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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250627/k10014845831000.html
参考
法務大臣の決済
https://waramoon.web.fc2.com/daijin.html
田中伊三次
(1972.12.22-1973.11.24)
二度目の就任。このときの彼の言葉。
「死刑囚に祈った？とんでもない。どうして極悪非道なことをやった人殺しの冥福を祈らにゃあならんのかね？合掌するのは被害者の霊魂にであって、
これから死刑を執行するから、どうか成仏してくださいと、被害者の霊に合掌したんです」
サイン数は３人。
出来ないなら最初から法務大臣の職を引き受けるな
死ぬまで苦痛を与える鞭打ち刑とかの方が良いだろ…
日本人じゃねえな
こいつの理屈で言うと被害者の霊魂を慰めるためだろ
殺人鬼の背景も日本なんだがな
これはまあそうだな
でもだからと言って犯罪(特に無垢の市民を狙った)は許されない
為政者にも幾許かの責任があるだろうに
>1のやつはアホすぎる
解体の証言が当たり前だけどめちゃめちゃリアル
上マッツはまだ生きてるのに
そいつはまだ安楽死を導入する為に利用できるカードだからな
いや遅すぎでしょう
今更祈られたって
怠け者が
植松は再審請求の特別抗告してるから、その判断が出るまでは保留じゃね
冤罪の可能性がどの事件もゼロ％ではないから
死刑は廃止にしとけ
機械的にどんどん執行して行けば良いよ
本人が望むならいいんじゃない
そういう点では青葉はまだマシな方か
やっぱそのタイミングで死刑執行かよ
酒鬼薔薇聖斗の時と同じで明らかに見せしめの意味でやってるな
「一人殺したら死刑確実」なんかにしたら
誤って殺してしまった時とか
「どうせ捕まったら死刑になるんだから」と好き放題やるやつが絶対出てくるぞ
だからどんなに重罪を犯しても「助かるかも（死刑や終身刑にはならないかも）」 という逃げ道は残しといた方がいい
そしたら「死刑になりたくて人を殺しました」なんて身勝手な犯罪もできなくなるやろ
じゃあ被害者感情はどうするんだって話になるんだが
仇討ち制度を導入したらどうだろう
拘束されて抵抗できない相手に対して「ご自由にどうぞ」と身柄を与える
どんなに犯人が憎くても実際無抵抗な人間に対して、刺したりできるかと言われると
正常な精神ならまず無理
実際に仇討ちを遂行できたらそれはそれで良し
ただしいくら制度で許されてるからといっても絶対どこかで人殺しと陰口叩かれるだろうけど
それでもそれで被害者感情が救われるならいいと思う
封建制の強者同士でしか機能しなかったから200年前ぐらいにオワコンになったんよ
あの頃の仇討ちは相手に反撃の権利があったろ
「何人殺したって助かるかもしれないから好き放題殺しました」
被害者家族からの無抵抗仇討ち制度があれば
何十年も寝たきりで苦しむだけの生活になるかも
なかなか酷いな、救済のつもりで言ってんのそれ
「極刑を望む」「できるなら殺してやりたい」
被害者家族からはこういう声がよく聞かれるだろ
「粛々と法に任せます」なんてあんまり聞かない
法が許すなら自分でけじめをつけたいと考えてる遺族は多いんじゃないかな
ただ実際に「やっていいよ」と言われてやれる人は少ないと思う
そこで実行してしまったら犯人と同じことをやることになるからな
その葛藤の中に身を置くと、これまでそしてこれからのことをだいぶ整理できるだろう
これが完全に正しい法務大臣のおしごと
拒否するのは司法への行政の介入だ
全身の93％、予測死亡率95％のやけどを治す技術を確立したからな
その後にもっと酷い人も治してるし
まあ、治すって言っても全然元通りにはならんけど
ただ、それはそもそも司法の裁きを受ける前の話だ