴らしい関係を築いている」と強調した上で中国の習近平国家主席とも良好な関係にあることは「米国にとって有益だ」と語った。 中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が6日、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF15戦闘機に対し、2回にわたりレーダーを照射。米国務省の報道担当者は9日に「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と批判していた。2025/12/12 17:39:5220コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI日米同盟維持し中国と協力 トランプ氏、対立から距離日米同盟維持し中国と協力 トランプ氏、対立から距離 【ワシントン共同】米ホワイトハウスのレビット報道官は11日の記者会見で、日中関係の緊張を巡りトランプ大統領が「米国は日本と非常に強固な同盟を維持しつつ、中国とも良好な協力関係を保つ立場にいるべきだと考えている」と述べた。一方への過度な肩入れは避け、対立から距離を置く姿勢を印象づけた。 トランプ氏は中国との貿易交渉を重視し、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を発端にした日中の関係悪化について公の場で発言していない。レビット氏は、トランプ氏が高市氏と「素晴らしい関係を築いている」と強調した上で中国の習近平国家主席とも良好な関係にあることは「米国にとって有益だ」と語った。 中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が6日、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF15戦闘機に対し、2回にわたりレーダーを照射。米国務省の報道担当者は9日に「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と批判していた。https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c8ddb28e144f09d7bbf92afe4b9edc7e9b548b2025/12/12 17:40:223.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI【速報】米、強固な日米同盟維持しつつ中国とも協力 【ワシントン共同】米ホワイトハウスのレビット報道官は11日の記者会見で、日中関係の緊張を巡りトランプ大統領が「米国が日本と強固な同盟を維持しつつ、中国とも良好な関係を保つ立場にいるべきだと考えている」と述べた。https://www.47news.jp/13584062.html2025/12/12 17:41:224.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI【速報】ヘグセス氏、中国レーダー照射に深刻な懸念 ヘグセス米国防長官は12日の小泉防衛相との電話会談で、中国軍機のレーダー照射を巡り「中国の行動は地域の安定と平和に資するものではない」と述べ、深刻な懸念を表明した。小泉氏が明らかにした。https://www.47news.jp/13584697.html2025/12/12 17:42:245.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI空自機と米爆撃機が訓練 中ロけん制か、前日に共同飛行 防衛省 防衛省統合幕僚監部は11日、航空自衛隊の戦闘機6機と米軍B52戦略爆撃機2機が10日に日本海上空で共同訓練を行ったと発表した。 9日に中国とロシアの爆撃機が日本周辺で共同飛行を実施したほか、太平洋では中国空母「遼寧」が展開中で、日米連携を示し中ロをけん制する狙いがあるとみられる。 自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は11日の定例記者会見で、共同訓練は中ロ共同飛行への対抗措置かと問われ、「特定の国を念頭に置いたものではない」と述べた。時期や場所は「その都度、適切に判断している」とし、「日米同盟の抑止力、対処力を一層強化することが訓練の目的だ」と強調した。 同省によると、空自のF35戦闘機3機とF15戦闘機3機が、日本海上空でB52と合流。共同で戦術訓練を行ったとしている。https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa7512bb2d05c37b7a13687416f64eafe9c84b72025/12/12 17:45:036.