ラオスで横行する“日本人による児童買春” 「30代の日本人男性に買われた10歳の少女は恐怖で泣きだしたが、男性がどうしてもこの少女と性行為をしたいと店に500ドルを払って行為を続けた」 日本人の性欲は異常最終更新 2025/10/27 21:371.番組の途中ですが転載は禁止ですssytehttps://news.yahoo.co.jp/articles/9dff63bb323e7a32b29157cea19e2a2ea0f780892025/10/27 18:20:0230コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですssyte今年7月、YouTubeにとある動画が投稿された。映像に映るのはラオスの首都、ビエンチャンの一角で、客待ちをする少女たちの列が確認できる。見た限り、年齢は10代前半から中頃。明らかに“少女売春”の現場だった。そして、その背後には、複数の“日本人とみられる男性”の姿も――。SNSでは日本人男性の素性をめぐる情報が飛び交った。ジャーナリストとしてアジア圏の人道問題を中心に執筆する筆者のもとにも、複数の通報が寄せられた。中でも多くの情報が寄せられたのが冒頭の動画の1人、現地在住のAという男。情報提供者は「Aは毎晩、開店時間になると15歳未満の処女を探しに来る」と話す。市内の“有名ホテル”にほぼ毎日現れ、村から売られてきたばかりの少女を物色しているという。どうやら、Aをはじめとする買春軍団は日本人同士でコミュニティを形成しているようだ。2025/10/27 18:21:193.番組の途中ですが転載は禁止ですssyteAと食卓を共にした日本人男性は次のように語る。「Aは空気が読めず、社会不適合といわれるようなタイプでした。それでも、買春が“武勇伝”のように語られるコミュニティでは、『あんな処女の若い娘とできたもんね、すごいね』などとおだてられ、嬉しそうにしていた。承認欲求が満たされ、彼にとっての居場所となったのでしょう」2025/10/27 18:21:354.番組の途中ですが転載は禁止ですssyteそして、件の動画には映っていないが、コミュニティの中には仮想通貨やポーカーで財を成し、早期リタイアしたBという人物もいるという。とある情報提供者によると「Bは『毛の生えていない少女がいい。そうした少女に出会うならあの施設に行くべきだ』など、性行為を武勇伝のように語っていた」という。ラオスは日本人旅行者の少なさから、自由に買春の情報を共有できる。まさに「秘密の楽園」というわけだ。2025/10/27 18:22:205.番組の途中ですが転載は禁止ですssyte取材を進めると、こうした買春を陰で支える日本人経営者の店の存在が浮かび上がった。利用客の日本人はこう証言する。「とあるハンノイ(女性を連れ出しできる食堂置屋)で居合わせた日本人客と話すと、たいていのヤツは、ある日本人経営者の店を利用している。そこで売春宿の場所を教えてもらったとのことです」筆者も現地に赴き店主に取材を試みたが「客がどこに行こうが関係ない」と罪の意識を感じている様子はなかった。2025/10/27 18:23:186.番組の途中ですが転載は禁止ですssyteこうした現地在住の邦人による、日本人向けの買春コミュニティは複数存在する。「『あなたの(性器は)大きいから入らない』と言って、おじさんをなえさせて……」「脚パーンて、(開いて)やればいいんじゃないですか」9月下旬、ビエンチャンの人気フランス料理店に、下品な日本語が響き渡った。筆者はこの時の様子を収めた動画を入手。映像には中年の日本人男性4人が食事をしながら、会話を交わす様子が。撮影したのは偶然同じ店に居合わせた現地在住の日本人だった。撮影者は4人の席から3~4mほど離れた場所にいたというが、あまりに大声だったため、動画には児童売春で有名なホテルの名前や、性行為に関する会話がはっきり記録されていた。2025/10/27 18:24:047.番組の途中ですが転載は禁止ですssyte動画提供者は「日本語でひどい買春談議が聞こえてきて、食事を台無しにされた」と憤る。