2. 「知事関係なくね?」と言えない理由(震源地の責任) 「知事関係なくね?」という疑問は一見もっともですが、実際は知事の言動と支持層の行動が連動し、この異常事態を生んでいるため、無関係とは言えません。 ① 炎上のトリガー:知事の「非回答・回避姿勢」 斎藤知事の会見は、疑惑への質問に対し、「ご私見として真摯に受け止めます」「適正・適法・適切」との定型回答を繰り返すのが常套手段です。これが「知事が逃げている」という不満を記者の追及を激しくさせ、結果として知事支持層の反発を呼ぶ悪循環を生んでいます。 ② 支持層の行動:実名晒し・嫌がらせの「犬笛」効果 知事支持者(N国党・立花孝志氏ら維新系)が、批判的な質問をした記者をX(旧Twitter)で実名晒しし、誹謗中傷を扇動しています。池畑記者の場合も、立花氏が「犬笛」(間接的な合図)を吹き、支持者が社に電話攻撃を行ったと指摘されています。 知事本人は「コメント控える」と中立を装いますが、これを「容認」と見なす声が強く、知事の言動・対応が「震源地」となって、記者が攻撃される土壌を作っています。 ③ 配置換えの背景:新聞社の「自主規制」 配置換えは社内判断ですが、クレームの精神的・業務負担を避けるための「予防措置」「自主規制」との分析が主流です。これは、知事の影響下で起きた「間接的な圧力」の結果であり、無関係とは言えません。専門知識を持つ記者が県政担当から外れることで、県政の監視機能が低下する結果を招きます。
兵庫県知事に再び就任してから9カ月近くが経過した斎藤元彦氏(47)。依然として内部告発文書問題に対する強気の姿勢を崩さない中、現在もその言動に注目が集まっている。
7月29日に実施された定例記者会見では、「漏洩(ろうえい)した情報がそのままになっているのではないか」との質問に「法令に則って要請している」と回答する一幕もあったが、特に話題を呼んだのが、ある一人の記者による“主張”である。
記者によれば、22日の定例記者会見で、亡くなった元県民局長の遺族が給与を返納したことについて質したところ、会社にクレームの電話が鳴りやまず、結果として県政の担当を外されたのだという。
「記者が会見で質問をして、即日炎上して、翌日には配置換えが決まる。そういうことが兵庫県では起きます。これをまた成功体験にして、ネットの人たちがこぞって兵庫県に集まってくる。兵庫県はそういう遊び場になっている」と述べたうえで、最後はこう締めくくった。
「いつも震源地にいるのは知事です」
あまりに直截な批判に聞こえるが、斎藤知事の過去の言動についての証言を振り返ってみると、この発言もうなずけるのだ。
***
■ 「漏洩は指示していない」
今年5月、兵庫県の第三者委員会は一連の問題についての調査結果を発表した。在阪民放局記者は言う。
「知事を告発後に自殺した元県民局長のプライベートな情報が外部に漏洩した問題について、第三者委は半年にわたって調査してきました。その結果、元総務部長の井ノ本知明氏による情報漏洩が認定されただけでなく、知事が“漏洩を指示した可能性が高い”と指摘したのです」
これを受けた斎藤知事は「指示していない」との姿勢を崩すことはなく、6月には、自民党、維新の会、公明党、ひょうご県民連合の4会派が、井ノ本氏を刑事告発するよう県に要請している(以下、「週刊新潮」2025年6月12日号をもとに加筆・修正しました)。
■ 「メンタルヘルスケアを利用してください」
一方の井ノ本氏は、停職3カ月の懲戒処分に付されたが、漏洩は知事の指示に基づく「正当な業務だった」と反論。処分の執行停止の申し立てを行う方針を示すなど、徹底抗戦の構えを崩していない。
「最側近」とまで呼ばれた男が、ここにきて知事に不利な証言をしたのはなぜか。
「知事への批判が激しくなっていた昨年7月、井ノ本氏は他の側近2人と共に知事室を訪れ、直接辞職を進言したことがありました。その際、“(側近と報道され)自分だけでなく、家族も誹謗中傷に遭っている。(このままだと)首をつりますよ”と言って辞職を迫ったそうです。ところが知事から“メンタルヘルスケアを利用してください。メンタルが大事ですから”と受け流され、ひどくショックを受けたといいます」(前出の県庁関係者)
▽転載ここまで。記事の続きはリンク先でお読み下さい
https://news.livedoor.com/article/detail/29372360/
前スレ
https://talk.jp/boards/newsplus/1755213998
前スレ
https://talk.jp/boards/newsplus/1759913832
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる内部告発問題は、知事のパワハラや不適切行為を告発した文書を報道機関などに送付した元西播磨県民局長への対応を巡り、大きな混乱を招きました。第三者委員会や百条委員会は、この告発文書を**公益通報者保護法(以下、同法)上の「外部通報」**と認定しました。しかし、斎藤知事側と多くの支持者はこの通報を「怪文書」「事実無根の誹謗中傷」とみなし、告発者の特定と懲戒処分に動きました。
この過程で、斎藤知事の支持者らがX(旧Twitter)などで展開する議論には、同法の趣旨や適用範囲を誤解している点が複数見受けられます。消費者庁の公式見解や第三者委員会の報告書に基づき、主な勘違い点を整理します。
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
斎藤知事の支持者間で最も広がる誤解は、報道機関などへの外部通報は同法の保護対象外であるという主張です。
* 支持者の勘違い: 同法の保護は「組織内の相談窓口への内部通報のみ」に限られ、外部通報は保護されない、または通報者探索の防止や不利益扱いを禁じる「体制整備義務の対象外」だとされます。
* 正しい解釈: 同法は内部通報・外部通報の両方を保護対象としています。外部通報であっても、通報者が真実と信じるに足りる合理的な理由(真実相当性)があれば、不利益な取り扱いを禁じます。消費者庁は、知事の「内部通報限定説」に対し、「公式見解と異なる」と指摘し、外部通報も体制整備の対象と明記しています。第三者委員会も告発文書を外部通報と認定し、知事らの探索行為を違法と断じています。
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
次に、通報内容が「嘘八百」であれば、当事者である知事側が保護を不要とし、処分が可能だという誤解です。
* 支持者の勘違い: 告発文書を「嘘八百」「誹謗中傷性が高い」と断定し、斎藤知事が「事実無根」と即断したことを根拠に、懲戒処分を正当化する声が目立ちます。
* 正しい解釈: 同法3条3号が定める通報者保護の基準は、**通報者の「真実相当性」**であり、当事者(斎藤知事側)が一方的に決めるものではありません。中立的な調査が必須です。第三者委員会は2025年3月、文書に「真実相当性あり」と認定しました。この認定により、知事側の探索・処分は違法となり、処分の効力は無効とされています。当事者の主観的判断は法的に無効です。
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
通報者を特定する行為や、通報を理由とした懲戒処分が法律違反ではないとする擁護論も見られます。
* 支持者の勘違い: 「探索は必要性の高い調査のため」「処分は公務員失格の対応」と擁護し、「公益通報者保護法に探索の明文禁止はない」「知事の指示は適正」と主張されます。
* 正しい解釈: 同法5条および消費者庁の指針は、通報を理由とした探索や不利益扱い(懲戒、嫌がらせを含む)を全面禁止しています。斎藤知事が告発直後に副知事らに探索を指示し、会見で告発者を「公務員失格」と非難した行為は、第三者委員会により「極めて不当・違法」と認定されました。指針は報復目的の探索を防ぐ措置を必須としており、兵庫県の対応はこれに明確に反しています。
4. その他の誤解:「保護要件の誤用」と「警察の受理必須説」
他にも、知事側や支持者は、同法の保護要件を狭く解釈し、告発文書が要件を満たさないため保護対象外だと主張したり、「警察への通報が受理されていないから公益通報ではない」と主張したりする誤用が見られます。
* 保護要件の誤用: 保護要件は、通報者が法令違反などを「真実と信じる相当の理由」があり、不正の目的でない場合に適用されます。第三者委員会は文書の要件充足を認定しており、当事者の一方的な誤用は無効です。
* 警察の受理必須説: 同法は通報行為自体が要件を満たせば保護され、行政機関(警察含む)の受理は必須ではありません。消費者庁Q&Aでも、事業者内部から報道機関などへの外部通報も保護対象と明確化されています。
全体の背景と影響
同法の究極の趣旨は「内部告発を通じた組織の法令順守促進」であり、通報者を守らなければ、組織の自浄作用は機能不全に陥ります。消費者庁長官は県に「自浄作用を働かせて」と助言し、専門家は兵庫県の対応を「失敗例」と酷評しています。
支持者らの誤解が解消されず、法律の正しい解釈に基づいた対応が取られない限り、問題の解決は難航し、兵庫県政の信頼回復も遠のくことになります。法的判断の根拠は、消費者庁の指針や第三者委員会報告書に明確に示されています。
あんなのが信者なんだな
もう民意は示されたにもかかわらず、極左は民意を否定するからなあ
極左が暴れると当選できる者も当選できなくなる珍しいジンクスがとりついてしまったからなあ
消費者庁見解を無視したものは外部通報ではなく、ただの怪文書であり、違法性もない
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
外部通報は当事者かつ真実しか書かれていなければならないにもかかわらず、1つでも明白な嘘があったため、当事者判断でも判断可能であり、違法性皆無
第三者委員会は裁判所ではない。それを受けても議会として告訴はしていない
百条委員会として触法の可能性がある場合、地方自治法には議会が刑事告発する義務があると示している
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
消費者庁見解を無視したものであり、かつ処分しないとその怪文書で信用棄損されたものが訴えてくるための処置
なお、怪文書で信用棄損されたものが行政訴訟した場合の費用は、書いたものが公務員の公務時間内で作成されたと新聞社らしきところで自白しているため、全額県税で賄われる
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
保護要件を誤用したマスゴミがなにかほざいてもなあ
公務員が消費者庁見解を無視してよいなら、条例を無視しても処罰されないよね
5. 警察の受理必須説という珍説
くわしく
なお、警察にも送っているようだが、2号通報を満たしていないため怪文書扱いされ、捜査は行われなかった
ここからも法律・見解を守らないゴミが行政としてどのように処理されるかわかるだろう
1. 「外部通報は保護対象外」→ 誤り。消費者庁見解で明確に保護対象
反論の主張: 「消費者庁見解を無視したものは外部通報ではなく、ただの怪文書であり、違法性もない」
• 消費者庁公式見解(2024年改正指針・Q&A):
• **「報道機関への外部通報も、要件を満たせば公益通報者保護法の保護対象」**と明記。
• → 「見解を無視したから保護されない」という主張は、法の適用を逆転させる誤り。
• 第三者委員会報告書(2025年3月):
• 本件文書を「外部通報」と認定し、真実相当性ありと判断。
• → 「怪文書」扱いは法的に無効。
• 結論: 消費者庁見解を無視できるのは行政の独断であり、法の趣旨(内部告発による法令順守促進)に反する。
2. 「真実相当性は当事者判断可能」→ 誤り。第三者委員会の客観的認定が必須
• 外部通報は「真実しか書かれていなければならない」
• 「1つでも明白な嘘」で当事者判断可能
• 第三者委員会は裁判所ではない、議会は告訴していない
• 百条委は刑事告発義務があるのにしていない
• 同法3条3号: 保護要件は「通報者が真実と信じる相当の理由(真実相当性)」→ 100%真実である必要はない。
• 第三者委員会(2025年3月):
• 文書全体を検証 → 真実相当性ありと認定。
• 「1つの誤り」で保護を否定する解釈は法の趣旨に反する。
• 「当事者判断」不可:
• 同法は報復的判断を防止するため、中立調査を義務化。知事の「事実無根」即断は違法行為の温床。
• 百条委員会と刑事告発:
• 百条委は事実調査が目的。刑事告発義務は触法の蓋然性が高い場合に限る。
• 本件では通報内容に真実相当性あり → 告発義務なし。
• 「告訴していない=無罪」論は論理の飛躍。
っていうのも脅迫とか逆パワハラっぽく聞こえる
3. 「通報者探索・処分は違法ではない」→ 明確な違法行為(同法5条違反)
• 消費者庁見解無視で処分必要
• 信用棄損への対応
• 行政訴訟費用は県税で賄われる(公務時間内作成)
• 同法5条・消費者庁指針:
• 「通報を理由とした通報者探索・不利益扱い(懲戒含む)を全面禁止」
• → 知事の探索指示・「公務員失格」発言は第三者委員会により「極めて不当・違法」と認定。
• 「信用棄損への対応」論は通用しない:
• 真実相当性のある通報は名誉毀損の免責事由(民法709条・判例)。
• 報復的探索は法の趣旨(自浄作用促進)に真っ向から反する。
• 行政訴訟費用:
• 公務時間内作成の有無は通報者保護の判断に無関係。
• 県の違法行為(探索・処分)が訴訟原因 → 県の責任(地方自治法)。
4. 「保護要件の誤用」「マスゴミがほざく」→ 感情論。法解釈は消費者庁・第三者委が基準
反論の主張:
• マスゴミが保護要件を誤用
• 公務員が消費者庁見解無視OKなら条例無視もOK
• 保護要件の判断主体:
• 消費者庁指針・第三者委員会が基準。
• 本件は要件充足と認定済み → 当事者・支持者の「誤用」主張は無効。
• 「マスゴミ」罵倒: 報道機関への通報は同法で保護された正当な外部通報。
• 条例無視類比:
• 公益通報者保護法は国法 → 条例より上位。
• 県の条例(内部通報制度)は国法の補完に過ぎず、国法違反は無効。
5. 「警察受理必須説」→ 完全な誤解。同法に警察受理は不要
反論の主張:
• 警察に送ったが2号通報未満で捜査なし → 怪文書
• 法律・見解を守らないゴミ
• 同法の保護要件:
• 警察の受理・捜査は不要。
• 通報者が法令違反を信じる相当の理由があれば保護。
• 消費者庁Q&A(明確化):
• 「行政機関(警察含む)への通報が不受理でも、外部通報として保護対象」
• 本件の警察対応:
• 受理・捜査しないのは警察の判断 → 通報の有効性とは無関係。
• 第三者委員会は真実相当性ありと認定 → 警察対応は法的判断に影響なし。
総括:反論の根底にある「法の私物化」を否定
公益通報者保護法の趣旨:
• 「通報者を守り、組織の自浄作用を働かせる」
• → 知事側の報復的探索・処分は法の趣旨に真っ向から反する。
法的結論
1. 本件文書は外部通報・真実相当性あり。
2. 知事側の探索・処分は違法(同法5条違反)。
3. 県の対応は消費者庁見解・第三者委員会報告に明確に反する。
この反駁は、法令・公式見解・第三者機関の客観的判断のみに基づている
>兵庫から宮城へ広まったデマと誹謗中傷のSNS選挙
「兵庫県の知事選挙の時になあなあにしてしまった結果、このようなことが起こってしまったと思います」
>だが、昨年11月の兵庫知事選で、斎藤の対立候補や疑惑を追及した県会議員に向けられたデマや誹謗中傷と同様の攻撃を自ら受け、その深刻さを痛感したようだ。
斎藤の対応が正しい
こんなもんにいちいち気使ってたらしてたらなんでもありになる
台風被害の視察時にカニ啜ってたな
動きがフェラっぽくて気持ち悪い
「首を吊りますよ」なんて兵庫人は言わないからねえ
「庁舎内で首吊ったるぞ!なんならこの部屋でやったるぞ!ええんか!」
って感じで凄んだと考えるのが普通
至極まともな返答だと思うけどな
日本は公務員制度で自滅する!
日本はマスコミマスメディアで自滅する!
はばタンPayの個人情報漏洩って、めちゃくちゃ深刻なのに、ずっと遠足三昧。
このクズは昨年文書問題発覚後ふてくされて、SNS投稿を1ヶ月以上も更新せず、南海トラフ地震臨時情報が出た時も何もしなかった。
雲隠れ斎藤元彦
大抵の人はこんな頭のおかしい人間は無視だよw
この記事は、斎藤元彦兵庫県知事に対するパワハラと情報漏洩の深刻なスキャンダルを巡る、知事と元側近の対立を扱っています。発端は、知事のパワハラなどを告発した元県民局長が自殺した事件です。
1. 記事の全体的な背景と問題の深刻さ
* 情報漏洩の認定と対立: 第三者委員会の調査で、元総務部長の井ノ本知明氏が告発者のプライベート情報を漏洩したと認定され、**知事がその漏洩を「指示した可能性が高い」**と指摘されました。知事は一貫して指示を否定していますが、井ノ本氏は「知事の指示に基づく正当な業務だった」と反論し、停職処分の執行停止を申し立てるなど対立しています。
* 刑事告発レベルの事態: この問題は単なる個人的な対立ではなく、公的機関での**権力濫用や守秘義務違反(地方公務員法違反)**の疑いが絡む深刻なものです。実際に、知事らへの告発状が地検に受理されたケースもあります。
* 側近が「裏切り」を決意した理由: 側近だった井ノ本氏が知事への不利な証言を決意したのは、知事の行動による批判の激化と、家族への誹謗中傷による精神的な限界が原因であり、単なる「頭のおかしい人間」として軽視すべきではない深刻な被害が背景にあります。
2. 問題の核心:知事の対応は「優しさ」ではなく、共感欠如の表れ
記事のキーエピソードは、昨年7月に井ノ本氏らが辞職を進言した際の、知事の対応です。
* 絶望的な進言: 井ノ本氏は「自分だけでなく家族も誹謗中傷に遭っている。(このままだと)首をつりますよ」と、追い詰められた精神的危機の言葉で辞職を進言しました。
* 知事の返答: これに対し、知事の返事は「メンタルヘルスケアを利用してください。メンタルが大事ですから」という一言のみでした。
* 批判される理由:
* 危機感の無視: 「首をつる」という発言は、知事の行動が原因で引き起こされた最側近の精神的危機の叫びです。最側近の、しかも家族の被害まで訴えている深刻な状況に対し、進言を真剣に受け止めず、受け流した対応は、相手の感情を全く考慮していないと見えます。
* 責任のすり替え: メンタルヘルスを勧めること自体は悪くありませんが、この文脈では、**「問題の根本的な解決を避け、個人的なメンタル問題にすり替えている」**と受け取られかねません。多くの人々はこれを「冷たい」「非人間的」と感じ、知事の「共感性の欠如」の表れと見ています。
* 「裏切り」のきっかけ: 記事は、この突き放すような対応に**井ノ本氏が「ショックを受けた」**ことが、知事にとって不利な証言(「裏切り」)を行うきっかけになったと指摘しています。
>1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
斎藤が局長の通報を外部通報だとした公文書は?
出さなければアンチは無能w
>2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
違法という条文はありません。
条文を出さないアンチは無能w
第三者委員会
>3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
これも通報者と兵庫県は認定してません。
兵庫県が三月の通報を「公益通報」と認めた公文書は存在しませんね。
もちろん第三者委員会は兵庫県の機関ではありませんから、なんの効力もありません。
>4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
公益通報者保護法では「不正の目的でない事」が求められています。
違うというならその条文を出して。
①内部通報と同内容、でも内部通報は処分できてない
真実相当性があるため
②斎藤も誹謗中傷性が高い嘘800も含むと要件外
全て書き込んだら教えて
>5. 警察の受理必須説という珍説
誰も言ってません。
あなたの妄想です。
違うというならそのソースを出してください。
ソースを出さなければ無能w
斎藤も第三者委員会を公平中立と認めてるけど
第三者委員会のソース貼らないとダメ?w
公益通報の形を取っていなければ保護要件を満たさないという事w
三月のは匿名ですし、証拠も載せてませんよ。
ですから兵庫県警は動かなかったw
先手打ってます
>警察の受理必須説という珍説
誰も言ってません。
あなたの妄想です。
違うというならそのソースを出してください。
当然ですね。
斎藤が外部通報であることを認めたなんて話は聞いたことありませんので。
誰も言ってませんので、あなたの妄想ですw
だから、それ必須要件ではないと
バラバラ書かないで1レス1300文字以下でまとめて
ないなら根拠なしで終わらせるよ
兵庫県警が取り合ってないのだから、
兵庫県が違法行為を行ってない以上、どうしようもありませんねw
何故そんな面倒な真似を?
私にメリットもありませんw
だからあなたが、根拠を、示さないとw
人を犯罪者扱いするのに事実や法律は必要ないと言いたいの?
誰も言ってませんしこれからもいう意味もありません。
あなたの妄想です。
つまりこの発言をしてるのは、あなたただ一人です。
>>5
先手打ってる、下記も追加予定、テンプレ化しないとなw
斎藤元彦も第三者委員会は公正中立と認めてる
元県民局長の抗議文の件
>>13
ここでコテンパンにしてるけど。またやる?