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI空自機と米爆撃機が訓練 中ロけん制か、前日に共同飛行―防衛省 防衛省統合幕僚監部は11日、航空自衛隊の戦闘機6機と米軍B52戦略爆撃機2機が10日に日本海上空で共同訓練を行ったと発表した。9日に中国とロシアの爆撃機が日本周辺で共同飛行を実施したほか、太平洋では中国空母「遼寧」が展開中で、日米連携を示し中ロをけん制する狙いがあるとみられる。 自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は11日の定例記者会見で、共同訓練は中ロ共同飛行への対抗措置かと問われ、「特定の国を念頭に置いたものではない」と述べた。時期や場所は「その都度、適切に判断している」とし、「日米同盟の抑止力、対処力を一層強化することが訓練の目的だ」と強調した。 同省によると、空自のF35戦闘機3機とF15戦闘機3機が、日本海上空でB52と合流。共同で戦術訓練を行ったとしている。https://www.jiji.com/jc/article?k=20251211005932025/12/12 17:46:527.番組の途中ですが転載は禁止ですebx2x高市がばかすぎて🐙ンプがバランサー役やってるじゃんニッポンすごーい2025/12/12 17:47:018.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI日英米など6カ国共同訓練 フィリピン東方、F35B発着艦も―海自 海上自衛隊は5日、フィリピン東方の太平洋で、日英米など6カ国での共同訓練を始めたと発表した。英海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を中心とする空母打撃群のインド太平洋派遣に合わせた実施で、海自が事実上の「空母化」を進める護衛艦「かが」に英米のステルス戦闘機「F35B」を発着艦させる訓練も調整中という。 訓練は4~12日までで、海洋進出を強める中国をけん制する狙いもあるとみられる。海自は2月にも米仏空母との共同訓練「パシフィック・ステラー」を実施した。https://www.jiji.com/jc/article?k=20250805008312025/12/12 17:48:019.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI日英米など6カ国共同訓練 フィリピン東方、F35B発着艦も―海自 海上自衛隊は5日、フィリピン東方の太平洋で、日英米など6カ国での共同訓練を始めたと発表した。英海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を中心とする空母打撃群のインド太平洋派遣に合わせた実施で、海自が事実上の「空母化」を進める護衛艦「かが」に英米のステルス戦闘機「F35B」を発着艦させる訓練も調整中という。 訓練は4~12日までで、海洋進出を強める中国をけん制する狙いもあるとみられる。海自は2月にも米仏空母との共同訓練「パシフィック・ステラー」を実施した。https://www.jiji.com/jc/article?k=20250805008312025/12/12 17:48:1510.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI中ロ軍機が防空識別圏進入 韓国 防衛省は11日、太平洋上で中国空母などの警戒監視中だった海上自衛隊機に対し、空母から発艦した中国軍戦闘機が追従し、距離約45メートルに接近したと発表した。前方を横切る行為もあったという。海自機や隊員に被害はなかった。 中国機による異常接近の公表は2014年以来3回目。 中谷元防衛相は12日の衆院安全保障委員会で、「偶発的な衝突を誘発する可能性があることから深刻な懸念を表明し、再発防止を厳重に申し入れた。警戒監視活動などに万全を期していく」と説明。林芳正官房長官は記者会見で「中国側と引き続き、さまざまなレベルで意思疎通を行っていく」と述べた。 防衛省によると、7日午前11時ごろまでの約40分間と、8日午後3時ごろまでの約80分間、太平洋上の公海上空で、警戒監視中の海自機P3C哨戒機に対し、中国軍の空母「山東」搭載のJ15戦闘機が追従。高度差のない状態で複数回急接近し、一時約45メートルまで迫った。 8日にはP3Cの前方約900メートルを左から右に横切る事案も発生。P3Cが数秒で到達する距離だという。J15は両日ともミサイルを装着していたとみられる。https://www.jiji.com/jc/article?k=20250611013212025/12/12 17:49:4011.番組の途中ですが転載は禁止です3PKIc>>7そのとおりだけど、「バランス」ってのは米中の二つの超大国の場合に使うんで、日中だとなんていううべきか2025/12/12 17:50:3012.