【ほっこりニュース】じいじに会いに行った孫 じいじを見つけた瞬間…「かわいい」「涙出てきた」「こりゃたまらん」アーカイブ最終更新 2025/05/19 02:021.名無しさん9w5Hthttps://www.hotosena.com/wp-content/uploads/2025/05/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2025-05-14-160040-704x1024.pnghttps://www.hotosena.com/wp-content/uploads/2025/05/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2025-05-14-160103-702x1024.pnghttps://www.hotosena.com/wp-content/uploads/2025/05/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2025-05-14-180541-827x1024.pnghttps://www.hotosena.com/wp-content/uploads/2025/05/image_2025_5_12-3-758x1024.pnghttps://www.hotosena.com/wp-content/uploads/2025/05/image_2025_5_12-1-765x1024.pnghttps://www.hotosena.com/wp-content/uploads/2025/05/image_2025_5_12-4-776x1024.pngおじいちゃんやおばあちゃんにとって、幼少期の無邪気な孫ほどかわいいものはないでしょう。@hinachan0525さんが子ども達がおじいちゃんに駆け寄る様子をInstagramに投稿すると「涙出てきた」「アピールがかわいい」「こりゃたまらん」などのコメントが寄せられ話題になっています。ママさんに話を聞きました。https://www.hotosena.com/article/15399844/2025/05/18 09:43:0418すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です9w5Htお姉さんが3歳、弟くんが2歳のある日のこと。おじいちゃんとおばあちゃんが「こどもの日」のお祝いをしてくれるということで、ママさんは子ども達を連れて実家に帰りました。家から実家までは距離が近いため、いつも散歩がてら歩いていく親子。おじいちゃんは「危ないから」と途中まで迎えに来てくれます。子ども達は、その日も迎えに来てくれたおじいちゃんを見つけるやいなや、喜んで走り出しました。2025/05/18 09:43:443.番組の途中ですが転載は禁止です9w5Htお姉さんに追いつけない弟くんは「かーくん、ここだよー」と大きな声でアピール。こうした子ども達の様子を家で待っているおばあちゃんやほかの家族にも見てほしくて、ママさんは動画で撮影することに。ママさんは「じぃじと子ども達の笑顔を見てとても幸せな気持ちになります」と心境を教えてくれました。2025/05/18 09:44:044.番組の途中ですが転載は禁止です9w5Ht実家に到着した後は、黄飯やちまきなど、おばあちゃんが用意してくれていた美味しいご飯で「こどもの日」のお祝いをしたのだとか。おじいちゃんはいつも通り子ども達に絵本読みをしてくれたそうです。投稿に寄せられた多くの反響についてママさんは「とてもびっくりしています。『動画を見て幸せな気持ちになりました。』『涙が出ました。』などコメント頂いてとても嬉しかったです。」と喜びの声を聞かせてくれました。おじいちゃんと子ども達の関係性についてママさんは「父はいつも子ども達を見守ってくれています。風邪を引いたらすぐに駆けつけて子ども達の好きなフルーツや食べ物を届けてくれます。そんなやさしいじぃじを見て子ども達が家族を大切にすることを学んでくれたらなと思います。いつまでも仲良しでいて欲しいです」と語りました。これからもステキな関係を続けてくださいね。2025/05/18 09:45:065.番組の途中ですが転載は禁止ですJnPIu最近のじいじばあばっての聞くとイラッとするわ💢w誰がガキに植え付けたんや2025/05/18 09:50:126.番組の途中ですが転載は禁止ですq1nKN子と違って孫は責任なく甘やかし放題で可愛がれるしイベント消化しきりそうな老人の人生の中ではデカ過ぎる存在自分には厳しかった親が孫には甘々で嫌われたくないから甘やかすわとか言い出すし2025/05/18 09:55:347.番組の途中ですが転載は禁止です17hEt3歳と2歳か…たまにならいいけど、毎日こんなのが家にいたらたまらんな2025/05/18 10:05:508.番組の途中ですが転載は禁止ですzmVJR「じいじ」「ばあば」が気持ち悪いのは、“老い”じゃなく“媚び”の匂いだ誰も言わないから、俺が言おう。「じいじ」「ばあば」は、子どもが言いやすい言葉じゃない。大人が言わせたい言葉なんだよ。