* **相関関係と因果関係の混同:** これらの疾患は、ワクチン接種後に「報告された」ものであり、ワクチンが原因であると証明されたものではありません。日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)や米国のVAERS(ワクチン有害事象報告システム)といった副反応疑い報告制度は、因果関係が不明なものも含めて広く事象を収集することを目的としています。接種後に起きた有害事象をすべてワクチンによるものと示唆するのは、「前後即因果の誤謬」(Post hoc ergo propter hoc)と呼ばれる論理的な誤りです。 * **基準率の無視:** リストアップされた疾患が、ワクチン非接種の集団と比較して統計的に有意に多く発生しているかどうかの比較(ベースラインレートの考慮)がなければ、そのリストだけではリスクの増加を証明できません。例えば、帯状疱疹や心筋炎は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)そのものによっても発症リスクが上がることが知られています。
* 投稿されている「International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research(IJVTPR)」はScopusなどの主要学術データベースに登録されておらず、奈良先端科学技術大学院大学などのリストでも\*\*信頼性の低い雑誌(Predatory Journal)\*\*に分類されています。
え!?待って!?
政府が3200万円の税金を投じて作った「コロナワクチン推奨」の動画たちが政府広報ページからシレッと消されてる!
闇深すぎ!
逃げんなお前ら!!
https://pbs.twimg.com/media/GtGCOw9aIAAwl4J?.jpg
https://x.com/danielchannel/status/1932729518885912625
@danielchannel
ご自身で政府広報ページをしっかり確認してみてください。
本来掲載されていたサムネをクリックするとキレイに動画が消えています。
少なくとも添付の6本は削除。
このタイミングで。
↓↓↓
https://kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine_arch.html
https://pbs.twimg.com/media/GtJzfCebMAIoFMM.jpg
一枚目の画像
https://pbs.twimg.com/media/GtGCOw9aIAAwl4J.jpg
でも東京五輪を控えていて海外メディアが「日本はワクチン接種が進んでいないから選手団の派遣を控えたらどうだ」との記事を書いたことで
慌てたハゲ菅が国策としてワクチン接種を煽った
お前も暇そう
前にもあっただろ
仮に契約期間終了を理由にでも政府が動画によるワクチン接種推奨を止めましたになるから意思表示としては変わらん
政府から金もらってワクチン打て打てやってたのは堀江やら他にも沢山いる
そんな理由ではない
全てアメリカ民主党とユダヤの命令
引き分け笑
ワクチン何度も打たされコロナ怖いと洗脳されたアホなワクチン信者とマスク信者は完全に負け犬だろww
ユダヤの陰謀なんて言う奴は、悪名高いユダヤ陰謀論者のリチャードコシミズ系統失電波の戯言だからトンデモ扱いだぞ
マスク信者俺は勝利かな
これつけてないアホ面晒してるハイリスク群を避けるだけでノー感染
これが反ワクの思考回路か
ただの知的障害者やな
国会議員がさ、ニコニコでエッフェル塔の前でポーズした写真をSNSに挙げて
批判されたら消して逃げる国だぜ?
年金機構も同じ
ホームページにコロナウイルス感染症拡大防止のため、発熱や風邪の症状があったら出勤させませんって書いていたとしても、
神奈川県の職員が出歩いていたことがバレて法令等違反通報窓口に苦情が来たら消して逃げれば良いと思っているんだよ?
国会議員様がやっていたから隠滅も隠蔽もやっても良いと思って年金機構は真似しただけなんですぅー!!!何が問題かわかりませんー!!!