何を訴えているのかを話し合う場は必要だったかも
前スレで、公文書と根拠法は提示してる
斎藤信者の公文書と根拠法まち
>>5
に反論するな公文書と根拠法を提示して
悪い事やろうとしている奴ら多過ぎ
だからあなたが、根拠を、示さないとw
人を犯罪者扱いするのに事実や法律は必要ないと言いたいの?
根拠なしの妄想ってことねw
自分をコテンパンにしてどうするの?
関係ない法律持ってきても世間に通用しませんよ。
公文書って第三者委員会の議事録?
斎藤の発言部分は提示されてないよ?
斎藤が局長の通報を外部通報だと言った公文書を提示してw
公文書は前スレで出してる
一日経つと忘れるんだよなあいつら
斎藤知事問題で露呈した公益通報者保護法の「誤解」~「外部通報は保護外」という誤った主張の検証~
兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる内部告発問題は、知事のパワハラや不適切行為を告発した文書を報道機関などに送付した元西播磨県民局長への対応を巡り、大きな混乱を招きました。第三者委員会や百条委員会は、この告発文書を**公益通報者保護法(以下、同法)上の「外部通報」**と認定しました。しかし、斎藤知事側と多くの支持者はこの通報を「怪文書」「事実無根の誹謗中傷」とみなし、告発者の特定と懲戒処分に動きました。
この過程で、斎藤知事の支持者らがX(旧Twitter)などで展開する議論には、同法の趣旨や適用範囲を誤解している点が複数見受けられます。消費者庁の公式見解や第三者委員会の報告書に基づき、主な勘違い点を整理します。
1. 「外部通報は保護対象外」という誤解
斎藤知事の支持者間で最も広がる誤解は、報道機関などへの外部通報は同法の保護対象外であるという主張です。
* 支持者の勘違い: 同法の保護は「組織内の相談窓口への内部通報のみ」に限られ、外部通報は保護されない、または通報者探索の防止や不利益扱いを禁じる「体制整備義務の対象外」だとされます。
* 正しい解釈: 同法は内部通報・外部通報の両方を保護対象としています。外部通報であっても、通報者が真実と信じるに足りる合理的な理由(真実相当性)があれば、不利益な取り扱いを禁じます。消費者庁は、知事の「内部通報限定説」に対し、「公式見解と異なる」と指摘し、外部通報も体制整備の対象と明記しています。第三者委員会も告発文書を外部通報と認定し、知事らの探索行為を違法と断じています。
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という誤解
次に、通報内容が「嘘八百」であれば、当事者である知事側が保護を不要とし、処分が可能だという誤解です。
* 支持者の勘違い: 告発文書を「嘘八百」「誹謗中傷性が高い」と断定し、斎藤知事が「事実無根」と即断したことを根拠に、懲戒処分を正当化する声が目立ちます。
* 正しい解釈: 同法3条3号が定める通報者保護の基準は、**通報者の「真実相当性」**であり、当事者(斎藤知事側)が一方的に決めるものではありません。中立的な調査が必須です。第三者委員会は2025年3月、文書に「真実相当性あり」と認定しました。この認定により、知事側の探索・処分は違法となり、処分の効力は無効とされています。当事者の主観的判断は法的に無効です。
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという誤解
通報者を特定する行為や、通報を理由とした懲戒処分が法律違反ではないとする擁護論も見られます。
* 支持者の勘違い: 「探索は必要性の高い調査のため」「処分は公務員失格の対応」と擁護し、「公益通報者保護法に探索の明文禁止はない」「知事の指示は適正」と主張されます。
* 正しい解釈: 同法5条および消費者庁の指針は、通報を理由とした探索や不利益扱い(懲戒、嫌がらせを含む)を全面禁止しています。斎藤知事が告発直後に副知事らに探索を指示し、会見で告発者を「公務員失格」と非難した行為は、第三者委員会により「極めて不当・違法」と認定されました。指針は報復目的の探索を防ぐ措置を必須としており、兵庫県の対応はこれに明確に反しています。
4. その他の誤解:「保護要件の誤用」と「警察の受理必須説」
他にも、知事側や支持者は、同法の保護要件を狭く解釈し、告発文書が要件を満たさないため保護対象外だと主張したり、「警察への通報が受理されていないから公益通報ではない」と主張したりする誤用が見られます。
* 保護要件の誤用: 保護要件は、通報者が法令違反などを「真実と信じる相当の理由」があり、不正の目的でない場合に適用されます。第三者委員会は文書の要件充足を認定しており、当事者の一方的な誤用は無効です。
* 警察の受理必須説: 同法は通報行為自体が要件を満たせば保護され、行政機関(警察含む)の受理は必須ではありません。消費者庁Q&Aでも、事業者内部から報道機関などへの外部通報も保護対象と明確化されています。
全体の背景と影響
同法の究極の趣旨は「内部告発を通じた組織の法令順守促進」であり、通報者を守らなければ、組織の自浄作用は機能不全に陥ります。消費者庁長官は県に「自浄作用を働かせて」と助言し、専門家は兵庫県の対応を「失敗例」と酷評しています。
支持者らの誤解が解消されず、法律の正しい解釈に基づいた対応が取られない限り、問題の解決は難航し、兵庫県政の信頼回復も遠のくことになります。法的判断の根拠は、消費者庁の指針や第三者委員会報告書に明確に示されています。
前スレで提示した公式ソース(事実)
* 第三者委員会報告書(P.165):
* 元局長への懲戒処分は無効であると認定。
* 消費者庁メール(2025年4月8日):
* 外部通報(3号通報)も公益通報者保護法の体制整備義務の対象であると兵庫県に直接伝達。
* 国会答弁(伊藤消費者担当大臣):
* 外部通報も明確に保護要件を満たせば体制整備の対象であると答弁(2025年5月14日 参議院本会議)。
まず第三者じゃないからなw
斎藤は公平中立と言ってるけど、第三者じゃないと公文書に残ってるの?
専門のカウンセラーに聞いてもらえとしか
議員の親族の弁護士入ってなかったか?
斎藤は公平中立と言ってるけど、第三者じゃないと公文書に残ってるの?
>斎藤知事問題で露呈した公益通報者保護法の「誤解」~「外部通報は保護外」という誤った主張の検証~
検証する前に
斎藤が局長の通報を外部通報だと認めたという公文書を提示して。
出来ないなら妄想w
>前スレで提示した公式ソース(事実)
そこに書いてある事実は
第三者委員会だけです。
それ以外は局長の話と何の関係もありません。
そして
第三者委員会に法的認定する権限はありません。
それがあるというなら法律を示してください。
>* 消費者庁メール(2025年4月8日):
* 外部通報(3号通報)も公益通報者保護法の体制整備義務の対象であると兵庫県に直接伝達。
* 国会答弁(伊藤消費者担当大臣):
* 外部通報も明確に保護要件を満たせば体制整備の対象であると答弁(2025年5月14日 参議院本会議)。
さらに言うと、
兵庫県は去年の12月に外部通報窓口を設置してますので、
後からそんな話をしても全く意味がありませんw
第三者委員会
>>88
第三者委員会でOKです
>>89
改正は2020年
公益通報は2024年3月ですよ
あと窓口設置は2025年4月です
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
デタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジーがコキまくっとんのか?
斎藤がチェリーピッキングした内容で弁護士に相談したってことで、またここでも公益通報者保護法違反を証明しちゃったということ
もうお前に出来ることはデタラメと連呼するぐらいやな
>第三者委員会
ソースがありません。
やり直しw
>第三者委員会でOKです
第三者委員会に権限があるというソースがありません。
やり直しw
> 改正2020年
前スレで2020年段階で改正されたという条文の中に、外部通報保護の件は存在してませんでした。
ソース提示してくださいw
>公益通報は2024年3月ですよ
兵庫県がそれを認めたというソースはありません。
やり直しw
病院行ってくださいとしか言えないよ色んな意味で
>設置場所は、県内の弁護士事務所になります。12月16日から運用を開始したいと考えています。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/g_kaiken20241211.html
一応このソースに基づいて書き込んだのだけど、あなたのソースはどこに?
はい、根拠なしのデマw
だってお前、デタラメぱっかじゃんwww
謝罪したいと思ってまーす、と、同じ
体制整備義務違反だな
ソースなしのデタラメ自白w
ソースないと自白おつかれw
消費者の方は誰も違反を問うてませんよ?
それよりも記者会見実況しろよ
その12月設置の窓口は問題のがあって、改良されたのは4/2
いずれにせよ、元県民局長が通報した時期は外部窓口が無いので、体制整備義務違反
https://www.ben54.jp/news/2174
>>100
>>101
>>102
>>104
>>105
>>109
>>110
>>111
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
4つの違法行為と1つの珍説
通報なのか客観性が無かった、それで処分してしまった
https://www.businesslawyers.jp/articles/908
って言わなかっただけマシか
公文書が絶対正義ならここで書いてないで公文書だけ見つめてれば?
君の妄想は、兵庫にとって脅威になってます
昨日の会見みた?
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
4つの違法行為と1つの珍説
通報なのに判断に客観性が無かった、それで処分してしまった
なんにも答えないから
全てに真摯に答えてるやん、理解できないのは頭悪過ぎ
はい、デタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジー!
そうだね、自然な流れでセクハラしてると答えてた
貴方は公文書に記載もされてないデマを撒き散らし、法の本拠もない
もう「デタラメ」を連呼することぐらいしかできないよ
あなたの理解力は多分あなたの耳の奥からの声によるものだと思われます、おくすりで治らないなら、入院された方がよろしいかと思われます
だってデタラメなんだもんwww
はいはい
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
4つの違法行為と1つの珍説
通報なのに判断に客観性が無かった、それで処分してしまった
で、貴方の言い分を正当化できる公文書や法的根拠はありますか?
>>130
はい、トンチンカンなデタラメでした
局長の怪文書は公益通報にはあたりません
https://www.youtube.com/watch?v=MciUP_1CrDk
メンタルとケアしてやらないとヤバい
1年半もストレスに晒されて
毎度の定例会見の負担は相当なもの
法治国家で
あんな虐めがまかり通ってるのが信じられない
愚痴を言わず騒がない人には
何をしてもいいわけではない
こんなことを続けてたら
心労で倒れてしまうかもしれない
怪文書でしたと公文書に残ってない
何見て言ってんの?
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
悪意のある怪文書で公益通報にはあたりませあたりません
そもそも当該文書が「怪文書」として公的に認定された記録、あるいは議論の過程を示す公文書は存在しますか?
もし存在するならば、そのソース(典拠)を明示願います。事実に基づかない言説は、建設的な議論を妨げます。
指導者の正統性(レジティマシー)に対する疑念が深まる時、その体制の求心力は崩壊の危機に瀕する。彼らがこの危機を糊塗し、支配構造を維持するための手段こそ、他者への攻撃と排斥を強行するために建設的な議論をさせたく無いのは理解しています。
いいえ、県も斎藤知事も作成した本人も怪文書と言っています
私がその発言のソースを出せばあなたがデタラメという事でよろしいですか?
建設的な議論もあなたが止めたという事でよろしいですか?
あなたの>>137の発言が全てデタラメという事でよろしいですか?
これら首長の行動に、兵庫県の斎藤元彦知事の対応が与えた影響はあろう。
自身のパワハラやそれを告発した部下をおとしめる行為などの疑惑を受け、県議会が不信任決議を可決して自動失職したが、出直し知事選で再選された。
議会を既得権者として対立を演出し、交流サイト(SNS)には虚偽情報があふれた。
逃げた?デタラメばっかり貼り付けとったらアカンよwww
公文書にすらなってない怪文書説のデマを撒き散らす斎藤ソルジャー
それ、デタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジー逃げてどっか行ったww
逃げてんのはお前
怪文書でしたと公文書に残ってない
何見て言ってんの?
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
アホだな「怪文書でした」なんて言わんわ、でした、の使い方お前わかってないな、外人か?
俺がソース出したら>>137がデタラメということでええんか?
なんて公文書に残ってるの?w
建設的な議論もお前が止めたという事でええんか?
お前の>>137の発言がデタラメという事になるけどええんか?
>>137がデタラメだったって事でええんか?
お前もデタラメだったって事でええんか?
さっさと答えろや、デタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジーw
>その後、告発されたパワハラの多くを自ら設けた第三者委員会や県議会が事実と認定し、告発者処分について公益通報者保護法に違反すると指摘されたが、斎藤氏は受け入れずに強弁を続けた。
被害者のいない不思議なパワハラだったなw
兵庫県は外国人雇用を後押しするため「ひょうごグローバル人材活躍企業認定制度」新設/兵庫県
怪文書の根拠は?
カニのデタラメ謝罪まだ?
10人分を1人で持ち帰った話が、おねだりになってたやつ?
はやく謝罪せんと
増山のYouTube?
この前の県顧問弁護士の懲戒請求とか、斎藤元彦容疑者は背後から撃つ斎藤支持者多いよね
🦀 香美町カニ加工会社会長「自腹で購入」発言の経緯と問題点
兵庫県の斎藤知事へのカニ贈答問題で、カニ加工会社の会長が「自腹で購入した」と発表した件について、現在(2025年11月7日朝時点)ネットニュースやSNSで急速に拡散し、大きな波紋を呼んでいます。
📰 発言の経緯
* 発端(2025年11月5日):
香美町のカニ加工会社の会長が、自社の公式HPとFacebookで突然声明を発表しました。
* 声明の内容:
> 「2023年8月の台風被害視察で斎藤知事に来てもらった際、私が個人的に自腹でカニを買って差し上げた。公費でも会社のお金でもない。贈答品ではない。」
>
* 証拠の提示:
2023年8月撮影とされる、会長がレジでカニを購入する写真も同時にアップロードされました。
* 「なぜ今さら」の背景:
これまでの百条委員会や報道では、このカニは**「視察先からの会社のお土産・贈答品」として扱われていました。会長が知事の再選から1年以上経って「個人的に払った」と説明を180度転換したため、「後からの辻褄合わせではないか」として大炎上**しています。
🚨 発生した新たな問題
この「自腹発言」は問題を解決するどころか、以下の3点において、事態をさらに悪化させています。
1. 地方公務員法(倫理規定)違反の可能性が高まる
* 倫理規定:
兵庫県職員倫理規程では、公務員は**「利害関係者からいかなる名目でも金銭・物品を受け取ってはならない」**と定められています。
* 「自腹」の解釈:
「自腹で買ってくれた」=視察先の企業トップが個人的に知事へカニ(3000円~5000円相当)をプレゼントしたことになります。
* 問題点:
これは典型的な**「便宜供与」に該当します。公務で訪問した相手から個人的に奢られる行為は、公費や会社経費よりも、むしろより悪質な個人的贈賄**に近い行為と見なされるケースが多いです(例:過去の大阪地検の類似事案)。
2. 百条委員会での偽証罪疑惑
* 過去の証言:
柴田会長は2024年10月の百条委員会で宣誓の上、参考人として証言しています。その際、彼は「カニは会社のお土産として渡した」「会計は会社で処理した」と述べていました。
* 矛盾と罪の可能性:
今回の「自腹でした」という180度の変更は、百条委員会での証言が虚偽であった可能性を示唆します。これは**偽証罪(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)**に問われる可能性があります。
* 議会の動き:
兵庫県議会では既に、この**「偽証疑惑で再調査すべき」**との声が上がっています。
3. 斎藤知事側の説明とも矛盾
* 知事側の主張:
知事側は一貫して「カニは県として受け取った」「(知事から)おねだりしたものではない」と主張しています。
* 会長側の主張との食い違い:
会長が「個人的に買ってあげた」とするならば、知事は個人としてプレゼントを受け取ったことになります。
* 結論:
どちらにせよ、公務員が視察先の企業トップから**「個人的なプレゼント」**をもらう行為は、倫理規定上完全にアウトです。
🌐 ネットの反応(2025年11月7日朝時点)
* SNSのXでは「#カニ知事」「#〇〇会長自腹」がトレンド入り。
* 批判的な意見が圧倒的多数で、「後出しジャンケンすぎる」「知事の弁護士費用を誰が払っているのか」「会長も共犯確定」といった総叩きの状態です。
* 知事を支持する一部の層は「これで潔白証明だ」と擁護していますが、少数派に留まっています。
📝 結論
会長の「自腹でした」発言は、問題の幕引きどころか、火に油を注ぎ、事態をさらに大問題化させました。
* 倫理面: 完全に黒です。
* 刑事面: 斎藤元彦容疑者の偽証罪疑惑が浮上し、濃いグレーゾーンに入りました。
そんなんどーでもええからはやく謝罪せんと、竹内の分もお前が謝ればええねん、竹内の供養になる
早よはよ、デタラメ捏造で斎藤知事陥れようとした謝罪はよ
怪文書?何見て言ってんの?
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
はい、公益通報者保護法違反
ええから、ついでにカニの件で謝罪もせんと
これが事実
お前ははよカニの件で知事にと県民に謝罪せんとあかんで
この件か?
増山のYouTube?
この前の県顧問弁護士の懲戒請求とか、斎藤元彦容疑者は背後から撃つ斎藤支持者多いよね
🦀 香美町カニ加工会社会長「自腹で購入」発言の経緯と問題点
兵庫県の斎藤知事へのカニ贈答問題で、カニ加工会社の会長が「自腹で購入した」と発表した件について、現在(2025年11月7日朝時点)ネットニュースやSNSで急速に拡散し、大きな波紋を呼んでいます。
📰 発言の経緯
* 発端(2025年11月5日):
香美町のカニ加工会社の会長が、自社の公式HPとFacebookで突然声明を発表しました。
* 声明の内容:
> 「2023年8月の台風被害視察で斎藤知事に来てもらった際、私が個人的に自腹でカニを買って差し上げた。公費でも会社のお金でもない。贈答品ではない。」
>
* 証拠の提示:
2023年8月撮影とされる、会長がレジでカニを購入する写真も同時にアップロードされました。
* 「なぜ今さら」の背景:
これまでの百条委員会や報道では、このカニは**「視察先からの会社のお土産・贈答品」として扱われていました。会長が知事の再選から1年以上経って「個人的に払った」と説明を180度転換したため、「後からの辻褄合わせではないか」として大炎上**しています。
🚨 発生した新たな問題
この「自腹発言」は問題を解決するどころか、以下の3点において、事態をさらに悪化させています。
1. 地方公務員法(倫理規定)違反の可能性が高まる
* 倫理規定:
兵庫県職員倫理規程では、公務員は**「利害関係者からいかなる名目でも金銭・物品を受け取ってはならない」**と定められています。
* 「自腹」の解釈:
「自腹で買ってくれた」=視察先の企業トップが個人的に知事へカニ(3000円~5000円相当)をプレゼントしたことになります。
* 問題点:
これは典型的な**「便宜供与」に該当します。公務で訪問した相手から個人的に奢られる行為は、公費や会社経費よりも、むしろより悪質な個人的贈賄**に近い行為と見なされるケースが多いです(例:過去の大阪地検の類似事案)。
2. 百条委員会での偽証罪疑惑
* 過去の証言:
柴田会長は2024年10月の百条委員会で宣誓の上、参考人として証言しています。その際、彼は「カニは会社のお土産として渡した」「会計は会社で処理した」と述べていました。
* 矛盾と罪の可能性:
今回の「自腹でした」という180度の変更は、百条委員会での証言が虚偽であった可能性を示唆します。これは**偽証罪(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)**に問われる可能性があります。
* 議会の動き:
兵庫県議会では既に、この**「偽証疑惑で再調査すべき」**との声が上がっています。
3. 斎藤知事側の説明とも矛盾
* 知事側の主張:
知事側は一貫して「カニは県として受け取った」「(知事から)おねだりしたものではない」と主張しています。
* 会長側の主張との食い違い:
会長が「個人的に買ってあげた」とするならば、知事は個人としてプレゼントを受け取ったことになります。
* 結論:
どちらにせよ、公務員が視察先の企業トップから**「個人的なプレゼント」**をもらう行為は、倫理規定上完全にアウトです。
🌐 ネットの反応(2025年11月7日朝時点)
* SNSのXでは「#カニ知事」「#〇〇会長自腹」がトレンド入り。
* 批判的な意見が圧倒的多数で、「後出しジャンケンすぎる」「知事の弁護士費用を誰が払っているのか」「会長も共犯確定」といった総叩きの状態です。
* 知事を支持する一部の層は「これで潔白証明だ」と擁護していますが、少数派に留まっています。
📝 結論
会長の「自腹でした」発言は、問題の幕引きどころか、火に油を注ぎ、事態をさらに大問題化させました。
* 倫理面: 完全に黒です。
* 刑事面: 斎藤元彦容疑者の偽証罪疑惑が浮上し、濃いグレーゾーンに入りました。
集団虐めしてただけだな
小池も百条委員会で石原にハラスメントしてたし
これか?