「ばあばだよ?」と自ら名乗る祖母。「じいじ、来たよ?」と抱きかかえる祖父。その言葉に込められているのは、年長者としての誇りじゃない。孫に好かれたい一心の自己演出だ。かつて「祖父母」とは、親よりも遠くて、でも親以上に“大きな何か”を象徴する存在だった。今はどうだ? 呼び方一つで、孫の“お友達ごっこ”に参加してるだけじゃないか。なぜ「じいじ」「ばあば」は気持ち悪いのか?その違和感の正体、語感の問題じゃない。「老いを認めたくない大人の、擬似的な若返り」による臭みだ。「おじいちゃんなんて呼ばせたら、自分が年寄りみたいじゃん」「ばあばの方が可愛いから♪」誰のための可愛さだ?「老いを肯定できないまま、子育てごっこを延長してる人」がいる。その延長戦に子どもを巻き込み、「じいじ」「ばあば」と呼ばせてる。つまりこれは“言葉のキャラ化”なんだよ。キャラクターとして消費される老人像。本来の“祖父母”という社会的な立場の骨格が消えた結果、ファンタジーだけが残った。「おじいちゃん」「おばあちゃん」には、責任と重みがあった。「じいじ・ばあば」は軽い。軽いからこそ都合がいい関係性を演じられる。老いも威厳も要らない。ただ好かれる存在であればいい。「おじいちゃん」「おばあちゃん」はそうじゃなかった。敬語を学ぶ最初の相手。昔話の語り部。失敗を叱ってくれる大人。親でも先生でもない、けれど一線を引いて関わる存在。「じいじ」「ばあば」と呼ばせることで、その一線は消える。子どもと対等な存在になることで、教育の場からも降りてしまった。「家庭なんだから自由でいいじゃない」「呼び方でモメるなんてナンセンス」そういう声があるのは知ってる。でも俺は言いたい。“自由”ってのは、“ルールを守る力がある奴だけが持てる権利”だ。家庭内で自由に呼び名を決めていい、というのは一見民主的。だがそれは、秩序を教える機会を1つ失うということでもある。社会に出れば、相手の年齢・役職・関係性に応じて言葉を変える必要がある。そこを教える訓練場として家庭があるはずなのに、「ばあばがね~♪」「じいじがさ~」で全てがチャラになる。呼び方がゆるければ、立場もゆるむ。立場が曖昧になれば、誰も責任を取らない家庭になる。2025/05/18 10:11:289.番組の途中ですが転載は禁止ですUixNt>>8独身高齢孤独死予備軍が色々拗らせるとこんなこと言い出しちゃうのか…気持ちわる…どう考えても喃語の延長で発音しやすいし、昔は〜とか老害仕草するならまず昔みたいに沢山子供作って立派に育て上げろよw2025/05/18 10:19:3910.番組の途中ですが転載は禁止ですGgySD昔からじいじ、ばあばはあっただろ2025/05/18 11:16:5611.番組の途中ですが転載は禁止です1omiiばあば曰く内孫か外孫かで全然違うとよ2025/05/18 11:17:1412.番組の途中ですが転載は禁止ですhtuyk>>11今でもあるんか自分とこの祖母は大事な息子が家を出て末娘が同居してるのに息子の長男だけ可愛がってお年玉弾んだりしてたな2025/05/18 11:31:1813.番組の途中ですが転載は禁止ですHRbAwこんなじいじもスマホ使って安倍晋三安倍晋三言ってると思うと胸熱2025/05/18 11:41:2114.番組の途中ですが転載は禁止ですq6lR7>>10お前は生まれたてのガキかwほぼ全員昭和生まれのケンモメンはガキの頃にそんな言葉は聞いたこともないやろ2025/05/18 14:22:4815.番組の途中ですが転載は禁止ですPaezNケンモ世代はじいじ世代なのになぜ孫がいないのか2025/05/18 15:59:5716.番組の途中ですが転載は禁止ですS8Wvkこの呼び方はアニメ的で常々気に入らんと思っているこういうのを放置してると日本人がますます幼稚化するしいずれは<丶`∀´>的な日本語が( `ハ´)的な言語に変わってしまう遠因にもなりかねんそう( `ハ´)が人間的にだらしないのは言語の影響が多分にあると自分は思っているラテン系言語がいい加減に聞こえるのもドイツ語が方苦しく聞こえるのもそういった人間たちがその言語を醸成してきた結果だからな2025/05/18 16:18:1217.番組の途中ですが転載は禁止ですGtfbf>>8でもお前孫どころか嫁すら居ないじゃん2025/05/18 17:45:2418.✨👁👄👁✨KOr4U>>5これな年寄りは敬うべき昭和だったら張り倒されるぞ2025/05/19 02:02:52
https://www.hotosena.com/wp-content/uploads/2025/05/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2025-05-14-160103-702x1024.png
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おじいちゃんやおばあちゃんにとって、幼少期の無邪気な孫ほどかわいいものはないでしょう。
@hinachan0525さんが子ども達がおじいちゃんに駆け寄る様子をInstagramに投稿すると「涙出てきた」「アピールがかわいい」「こりゃたまらん」などのコメントが寄せられ話題になっています。
