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記事によると、フランス南西部にあるオートガロンヌ県の村に住む中国人女性が、自宅の裏庭に少なくとも高さ7．5メートルの巨大衛星アンテナを設置していたことがフランス情報当局によって発見された。フランスの衛星から極秘データを傍受できる可能性があるとして、女性にスパイ活動の容疑がかけられているという。
一方、女性宅の隣に住む機械工は、女性とその夫が「米航空宇宙局（NASA）のために研究を行っていて、収集したデータをNASAに売っている」と語っていたことを明かした。
続きはこちら
https://www.recordchina.co.jp/b958132-s25-c10-d0193.html
https://assets.recordchina.co.jp/newRc/m1200/20250807/ff7cd10235d5330d8efb771c50703f8d.jpg
これはNASAだとか言われたら騙されるかも
軍事基地作るぞ中国人ｗ
そしてそれを黙認する日本政府ｗ
そんな訳ないだろ
中国政府がチラチラしてるよ
取り締まる法律を政治家が頑なに作ろうとしないからね
補助金まで出しそう
立派なアンテナで糞ワロタ
北海道で町作ってなかったっけ？ｗ
法律に引っかかって中断しているみたいだけど…ｗ
やってるみたいだな
もう、行政が動いてるし
宇宙人と交信するやつじゃん
日本には中国軍基地が無数にあったりする？中国人なら自分の買った土地に私設中国軍基地を造るぞ！
マワリガワルイアル
中国系住民が集まってる団地とかには中国語放送を受信する為の大きなアンテナをベランダに設置してる家が多いよね。
最近は携帯基地局との混信で以前のように映らなくなったのと、導入が楽なIPTVへの移行で下火になったけど。
旦那が組み立てたのか？デカ過ぎドン引き
フランス「よし！通れ！」
これ岩屋ん家になかったか？
>自宅の裏庭に少なくとも高さ7．5メートルの巨大衛星アンテナを設置していたことが
>フランス情報当局によって発見された。
スレのサムネで表示されてる画像はイメージなんじゃないか？
アンテナの曲面になってる所の直径ではない、
施設の高さがちょっとした鉄塔並み
どうせ嘘吐くなら大嘘のほうが騙しやすいだろうみたいな打算、
日本のパヨクも有り得ない法螺吹く。よく似てるのはある
嫁のほうが科学研究員みたいなデータ取り役か
多分NASAに問い合わせたら「そんなものは知らん」とか言われて捜査が本格化したのだろうな
中国でスパイ活動する者が多いのは有名
在仏中国にペンタゴンやNASAに協力して巨額の報酬もらってるのがいても何ら不思議ではない
スパイの秘密を明かすわけないだろ
素人
在米中国人にアメリカ国防総省やアメリカCIAの下で諜報活動してるのがどれだけ多いか知らないド素人が
中国人は全員中華人民共和国万歳
習近平共産党政府万歳だと思ってる。
だからバカなんだ
個人で設置するような代物じゃないだろ
素材集のやつ
スパイ活動じゃないのかな？
むしろ中国本国系より多いという推測情報も
さすがっス？
公安の方っスか？
そういや観光地の木とかを切り倒してたな
何かを送受信するためだったのかもね
って全宇宙に発信するんだろうな
野辺山のパラボラアンテナくらいかと思ったら、
高さ7.5mなら半径3mくらいかな。
まぁ、家庭の庭なら大きい方だ。
中国との交渉カードゲットだな
○中国の国防動員法 （2010年7月施行 ）
在外中国人にも有事に 中国の軍務に協力することを義務化。
◎中国の国家情報法 （2017年6月施行 ）
平素から全ての組織と個人に国の情報活動への協力を義務化
「彼女は庭からフランスをスパイしていた」：この非常に慎重なシナ人女性が秘密情報機関に逮捕された。
南フランスの小さな村で重要な通信を傍受した疑いのあるシナ人の身元が明らかにされたと報じられている。
https://www.presse-citron.net/elle-espionnait-la-france-depuis-son-jardin-cette-chinoise-tres-discrete-vient-detre-arretee-par-les-services-secrets/
芯を明かす奇妙なアンテナ
オート＝ガロンヌ県ブローニュ＝シュル＝ジェスという小さな村で、一見何の変哲もない夫婦が住む建物のバルコニーに、高さ7メートルを超えるアンテナが出現した。
近隣住民の好奇心をよそに、夫婦はNASAの研究をしていると説明するだけだった。
しかし、この女性はシナ出身で、実はシナ宇宙科学院の元職員だった。
この官営企業はシナのミサイル開発に携わっている。さらに、Dong H氏は衛星通信局の運営を専門とするシナ企業の子会社で、ダミー会社と思われる会社の社長を務めている。
この企業は世界中でスパイ活動の標的として頻繁に狙われている。
こうして2022年、国防情報保安局（DRSD）の職員たちは、この奇妙なアンテナに興味を抱くようになった。
このアンテナは、全くもって典型的なものではない。
人口1,653人のブローニュ＝シュル＝ジェス(Boulogne-sur-Gesse)は、エアバスとタレスが開発した地球観測衛星を制御する通信センター、イッスス・オーサグエル・テレポートのすぐ近くにある。
このアンテナは、テレポートと有名な衛星間の通信を完全に傍受できる能力を備えていることは疑いようがない。
さらに詳しく調査した結果、捜査官たちはアンテナが正しい通信周波数に調整されていたことに気づいた。