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI中国軍機、海自機に異常接近 太平洋上、距離45メートル―空母から発艦、被害なし・防衛省 防衛省は11日、太平洋上で中国空母などの警戒監視中だった海上自衛隊機に対し、空母から発艦した中国軍戦闘機が追従し、距離約45メートルに接近したと発表した。前方を横切る行為もあったという。海自機や隊員に被害はなかった。 中国機による異常接近の公表は2014年以来3回目。 中谷元防衛相は12日の衆院安全保障委員会で、「偶発的な衝突を誘発する可能性があることから深刻な懸念を表明し、再発防止を厳重に申し入れた。警戒監視活動などに万全を期していく」と説明。林芳正官房長官は記者会見で「中国側と引き続き、さまざまなレベルで意思疎通を行っていく」と述べた。 防衛省によると、7日午前11時ごろまでの約40分間と、8日午後3時ごろまでの約80分間、太平洋上の公海上空で、警戒監視中の海自機P3C哨戒機に対し、中国軍の空母「山東」搭載のJ15戦闘機が追従。高度差のない状態で複数回急接近し、一時約45メートルまで迫った。 8日にはP3Cの前方約900メートルを左から右に横切る事案も発生。P3Cが数秒で到達する距離だという。J15は両日ともミサイルを装着していたとみられる。https://www.jiji.com/jc/article?k=20250611013212025/12/12 17:52:0013.番組の途中ですが転載は禁止です3PKIc>>4> ヘグセス米国防長官は12日の小泉防衛相との電話会談で、中国軍機のレーダー照射を巡り「中国の行動は地域の安定と平和に資するものではない」と述べ、深刻な懸念を表明した。小泉氏が明らかにした。この米国防長官の発言、「深刻な懸念」にあたるかな?しかも国防省の報道官の発言とまったく同じじゃんw2025/12/12 17:52:5614.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI中国、独軍機にレーザー照射 独外務省「断じて容認せず」 【ベルリン時事】ドイツ外務省は8日、中国軍が独軍機にレーザーを照射したとX(旧ツイッター)で発表した。同省は「独人員が危険にさらされたことは、断じて容認できない」と批判した。駐独中国大使を同省に呼び出したとしており、抗議したもようだ。 独軍機は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃から、紅海で航行する商船を守るため行われている欧州連合(EU)の「アスピデス」作戦に参加していた。https://www.jiji.com/jc/article?k=20250708009442025/12/12 17:53:0015.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYIドイツ「中国軍がレーザー照射」 紅海で航空機に、大使呼び出し 【ベルリン共同】ドイツ外務省は8日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する紅海での作戦に参加するドイツの航空機が中国軍にレーザーを照射されたとして、中国大使を呼び出した。X(旧ツイッター)で明らかにした。 ドイツ外務省は「ドイツ人要員を危険にさらし、作戦を妨害したことは受け入れられない」としている。© 一般社団法人共同通信社https://news.jp/i/13152582040897953862025/12/12 17:53:4216.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYIドイツ「中国軍がレーザー照射」 紅海で航空機に、大使呼び出し 【ベルリン共同】ドイツ外務省は8日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する紅海での作戦に参加するドイツの航空機が中国軍にレーザーを照射されたとして、中国大使を呼び出した。X(旧ツイッター)で明らかにした。 ドイツ外務省は「ドイツ人要員を危険にさらし、作戦を妨害したことは受け入れられない」としている。https://news.yahoo.co.jp/articles/975994e3d0ace6d212b1cff86260ce6250bc19f72025/12/12 17:55:4717.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI小泉進次郎防衛相、中国軍“レーダー照射被害”国のドイツ大使とがっちり握手「認識が一致」報告 小泉進次郎防衛省が9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ドイツ大使と会談し、ともに経験した中国軍からの“レーダー照射被害”について認識が一致したことを報告した。 