ママさんに話を聞きました。
https://www.hotosena.com/article/15399844/
おじいちゃんとおばあちゃんが「こどもの日」のお祝いをしてくれるということで、ママさんは子ども達を連れて実家に帰りました。
家から実家までは距離が近いため、いつも散歩がてら歩いていく親子。
おじいちゃんは「危ないから」と途中まで迎えに来てくれます。
子ども達は、その日も迎えに来てくれたおじいちゃんを見つけるやいなや、喜んで走り出しました。
こうした子ども達の様子を家で待っているおばあちゃんやほかの家族にも見てほしくて、ママさんは動画で撮影することに。
ママさんは「じぃじと子ども達の笑顔を見てとても幸せな気持ちになります」と心境を教えてくれました。
おじいちゃんはいつも通り子ども達に絵本読みをしてくれたそうです。
投稿に寄せられた多くの反響についてママさんは「とてもびっくりしています。『動画を見て幸せな気持ちになりました。』『涙が出ました。』などコメント頂いてとても嬉しかったです。」と喜びの声を聞かせてくれました。
おじいちゃんと子ども達の関係性についてママさんは「父はいつも子ども達を見守ってくれています。風邪を引いたらすぐに駆けつけて子ども達の好きなフルーツや食べ物を届けてくれます。そんなやさしいじぃじを見て子ども達が家族を大切にすることを学んでくれたらなと思います。いつまでも仲良しでいて欲しいです」と語りました。
これからもステキな関係を続けてくださいね。
誰がガキに植え付けたんや
自分には厳しかった親が孫には甘々で嫌われたくないから甘やかすわとか言い出すし
たまにならいいけど、毎日こんなのが家にいたらたまらんな
誰も言わないから、俺が言おう。「じいじ」「ばあば」は、子どもが言いやすい言葉じゃない。
大人が言わせたい言葉なんだよ。「ばあばだよ?」と自ら名乗る祖母。「じいじ、来たよ?」と
抱きかかえる祖父。その言葉に込められているのは、年長者としての誇りじゃない。
孫に好かれたい一心の自己演出だ。かつて「祖父母」とは、親よりも遠くて、でも親以上に
“大きな何か”を象徴する存在だった。今はどうだ? 呼び方一つで、孫の“お友達ごっこ”に
参加してるだけじゃないか。
なぜ「じいじ」「ばあば」は気持ち悪いのか?その違和感の正体、語感の問題じゃない。
「老いを認めたくない大人の、擬似的な若返り」による臭みだ。
「おじいちゃんなんて呼ばせたら、自分が年寄りみたいじゃん」「ばあばの方が可愛いから♪」
誰のための可愛さだ?「老いを肯定できないまま、子育てごっこを延長してる人」がいる。
その延長戦に子どもを巻き込み、「じいじ」「ばあば」と呼ばせてる。
つまりこれは“言葉のキャラ化”なんだよ。キャラクターとして消費される老人像。
本来の“祖父母”という社会的な立場の骨格が消えた結果、ファンタジーだけが残った。
「おじいちゃん」「おばあちゃん」には、責任と重みがあった。「じいじ・ばあば」は軽い。
軽いからこそ都合がいい関係性を演じられる。老いも威厳も要らない。ただ好かれる存在で
あればいい。
「おじいちゃん」「おばあちゃん」はそうじゃなかった。敬語を学ぶ最初の相手。昔話の語り部。
失敗を叱ってくれる大人。親でも先生でもない、けれど一線を引いて関わる存在。
「じいじ」「ばあば」と呼ばせることで、その一線は消える。子どもと対等な存在になることで、
教育の場からも降りてしまった。
「家庭なんだから自由でいいじゃない」「呼び方でモメるなんてナンセンス」
そういう声があるのは知ってる。でも俺は言いたい。“自由”ってのは、“ルールを守る力が
ある奴だけが持てる権利”だ。家庭内で自由に呼び名を決めていい、というのは一見民主的。
だがそれは、秩序を教える機会を1つ失うということでもある。社会に出れば、相手の年齢・役職・
関係性に応じて言葉を変える必要がある。そこを教える訓練場として家庭があるはずなのに、
「ばあばがね~♪」「じいじがさ~」で全てがチャラになる。呼び方がゆるければ、立場もゆるむ。
立場が曖昧になれば、誰も責任を取らない家庭になる。
独身高齢孤独死予備軍が色々拗らせるとこんなこと言い出しちゃうのか…気持ちわる…
どう考えても喃語の延長で発音しやすいし、昔は〜とか老害仕草するならまず昔みたいに沢山子供作って立派に育て上げろよw
内孫か外孫かで全然違うとよ
今でもあるんか
自分とこの祖母は大事な息子が家を出て末娘が同居してるのに息子の長男だけ可愛がってお年玉弾んだりしてたな
お前は生まれたてのガキかw
ほぼ全員昭和生まれのケンモメンはガキの頃にそんな言葉は聞いたこともないやろ
こういうのを放置してると日本人がますます幼稚化するしいずれは<丶`∀´>的な
日本語が( `ハ´)的な言語に変わってしまう遠因にもなりかねん
そう( `ハ´)が人間的にだらしないのは言語の影響が多分にあると自分は思っている
ラテン系言語がいい加減に聞こえるのもドイツ語が方苦しく聞こえるのも
そういった人間たちがその言語を醸成してきた結果だからな
でもお前孫どころか嫁すら居ないじゃん
これな
年寄りは敬うべき
昭和だったら張り倒されるぞ