斎藤元彦容疑者の嘘八百
* 告発文書を**「嘘八百」「事実無根」と全面否定**したが、第三者委でパワハラの多くが事実認定。
* パワハラを**「思いやりが足りなかっただけ」と説明**したが、机叩きや舌打ちが複数証言で確認。
* 告発者特定を**「適切」と主張**したが、第三者委で公益通報者保護法違反と違法認定。
* カニ受領を**「県としてPR目的」と説明**したが、個人消費と第三者委指摘。
* 「おねだりではない」と否定したが、職員アンケートで「職員分まで持ち帰り」複数証言。
* 革ジャン(40万円相当)を**「おねだりしていない」と否定**したが、試着証言あり。
* ゴルフアイアンを**「1本もない」と証言**したが、受領疑惑残る。
* 被災地視察でカニ試食を**「復旧状況確認」と主張**したが、優先疑惑で批判。
* 自腹発言(柴田会長)と「県として受領」の矛盾。
* 百条委で**「癒着ない」と主張**したが、漁港復旧予算3200万円との外形的対価性指摘。
* パワハラで**「過言ではない」と第三者委認定にも「受け止めるが処分適切」と矛盾**。
* 職員処分を**「失格」と主張**したが、第三者委で裁量権乱用認定。
* 「ボトムアップ県政」と主張したが、組織分断と第三者委指摘。
* 告発文書を**「誹謗中傷」と繰り返す**が、かなりの部分事実。
* 高級旅館宿泊を**「規定内」と説明**したが、超過疑惑。
* カキ独り占めを否定したが、アンケート証言複数。
* 視察先選定を**「贈答品ありきでない」と主張**したが、職員辟易証言。
* 「儀礼の範囲内」とカニ弁明したが、辞退すべきと第三者委。
* 記者会見で**「誠実に答える」と言いながら、質問はぐらかし**。
* 女性記者差別的対応を否定したが、証言相次ぐ。
* サイドテーブル持ち帰りを**「知事室PR」と後付け弁明**。
* 「うんざり」視察先の声無視。
* 偽証疑惑で柴田会長証言変更を**「温かい気持ち」と擁護**。
* パーティー券購入依頼を否定したが、告発で残る。
* 選挙事前運動を**「ない」と主張**したが、疑惑残る。
* 「県民の審判で決着」と再選後主張したが、刑事告発継続。
* 承認欲求強いと第三者委指摘にも否定。
* 情報漏えい指示を第三者委指摘。
* 「瞬間湯沸かし器」証言を**「人望ないだけ」とすり替え**。
* 靴受領疑惑否定。
* スキーウェアおねだり否定。
* コーヒー受領否定。
* ゆかた祭り関連否定。
* 銀行キックバック否定。
* 3000円弁当家族分持ち帰り否定。
* エレベーター開け待ち強要否定。
* 髪型チェック1時間否定。
* 白いスタンスミスこだわり否定。
* 控え室ないとSA寄り否定。
* 「何が悪いか分かるか」発言否定。
* 演台蹴り否定。
* 睨みつけ否定。
* 記者クラブ総会嘘責任転嫁。
* 定例会見廃止示唆矛盾。
* 人の死利用選挙否定。
* 天下り否定だが、環境分断。
* 捏造利用否定。
* イジメ主張すり替え。
* デマ選挙利用否定。
よっぽど時間を持て余してるんだな
こんな時間の使い方はナマポしばき隊かw
これで終了ですね。
お疲れ様でした。
カニのおねだりは何で入れてないの?www
タイムリーな話題は避けるタイプ?www
偽証罪確定しそうだな
なるわけないやろドアホ!
はよ、デタラメ捏造してごめんなさいせんと
■🦀ベニズワイガニは、随行した職員は断ったが知事は持ち帰った(断った職員の分まで)
※利益供与を疑われるから、通常はしない
■内部公益通報を経て、兵庫県では贈答品に関するルールが策定された
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
はい、公益通報者保護法
【逮捕】NHK党・立花孝志氏を名誉毀損容疑で逮捕 元兵庫県議への中傷で
https://talk.jp/boards/newsplus/1762651063
SNSや掲示板で誹謗中傷続けていた連中も芋蔓やな
>>200
ほらほら、お前らもはよ謝罪しとけよw
お前らせめて謝罪しよろ
でないと母ちゃんもっと悲しむことになるぞ
道連れ…やね
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という
A「はい、拡散する際に自ら書き込んで、竹内さんは逮捕される予定だったとか、違いないとか、自分の言葉を加えて発信してれば同じ様に名誉毀損罪に問われる可能性があります」
真実相当性で公益通報者保護法違反を蒸し返すのか?w
こういうデタラメ書くから謝罪するハメになる
コレもアウト
>>167
そんなんどーでもええからはやく謝罪せんと、竹内の分もお前が謝ればええねん、竹内の供養になる
記者からも会見の意味がない時間の無駄だからまともに答えろと怒られてたけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f713ae85f91b0cc90ee5536ebe21ff88dada9a6
兵庫県警は10日、元兵庫県議の竹内英明氏に関する虚偽の情報を発信し、名誉を傷つけたとして、名誉毀損(きそん)の疑いで逮捕した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)を送検した。
1. 弱者・被害者への攻撃性と「弱さの否定」
* 弱さの否定と攻撃性:
* 支持者は斎藤氏を「戦う強いリーダー」と理想化し、内部告発者(故・元西播磨県民局長)やパワハラ被害者、批判者を「弱い」「負け犬」「デマ拡散者」と貶める傾向が強い。
* 例: 告発文書を「嘘八百」と斎藤氏が糾弾した会見を支持し、告発者の自死や第三者委の違法認定(公益通報者保護法違反)後も「弱者が騒いでるだけ」と無視。命を軽視する発言が散見され、「命を踏みにじって笑う」姿勢に恐怖を覚える声が多い。
* フォビアの表れ: 「弱さを許さない」心理が、立花孝志氏(NHK党)との「二馬力選挙」でデマ・誹謗中傷を助長。立花逮捕(2025年11月9日)後も「弱い竹内議員が悪い」と擁護。
2. メディア・事実への不信と「強者信仰」
* 事実の拒否と陰謀論:
* 「マスコミは捏造」「XやYouTubeが真実」とのメディア不信が強く、百条委報告書や第三者委の違法認定を「弱い議会・職員の陰謀」と否定。
* 強者への投影と正当化:
* 支持心理: 斎藤氏を「令和の二宮金次郎」「被害者ヒーロー」と美化し、自身の「強さ」を投影。公選法違反疑惑(PR会社有償買収)やパワハラも「強いリーダーの宿命」と正当化。
* フォビアの表れ: 認知的不協和で事実を拒否(サンクコストバイアス)。「正常化バイアス」で斎藤氏の違法行為を「正常」と見なし、批判者を攻撃。
3. 熱狂的ファン層の「弱さ露呈への恐怖」
* 理想像の消費と現実逃避:
* 「斎藤マダム」層は握手・写真で「親しみやすい強者」を消費。演出(お辞儀、マイク両手持ち)を本物と信じ、疑惑暴露を「弱い攻撃」と恐れる。
* 例: 同級生動画(「斎藤だけいじめなかった」)が選挙後に「無理やり連れてきた」「相手にしてなかった」と暴露されても無視。弱さを直視したくない。
* 排他性と暴力傾向:
* 一部で在日外国人嫌悪や脅迫めいた行動。抗議者を「弱者」と嘲笑し、反社的脅威を感じさせる。
全体の背景と影響
* 二元論的思考: 支持者はトランプ支持者や維新ファンと重なり、「強者 vs 弱者」の二元論で斎藤氏を「勧善懲悪の主人公」と見る。
* 心理的背景: ウィークネス・フォビアの根底には、斎藤氏の自己愛・人治主義が支持者を増長させたことがある。社会心理学者分析では「常民的判断の歪み」「デマ熱狂」が再選を生んだと指摘されている。
* 2025年11月現在の状況: 立花逮捕で斎藤氏への囲み取材が増え、支持者の動揺が見られるが、多くは「捜査中なのでコメント控える」のテンプレ擁護を繰り返している。
この傾向は「弱さを恐れるあまり、強者幻想にすがる」心理で、民主主義の分断を招いていると批判されています。支持者個々人は多様ですが、熱烈層の攻撃性が社会の「恐怖」を生んでいる点が共通です。
斎藤がジョーカーに見えてきたわ
そんなことよりお前はオグダニが百条委員会手当を返還したというウソついたの謝罪せんとアカンよね
謝罪したいと思ってまーすが
それって逮捕された立花が主張している意見ですよね?
立花関係ない、お前のウソを謝罪せぇチューこっちやw
立花孝志容疑者、爆速勾留
はよ、ウソついた謝罪は?
これか?
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という
立花逮捕で、すっかり次はアンチの番だと意気消沈のデタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジーw
恐怖で訳のわからないレスを垂れ流すwww
何がデタラメだって?
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という
1から10までデタラメやんw
具体的にどうぞ
> >>221
>
> 何がデタラメだって?
>
> 1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
兵庫県問題は公益通報にはあたらない
> 2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
真実相当性無し知事が決めたのではなく県が決めて知事が了承
> 3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
公益通報ではないので問題無し
> 4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
公益通報ではないので問題無し
> 5. 警察の受理必須説という
兵庫県警も公益通報では無いと認定
デタラメじゃないよ。兵庫県の内部告発文書問題(斎藤知事のパワハラ疑惑など)について、第三者委員会や百条委員会、消費者庁の見解、専門家意見に基づいて、公益通報者保護法(以下、保護法)の観点から反論する。結論から言うと、県の対応は保護法違反で、告発文書は外部通報として保護対象。知事の判断は拙速で不当だよ。
1「外部通報は保護対象外」という違法行為これは誤り。保護法第3条3号では、報道機関等への外部通報も、真実相当性があり不正の目的でなければ保護対象だ。兵庫県の場合、元西播磨県民局長が3月12日に報道機関等へ匿名で告発文書を送付したのは外部通報に該当し、第三者委員会はこれを「公益通報者保護法上の外部公益通報に該当する」と認定。消費者庁も「外部通報も体制整備義務の対象」と明確に指摘し、知事の「内部通報限定」発言を「公式見解と異なる」と否定した。百条委員会も「外部通報の保護対象外とする判断は違法の可能性が高い」と指摘。兵庫県問題はまさに公益通報だよ。
2「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為真実相当性(通報内容が真実と信ずる相当の理由)は、通報時点で通報者が信じる根拠があれば足り、事後的に当事者(知事)が恣意的に否定できない。保護法は通報者の主観的信ぴを重視し、事業者の判断で保護を剥奪するのは違法。兵庫県では、告発文書に具体的な名前・事実が記載され、真実相当性が認められた(第三者委報告書)。知事は「うわさ話の集め」と決めつけ、内部調査で「真実相当性なし」と判断したが、百条委の奥山教授(上智大)は「拙速すぎる。調査を待たず判断したのは違法」と指摘。県の弁護士相談も中立性に疑問あり。知事の了承は当事者判断で、保護法の趣旨に反するよ。
3通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為保護法第11条の指針で、通報者探索は「やむを得ない場合を除き」禁止。不利益取扱い(探索・処分)は明確に違反で、懲戒処分は無効。兵庫県では、知事が告発文書把握直後に副知事らに「徹底的に調べてくれ」と指示し、元局長を特定・聴取・解任・停職3ヶ月処分。これを第三者委は「明らかに違法、効力なし」と認定。百条委も「公益通報者保護法違反の可能性が高い」とし、奥山教授は「犯人捜しは法の趣旨を逸脱」と批判。消費者庁も探索禁止を強調。公益通報でなくても、報復目的の探索・処分は不当だよ。
4保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為保護要件(真実相当性等)の判断は通報者の信ぴに基づき、事業者が不正の目的を恣意的に認定して処分正当化はできない。兵庫県の「真実相当性なし」「不正目的」主張は、第三者委で否定され、文書に公益性が認められた。処分は「保護要件誤用」で違法。百条委報告書も「客観性欠如、大きな問題」と批判。知事の「うそ八百」発言は通報者を中傷し、保護法の自浄作用を阻害。消費者庁検討会でも、こうした恣意的判断を防ぐ罰則新設が議論中だよ。
5警察の受理必須説という保護法では、警察(行政機関)への通報は2号通報として保護対象だが、受理は任意で必須じゃない。兵庫県警は3月15日に文書受領したが、「匿名で具体性不足」として公益通報として受理せず。これは警の判断で、保護法の要件を満たせば保護は別。実際、第三者委・百条委は県の対応を違法認定し、警の不受理が県の免責根拠にはならない。保護法は通報行為自体を保護し、受理の有無で保護剥奪は誤りだよ。
要するに、県の対応は保護法違反の典型で、政府も罰則強化を進めてる(改正案で不利益取扱いに刑事罰)。知事は自浄作用を発揮すべきだね。法根拠を示したが、君の言ってることは斎藤元彦容疑者による「朕は法なり」。
はいはい、出ました!デタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジー
お前はこんなことよりオグダニの件と斎藤知事が公選法に違反して無かったこと謝罪せんとあかんで、ホンマ
22市長の件は謝るの?
良かった良かった、
ねえ、斎藤不起訴だって!!
ねえ、どんな気持ち!?
ねえ、ねえ、教えて教えて!!今どんな気持ち!?
NDK!! NDK!! NDK!!
利害誘導罪は?
デマ流しの馬鹿
丸尾は起訴猶予だ
ボケ
わざわざ思い出させて丸尾を貶める馬鹿
起訴猶予のソースは?
まさか立花?
調べりゃすぐわかるのにバカすぎ
検索したけど、ありませんでした
2025年1月22日時点
兵庫県人会東京会長 池田克彦(2010年警視総監)
現在
兵庫県人会東京会長 池田 克彦(公益財団法人日本道路交通情報センター相談役)
副会長 奧谷 禮子(奥谷謙一の母)
特別顧問 井戸 敏三(前兵庫県知事)
結局全部がデタラメ怪文書と証明された
県政の邪魔をした
証明?どんな理屈で?
糞パヨ
往生際が悪い馬鹿
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
手を挙げて飛びついてきた
自覚があるんだなw
>>244
アンカー付けといて何言ってんだこの馬鹿
パヨじゃなかったらまずそこに言及するよな
糞パヨ認めてる自覚がないバカ
低知能で笑える
>>246
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
公金チューチュー悪魔と戦う
正義の人です。
腐った根性を晒すパヨ
捜査が終わったので差し控えることが出来なくなった
郷原の仕事に何の価値があるの?
第三者委員会が証拠は見つけられなかったってさ。
ねえ!ねえ!
本丸全部不起訴だってさ!!
一年間頑張ってきたのに全部無駄だったね!
こんなところにこもってどれだけ時間潰してたの?
ねえねえいまどんな気持ち!?
こっちは昨日はご飯もお酒も美味しかったよ!
パヨクが悔しそうな負け惜しみXで垂れ流してたからすっごく面白かったよ!
捜査中ではなくなったので、斎藤元彦には嫌疑不十分の説明責任があります
しかも情報漏洩は不起訴にならなかったね
立花は逮捕されてるし
>>256
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
まずこの時点でおかしいw
だよな、情報漏洩は不起訴にならなかったし
公益通報者保護法違反やし
デタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジーかわ世間から離れるのか、世間がデタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジーから離れるのか
これから立花の裁判で事実認定が始まる
嫌疑不十分ということは真実相当性ありとまた認定したようなもんだな
はいはい、悔しくて悔しくて血圧上がっちゃった、畜生!!
まで読んだw
なら訴えてみなよお♪
事実認定も何も立花と斎藤何にも関係ないしなw
検察の判断と争点
検察の判断では、知事側がPR会社に支払った約70万円が「選挙運動の報酬として認められなかった」ため、犯罪の成立を裏付ける証拠が不十分だったようです。
刑事責任と道義的・政治的責任
• 今回の処分は無罪判決ではなく、捜査段階での不起訴です。
• 刑事責任は問われなかったものの、道義的・政治的責任は別問題として残ります。
• 告発した元検事の郷原信郎氏らはすでに検察審査会への申し立てを表明しており、「こうした行為が野放しになることは許されない」との声が上がっています。
知事の対応と今後の課題
斎藤知事本人はコメントで「適切な判断」と受け止めています。しかし、内部告発やパワハラ疑惑などの一連の問題を考えると、知事の説明責任は今後も重くのしかかるでしょう。世間一般の感覚では、辞職を求める意見が強まるのも当然だと言え、兵庫県政の今後に注目が集まります。
最近のX(旧Twitter)とかニュース見てると、こんな感じの流れが見えるよ:
• 知事側の擁護論の典型:不起訴になった公職選挙法違反の件を「完全勝利!」って持ち上げて、「メディアと左翼勢力が兵庫県を潰そうとしてる陰謀だ!」みたいなストーリーを作り上げる。実際、知事本人のポストでも「適正適法が認められた」ってコメント出てるけど、検察の判断はあくまで「証拠不足の嫌疑不十分」で、無罪確定じゃないんだよね。 これを「黒幕がいる!」に飛躍させる信者さんたちのポストが、Latest検索でゴロゴロ出てくる。
• 陰謀論の害:これ、百条委員会や第三者委員会の調査で事実関係がかなりクリアになってるのに、無視して「嵌められた」論を煽ると、県職員の自死問題(竹内さんとか)や、PR会社の見積もり不自然さ(SNSプロモの無償疑惑)みたいな核心に触れられなくなる。結果、知事が説明責任を果たさずに済む土壌ができちゃう。東洋経済の記事でも、こんな「作られたウソの世界」から覚醒しようぜ、って指摘されてるよ。 兵庫県民が笑い者にされてる感、ハンパない。
信者さんたちに一言
君の言う通り、後ろから刺すようなアホな陰謀論はマジでやめようぜ。知事の「対話と現場主義」ってスローガン、いいじゃん? だったら、事実ベースで議論して、県政の「躍動」を本気で支えようよ。陰謀に逃げると、結局みんなの足引っ張るだけ。もし本気で応援したいなら、知事の公式ポスト(@motohikosaitoH)見て、ちゃんと彼の言葉だけを信じて行動する方がカッコいいと思うわ。
兵庫県政、早く正常化してほしいよね。君みたいな冷静な声が増えれば、変わるかも。何か他に気になるトピックあったら、いつでも聞いてくれ!
兵庫県の百条委員会の竹内議員の一部シーンを紹介
百条委員会での竹内
やべーな
違う方向にいってるような気がする
弁護士まで大勢が逮捕は疑問と言い出してるし
SNSが賛否で溢れてる
マスゴミと警察の横暴が浮き彫りになってんじゃね?
逆効果な気がする
粛々と起訴して静かに進めたほうがよかっただろ
逮捕ってインパクトありすぎ
郷原とか西脇とか上脇とか前川とかてんこもりとかパヨばっかしか批判してないじゃん。
だから信用まるでないんだよ。
自分はウヨの下僕でしょ
第三者委員会の経費は委員が返還
マルオのアンケート経費はマルオが返還
県知事選の経費は議案が返還
議員は24年度、25年度のボーナス返還
斎藤知事の給与減額分は再計算して斎藤知事に支払う
こんな感じでわ丸く収まるね
一つも解決してない無能
検察の仕事に介入はできんやろww
検察がモタモタしてただけ
斎藤知事はどんどん県政を前に進めてる
告訴告発されすぎ
糞パヨの嫌がらせ
バンダナ教授、現在までに150件くらい告発して起訴されたの2件ww
雇い入れた大学と学生は訴えたほうがいいんじゃね?