「この4人の中の1人は買春コミュニティでは知られたアテンダーですね。ラオスを含め東南アジアには、カネを取って買春をアテンドする日本人アテンダーが複数います」そう話すのは、東南アジアの買春事情に詳しい情報提供者だ。特に新型コロナウィルスが収まり、海外旅行が活発化した3年ほど前からは、SNSでラオスの児童買春に関する情報を共有したり、自慢したりするような動きが活発化している。「買春客たちは処女との性行為や、避妊具なしの行為(通称NN行為)にこだわるので、現地事情に詳しいアテンダーが、こうした行為ができる場所に案内します。現地の言葉がわからない買春客も多いので、アテンダーの存在は心強いのです」(前出の情報提供者)2025/10/27 18:24:308.番組の途中ですが転載は禁止ですssyte▲60代の日本人経営者が買春ツアーに大挙また、現地コミュニティだけでなく、ラオスでは昭和時代に問題視された「買春ツアー」がいまだに蔓延っている。日本からの旅行者を売春宿に案内するラオス人ガイドは、「日本人の客は60代が多く、地方の中小企業の経営者が4~5人集まってやってくる」と証言。なかには「昼は学校の支援イベントに参加し、夜は売春宿に出かける」といった信じがたいケースもある。2025/10/27 18:25:239.番組の途中ですが転載は禁止ですssyteほかにも、こんな耳をふさぎたくなるような話まで……。「30代の日本人男性に買われた10歳の少女が、恐怖で泣きだしてしまい、店の管理者に助けを求めました。ところが男性はどうしてもこの娘と性行為をしたいと言い、店に500ドル(約7万5500円)を払って行為を続けた」500ドルは、ラオスの一般的な買春相場の10倍以上にあたるが、そこまでしてでも幼い少女と性行為をしたかったのだから閉口するしかない。2025/10/27 18:25:4510.番組の途中ですが転載は禁止ですssyte東南アジアでは数十年前より児童売春が問題視されてきたが、国際的な圧力の高まりを受け、タイやカンボジアでは取り締まりが強化。近年は東南アジアの中でも経済成長が遅れ、法制度が未整備なラオスに、買春客が流れ込んだとされている。現地の人権団体の調査によると、児童売春宿では日本人の存在が大きくなっているという。そしてついに今年6月、在ラオス日本大使館は「ラオスでの児童買春は現地と日本の両方の法律違反となり、処罰の対象になる」という旨の警告文を出した。それでも、いまだ現地では買春目的の在住者や旅行者が集まる邦人コミュニティが幅を利かせているのだ。2025/10/27 18:26:5411.番組の途中ですが転載は禁止ですA9udF(ヽ´ん`) 俺なんてオナホで我慢できてるというのに・・・2025/10/27 18:26:5412.番組の途中ですが転載は禁止ですssyte現地のガイドは、ラオスでは10歳前後の少女らが親の借金の肩代わりに売られることが多いと話す。「一般的な仕事だ」と騙され、実際は売春宿に身売りされていた……ということも珍しくない。ラオスで貧しい村の子どもたちの通学を支援する日本人女性のKさんは「女の子は10歳を過ぎると、村から突如いなくなってしまう」と話す。2025/10/27 18:27:3313.番組の途中ですが転載は禁止ですssyte児童買春は大人の身勝手な性的搾取にすぎない。欧米諸国では国外でも児童の性的搾取に関する犯罪の取り締まりが強化されており、日本も早急にその後に続くべきだろう。そして、貧しい子どもたちにとって、本当に必要な支援とは何かが、今、問われている。2025/10/27 18:27:5614.番組の途中ですが転載は禁止ですm4Twr笞刑にしろよこんな奴国籍剥奪して二度と帰国させんな2025/10/27 18:34:4215.番組の途中ですが転載は禁止ですnDxPdネットポーカーが美味い、勝てる、ってそんなにカモがおるのか流行らせるための負け役か?パチと国営に比べたらテラ銭は安そうだが…2025/10/27 18:38:4516.