高市早苗さんがこれまでついてきた嘘「総務省の文書は捏造。違うなら辞職する」「国葬反対の発信元の8割は大陸」「自分が出た媒体が統一教会とは知らなかった」最終更新 2025/09/25 01:561.番組の途中ですが転載は禁止ですYlbSp高市早苗のヤバさは極右思想だけじゃない!総務省文書問題、統一教会との関係、政治資金規正法違反をめぐる“大嘘”の数々https://lite-ra.com/i/amp/2024/09/post-6345-entry_2.html高市氏の特徴といえば、平気で「嘘」をつくことだ。実際、昨年持ち上がった放送法の解釈変更をめぐる総務省の行政文書問題にかんする答弁では、高市氏は当初、「怪文書」「捏造だ」と全面否定、“捏造でなければ議員辞職する”と啖呵を切っていたのに、総務省が行政文書だと認めると、しれっと「内容が不正確」などと表現を変更。それを指摘されると、今度は「捏造と言うと言葉がきつすぎるので、あえて繰り返しは使わない」と、理屈にならない理屈を強弁した。挙げ句、参院予算委員会では、問題の追及をおこなった立憲民主党の杉尾秀哉・参院議員に「私が信用できないのであればもう質問しないでほしい」と、大臣としてあるまじき国会を冒涜する暴言を吐いた。また、安倍元首相の国葬が実施された2022年、会合で高市氏が「(安倍晋三・元首相の)国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」と発言したと三重県議が投稿。これに対して高市氏は「そのような発言をすることはない」「そもそも大陸という言葉は使わない」などと否定したが、「AERA.dot」の取材に対し、会合に出席したある市議は、高市氏からその旨の発言があったことを証言している。だが、高市氏の嘘はこれだけではない。あの統一教会との関係についても、高市氏は大嘘をついていた。安倍元首相の銃撃をきっかけに、統一教会と自民党議員との癒着が次々と浮上した2022年夏。高市氏は毎日新聞から、統一教会系メディアである世界日報社が発行する月刊誌「ビューポイント」に登場していることを指摘され、8月10日の閣僚就任会見において、2001年に「ビューポイント」に登場したことがあると認めた。しかし、高市氏は「当時私が大変親しくしておりました細川隆一郎先生からのお誘いだった」「『ビューポイント』という本が旧統一教会と何らかの関わりのある本だということも知りませんでした」と弁明していた。ところがその後、2001年に登場した「ビューポイント」の対談記事が、じつは「世界日報」の同年1月5、6日付に掲載されたものだったことが判明。しかも、高市氏は1994年から2001年にかけて少なくとも5回も「世界日報」に登場し、「夫婦別姓。私は大反対」「私は家長制度が復活してもいいと思う」「いくら選択的別姓といっても、家族の絆に影響を与えると思う」などと統一教会の思想と共通するような発言を繰り返していたことも発掘された。言っておくが、高市氏が「世界日報」に登場していた時期というのは、統一教会が霊感商法や合同結婚式によって大きな話題を集め、社会問題化していた時期だ。ましてや政治家が、「世界日報」が統一教会系メディアであることを知らなかったわけがないだろう。2025/09/24 22:59:2410コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですkq5nO普通の国なら終わるんだが…2025/09/24 23:01:493.番組の途中ですが転載は禁止です9i6I6飲みィのやりィは事実だと信じたい2025/09/24 23:04:364.番組の途中ですが転載は禁止ですaCC1jネトウヨは騙せるから良いって考えはダメだよな2025/09/24 23:05:125.番組の途中ですが転載は禁止です0K4ID国籍で日本人を騙し続ける中国人・蓮舫よりずっとマシ2025/09/24 23:21:266.番組の途中ですが転載は禁止ですlid0Pコングレッショナル・フェロー2025/09/24 23:21:277.番組の途中ですが転載は禁止ですO5KoJあの顔でヤリマンだったのも嘘だと言ってくれ2025/09/24 23:31:308.番組の途中ですが転載は禁止です3qd33嘘つきトカゲ🦎2025/09/24 23:44:039.番組の途中ですが転載は禁止ですr1ugCこれ半分安倍晋三だろ…2025/09/24 23:46:4010.番組の途中ですが転載は禁止ですok9hg女安倍晋三2025/09/25 01:56:07
【●APPI】小泉進次郎陣営が「ニコニコ動画」で“ステマ指示” 「石破さんを説得できたのスゴい」など24パターンのコメント例、高市氏への中傷も…ニュー速(嫌儲)37111.32025/09/25 03:19:29
総務省文書問題、統一教会との関係、政治資金規正法違反をめぐる“大嘘”の数々
https://lite-ra.com/i/amp/2024/09/post-6345-entry_2.html
高市氏の特徴といえば、平気で「嘘」をつくことだ。
実際、昨年持ち上がった放送法の解釈変更をめぐる総務省の行政文書問題にかんする答弁では、
高市氏は当初、「怪文書」「捏造だ」と全面否定、“捏造でなければ議員辞職する”と啖呵を切っていたのに、
総務省が行政文書だと認めると、しれっと「内容が不正確」などと表現を変更。
それを指摘されると、今度は「捏造と言うと言葉がきつすぎるので、あえて繰り返しは使わない」と、
理屈にならない理屈を強弁した。挙げ句、参院予算委員会では、
問題の追及をおこなった立憲民主党の杉尾秀哉・参院議員に
「私が信用できないのであればもう質問しないでほしい」と、
大臣としてあるまじき国会を冒涜する暴言を吐いた。
また、安倍元首相の国葬が実施された2022年、会合で高市氏が
「(安倍晋三・元首相の)国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」と発言したと三重県議が投稿。
これに対して高市氏は「そのような発言をすることはない」
「そもそも大陸という言葉は使わない」などと否定したが、「AERA.dot」の取材に対し、
会合に出席したある市議は、高市氏からその旨の発言があったことを証言している。
だが、高市氏の嘘はこれだけではない。あの統一教会との関係についても、高市氏は大嘘をついていた。
安倍元首相の銃撃をきっかけに、統一教会と自民党議員との癒着が次々と浮上した2022年夏。
高市氏は毎日新聞から、統一教会系メディアである世界日報社が発行する月刊誌
「ビューポイント」に登場していることを指摘され、8月10日の閣僚就任会見において、
2001年に「ビューポイント」に登場したことがあると認めた。
しかし、高市氏は「当時私が大変親しくしておりました細川隆一郎先生からのお誘いだった」
「『ビューポイント』という本が旧統一教会と何らかの関わりのある本だということも知りませんでした」
と弁明していた。
ところがその後、2001年に登場した「ビューポイント」の対談記事が、
じつは「世界日報」の同年1月5、6日付に掲載されたものだったことが判明。
しかも、高市氏は1994年から2001年にかけて少なくとも5回も「世界日報」に登場し、
「夫婦別姓。私は大反対」「私は家長制度が復活してもいいと思う」
「いくら選択的別姓といっても、家族の絆に影響を与えると思う」などと
統一教会の思想と共通するような発言を繰り返していたことも発掘された。
言っておくが、高市氏が「世界日報」に登場していた時期というのは、
統一教会が霊感商法や合同結婚式によって大きな話題を集め、社会問題化していた時期だ。
ましてや政治家が、「世界日報」が統一教会系メディアであることを知らなかったわけがないだろう。