小泉氏は7日未明には会見やXで、中国海軍の空母「遼寧」から発艦した戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、レーダー照射を断続的に行う事案が発生したことを報告し「危険な行為です。このような事案が発生したことは極めて遺憾」と伝えたばかり。 9日夜の更新では「今日、国会審議の合間を縫って、ドイツのジグムント大使と会談しました。私からは、6日に発生した中国軍による自衛隊機へのレーダー照射に関し、経緯と対応を説明しました」と書き出した。そして「ドイツの航空機も、今年7月、中国軍艦からレーザー照射を受けており、このような事案に対しては冷静かつ毅然と対応する必要があること、国際社会の平和と安定のため両国が協力し対話を継続していくことで認識が一致しました」とし、ともに中国軍から“レーダー照射”をうけた経験を持つ国として、手をがっちり結び合っていくことを伝え、大使と握手した笑顔のツーショット写真も掲載した。 この投稿に対し「素晴らしい このポストで完全にドイツが中国側にぶれる事は無くなったと確信したよ」「民主主義国家がスクラム組んで権威主義の横暴を阻止する為に、日本国がリーダーシップをとって世界平和を築きましょう!!」「おー!凄い!どんどん味方を増やしてください!」「とても意義ある対談ですね」「高市政権下で防衛大臣に就任されてからの覚醒ぶりを非常に頼もしく、そして喜ばしく思っています」「この圧倒的社交性は国を動かす才能です」「小泉大臣の迅速な行動を賞賛致します」「防衛大臣になってからのご活躍本当に尊敬します」などと称賛の声など、さまざまなコメントが寄せられている。https://news.yahoo.co.jp/articles/20f23647b70826490f8dc4b5a32d13d11cc161172025/12/12 17:56:5218.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI「中国側も日本機のレーダーを感知していた」中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射巡り中国国営中央テレビ系の交流サイト(SNS)アカウントは9日、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡り「中国側も日本機のレーダーを感知していた」と報じた。中国の空母「遼寧」での発着艦訓練について事前に現場レベルで通告していたとした上で、自衛隊機が訓練区域に入り中国軍機の50キロの距離にまで接近したとしている。中国外務省の郭嘉昆副報道局長は9日の記者会見で「戦闘機の飛行訓練中に、捜索のレーダーを作動させるのは飛行の安全確保のための正常な運用だ」と改めて主張した。中国の訓練は国際法と国際慣例に合致しており、責められる筋合いはないと強調した。報道によると、中国軍は6日、訓練時間や区域について自衛隊の護衛艦に無線で通知。自衛隊機が「悪意を持って訓練区域に進入したため、自動的に中国側のレーダー捜索範囲に入った」とし、中国軍機も自衛隊機のレーダーを感知したと主張した。https://www.nikkansports.com/general/news/202512090001488.html2025/12/12 17:58:0719.番組の途中ですが転載は禁止ですCtLYI高市早苗首相の答弁書に「台湾有事答えない」と明記 存立危機発言当時 高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料の全容が判明した。資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていたが、「答弁書通り」の発言にはならなかった。 答弁資料は、立憲民主党の辻元清美参院議員の質問主意書に関連して、政府が辻元清美氏に開示した。 辻元氏は11月20日、質問主意書で「高市早苗内閣総理大臣は、2025年11月7日の衆議院予算委員会において、岡田克也委員の質疑に対し、“先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。(略)それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます”と答弁した」と指摘したうえで、「この答弁について、答弁の原稿は存在するか。存在する場合、答弁の原稿を作成した担当府省はどこか」と質問した。これに対し、政府は「主に内閣官房において答弁資料を作成した」と回答。さらに辻元氏が答弁資料の開示を求めたところ、答弁資料を開示した。開示された答弁資…続きはこちら(有料)https://mainichi.jp/articles/20251211/k00/00m/010/267000c2025/12/12 18:02:1520.番組の途中ですが転載は禁止ですoBiLI植民地の分際で米軍と中国が戦うとか勝手に言い出すとか安保破棄を言われても文句言えないレベルトランプはんは意外と寛容なんやな2025/12/12 19:12:13
