吉本興業「『DOWNTOWN+の会員数出せないのは少ないからでしょw』ってバカにされる…せや!関係者通じて数字発表したろ!」アーカイブ最終更新 2025/11/14 09:161.番組の途中ですが転載は禁止ですzMOKvhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7a9ae2cc3562ce277d8d65fa125e289960babc312025/11/13 10:08:0016すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですuXuN5公式に発表しろや2025/11/13 12:09:593.番組の途中ですが転載は禁止です9BhCN具体的な数字を明らかにしていないのになんでわかるんだ?2025/11/13 12:27:504.番組の途中ですが転載は禁止ですccE7O無料で登録できる会員が50万人は少なくね?2025/11/13 16:01:235.番組の途中ですが転載は禁止ですd86yP《予想外の上振れ》松本人志の「ダウンタウンプラス」登録者数が50万人突破 浜田雅功の参加でさらなる増加も11月1日の〝再始動〟から10日あまり。ダウンタウンの松本人志(62)と浜田雅功(62)による独自のインターネット配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス、月額1100円)の登録者数が50万人を突破したことがわかった(11月13日時点)。同サービスを運営する吉本興業は具体的な数字を明らかにしていないが、関係者によれば「10月24日からはじまった事前登録で20万人以上」の会員を獲得し、11月1日のローンチ後に登録者数が急増したと見られる。「芸能活動を休止していた松本さんが生配信で約1年10か月ぶりに活動を再開したことにくわえ、芸人や人気タレントが多数出演した『大喜利GRAND PRIX』、『芯くったら負け! 実のない話トーナメント』などのオリジナルコンテンツも大きな話題を呼びました。『ガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)などの過去の出演番組の配信も目玉のひとつ。YouTubeなどでは見ることのできない貴重な作品が鮮明な映像で視聴できることが往年のファンを喜ばせ、若い世代がダウンタウンを再評価するきっかけにもなっているようです」(事情を知る芸能関係者)運営側もある程度の反響は予想していたようだが、50万人という数字は予想外の大きな上振れ。今後、浜田が本格的に参加することで、さらなる登録者数の増加も見込まれているという。「相方の浜田さんは1日の生配信に登場せず、現時点では浜田さんによる新しいコンテンツも配信されていません。もっとも、主な理由は映像作品などのスケジュールが立て込んでいること。そう遠くないタイミングで浜田さんも合流するはずで、ダウンタウンの〝再始動〟が実現し、ダウンタウンプラスでしか視聴できないコンテンツが拡充されればいま以上に会員数が増加することは想像に難くありません」(前出・テレビ局関係者)松本が芸能活動を休止したのは2024年1月。その後、約1年10か月に渡って表舞台から姿を消していたため、長いブランクによるファン離れや、お笑い界の世代交代を指摘する声も上がっていた。「松本さんは30年以上に渡ってお笑い界を牽引してきましたが、これまでの主戦場はあくまでもテレビの地上波。不在の間に新しいスターが次々に登場し、松本さんが企画した番組の終了も相次ぎました。ましてや、課金制のプラットフォームは敷居が高く、ダウンタウンプラスには苦戦を予想する声も少なくなかったのです」(別の芸能関係者)一例を挙げれば、2ちゃんねるの創設者、ひろゆきは若者の新規加入は難しいとした上で、《膨大な動画があるNetflixより高い値段なので、動画を出し続けて休めない生活が始まる。マジ修羅の道》とXに投稿。実業家の堀江貴文氏も《月額1100円で続けていくのはきつい。ほとんどのシビアな人たちはやめていくので、いいコンテンツを出し続けないと難しい》と指摘していた。だが、松本不在によるファンの〝飢餓感〟は予想以上に強かったようだ。「ダウンタウンプラスはU-NEXTやABEMA、Amazon Prime Videoなどの既存の配信サービスとも連携し、Huluでは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』や『笑ってはいけない/罰ゲームシリーズ』の配信もはじまりました。松本さんには、休業中に温めてきた新企画や、地上波では放送できない壮大なアイディアが豊富にあり、今後もさらなるコンテンツの拡充が予定されているようです」(前出・芸能関係者)大方の予想を覆し、好調な滑り出しを見せたダウンタウンプラス。