【動画あり】日本テレビ「中国でカラスが少ないのはみんなが食べるから」(笑) →BPO「事実に基づかない虚偽の内容の放送」 →日本テレビ「制作会社のスタッフが違う発言の部分をツギハギして勝手につくった」最終更新 2025/10/22 00:361.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQhttps://video.twimg.com/amplify_video/1905243999272898560/vid/avc1/1280x720/-Un5xRtNXFxUxrgo.mp4https://news.yahoo.co.jp/articles/0454eb9c36f351592e30c8655fb77c61fe74e5df2025/10/21 18:41:0329コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQBPOは、日本テレビのバラエティー番組について「放送倫理違反があった」と判断しました。日本テレビのバラエティー「月曜から夜ふかし」は3月、中国出身の女性の街頭インタビューを放送しました。その後、女性本人が放送されたような発言はしていないとSNSで投稿したため調べたところ、制作会社のスタッフが面白いオチを求めて、違う発言の部分をつぎはぎして編集したことが分かりました。BPOの放送倫理検証委員会は日本テレビも制作会社も元の映像の確認もせず、不正を抑止する機能が働かず虚偽の放送で取材対象者が誹謗(ひぼう)中傷にさらされる事態となったと指摘しました。日本テレビは「再発防止に向けた体制の強化に取り組みます」とコメントしています。https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1169737d3483a8e03d3a05d162e9876897241a2025/10/21 18:42:123.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQ放送倫理・番組向上機構(BPO)は21日、公式サイトで日本テレビ『月曜から夜ふかし』の「街頭インタビューの恣意的な編集に関する意見」を発表。「本件放送は恣意的な編集によって事実に基づかない虚偽の内容を放送し、取材対象者がソーシャルメディア上において想定外の誹謗中傷にさらされる事態を招き、民放連の放送基準及び日本テレビの取材・放送規範の各項目に反しているとして、放送倫理違反があったと判断した」と結論づけた。これを受け、同番組の公式サイトが更新された。https://news.yahoo.co.jp/articles/e86021a2ff1cf6534390186abcabf7a816b410212025/10/21 18:42:474.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQ『夜ふかし』のサイトでは「2025年10月21日にBPOから通知された「月曜から夜ふかし」に関する意見を真摯に受け止めております。ご指摘をふまえて再発防止に向けた体制の強化や社員・スタッフの研修に取り組み、今後の番組制作にいかしてまいります」とした。2025/10/21 18:43:085.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQBPOのサイトでは「日本テレビは、2025年3月24日に放送したバラエティー番組『月曜から夜ふかし』の街頭インタビューのコーナーで中国出身の人の声を紹介したが、放送後この人から実際に話した内容とは違うという指摘を受けた。日本テレビは、制作スタッフの意図的な編集で当初の発言の趣旨とは全く異なる内容となっていたことを認め、番組ウェブサイトと社長会見で事実を公表して謝罪し、その後番組内でMCが謝罪のうえお詫びコメントを表示した」と経緯を紹介。2025/10/21 18:43:416.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQ続けて「委員会は同年4月、放送倫理違反の疑いがあり取材から放送に至る制作プロセスを検証する必要があるとして審議入りし、日本テレビや制作会社の関係者を対象にヒアリングを実施。