【TBS】“続投表明”石破総理に自民党内から不満噴出「選挙による審判を軽視」 ポスト石破に向け、麻生最高顧問も茂木前幹事長と会談・・・水面下での動き加速アーカイブ最終更新 2025/07/23 10:181.影のたけし軍団 ★???参議院選挙で敗北しながらも続投を表明した石破総理に対し、自民党内から退陣を求める動きが加速しています。石破総理「政治を停滞させないよう漂流させないよう、国家・国民の皆様方に対する責任を果たしていかねばならない」きのうの記者会見で続投を表明した石破総理ですが、この決断に党内からは不満が噴出しています。鈴木英敬衆院議員のXより「選挙による審判を軽視していると言わざるを得ない」山田宏参院議員のXより「まず選挙大敗の責任を総理が速やかに取ることが先だ」「ポスト石破」の1人であるこの人は。小泉進次郎 農水大臣「政治家の責任の取り方というのは、政治家一人一人が向き合うべき重い判断だと思います」こうしたなか、党内の実力者たちも水面下での動きを加速させています。きのう、林官房長官が都内で自らを支援する旧岸田派の議員らと会合。このなかには、党の執行部の姿も。また、麻生最高顧問も茂木前幹事長と会談。いずれも、今後の政局を睨みつつ、「ポスト石破」に向けて意見を交わしたものとみられます。一方、石破総理や森山幹事長は「おろし」に向けた動きに先んじて、今月31日に党所属のすべての国会議員が出席する「両院議員懇談会」を開くことを決定。ただ、「懇談会」は何かを決定する場ではないため、党内では決定権のある「両院議員総会」の開催を求める署名活動が始まっています。「総会」では出席者の過半数で議案を決定できるため、退陣要求が出れば石破総理の進退に直結する可能性も出てきます。「続投宣言」の直後から総理は厳しい立場に追い込まれています。https://news.yahoo.co.jp/articles/6611519c5579a93af586c48d393b78667f3fd5762025/07/22 16:29:2412すべて|最新の50件2.名無しさんMHKAM日本は何も変わらずこれからも今の状態が続く景気回復この道しかないと言う首相の言葉に従って進んだら少子化加速、円安物価高、GDPマイナス、実質賃金マイナス、社会保険料負担増大、首相のトップ外交で巨額損失、外国人労働者増加、インバウンド公害の10年後の日本に辿り着いた自民党政権公約2014https://www.nikkei.com/edit/2014shuin/pdf/jimin.pdf2025/07/22 16:31:143.名無しさんEGLIuほらもう、麻生も含めて反乱分子は除名やよね〜2025/07/22 16:34:094.名無しさん8NTO5あーあー 我らが 石破総理~ 続投して 次の選挙で 参政国民に政権交代!2025/07/22 16:37:175.名無しさん1FFBh石破「自民党の歴史的使命は終わった」2025/07/22 16:37:546.名無しさん0Xu58恥の概念が無い人は幸せだ2025/07/22 16:41:067.名無しさんan24BTBS信じるとか…2025/07/22 17:04:048.名無しさんR6mKX早目の継投で逃げ切る作戦2025/07/22 17:09:519.名無しさんie51z総裁になる前と後で変わり過ぎ往生際わるい2025/07/22 18:13:0610.名無しさんdhJlZ恥ずかしくないのかね?2025/07/22 18:19:3611.名無しさんZJXjw選挙の審判て意味じゃ自民党自体が負けなんだから石破にだけやめろじゃなくて解散を求めるのが筋だろ2025/07/23 03:37:0812.名無しさんx7r61日経バク上げやん2025/07/23 10:18:31
【首相官邸前デモの参加者から石破コール・イシバ! イシバ! イシバ!】「石破さんにファシズムへの防波堤になってもらいたい」 「石破辞めるな!」 「石破負けるな!」 「石破粘れ!」 「民主主義を守れ!」ニュース速報+973738.42025/07/27 04:07:54
【政治】石破首相「だれがここまで自民党を駄目にしたんだ。自分のことしか考えていない」 自民党内で「石破おろし」加速も「辞めません」 ★2ニュース速報+131717.72025/07/27 04:48:51
石破総理
「政治を停滞させないよう漂流させないよう、国家・国民の皆様方に対する責任を果たしていかねばならない」
きのうの記者会見で続投を表明した石破総理ですが、この決断に党内からは不満が噴出しています。
鈴木英敬衆院議員のXより
「選挙による審判を軽視していると言わざるを得ない」
山田宏参院議員のXより
「まず選挙大敗の責任を総理が速やかに取ることが先だ」
「ポスト石破」の1人であるこの人は。
小泉進次郎 農水大臣
「政治家の責任の取り方というのは、政治家一人一人が向き合うべき重い判断だと思います」
こうしたなか、党内の実力者たちも水面下での動きを加速させています。
きのう、林官房長官が都内で自らを支援する旧岸田派の議員らと会合。このなかには、党の執行部の姿も。また、麻生最高顧問も茂木前幹事長と会談。いずれも、今後の政局を睨みつつ、「ポスト石破」に向けて意見を交わしたものとみられます。
一方、石破総理や森山幹事長は「おろし」に向けた動きに先んじて、今月31日に党所属のすべての国会議員が出席する「両院議員懇談会」を開くことを決定。ただ、「懇談会」は何かを決定する場ではないため、党内では決定権のある「両院議員総会」の開催を求める署名活動が始まっています。
「総会」では出席者の過半数で議案を決定できるため、退陣要求が出れば石破総理の進退に直結する可能性も出てきます。
「続投宣言」の直後から総理は厳しい立場に追い込まれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6611519c5579a93af586c48d393b78667f3fd576
景気回復この道しかないと言う首相の言葉に従って進んだら少子化加速、円安物価高、GDPマイナス、実質賃金マイナス、社会保険料負担増大、首相のトップ外交で巨額損失、外国人労働者増加、インバウンド公害の10年後の日本に辿り着いた
自民党政権公約2014
https://www.nikkei.com/edit/2014shuin/pdf/jimin.pdf
往生際わるい