あの日本を代表するギャンブル中毒「習近平って案外良い人間だったんだね」最終更新 2025/11/18 19:001.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUUhttps://news.yahoo.co.jp/articles/033ae706f533b286948b6a5ff88ce65e797b6c2c2025/11/18 16:31:0121コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が18日、X(旧ツイッター)を更新。中国の習近平国家主席に対し、痛烈な皮肉をつづった。2025/11/18 16:31:243.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU高市氏は7日の国会で、「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁した。これをうけ、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」とSNSに投稿したことが問題化。さらに、中国の外務次官が日本の駐中国大使に、また日本の外務省が中国の駐日大使に、それぞれ抗議したなどと伝えられているなど、波紋が広がっている。また中国外務省の林剣副報道局長は13日の会見で、高市氏の答弁に対し「直ちに誤りを正し撤回しなければならない」などと発言。また中国は対抗措置として日本への渡航自粛を呼びかけ、それを受け中国の複数の大手旅行会社が日本旅行の販売を停止するなどしている。2025/11/18 16:31:384.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU井川氏はこうした事態をうけ、18日の更新で「習近平って 案外 良い人間だったんだね」と書き出し、「高市政権のオーバーツーリズム対策を 先陣切って 応援してくれてる」と述べた。2025/11/18 16:31:575.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUUこの投稿に対し「ほんまそれ」「皮肉効いてて好き」「習近平と意思が通じる日が来るとは」「そうか。協力してくれてたんだ 感謝しなきゃ!」「こちらから頼みもしないのに、ね」などとさまざまな反響の声が寄せられている。2025/11/18 16:32:206.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU目撃者が語る元大王製紙会長・井川意高氏の「韓国カジノ死闘20時間」 本人の「言い訳」を全公開!https://friday.kodansha.co.jp/article/3049802025/11/18 16:34:327.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU「完全にファイヤーしていました。ギャンブル依存症って恐ろしいなと……」こう語るのは、本誌3月29日発売号で報じた、大王製紙元会長・井川意高氏(58)の「韓国カジノ復帰戦」を目撃した日本人観光客である。「ひと張り数千万でやってきた私にとっては、″遊び″ですよ。パチンコみたいなもの」本誌の電話取材にこう答えていた井川氏だが、その奮闘ぶりを目の当たりにした日本人観光客のAさんは笑う。「まったくそうは見えませんでしたね。完全に熱くなっていましたから。じゃなきゃ、部屋に戻らずに20時間以上もバカラ台にかじりつかないでしょう」2025/11/18 16:35:338.番組の途中ですが転載は禁止ですp7NRJ日刊スポーツって、もうマスコミっていうか、まとめブログだよね2025/11/18 16:36:559.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUUAさんは井川氏の手元に置かれていたチップを見て驚いた。「100万ウォン(約10万円)のオレンジ色のチップが2枚、10万ウォン(約1万円)の青チップが1枚、日本円で20万円ちょっとです。井川さんがいたハイリミットゾーンの最低賭け金は50万ウォン(約5万円)からなので、4回分のチップしか持っていなかった。井川さんにしてはチンケな勝負をしているなと思いました」しばらく遠巻きに観察していると、井川氏が青チップ1枚を手にして、自分では賭けずに、隣に座る友人が賭けているチップの上にちょこんと置く場面も目にした。「これは、本当は自分で賭けたいけれども最低賭け金を出すのが惜しいと思った時に相乗りするワザです。