松本が仕掛ける次なる展開に大きな注目が集まっている。2025/11/13 16:07:316.番組の途中ですが転載は禁止ですd86yP中居正広、『DOWNTOWN+』が活動再開の足がかりに? 松本人志とW主演のドラマ『伝説の教師』配信の可能性 『笑ってはいけないシリーズ』を制作したい日本テレビの思惑も 冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が東京で観測された11月上旬の夜。都内を移動する中居正広(53才)の姿が目撃されていた。「中居さんはキャップにメガネ姿でしたが、変装する様子はありませんでした。普段は自らハンドルを握ることが多いのですが、この日はタクシーで移動。会食でお酒を飲む予定があったのでしょう。最近は、芸能関係者含め、知人たちとよく会っていると聞きます」(中居の知人) 突然の芸能界引退から時を経て、中居も次のステージに向けて動き出しているようだ。「例年この時期は、大好きな野球関連の特番に引っ張りだこでした。昨年は大谷翔平選手の活躍を伝える生中継のゲストに起用されていましたが、今年は自宅から大谷選手らの活躍に声援を送ったのではないでしょうか」(テレビ局関係者) 騒動発覚当初は、仕事は続けられるという認識を持っていた中居。しかし、“乗り越えたはず”のトラブルの影響は予想外に大きく、騒動はフジテレビの経営問題にまで波及した。最近になってようやく彼の周囲で“社会復帰”に向けた話が浮上する中、地上波への復帰は険しいとされる。「中居さんが出演したドラマや音楽番組の再放送も正直言って難しい。例外的に、外国資本の配信プラットフォームで一部の出演作品が視聴できますが、テレビの寵児であった中居さんの功績が視聴者の目に触れない状態をなんとかしたいと願う関係者もいるはずです。ただ、現状では中居さんが“解禁”されるとしたら配信などになるでしょうね」(芸能関係者) そんな中、11月には中居のかつての盟友・松本人志(62才)が、有料配信サービス『DOWNTOWN+』で活動を再開。彼の復帰を、中居にとっての追い風とみる人も多い。「一部では、松本さんが中居さんを『DOWNTOWN+』のゲストに招くのではないかとの噂もありますが、いまのところ具体的な動きはありません。ただ、松本さんが出演していた過去の作品を配信する可能性が囁かれています。民放キー局の中では、日本テレビが映像提供の協力を宣言しており、いま、あの作品に注目が集まっているのです」(前出・テレビ局関係者) あの作品とは、中居と松本がW主演した2000年のドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)だ。「松本さん演じる型破りで破天荒な教師が、荒れた学校を立て直すために“伝説の教師”として招聘される学園ドラマです。中居さんは熱意をもてないサラリーマン教師という、松本さんと対照的な役柄で、アドリブ満載の2人の掛け合いが話題を呼びました。現在、この作品はどこにも配信されていません」(前出・芸能関係者) 背景には日本テレビの思惑も透けて見える。「日テレは大晦日のキラーコンテンツ『笑ってはいけないシリーズ』の完結編を制作したいともくろんでいるのです。『DOWNTOWN+』に協力することで、その実現に近づけばいいと考えており、ドラマの映像を提供する可能性も充分あるでしょう」(別のテレビ局関係者) 実現すれば、中居の復帰を願うファンにとって、大きな一歩になりそうだ。※女性セブン2025年11月27日号https://j7p.jp/1547632025/11/13 16:09:087.番組の途中ですが転載は禁止ですl5bUDハリボテで本人らが喜ぶなら好きに発表すれば?(笑)2025/11/13 19:49:288.番組の途中ですが転載は禁止ですXnU1Lぐぬぬぬぬ、公式発表じゃないから認めないもんっ!2025/11/14 01:28:449.番組の途中ですが転載は禁止ですiZSauDOWNTOWN+出たいんだべ2025/11/14 02:04:0410.番組の途中ですが転載は禁止ですkIAwr聞かれもしないのに、長ったらしい文章(笑)女性セブンも自身も、権力のイヌに成り下がったんだねえ2025/11/14 04:49:1711.番組の途中ですが転載は禁止ですkIAwr>>7そんなに儲かってるならネットだけでやってればいいのに、最後はテレビがどうのこうの(笑)本当に未練たらしい、チンカス2025/11/14 05:05:5712.番組の途中ですが転載は禁止ですoudZI過去の知名度だけで勝負なのに初期ブーストで50万行かないなんて2025/11/14 05:53:5613.番組の途中ですが転載は禁止です56KVGニコニコ動画のプレミアム会員数が今年の3月で98.9万人そう考えると50万人って多いんだろうか?2025/11/14 07:00:3214.