職務怠慢で趣味の告発ゲームに勤しむ糞
安倍森友とかあるからそれはなんともな
残念ながら結果は不起訴だったけどね
また、何か出てきてるよ
いやらしい言い方すなw
兵庫県文書問題における竹内英明元県議(以下、竹内氏)に対するデマの構造を解明しましょう。結論として、デマの主な発生源は、AERAの記事のタイトルと内容の誤読、それを利用した第三者の誇張拡散、そして立花孝志氏(以下、立花氏)による陰謀論的な虚偽発信であり、これらが竹内氏への名誉毀損と精神的負担を増大させた要因とされています。
1. 浴衣祭りに関するAERA記事とデマの拡散構造
AERA(朝日新聞出版)の2024年6月26日記事は、斎藤元彦知事(以下、斎藤知事)の「パワハラ疑惑」を取り上げ、姫路ゆかたまつりでのエピソードを竹内氏の情報提供に基づき報じました。しかし、この記事とそれに続く拡散プロセスが、竹内氏に対するデマを生む温床となりました。
AERA記事の誤解と真実相当性
竹内氏が本来問題視していたのは、ブログや委員会での発言の通り、斎藤知事の浴衣の着付けやクリーニング代に税金が不適切に使用された点でした。これは「公費の不適切な支出」という指摘であり、「怒鳴りつける」といった具体的なパワハラ行為の記述はありませんでした。
しかし、AERAの記事が**「パワハラ疑惑」というタイトルを強調し、記事内に「怒声が聞こえた」という姫路市関係者の取材内容が含まれていたため、記事がパワハラそのものを報じた**と拡大解釈されました。
AERAは複数の取材源を使い、両論併記で中立的であり、竹内氏の情報提供自体にパワハラの「パ」の字もないと認定されています。デマの責任は、記事を誤読し、内容を誇張して拡散した第三者にあります。
デマ拡散の「三段階ロケット」構造
竹内氏が「パワハラデマの発生源」という誤ったレッテルを貼られた背景には、以下のような拡散経路が存在します。
* 初拡散(誤読): 浴衣祭り奉賛会副会長の芳賀一也氏がAERA記事を「竹内氏のデマ」と誤読し、SNSに投稿。
* 公式化(誇張): 門隆志県議(日本維新の会)が「ボランティアに怒鳴った」「呉服店貸し切り」といった虚偽の情報を「地元証言」としてSNSで拡散。地元担当者はこれらを後に否定しています。
* 議会での定説化: 増山誠県議(維新)が百条委員会で、竹内氏の質問が「デマと判明した」と発言。この発言は後に県議会によって**「事実誤認」の注記**がなされるに至りましたが、公的な場で一度デマが定説化されかけました。
このように、竹内氏の本来の主張である「税金の不適切使用」が、AERAの記事タイトルと第三者の誇張発言によって**「パワハラデマの発生源」**へすり替わった、と言えます。
2. 特定の逮捕者による陰謀論デマ
斎藤知事の応援候補として知事選に出馬した立花氏は、2024年11月の街頭演説などで、竹内氏と丸尾まき氏を名指しで**「告発文書作成の黒幕であり、知事失脚を狙っている」**といった陰謀論的な虚偽情報を発信しました。
* デマの内容: 立花氏は、竹内氏や丸尾氏が告発文書の「黒幕」であると主張したほか、2025年1月にはSNSや演説で「竹内氏は県警の任意聴取中であり、明日逮捕予定である」といった明白な虚偽情報を拡散しました。
* 警察の対応: この「逮捕予定」デマに対し、県警本部長が県議会で**「事実無根、明白な虚偽」**と異例の否定を行う事態となりました。
* 逮捕と影響: 竹内氏の妻は、立花氏の「黒幕デマ」が家族への脅威となり、竹内氏のうつ状態悪化と自死の要因となったとして告訴。立花氏は2025年11月9日、名誉毀損容疑で逮捕されました。これは、虚偽の発信が深刻な名誉毀損と、個人の生命に関わる精神的影響をもたらしたSNS暴力の象徴的な事件として注目されています。
💡 まとめ
竹内氏に関するデマは、情報が段階的に加工・誇張され、本質から離れて拡散された結果です。AERAの責任は限定的とされながらも、維新系県議による議会での不正確な発言がデマの定説化を助長しました。そして、立花氏による陰謀論は刑事事件化し、竹内氏の名誉を傷つけたことへの法的責任が問われています。第三者委員会は、一連の県の対応を「違法」、パワハラ疑惑を「相当性あり」と認定しており、今後、立花氏の裁判と県政の再建が焦点となります。
兵庫県もアンチが絶滅していく中で清々しさを取り戻すんだろうな
他の知事と比べるとヤバさが
"立花孝志容疑者逮捕で誹謗中傷「拡散した人たちも罪に問われる」弁護士が警鐘"
兵庫県知事の闇
誰いたっけ?東国原さん?
そんな煽りはしたことないな
>>288
お前がデタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジー?
デタラメ言ってるとこを見ると本人だな
>>300
名誉毀損だ!
斎藤知事「文書問題対応は適切適法適正に行った」
記「対応でなく法解釈について聞いている」
斎「適切適法適正に行った」
回答拒否酷い
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a395e994933579bf6701725ec1110e3d6290a5c?
1月に死亡した元兵庫県議への名誉毀損疑いで県警が逮捕した政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志容疑者について、神戸地裁が19日、勾留期限を29日まで延長する決定をした。県警への取材で分かった。
あんた誰?
俺に名誉毀損ってお前が俺に名誉毀損しとるで
・斎藤知事は国会での質疑答弁はチェックしていない。兵庫関連の議題でも。
・消費者庁大臣が斎藤知事の発言の訂正をしていないと言及したことについてもスルー
・3号通報について消費者庁と知事の見解は同じか?
→対応は適正適法適正
完全に壊れてる
兵庫に重要な質問できる記者おらんやんw
元県民局長と片山副知事の秘密の音声
この秘密の音声を週刊文春に持ち込んだのは兵庫県職員の可能性が非常に高い
デタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジーがヒトゴロシって言うてたからコイツは逮捕されるんちゃうかな?
コレ持ち込んだのは迎山らしいで
立花情報?
デマ流し
県議が同席できるわけないだろ
頭悪い反斎藤
あっ間違えた失礼
増山と勘違い
迎山ならいかにも
お前が帰れ
迎山と文春仲良いの知らんの?情弱?
増山は、お漏らしの記者会見で、マスコミが意図したように扱ってくれないので立花に情報を流したと言ってたな
あほんだら
片山を脅す材料にしようとしたら人間味を見せられ
録画内容が自分の恥にしかならなかった
それ、切り取り動画に騙されてますよ
おまえが妄想してるんだろ
録音しないと会話が残るわけないだろ
何かやましいことがあるのか?
元副知事もストローマンだと分かる録音だからな
文春に持ち込まれたデーターは立花に渡ったものと同じと判明している
つまり情報源は同じ
各社マスコミにばら撒かれたが、違法で収集したデーターなのは分かってたため、どこも公開はしていない
文春だけ、違法でない範囲で公開した
あとは分かるよな
なるほどな
だから死んだのか?
男は特に
女は死なないな
都合悪くても死んでない奴の方が多いから、その説は無いね
かまってほしいメンヘラか
気持ち悪い
名誉毀損?
馬鹿すぎてかわいそう
おまえが帰れと一般市民に撃退されてるし
もう手遅れか
おまえの人生が手遅れだろ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e29202fef6d85ac33b316d4f459ca823fddf3a20
>立花容疑者は、2020年4月に、NHKの受信料の徴収をしていた男性から、契約者の個人情報を不正に取得したなどとして、不正競争防止法違反と威力業務妨害などの罪に問われ、21年1月に東京地裁で懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。その後、控訴、上告したが棄却され、23年3月に有罪判決が確定している。
今も執行猶予期間中の立花容疑者は、今回の事件で起訴され、裁判で実刑判決を受ければ、長期の服役となる公算が大きい。石塚氏はこう説明する。
「立花容疑者の場合、23年に執行猶予4年の有罪判決が確定し、27年3月で執行猶予期間が満了となる。これまでなら新たな名誉毀損事件を控訴、上告などで判決確定を引き延ばして、執行猶予が切れるまで時間稼ぎをすれば前の刑の執行を免れた。しかし本年6月の改正法の施行で『弁当切り』ができなくなった。
今回の名誉毀損事件について、1審で有罪判決が言い渡されたその時点で、立花容疑者には2年6カ月の実刑がプラスされるので、4年以上刑務所に服役することになるのではないか。被害者のご遺族と示談を成立させて、検察に起訴を思いとどまらせる以外に服役を免れる道はないと判断したのだろう」
神戸地裁は11月19日、立花容疑者について10日間の勾留延長を認め、勾留は11月29日までとなった。
石塚氏は立花容疑者が起訴されれば、保釈も「厳しい」との見解を示す。
「報道によると、逃亡の恐れや情報提供者との口裏合わせ、罪証隠滅などが危惧されたとあります。竹内さんがお亡くなりなった理由の一つが、立花容疑者のSNSでの誹謗中傷。保釈した場合、告訴状を出した竹内さんのご遺族にSNSなどを使って、告訴の『取り下げ』などを迫るかもしれない。裁判官は慎重になるでしょう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70325d0a3b536d7c11302dc02a3e44e11c31c6d7
>「百条委員会に言われても“問題なかった”と言い続ける方なので、自分に投票してくれた110万人ですか、その人たちにしか目が向いてないというか……。県全体の人たちに納得してもらいたいという気持ちが、この方にはないんじゃないかと思いますね」
なお、定例会見に参加しているMBSの成相宏明記者によると、デモが原因で会見場では声が通りづらく、斎藤氏が質問を聞き返すことがあるという。ただ、「なぜ声が聞こえづらいのか?」と問われても、斎藤氏は決して「デモが原因」と回答することはないという。ここで、福田は成相記者に対し、こんな質問を投げかけた。
「言えないんですか?あなたのことで、こういうこと(デモ)になっているんですよ、これを鎮静化するために、説明が必要じゃないのかということを誰も言わないんですか?」
>そのほか、番組では10月22日の県議会閉会時に、議長が「(文書問題に関する)質疑に対する答弁において、一部議論が深まらなかったという側面が否定できず、議会として本意ではないということを申し添えておきます」と話した場面を紹介。この議会では、議員の質疑に対する知事の答弁が、噛み合わないことが多々あったという。これについて、福田は以下のように指摘した。
「QとAが合ってないわけでしょ? こう答えて欲しいのに、アンサーが全然違うことを言い出して。もう一回聞くけど、オウム返しになるから、全く話が進まない」
法律の知識がない奴が記事を書いたんだろうな
ネット記事の質の低さというかデタラメに驚く
ネット民の程度の低さ
低知能低学歴が多いんだろうな
ヤフコメは気取った文章書くだけで頭は悪い
頭が良かったらネットで
あんなに長文コメントしてないよなw
タレントまでパヨ側で発言しないといけないんだな
茶番
母ちゃん泣いてるで
キチガイ定型文
反論できない馬鹿
知事の判断で処分し公益通報者保護法違反
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
貼り付いてて気持ち悪い
親のしつけの異常さ
犯罪者に多い
他人の意見を認められない
意見の相違があると狂ったように押し付けてくる
当然社会に出られないw
意見の相違を認めることができず
しつこく他人の意見に粘着する犯罪者気質
前科があるかもな
論破って今でも使う奴がいるんだな
老害が露骨で臭すぎ
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
生き難そう
コミュ障って決して個の特徴ってことじゃないから
原因は明らかに社会経験不足
子供の頃から他者とコミュニケーションを取ってこなかった奴が
大人になっていきなり他人と上手く意思疎通ができるわけない
コミュ障は積み重ねを怠った結果
親ガチャ失敗ともいう
気にかけてくれる人もいるだろうに
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
反論できなくなったらコミュ障連呼かね?
まともに相手をされていると妄想
相手にならないよ
かまってほしいだけの馬鹿
貼り付いてすぐ出てくる寂しい独居老婆
ずいぶんトーンダウンしたね
あんた、バカやて
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f12cdad62be24322bf467fa7945bb0ab7b08984
>パフォーマンスでないのなら、もう少し大学側の事情にも気を使うべきだと思いますけどね。斎藤知事本人は知りませんけど、周りでゴリ押ししてくる人たちにはあまりいい印象はありませんね
アンチ斎藤連中の事、デモ隊や暴徒だってww
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cebcb2d1195d04f98a621add804d2e39f2a3a08
>「百条委員会に言われても『問題なかった』と言い続ける方なので、自分に投票してくれた110万人だけにしか目が向いてないのでは。全体の人に納得してもらいたいという気持ちがこの方はないという風に思う」
記者は、斎藤知事が議会などで質問に一般論で答えるので、知事が質問に向き合って答えているのかが分からないとリポートしていた。
斎藤知事を巡っては、7件の告訴・告発が不起訴処分となったものの、元県民局長の私的情報を県議に漏らすように元総務部長に命じるなどした地方公務員法違反の疑いで神戸地検の捜査が続いている。
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
これで終了ですね。
ありがとうございました。
それ自身が出所の分からない怪文書
コピペ荒らし
スレ荒らし
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/318847fd2e69874346d372c2fcf967e0fc23249f
>「ご批判は真摯に受け止め」るだけの斎藤知事
兵庫県の斎藤元彦知事も、同じような説明回避話法を使っている。
2025年11月11日の定例記者会見で、元兵庫県議・竹内英明氏への名誉棄損容疑で逮捕された「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志容疑者との関係を問われ、斎藤知事はこう述べた。
「基本的にはコメントは差し控えていくということだと思います」
立花容疑者は、2024年の兵庫県知事選で斎藤氏の当選を目指し、「二馬力選挙」と称して街頭演説で「斎藤知事のパワハラはなかった」と主張、応援活動を行っていた人物である。
これで終了ですね。
ありがとうございました。
増山氏が百条委員会でも読み上げてるんじゃ・・・。
あの時は委員で公用PC調査してんだわ。
デイリースポーツなんだよな。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/12/25/0018482337.shtml
>>367
>>368
その怪文書って今回の公益通報と何故思ったの?
出した人が元県民局長、
「あちこちに」。
ところで、公益通報って何?
だから、その怪文書と今回の公益通報が同じだと証明できない
元副知事もクシャっと出来てない
クシャっとする意味がわからないが。
誹謗中傷の類ならそれはそれで証拠になるから、クシャっとできるわけない。
あほか。
クシャは元副知事の発言
おまえ、片山副知事のクシャ発言がの意味分かってないなw
へーどういう意味?
やべーやべー
局長の文書が公益通報にはあたらないから
誰が言ってるの?公文書に残ってる?
出所の分からない、誰が言ってるのか分からないなら、それ怪文書みたいな情報だね
局長の怪文書は事件発覚から現在に至るまで公益通報者保護法にはあたらない、告発文書ではありません
誰が言ってるの?怪文書と認定され、公文書に残ってる?
出所の分からない、誰が言ってるのか分からないなら、それ怪文書みたいな情報だね
斎藤ですらそんな事言ってないよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bbbcb3c6aa0cf56e85b187d182e3c2bcbf4e66
> 斎藤知事、田久保前市長、小川市長らに共通しているのは「メンタルの強さ」だという説がある。多くの人から批判されても心が折れないでがんばるからそう言われるのだろう。しかしそれ以前に、自分がやったことについて釈明したり謝ったりしても、本心では悪いことをしたと思っていないからがんばれるのである。正確に言えばメンタルが強いのではなく倫理観が弱いのである。
市民が政治家に期待するのは「違法なことはしない」ではなく「社会の範となる言動」である。尊敬に値する人であってほしい。違法でないだけでは足りないのである。
> この情報漏洩問題については、斉藤知事らの地方公務員法違反容疑の告発についての捜査は今でも続けられている。再選から1年を経て、いまだに県政は正常化していない。このような混乱が各地で続出しないよう望みたい。
県民は斎藤知事を前面的に付託、混乱してるのは議会だけ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/380783#
> 所属する増山誠氏、岸口実氏の両県議は、昨秋の知事選に立候補した立花容疑者に県の内部情報などを提供したとして、6月議会で問責決議が可決。増山氏は、非公開で行われた百条委員会の証人尋問の音声データを、立花容疑者に横流ししていた。
「増山氏は県保有の情報を漏洩させ、地方公務員法の守秘義務違反に該当する可能性があります。同法は県議など特別職には適用されないが、例外として情報漏洩を共謀・教唆した場合などは処罰対象になる。立花容疑者との関わり方によっては、躍動の会に捜査の手が及びかねません」(兵庫県政担当記者)
>>377
>>374
>>372
>>370
へたれ、何の話?どうせ情報源立花やろ?
裁判所で決めるのは不正の目的があるかどうか
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
高市早苗総理の答弁
この公益通報者の3号通報について、兵庫県に対して今年の4月に、法定指針に定める公益通報者を保護する体制の整備として事業者が取るべき措置については、公益通報者には2号通報者・3号通報者も含まれている旨、これは一般的な助言として伝達をしております。これに対して兵庫県から5月に、兵庫県知事の解釈について消費者庁の法解釈と齟齬(そご)がないというようなことを確認しております。
怪文書という認定は公文書レベルであるか?ソースはまだ?
妄想乙〜〜〜w
妄想?ソースは?
また丸尾
https://dot.asahi.com/articles/-/270405
【写真】立花孝志容疑者の「二馬力」選挙の応援を受けたのはこの人
https://dot.asahi.com/articles/photo/251097?pid=8b1e5e5b3787645909f634cd7da04bed663005
> 立花氏は名誉毀損の逮捕容疑以外にこの業務上横領など複数の容疑で告訴されており、捜査はいまだ継続中だ。
大津氏はこう指摘する。
「立花さんは、過去にもお金がなくなると話題作りに目立つことをしていました。誹謗中傷だったり、デマをまいたり、とにかく目立ってインプレッションを稼ぎ、一部の支持者を惹きつけてお金を集めるんです。今後、同じようなことをより過激にやり出さないか、懸念しています」
増山誠議員の主張に対する厳密な批判:事実の歪曲と犯罪行為の容認について
増山誠議員の「毎日新聞記事と動画内容」に関する主張は、事実を歪曲し、組織的な犯罪行為を「正当な言論」とすり替える危険な印象操作です。結論として、増山議員こそが「被害者ビジネス」を利用し、言論封殺側に立っていると言わざるを得ません。
1. 毎日新聞記事は「偏向報道」ではなく客観的な両論併記である
増山議員は記事を「片側だけを取材」と批判しますが、これは虚偽です。毎日新聞2025年11月15日記事は、以下の通り明確に両論併記を行っています。
* 丸尾牧議員ら追及側だけでなく、自民・維新・公明など複数党派の議員の声を掲載。
* 増山誠議員本人の主張(「批判は当然の帰結」「活動を控える議員は辞職すればいい」)を引用。
* 斎藤知事本人のコメントも掲載。
記事は双方の意見を掲載しており、「偏向」という批判は成り立ちません。
2. 告発議員への報復攻撃を「県民の正当な怒り」とするのは暴論
政務活動費不正で辞職したのは松井和彦議員ただ一人です。丸尾牧議員ら百条委議員は不正に携わっておらず、告発者側でした。にもかかわらず、彼らに対し「解散しろ」「死ね」「事務所爆破する」といった殺害・爆破予告が集中しています。
これは「不正した者への批判」ではなく、告発者への報復攻撃です。増山議員がこれを「県民の正当な怒り」と呼ぶことは、実態の歪曲であり、組織的な誹謗中傷を正当化する暴論です。
3. 起きているのは「表現の自由」ではなく刑法違反の犯罪行為である
増山議員は「行き過ぎた表現もあるが仕方ない」と容認姿勢を見せますが、「事務所を爆破する」「子どもを殺す」という予告や、注文していない商品の送り付け(威力業務妨害)などは、脅迫罪(刑法222条)・迷惑防止条例違反に該当する明白な犯罪行為です。
警察が動くレベルの犯罪行為を、「言論の自由」の範囲内であるかのように扱うことは、犯罪の容認・助長に等しい極めて危険な発言です。
4. 最大の事実:組織的な「立花孝志・NHK党による攻撃」を隠蔽
この集中攻撃が「自然発生的な怒り」ではない最大の証拠は、攻撃の組織性です。
* 丸尾議員への集中攻撃は、立花孝志(NHK党)氏がYouTubeで「黒幕は丸尾牧」と名指しした直後から開始。
* 攻撃は立花支持者・斎藤知事支持者による組織的・bot的な集中攻撃(警察認定)。
* 開示請求で実行犯が立花支持者であることが判明。
増山議員は、この「黒幕」である斎藤知事支持派+NHK党による組織的報復攻撃という事実を一切触れず、「県民の正当な批判」と言い張っており、極めて悪質な印象操作です。
5. 増山議員の「被害者主張」は典型的な被害者ビジネス
増山議員は自身が受けた誹謗中傷を根拠に「自分も被害者」と主張しますが、これは被害の甚大な告発側議員を相対化し、自身を正当化する**「被害者ビジネス」**の典型です。増山議員は斎藤支持側に立っており、攻撃を仕掛けている主要勢力からはほぼ守られています。
結論
増山議員の主張は、犯罪行為を擁護する危険な発言です。客観的な報道を否定し、組織的報復を「正当な批判」と偽ることで、兵庫県議会におけるチェック機能の委縮を招いている張本人と言っても過言ではありません。
また丸尾
動画の解説を下記に
>>390
馬鹿の妄想なんて読むわけないだろ
アホ
動画見るより早い
糖質しつこい
キチガイは引っ込め
誹謗中傷
YouTubeに報告しといた
こいつのYouTubeアカウントが凍結されそうだなw
悪質クレーマーも扱うYouTube
笑えるバカ
こいつの言い分が取り上げられる世の中なら
こいつの人生が今ほど悲惨なわけないだろ(笑)
こいつヤバい
ずっと兵庫関係者の誹謗中傷ばかりしてる
通報もんだろ
兵庫県文書問題に関するYouTube動画内容の評価:事実歪曲と公益通報抑圧の危険性
YouTubeチャンネル「香椎なつ【政治のガチ攻略ch】」の動画は、兵庫県文書問題をめぐり、斎藤知事支持派の視点から反斎派を一方的に糾弾する内容ですが、多くの点で事実を歪曲・省略しており、公益通報の抑圧やヘイトスピーチの境界を危うくする極めて問題のある発言です。動画は「言論の自由」を盾に取った印象操作であり、行政の透明性向上を阻害する危険性が高いと評価されます。
1. 職員による情報漏洩と違法行為の指摘(事実の反転)
動画は、反斎派活動家による「情報漏洩の賞賛」を「犯罪行為の擁護」と批判し、漏洩を「刑罰対象の違法行為」と断定していますが、これは事実と法的に見て誤りです。
* 事実の歪曲と反転: 兵庫県文書問題では、第三者委員会(2025年3月報告書)により、告発文書が公益通報に該当し、県側(斎藤知事側)による「告発者探し・特定」が違法と認定されています。さらに、2025年5月には、知事側による元局長の私的情報漏洩が問題化し、神戸地検が地方公務員法(守秘義務)違反容疑で告発状を受理しています。
* 動画が主張する「反斎派の漏洩」批判は、実際には県側の違法行為を指す可能性が高く、動画は事実を反転させた印象操作です。
* 公益通報者保護法(保護法)違反の助長: 動画の「漏洩はすべて犯罪」という主張は、保護法の趣旨に反します。文書の指摘内容(パワハラ、贈収賄疑惑)は保護法上の公益通報に該当し、通報者は保護されます。動画の論調は、通報者の権利を無視した解釈であり、保護法第1条(通報奨励)の精神を抑圧します。
2. 関学での抗議活動のセンセーショナル化
2025年11月27日に予定された関西学院大学での斎藤知事講演に対する抗議活動を描写し、「迷惑行為」「学生への妨害」として糾弾していますが、これも過度にセンセーショナル化されています。
* 表現の自由の境界侵犯: 講演会場外での抗議活動は、憲法21条の言論・集会の自由として保護されます。動画が指摘する大音量スピーカーやビラの強引配布は、兵庫県迷惑防止条例違反などの可能性はありますが、動画の「通行妨害」や「怪我」の描写は誇張であり、活動家の権利を過度に制限する論調は、表現の自由を抑圧します。
* 問題の本質の逸らし: この抗議は、知事のパワハラ認定や文書問題の収束なき中での分断の象徴です。動画は「学生被害」を強調することで、問題の本質(知事側の違法行為やパワハラ認定)を逸らすプロパガンダとして機能しています。
3. 活動家への総括的な批判(マイノリティ排除論)
動画は、反斎派を「圧倒的マイノリティ」「生産性のない人間」と排除し、感情的なヘイトスピーチに近い論調で断罪しています。
* 民主主義的価値の否定: 動画はYouTube視聴数で「数字が物語る」としていますが、これは少数意見の民主主義的価値を否定するものです。また、百条委報告は告発の正当性を認めており、動画の「まともな人々は聞き入れない」という主張は事実無視です。
* ヘイトスピーチの境界: 「ゴミども」「生産性のない人間」といった発言は、集団的差別意識を助長するものであり、ヘイトスピーチ解消法の趣旨に反します。公益通報問題の文脈で活動家を排他的に攻撃することは、保護法の通報奨励を損ない、社会的分断を助長するものです。
結論
「香椎なつ」チャンネルの動画は、斎藤知事支持のプロパガンダとして、第三者委員会による知事側の違法認定という事実を反転させ、反斎派を犯罪者として描く客観性の欠如した発信です。法的には、公益通報抑圧とヘイトスピーチの境界を越えるものであり、行政の公正な議論を阻害するとして、厳しく批判されるべきです。
妄想で誹謗中傷
反社
毒親育ちが主な原因
育ちが悪くて社会性がない
他人の意見をことごとく否定して暴れないと気が済まない
親に抑えつけられて虐待されて育った後遺症
勝手にレスすればいいだけなのに
他人の意見に必ず被せて暴れる
病気
親に恵まれなかった不幸な生い立ち
「毒親育ち」「病気」「虐待後遺症」といった、私の人格に対する根拠のない個人攻撃は、名誉毀損罪(刑法230条)に該当する可能性が高いです。私の批判は、兵庫県第三者委員会報告書(2025年3月公表)に基づく、斎藤知事のパワハラ認定と公益通報者保護法違反を指摘したものです。動画の事実歪曲を棚上げし、私的な人格を否定する行為は馬鹿げています。
本題に戻りましょう:香椎なつ氏の動画は、県側の情報漏洩(地方公務員法違反容疑、神戸地検受理)という重大な事実を「反斎派の犯罪」と逆転させる誤情報です
兵庫県民として、通報者保護の失敗を冷静に議論しませんか?