カネないんだなぁと思いましたね」2025/11/18 16:37:0410.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUUそれから2時間後。Aさんはふと脇に目をやり、仰天した。隣のテーブルに井川氏が座っていたのだ。Aさんがプレイしていたのは「平場」と呼ばれる一般客がプレイするエリア。数万円のチップを握りしめた客が一喜一憂しているような庶民的なテーブルで、井川氏は少額チップをチコチコと張っていたのである。「最低賭け金が10万ウォンのテーブルで井川さんが勝負しているなんて、びっくりでしたよ。先ほどの友人とは離れて、たった一人で真剣勝負をしているんです。連れは『神様がくれたチャンスだ』と叫んで、空いている席に駆け込み、井川さんが賭けている逆を張り出しました」2025/11/18 16:37:3311.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUUそんな勝負を目の当たりにしているなかで、Aさんは井川氏のクセに気づいたという。それは「カードを絞らない」ことだった。バカラの醍醐味は「絞り」にあるとされる。「絞り」は、そのテーブルで最も多額の賭け金を置いたものに与えられる権利で、ディーラーが配ったトランプを文字通り“絞る”ように、折り曲げながらめくっていくのだ。だが、井川氏は、「素早くカードを開いてディーラーに向かって放り投げるんです。もちろん、ゆっくり開こうがじっくり開こうが、カードの数字が変わることはないんですが、一番バカラで楽しいひとときを放棄するなんてもったいないって思いましたね」2025/11/18 16:38:0212.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUUひたすら真剣に、「罫線」と呼ばれる「出目表」を見つめているところも印象的だった。「バカラはいわゆる丁半博打です。何回も連続して同じ目が出ることもあれば、丁半と交互に入れ替わることもある。すべてが運任せで、結果を分析することなど無意味です。けれども、井川氏は穴が開くんじゃないかと思うくらい、勝負の間、じーっと『罫線』を見つめ、次の出目を予想しているんです。何かの“声”を聞いているんじゃないかと思うくらい……。そして、ここぞという時にバーンと大きく張り出す。といっても、数万円分くらいのチップでしたけどね」2025/11/18 16:38:2213.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU翌日の午後1時過ぎ。ぐっすり部屋で休み、ランチを済ませてAさんたちがカジノに戻ってくると、井川氏はまだいた。その日帰国するAさんがカジノを後にした午後6時過ぎにも、入り口近くの平場のテーブルで、絶叫しながらプレイする中国人に挟まれて座っている井川氏の姿があったという。その時、積んでいたチップはわずか10万円程度だった――。というのが、Aさんが証言してくれた井川氏の20時間に及ぶ奮闘記であった。が、井川氏の戦いはこんなものじゃ済まなかったのだ。この後も少なくとも7日間は韓国に滞在していた。それは井川氏への電話取材の中で判明した。2025/11/18 16:39:1714.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU記者が最初に井川氏に電話をかけたのは3月24日。Aさんが最後に井川氏の姿を確認した19日からすでに5日が経過していた。さすがにもう帰国しているだろうと考えながら電話取材をしたところ、井川氏も帰国したような口ぶりで話していた。――3月18~19日に井川さんを韓国のXカジノで見かけたという人がいまして。井川さんはもうカジノ通いをやめたんじゃなかったんですか?「私、月会費9万9000円のサロンを主催してます。世間でいうオンラインサロンなのですが……」2025/11/18 16:39:5115.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU――ギャンブル依存症と自著で書かれてましたが、そこは治ってきたんですか?「それはブランディングみたいなものですから。5年間カジノには行ってないわけですから、やれば楽しいです」2025/11/18 16:40:5316.番組の途中ですが転載は禁止ですpeyUU――今回、カジノは楽しめましたか?「友人と麻雀やっても楽しいのと一緒です」――本では「絶望的なまでの破滅願望に身をさらして戦うからこそ、人生の愉楽を得られるのではないか」と書かれています。「それは本の話ですからね(笑)」2025/11/18 16:41:4117.