街頭インタビューを担当したディレクターが、オチが付き面白い内容になると考えて、中国出身の人が別の文脈で発言した言葉を恣意的につぎはぎする音声の編集を単独で行ったこと、発言していない内容を発言したかのように放送した結果、取材対象者がソーシャルメディア上で誹謗中傷にさらされる事態に至ったことを確認した」とした。2025/10/21 18:43:587.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQさらに「更に委員会は、なぜ制作幹部が恣意的な編集に気づかず、事案の発生を防げなかったのかについて検証した。その結果、▼放送内容の正確性を担保し、番組の制作過程に不正がないかどうか疑念を持つ意識が制作幹部に希薄だったこと、▼取材対象者に放送内容の真正性を確認する場が放送を許諾するよう仕向ける場となっていたり、番組の制作過程で生じた疑念を制作陣全体に共有する仕組みがなかったり、不正抑止のための仕組みが機能不全を起こしていたこと、▼制作陣が、取材対象者は自主的にオチのある発言をし、視聴者はそれを冗談だと受け止めると一方的に期待して、笑いやオチを優先させるなかで、不正リスクの軽視につながった組織風土が醸成されたことに問題があったと認めた。また、他国への偏見とはいえないまでも、他国の人々の感情を尊重する姿勢が不十分であったと付言した」と付け加えた。2025/10/21 18:44:208.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQその上で「以上のことから委員会は、本件放送は恣意的な編集によって事実に基づかない虚偽の内容を放送し、取材対象者がソーシャルメディア上において想定外の誹謗中傷にさらされる事態を招き、民放連の放送基準及び日本テレビの取材・放送規範の各項目に反しているとして、放送倫理違反があったと判断した」と結論づけた。2025/10/21 18:44:409.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQ■『月曜から夜ふかし』騒動をめぐる時系列3月24日:問題となる街頭インタビュー放送3月27日:番組公式サイトで「お詫び」と題した文書を掲載。3月28日:日本テレビも「この度の責任は、すべて日本テレビにあります」との声明を発表。3月31日:問題発覚後初の放送も、言及なく、通常放送。4月14日:BPOが審議入りを発表。同日放送では言及なく、通常放送。5月12日:公式サイトで街頭インタビューの再開を報告。9月11日:日本テレビ『2025年10月改編説明会』でコンテンツ戦略局 総合編成センター部長・大井秀一氏が「BPO審議に至ったことを極めて重く捉えています」としたうえで「一方で続けるという判断をしています」とコメント。「ひとつは再発防止策を社内で検討し、研修やチェック体制の見直しができることが確認できたこと。もうひとつは、視聴者の方から大きなご支持をいただけているということです。このようなトラブルが二度と起きないような再発防止策ができたうえで、引き続き面白い番組として提供できればと判断しました」と話した。10月21日:BPOが「街頭インタビューの恣意的な編集に関する意見」を発表。『月曜から夜ふかし』公式サイトで声明。2025/10/21 18:44:5410.番組の途中ですが転載は禁止です0UofQ日本テレビ『月曜から夜ふかし』街頭インタビューの恣意的な編集に関する意見2025年10月21日 放送局:日本テレビhttps://www.bpo.gr.jp/?p=125642025/10/21 18:45:5111.番組の途中ですが転載は禁止ですeZQY3な?オールドメディアクソだろ?2025/10/21 18:46:4512.番組の途中ですが転載は禁止ですCbsHUどこの上級も責任とらんなぁ2025/10/21 18:51:1213.番組の途中ですが転載は禁止ですuQoB2オールドメディアはやっぱりだめ👎参政党🙌2025/10/21 19:26:2414.番組の途中ですが転載は禁止ですNhnk8中国のことを悪く言う奴は2025/10/21 19:38:1515.番組の途中ですが転載は禁止ですX5ofK適当なことを言って笑う番組じゃなかったっけ?2025/10/21 19:41:1716.番組の途中ですが転載は禁止ですL2aoNチーニーズはカラス食うだろw2025/10/21 20:21:2217.番組の途中ですが転載は禁止ですdlTvrこういう時の言い訳が悪徳政治家やヤクザと同じなんよ秘書がやった、子分がやった、制作会社がやったいい加減にしろ2025/10/21 20:25:1018.