番組の途中ですが転載は禁止ですnDxPd仮想通貨で儲けてもイキリオタクでそれしか金の使い道無いなら別に今死刑なってもいいか2025/10/27 18:41:2217.番組の途中ですが転載は禁止です3EDgLラオスでは合法なの??違法なら逮捕すればいいのにラオス政府は何をしてるの?2025/10/27 18:46:2218.番組の途中ですが転載は禁止ですs4SJrジャップの単身渡航や男だけの渡航は、全部禁止にしたらええ2025/10/27 18:56:0219.ケモクラシーIE0Rl日本社会の闇の皺寄せだなこいつらを叩くだけでは次のを生産するぞ日本社会は2025/10/27 19:09:2220.番組の途中ですが転載は禁止です7slLa「日本人の客は60代が多く、地方の中小企業の経営者が4~5人集まってやってくるジャップ老人は死すべきだろ2025/10/27 19:14:2621.番組の途中ですが転載は禁止ですPqnnkさすがに引きますわ2025/10/27 19:18:0822.ケモクラシーIE0Rl>>20地方が死んでるんだろな女がいない若者もいないエロ産業もない金は偏在して一部のジジイがほとんどを持ってる企業は行政と癒着してズブズブ2025/10/27 19:24:0023.番組の途中ですが転載は禁止ですS3g7h日本国内でも同じようなことが起こってるんでしょ?2025/10/27 19:24:1924.番組の途中ですが転載は禁止ですA9udF>>23貧困まっしぐらだからそのうち児童買春もフツーになってきそうだな2025/10/27 19:32:0125.番組の途中ですが転載は禁止ですP1u4j>>18同伴旅行ビジネスが流行りそうだな2025/10/27 20:53:5626.番組の途中ですが転載は禁止ですotya5>>23トー横2025/10/27 21:00:0227.番組の途中ですが転載は禁止ですD9pWM送り返さんでも死刑か去勢でいいですよ2025/10/27 21:19:5028.番組の途中ですが転載は禁止ですnvUwzラオスのJSJCよりはタイのJKの方がいいなあ2025/10/27 21:25:1229.番組の途中ですが転載は禁止ですr9XIq去勢してやれよこんなことする日本人男性は2025/10/27 21:26:2130.番組の途中ですが転載は禁止ですnqQJuこういう連中はチンポ切り落としの刑でいいぞ2025/10/27 21:37:05
ラオスで横行する“日本人による児童買春” 「30代の日本人男性に買われた10歳の少女は恐怖で泣きだしたが、男性がどうしてもこの少女と性行為をしたいと店に500ドルを払って行為を続けた」 日本人の性欲は異常ニュー速(嫌儲)29212.32025/10/27 21:26:21
映像に映るのはラオスの首都、ビエンチャンの一角で、客待ちをする少女たちの列が確認できる。
見た限り、年齢は10代前半から中頃。明らかに“少女売春”の現場だった。
そして、その背後には、複数の“日本人とみられる男性”の姿も――。
SNSでは日本人男性の素性をめぐる情報が飛び交った。
ジャーナリストとしてアジア圏の人道問題を中心に執筆する筆者のもとにも、複数の通報が寄せられた。
中でも多くの情報が寄せられたのが冒頭の動画の1人、現地在住のAという男。
情報提供者は「Aは毎晩、開店時間になると15歳未満の処女を探しに来る」と話す。
市内の“有名ホテル”にほぼ毎日現れ、村から売られてきたばかりの少女を物色しているという。
どうやら、Aをはじめとする買春軍団は日本人同士でコミュニティを形成しているようだ。
「Aは空気が読めず、社会不適合といわれるようなタイプでした。それでも、買春が“武勇伝”のように語られるコミュニティでは、『あんな処女の若い娘とできたもんね、すごいね』などとおだてられ、嬉しそうにしていた。承認欲求が満たされ、彼にとっての居場所となったのでしょう」
とある情報提供者によると
「Bは『毛の生えていない少女がいい。そうした少女に出会うならあの施設に行くべきだ』など、性行為を武勇伝のように語っていた」
という。