【ワシントン共同】米ホワイトハウスのレビット報道官は11日の記者会見で、日中関係の緊張を巡りトランプ大統領が「米国は日本と非常に強固な同盟を維持しつつ、中国とも良好な協力関係を保つ立場にいるべきだと考えている」と述べた。一方への過度な肩入れは避け、対立から距離を置く姿勢を印象づけた。
トランプ氏は中国との貿易交渉を重視し、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を発端にした日中の関係悪化について公の場で発言していない。レビット氏は、トランプ氏が高市氏と「素晴らしい関係を築いている」と強調した上で中国の習近平国家主席とも良好な関係にあることは「米国にとって有益だ」と語った。
中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が6日、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF15戦闘機に対し、2回にわたりレーダーを照射。米国務省の報道担当者は9日に「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と批判していた。
日米同盟維持し中国と協力 トランプ氏、対立から距離
【ワシントン共同】米ホワイトハウスのレビット報道官は11日の記者会見で、日中関係の緊張を巡りトランプ大統領が「米国は日本と非常に強固な同盟を維持しつつ、中国とも良好な協力関係を保つ立場にいるべきだと考えている」と述べた。一方への過度な肩入れは避け、対立から距離を置く姿勢を印象づけた。
トランプ氏は中国との貿易交渉を重視し、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を発端にした日中の関係悪化について公の場で発言していない。レビット氏は、トランプ氏が高市氏と「素晴らしい関係を築いている」と強調した上で中国の習近平国家主席とも良好な関係にあることは「米国にとって有益だ」と語った。
中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が6日、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF15戦闘機に対し、2回にわたりレーダーを照射。米国務省の報道担当者は9日に「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と批判していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c8ddb28e144f09d7bbf92afe4b9edc7e9b548b
【ワシントン共同】米ホワイトハウスのレビット報道官は11日の記者会見で、日中関係の緊張を巡りトランプ大統領が「米国が日本と強固な同盟を維持しつつ、中国とも良好な関係を保つ立場にいるべきだと考えている」と述べた。
https://www.47news.jp/13584062.html
ヘグセス米国防長官は12日の小泉防衛相との電話会談で、中国軍機のレーダー照射を巡り「中国の行動は地域の安定と平和に資するものではない」と述べ、深刻な懸念を表明した。小泉氏が明らかにした。
https://www.47news.jp/13584697.html
防衛省統合幕僚監部は11日、航空自衛隊の戦闘機6機と米軍B52戦略爆撃機2機が10日に日本海上空で共同訓練を行ったと発表した。
9日に中国とロシアの爆撃機が日本周辺で共同飛行を実施したほか、太平洋では中国空母「遼寧」が展開中で、日米連携を示し中ロをけん制する狙いがあるとみられる。
自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は11日の定例記者会見で、共同訓練は中ロ共同飛行への対抗措置かと問われ、「特定の国を念頭に置いたものではない」と述べた。時期や場所は「その都度、適切に判断している」とし、「日米同盟の抑止力、対処力を一層強化することが訓練の目的だ」と強調した。
同省によると、空自のF35戦闘機3機とF15戦闘機3機が、日本海上空でB52と合流。共同で戦術訓練を行ったとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa7512bb2d05c37b7a13687416f64eafe9c84b7
防衛省統合幕僚監部は11日、航空自衛隊の戦闘機6機と米軍B52戦略爆撃機2機が10日に日本海上空で共同訓練を行ったと発表した。9日に中国とロシアの爆撃機が日本周辺で共同飛行を実施したほか、太平洋では中国空母「遼寧」が展開中で、日米連携を示し中ロをけん制する狙いがあるとみられる。
