【予想】俺氏は中国が電力輸出国になると予想最終更新 2025/11/12 22:571.番組の途中ですが転載は禁止ですIiomYTalk (トーク) は、自由な会話を楽しんでいただける匿名掲示板です。https://talk.jp/2025/11/12 20:04:1914コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですSJknK俺は中国電力の株主だぞ2025/11/12 20:07:123.壺の妖精しんだもん◆OEK2h88/0siK0Nc中国が「メガソーラー」の大量建設で環境が大変なことになる 日本とは真逆を行く中国の行方はどうなる?!進む中国の太陽光発電。化石燃料は50%以下に。太陽光発電と同時に砂漠を緑化し、羊を放牧するhttps://tamakino.hatenablog.com/entry/2024/02/20/080000トングリ砂漠では、日照時間が年間3000時間にもなり、そのうちの半分以上は発電に適した日照が得られる。実績によると、ここでは1平米あたり2000kWから3000kWの発電が可能で、一般家庭の電力であれば、わずか2平米でまかなうことができる。当初は、砂の中にワラを埋めていき、格子状の保護帯をつくり、砂を固定する試みがされたが、あまりうまくいかなかった。砂の中のワラは腐りやすく、保護帯が壊れてしまうのだ。さらに、太陽光パネルを設置しただけだとうまく運用ができないこともわかった。砂塵などが起きると、太陽光パネルが風を撹乱し、パネル設置箇所の砂が削れてしまい、砂塵によってパネルが転倒するなどの事故も起きた。そこで、砂漠周辺に自生をしている灌木の一種である梭梭などを植える試みがなされた。灌木は成長が早く、吸水性がよく、少ない水で育つことができ乾燥に強い。さらに、根がしっかりしているため、砂塵にも耐えることができる。これで砂を固定し、砂塵に耐えようという発想だ。また、灌木もさまざまなものが試され、最終的にはキバナオウギが選ばれた。このような植物は乾燥に強いだけでなく、成熟をすると漢方の生薬として販売することができる。つまり、太陽光で発電をし、羊を放牧し、漢方薬を収穫するという、1つの土地を3つの用途で活用するサイクルができあがった。灌木はわずかとは言え、水を必要とする。この水はどうするのか。太陽光発電パネルには砂がかぶり、次第に発電効率が下がっていくため、定期的に洗浄をする必要がある。この水を地面に流し、灌木の水分とする。太陽光発電パネルが適度な日陰をもたらし、水分の蒸発も抑えられる。現在、緑地化が進み、次は食用野菜の栽培ができないか、挑戦が続いている。https://i.imgur.com/mSj8nHS.jpeg↓https://i.imgur.com/Q9KnG3U.jpeg↓https://i.imgur.com/jvbUsQ6.jpeg↓https://i.imgur.com/YQJz7oX.jpeghttps://i.imgur.com/2eJBirz.jpeghttps://i.imgur.com/Dmq4UKn.jpeghttps://i.imgur.com/WRLsr5W.jpeg2025/11/12 20:07:464.番組の途中ですが転載は禁止です9D6VC他国が困ると分かっていてレアアースの輸出を禁止するような国から電力を買うバカがいるかよ2025/11/12 20:08:135.番組の途中ですが転載は禁止です9D6VCさっそく誰も読まない長文のコピペを得意気に貼るバカサヨ2025/11/12 20:08:446.番組の途中ですが転載は禁止ですSJknK>>4レアアースなんて罰ゲームみたいなビジネス何処でも取れるけど大して儲からないから何処かがやれば良いだけの話でもやると環境破壊なのでやらないだけ2025/11/12 20:10:497.ケモクラシーxZlfgウヨリパンダメリタヨコエビ2025/11/12 20:12:188.番組の途中ですが転載は禁止ですPFffm北朝鮮にでも売るんかよ2025/11/12 20:13:339.番組の途中ですが転載は禁止ですz6y1H送電ロス2025/11/12 20:34:4810.番組の途中ですが転載は禁止です4hOJ3>>9そんなもん大した事ない1000km送電しても数パーセントのレベル2025/11/12 21:24:3811.番組の途中ですが転載は禁止ですQlz4N>>10実現していないがオーストラリアからシンガポールに送電する話があったぐらいやからな2025/11/12 21:41:1012.番組の途中ですが転載は禁止ですR7Df1海で発電出来たりしないかな〜2025/11/12 21:44:0613.番組の途中ですが転載は禁止です4hOJ3>>11東京電力が下北半島の先っぽに原発作ってるしなw送電距離軽く700km超えると思うがそれでも問題無いという2025/11/12 21:47:0514.番組の途中ですが転載は禁止ですHtMwc太陽光発電+蓄電池の性能が上がればってことかなしかし中国が輸出できるレベルになったら他国も自給自足できるようになると思うぞ2025/11/12 22:57:57
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進む中国の太陽光発電。化石燃料は50%以下に。太陽光発電と同時に砂漠を緑化し、羊を放牧する
https://tamakino.hatenablog.com/entry/2024/02/20/080000
トングリ砂漠では、日照時間が年間3000時間にもなり、そのうちの半分以上は発電に適した日照が得られる。
実績によると、ここでは1平米あたり2000kWから3000kWの発電が可能で、一般家庭の電力であれば、わずか2平米でまかなうことができる。
当初は、砂の中にワラを埋めていき、格子状の保護帯をつくり、砂を固定する試みがされたが、あまりうまくいかなかった。
砂の中のワラは腐りやすく、保護帯が壊れてしまうのだ。
さらに、太陽光パネルを設置しただけだとうまく運用ができないこともわかった。
砂塵などが起きると、太陽光パネルが風を撹乱し、パネル設置箇所の砂が削れてしまい、砂塵によってパネルが転倒するなどの事故も起きた。
そこで、砂漠周辺に自生をしている灌木の一種である梭梭などを植える試みがなされた。
灌木は成長が早く、吸水性がよく、少ない水で育つことができ乾燥に強い。さらに、根がしっかりしているため、砂塵にも耐えることができる。
これで砂を固定し、砂塵に耐えようという発想だ。
また、灌木もさまざまなものが試され、最終的にはキバナオウギが選ばれた。
このような植物は乾燥に強いだけでなく、成熟をすると漢方の生薬として販売することができる。
つまり、太陽光で発電をし、羊を放牧し、漢方薬を収穫するという、1つの土地を3つの用途で活用するサイクルができあがった。
灌木はわずかとは言え、水を必要とする。この水はどうするのか。
太陽光発電パネルには砂がかぶり、次第に発電効率が下がっていくため、定期的に洗浄をする必要がある。
この水を地面に流し、灌木の水分とする。太陽光発電パネルが適度な日陰をもたらし、水分の蒸発も抑えられる。
現在、緑地化が進み、次は食用野菜の栽培ができないか、挑戦が続いている。
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電力を買うバカがいるかよ
レアアースなんて罰ゲームみたいなビジネス
何処でも取れるけど大して儲からないから
何処かがやれば良いだけの話
でもやると環境破壊なのでやらないだけ
そんなもん大した事ない
1000km送電しても数パーセントのレベル
実現していないがオーストラリアからシンガポールに送電する話があったぐらいやからな
東京電力が下北半島の先っぽに原発作ってるしなw
送電距離軽く700km超えると思うがそれでも問題無いという
しかし中国が輸出できるレベルになったら他国も自給自足できるようになると思うぞ