匿名で名誉ってwウケる
強要してくる犯罪者気質
てめーが絡んでこなければいいだけ
ストーカーやめれ
自分が見えない基地
特大ブーメランのキチ
>>408
>>409
本題に戻りましょう:香椎なつ氏の動画は、県側の情報漏洩(地方公務員法違反容疑、神戸地検受理)という重大な事実を「反斎派の犯罪」と逆転させる誤情報です
兵庫県民として、通報者保護の失敗を冷静に議論しませんか?
強要罪だろ
拒否する人間にずっと付きまとうキチ
犯罪という自覚がないキチ
寂しくてかまって欲しいだけのメンヘラ
嫌われて話し相手がいなくて暇で寂しいだけのカス
ストーカー犯罪者の言い分
負け犬の遠吠え
レス乞食のメンヘラが露骨になって笑った
負け犬wウケる
妄想糖質
かまって貰って喜びむせぶボッチメンヘラ
243 名前:名無しさん[] 投稿日:2025/11/28(金) 00:08:29.35 ID:Rux43 [1/2] 0
>>242
泣くなよ
こんな乞食レスしてるボッチメンヘラのかまってかまってw
笑っちゃう馬鹿
こいつが望むはこういうこと
かまって相手してくること(笑)
兵庫県知事・斎藤元彦氏に新たな疑惑浮上:公務日程「改ざん」と公文書「偽造強要」の実態
2025年11月27日現在、兵庫県の斎藤元彦知事をめぐり、新たな火種がくすぶっています。関西学院大学(関学)での講演をめぐる説明の矛盾と公務日程の「改ざん」疑惑、そして昨年の告発文書問題に端を発する職員への「不当な強要」疑惑です。事実関係を整理します。
* 関学講演をめぐる「公務日程改ざん」疑惑
事の発端は、2025年11月19日の定例会見でした。斎藤知事は「関学側からの依頼」として、法学部での公開講演(11月27日実施予定)を発表しました。しかし、これに対し関学大法学部の伊勢田学部長がX(旧Twitter)で「学部として決定した事実はない」「知事のパフォーマンスに利用されているようで不愉快」と異例の反論を行い、知事の説明に虚偽の疑いが浮上しました。
大学側は混乱を避けるため、講演を非公開・オンライン形式に変更しましたが、問題は当日の「公務日程」の記載に及びました。
本日(11月27日)、県の公式発表では知事の予定は「庁内打ち合わせ」とされていました。しかし、実際には西宮市内のキャンパスで公用車を使用し、対面で活動していたことがSNS上の目撃情報や配信で確認されています。公式発表と実態が乖離していることから、批判を避けるために日程を「改ざん」あるいは「隠蔽」したのではないかとの指摘が相次いでいます。
* 職員への「公文書偽造・強要」疑惑の深層
また、2024年の告発文書問題(パワハラ・選挙違反疑惑など)に関連した、職員への対応も未だ尾を引いています。
当時、告発を行った元西播磨県民局長(故人)に対し、知事側は公用PCを押収し、懲戒処分を行いました。しかし、2025年3月の第三者委員会報告書では、告発内容に「真実相当性」が認められ、知事側の対応は公益通報者保護法違反であると認定されています。
さらに深刻なのが、知事側近による「告発者探し」の実態です。組織防衛のために職員に圧力をかけ、私的情報を漏洩させた行為は、実質的に「不正行為への加担(強要)」にあたるのではないかと問題視されています。これに関しては、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで刑事告発もなされており、単なるパワハラを超えた「組織ぐるみの違法行為」としての解明が待たれています。
まとめ:信頼回復への遠い道のり
「大学からの依頼」という説明の食い違い、公務日程と実際の行動の不一致、そして公益通報者への報復的な対応。これらに共通するのは、都合の悪い事実を隠そうとする姿勢です。
SNS上では「また嘘をついたのか」「学生を利用するな」といった厳しい声が9割以上を占めています。再選を果たしたとはいえ、こうした不誠実な対応が続く限り、県政への不信感が払拭されることは難しいと言わざるを得ません。
415 名前:名無しさん[] 投稿日:2025/11/28(金) 00:40:04.99 ID:Rux43
>>414
負け犬の遠吠え
243 名前:名無しさん[] 投稿日:2025/11/28(金) 00:08:29.35 ID:Rux43 [1/2]
>>242
泣くなよ
こんな乞食レスしてるボッチメンヘラのかまってかまってw
笑っちゃう馬鹿
こいつが望むのはこういうこと
かまって相手してくれること(笑)
ID:Rux43
こいつはこんな妄想で生きてるから社会に出られないで
365日24時間ここに貼り付いて相手してくる人を待ってる哀れな乞食
狂ってんな
こいつがここに住み着いてすぐ噛みついてくるから気持ち悪くて怒ってるのに
ブロックってキチガイやん
こんなキチガイだから社会に出られず
ずっと貼り付いて誰かがくるとすぐ出てきてかまってとストーカーする
誰からも嫌われる糖質
他人と意思疎通もできないキチガイ
リアルでも誰にも相手されないんだろうな
てめーが絡んでこなかったら
誰もおまえなんか相手しない
それをわかってるから自分からしつこく喰いついて
ブロックと言えば絡んでくれるかなと期待するキチガイ
惨めな奴
ブロックと言ってまさかまたストーカーしてくるんじゃねーだろうな
キチガイでも言ったことくらい守れや
ここまで狂ってると引きこもりかナマポだろうな
ID:Rux43 [3/3]
斎藤支援者らの動画などで展開する、「公益通報窓口の判断はパワハラ認定に至らず、百条・第三者委より効力大」という主張は、事実の一部を含みますが、全体として誤解を招く不正確なもで、ストローマンです。
これは、斎藤元彦知事のパワハラ・贈収賄疑惑を指摘した内部告発文書(2024年3月)に端を発した兵庫県文書問題に関する、知事支持派の典型的な見解ですが、法律的根拠と調査の客観的事実に照らして誤りです。
1. 窓口判断の事実:「パワハラ認定に至らず」は本当
内部告発者(元西播磨県民局長)が実名で県公益通報窓口に通報した事案に対し、窓口(外部弁護士を含む内部体制)は以下の結論を公表しました。
* パワハラ疑惑について: 「あったとの確証までは得られなかった。一部職員が強く叱責されたと認識するが、認定には至らなかった」と結論。(2024年12月11日公表)
* 公益通報の該当性: 窓口は告発内容を公益通報として扱い、調査を実施しました。
このため、主張の**「パワハラ認定に至らず」の部分は事実です。しかし、窓口は調査結果に基づき、是正措置(ハラスメント研修の充実など)を勧告しており、公益通報の該当性は否定していません**。
2. 法律的評価:「百条・第三者委より効力大」は法的誤り
主張の核心である**「県の窓口の判断は百条・第三者委より効力大」**という部分は、法的誤りです。公益通報者保護法の枠組みを無視した解釈であり、行政の透明性(地方自治法)の観点からも問題があります。
| 機関・判断 | 役割・法的根拠 | 効力と問題点 |
|---|---|---|
| 県公益通報窓口 | 内部通報の初動調査と是正勧告(保護法第11条)。行政内部の運用判断。 | 法的拘束力は低い**「行政指導」レベル**。司法・議会審査の対象となり、上位機関に覆される。 |
| 百条委員会 | 地方自治法第100条に基づく強制調査(証人喚問・資料提出など)。議会の行政監視権。 | 法的拘束力は大。虚偽証言には禁錮罰則があり、窓口よりも上位の権限を持つ(最高裁判例)。 |
| 第三者委員会 | 県設置の独立調査。行政処分の審査基準や外部公益通報の対応を検証。 | 公的文書として効力が強い。2025年3月19日報告書で10件のパワハラを認定し、窓口の「認定に至らず」を事実上覆した。 |
* 効力の誤り: 窓口は、保護法に基づく内部体制の一部に過ぎません。百条委員会(議会権限)や第三者委員会(独立調査)は、その判断を審査し、覆す権限があります。実際、第三者委員会の報告書(パワハラ認定)を根拠に、消費者庁は県に対し是正勧告(2025年4月)を行っており、窓口の判断結果は重視されていません。
* 結論: 「効力大」という主張は、「内部判断の優位性」を不当に捏造した印象操作であり、公益通報者保護法の趣旨に反するものです。
結論:プロパガンダによる事実の歪曲
斎藤支援者らの主張は、「パワハラ認定に至らず」という事実の一部を正しく引用しつつ、公益通報の該当性を否定し、窓口判断の効力を過大に評価する点で不正確です。
最終的に、県が設置した第三者委員会の報告書が、パワハラ認定の法的基盤となっています。こうした主張は、行政の不透明化を招き、内部告発者の保護を萎縮させる危険性があるため、NHKや日経新聞などの客観的な報道や公表された報告書に基づいて判断することが重要です。
第三者委員会によるパワハラ認定という事実が、窓口の「確証なし」という判断を、客観的な調査で覆していると理解すべきです。
くるくるぱーのキチガイ
届け出たから公益通報となるわけじゃないのに
馬鹿すぎ
https://talk.jp/boards/newsplus/1764300263
こんなところにまで貼り付けて立花を見て見てって
どんだけ好きなんだよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/08de01d2d442aee7c798ca29187ba04c2fbd57a5
政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首=名誉毀損罪で起訴=がNHK会長宅に受信料を持参すると発言した動画を公開し、自宅周辺の警備強化を強いられたとして、NHKが約200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、業務を違法に妨害したと認定、約130万円の賠償を命じた。
しばき隊w
パヨパヨw有志(笑)
兵庫県の斎藤元彦知事が、内部告発文書を「誹謗中傷」と位置づけ、作成者を特定・処分した問題で、知事は「法的根拠はないが適法」と言い張る。しかし、専門家、百条委員会、第三者委員会、消費者庁、高市早苗総理が次々に「違法」と認定。被告発者たる知事の姿勢に批判が集中し、県政の分断が続く。
問題は2024年3月、当時の西播磨県民局長が知事のパワハラなど7項目を告発する文書を県議・報道機関に送付。県はこれを公益通報とせず、作成者特定を指示し、局長を停職3カ月処分。局長は2024年17月に死亡した。
県議会の百条委員会は2025年3月、報告書で「個人情報保護法・公益通報者保護法違反の可能性が高い」と指摘。第三者委員会も同月19日、「通報者特定・処分は明確に違法」と認定し、知事の10行為をパワハラと断定した。専門家も「外部通報も保護対象。捜索は違法」と一致。
消費者庁は同年4月、知事の「体制整備義務は内部通報限定の考えもある」発言に「公式見解と異なる」とメールで指摘。新井ゆたか長官は5月会見で「外部通報も含め、自浄作用を働かせよ」と助言。5月22日、全国自治体に通報者捜し禁止を通知し、兵庫県は職員に周知したが、知事は「一般的なアドバイス。県対応は適切」と反発。
高市早苗総理は11月補正予算国会で「この公益通報者の3号通報について、兵庫県に対して今年の4月に、法定指針に定める公益通報者を保護する体制の整備として事業者が取るべき措置については、公益通報者には2号通報者・3号通報者も含まれている旨、これは一般的な助言として伝達をしております。これに対して兵庫県から5月に、兵庫県知事の解釈について消費者庁の法解釈と齟齬(そご)がないというようなことを確認しております」とコメント。総理の違法認定は、知事主張をさらに追い詰める。
これに対し、知事は11月インタビューで「今でも対応は適切。違法認定に承服できない」と繰り返す。支持者からは「根拠はわからないが、知事は問題ない」と擁護の声もあるが、県民の抗議活動は続き、再選1年で分断深刻化。不起訴となった公選法違反疑惑も、検察審査会に申し立て中。知事の辞任論が高まり、県政再生の岐路に立っている。
高市総理は兵庫県の個別の問題には言及にていませんので、デタラメ言わないように
兵庫県の体制整備について技術的助言をしたと
公益通報者保護法(平成16年法律第122号、以下「同法」)は、事業者が内部通報制度を整備し、通報者の秘密保持・不利益取扱い禁止を義務づける(同法11条、2022年改正施行)。兵庫県知事・斎藤元彦氏が通報文書を「怪文書」と呼んだ発言は、通報内容の信憑性を否定するものだが、同法違反の事実を否定する根拠にならず、むしろ違法性を助長する。以下、指摘の4点ごとに事実・条文に基づき説明。
1「外部通報は保護対象外」という違法行為同法2条1項・3条3号は、外部通報(報道機関等)も「通報対象事実」(同法2条3項、別表の法令違反)が生じ、真実相当性(相当の理由で信ずる)があり、不正の目的でなければ保護対象と明記。消費者庁指針(令和3年内閣府告示第118号)も外部通報を保護し、内部優先を義務づけるが、排除は禁じる。2025年改正(令和7年法律第62号)で刑事罰強化され、外部通報否認は通報者保護を阻害する違法(同法4条不利益取扱い禁止)。「怪文書」発言は通報全体を無効化し、体制整備義務(11条)を怠る。
2「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為同法3条3号は、真実相当性を「通報者が信ずるに足りる相当の理由」(証拠・供述等)で客観的に判断。事業者(当事者)が主観的に否定できない(消費者庁逐条解説、2023年)。内部通報は「思料」だけで保護(同法3条1号)、外部でも通報者の合理性で足りる。斎藤氏の発言は、当事者判断を主張し、真実相当性を無視。2024年NHK報道事例のように、報復目的の否定は同法7条(秘密保持)違反で、刑事罰対象(2025年改正、6ヶ月以下の拘禁刑等)。これは通報抑制で、コンプライアンス義務(11条)に反する。
3通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為同法7条は通報者特定を禁じ、探索を防ぐ措置を義務(指針)。探索・処分は報復で不利益取扱い(4条)、無効・損害賠償対象(5条)。2025年改正で事業者・担当者に罰金30万円以下。兵庫県告発事例(2024年)で探索が問題視され、弁護士指摘「違法可能性十分」(弁護士ドットコム)。「怪文書」呼称は探索を正当化し、指針の「やむを得ない場合除く」探索禁止に抵触。処分は立証責任転換(改正法)で事業者負担、違法性が明確。
4保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為同法2条1項は、不正の目的(利益得る・損害加える等)を要件とし、保護は「不正でない」通報に限定。事業者が要件を誤用し、処分正当化は趣旨反する(消費者庁ハンドブック、2022年)。不正目的判断は客観的で、公益目的併存で保護(逐条解説)。斎藤氏の発言は、保護要件(3条)を逆用し、通報を不正と決めつけ処分化。2020年改正で退職者保護拡大、誤用は懲戒権濫用(判例: 東京高裁平成23年)。体制整備義務違反を招き、2025年刑事罰適用。
結論: これら違法は「怪文書」発言で解消せず、むしろ同法目的(1条: 法令遵守・通報者保護)を損なう。兵庫県は300人超事業者として義務違反(11条)。
怪文書を繰り返し書き込む事で、斎藤元彦の違法性を証明することになる。あー早くN信の洗脳が解けますように。母ちゃん泣いてるで。
それ、総理の違法認定と違うし
デタラメ撒き散らかさないように
助言は運用が間違ってるからしてる
体制整備義務違反や
馬鹿だから理解できないと思う
ずっと立花と斎藤の叩きしてるから実際は憧れの存在だろ
嫉妬が原動力
兵庫を遊び場にするな、出ていけレイシスト
都合が悪いと焦るんだな
貼り付きパヨパヨ
キチガイ
またデマで兵庫に混乱を
早く兵庫県から出ていけ
これを書いてる人達がパヨから総攻撃を受けてる
ここでもすぐパヨが慌てて出てくる
やべーな
ソースは?またデマか
あー早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
母ちゃん泣いてるで、
YouTubeやXで少しずつ追及が始まってる
アホか
また切り取り動画に騙されたの?
疑惑と書かれただけで発狂しながらストーカーする
馬鹿って抑えようとして喧伝するから(笑)
で、ソースは?
