【伊東百合子】「以上でございます」最終更新 2025/08/14 18:341.名無しさんIrEPU田久保真紀市長:「何だったのかというご質問かと思うんですが、卒業証書とされているものであったというふうに思っております。以上でございます」田久保真紀市長:「自覚というご質問でございましたが、私の感想であるとか考え方といったような事実関係でしっかりと証明できないことに関する回答は、今回は差し控えさせていただきたい、そのように思っております。以上でございます」田久保真紀市長:「その質問に関しましてはですね、編纂した権限が誰にあったのかというご質問かと思いますけれども、まさにそれは百条委員会の方でお調べをいただきまして、結論を出す事項だと思いますので、私の方からそのようなお答えは差し控えさせていただきたい、そのように考えます。以上でございます」田久保真紀市長:「はい、私が除籍である事実を知りました。つまりは卒業できていないという事実を知りましたのは6月28日。大学の方に訪れたときになります。以上でございます」田久保真紀市長:「繰り返しの答弁で大変恐縮ではございますが、私が除籍である、つまり卒業していないという事実を知ったのは6月の28日になります。以上でございます」田久保真紀市長:「何度も同じ繰り返しの答弁で恐縮ですが、事実関係といたしまして、私は卒業していない、そして除籍であるという事実を知りましたのは、6月28日、大学に出向いたときになります。以上でございます」https://look.satv.co.jp/content_news/politics_economic/662322025/08/14 16:35:2012コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですIrEPU杉本一彦議員:「そこもね、すごくおかしな話で、普通考えれば、あなたもその卒業証書は本物だと思っていました。ところが、除籍になっていた。なら、この卒業証書が本物なのかどうなのか、偽物という噂が立っていたら、あなた自身が本来であれば、本物の卒業証書はどういうものなんだろう、って気になって、自分の持っているものと比べてみようとか、そう考えるのが普通だと思うんですよね。私は。ちなみにこれは本物の大学の卒業証書のコピーです。あなたが言っている法学部とは学部は違うんですけど、いろいろ聞いていくと書式は変わらない、こういう書式。どうですか、あなたの持っていた、その卒業証書なるものと、私が今示している本物のコピーと比べてどうでしょう。あなたの持ってきたものと比べて、ほとんど同じものなのか、それともやっぱり違うのか。この辺見比べて感想でも教えてください」田久保真紀市長:「拝見させていただきましたが、年代もわかりませんし、学部も違うということで、また見比べるものを今持っておりませんので、確定したことは言えませんが、特に問題はないのではないかと思います。以上でございます」委員のひとりが小声で)問題はない???https://look.satv.co.jp/content_news/politics_economic/662462025/08/14 16:37:043.番組の途中ですが転載は禁止ですIrEPU杉本一彦議員:「問題はないということは、それとほとんど同じですということで解釈をします」田久保真紀市長:「感想でいいということでしたので、感想としては問題がないのではないかという感想を述べさせていただきました。事実関係につきましては、今比べるものを持っておりませんので、確定した事実として申し上げることはできません。以上でございます」2025/08/14 16:37:414.番組の途中ですが転載は禁止ですIrEPU杉本一彦議員:「全く私の質問に答えてくれていないと思いますが、あなたは卒業していたという根拠として、当時、議長に卒業証書を見せた、秘書広報課長にも見せた。そのときに持っていた卒業証書と卒業アルバムは、あなたはそのときは本物だと思っていたんですよねということを聞いて、イエスかノーか」田久保真紀市長:「私のお答えとしましては、事実関係としてしっかり確定をしているものでお答えをしたいと思っております。ですので、何度も繰り返しで恐縮ですが、6月28日に大学に訪れたときに、私が卒業していないという事実、そして除籍であるという事実を知りました。以上でございます」(委員長)「この際、証人(田久保市長)に申し上げます。尋問に対しては、質問に対して的確に証言するようにお願いをいたします」2025/08/14 16:38:215.番組の途中ですが転載は禁止ですjS0F3いい加減こういう悪意を持って質問をはぐらかすようなカスを排斥できる制度を設けないとダメだろ安倍晋三みたいなクソカス下痢虫が量産されるだけだぞ2025/08/14 16:38:556.番組の途中ですが転載は禁止ですIrEPU杉本一彦議員:「これは要するに今回のこの話の肝となる、あなたが本当に卒業していったと思っていたか、思っていなかったか。そこを調査するための質問ですから、これは完全に関係するんですよ。要するに、6月28日卒業していなかったことを初めて知ったあなたは、6月25日は卒業していたと思っているわけですよ。でも、もう6月25日にあなたは卒業しているかしていないかの質問に答えていない。それは6月25日の時点であなたは卒業していないことをわかっていたではないかということで質問しております」田久保真紀市長:「今のご質問に対する回答としては、6月28日に初めて私が大学に来たときに、卒業していないという事実、それから除籍になっているという事実を知りました。ということは、その前の時点では事実確認として、まだ大学の方に赴いて、自分が除籍になっているという事実を得ておりませんので、その時点では確定もしない。要するに、事実関係としてはっきりしないことに関しましては、回答を控えた、そのように解釈していただくのがよろしいのではないかと思います。以上でございます」2025/08/14 16:39:537.番組の途中ですが転載は禁止ですIrEPU田久保真紀市長:「委員長。