ギレルモ・デル・トロ「死の大ファン、死ぬのが楽しみ」最終更新 2025/12/12 09:291.朝一から閉店までφ ★???YUKA SHINGAI 2025.12.9 7:30 TOPIC | TV/MOVIE『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)『フランケンシュタイン』(2025)のギレルモ・デル・トロ監督は、ユニークなキャラクターや設定に満ちた作品を数多く輩出してきた。そんなデル・トロは「死」の捉え方も随分ユニークだ。米Varietyによると、モロッコで開催されたマラケシュ映画祭(2025年11月28日-12月6日)にてデル・トロは、映画祭の参加者やジャーナリスト、映画学生らに対して「なぜ皆さん長生きしたいのですか?」と問いかけたという。そして、「私は死の大ファンなんです。死は実に素晴らしいものだと思います。(死ぬことを)実に楽しみにしていますよ。だって死ぬということは、“ああ、明日はもう何の問題もない”と言える日が来るってことですから」とコメントしている。この度の発言は『ナイトメア・アリー』の脚本をともに執筆した、デル・トロの妻キム・モーガンの司会進行によるディスカッションでの一言だ。1931年の映画『フランケンシュタイン』でボリス・カーロフが演じた怪物を初めて見た7歳の頃を振り返り、https://theriver.jp/del-toro-and-death/2025/12/10 05:04:1433コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんfrIMEどんな成功者も金持ちも平等に死ぬ失敗者にとってはそれが救い2025/12/10 07:08:393.名無しさんO5O2g第三次世界大戦が楽しみ2025/12/10 07:43:474.名無しさんZtLsO逆説的な考え方を脳に刷り込み不安から離脱するという自己洗脳はあり2025/12/10 07:46:065.名無しさんb8591パンズ・ラビリンスが一番、政治、戦争とダークファンタジーの絡み度の格調が高い、弟を守る人生目的~あの世まで描いてる2025/12/10 07:49:596.名無しさんO5O2g結婚が楽しみと同じ雰囲気2025/12/10 07:59:067.名無しさんGAA3iわかる俺も若い頃いろいろあって死にたくないけど死んだら明日から問題なくなるなあなんて眠るときにちょっと思ってたw2025/12/10 08:11:128.名無しさんIAUwjじゃいますぐ死ねば2025/12/10 08:11:189.名無しさんJNKlg仏教だな。諸行無常 諸法無我 一切皆苦 涅槃寂静2025/12/10 08:40:1910.名無しさんNLD3S確かに死んだらどうなるか知りたいよワクワクも正直するよでもいつか必ず来るなら急ぐ必要まではないその日まで胸を張ってこの恵まれた日本に生まれた日本人として生きる2025/12/10 08:47:5911.名無しさん3oWzsパシフィック・リム2はクッソ面白くなかったよ2025/12/10 09:45:1912.名無しさんSUT0v腹上死が良い部類か2025/12/10 12:47:5713.名無しさんHqHqmあらそう、じゃあ死になさい2025/12/10 12:49:5914.名無しさんO9rND100歳に到達したからこそ得られる境地だ多くの人間が100歳に達したから得られる境地ではない2025/12/10 12:52:0515.名無しさんYqi1S>>2死は平等に訪れるけど、「学会員」に「電磁波」で寿命を縮められるのは真っ平御免 なんだわ2025/12/10 14:07:1016.名無しさんHimWJ死ぬ前に狂気山脈撮ってくれ2025/12/10 14:54:4417.名無しさんo2VGLhttps://i.pinimg.com/236x/87/6c/21/876c21fe15ab3e102c6ca1295a0b7121.jpg2025/12/10 14:56:0018.名無しさんyaQ7T>>3安らかな平時の死でいいやんw2025/12/10 15:03:1319.名無しさんyaQ7Tまあいつか誰でも死ぬわけだからなw2025/12/10 15:04:2120.名無しさんCxPqo色々人生味わった最後のお楽しみってこったろワクワクするね2025/12/10 15:57:3121.