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日本の左翼はこの話題に非常に熱心で、神風特攻隊がメタンフェタミンに刺激されていたことを証明しようと躍起になっている。実際、日本のパイロットがメタンフェタミンを服用したという記録が数多く残っている。その歴史的背景は、第二次世界大戦中、多くの国の航空部隊と潜水艦部隊がメタンフェタミンを使用していたことにある。ドイツ、アメリカ、イギリスなどを含む。しかし、それは勇気を増進するためではなく、疲労を予防し、視力を向上させるためだった。1942年2月17日と5月8日、日本海軍は潜水艦隊の兵士、見張り、操縦士、無線通信士などに対し、「視力回復」と「疲労回復」のために、様々なメタンフェタミン含有薬剤を定期的に服用するよう指示した。例えば、潜水艦隊の兵士が30日以上連続して航海する場合、「疲労回復」と「消化促進」のために1日3回服用しなければならないとされていた。これらの記録は日本の公的な軍事文書館で閲覧可能であり、秘密ではない。しかし戦後、それは非常に神秘的なものとされ、特攻隊の特効薬とまで言われたほどでした。何というか、常識のない素人を騙すのには非常に効果的です。しかし、この分野では常識のある人はほとんどいないのです。
コロナ禍の営業自粛もマスク着用も、義務ではなかったが拒否できたか？
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安倍晋三
呆れて反論がなくなるまで何度も何度も蒸し返す
特攻兵に「ヒロポン」注射 新潟の元軍医、晩年も後悔
6/21(土) 6:47配信
太平洋戦争末期、日本軍は爆弾を積んだ戦闘機で敵の艦船に突撃を試み、多くの若者が犠牲になった。特攻隊員は、ヒロポン（覚醒剤）を打って基地を飛び立った。新潟市の元海軍軍医蒲原宏さん＝3月に101歳で死去＝は、覚醒剤と知らずに約200人に注射し続けた。生前の取材に「とんでもないことをした」と語り、晩年まで後悔の念は消えなかった。
1941年、新潟医科大（現新潟大医学部）に入学。講義打ち切り後、軍医学校で学び、45年2月、鹿児島県の海軍航空隊串良基地に配属された。
同年3月の沖縄戦開始後、戦況が悪化する中、上官に「目が覚める薬」と言われ、特攻隊員への注射を指示された。長さ約3センチの茶色いアンプルに入った透明の液体が何か分からなかったが、指示通り敗戦まで打ち続けた。
特攻直前の隊員は、無口で目がぎょろぎょろしていた。死を覚悟し、諦めたようだった。「軍医さんはいいですね。死ななくていいんだもん」と言われたこともあった。前線に出ない蒲原さんは、返す言葉がなかった。
へーほんとに？拒否して帰れた人の証言あるの？
全体主義
世間体という言葉を知っていらっしゃいますか？
俺子供の頃よく特攻帽被ってたけど
爺さん婆さん連中からカッコイイって言われたわ
三苫とか久保みたいな気分やった
中世に決闘と同じで断れば社会的に死刑みたいなものだろうけど
共産系の人でぶち込まれてた人居なかったっけ？
でも最後は自分が決めたんだとしないと
今の時代でも周りの空気や圧力次第ってなっちゃうね
唯一ドイツだけWW2開戦直後の1939年11月に国内に限定して処方箋が必要な薬としたものの、
これは危険性ではなくポーランド戦線の使用実績から前線将兵への需要量を生産量では全然足りないと判断され国内民生用を外地軍用に回すための処置
つまりWW2が終わるまで、誰もメタンフェタミン・アンフェタミンは危険との認識がなかった
敗戦後の日本では軍用備蓄の高純度メタンフェタミン・アンフェタミン（注射型）が大量に放出されてしまい、社会が明日のない状態だったことで大量に使用された結果、
最初期に危険性を実体験する羽目になった