番組の途中ですが転載は禁止ですp53a3多いだろオリジナルコンテンツなら全部見尽くしても4時間くらいの動画サービスだぞ?大日本人と探偵ナイトスクープ見ても1日で終わる2025/11/14 07:09:1915.番組の途中ですが転載は禁止ですoudZI>>13https://assets.st-note.com/img/1738860388-DtIkOfsBbvwR7ciq98ZjzoWY.pngニコニコは当初さほど知名度もないのに、プレミアム会員じゃなくても見られるのにサービス開始から二年で50万ピークで256万だからな過去の知名度を利用して儲けてやろうってビジネスモデルでまだ50万は少なすぎるな2025/11/14 08:21:1116.番組の途中ですが転載は禁止ですmbsVaアホだからどんなリアクションあるか想像できないんでしょ2025/11/14 09:16:45
【馬鹿】高市「中国は戦艦を使う」賢人「今どき戦艦なんて無いやろ」高市「戦艦で間違いないと閣議決定」⇒わーくにでは「中国が戦艦を持っている」が事実となるニュー速(嫌儲)931472025/12/03 12:32:30
【告げ口外交失敗】 高市「マクロンはん!来年6月のG7に中国呼ばないで!」 マクロン「今から中国で習近平と会うのが楽しみだよ^^」 ドイツ「G7に中国呼ぶの賛成~♪」ニュー速(嫌儲)481032025/12/03 11:52:05
日本各地で不審者が発生 (「おしっこしたいけど片手怪我してるから、チャックおろしてほしい」中学生に道を尋ね、案内してもらい、さらに声をかける男性 ほか)slipニュー速(嫌儲)7181.62025/12/02 15:59:42
11月1日の〝再始動〟から10日あまり。ダウンタウンの松本人志(62)と浜田雅功(62)による独自のインターネット配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス、月額1100円)の登録者数が50万人を突破したことがわかった(11月13日時点)。
同サービスを運営する吉本興業は具体的な数字を明らかにしていないが、関係者によれば「10月24日からはじまった事前登録で20万人以上」の会員を獲得し、11月1日のローンチ後に登録者数が急増したと見られる。
「芸能活動を休止していた松本さんが生配信で約1年10か月ぶりに活動を再開したことにくわえ、芸人や人気タレントが多数出演した『大喜利GRAND PRIX』、『芯くったら負け! 実のない話トーナメント』などのオリジナルコンテンツも大きな話題を呼びました。『ガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)などの過去の出演番組の配信も目玉のひとつ。YouTubeなどでは見ることのできない貴重な作品が鮮明な映像で視聴できることが往年のファンを喜ばせ、若い世代がダウンタウンを再評価するきっかけにもなっているようです」(事情を知る芸能関係者)
運営側もある程度の反響は予想していたようだが、50万人という数字は予想外の大きな上振れ。今後、浜田が本格的に参加することで、さらなる登録者数の増加も見込まれているという。
「相方の浜田さんは1日の生配信に登場せず、現時点では浜田さんによる新しいコンテンツも配信されていません。もっとも、主な理由は映像作品などのスケジュールが立て込んでいること。そう遠くないタイミングで浜田さんも合流するはずで、ダウンタウンの〝再始動〟が実現し、ダウンタウンプラスでしか視聴できないコンテンツが拡充されればいま以上に会員数が増加することは想像に難くありません」(前出・テレビ局関係者)
松本が芸能活動を休止したのは2024年1月。その後、約1年10か月に渡って表舞台から姿を消していたため、長いブランクによるファン離れや、お笑い界の世代交代を指摘する声も上がっていた。
「松本さんは30年以上に渡ってお笑い界を牽引してきましたが、これまでの主戦場はあくまでもテレビの地上波。不在の間に新しいスターが次々に登場し、松本さんが企画した番組の終了も相次ぎました。ましてや、課金制のプラットフォームは敷居が高く、ダウンタウンプラスには苦戦を予想する声も少なくなかったのです」(別の芸能関係者)
一例を挙げれば、2ちゃんねるの創設者、ひろゆきは若者の新規加入は難しいとした上で、《膨大な動画があるNetflixより高い値段なので、動画を出し続けて休めない生活が始まる。マジ修羅の道》とXに投稿。実業家の堀江貴文氏も《月額1100円で続けていくのはきつい。ほとんどのシビアな人たちはやめていくので、いいコンテンツを出し続けないと難しい》と指摘していた。だが、松本不在によるファンの〝飢餓感〟は予想以上に強かったようだ。