ちょっと質問の、意図的に私が?私が自身で書いた、つまり自分自身で作成しましたのは選挙公報になりますので、選挙公報の方を見ていただきたい、そのように思っております。以上でございます」杉本一彦議員:「選挙公報だけではなくて、あなたがその学歴をとられたときのさまざまな、今わかりやすくいうと、そういう報道等の調査票こそ、市会議員のときはどうだったんだって話もしました。あなたの最終学歴の記載に一貫性がないんです。それは一体何なのかなって思って質問しているんですけどね」田久保真紀市長:「私が作成した公式のものといたしましては、選挙公報というものになります。市議会議員時代から市長選まで選挙公報の記載について私は一貫性があると、そのように考えております。以上でございます」2025/08/14 16:40:448.番組の途中ですが転載は禁止ですIrEPU杉本一彦議員:「アルバムについてです。あなたが根拠の一つとして持ち歩いていた平成4年3月卒業生の、その年代の卒業アルバム。あなたが平成4年3月に東洋大学を卒業しているとすれば、あなたの持っていた卒業アルバムはこれなんですよ(卒業アルバム出す)これなんです。あなたの持っていた卒業アルバム。あなた一部の人に見せていたはず、よく覚えていると思います。このアルバムを見ていただいて、あなたの持っていたアルバムと同じものなのかどうなのか、教えて下さい。よろしいでしょうか」(アルバムを渡されてから読み終えるまで3分17秒)田久保真紀市長:「委員長。ざっと拝見いたしましたけれども、問題ないのではないかと思います。以上でございます」杉本一彦議員:「問題があるかの話ではなくて、あなたの持っていた卒業アルバムはそれと同じものですかと聞いています」田久保真紀市長:「今見比べるものがございませんが、同じと思って問題ないのではないかと思います。以上でございます」2025/08/14 16:41:479.番組の途中ですが転載は禁止ですIrEPU杉本一彦議員:「ちょっとニュアンスが違うんですよね。4年間在籍していたという証明と、私が聞いているのは、4年間、順調に1年、2年、3年と、除籍になった平成4年の時点では、あなたは4年生だった。4年生になってないと卒業するわけないんだから。4年生であったことははっきり断言できます?」田久保真紀市長:「何をもって4年生であったかというご質問と捉えてよろしいんでしょうか。私、今回このようなことが話題になりましたことから、現在、私の大学の友人や同級生とは皆ほとんど連絡が取れる状態になっております。ですので、私の方で同級生への聞き取りという形で皆に照会しましたが、私が4年生であったということは、まず問題はないだろうということ。それから私の大学、私が大学に在学していたときのシステムとしては、実際に証言の中で大学7年生までいって退学したという友人が1名。8年までいて卒業の確認ができていないと言っていた卒業生が1名、それからほかにも留年しましたという友人が何人かおりましたけれども、いずれの場合も4年生、5年生、6年生、7年生というふうに大学のシステムはなっているということですので、私自体は4年間在籍をしていたのであれば、最終的には4年生であった、そのように考えます。以上でございます」2025/08/14 16:43:0610.番組の途中ですが転載は禁止ですIrEPU杉本一彦議員:「市長おかしいですね、おかしいし。6月25日にあなたが確認、だってあなたが卒業しているかしていないかを大学に確認しなければわからないとか、事実確認がはっきりしていなかったとかおかしい。ふつう誰だって大学に確認に行かなくたって、卒業している者は卒業しているんです。6月25日では、あなたは卒業している。普通に思っていたわけです。それが何で6月28日の前の6月25日に卒業をしている自分の言葉で答弁できなかったのかということ」田久保真紀市長:「議会での答弁というのは大変重いものでございます。議事録にも残りますし、公式の発言でございます。議会で答弁するに当たりましては、きちんと事実確認をとった上で答弁する、それが私の方針でございますので、そのとおりということで解釈していただきたいと思います。以上でございます」2025/08/14 16:44:5911.番組の途中ですが転載は禁止です8b025東洋大学に8年在籍w2025/08/14 18:12:5212.番組の途中ですが転載は禁止ですx6Lb3非常にしつこい2025/08/14 18:34:42
田久保真紀市長:「自覚というご質問でございましたが、私の感想であるとか考え方といったような事実関係でしっかりと証明できないことに関する回答は、今回は差し控えさせていただきたい、そのように思っております。以上でございます」
田久保真紀市長:「その質問に関しましてはですね、編纂した権限が誰にあったのかというご質問かと思いますけれども、まさにそれは百条委員会の方でお調べをいただきまして、結論を出す事項だと思いますので、私の方からそのようなお答えは差し控えさせていただきたい、そのように考えます。以上でございます」
田久保真紀市長:「はい、私が除籍である事実を知りました。つまりは卒業できていないという事実を知りましたのは6月28日。大学の方に訪れたときになります。以上でございます」
田久保真紀市長:「繰り返しの答弁で大変恐縮ではございますが、私が除籍である、つまり卒業していないという事実を知ったのは6月の28日になります。以上でございます」
田久保真紀市長:「何度も同じ繰り返しの答弁で恐縮ですが、事実関係といたしまして、私は卒業していない、そして除籍であるという事実を知りましたのは、6月28日、大学に出向いたときになります。以上でございます」
https://look.satv.co.jp/content_news/politics_economic/66232
田久保真紀市長:「拝見させていただきましたが、年代もわかりませんし、学部も違うということで、また見比べるものを今持っておりませんので、確定したことは言えませんが、特に問題はないのではないかと思います。以上でございます」
委員のひとりが小声で)問題はない???