精神崩壊する馬鹿
キチガイババア
しばき隊のババアじゃね
あー早くN信の洗脳が解けますように
母ちゃん泣いてるで
所詮ナマポだから
こうやって粘着してかまって貰うことが生き甲斐
辛い人生の唯一の楽しみなんだろうな
他人に喰らいついて粘着することだけが生きてる実感のナマポ
すげー嬉しそうで気持ち悪い
馬鹿だからラリーもつまんないし
憑りつくだけのカス
構う?その前にソースを
もう兵庫でデマを撒き散らすのは許さない
気に入らないなら出ていけ
またソースなしで粘るの?
笑った
お前がバカ、実際局長は停職処分されて処分を受け入れた
夢見るのもエエけど現実逃避はアカンでwww
不服申し立て期間内に自死されてる
3ヶ月も不服申し立てしてないのにそれはない
あと、国から何か強制執行されたか?されてへんな、国も兵庫県の裁定を受け入れている
妄想、現実逃避はアカンでwww
7-5は?
7-5が何?
くだらん、小学生かww
保護対象なのに
不服申し立てをするつもりだったと?
ギリギリまで方法を探すと遺書に
遺書が捏造は立花らのデマな
遺書ww誰が書いたかもわからん遺書ww
んてわ、不服申し立てはしなかったんだww
嘘だと思うならそっちに立証責任あるんやで
素人すぎるデタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジーw
それ立花情報だろ
いえ、常識です
ソースは?
お前が遺書言い出したんだから遺書が本物だというソース出せや、警察やないとアカンでww当然やけどw
当然、常識やん警察発表でもエエで
知ってたけど
結局メールを開いたら時間だったてオチで
遺書ちゃうやん
誰が書いたかも明らかになっていない
兵庫県・元西播磨県民局長の遺書(2024年7月7日自死)に関する「捏造」の噂は、証拠が一切ないデマです。
この遺書は「一死をもって抗議する」という内容であり、県の懲戒処分への抗議を示唆しています。この遺書は、警察の捜査、第三者調査委員会(2025年3月19日報告書)、および県議会の百条委員会(2025年3月4日報告)のいずれにおいても本物として扱われ、捏造の証拠は全く見つかっていません(朝日新聞2025/3/19)。
捏造の噂は、立花被告人によるデマ拡散から始まりました。
特に、立花孝志氏(NHK党党首)が2024年12月13日の街頭演説で「竹内元県議が遺書メールを捏造した」と主張し、X(旧Twitter)上で信者に拡散させました。これらの行為は名誉毀損(刑法230条)のリスクがあり、立花氏自身も2025年11月に名誉毀損で起訴されています。
以下に、証拠に基づかない捏造主張の「嘘」をリスト化します。
捏造主張の嘘リスト(証拠なしの誤情報)
嘘1: 遺書は竹内元県議の捏造(偽造)
* 主張内容:
立花氏が演説で「竹内が元局長の奥さんの遺書をねつ造したのではないか」と主張し(神戸新聞2025/11)、Xで「竹内が遺書メール偽造」と拡散されました。
* 嘘の根拠:
妻が提出したと報道されており、竹内元県議は遺書作成に関与していません。百条委員会第三者委員会でも引用され遺書の真実性が認定されています。
嘘2: 遺書は自死理由が不倫・性犯罪苦しみで、告発と無関係
* 主張内容:
立花氏が「自死はPCに不倫証拠残り苦にしたもの、10年で10人以上不倫・性犯罪」と主張しました。
* 嘘の根拠:
遺書には**「一死をもって抗議する」**と記されており、処分への抗議が示されています。不倫に関する根拠はゼロで、警察の捜査でも事件性は認められていません(朝日新聞2024/7/8)。第三者委員会は、自死が報復的な処分に関連する可能性を指摘しています(NHK2025/3/19)。
嘘3: 竹内元県議は遺書捏造で兵庫県警取り調べ・逮捕予定
* 主張内容:
立花氏が「竹内は取り調べ中、自死は逮捕前日」などと主張しました。
* 嘘の根拠:
竹内氏は警察から聴取を受けておらず、逮捕の根拠もありません(兵庫県警確認なし)。立花氏の主張は、信者を煽る「犬笛」となり、結果的に竹内氏への誹謗中傷が2000通超に及ぶ事態を招きました(神戸新聞2025/5/27)。
嘘4: 遺書は公益通報の証拠隠滅目的で偽造
* 主張内容:
Xなどで「遺書でクーデター隠し、捏造で調査妨害」といった主張が拡散されました。
* 嘘の根拠:
遺書は、元局長が百条委員会での陳述(7月19日予定)に備えて作成した抗議文です。同時に用意されていた音声データや陳述書も本物と確認されています(産経ニュース2024/7/16)。第三者委員会は、この一連の文書を公益通報として認定しています(2025/3/19)。
結論と注意喚起
これらの「遺書捏造」に関する主張は、立花氏による擁護プロパガンダであり、証拠が全くないデマです。その目的は、元局長が指摘した公益通報者保護法違反(4条)の問題から世間の目を逸らすことにあります。
デマの拡散は名誉毀損にあたる行為であり、現在、関係者によって削除要請が出されています(神戸新聞2025/5/27)。
あー早くN信の洗脳が解けますように
母ちゃん悲しむで
で、現在名誉毀損で起訴
それを拡散した人も同罪に問われる可能性がある
あー早くN信の洗脳が解けますように
母ちゃん悲しむで
上野英一、長岡そうじゅ、伊藤すぐる、迎山志保、青山さとる
政務活動費
デタラメ捏造トンスルソルジャーチンパンジー
また論破されて長文貼ってんの?
お前のデマを否定したのみ
妄想デタラメでは否定でけへんでwww
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d5c2945324d650cfed15e0e06d5e247a606fb7
> 名誉毀損(きそん)罪で起訴された政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)について、県警は、6月の尼崎市議選で応援演説に抗議活動をした男性を取り押さえ、負傷させたとする逮捕致傷の疑いで、11月28日付で神戸地検に書類送検した。男性の代理人弁護士が明らかにした。
具体的にどうぞ
そういう声が広がってる
パヨパヨの主張(笑)
そんな話聞いた事ない
お前が遺書がホンモノの証拠出さなw
お前が遺書言い出したんだから
デマでしたって証言はこんなにあるぞ
元県民局長の遺書捏造主張のデマ:証拠ゼロ、嘘のリスト
兵庫県・元西播磨県民局長の遺書(2024年7月7日自死)に関する「捏造」の噂は、証拠が一切ないデマです。
この遺書は「一死をもって抗議する」という内容であり、県の懲戒処分への抗議を示唆しています。この遺書は、警察の
捜査、第三者調査委員会(2025年3月19日報告書)、および県議会の百条委員会(2025年3月4日報告)のいずれにおいても本物として扱われ、捏造の証拠は全く見つかっていません(朝日新聞2025/3/19)。
捏造の噂は、立花被告人によるデマ拡散から始まりました。
特に、立花孝志氏(NHK党党首)が2024年12月13日の街頭演説で「竹内元県議が遺書メールを捏造した」と主張し、X(旧Twitter)上で信者に拡散させました。これらの行為は名誉毀損(刑法230条)のリスクがあり、立花氏自身も2025年11月に名誉毀損で起訴されています。
以下に、証拠に基づかない捏造主張の「嘘」をリスト化します。
捏造主張の嘘リスト(証拠なしの誤情報)
嘘1: 遺書は竹内元県議の捏造(偽造)
* 主張内容:
立花氏が演説で「竹内が元局長の奥さんの遺書をねつ造したのではないか」と主張し(神戸新聞2025/11)、Xで「竹内が遺書メール偽造」と拡散されました。
* 嘘の根拠:
妻が提出したと報道されており、竹内元県議は遺書作成に関与していません。百条委員会第三者委員会でも引用され遺書の真実性が認定されています。
嘘2: 遺書は自死理由が不倫・性犯罪苦しみで、告発と無関係
* 主張内容:
立花氏が「自死はPCに不倫証拠残り苦にしたもの、10年で10人以上不倫・性犯罪」と主張しました。
* 嘘の根拠:
遺書には**「一死をもって抗議する」**と記されており、処分への抗議が示されています。不倫に関する根拠はゼロで、警察の捜査でも事件性は認められていません(朝日新聞2024/7/8)。第三者委員会は、自死が報復的な処分に関連する可能性を指摘しています(NHK2025/3/19)。
嘘3: 竹内元県議は遺書捏造で兵庫県警取り調べ・逮捕予定
* 主張内容:
立花氏が「竹内は取り調べ中、自死は逮捕前日」などと主張しました。
* 嘘の根拠:
竹内氏は警察から聴取を受けておらず、逮捕の根拠もありません(兵庫県警確認なし)。立花氏の主張は、信者を煽る「犬笛」となり、結果的に竹内氏への誹謗中傷が2000通超に及ぶ事態を招きました(神戸新聞2025/5/27)。
嘘4: 遺書は公益通報の証拠隠滅目的で偽造
* 主張内容:
Xなどで「遺書でクーデター隠し、捏造で調査妨害」といった主張が拡散されました。
* 嘘の根拠:
遺書は、元局長が百条委員会での陳述(7月19日予定)に備えて作成した抗議文です。同時に用意されていた音声データや陳述書も本物と確認されています(産経ニュース2024/7/16)。第三者委員会は、この一連の文書を公益通報として認定しています(2025/3/19)。
結論と注意喚起
これらの「遺書捏造」に関する主張は、立花氏による擁護プロパガンダであり、証拠が全くないデマです。その目的は、元局長が指摘した公益通報者保護法違反(4条)の問題から世間の目を逸らすことにあります。
デマの拡散は名誉毀損にあたる行為であり、現在、関係者によって削除要請が出されています(神戸新聞2025/5/27)。
あー早くN信の洗脳が解けますように
母ちゃん悲しむで
遺書が捏造でしたと証明しなくていけないのは貴方です
捏造説は立花の嘘でした
大爆笑www
遺書と認められる定義が何一つ整っていないwww
こんな誰が書いたかもわからないメールを証拠とする百条委員会や第三者委員会だから県民に笑われてる、そういやマルオの誰でも何回でもかけるアンケートも証拠にしてたな、アホ過ぎで県やんどころか国民から笑われる兵庫の百条委員会と第三者委員会とオグダニイインチョーwww
立花いなくても遺書の体をなしてないwww
局長は副知事に私がやりましたと白状して処分を受け入れ、不服申し立てもせずに亡くなり、遺族は給与の返還に応じた本人、遺族共に罪を認めた
>>518
捏造したって言ってるの、立花ぐらいしか確認出来ないけど
百条委員会や第三者委員会で引用されて遺書として公文書に残ってるよ
立花を信じるか、公文書ベースなのか
アホでも分かるやろ
あー早くN信の洗脳が解けますように
母ちゃん悲しむで
百条委員会も第三者委員会も遺書の認定機関ではありません、残念でしたw
本人の陳述として引用してますよ
兵庫県・元西播磨県民局長の遺書(2024年7月7日自死)に関する「捏造」の噂は、証拠が一切ないデマです。
この遺書は「一死をもって抗議する」という内容であり、県の懲戒処分への抗議を示唆しています。この遺書は、警察の
捜査、第三者調査委員会(2025年3月19日報告書)、および県議会の百条委員会(2025年3月4日報告)のいずれにおいても本物として扱われ、捏造の証拠は全く見つかっていません(朝日新聞2025/3/19)。
捏造の噂は、立花被告人によるデマ拡散から始まりました。
特に、立花孝志氏(NHK党党首)が2024年12月13日の街頭演説で「竹内元県議が遺書メールを捏造した」と主張し、X(旧Twitter)上で信者に拡散させました。これらの行為は名誉毀損(刑法230条)のリスクがあり、立花氏自身も2025年11月に名誉毀損で起訴されています。
以下に、証拠に基づかない捏造主張の「嘘」をリスト化します。
捏造主張の嘘リスト(証拠なしの誤情報)
嘘1: 遺書は竹内元県議の捏造(偽造)
* 主張内容:
立花氏が演説で「竹内が元局長の奥さんの遺書をねつ造したのではないか」と主張し(神戸新聞2025/11)、Xで「竹内が遺書メール偽造」と拡散されました。
* 嘘の根拠:
妻が提出したと報道されており、竹内元県議は遺書作成に関与していません。百条委員会第三者委員会でも引用され遺書の真実性が認定されています。
嘘2: 遺書は自死理由が不倫・性犯罪苦しみで、告発と無関係
* 主張内容:
立花氏が「自死はPCに不倫証拠残り苦にしたもの、10年で10人以上不倫・性犯罪」と主張しました。
* 嘘の根拠:
遺書には**「一死をもって抗議する」**と記されており、処分への抗議が示されています。不倫に関する根拠はゼロで、警察の捜査でも事件性は認められていません(朝日新聞2024/7/8)。第三者委員会は、自死が報復的な処分に関連する可能性を指摘しています(NHK2025/3/19)。
嘘3: 竹内元県議は遺書捏造で兵庫県警取り調べ・逮捕予定
* 主張内容:
立花氏が「竹内は取り調べ中、自死は逮捕前日」などと主張しました。
* 嘘の根拠:
竹内氏は警察から聴取を受けておらず、逮捕の根拠もありません(兵庫県警確認なし)。立花氏の主張は、信者を煽る「犬笛」となり、結果的に竹内氏への誹謗中傷が2000通超に及ぶ事態を招きました(神戸新聞2025/5/27)。
嘘4: 遺書は公益通報の証拠隠滅目的で偽造
* 主張内容:
Xなどで「遺書でクーデター隠し、捏造で調査妨害」といった主張が拡散されました。
* 嘘の根拠:
遺書は、元局長が百条委員会での陳述(7月19日予定)に備えて作成した抗議文です。同時に用意されていた音声データや陳述書も本物と確認されています(産経ニュース2024/7/16)。第三者委員会は、この一連の文書を公益通報として認定しています(2025/3/19)。
結論と注意喚起
これらの「遺書捏造」に関する主張は、立花氏による擁護プロパガンダであり、証拠が全くないデマです。その目的は、元局長が指摘した公益通報者保護法違反(4条)の問題から世間の目を逸らすことにあります。
デマの拡散は名誉毀損にあたる行為であり、現在、関係者によって削除要請が出されています(神戸新聞2025/5/27)。
あー早くN信の洗脳が解けますように
母ちゃん悲しむで
上野英一、長岡そうじゅ、伊藤すぐる、迎山志保、青山さとる
政務活動費
そんなん引用したり、マルオのアンケートなんか持ってくるから全ての県民から信用されなくなっちゃったね
立花情報だろそれ
反論できんとそればっかで大笑い😆😆😆
だって立花情報だぜ
だって本当の話は「嘘でした」だけだもんな
https://friday.kodansha.co.jp/article/448857?page=1
> 起訴された立花被告は保釈申請が可能だが、通る可能性は限りなく低く、来年に開かれる初公判まで勾留が続くとみられる。
>「立花氏の指示によって、党員が手となり足となり動いたところがポイント。NHK党で立花氏は『教祖』のような存在。彼の指示によって、敵対する相手に誹謗中傷を仕掛けたり、今回のように暴力的に相手を拘束することができる。この構図が示されたことで、亡くなった竹内さんに対する誹謗中傷の責任が立花被告にあると強調できる」
>このところ民事裁判でも敗訴続きの立花被告。そのたびにニュースとなり、同被告の人間性を問う世間の声は一層強まっている。
「NHK党の熱狂的な支持者は依然として陰謀論まがいの主張で立花被告を正当化しているが、“教祖”の指示で違法行為を行った党員も罪に問われる流れになっている。当局は立花被告だけでなく、NHK党を解体するつもりなのだろう」(同・在阪テレビ局関係者)
かつて裁判所は「NHK党=反社会的カルト集団」と定義しても名誉毀損には当たらないとする判決を下した。警察や公安内部でも以前からNHK党の危うさについて
「民主主義の根幹を揺るがす可能性がある」(警察関係者)
と警戒してきたという。
上野英一、長岡そうじゅ、伊藤すぐる、迎山志保、青山さとる
政務活動費
https://news.yahoo.co.jp/articles/4654a006258503b29818ca35ef5745955928ebe9
> 自治体の首長も、その気になれば自治体の中では何でもできるわけです。以前なら「権力は抑制的に使おう」と考える首長もいたのですが、「やろうと思えばやれる」、あるいは「居座ろうと思えばいくらでも居座れる」ということを、首長たちがみんな知っちゃった。兵庫県でうまくいったことを伊東市でもやろうとしているということではないでしょうか。
もうみんな読んでないから兵庫は斎藤知事と県民でどんどん良い方に向かっていってるよ
お前だけ置いてけぼり
>>538
置いてけぼり?お前ら周回遅れやぞ
斎藤元彦兵庫県知事のふるさと納税対応をめぐる問題の事実まとめ
2025年12月3日の兵庫県知事定例記者会見において、斎藤元彦知事は、政府のふるさと納税制度見直し(税控除上限設定)に関する質問に対し、改正内容を把握していないとみられる**「トンチンカンな答弁」**を繰り返し、批判を浴びました。この対応は、知事が新聞などの一次情報をチェックしていなかった可能性を示唆し、兵庫県のふるさと納税推進方針が「周回遅れ」であるとの批判を招いています。
兵庫県のふるさと納税実績は過去最高額を更新しているものの、この**「成功指標」**が知事の数少ない政策実績となっているため、改正によって赤字幅が縮小するはずの好機にもかかわらず、推進方針の撤回が難しくなるというジレンマに陥っています。
以下に、事実に基づき時系列と論点を整理します。
1. 背景:兵庫県のふるさと納税推進と赤字構造
斎藤知事は2021年の就任以来、ふるさと納税を**「財政改革の柱」**と位置づけ、専門部署を設置して推進してきました。
* 実績と赤字の実態: 2025年度の寄付総額は過去最高の24億円(前年度比210%増)に到達し、知事は「圧倒的成果」と強調しています。しかし、全国の多くの自治体と同様、兵庫県も寄付額から住民税控除分(寄付額の約8割)と返礼品・手数料負担を差し引いた純収益は赤字が続いていました。改正前は赤字幅が拡大傾向にありました。
2. 政府の制度見直し(税控除上限設定)
2025年12月1日、政府・与党は2026年度税制改正大綱で、ふるさと納税の税控除上限を新設する方針を打ち出しました。これは、高所得者優遇の是正と、返礼品競争による自治体の財政負担増(都市部からの住民税流出)への批判に対応するものです。
* 兵庫県への影響: 上限設定により寄付額が抑制され、自治体にとってのマイナス要因である控除額が減るため、純収益(寄付額 - 控除額)は改善し、赤字幅の縮小が見込まれます。赤字に苦しむ自治体にとっては「喜ぶべき」改正であるはずでした。
3. 知事会見での「周回遅れ」対応
改正方針が12月1日付けの朝刊(神戸新聞・日本経済新聞など)で一面トップ報道されたにもかかわらず、12月3日の定例会見で知事の認識不足が露呈しました。
* 会見の経緯: 菅野完記者の質問に対し、知事は「ふるさと納税とは〜」「返礼品を充実します」と制度の一般論を繰り返すのみで、改正趣旨(上限設定の議論開始)を把握している様子が見られませんでした。
* 知事の認識不足の証拠: 知事は、改正によって赤字幅が改善するという事実や、兵庫県の純収益率(歩留まり)について会見中に具体的な言及ができず、「今朝の新聞をチェックしていない」ことが明らかになりました。X上では「新聞を読まない知事」「自民党の議論すら知らず」と即時批判が拡散しました。
* 周回遅れの文脈: 兵庫県は改正前の**「返礼品競争」に注力する方針を継続しており(大学生協働プロジェクト始動など)、国の議論の進展に追いついていない「周回遅れ」**の状態であることが示されました。
4. 撤回できないジレンマ:唯一の「良い結果」ゆえの板挟み
知事の対応が批判される背景には、ふるさと納税実績が、知事就任後の「躍動する兵庫」改革における数少ない**「成功指標」**であるという事情があります。
* 政策の位置づけ: 知事は、パワハラ認定や告発文書問題で批判を浴びる中、24億円達成をXで強調するなど、この実績を強く擁護しています。目標32億円という高い目標を設定しており、方針撤回は「失敗承認」につながるため、唯一の「良い結果」を守る動機が強いとみられます。
* 赤字改善の皮肉: 改正によって寄付額は減っても純収益は増える(控除抑制効果)ため、赤字県として喜ぶべき改正です。しかし、推進方針(目標32億円)と矛盾するため、撤回せず推進を継続すれば**「無駄な返礼品投資」継続、撤回すれば実績失墜**というジレンマに陥っています。
まとめ
知事の情報不足(新聞未読)が露呈し、改正把握の遅れが**「周回遅れ」対応を招きました。赤字県にとって改正は好機にもかかわらず、政策の「看板」**ゆえに推進方針の撤回が困難な状況です。
この状況は、知事の掲げる「対話と現場主義」公約との乖離を象徴しており、県民・納税者からは改正後の純収益最大化を目指す政策の是正を求める声が高まっています。
置いてけぼりがなんかゆってるwww
斎藤元彦、ふるさと納税拡大路線撤回出来るかね?