自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は11日の定例記者会見で、共同訓練は中ロ共同飛行への対抗措置かと問われ、「特定の国を念頭に置いたものではない」と述べた。時期や場所は「その都度、適切に判断している」とし、「日米同盟の抑止力、対処力を一層強化することが訓練の目的だ」と強調した。
同省によると、空自のF35戦闘機3機とF15戦闘機3機が、日本海上空でB52と合流。共同で戦術訓練を行ったとしている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025121100593
海上自衛隊は5日、フィリピン東方の太平洋で、日英米など6カ国での共同訓練を始めたと発表した。英海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を中心とする空母打撃群のインド太平洋派遣に合わせた実施で、海自が事実上の「空母化」を進める護衛艦「かが」に英米のステルス戦闘機「F35B」を発着艦させる訓練も調整中という。
訓練は4~12日までで、海洋進出を強める中国をけん制する狙いもあるとみられる。海自は2月にも米仏空母との共同訓練「パシフィック・ステラー」を実施した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025080500831
海上自衛隊は5日、フィリピン東方の太平洋で、日英米など6カ国での共同訓練を始めたと発表した。英海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を中心とする空母打撃群のインド太平洋派遣に合わせた実施で、海自が事実上の「空母化」を進める護衛艦「かが」に英米のステルス戦闘機「F35B」を発着艦させる訓練も調整中という。
訓練は4~12日までで、海洋進出を強める中国をけん制する狙いもあるとみられる。海自は2月にも米仏空母との共同訓練「パシフィック・ステラー」を実施した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025080500831
防衛省は11日、太平洋上で中国空母などの警戒監視中だった海上自衛隊機に対し、空母から発艦した中国軍戦闘機が追従し、距離約45メートルに接近したと発表した。前方を横切る行為もあったという。海自機や隊員に被害はなかった。
中国機による異常接近の公表は2014年以来3回目。
中谷元防衛相は12日の衆院安全保障委員会で、「偶発的な衝突を誘発する可能性があることから深刻な懸念を表明し、再発防止を厳重に申し入れた。警戒監視活動などに万全を期していく」と説明。林芳正官房長官は記者会見で「中国側と引き続き、さまざまなレベルで意思疎通を行っていく」と述べた。
防衛省によると、7日午前11時ごろまでの約40分間と、8日午後3時ごろまでの約80分間、太平洋上の公海上空で、警戒監視中の海自機P3C哨戒機に対し、中国軍の空母「山東」搭載のJ15戦闘機が追従。高度差のない状態で複数回急接近し、一時約45メートルまで迫った。
8日にはP3Cの前方約900メートルを左から右に横切る事案も発生。P3Cが数秒で到達する距離だという。J15は両日ともミサイルを装着していたとみられる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025061101321
そのとおりだけど、「バランス」ってのは米中の二つの超大国の場合に使うんで、日中だとなんていううべきか
防衛省は11日、太平洋上で中国空母などの警戒監視中だった海上自衛隊機に対し、空母から発艦した中国軍戦闘機が追従し、距離約45メートルに接近したと発表した。前方を横切る行為もあったという。海自機や隊員に被害はなかった。
中国機による異常接近の公表は2014年以来3回目。
中谷元防衛相は12日の衆院安全保障委員会で、「偶発的な衝突を誘発する可能性があることから深刻な懸念を表明し、再発防止を厳重に申し入れた。警戒監視活動などに万全を期していく」と説明。林芳正官房長官は記者会見で「中国側と引き続き、さまざまなレベルで意思疎通を行っていく」と述べた。
防衛省によると、7日午前11時ごろまでの約40分間と、8日午後3時ごろまでの約80分間、太平洋上の公海上空で、警戒監視中の海自機P3C哨戒機に対し、中国軍の空母「山東」搭載のJ15戦闘機が追従。高度差のない状態で複数回急接近し、一時約45メートルまで迫った。
8日にはP3Cの前方約900メートルを左から右に横切る事案も発生。P3Cが数秒で到達する距離だという。J15は両日ともミサイルを装着していたとみられる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025061101321
> ヘグセス米国防長官は12日の小泉防衛相との電話会談で、中国軍機のレーダー照射を巡り「中国の行動は地域の安定と平和に資するものではない」と述べ、深刻な懸念を表明した。小泉氏が明らかにした。
この米国防長官の発言、「深刻な懸念」にあたるかな?
