近親相姦に対する拒絶感って自然界の設けた本能ではないよなアーカイブ最終更新 2025/03/10 16:231.番組の途中ですが転載は禁止ですgvLi2ぶっちゃけさ自然界の設けたタブーなんてのは本当は無くて単純に身近すぎる対象は基本的に性的対象にはなりづらい、というだけなんじゃないか?例えば同じ両親から生まれた男女を四歳くらいで引き離して高校生くらいで再開してお互い元々血の繋がった兄妹だということを全く忘れてたら多分普通にお互い気が合えば欲情し合う間柄になるだろうおそらく自然界ってのは事後の惨禍において生物に近親相姦を警告するだけで事前には警告なんてしないんじゃないか?つまり家族には興奮しないのが普通なんてのは距離が近過ぎて異性に見られるような状態ではないから、という環境の理由なだけで生物学的な本能からの嫌悪感や拒絶反応ではないと俺は思う例えば自由恋愛で結婚した男女だって徐々にセックスが困難になるのってやっぱ距離があまりにも近くなりすぎて異性として見られなくなるから、だし幼少期から同じ屋根の下でもない他人同士でもこれなら幼少期から同じ屋根の下の異性を異性として見られなくなる感覚は強烈でしょう近親相姦を避ける本能なんてなくて家族同士屋根の下って環境が男女の間柄のいわば恋愛関係に発展するような緊張感をもたらす距離感ってのを破壊するから家族には興奮しなくなるんだよ2025/03/09 23:28:208すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です97GIh安倍晋三の前でも同じこと言えんの?2025/03/09 23:31:213.番組の途中ですが転載は禁止ですh8Rsbエヴァの気持ち悪さってそこにあるのかなと思ってはいるけどね2025/03/09 23:36:554.番組の途中ですが転載は禁止ですtCHjC子どもに重い障害が出るから本能的に拒絶するようになってるんじゃね2025/03/09 23:59:355.番組の途中ですが転載は禁止ですWbDXN>>4顕在化しやすいってだけ要は元々持ってる有害的な遺伝子を掛け合わせるから、反映されるリスクが高まる人間の場合は、例えば体臭で判断して、近親でも他人でも似たような遺伝子形態を避ける傾向がある(着用Tシャツ臭実験)2025/03/10 10:35:176.番組の途中ですが転載は禁止ですKaK6x多様性が減って子孫が生き残る可能性が下がるから本能でタブー視してもおかしくない逆に言えば安定して子孫が残せる環境なら単為生殖でも良いくらいだしそういう忌避感は減るかも2025/03/10 10:57:327.番組の途中ですが転載は禁止ですWPC7iでも姉弟モノは抜けるよねw2025/03/10 10:59:028.番組の途中ですが転載は禁止ですgrpAU> 身近すぎる対象は基本的に性的対象にはなりづらい、というだけなんじゃないか?それを知らずにゴリラのペアを幼い頃から同居させ飼育していたかつての動物園は絶望的にゴリラの繁殖に失敗していた彼らの本能にそういう要素があることを知らなかったからね2025/03/10 16:23:36
ぶっちゃけさ
自然界の設けたタブーなんてのは本当は無くて単純に身近すぎる対象は基本的に性的対象にはなりづらい、というだけなんじゃないか?
例えば同じ両親から生まれた男女を四歳くらいで引き離して高校生くらいで再開してお互い元々血の繋がった兄妹だということを全く忘れてたら多分普通にお互い気が合えば欲情し合う間柄になるだろう
おそらく自然界ってのは事後の惨禍において生物に近親相姦を警告するだけで事前には警告なんてしないんじゃないか?
つまり家族には興奮しないのが普通なんてのは距離が近過ぎて異性に見られるような状態ではないから、という環境の理由なだけで生物学的な本能からの嫌悪感や拒絶反応ではないと俺は思う
例えば自由恋愛で結婚した男女だって徐々にセックスが困難になるのってやっぱ距離があまりにも近くなりすぎて異性として見られなくなるから、だし
幼少期から同じ屋根の下でもない他人同士でもこれなら幼少期から同じ屋根の下の異性を異性として見られなくなる感覚は強烈でしょう
近親相姦を避ける本能なんてなくて家族同士屋根の下って環境が男女の間柄のいわば恋愛関係に発展するような緊張感をもたらす距離感ってのを破壊するから家族には興奮しなくなるんだよ
顕在化しやすいってだけ
要は元々持ってる有害的な遺伝子を掛け合わせるから、反映されるリスクが高まる
人間の場合は、例えば体臭で判断して、近親でも他人でも似たような遺伝子形態を避ける傾向がある(着用Tシャツ臭実験)
逆に言えば安定して子孫が残せる環境なら単為生殖でも良いくらいだしそういう忌避感は減るかも
それを知らずにゴリラのペアを幼い頃から同居させ飼育していたかつての動物園は
絶望的にゴリラの繁殖に失敗していた
彼らの本能にそういう要素があることを知らなかったからね