番組の途中ですが転載は禁止です9AdZXそこまで中国貶しても今の日本の惨状は変わらないのにな無駄な努力なのか依頼でも受けたのか2025/10/21 20:25:1019.番組の途中ですが転載は禁止ですIdKZR日テレ主な不祥事 2020年以降・『スッキリ』アイヌ民族に対する不適切発言(2021年)・『スッキリ』ペットサロンに預けられた犬がシャンプー後に急死(2021年)・『スッキリ』那須どうぶつ王国のペンギン池への故意の転落(2023年)・ドラマ『セクシー田中さん』の脚本を巡るトラブル(2024年頃)・24時間テレビ「愛は地球を救う」を巡る諸批判・不祥事(2024年頃)・大谷翔平の新居を巡る報道(2024年)・『月曜から夜ふかし』街頭インタビュー発言での不適切編集(2025年)2025/10/21 20:45:0120.番組の途中ですが転載は禁止ですb6E9b制作会社がネトウヨ脳のゴミなのかこういう捏造が「面白い」って頭してるから地上波を誰も見ないんだよ2025/10/21 20:48:5521.番組の途中ですが転載は禁止ですQBbHYチュンコへの配慮は秒速だな笑2025/10/21 20:54:4822.ケモクラシーgdIuN日本でお金が少ないのは?2025/10/21 20:57:0123.番組の途中ですが転載は禁止ですPlvH1日本でもカラス食う地域あるけど少なくないやろ2025/10/21 21:33:4424.番組の途中ですが転載は禁止ですvVI9eバラエティなんてほぼほぼやらせだろう2025/10/21 22:07:5825.番組の途中ですが転載は禁止ですeZQY3BPOに怒られたからって別になんてことないよね反省したフリだけしとけばOKで2025/10/21 22:48:4726.番組の途中ですが転載は禁止ですIt9PR日本人は卑屈で陰湿2025/10/21 22:49:5627.番組の途中ですが転載は禁止ですD1AIl今は食べてないだろ昔にみんなカラスを食べ尽くしたんだろうけど(^^)2025/10/21 23:31:1028.番組の途中ですが転載は禁止です2wvs1テレビだからと言って答えるといけんな2025/10/21 23:39:5529.番組の途中ですが転載は禁止ですYnot8この番組中国で人気あってめちゃくちゃ見られてる事知った上でこれやったんだろ?2025/10/22 00:36:22
【参政党】ワイ「ええぃ!参政党のキチガイ700万旗は何をしておるか!とっとと高市を攻撃せんか!」 → 彼らは宮城県知事選挙で大暴れしてたニュー速(嫌儲)2075.12025/10/22 06:29:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/0454eb9c36f351592e30c8655fb77c61fe74e5df
日本テレビのバラエティー「月曜から夜ふかし」は3月、中国出身の女性の街頭インタビューを放送しました。
その後、女性本人が放送されたような発言はしていないとSNSで投稿したため調べたところ、制作会社のスタッフが面白いオチを求めて、違う発言の部分をつぎはぎして編集したことが分かりました。
BPOの放送倫理検証委員会は日本テレビも制作会社も元の映像の確認もせず、不正を抑止する機能が働かず虚偽の放送で取材対象者が誹謗(ひぼう)中傷にさらされる事態となったと指摘しました。
日本テレビは「再発防止に向けた体制の強化に取り組みます」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1169737d3483a8e03d3a05d162e9876897241a
「本件放送は恣意的な編集によって事実に基づかない虚偽の内容を放送し、取材対象者がソーシャルメディア上において想定外の誹謗中傷にさらされる事態を招き、民放連の放送基準及び日本テレビの取材・放送規範の各項目に反しているとして、放送倫理違反があったと判断した」
と結論づけた。
これを受け、同番組の公式サイトが更新された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e86021a2ff1cf6534390186abcabf7a816b41021
「2025年10月21日にBPOから通知された「月曜から夜ふかし」に関する意見を真摯に受け止めております。ご指摘をふまえて再発防止に向けた体制の強化や社員・スタッフの研修に取り組み、今後の番組制作にいかしてまいります」