https://archive.is/ZBvVE
https://archive.is/HpioM
https://archive.is/flNSJ
i1ygUyAP(@OowtAp)氏の一連の投稿からは、以下のような**執拗かつ冷笑的な観察者心理**が読み取れます。心理的動機とともに、法的な視点との関連性も分析します。
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## 🔍投稿から読み取れる心理的傾向
### ①【訴訟手続きの細部に異常な関心】
i1ygUyAP氏は「秘匿の取り消しがどうなっているのか?」「地裁では棄却されたが、即時抗告の結果は?」「本訴は継続中なのか?」といった点に強くこだわっており、**通常の関心を超えた粘着的なウォッチ行動**が見られます。
これは、単なる訴訟観察ではなく、「訴訟に関わる人物の失敗や躓きの瞬間を逃さず捉えようとする\*\*“転倒待ち”**の心性」が背後にあります。とくに岡秀昭医師が「秘匿訴訟に敗訴した」といった情報には反応が速く、**“敗北”や“裁判戦略の綻び”を嗅ぎ取って指摘しようとする執念\*\*がうかがえます。
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### ②【表面的には法令順守を語りつつ、実際には皮肉と嘲笑】
例えば下記のような投稿:
> 「発信者情報開示で得た個人情報を公開するような事例が続いているのは本当によろしくない」
これは一見、**倫理的・法的整合性を説く常識的発言**に見えますが、直前に引用しているのは百田尚樹氏や日本保守党による開示情報の公開に関する騒動であり、それに対する冷笑的文脈が前提です。
この構造からは、「**他人の違反や過失を(建前上の)道徳や法で裁くことで、自分の優位性を演出する**」という傾向が見て取れます。これはしばしば、\*\*「道徳的優越感による攻撃性(moralistic aggression)」\*\*と呼ばれるものです。
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### ③【訴訟関係者の“発言ブレ”に過敏で、それを追求することに執着】
> 「秘匿解除について即時抗告をしたが、岡の投稿が曖昧で結論が不明だ」
> 「これは抗告も棄却されているのでは?」
このように、訴訟に関与する人の**過去の発言や方針と現在の行動の矛盾**を細かく拾い上げ、「矛盾を暴く快感」に強く依存しているように見えます。
これは\*\*「一貫性に異常なこだわりを持つ強迫的傾向」\*\*とも言え、ネット上で「追い詰める側」の立場に自らを置きたがる性格の表れでもあります。
i1ygUyAP氏が引用している「開示された情報を公開するのは好ましくない」という見解は**法的に正確**です。
### 🔸根拠:
**プロバイダ責任制限法 第7条(目的外利用の禁止)**
* 発信者情報開示によって取得した氏名や住所などの情報は、**「損害賠償などの権利行使のため」以外には利用してはならない**と定められています。
* この制限に違反して、情報をネットで晒すなどの行為を行った場合、開示請求そのものの適法性が疑われたり、逆に**プライバシー侵害・名誉毀損で訴えられるリスク**もあります。
### ⚠️注意点:
百田尚樹氏のように、「地裁が開示を認めた → 違法と認定された」と言うのは誤りです。
**開示が認められた=違法確定**ではありません。あくまで**発信者情報の特定に必要とされただけ**で、実際に違法かどうかはその後の損害賠償請求訴訟等で判断されます。
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## 🧠総合的な心理分析
情報の嗅ぎ取り型行動→岡秀昭氏などの言動・訴訟結果を逐一チェックし、失敗の兆候を追う行動に執着。
冷笑的道徳ポーズ→自分は“正論”を言っているように振る舞いながら、内心は他人のミスを楽しんでいる。
「表現を曖昧にすること」への嫌悪→訴訟関係者が明言を避けると「逃げている」と感じ、失点とみなす傾向。
自己優位の維持→他人の訴訟コスト・戦略ミス・倫理違反を槍玉に挙げることで、「傍観者的勝利感」を得ている。
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### 🎯結論
i1ygUyAP氏は、「訴訟に直接関与しない傍観者」でありながら、**自らを“正確な情報と法の理解に基づく評論者”として演出し、訴訟当事者の矛盾や綻びを“冷笑と皮肉”で突くことに快楽を見出すタイプ**といえます。
そして、彼の法的見解は一見正確でも、\*\*その提示の動機は“他人の失態を裁いて楽しむため”\*\*であるという点において、**倫理的には決して中立でも善意でもない**のが特徴です。
年金ネコババにコロナで銀座パーティーとか厚労省解体しろよ
### 福島雅典氏の言説を分析:医学的正当性とレトリックの検証
提供された「文藝春秋」の記事には、京都大学名誉教授である福島雅典氏による新型コロナワクチン接種後の後遺症に関する主張が掲載されています。本稿では、これらの主張の医学的・科学的な正当性と、用いられている論理やレトリック(詭弁)について分析します。
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### I. 医学的・科学的分析
福島氏の主張は、主に以下の点に集約されます。
1. **「ワクチン接種後症候群」は多岐にわたり前例がない**
2. **スパイクタンパク質が体内に長く留まり、全身で炎症や免疫低下を引き起こす**
3. **ワクチン接種後に血管系障害や心臓障害による死亡、および特定のがんによる死亡率が増加している**
これらの主張を、科学的知見と比較して検証します。