しかも国防省の報道官の発言とまったく同じじゃんw
【ベルリン時事】ドイツ外務省は8日、中国軍が独軍機にレーザーを照射したとX(旧ツイッター)で発表した。同省は「独人員が危険にさらされたことは、断じて容認できない」と批判した。駐独中国大使を同省に呼び出したとしており、抗議したもようだ。
独軍機は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃から、紅海で航行する商船を守るため行われている欧州連合(EU)の「アスピデス」作戦に参加していた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025070800944
【ベルリン共同】ドイツ外務省は8日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する紅海での作戦に参加するドイツの航空機が中国軍にレーザーを照射されたとして、中国大使を呼び出した。X(旧ツイッター)で明らかにした。
ドイツ外務省は「ドイツ人要員を危険にさらし、作戦を妨害したことは受け入れられない」としている。
© 一般社団法人共同通信社
https://news.jp/i/1315258204089795386
【ベルリン共同】ドイツ外務省は8日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する紅海での作戦に参加するドイツの航空機が中国軍にレーザーを照射されたとして、中国大使を呼び出した。X(旧ツイッター)で明らかにした。
ドイツ外務省は「ドイツ人要員を危険にさらし、作戦を妨害したことは受け入れられない」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/975994e3d0ace6d212b1cff86260ce6250bc19f7
小泉進次郎防衛省が9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ドイツ大使と会談し、ともに経験した中国軍からの“レーダー照射被害”について認識が一致したことを報告した。
小泉氏は7日未明には会見やXで、中国海軍の空母「遼寧」から発艦した戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、レーダー照射を断続的に行う事案が発生したことを報告し「危険な行為です。このような事案が発生したことは極めて遺憾」と伝えたばかり。
9日夜の更新では「今日、国会審議の合間を縫って、ドイツのジグムント大使と会談しました。私からは、6日に発生した中国軍による自衛隊機へのレーダー照射に関し、経緯と対応を説明しました」と書き出した。そして「ドイツの航空機も、今年7月、中国軍艦からレーザー照射を受けており、このような事案に対しては冷静かつ毅然と対応する必要があること、国際社会の平和と安定のため両国が協力し対話を継続していくことで認識が一致しました」とし、ともに中国軍から“レーダー照射”をうけた経験を持つ国として、手をがっちり結び合っていくことを伝え、大使と握手した笑顔のツーショット写真も掲載した。
この投稿に対し「素晴らしい このポストで完全にドイツが中国側にぶれる事は無くなったと確信したよ」「民主主義国家がスクラム組んで権威主義の横暴を阻止する為に、日本国がリーダーシップをとって世界平和を築きましょう!!」「おー!凄い!どんどん味方を増やしてください!」「とても意義ある対談ですね」「高市政権下で防衛大臣に就任されてからの覚醒ぶりを非常に頼もしく、そして喜ばしく思っています」「この圧倒的社交性は国を動かす才能です」「小泉大臣の迅速な行動を賞賛致します」「防衛大臣になってからのご活躍本当に尊敬します」などと称賛の声など、さまざまなコメントが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f23647b70826490f8dc4b5a32d13d11cc16117
中国国営中央テレビ系の交流サイト(SNS)アカウントは9日、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡り「中国側も日本機のレーダーを感知していた」と報じた。中国の空母「遼寧」での発着艦訓練について事前に現場レベルで通告していたとした上で、自衛隊機が訓練区域に入り中国軍機の50キロの距離にまで接近したとしている。
中国外務省の郭嘉昆副報道局長は9日の記者会見で「戦闘機の飛行訓練中に、捜索のレーダーを作動させるのは飛行の安全確保のための正常な運用だ」と改めて主張した。中国の訓練は国際法と国際慣例に合致しており、責められる筋合いはないと強調した。
報道によると、中国軍は6日、訓練時間や区域について自衛隊の護衛艦に無線で通知。自衛隊機が「悪意を持って訓練区域に進入したため、自動的に中国側のレーダー捜索範囲に入った」とし、中国軍機も自衛隊機のレーダーを感知したと主張した。
https://www.nikkansports.com/general/news/202512090001488.html
高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料の全容が判明した。資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていたが、「答弁書通り」の発言にはならなかった。
答弁資料は、立憲民主党の辻元清美参院議員の質問主意書に関連して、政府が辻元清美氏に開示した。
辻元氏は11月20日、質問主意書で「高市早苗内閣総理大臣は、2025年11月7日の衆議院予算委員会において、岡田克也委員の質疑に対し、“先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。(略)それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます”と答弁した」と指摘したうえで、「この答弁について、答弁の原稿は存在するか。存在する場合、答弁の原稿を作成した担当府省はどこか」と質問した。
これに対し、政府は「主に内閣官房において答弁資料を作成した」と回答。さらに辻元氏が答弁資料の開示を求めたところ、答弁資料を開示した。
開示された答弁資…
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https://mainichi.jp/articles/20251211/k00/00m/010/267000c
安保破棄を言われても文句言えないレベル
トランプはんは意外と寛容なんやな