人気のスレッド
既婚女性
874
3081.7
8743081.7ニュー速VIP571246.7
571246.7ニュー速(嫌儲)16212.2
16212.2ニュー速(嫌儲)665161.8
665161.8ニュー速(嫌儲)24150
24150ニュー速(嫌儲)57117
57117ニュー速(嫌儲)59110.2
59110.2ニュー速(嫌儲)29104.3
29104.3ニュー速(嫌儲)4788.9
4788.9ニュー速(嫌儲)9887
9887もっと見る
そんなことやってる場合ちゃうやろ
ネトサヨは韓国の犬そのまま米国の言論統制に頭を下けよ
ghq育った老害と言論統制
馬鹿左翼はアメリカせい憲法尻尾振りながら舐めてた
他人に迷惑かけるために振り回せるこん棒として使ってるだけで
アメリカのけつ舐めてるのはネトウヨじゃね？
マッカーサーが日本に自由をもたらしたと言う人もいる…しかし、それは誰に自由を与えられたかによる…実際、マッカーサー時代の日本の世論統制と抑圧は、軍政時代よりもさらに厳しかった。多くの書籍が破棄され、軽率な発言は投獄に繋がることさえあった（沖縄に連行され、そこでは人権が完全に否定された米軍刑務所に送られた。ちなみに、米占領期の日本本土の刑務所での死亡率も、軍政時代よりもはるかに高かった）。ある日本の知識人は、「軍政時代の書籍・出版物の検閲官は少なくとも私に対しては礼儀正しく、お茶に誘ってくれた。アメリカの書籍・出版物の検閲官ははるかに横暴で理不尽だ」と冗談を言った。米軍は多岐にわたる分野を検査し、いくつかの強制的な規制を除けば、承認は完全に米軍の検閲官の気分次第だった。米軍の犯罪に関する報道は絶対に許されなかった。ある日本人作家が、ニューヨークは戦前の日本の都市ほど清潔ではないという記事を書いたところ、発禁処分となった。別の日本人作家がトルストイに言及した記事を書いたが、アメリカの検閲官はソ連のものだと判断し、これも却下された。蟻の復讐を描いた児童書も「占領軍への憎悪を煽る」として発禁処分となった。武侠映画は軍国主義を助長するとして全面的に禁止された。書籍や言論の禁止に加え、占領軍は私信を恣意的に開封・閲覧した。マッカーサーは、日本における西洋文化の普及を促進するため、「軍国主義的要素」として漢字の禁止さえ検討した。言うまでもなく、孝行は紛れもなく「軍国主義的要素」であった。 （マッカーサーの日本における報道禁止令の重要な要素は、日本における米国の言論検閲に関する報道の禁止だった。米国は明らかに言論を検閲したが、その問題についての議論を禁じた。米国は日本のメディアで日々掲載されるすべての記事、街頭デモの内容まで検閲した。このために、彼らは多くの日系アメリカ人を翻訳者として連れてきただけでなく、英語のわかる日本の大学生も大量に雇った。彼らの日々の仕事はすべての文書を翻訳し、米占領軍に審査のために提出することだった。）実際、日本においてマッカーサーを心から敬愛していたのは特定のグループだった。そのグループとは？日本共産党である。旧日本帝国の治安維持法の下では、日本共産党は非合法組織だった。戦後も、一部の日本共産党員は投獄された。マッカーサーが日本に到着したとき、彼の重要な命令の一つは日本共産党の釈放だった。日本政府の中には反対を表明した者もいたが、マッカーサーは直ちに彼らを解任した。 （1945年10月、毛沢東は文書の中でマッカーサーの措置について言及し、これは未だ帰国していない日本軍の反感を招き、日本軍に降伏を促す絶好の機会だと考えた。非常に興味深い文書だった。）釈放後、日本共産党員はマッカーサー司令部へ駆け寄り、「アメリカ解放軍万歳」と叫んだ。日本共産党の再建は、実際には米軍の指導の下で行われた。設立資金のかなりの部分は、米軍が運営する闇市場の収入から賄われた。アメリカは、日本のすべての主流メディアを日本共産党の労働組合組織に所属させ、「ニュース・シングル」と名付けることを真剣に検討したほどだった。皮肉な名前のように聞こえるが、まさにこの名前なのだ。 （今日まで、日本共産党は日本で最も裕福な政党であり、党の資産は自民党を上回っている。このような巨額の富はどこから来るのか？誰も深く調査したことがない。）しかし数年後、朝鮮戦争が勃発した。