【日本終了】 【独自】「野党の国対委員長会談に出席させてほしい」連立離脱の表明を受け公明党が野党と連携か【鹿と外国人は……?】アーカイブ最終更新 2025/10/11 09:421.ケモクラシーxayyZhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e94983a6d733200b975e5005f7fd469007cca3972025/10/11 09:07:056すべて|最新の50件2.ケモクラシーxayyZやはり立憲は石破降ろしの頃から色々知ってたと思う2025/10/11 09:07:473.ケモクラシーxayyZなお自民党・小泉進次郎氏:26年間自公という枠組みの中で様々な政策実現にご尽力、ご努力をいただいたそのことに対する感謝と、そしてまた敬意を表するべきだと思います。そして連立かどうかということを問わず公明党が一貫してずっと言ってきたことは人物本位ということを、公明党の皆さんは大事にされてきたと捉えています。だから自民党がまた保守派に戻れば引っ張り合いになるな2025/10/11 09:20:154.ケモクラシーxayyZ立民、公明取り込みへ働き掛け 国民民主、連立入り否定的https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7c7547fe940b837a93c2a6bf0bdd792d724151公明党が自民党との連立政権から離脱すると表明したことを受け、野党にも衝撃が広がった。【ひと目でわかる】政党支持率の推移 立憲民主党は野党候補の首相指名獲得に向け、公明に共同歩調を働き掛ける方針。連立参加へ秋波を送られてきた国民民主は前提が崩れたと判断し、自民との連携に現状で否定的な姿勢を示した。 立民の野田佳彦代表は10日、国会内で記者団の取材に応じ、「『政治とカネ』で相当危機感を持ったということだと思う」と指摘。公明とは「中道」の立場で「共通点がある」と述べ、連携に意欲を示した。 臨時国会冒頭の首相指名選挙の決選投票をにらみ、野党候補の一本化を呼び掛けてきた安住淳幹事長は「(政党の)組み合わせによっては政権交代の可能性が出てきた」と強調した。一本化の候補者として、これまでに国民民主の玉木雄一郎代表を挙げている。 その玉木氏は記者団に対し、自民との連立について「あまり意味のない議論になってきている」と発言。立民からの呼び掛けに関しては「首相を務める覚悟はある」と述べつつも、立民内で安全保障を巡る立場を整理してほしいと注文を付けた。物価高対策など特定のテーマで連立を組むことにも難色を示した。 公明との関係に関しては自身のX(旧ツイッター)で、「政治とカネ」の問題で協力していく方針を示した。 日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は読売テレビの番組で、玉木氏を野党の首相候補とする案について「立民と国民民主がまとまるのであれば本気で話を聞く」と語った。自民との連携に関しては、高市早苗総裁が国民民主との関係を優先しているとして「まずはそっちを先にやったらいい」と突き放した。続きソース2025/10/11 09:28:375.番組の途中ですが転載は禁止ですybFin自民に対する事実上の宣戦布告で草2025/10/11 09:31:506.番組の途中ですが転載は禁止です3t4vL立民がタマキンを首班指名するって話も公明離脱の動きを掴んでたからかなタマキンがここまで芋引くとは予想外だったが2025/10/11 09:42:46
石破降ろしの頃から色々知ってたと思う
自民党・小泉進次郎氏:
26年間自公という枠組みの中で様々な政策実現にご尽力、ご努力をいただいたそのことに対する感謝と、そしてまた敬意を表するべきだと思います。そして連立かどうかということを問わず公明党が一貫してずっと言ってきたことは人物本位ということを、公明党の皆さんは大事にされてきたと捉えています。
だから自民党がまた保守派に戻れば引っ張り合いになるな
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7c7547fe940b837a93c2a6bf0bdd792d724151
公明党が自民党との連立政権から離脱すると表明したことを受け、野党にも衝撃が広がった。
【ひと目でわかる】政党支持率の推移
立憲民主党は野党候補の首相指名獲得に向け、公明に共同歩調を働き掛ける方針。連立参加へ秋波を送られてきた国民民主は前提が崩れたと判断し、自民との連携に現状で否定的な姿勢を示した。
立民の野田佳彦代表は10日、国会内で記者団の取材に応じ、「『政治とカネ』で相当危機感を持ったということだと思う」と指摘。公明とは「中道」の立場で「共通点がある」と述べ、連携に意欲を示した。
臨時国会冒頭の首相指名選挙の決選投票をにらみ、野党候補の一本化を呼び掛けてきた安住淳幹事長は「(政党の)組み合わせによっては政権交代の可能性が出てきた」と強調した。一本化の候補者として、これまでに国民民主の玉木雄一郎代表を挙げている。
その玉木氏は記者団に対し、自民との連立について「あまり意味のない議論になってきている」と発言。立民からの呼び掛けに関しては「首相を務める覚悟はある」と述べつつも、立民内で安全保障を巡る立場を整理してほしいと注文を付けた。物価高対策など特定のテーマで連立を組むことにも難色を示した。
公明との関係に関しては自身のX(旧ツイッター)で、「政治とカネ」の問題で協力していく方針を示した。
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は読売テレビの番組で、玉木氏を野党の首相候補とする案について「立民と国民民主がまとまるのであれば本気で話を聞く」と語った。自民との連携に関しては、高市早苗総裁が国民民主との関係を優先しているとして「まずはそっちを先にやったらいい」と突き放した。
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タマキンがここまで芋引くとは予想外だったが