「ダウンタウンプラスはU-NEXTやABEMA、Amazon Prime Videoなどの既存の配信サービスとも連携し、Huluでは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』や『笑ってはいけない/罰ゲームシリーズ』の配信もはじまりました。松本さんには、休業中に温めてきた新企画や、地上波では放送できない壮大なアイディアが豊富にあり、今後もさらなるコンテンツの拡充が予定されているようです」(前出・芸能関係者)
大方の予想を覆し、好調な滑り出しを見せたダウンタウンプラス。松本が仕掛ける次なる展開に大きな注目が集まっている。
冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が東京で観測された11月上旬の夜。都内を移動する中居正広(53才)の姿が目撃されていた。
「中居さんはキャップにメガネ姿でしたが、変装する様子はありませんでした。普段は自らハンドルを握ることが多いのですが、この日はタクシーで移動。会食でお酒を飲む予定があったのでしょう。最近は、芸能関係者含め、知人たちとよく会っていると聞きます」(中居の知人)
突然の芸能界引退から時を経て、中居も次のステージに向けて動き出しているようだ。
「例年この時期は、大好きな野球関連の特番に引っ張りだこでした。昨年は大谷翔平選手の活躍を伝える生中継のゲストに起用されていましたが、今年は自宅から大谷選手らの活躍に声援を送ったのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
騒動発覚当初は、仕事は続けられるという認識を持っていた中居。しかし、“乗り越えたはず”のトラブルの影響は予想外に大きく、騒動はフジテレビの経営問題にまで波及した。最近になってようやく彼の周囲で“社会復帰”に向けた話が浮上する中、地上波への復帰は険しいとされる。
「中居さんが出演したドラマや音楽番組の再放送も正直言って難しい。例外的に、外国資本の配信プラットフォームで一部の出演作品が視聴できますが、テレビの寵児であった中居さんの功績が視聴者の目に触れない状態をなんとかしたいと願う関係者もいるはずです。ただ、現状では中居さんが“解禁”されるとしたら配信などになるでしょうね」(芸能関係者)
そんな中、11月には中居のかつての盟友・松本人志(62才)が、有料配信サービス『DOWNTOWN+』で活動を再開。彼の復帰を、中居にとっての追い風とみる人も多い。
「一部では、松本さんが中居さんを『DOWNTOWN+』のゲストに招くのではないかとの噂もありますが、いまのところ具体的な動きはありません。ただ、松本さんが出演していた過去の作品を配信する可能性が囁かれています。民放キー局の中では、日本テレビが映像提供の協力を宣言しており、いま、あの作品に注目が集まっているのです」(前出・テレビ局関係者)
あの作品とは、中居と松本がW主演した2000年のドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)だ。
「松本さん演じる型破りで破天荒な教師が、荒れた学校を立て直すために“伝説の教師”として招聘される学園ドラマです。中居さんは熱意をもてないサラリーマン教師という、松本さんと対照的な役柄で、アドリブ満載の2人の掛け合いが話題を呼びました。現在、この作品はどこにも配信されていません」(前出・芸能関係者)
背景には日本テレビの思惑も透けて見える。
「日テレは大晦日のキラーコンテンツ『笑ってはいけないシリーズ』の完結編を制作したいともくろんでいるのです。『DOWNTOWN+』に協力することで、その実現に近づけばいいと考えており、ドラマの映像を提供する可能性も充分あるでしょう」(別のテレビ局関係者)
実現すれば、中居の復帰を願うファンにとって、大きな一歩になりそうだ。
※女性セブン2025年11月27日号
https://j7p.jp/154763
女性セブンも自身も、権力のイヌに成り下がったんだねえ
そんなに儲かってるならネットだけでやってればいいのに、
最後はテレビがどうのこうの(笑)
本当に未練たらしい、チンカス
そう考えると50万人って多いんだろうか?
オリジナルコンテンツなら全部見尽くしても
4時間くらいの動画サービスだぞ?
大日本人と探偵ナイトスクープ見ても1日で終わる
https://assets.st-note.com/img/1738860388-DtIkOfsBbvwR7ciq98ZjzoWY.png
ニコニコは当初さほど知名度もないのに、プレミアム会員じゃなくても見られるのに
サービス開始から二年で50万ピークで256万だからな
過去の知名度を利用して儲けてやろうってビジネスモデルでまだ50万は少なすぎるな