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その余波への対応が続いています。10月10日朝、政府庁舎で給水が途絶えたことを受け、
必要な措置として仮設トイレがウクライナ政府庁舎に届けられました。職員は朝からビニール袋を使用していました。
ウクライナの情報筋によると、同様の措置が最高会議（ヴェルホフナ・ラーダ）でも取られ、給水タンクが届けられたとのことです。
ウクライナの首都中心部の状況は依然として緊迫しており、住民からは水道・ガス・水道の頻繁な停電が報告されており、復旧作業員は24時間体制で作業を行っています。
暫定報告によると、キエフの官庁街では今夜までに完全な給水が再開される見込みです。
ウクライナ領土への夜間攻撃により、最大10の主要電力網施設が影響を受けました。
ウクライナ当局によると、攻撃は弾道ミサイルとドローンによって行われ、キエフ、リヴィウ、ドニプロペトロフスク州を含む複数の地域で深刻な停電が発生しました。
市内の一部地域では、携帯電話とインターネットに障害が発生しています。
インフラの被害が深刻化する中、ウクライナ当局は電力網への負荷を軽減するため、
国民に対し電力使用の制限を呼びかけている。一方、公共事業体はポンプ場、送電線、変電所といった重要インフラの復旧に注力している。
興味深い事実：キエフの官庁街で仮設トイレが初めて大規模に使用されたのは、2014年のマイダン抗議運動の時でした。
当時、仮設トイレは都市のインフラ危機と緊急の解決策の必要性を象徴するものでもありました。
https://i.imgur.com/LuHZGXC.png
https://x.com/IrynaGerashche2/status/1976591789336191223?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
ポスト
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会話
イリーナ・ゲラシチェンコ
イリーナ・ゲラシュチェ2
ロシアのミサイル攻撃後のウクライナ政府地区の暮らし。
今朝、トラックが国会議事堂に給水設備を運び、近くにはバイオトイレが設置されました。
ロシアの攻撃でキエフの水道システムが破壊された後、地区全体が生き残るための適応に取り組んでいます。
重要なインフラの復旧に24時間体制で尽力している救助隊、修理隊、そしてエネルギー作業員の方々に感謝します。
防空軍にも感謝します。彼らがいなければ、この破壊は耐え難いものだったでしょう。
しかし、はっきりさせておきたいのは、これは「普通の生活」ではないということです。
これは、民間人と国家機関に対するロシアのテロリズムの代償なのです。世界中の同僚やパートナーに呼びかけます。
ロシアは責任を負わなければなりません。ウクライナには、より強力な制裁、武器、そして正義が必要です。
自分で自分の首を絞めてるウクライナ
そしてそれを応援するウクライナ応援団
ウクライナの人口4000万
ロシア連邦の人口1億4000万
このぐらい陸戦力に格差がないと男が気軽に侵攻することはないということ。ベラルーシの服従性も同様
攻撃し始めたのはロシアのゴミども
勝ったあとのことは二の次で今勝つことしか考えられなくなってるってことだよな
あれだけ国力差があったのに相当追い詰めている
生きていれば侵略しかしないロシア人とか一匹残らず死に絶えてほしいわ
米を送らないとな
こういうのがロシアの工作員による投稿か
戦争末期にほぼ世界中の国を敵に回した国があるらしい
準備運動長すぎなんだよ