このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
ニュース速報+
456
1009.9
4561009.9
ニュース速報+986544.7
986544.7
ニュース速報+352503.7
352503.7
ニュース速報+243493.5
243493.5
ニュース速報+413491.3
413491.3
ニュース速報+351445.8
351445.8
ニュース速報+72432
72432
ニュース速報+149426.7
149426.7ニュース速報+308398.5
308398.5
ニュース速報+213391.3
213391.3もっと見る
そうは言うが
お前の髪は抜けていったんだろう？
ニュースになったら対策立てられるから一晩で荒稼ぎかー
> レジが入り口近くにあることが狙われる要因
こういういらん事書くとマジで模倣犯出るぞ
日本人外人問わず
せめて使えるのキャシュカードだけで、大半が現金だものね
治安も良かったからシャッター設置も無いの多かったし
害人には良いかもだよな、良く考えると
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮しちまう
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてる
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なる
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街や繁華街の中心に昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの２階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールにはパンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしうがないものだった
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたが、ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、「すげえ！あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、すぐに少ない髪を伸ばし始めたんや
３ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその魔羅を抑えて店に向かったんや
「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみんできた
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、やはりその筋の客ばかりという光景だった
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
４０～50代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「オウ、パンチあてといて。」と注文を入れました。
「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか？」「そうや、コテあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちや
その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると、自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、気づけば俺は興奮を覚えていました。
角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまった
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまったんや
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。気づけば痛ぇくらいに勃起し、雄汁は際限なくだらしなくこぼれズボンの中はグチョグチョになってっちまった
その後の顔剃りでは、当たり前のように有無を言わさず眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂ぇ油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされた
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、
数時間前とは全くの別人にされちまった
理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されてぇ！”
と考えるまでになってしまっていなんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると興奮は一層増していきた
そして、近くにあるヤクザ御用達というサウナに入り、
刺青兄貴達を鏡越しに見ながらセンズリを行い、帰路についた
三行に要約しろ
今回のは割が合わない犯罪だし、まぁ外国人だろうけど
神奈川もですよ
東京は2倍捕まりやすいのでプロは入りたがらない(素人や外国人は入ってくる
日曜日だけど休日返上で理髪店を回って金庫を売り込むくらいの根性がないと
営業職は成功できない
この経営者がな。
模倣犯はどうやっても出るんだから原因考えて対策しろって事だろ
まあ切る髪が無いから別に行かなくていいけど