【朗報】松本人志の提灯記事をお楽しみ下さいアーカイブ最終更新 2025/05/02 19:491.番組の途中ですが転載は禁止ですw4GKvコンプラから解放された松本人志の復讐!?「ダウンタウンチャンネル(仮)」がオワコン化したテレビにトドメを刺すワケ「テレビが生んだスター」がテレビにトドメを刺す皮肉「月額いくらなんだろう、1000円くらいだったら全然払うな」「サブスクってことは“ごっつええ感じ”とか”働くおっさん劇場”とか昔の番組も配信するのかな」 7月1日にスタート予定の「ダウンタウンチャンネル(仮)」についてさまざまな声が上がっている。 現時点で明らかになっているのは、これはネトフリなどと同じく「定額制のサブスクリプション」ということ。松本人志さんと浜田雅功さんというコンビによるコンテンツの配信だけではなく、利用者も参加できるライブ配信なども予定されている。 報道によれば、吉本興業はコンテンツを海外販売するなどのビジネス展開を想定し、国内外から制作資金の出資を受けるため、昨年12月には資金調達用のファンドを設立しているという。詳しくはhttps://diamond.jp/articles/-/3641722025/05/02 13:15:265すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですw4GKvスタンスがよくわからない、ダイヤモンドさん松本人志さんから性的被害を受けたという女性の証言を週刊文春が報じた問題をめぐって、日本文化史研究家のパオロ・マッツァリーノさんのブログが注目を集めている。「松本人志さんの罪についての考察と提案」と題した論考は、X(旧Twitter)で1万6000以上の「いいね」を集め、「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」といった反響が広がっている。パオロさんの公式ブログから、当該記事を全文転載する。松本人志さんの“罪”を考察したブログに反響広がる「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」略 松本さんにかけられている疑惑について詳しく報じずに、擁護する仲間や後輩の人情論ばかりを流すのは、公平とはいえません。番組制作者が、松本さんが犯罪者のわけがないという予断にひきずられて出演者を選んだり、番組を構成してるのではないかとすら疑ってしまいます。的外れな人情論と損失論 人情論がなぜいけないのか。立川志らくさんは、自分は人情を大事にするから世話になった松本さんを支持するといってますが、もし被害者が自分の娘だったとしても同じことをいうのでしょうか。 もしも、被害を訴える女性たちの親が逆上して松本さんを殺すなんてことが起きたとしても、それもまた人情の成せる業です。人情は人を助けることもできるし、人を殺すこともできます。加害者にも被害者にも人情はあります。どちらの家族にも人情はあります。 去年読んだ本のなかで、ある心理学者が「共感」の危険性を指摘してました。共感はスポットライトである。対象者だけを明るく照らし出すが、その周囲は暗闇で、何があるのかまったく見えないのだ。 人情もスポットライトです。だから人情で物事の正誤を公平に判定することはできませんし、してはいけないのです。女性の訴えに耳を貸さず、世話になった松本さんを一方的に信じる志らくさんは非情です。詳しくはhttps://diamond.jp/articles/-/338132?page=2◆パオロ・マッツァリーノ公式ブログ(※上記の元のブログ全文)松本人志さんの罪についての考察と提案●まつもtoジャニー こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。 でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。 24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何食わぬ顔で暮らしてます。それはマジメな職業人の顔であったり、優しい父親・母親の顔だったり、情にあつい先輩の顔だったりします。 でも、そういう「いい人」が、犯罪者の顔も持ってたりするんです。詳しくはhttps://pmazzarino.blog.fc2.com/blog-entry-451.html2025/05/02 13:22:123.ケモクラシーocR7r万博は絶望的、と身内も切り捨てたヒットマーク2025/05/02 13:51:154.番組の途中ですが転載は禁止ですkE4hWオワコンのダウンタウンにトドメを刺さないか心配だよMHKが失敗してるし2025/05/02 15:25:175.番組の途中ですが転載は禁止ですkBmk7くるまはクビにして性犯罪者の松本には大金払ってプロパガンダに必死のクソ吉本さんお笑いが好きでお笑いファンになった若い人たちが、吉本って異常な会社じゃね?、と気付いてくれればいいけど2025/05/02 19:49:31
「テレビが生んだスター」が
テレビにトドメを刺す皮肉
「月額いくらなんだろう、1000円くらいだったら全然払うな」
「サブスクってことは“ごっつええ感じ”とか”働くおっさん劇場”とか昔の番組も配信するのかな」
7月1日にスタート予定の「ダウンタウンチャンネル(仮)」についてさまざまな声が上がっている。
現時点で明らかになっているのは、これはネトフリなどと同じく「定額制のサブスクリプション」ということ。松本人志さんと浜田雅功さんというコンビによるコンテンツの配信だけではなく、利用者も参加できるライブ配信なども予定されている。
報道によれば、吉本興業はコンテンツを海外販売するなどのビジネス展開を想定し、国内外から制作資金の出資を受けるため、昨年12月には資金調達用のファンドを設立しているという。
詳しくは
https://diamond.jp/articles/-/364172
松本人志さんから性的被害を受けたという女性の証言を週刊文春が報じた問題をめぐって、日本文化史研究家のパオロ・マッツァリーノさんのブログが注目を集めている。
「松本人志さんの罪についての考察と提案」と題した論考は、X(旧Twitter)で1万6000以上の「いいね」を集め、「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」といった反響が広がっている。パオロさんの公式ブログから、当該記事を全文転載する。
松本人志さんの“罪”を考察したブログに反響広がる「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」
略
松本さんにかけられている疑惑について詳しく報じずに、擁護する仲間や後輩の人情論ばかりを流すのは、公平とはいえません。番組制作者が、松本さんが犯罪者のわけがないという予断にひきずられて出演者を選んだり、番組を構成してるのではないかとすら疑ってしまいます。
的外れな人情論と損失論
人情論がなぜいけないのか。立川志らくさんは、自分は人情を大事にするから世話になった松本さんを支持するといってますが、もし被害者が自分の娘だったとしても同じことをいうのでしょうか。
もしも、被害を訴える女性たちの親が逆上して松本さんを殺すなんてことが起きたとしても、それもまた人情の成せる業です。人情は人を助けることもできるし、人を殺すこともできます。加害者にも被害者にも人情はあります。どちらの家族にも人情はあります。
去年読んだ本のなかで、ある心理学者が「共感」の危険性を指摘してました。共感はスポットライトである。対象者だけを明るく照らし出すが、その周囲は暗闇で、何があるのかまったく見えないのだ。
人情もスポットライトです。だから人情で物事の正誤を公平に判定することはできませんし、してはいけないのです。女性の訴えに耳を貸さず、世話になった松本さんを一方的に信じる志らくさんは非情です。
詳しくは
https://diamond.jp/articles/-/338132?page=2
◆パオロ・マッツァリーノ公式ブログ(※上記の元のブログ全文)
松本人志さんの罪についての考察と提案
●まつもtoジャニー
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。
ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。
でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。
24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何食わぬ顔で暮らしてます。それはマジメな職業人の顔であったり、優しい父親・母親の顔だったり、情にあつい先輩の顔だったりします。
でも、そういう「いい人」が、犯罪者の顔も持ってたりするんです。
詳しくは
https://pmazzarino.blog.fc2.com/blog-entry-451.html
お笑いが好きでお笑いファンになった若い人たちが、吉本って異常な会社じゃね?、と気付いてくれればいいけど