https://look.satv.co.jp/content_news/politics_economic/66246
田久保真紀市長:「感想でいいということでしたので、感想としては問題がないのではないかという感想を述べさせていただきました。事実関係につきましては、今比べるものを持っておりませんので、確定した事実として申し上げることはできません。以上でございます」
杉本一彦議員:「全く私の質問に答えてくれていないと思いますが、あなたは卒業していたという根拠として、当時、議長に卒業証書を見せた、秘書広報課長にも見せた。そのときに持っていた卒業証書と卒業アルバムは、あなたはそのときは本物だと思っていたんですよねということを聞いて、イエスかノーか」
田久保真紀市長:「私のお答えとしましては、事実関係としてしっかり確定をしているものでお答えをしたいと思っております。ですので、何度も繰り返しで恐縮ですが、6月28日に大学に訪れたときに、私が卒業していないという事実、そして除籍であるという事実を知りました。以上でございます」
(委員長)「この際、証人(田久保市長)に申し上げます。尋問に対しては、質問に対して的確に証言するようにお願いをいたします」
安倍晋三みたいなクソカス下痢虫が量産されるだけだぞ
要するに、6月28日卒業していなかったことを初めて知ったあなたは、6月25日は卒業していたと思っているわけですよ。でも、もう6月25日にあなたは卒業しているかしていないかの質問に答えていない。それは6月25日の時点であなたは卒業していないことをわかっていたではないかということで質問しております」
田久保真紀市長:「今のご質問に対する回答としては、6月28日に初めて私が大学に来たときに、卒業していないという事実、それから除籍になっているという事実を知りました。ということは、その前の時点では事実確認として、まだ大学の方に赴いて、自分が除籍になっているという事実を得ておりませんので、その時点では確定もしない。要するに、事実関係としてはっきりしないことに関しましては、回答を控えた、そのように解釈していただくのがよろしいのではないかと思います。以上でございます」
杉本一彦議員:「選挙公報だけではなくて、あなたがその学歴をとられたときのさまざまな、今わかりやすくいうと、そういう報道等の調査票こそ、市会議員のときはどうだったんだって話もしました。あなたの最終学歴の記載に一貫性がないんです。それは一体何なのかなって思って質問しているんですけどね」
田久保真紀市長:「私が作成した公式のものといたしましては、選挙公報というものになります。市議会議員時代から市長選まで選挙公報の記載について私は一貫性があると、そのように考えております。以上でございます」
(卒業アルバム出す)
これなんです。あなたの持っていた卒業アルバム。あなた一部の人に見せていたはず、よく覚えていると思います。このアルバムを見ていただいて、あなたの持っていたアルバムと同じものなのかどうなのか、教えて下さい。よろしいでしょうか」
(アルバムを渡されてから読み終えるまで3分17秒)
田久保真紀市長:「委員長。ざっと拝見いたしましたけれども、問題ないのではないかと思います。以上でございます」
杉本一彦議員:「問題があるかの話ではなくて、あなたの持っていた卒業アルバムはそれと同じものですかと聞いています」
田久保真紀市長:「今見比べるものがございませんが、同じと思って問題ないのではないかと思います。以上でございます」
田久保真紀市長:「何をもって4年生であったかというご質問と捉えてよろしいんでしょうか。私、今回このようなことが話題になりましたことから、現在、私の大学の友人や同級生とは皆ほとんど連絡が取れる状態になっております。ですので、私の方で同級生への聞き取りという形で皆に照会しましたが、私が4年生であったということは、まず問題はないだろうということ。それから私の大学、私が大学に在学していたときのシステムとしては、実際に証言の中で大学7年生までいって退学したという友人が1名。8年までいて卒業の確認ができていないと言っていた卒業生が1名、それからほかにも留年しましたという友人が何人かおりましたけれども、
いずれの場合も4年生、5年生、6年生、7年生というふうに大学のシステムはなっているということですので、私自体は4年間在籍をしていたのであれば、最終的には4年生であった、そのように考えます。以上でございます」
田久保真紀市長:「議会での答弁というのは大変重いものでございます。議事録にも残りますし、公式の発言でございます。議会で答弁するに当たりましては、きちんと事実確認をとった上で答弁する、それが私の方針でございますので、そのとおりということで解釈していただきたいと思います。以上でございます」