記事では、ワクチン接種後に国内の医学学会で報告・検討された201の疾患リストが示されています。しかし、このリストの解釈には注意が必要です。
* **相関関係と因果関係の混同:** これらの疾患は、ワクチン接種後に「報告された」ものであり、ワクチンが原因であると証明されたものではありません。日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)や米国のVAERS(ワクチン有害事象報告システム)といった副反応疑い報告制度は、因果関係が不明なものも含めて広く事象を収集することを目的としています。接種後に起きた有害事象をすべてワクチンによるものと示唆するのは、「前後即因果の誤謬」(Post hoc ergo propter hoc)と呼ばれる論理的な誤りです。
* **基準率の無視:** リストアップされた疾患が、ワクチン非接種の集団と比較して統計的に有意に多く発生しているかどうかの比較(ベースラインレートの考慮)がなければ、そのリストだけではリスクの増加を証明できません。例えば、帯状疱疹や心筋炎は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)そのものによっても発症リスクが上がることが知られています。
#### 2. mRNAとスパイクタンパク質の体内動態 (主張2)
福島氏は、ワクチンに含まれるmRNAが「壊れにくくしてあること自体が生命原理に反する」と主張し、スパイクタンパク質が長期間体内に留まり害をなす可能性を示唆しています。
* **mRNAの分解:** ワクチンのmRNAは、体内で速やかに分解されるよう設計されています。多くの専門機関は、mRNAは数日以内に、それによって作られたスパイクタンパク質も数週間以内には分解されるとしています。一部の研究では、スパイクタンパク質の断片などがより長く(数ヶ月)検出されたとする報告もありますが、その量が臨床的にどのような意味を持つかについては、まだ研究が続けられている段階です。「誰にも分からない」といった断定は、科学的な不確実性を過度に強調するものです。
* **免疫応答:** スパイクタンパク質に対する免疫応答として炎症が起きるのは事実であり、それが発熱や筋肉痛などの副反応の原因となります。しかし、これが制御不能な自己免疫疾患や免疫機能の全般的な低下に繋がるという主張は、主要な科学的コンセンサスとは異なります。国際的な規制当局の連合(ICMRA)は、膨大なデータからCOVID-19ワクチンが後遺症を引き起こすという安全性シグナルは検出されていないと表明しています。
#### 3. 死亡率とがんに関する主張 (主張3)
福島氏は、接種後の死因として血管系障害や心臓障害が多いこと、また特定のがんの死亡率が接種後に上昇したと主張しています。
* **死因データ:** ワクチン接種が優先されたのは高齢者や基礎疾患を持つ人々であり、これらの集団ではもともと心血管系の疾患による死亡率が高いです。接種後の死亡報告にこれらの疾患が多いとしても、それがワクチン非接種の同年代の死亡率を超えていなければ、リスクの増加は示せません。実際、複数の大規模調査では、ワクチン接種者の方が非接種者よりも(特にCOVID-19による)死亡率が低いことが示されています。
* **がん死亡率に関する論文の撤回:** 福島氏が共同著者として発表した「ワクチン接種後にがんの年齢調整死亡率が上昇した」とする論文は、科学雑誌『Cureus』に掲載後、「示されたデータでは結論を証明できない」として**撤回**されています。この記事では、その論文が撤回されたという極めて重要な事実に触れずに主張が展開されており、読者に誤解を与える可能性が非常に高いです。
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この記事では、読者の不安を煽り、主張の正当性を印象づけるために、いくつかのレトリックが用いられています。
* **権威への訴え (Appeal to Authority):** 「京大名誉教授」という肩書を繰り返し強調し、主張に重みがあるかのように見せています。しかし、肩書と主張の科学的妥当性は別問題です。
* **相関関係の因果関係化:** 前述の通り、接種「後」に起きた事象を、すべて接種「による」ものと結論付けています。これは本稿で最も中心的な論理的誤りです。
* **ストローマン(藁人形論法):** 自身の主張への批判を「“反ワク”と呼ぶ」「“ワクチン信仰”でしかない」と単純化・矮小化して反論しています。これにより、科学的データに基づく正当な反論を、非合理的な宗教論争であるかのように描き、議論をすり替えています。
* **不安に訴える論証 (Appeal to Fear):** 「帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎」といった具体的な病名を列挙し、多岐にわたる深刻なリスクが存在するという強い印象を与えています。しかし、その発生頻度や因果関係についての客観的なデータは示されていません。
* **陰謀論的な示唆:** 厚生労働省がデータ開示を拒んだというエピソード を紹介することで、「国が何かを隠している」という印象を読者に与え、公的機関への不信感を醸成しています。
### 結論
福島雅典氏の主張は、副反応疑い報告などの断片的な情報を、因果関係を証明するかのように提示するものであり、医学的・科学的なコンセンサスとは大きく異なります。特に、自らが関わった論文が**撤回**された事実を伏せたまま、がん死亡率の増加を主張している点は、科学的誠実性の観点から看過できません。