とした。
「日本テレビは、2025年3月24日に放送したバラエティー番組『月曜から夜ふかし』の街頭インタビューのコーナーで中国出身の人の声を紹介したが、放送後この人から実際に話した内容とは違うという指摘を受けた。日本テレビは、制作スタッフの意図的な編集で当初の発言の趣旨とは全く異なる内容となっていたことを認め、番組ウェブサイトと社長会見で事実を公表して謝罪し、その後番組内でMCが謝罪のうえお詫びコメントを表示した」
と経緯を紹介。
「委員会は同年4月、放送倫理違反の疑いがあり取材から放送に至る制作プロセスを検証する必要があるとして審議入りし、日本テレビや制作会社の関係者を対象にヒアリングを実施。街頭インタビューを担当したディレクターが、オチが付き面白い内容になると考えて、中国出身の人が別の文脈で発言した言葉を恣意的につぎはぎする音声の編集を単独で行ったこと、発言していない内容を発言したかのように放送した結果、取材対象者がソーシャルメディア上で誹謗中傷にさらされる事態に至ったことを確認した」
とした。
「更に委員会は、なぜ制作幹部が恣意的な編集に気づかず、事案の発生を防げなかったのかについて検証した。その結果、▼放送内容の正確性を担保し、番組の制作過程に不正がないかどうか疑念を持つ意識が制作幹部に希薄だったこと、▼取材対象者に放送内容の真正性を確認する場が放送を許諾するよう仕向ける場となっていたり、番組の制作過程で生じた疑念を制作陣全体に共有する仕組みがなかったり、不正抑止のための仕組みが機能不全を起こしていたこと、▼制作陣が、取材対象者は自主的にオチのある発言をし、視聴者はそれを冗談だと受け止めると一方的に期待して、笑いやオチを優先させるなかで、不正リスクの軽視につながった組織風土が醸成されたことに問題があったと認めた。また、他国への偏見とはいえないまでも、他国の人々の感情を尊重する姿勢が不十分であったと付言した」
と付け加えた。
「以上のことから委員会は、本件放送は恣意的な編集によって事実に基づかない虚偽の内容を放送し、取材対象者がソーシャルメディア上において想定外の誹謗中傷にさらされる事態を招き、民放連の放送基準及び日本テレビの取材・放送規範の各項目に反しているとして、放送倫理違反があったと判断した」
と結論づけた。
3月24日:問題となる街頭インタビュー放送
3月27日:番組公式サイトで「お詫び」と題した文書を掲載。
3月28日:日本テレビも「この度の責任は、すべて日本テレビにあります」との声明を発表。
3月31日:問題発覚後初の放送も、言及なく、通常放送。
4月14日:BPOが審議入りを発表。同日放送では言及なく、通常放送。
5月12日:公式サイトで街頭インタビューの再開を報告。
9月11日:日本テレビ『2025年10月改編説明会』でコンテンツ戦略局 総合編成センター部長・大井秀一氏が「BPO審議に至ったことを極めて重く捉えています」としたうえで「一方で続けるという判断をしています」とコメント。「ひとつは再発防止策を社内で検討し、研修やチェック体制の見直しができることが確認できたこと。もうひとつは、視聴者の方から大きなご支持をいただけているということです。このようなトラブルが二度と起きないような再発防止策ができたうえで、引き続き面白い番組として提供できればと判断しました」と話した。
10月21日:BPOが「街頭インタビューの恣意的な編集に関する意見」を発表。『月曜から夜ふかし』公式サイトで声明。
街頭インタビューの恣意的な編集に関する意見
2025年10月21日 放送局:日本テレビ
https://www.bpo.gr.jp/?p=12564
参政党🙌
秘書がやった、子分がやった、制作会社がやった
いい加減にしろ
無駄な努力なのか依頼でも受けたのか
・『スッキリ』アイヌ民族に対する不適切発言(2021年)
・『スッキリ』ペットサロンに預けられた犬がシャンプー後に急死(2021年)
・『スッキリ』那須どうぶつ王国のペンギン池への故意の転落(2023年)
・ドラマ『セクシー田中さん』の脚本を巡るトラブル(2024年頃)
・24時間テレビ「愛は地球を救う」を巡る諸批判・不祥事(2024年頃)
・大谷翔平の新居を巡る報道(2024年)
・『月曜から夜ふかし』街頭インタビュー発言での不適切編集(2025年)
こういう捏造が「面白い」って頭してるから地上波を誰も見ないんだよ
反省したフリだけしとけばOKで
昔にみんなカラスを食べ尽くしたんだろうけど(^^)