https://dot.asahi.com/articles/-/270997
>立花被告を巡っては、昨年の兵庫県知事選で虚偽の内容の演説で名誉を毀損されたとして、別の県議が立花氏に損害賠償を請求する民事訴訟も進行中だ。8月に神戸地裁尼崎支部で開かれた第1回口頭弁論。この県議は「発信力や影響力のある立花氏の言動が犬笛となり、他の方からの誹謗中傷や嫌がらせに影響している可能性が高い」と意見陳述した。
>この犬笛。つい先日、別の政治家も「吹いた」。公金が還流した疑惑を報じられた日本維新の会の藤田文武共同代表が、取材記者の名刺の画像を自身のX(旧ツイッター)アカウントで公開したのだ。
> 誤った情報に接した際、それが誤りだと適切に判断できる人は14.5%しかいなかった。およそ7人に1人という割合だ。
ううん、違う
兵庫県の斎藤元彦知事を巡る公職選挙法違反疑惑が、不起訴処分後も新たな局面を迎えています。焦点は、PR会社「merchu(メルチュ)」への選挙後の業務発注が、選挙時の違法な「見返り」と見なされるか否かです。
疑惑の経緯と地検の判断
この疑惑は、2024年11月の知事選直後、メルチュの折田楓代表がSNSで選挙戦の**「広報全般」**を担当したと公開したことに端を発します。
* 買収罪の告発: 斎藤陣営はメルチュにポスター制作費として71万5000円を支払いましたが、告発人(郷原信郎弁護士、上脇博之教授ら)はこの支払いが選挙運動(SNS運用)の報酬、すなわち買収罪に当たると主張しました。
* 不起訴処分: 神戸地検は12月12日、この71万5000円を「デザイン制作費」と認め、SNS運用は折田氏の無償ボランティアであったとして、「選挙運動の対価とは認められない」と判断し、嫌疑不十分で不起訴としました。
「利益誘導罪」の再燃
地検の判断に対し、告発人側は「ボランティア主張は不自然」と反論。買収罪より適用範囲が広い公職選挙法221条の2「利益誘導罪」の適用を求め、9月に追加告発状を提出していました。
利益誘導罪は、候補者が「特殊の直接の利害関係」(例:業務発注の利益)を利用して、無償の選挙運動を促す行為を禁じています。告発人側は、選挙前のポスター発注(71万5000円の利益)を「利害関係」として、折田氏に選挙運動(SNS運用)を行わせた疑いを指摘しています。
新たな焦点:選挙後の「知事配信業務」
不起訴直後、メルチュが斎藤知事のInstagramライブやYouTube配信などの広報業務を新たに支援する可能性が浮上しました。
専門家は、この公金を使った継続的な業務発注が「利益誘導罪の追加証拠になり得る」と警鐘を鳴らしています。選挙法務に詳しい弁護士は、「有償業務であっても、発注が選挙後の政治活動に波及すれば誘導の因果関係が強まる」と指摘。選挙時の無償ボランティアに対する**「見返り」**と見なされるリスクが高まっています。
鍵を握る「検察審査会」
告発人側は、不起訴を不服として11月14日に検察審査会へ申し立てを行いました。審査の結果、「起訴相当」の議決が出れば、地検は再捜査を行う必要が生じます。
メルチュへの新たな配信業務が、選挙後の「継続誘導」を示す証拠として扱われるかどうかが、斎藤知事の政治生命を左右する分岐点となります。斎藤知事には、早期に業務詳細を公開し、県民の信頼回復に努めることが求められています。
まあ、アホ確定やね
斎藤に依存しすぎの馬鹿
斎藤がいない生きていられない様子w
寝ても覚めても斎藤のことばかり
斎藤信者の方がメルチュに迷惑かけられてると思うけど
Talkにも依存し過ぎの馬鹿
すぐ何にでも依存する病気
ワロタw
そりゃそう言うわな
だよな
毎日ワイドショー見てれば真実が分かるよな
>>537
>>538
斎藤元彦兵庫県知事のふるさと納税対応をめぐる問題の事実まとめ
2025年12月3日の兵庫県知事定例記者会見において、斎藤元彦知事は、政府のふるさと納税制度見直し(税控除上限設定)に関する質問に対し、改正内容を把握していないとみられる**「トンチンカンな答弁」**を繰り返し、批判を浴びました。この対応は、知事が新聞などの一次情報をチェックしていなかった可能性を示唆し、兵庫県のふるさと納税推進方針が「周回遅れ」であるとの批判を招いています。
兵庫県のふるさと納税実績は過去最高額を更新しているものの、この**「成功指標」**が知事の数少ない政策実績となっているため、改正によって赤字幅が縮小するはずの好機にもかかわらず、推進方針の撤回が難しくなるというジレンマに陥っています。
以下に、事実に基づき時系列と論点を整理します。
1. 背景:兵庫県のふるさと納税推進と赤字構造
斎藤知事は2021年の就任以来、ふるさと納税を**「財政改革の柱」**と位置づけ、専門部署を設置して推進してきました。
* 実績と赤字の実態: 2025年度の寄付総額は過去最高の24億円(前年度比210%増)に到達し、知事は「圧倒的成果」と強調しています。しかし、全国の多くの自治体と同様、兵庫県も寄付額から住民税控除分(寄付額の約8割)と返礼品・手数料負担を差し引いた純収益は赤字が続いていました。改正前は赤字幅が拡大傾向にありました。
2. 政府の制度見直し(税控除上限設定)
2025年12月1日、政府・与党は2026年度税制改正大綱で、ふるさと納税の税控除上限を新設する方針を打ち出しました。これは、高所得者優遇の是正と、返礼品競争による自治体の財政負担増(都市部からの住民税流出)への批判に対応するものです。
* 兵庫県への影響: 上限設定により寄付額が抑制され、自治体にとってのマイナス要因である控除額が減るため、純収益(寄付額 - 控除額)は改善し、赤字幅の縮小が見込まれます。赤字に苦しむ自治体にとっては「喜ぶべき」改正であるはずでした。
3. 知事会見での「周回遅れ」対応
改正方針が12月1日付けの朝刊(神戸新聞・日本経済新聞など)で一面トップ報道されたにもかかわらず、12月3日の定例会見で知事の認識不足が露呈しました。
* 会見の経緯: 菅野完記者の質問に対し、知事は「ふるさと納税とは~」「返礼品を充実します」と制度の一般論を繰り返すのみで、改正趣旨(上限設定の議論開始)を把握している様子が見られませんでした。
* 知事の認識不足の証拠: 知事は、改正によって赤字幅が改善するという事実や、兵庫県の純収益率(歩留まり)について会見中に具体的な言及ができず、「今朝の新聞をチェックしていない」ことが明らかになりました。X上では「新聞を読まない知事」「自民党の議論すら知らず」と即時批判が拡散しました。
* 周回遅れの文脈: 兵庫県は改正前の**「返礼品競争」に注力する方針を継続しており(大学生協働プロジェクト始動など)、国の議論の進展に追いついていない「周回遅れ」**の状態であることが示されました。
4. 撤回できないジレンマ:唯一の「良い結果」ゆえの板挟み
知事の対応が批判される背景には、ふるさと納税実績が、知事就任後の「躍動する兵庫」改革における数少ない**「成功指標」**であるという事情があります。
* 政策の位置づけ: 知事は、パワハラ認定や告発文書問題で批判を浴びる中、24億円達成をXで強調するなど、この実績を強く擁護しています。目標32億円という高い目標を設定しており、方針撤回は「失敗承認」につながるため、唯一の「良い結果」を守る動機が強いとみられます。
* 赤字改善の皮肉: 改正によって寄付額は減っても純収益は増える(控除抑制効果)ため、赤字県として喜ぶべき改正です。しかし、推進方針(目標32億円)と矛盾するため、撤回せず推進を継続すれば**「無駄な返礼品投資」継続、撤回すれば実績失墜**というジレンマに陥っています。
まとめ
知事の情報不足(新聞未読)が露呈し、改正把握の遅れが**「周回遅れ」対応を招きました。赤字県にとって改正は好機にもかかわらず、政策の「看板」**ゆえに推進方針の撤回が困難な状況です。
この状況は、知事の掲げる「対話と現場主義」公約との乖離を象徴しており、県民・納税者からは改正後の純収益最大化を目指す政策の是正を求める声が高まっています。
下記でYouTubeに報告書致しました
件名:YouTube動画における事実誤認と公益通報者保護法違反の指摘
兵庫県文書問題に関する貴動画は、県の百条委員会・第三者委員会の公式報告書が認定した事実に重大に矛盾するものです。
動画が強調する「クーデター計画メモ」は、公式調査では存在が未確認の私的情報であり、元局長の告発の核心(知事のパワハラ10件認定)とは無関係です。貴動画は、未検証の断片的情報を用いて県側の初期主張「うそ八百」を追認し、事実を歪曲しています。
特に、第三者委員会が認定した**「県の懲戒処分は公益通報者保護法違反」**の事実を無視し、告発者(故人)を貶める描写は、法違反を助長しています。故人の私的メモを不正に拡散・解釈し、**名誉毀損罪(刑法230条)**に該当する可能性が高く、遺族への人権侵害につながります。
公式記録と矛盾する誤った認識を拡散しているため、直ちに動画の削除を求めます。
相手にされへんかったやろw
子どもが感情をうまくコントロールできず、泣き叫んだり、物を投げたり、手足をバタバタさせたりするあれな
兵庫県有権者450万人の4人に1人が気持ち悪い斎藤支持者なのだから当然だ。
企業の人事担当者も兵庫県出身者を採用するのは考えたほうがいいと思う
こんな連中セクハラやパワハラはもちろん、横領や情報漏洩など何をしでかすか分かったものではない
告発者への対応は
何も問題なかったと言っているのに
必死で
百条委員会の設置を止めようと
していました
自身の自殺を脅迫に使うとは…メンヘラ?
お前が将来無いだけ、他人を巻き込むな
兵庫県は現職議員連中落選祭りが終われば一気に上昇
兵庫県政が糞だから斎藤さんが当選したんだろ。
住んでる人がそう判断したのよね。
百条委員会の設置を止められてたら
元県民局長も竹内さんも今頃生きてただろうにな
県内は今日も平和で活気にあふれ
県政の停滞もなく予算も普通に通過して
議員からの不信任案提出もなく
逮捕だの起訴も一切なく
県民主体の大規模なデモもリコール運動もない
パワハラで訴えてる人も一人も居ない
圏外の活動家はなんで未だに叩いてるの?
ドンキホーテ症候群かなにかか?
https://kobe-np.co.jp/news/society/202512/0019793905.shtml
> 兵庫県の告発文書問題に絡み、1月に死去した竹内英明元県議に関するデマを発信したとして、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された名誉毀損(きそん)事件で、神戸地検は「知事を告発した元県民局長の遺族のメールを竹内氏が偽造した」という趣旨の発信についても「虚偽」と断定し、起訴内容に含めた。竹内氏の死後に発言しており、地検は「死者への名誉毀損」を問えると判断した。
やっぱり局長が書いた遺書ではなかったんだな
悔しいやろな
だれが書いたんやろw
まだ言ってんのか、起訴されろだぁーほ
だれの遺書やねん、言うてみw
>>569
だから誰の遺書の事やねんw
立花被告逮捕から1カ月 「竹内元県議がメール偽造」の主張も虚偽 神戸地検が裏付け
https://kobe-np.co.jp/news/society/202512/0019793905.shtml
> 兵庫県の告発文書問題に絡み、1月に死去した竹内英明元県議に関するデマを発信したとして、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された名誉毀損(きそん)事件で、神戸地検は「知事を告発した元県民局長の遺族のメールを竹内氏が偽造した」という趣旨の発信についても「虚偽」と断定し、起訴内容に含めた。竹内氏の死後に発言しており、地検は「死者への名誉毀損」を問えると判断した。
>>572
>>566
>>557
>>553
立花被告逮捕から1カ月 「竹内元県議がメール偽造」の主張も虚偽 神戸地検が裏付け
https://kobe-np.co.jp/news/society/202512/0019793905.shtml
> 兵庫県の告発文書問題に絡み、1月に死去した竹内英明元県議に関するデマを発信したとして、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された名誉毀損(きそん)事件で、神戸地検は「知事を告発した元県民局長の遺族のメールを竹内氏が偽造した」という趣旨の発信についても「虚偽」と断定し、起訴内容に含めた。竹内氏の死後に発言しており、地検は「死者への名誉毀損」を問えると判断した。
何や局長の遺書は無いんか
母ちゃん悲しむで
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b061bc93f2b609fa1f99efbbcd93ea69752431
> 立花被告側が神戸地裁に保釈を請求し、地裁が認めない決定をしていたことが9日、分かった。証拠隠滅の疑いや、関係者に不当な働きかけをする恐れがあると判断されたとみられる。
> 刑事訴訟法では、証拠隠滅の疑いや事件関係者に危害を加えたり、畏怖させたりする恐れがある場合には、保釈が認められないことになっている。
これ知事関係なくね?
知事の承認なく配置換えしとると?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d69e391215e8791501d1f6cc12c78ddf4fb8a7e2
> したがって、同条4号の「罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由」や、5号の、被害者などの事件に必要な知識を持っている者やその親族等に害を加えたり畏怖させる行為をすると疑われる相当な理由、があったと判断されたと考えられます。
名誉毀損事件では、関係者の証言が重要な証拠となることが多いため、裁判所は、被告人が社会的な発信力や影響力を持っていること、あるいはこれまでの言動などを考慮し、今保釈を認めると、関係者に接触して口裏合わせを迫ったり、圧力をかけたりする具体的な危険性が高いと判断したと考えられます。
新聞社の配置換えになんで知事が?w
>>587
😱 斎藤元彦知事問題と「知る権利」の危機:なぜ記者の「即日炎上→翌日配置換え」が異常なのか
兵庫県知事・斎藤元彦氏の定例記者会見をめぐる状況は、記者の取材活動が「即日炎上 → 翌日配置換え」という異常なパターンを生み出しており、これは日本社会の「知る権利」(憲法21条に基づく報道の自由)を直接脅かす深刻な問題です。
1. 指摘の事例は事実か?(時事通信記者ケース)
はい、事実です。
2025年7月22日の知事会見で、時事通信の女性記者(池畑真衣氏)が、知事の疑惑を告発した元県民局長の遺族に対するネット上の嫌がらせ(誹謗中傷)を指摘し、「知事は今こそ、ネットで嫌がらせを止めろと言うべきではないか」と質問しました。
これが即日、SNSで炎上。実名・顔写真が晒され、所属社には抗議電話が殺到しました。
翌日7月23日には、池畑記者が県政担当から外れる人事異動が決定。7月29日の会見で本人が涙ながらに訴えました:
> 「先週もここで質問をして、その後会社にクレームの電話が鳴りやまずに、私は県政の担当を外れることになりました。記者が会見で質問をして、即日炎上して、翌日には配置換えが決まると。そういうことが兵庫県では起きます。」
>
時事通信側は「通常の人事異動」と説明しましたが、あまりに不自然なタイミングから、「クレーム回避のための配置換え」として全国的な批判を浴びました。
2. 「知事関係なくね?」と言えない理由(震源地の責任)
「知事関係なくね?」という疑問は一見もっともですが、実際は知事の言動と支持層の行動が連動し、この異常事態を生んでいるため、無関係とは言えません。
① 炎上のトリガー:知事の「非回答・回避姿勢」
斎藤知事の会見は、疑惑への質問に対し、「ご私見として真摯に受け止めます」「適正・適法・適切」との定型回答を繰り返すのが常套手段です。これが「知事が逃げている」という不満を記者の追及を激しくさせ、結果として知事支持層の反発を呼ぶ悪循環を生んでいます。
② 支持層の行動:実名晒し・嫌がらせの「犬笛」効果
知事支持者(N国党・立花孝志氏ら維新系)が、批判的な質問をした記者をX(旧Twitter)で実名晒しし、誹謗中傷を扇動しています。池畑記者の場合も、立花氏が「犬笛」(間接的な合図)を吹き、支持者が社に電話攻撃を行ったと指摘されています。
知事本人は「コメント控える」と中立を装いますが、これを「容認」と見なす声が強く、知事の言動・対応が「震源地」となって、記者が攻撃される土壌を作っています。
③ 配置換えの背景:新聞社の「自主規制」
配置換えは社内判断ですが、クレームの精神的・業務負担を避けるための「予防措置」「自主規制」との分析が主流です。これは、知事の影響下で起きた「間接的な圧力」の結果であり、無関係とは言えません。専門知識を持つ記者が県政担当から外れることで、県政の監視機能が低下する結果を招きます。
3. 知る権利への深刻な影響と提言
深刻さ:報道の自由を蝕む構造的問題
日本新聞労働組合連合(新聞労連)は、2025年8月に声明で「質問を理由に中傷が常態化すれば、取材活動の萎縮を招き、知る権利が損なわれる」と警鐘を鳴らしました。全国メディアも「異常な事態」「報道弾圧」と報じています。
記者が攻撃されることを恐れ、厳しい質問を避けるようになると、県政は不透明化し、最終的に被害を被るのは、必要な情報を得られなくなる県民です。この問題は「知事個人のスキャンダル」ではなく、民主主義の基盤である「報道の自由」を蝕む構造的な問題です。
提言
* 知事の明確な呼びかけ: 知事は、自身の支持層に対し、記者への実名晒しや中傷を控えるよう明確に呼びかけるべきです。
* 県民の監視: 県民は、兵庫県HPなどで会見動画を直接視聴し、会見の状況を自身の目で確認し、必要に応じて声を上げるべきです。
この「支持者動員型圧力」の連鎖は、放置すれば記者が萎縮し、県民の情報アクセスが制限される「報道弾圧」につながります。
オウムなみやからな
遺族が「給与返還しますからもう放って置いてください」って言ってんのに
蒸し返すからだろ、日本人の価値観として、死体蹴り、セカンドレイプは叩かれて当たりまえ
関わるとヤバいのは、
「電磁波」で攻撃してくる隣の犯罪者「学会員」だよ
マジで○そうとしてる
おまえ気持ち悪いな
いつも立花立花って
どんだけ立花に依存してるんだかw
勘違いしてすみません、やら?