名無しさんSLJBO俺も死ぬの楽しみにしてる。お楽しみは最後まで取っておく主義。2025/12/10 16:00:3322.名無しさんngJSv丹波哲郎の生まれ変わりなんだよねこの人2025/12/10 21:20:3823.名無しさん90Zek>>22死後の世界2025/12/11 02:41:0824.名無しさんmSTUfチョベリバ2025/12/11 06:39:4825.名無しさん4YrrU>>8こういうコメント最もセンスない2025/12/11 11:34:3126.名無しさん4qLzv>>25センスなんて求めてねーよバーカ2025/12/12 02:28:0927.名無しさんVo8jlコロナワクチン頻回接種してそう2025/12/12 05:28:4028.名無しさん41wba>>2成功者ほど老いや死を恐れるから結構平等ではある失敗してりゃどっちもどうでもよくなるからなw2025/12/12 05:46:1429.名無しさん8jsA3>>25これな中学生メンタルのままおっさんになっちまったんだろうなって2025/12/12 05:54:1530.名無しさん41wba>>19ベニクラゲみたいに赤ちゃん状態に戻れるみたいな能力があれば・・・2025/12/12 05:57:4931.名無しさんe5Ssuこの人はパンズラビリンス以外は格調が落ちる2025/12/12 06:23:2332.名無しさんdK9bj>>8>>13同類2025/12/12 06:53:4833.名無しさんe5Ssuスペインのフランコ軍をナチスのように描くのを常にテーマにしてたんだよねパンズ・ラビリンスは内戦、レジスタンスといった現実世界の描写と、主人公の女子だけに見えるファンタジー世界との結合がどの作品よりも優れてる2025/12/12 09:29:11
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『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)『フランケンシュタイン』(2025)のギレルモ・デル・トロ監督は、ユニークなキャラクターや設定に満ちた作品を数多く輩出してきた。そんなデル・トロは「死」の捉え方も随分ユニークだ。
米Varietyによると、モロッコで開催されたマラケシュ映画祭(2025年11月28日-12月6日)にてデル・トロは、映画祭の参加者やジャーナリスト、
映画学生らに対して「なぜ皆さん長生きしたいのですか?」と問いかけたという。そして、「私は死の大ファンなんです。死は実に素晴らしいものだと思います。
(死ぬことを)実に楽しみにしていますよ。だって死ぬということは、“ああ、明日はもう何の問題もない”と言える日が来るってことですから」とコメントしている。
この度の発言は『ナイトメア・アリー』の脚本をともに執筆した、デル・トロの妻キム・モーガンの司会進行によるディスカッションでの一言だ。
1931年の映画『フランケンシュタイン』でボリス・カーロフが演じた怪物を初めて見た7歳の頃を振り返り、
https://theriver.jp/del-toro-and-death/
失敗者にとってはそれが救い
不安から離脱するという自己洗脳はあり
俺も若い頃いろいろあって死にたくないけど
死んだら明日から問題なくなるなあなんて
眠るときにちょっと思ってたw
ワクワクも正直するよ
でもいつか必ず来るなら急ぐ必要まではない
その日まで胸を張ってこの恵まれた日本に生まれた日本人として生きる
多くの人間が100歳に達したから得られる境地ではない
死は平等に訪れるけど、
「学会員」に「電磁波」で寿命を縮められるのは
真っ平御免 なんだわ
安らかな平時の死でいいやんw
ワクワクするね
お楽しみは最後まで取っておく主義。
死後の世界
こういうコメント最もセンスない
センスなんて求めてねーよバーカ
成功者ほど老いや死を恐れるから結構平等ではある
失敗してりゃどっちもどうでもよくなるからなw
これな
中学生メンタルのままおっさんになっちまったんだろうなって
ベニクラゲみたいに赤ちゃん状態に戻れるみたいな能力があれば・・・
>>13
同類
パンズ・ラビリンスは内戦、レジスタンスといった現実世界の描写と、主人公の女子だけに見えるファンタジー世界との結合がどの作品よりも優れてる