💪👁️🫦👁️💪💨💨💨Z8sK2進次郎褒めだしてガッカリしたわ2025/11/18 16:47:2318.番組の途中ですが転載は禁止ですDigRy1以外でレスをしているのは2人だけか2025/11/18 17:02:5519.番組の途中ですが転載は禁止ですaqqfc本のタイトルは「熔ける」じゃなくて「溶かして大変申し訳ございませんでした」に変えとけよw2025/11/18 17:05:0120.番組の途中ですが転載は禁止ですRdGAY>>8デイリースポーツ紙と併せて読むと完璧だぞ2025/11/18 18:00:2321.番組の途中ですが転載は禁止ですORVpS晋さんの春節ウェルカムにセーブかけてくれたのも習近平だったしな下手したらコロナで終わってたわわーくに2025/11/18 19:00:55
また中国外務省の林剣副報道局長は13日の会見で、高市氏の答弁に対し「直ちに誤りを正し撤回しなければならない」などと発言。また中国は対抗措置として日本への渡航自粛を呼びかけ、それを受け中国の複数の大手旅行会社が日本旅行の販売を停止するなどしている。
https://friday.kodansha.co.jp/article/304980
こう語るのは、本誌3月29日発売号で報じた、大王製紙元会長・井川意高氏(58)の「韓国カジノ復帰戦」を目撃した日本人観光客である。
「ひと張り数千万でやってきた私にとっては、″遊び″ですよ。パチンコみたいなもの」
本誌の電話取材にこう答えていた井川氏だが、その奮闘ぶりを目の当たりにした日本人観光客のAさんは笑う。
「まったくそうは見えませんでしたね。完全に熱くなっていましたから。じゃなきゃ、部屋に戻らずに20時間以上もバカラ台にかじりつかないでしょう」
「100万ウォン(約10万円)のオレンジ色のチップが2枚、10万ウォン(約1万円)の青チップが1枚、日本円で20万円ちょっとです。井川さんがいたハイリミットゾーンの最低賭け金は50万ウォン(約5万円)からなので、4回分のチップしか持っていなかった。井川さんにしてはチンケな勝負をしているなと思いました」
しばらく遠巻きに観察していると、井川氏が青チップ1枚を手にして、自分では賭けずに、隣に座る友人が賭けているチップの上にちょこんと置く場面も目にした。
「これは、本当は自分で賭けたいけれども最低賭け金を出すのが惜しいと思った時に相乗りするワザです。カネないんだなぁと思いましたね」
隣のテーブルに井川氏が座っていたのだ。Aさんがプレイしていたのは「平場」と呼ばれる一般客がプレイするエリア。数万円のチップを握りしめた客が一喜一憂しているような庶民的なテーブルで、井川氏は少額チップをチコチコと張っていたのである。
「最低賭け金が10万ウォンのテーブルで井川さんが勝負しているなんて、びっくりでしたよ。先ほどの友人とは離れて、たった一人で真剣勝負をしているんです。連れは『神様がくれたチャンスだ』と叫んで、空いている席に駆け込み、井川さんが賭けている逆を張り出しました」
「素早くカードを開いてディーラーに向かって放り投げるんです。もちろん、ゆっくり開こうがじっくり開こうが、カードの数字が変わることはないんですが、一番バカラで楽しいひとときを放棄するなんてもったいないって思いましたね」
「バカラはいわゆる丁半博打です。何回も連続して同じ目が出ることもあれば、丁半と交互に入れ替わることもある。すべてが運任せで、結果を分析することなど無意味です。けれども、井川氏は穴が開くんじゃないかと思うくらい、勝負の間、じーっと『罫線』を見つめ、次の出目を予想しているんです。何かの“声”を聞いているんじゃないかと思うくらい……。そして、ここぞという時にバーンと大きく張り出す。といっても、数万円分くらいのチップでしたけどね」
というのが、Aさんが証言してくれた井川氏の20時間に及ぶ奮闘記であった。が、井川氏の戦いはこんなものじゃ済まなかったのだ。この後も少なくとも7日間は韓国に滞在していた。それは井川氏への電話取材の中で判明した。
――3月18~19日に井川さんを韓国のXカジノで見かけたという人がいまして。井川さんはもうカジノ通いをやめたんじゃなかったんですか?
「私、月会費9万9000円のサロンを主催してます。世間でいうオンラインサロンなのですが……」
「それはブランディングみたいなものですから。5年間カジノには行ってないわけですから、やれば楽しいです」
「友人と麻雀やっても楽しいのと一緒です」
――本では「絶望的なまでの破滅願望に身をさらして戦うからこそ、人生の愉楽を得られるのではないか」と書かれています。
「それは本の話ですからね(笑)」
デイリースポーツ紙と併せて読むと完璧だぞ
下手したらコロナで終わってたわわーくに