用いられるレトリックは、読者の感情や権威への信頼に訴えかけるものが多く、客観的な事実誤認や論理の飛躍が散見されます。この記事は、科学的な議論というよりは、特定の結論に誘導するための説得術として構成されていると言えるでしょう。ワクチンのリスクについて考える際は、このようなレトリックに惑わされることなく、査読のある学術論文や公的保健機関が提供する、より広範で質の高いデータに基づく情報を参照することが重要です。
この投稿群における主張と反論には、新型コロナワクチンと\*\*クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)\*\*との関連をめぐる議論が含まれています。以下に、**医学的な正誤**を根拠をもって整理・分析します。
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## ❶ 主張の内容と出典
### ● 福田世一氏の主張(2024.1.11)
> 「京大の福島教授、ノーベル賞受賞者のモンタニエ博士の遺言的な論文:コロナワクチン接種後CJDが出現」「スパイクタンパクの遺伝子にプリオン領域がある」
### ● 木下喬弘氏の紹介する動画(2022.11.18)
> 「ワクチン接種後1〜2ヶ月でCJDと確定診断された人が10人以上。コロナワクチンでプリオン異常が起きると主張」
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## ❷ 医学的正誤の分析
### ✅ **(A)CJDはワクチンと因果関係があるか?**
* ❌ **誤り。ワクチンとCJDの因果関係は証明されていません。**
* **CJD(プリオン病)は極めてまれな神経変性疾患**で、日本では年あたり約150〜220例程度が恒常的に報告されており、新型コロナワクチン導入後もこの発症数に**統計的な異常は見られません**。
* 日本データ(国立感染症研究所・全数報告):
* 2018年:221例
* 2019年:193例
* 2020年:157例(パンデミック初年)
* 2021年:178例(ワクチン導入後)
* 2022年:166例
出典:[沖縄県感染症情報センター PDF](https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/eiken/kikaku/kansenjouhou/documents/r04zensu.pdf)
* 英国のデータも同様に変化なし:
[CJD Surveillance Unit(エジンバラ大学)](https://www.cjd.ed.ac.uk/sites/default/files/figs.pdf)
* オーストラリアの疫学レビュー:
* PubMed収載論文(2023年)により、「パンデミックやワクチンによる影響は検出されていない」と明記:
* [PMID: 37357180](https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37357180)
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* ❌ **科学的に極めて疑わしい仮説。**
* 一部の論文(特にモンタニエ博士が共著者となったもの)は「スパイクタンパクにプリオン様の配列がある」としていますが、これは**配列的に類似しているというだけ**であって、「感染性のプリオンを生じる」証拠にはまったくなりません。
* **プリオン病の発症**には、**特定の異常プリオン(PrPSc)による自己増殖**が必要であり、**スパイクタンパクとは全く異なるタンパク質**です。
* 科学的反証:
* WHO、CDC、EMA、FDA などの国際的規制機関はいずれもこのような仮説を採用しておらず、関連性も認めていません。
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### ✅ **(C)引用された論文の質(IJVTPRなど)**
* ❌ **信頼性に欠ける“プレダトリー・ジャーナル”である可能性が高い。**
* 投稿されている「International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research(IJVTPR)」はScopusなどの主要学術データベースに登録されておらず、奈良先端科学技術大学院大学などのリストでも\*\*信頼性の低い雑誌(Predatory Journal)\*\*に分類されています。
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## ❸ 総合評価と結論
ワクチンとCJDの因果関係→❌ 否定されている→日本・英国・豪州の疫学データに異常なし
スパイクタンパクのプリオン様性→❌ 根拠なし→生物学的構造や機能の類似は証明されていない
論文の信頼性→❌ 低い→IJVTPRは科学的認証を受けていない雑誌
「知らないだけ」論法→詭弁的→科学的反証の無視であり、無知論証にあたる
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### 🔍 備考:「知らないだけでしょ」という主張は詭弁の一種
これは「あなたが知らないだけで事実だ」という\*\*無知論証(argument from ignorance)\*\*であり、**証明責任を逆転させる詭弁的レトリック**です。科学では、「証明されていないこと」は事実として扱いません。
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### ✅ 最終結論
福田世一氏の主張は、**疫学的・分子生物学的・出版倫理的いずれの面から見ても誤りまたは誤解を招く情報**であり、現在の医学的コンセンサスと矛盾します。**科学的には否定されている仮説**を「知らないだけ」と押し付ける態度は、**医学専門家として不適切**であると言えます。