ラオスは日本人旅行者の少なさから、自由に買春の情報を共有できる。まさに「秘密の楽園」というわけだ。
「とあるハンノイ(女性を連れ出しできる食堂置屋)で居合わせた日本人客と話すと、たいていのヤツは、ある日本人経営者の店を利用している。そこで売春宿の場所を教えてもらったとのことです」
筆者も現地に赴き店主に取材を試みたが「客がどこに行こうが関係ない」と罪の意識を感じている様子はなかった。
「『あなたの(性器は)大きいから入らない』と言って、おじさんをなえさせて……」
「脚パーンて、(開いて)やればいいんじゃないですか」
9月下旬、ビエンチャンの人気フランス料理店に、下品な日本語が響き渡った。
筆者はこの時の様子を収めた動画を入手。映像には中年の日本人男性4人が食事をしながら、会話を交わす様子が。撮影したのは偶然同じ店に居合わせた現地在住の日本人だった。
撮影者は4人の席から3~4mほど離れた場所にいたというが、あまりに大声だったため、動画には児童売春で有名なホテルの名前や、性行為に関する会話がはっきり記録されていた。
「この4人の中の1人は買春コミュニティでは知られたアテンダーですね。ラオスを含め東南アジアには、カネを取って買春をアテンドする日本人アテンダーが複数います」
そう話すのは、東南アジアの買春事情に詳しい情報提供者だ。
特に新型コロナウィルスが収まり、海外旅行が活発化した3年ほど前からは、SNSでラオスの児童買春に関する情報を共有したり、自慢したりするような動きが活発化している。
「買春客たちは処女との性行為や、避妊具なしの行為(通称NN行為)にこだわるので、現地事情に詳しいアテンダーが、こうした行為ができる場所に案内します。現地の言葉がわからない買春客も多いので、アテンダーの存在は心強いのです」(前出の情報提供者)
また、現地コミュニティだけでなく、ラオスでは昭和時代に問題視された「買春ツアー」がいまだに蔓延っている。
日本からの旅行者を売春宿に案内するラオス人ガイドは、「日本人の客は60代が多く、地方の中小企業の経営者が4~5人集まってやってくる」と証言。
なかには「昼は学校の支援イベントに参加し、夜は売春宿に出かける」といった信じがたいケースもある。
「30代の日本人男性に買われた10歳の少女が、恐怖で泣きだしてしまい、店の管理者に助けを求めました。ところが男性はどうしてもこの娘と性行為をしたいと言い、店に500ドル(約7万5500円)を払って行為を続けた」
500ドルは、ラオスの一般的な買春相場の10倍以上にあたるが、そこまでしてでも幼い少女と性行為をしたかったのだから閉口するしかない。
近年は東南アジアの中でも経済成長が遅れ、法制度が未整備なラオスに、買春客が流れ込んだとされている。
現地の人権団体の調査によると、児童売春宿では日本人の存在が大きくなっているという。
そしてついに今年6月、在ラオス日本大使館は「ラオスでの児童買春は現地と日本の両方の法律違反となり、処罰の対象になる」という旨の警告文を出した。
それでも、いまだ現地では買春目的の在住者や旅行者が集まる邦人コミュニティが幅を利かせているのだ。
「一般的な仕事だ」と騙され、実際は売春宿に身売りされていた……ということも珍しくない。
ラオスで貧しい村の子どもたちの通学を支援する日本人女性のKさんは「女の子は10歳を過ぎると、村から突如いなくなってしまう」と話す。
そして、貧しい子どもたちにとって、本当に必要な支援とは何かが、今、問われている。
国籍剥奪して二度と帰国させんな
流行らせるための負け役か?パチと国営に比べたらテラ銭は安そうだが…
イキリオタクでそれしか金の使い道無いなら
別に今死刑なってもいいか
違法なら逮捕すればいいのに
ラオス政府は何をしてるの?
こいつらを叩くだけでは次のを生産するぞ日本社会は
ジャップ老人は死すべきだろ
地方が死んでるんだろな
女がいない若者もいないエロ産業もない
金は偏在して一部のジジイがほとんどを持ってる
企業は行政と癒着してズブズブ
貧困まっしぐらだからそのうち児童買春もフツーになってきそうだな
同伴旅行ビジネスが流行りそうだな
トー横