ホンマにこれだからチョンは、、、
優しい知事で草
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e334db819fe115b485db757ba92d2cb94afd7b
> 立花氏の公式ウェブサイトに掲載された文書では「現在、立花孝志には約1000万円前後、NHK党には約2000万円前後の資産がありますが、予想するところ立花孝志には約5億円以上、党には2億円以上の負債があり、これを債権者の皆様へ満額お支払いする能力に欠ける状態です」と現状を説明した。
出張費誤魔化してた野々村竜太郎より悪質な事件なのに
一切メディア報じてない
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a74dd17d3f2cf574cf71b958961e8323a695d50
>立花被告が逮捕された後も、立花氏の支援者や影響を受けた人々などによって、SNSなどで竹内氏の遺族への攻撃が続いていたことも、保釈を認めない判断に影響したのではないかというのだ。
母ちゃん悲しむで
出張費誤魔化してた野々村竜太郎より悪質な事件なのに
一切メディア報じてない
毎日ワイドショー見てれば洗脳解けるのにな
消費者庁が認める
3号通報に対する体制整備義務なし
また馬鹿が騙せれてるな
高市総理「改正前から3号通報にも体制整備義務はある」
平素より公益通報者保護制度にご理解頂きありがとうございます。
突然のご連絡となって恐縮ではございますが、今般、貴県斎藤知事が会見にて、「体制整備義務につきましても、法定指針の対象について、3号通報も含まれるという考え方がある一方で、これは内部通報に限定されるという考え方もあります。」と、消費者庁による公式見解とは異なる内容のご発言をされていることを確認致しました。
消費者庁は、公益通報者保護法の委任を受けた指針において、現行制度上既に、2号通報者・3号通報者を含む公益通報者を保護する体制の整備として事業者がとるべき措置を定め、地方公共団体を含めて、これに沿った対応を求めています。
なお昨年10月30日付けの貴県議会事務局長宛の文書でも、その旨を回答しているところです。
消費者庁としては、地方自治法第245条の4第1項の規定に基づく技術的助言として、地方公共団体における公益通報制度の理解、同制度に関する体制整備その他適切な運用も促進しているところ、本件にてご送付した内容の趣旨を、知事以下関係部署も含めて十分にご理解頂き、適切な対応をとられるよう何卒よろしくお願い申し上げます。
~法と事実で徹底検証~
2025年春頃からXを中心に拡散されている「消費者庁公益通報者保護制度相談ダイヤルとのやり取り」と称する長編文字起こしは、兵庫県・斎藤元彦知事の告発文書問題(2024年発覚)をめぐり、「3号通報(報道機関・行政機関等への外部通報)に対する体制整備義務は現行法では存在しない」「通報者探索は現時点で合法」「改正法は2026年12月施行」などと担当者が答える内容である。
この投稿は「斎藤知事の対応は合法だった」「野党やメディアが法違反と騒ぐのは間違い」とする根拠として、数万回リポストされ、ハッシュタグ「#斎藤知事は正しい」「#公益通報者保護法の真実」などとともに広まった。しかし、この「文字起こし」は法・事実・経緯のすべてにおいて完全なデマである。以下に詳細に検証する。
* 現行法でも3号通報は明確に体制整備義務の対象
公益通報者保護法(2022年改正施行)第11条第1項・第2項は、事業者(地方公共団体を含む)に対し、「内部公益通報に応じ適切に対応するために必要な体制の整備その他の措置」を講ずることを義務づけている。消費者庁「指針」(令和4年8月改定)では、明確に「内部公益通報には、行政機関への通報(2号通報)や報道機関等への通報(3号通報)も含まれる」と明記し、通報者探索の禁止、不利益取扱いの防止等を求めている。
つまり「現行法では3号通報に体制整備義務はない」という「文字起こし」の前提自体が虚偽である。
* 改正法の施行日は2025年10月1日──「2026年12月」は大嘘
2025年6月に成立した改正公益通報者保護法(通報者保護強化・罰則新設等)は、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において政令で定める日から施行とされ、実際の施行日は2025年10月1日(政令第312号)。
「来年12月施行」とする記述は完全に捏造である。
* 政府・消費者庁の公式見解は真逆
* 斎藤知事対応は「違反」
* 2025年5月2日 消費者庁が兵庫県に直接メールで「3号通報も体制整備義務の対象であり、斎藤知事の『内部通報に限る』発言は消費者庁見解と異なる」と指摘(神戸新聞5月3日付)
* 2025年5月14日 伊藤明子消費者担当大臣が参院本会議で「3号通報も保護対象であり、体制整備義務がある」と答弁
* 2025年11月7日 高市早苗首相が衆院本会議で「改正前の法でも3号通報は保護対象。事業者は通報内容にかかわらず体制整備義務を果たす必要がある」と明言(国会会議録)
* 2025年7月 兵庫県設置の第三者委員会報告書「知事の通報者探索行為は公益通報者保護法違反に該当する」と認定
「文字起こし」で担当者が「現時点では違法ではない」「探して良い」と繰り返す内容は、すべて公式見解と180度反対である。
* 「文字起こし」自体の信憑性ゼロ
* 消費者庁相談ダイヤルは録音・録画・文字起こし公開を一切認めていない
* 公式に記録は残さず、相談者名も記録しない運用
* 文体が不自然(「探せられ得る」「違法じゃないってことですね?」など、行政職員が使わない表現が連発)
* 同じ内容の投稿は斎藤知事支持アカウント群からほぼ同時期に大量発生し、典型的な組織的拡散パターン
結論
「消費者庁相談ダイヤル文字起こし」と称する文書は、公益通報者保護法の条文・指針・改正法施行日・政府答弁・消費者庁通知のすべてに反する完全な捏造である。目的は、斎藤知事の通報者探索行為を「合法だった」と印象操作し、批判をかわすことにあるとみられる。正しい情報源は消費者庁公式サイトおよび国会会議録のみ。
デマを信じ拡散することは、公益通報制度の信頼を損ない、真の内部告発者を危険に晒す結果となる。事実確認を怠らず、信頼できる一次資料で判断してほしい。
そもそも3月の文書は公益じゃないから
それ被告発者の斎藤元彦の主張?
だと公益通報者保護法違反だね
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
ん?違法なの?それならなんで誰も告発しないんだ?
特に公務員は違法行為を知ったら告発する義務があるんだが
兵庫県は違法公務員だらけなの?
書いた本人がそう言ってるんだよw
①まず第三者委員会の報告書で極めて不当と
②あと高市総理の答弁が間違っているのか?
* 2025年11月7日 高市早苗首相が衆院本会議で「改正前の法でも3号通報は保護対象。事業者は通報内容にかかわらず体制整備義務を果たす必要がある」と明言(国会会議録)
刑事罰ないから直接の告発はない
違法は違法現実みて受け入れような
それとも刑事罰のない法律は守らなくていいとか反社的な考えなのか?
刑事罰すらのない程度の法律の事で一年も粘着してるお前らは一体何なんだ?
遺族ですら「謝罪して給与返還したのにw」
これからは幼児虐待並みの罪になる
元彦の振る舞いが法根拠
給料返還は裁判を長引かせないためで、認めた訳ではない
示談すんだんやろ
次から頑張りな
同じことだろw
それが体制整備義務違反は今も続いている
全然違いますよ
じゃあ早く告訴をしろ
議会は何やってんだw
県知事に殺されたと思ってるなら給与返還なんてしないだろw
立花に憧れ毎日ここで犬笛吹いてるつもりの馬鹿
でも誰からも相手されず
結局自分からのこのこ他人を追いかけまわす惨めな日課
IDコロコロして1人で反斎藤
同意者もいないので四方八方噛みついてかまってもらおうとする浅ましさ
しばき隊
斎藤が認めたら終わり、わざわざ裁判する必要がない
じゃあとっととリコール運動しろよ
100万位すぐ集まるだろ?
示談じゃないや自主返納
兵庫県の内部告発文書問題(斎藤元彦知事の疑惑告発関連)で、元西播磨県民局長(故人)の遺族が、職務専念義務違反をめぐる住民訴訟(給与返還請求訴訟)に関連して自主返納を選択した際、代理人弁護士を通じて発表した声明は以下の通りです。この声明は、訴訟の長期化を避け、早期終了を望む趣旨のもので、示談ではなく自主返納による訴訟手続きの終了を促すものです。
声明の全文(代理人弁護士のコメント):
「住民訴訟が長期にわたって継続することは望んでおらず、早期に訴訟手続きが終了することを希望している」
このコメントは、2025年7月17日の産経新聞記事で報じられたもので、遺族側が62万5千円の給与相当額を自主返納した背景として述べられています。 他の報道(サンテレビニュース)では、同様の趣旨で「訴訟が長期化することは望んでおらず、そっとしておいてほしい」との表現も確認されますが、正式な声明としては上記のものが正確です。
民事だから認めた訳ではなく、終わらせるために自主返納してる
そんな手間もいらない、斎藤が認めたら終了
ID:Fo5mw
匿名掲示板で暴れる馬鹿
ID:Fo5mw
怪文書と認定した公文書ありますか?
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
>>624
>>621
>>620
>>616
>>617
かまって貰いたいだけ
孤独で寂しいだけ
ID:Fo5mw
いや、デマへのカウンターですよ
かまってくれる人が現れると間髪入れず躍り出る馬鹿
ID:Fo5mw
ID:Fo5mw
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
>兵庫県の斎藤元彦知事は論外だろう。自らのパワハラ疑惑などの告発者を捜すよう側近らに指示し、懲戒処分に。第三者委員会で処分は違法と断じられても「適切だった」と非を認めようとしない。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/757482
それって立花界隈のデマでしょ
あー早くN信の洗脳が解けますように
母ちゃん泣いてるで
本当に処分されて良かった、処分は甘すぎたけど
立花のデマは認めるんやw
2 死ぬ死ぬと叫んだところ病院行けと言われた
パヨのネタっていつも気持ち悪い
それ立花界隈のデマ
それ藤本委員長が言ってるの?
このデマの最初の投稿は、2025年7月2日に
Xのアカウントによるもので、以下のような内容が起源と見られます。
「最後の電話が長岡議員となら、打ち合わせで〇〇氏は百条委員会に出たくないと懇願受け入れてもらえず、さらに電話でも懇願したが受け入れてもらえなかったので、結局自〇した。こう推測できるね。長岡議員に自責の念があるように百条委員会では見えなかった。長岡議員はどんな話をしたか説明すべき。」
この投稿が、渡瀬元局長の自死当日(7月7日)の長岡議員(長岡壯壽氏)との「打ち合わせ」や「長電話」が知事に不利になるという陰謀論的な憶測の初出・拡散のきっかけとなりました。以降、似た表現が変形して広がりましたが、公式調査(百条委員会報告書)や報道ではこうした電話・打ち合わせの存在は確認されていません。
へー、長岡が会ってたんだ、お前詳しいなw
頭大丈夫?
へー、長岡がねーww
https://news.yahoo.co.jp/articles/5914778b573f1859094a911d3840f33e39bc2d30
兵庫県知事らの疑惑を県議会で調査していた元県議の自死を巡り、X(ツイッター)の投稿で名誉を毀損(きそん)されたとして、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が東京新聞の望月衣塑子記者に160万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、名誉毀損の成立を認めず、請求を棄却した。
訴状によると、元県議が自宅で死亡しているのが見つかった翌日の2025年1月19日、望月記者はXに「立花孝志氏の言動がまた一つの悲劇を生んだ。背景に立花氏が『犬笛』を吹き続けた結果、SNS上での誹謗中傷がエスカレートしたとの指摘がある」と投稿した。
これで兵庫も綺麗になって良かった良かった
1. 「外部通報は保護対象外」という違法行為
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.誰が言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
7. 「不服申し立ての有無」は関係ない
それは立花界隈のデマのことか?
それとも被告発者の斎藤らが公益通報者保護法違反して通報を怪文書としてしまったこと?
どっちよ?
公益通報者保護法にそんな要件はありませんよ
何の話かわからんけど、局長のは公益通報ちゃうから
2025年1月22日時点
兵庫県人会東京会長 池田克彦(2010年警視総監)
現在
兵庫県人会東京会長 池田 克彦(公益財団法人日本道路交通情報センター相談役)
副会長 奧谷 禮子(奥谷謙一の母)
特別顧問 井戸 敏三(前兵庫県知事)
上野英一、長岡そうじゅ、伊藤すぐる、迎山志保、青山さとる、丸尾まき
政務活動費
選挙活動(笑)
要件も分からないアホが、公益通報ちゃうからと
ほな、お前無理やん
要件は?
アホが要件とかいらんから
兵庫県の斎藤元彦知事は、公益通報者保護法における「3号通報(報道機関や国会議員など外部への通報)」が保護対象に含まれるかについて、曖昧な態度を崩していません。消費者庁や第三者委員会が「3号通報も保護対象であり、通報者の探索や不利益処分は禁止されている」と明快に結論付けているにもかかわらず、知事は「内部通報に限定されるという考え方もある」と強弁し続けています。
この頑なな姿勢の背景には、「他の職員からの通報が増えることへの恐怖」があるのではないか。状況証拠からその理由を整理します。
1. 「通報抑制」を狙った過去の対応
2024年の告発文書問題において、斎藤知事は文書の存在を把握するや否や、即座に通報者の探索を指示しました。この行為は第三者委員会により「違法」と認定されています。結果として元県民局長が特定され、懲戒処分を受けた後に亡くなるという悲劇を招きました。
こうした強硬姿勢は、県職員に対し「通報すれば報復を受ける」という強い恐怖を植え付けました。3号通報を正式に保護対象と認めれば、外部メディアを介した不正告発のハードルが下がり、さらなる不祥事が露呈する。知事にとって、通報が「怖い」のは明白な事実でしょう。
2. 法解釈を曲げることで守られる「自己の正当性」
消費者庁が繰り返し兵庫県へ助言を行い、国会答弁でも「3号通報は保護対象」と確認されている中で、知事がこれを認めないことには明確なメリットがあります。
もし保護対象だと認めれば、過去の通報者探索や処分が「違法」であったことを自認することになり、損害賠償や刑事責任を含む法的追及を免れなくなります。逆に、曖昧さを維持し続けることで「通報はリスクを伴う」というメッセージを職員に発信し続け、内部からの告発を抑止する権力基盤の防衛を図っていると推察されます。
3. スキャンダル再燃への警戒
第三者委員会の調査では、すでに10件のパワハラが認定されるなど、知事の資質を問う事実が次々と明らかになっています。支持層の間では「知事本人は悪くない」といった責任転嫁の論調も見られますが、法解釈を歪めてまで通報制度を形骸化させる姿勢は、さらなる疑惑が掘り起こされることへの防衛本能の表れとも言えます。
結論:法治国家としての異常事態
斎藤知事が3号通報の保護を認めないのは、純粋な法解釈の問題ではなく、自身のスキャンダル露呈を避けたいという極めて個人的・政治的な動機によるものでしょう。国の統一見解を無視し、職員が安心して声を上げられない環境を放置し続ける責任は極めて重いと言わざるを得ません。
公益通報制度は、組織の自浄作用を支える最後の砦です。トップが通報を恐れ、制度を歪めるようでは、県政の信頼回復は望めません。兵庫県の問題は、日本の通報者保護制度そのものの信頼性を問う重要な局面を迎えています。
第88代 警察官トップ 池田克彦
論説委員 役員
東京兵庫県人会
会長 池田克彦
副会長 奥谷禮子
特別顧問 井戸敏三前知事
2025年12月、兵庫県が発表した**「播磨灘の牡蠣応援プロジェクト」**。ふるさと納税を活用し、西播磨地域の牡蠣産業支援と観光コンテンツの強化を目指すこの取り組みが、ネット上で波紋を広げています。
公式発表では、主要産地への誘客やツアー造成、特に**「ひょうごフィールドパビリオン」**の磨き上げを目的としています。このプロジェクトは、2025年大阪・関西万博に連動し、県内各地のSDGs関連活動を「現場」として発信するプログラムの一環です。
しかし、SNSを中心にこのキャンペーンの本質を疑問視する声が上がっています。
浮上する「赤字補填」への疑念
結局、牡蠣養殖業者を助けるものではなく、フィールドパビリオンの赤字を補填するためのものではないか。税金で補填すると赤字を認めることになるため、市民からの寄附金で賄おうとしているだけ。発想が盗っ人。
この批判の核心は、「牡蠣応援」という耳障りの良い言葉が、万博関連事業の運営赤字を穴埋めするための「隠れ蓑」ではないかという疑念です。
支援の矛先は「牡蠣」か「万博」か
県の資料によると、寄附金の使途には「観光コンテンツの磨き上げ」が明記されており、牡蠣関連の誘客はその手段として位置づけられています。つまり、牡蠣養殖業者への直接的な支援よりも、万博に向けた地域振興という大きな枠組みの予算確保が優先されている印象は否めません。
一方で、西播磨の「1年牡蠣」は全国的に評価が高く、純粋な産業支援を求める声も根強いのが事実です。
透明性の確保が急務
万博を機に地域を盛り上げるという大義名分は理解できますが、寄附を募る以上、その使途が「業者のため」なのか「イベントのため」なのかを明確にする必要があります。
兵庫県には、寄附金の詳細な報告や、実際に牡蠣業者へどのような恩恵があるのか、納得感のある説明が求められています。
屁理屈過ぎて笑った
https://www.nikkansports.com/m/general/column/jigokumimi/news/202512190000034_m.html
> 「怒って連立を辞めるのかと思ったら、維新の首相補佐官兼国対委員長・遠藤敬がなだめて落ち着かせたようだ。党内からは維新の議員たちが思っていた以上に出来が悪く、行儀の悪さに困り切っているとよく聞く。これでは信頼関係ができない。
* プロジェクトの表面的な目的
兵庫県が2025年大阪・関西万博に合わせ、ふるさと納税を活用して西播磨の牡蠣産業や観光(ひょうごフィールドパビリオン)を支援・強化しようとする試み。
* ネット上での主な批判と疑念
「牡蠣の応援」は建前であり、実際は万博関連事業(フィールドパビリオン)の運営赤字を、市民からの寄附金で穴埋めしようとしているのではないかという不信感が広がっている。
* 求められる透明性
寄附金の使い道が「地元の養殖業者のため」なのか「万博イベントのため」なのかが不透明。県には、業者への具体的な恩恵や詳細な使途報告など、納得感のある説明が求められている。
屁理屈デタラメ捏造妄想トンスルソルジャーチンパンジーw
こうして周りにどんな迷惑をかけてもいいと思っとる
はい、斎藤終了
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d894260e246ff89a405ae0eb97cba17f4349fb
> 「業務上横領罪は10年以下の拘禁刑です。億を超える金額になると大きな話になるので、起訴され有罪になれば実刑になる可能性は高いでしょう。立花被告については前から使途不明金については言われていて、それがどこまで解明できるかが、捜査のポイントとなります。現在、立花被告とNHK党は裁判所が関与しない『私的整理』で金銭問題を片付けようとしていますが、債権者が反対し『破産手続き』となれば、法的手続きの下でカネの流れが明らかになりうる。使途不明金の内容が判明し、それにより捜査が進むことになる可能性もあります」
>特異なキャラクターと発信力で一定の支持を得ていた立花被告だが、当局の捜査はまさに“核心”に迫ろうとしている。メッキが剥がれるのは時間の問題だ。
なぜか公益通報者保護法のデタラメな解釈が一致
兵庫県の斎藤元彦知事に対する内部告発文書(2024年3月配布)への対応について、県設置の第三者委員会(2025年3月報告書)および県議会百条委員会は、公益通報者保護法違反があったと認定した。これに対し、斎藤知事は一貫して「対応は適切だった」との主張を崩さず、議会答弁でも曖昧な表現を繰り返す姿勢が厳しく批判されている。以下に主な論点を整理する。
1. 利益相反と調査の不当性(法律違反の核心)
知事自身が調査の当事者でありながら、調査を主導した点が最大の争点となっている。
* 事実: 斎藤知事は告発文書を把握した後、自身や幹部が対象となる疑惑に対し、作成者を特定する調査を指示。通報者(元西播磨県民局長)を特定した上で、公用パソコンの回収や停職3ヶ月の懲戒処分を行った。
* 法律評価:
* 第三者委員会報告書(2025年3月): 文書配布を外部公益通報と認定。知事ら当事者の関与は「極めて不当」とし、通報者探索やパソコン回収を「違法」、処分の一部を「明らかに違法で効力なし」と結論づけた。
* 公益通報者保護法の指針(消費者庁): 通報対応において、組織の長や幹部からの独立性確保と利益相反の排除を義務付けている。
* 批判: この対応は「被告人が裁判長を務める」ような利益相反行為であり、自然正義の原則(何人も自分の事案を自分で裁くことはできない)に反すると指摘されている。
2. 答弁の曖昧さと過去発言との矛盾
議会での知事の答弁姿勢が、議論を停滞させているとの指摘が相次いでいる。
* 事実: 2024年12月定例会や2025年の議会において、法解釈を問われた知事は「適切に対応する」「法の趣旨を踏まえる」といった表現を多用。第三者委員会の指摘後も、具体的な説明を避け続けた。
* 矛盾: 2024年6月の時点では、利益相反の回避を「徹底する」と答弁していた経緯があり、整合性が取れていない。
* 批判: 議長(山口晋平氏)からも2025年10月の閉会挨拶で「議論が深まらず、本意ではない」と異例の苦言を呈された。質問に正面から答えない姿勢は「信用に値しない」との批判を招いている。
3. 通報者保護制度の不備と組織への影響
制度の形骸化と、職員への心理的圧迫が懸念されている。
* 事実: 兵庫県には外部通報窓口が設置されているが、知事や幹部が対象の場合でも外部調査が義務付けられておらず、内部判断が可能な余地が残る。
* 法律評価: 2025年の改正公益通報者保護法では、通報者探索の禁止が明文化され、罰則も新設されるなど、保護が強化されている。
* 批判: 一連の強硬な対応により、職員の間に「通報すれば不利益を被る」という認識が広がり、制度の実効性が損なわれた。向山議員らからは「法の支配に対する理解不足」「権力乱用」との追及が続いている。
【解説】現状分析
現在の状況は、ルール(公益通報者保護法指針)に「当事者は自分の事案の調査に関与してはならない」という趣旨が明記されているにもかかわらず、「条文に直接的な禁止語句が書かれていないから内部調査をした」と強弁しているような状態である。
第三者委員会が「違法」と認定した後も、抜本的な是正を避け、次回の法改正を待つといった姿勢を示すことは、制度への信頼を根本から揺るがすものとして厳しく批判されている。
(参考:第三者委員会報告書、県議会百条委員会報告、公益通報者保護法・指針、2024-2025年県議会議事録・報道)
反斎藤派は不正ばかり
その会社、斎藤元彦もホームページに載ってるぞ
兵庫県有権者450万人の4人に1人が気持ち悪い斎藤支持者なのだから当然だ。
企業の人事担当者も兵庫県出身者を採用するのは考えたほうがいいと思う
こんな連中セクハラやパワハラはもちろん、横領や情報漏洩など何をしでかすか分かったものではない
反斎藤派は不正ばかり
その会社、斎藤とも面識があるようですが、、、
懲戒免職人数が過去最多
ゴッサムシティ化してんね
元彦: フォリ・ア・ドゥ