【免疫回避能力は従来株の2倍】新型コロナ“危険な変異株”が台湾で大流行、日本上陸で感染爆発の可能性も・・・倉持仁医師 「感染拡大により懸念されるのが、『コロナ後遺症患者』の増加です」アーカイブ最終更新 2025/06/14 05:261.影のたけし軍団 ★???「コロナ禍は過去のこと」、そう思いたいところだが、現実はまだまだそうはいかないようだ。新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型である「NB.1.8.1」が東アジアを中心に急速に広がっている。入院患者や死者数も急増し、WHO(世界保健機関)も5月に監視対象に位置付けた。「台湾では、5月末のコロナ患者の外来・救急外来の受診件数が約6万3千件と、今年最多になっています。この数字は昨年同時期の倍以上。同期間中に132件の重症例と15件の死亡例が報告されており、重症化率の高さも懸念されている状況です」(全国紙記者)この事態を受け、台湾政府は高齢者や基礎疾患のある人を中心に、ワクチン接種や公共の場でのマスク着用などを推奨している。シンガポールやタイでも、同様に感染者や入院患者が急増。この背景には、NB.1.8.1の驚異的な感染力があるようだ。「免疫をかいくぐる能力が、従来の株と比較して2倍ほど高いことなどが指摘されており、感染力の強い株であると報告されています」(前出・全国紙記者)不気味な広がりを見せる新たな変異株の存在は、東アジアに位置する日本にとってもけっして対岸の火事ではない。これまで5万人以上の新型コロナ患者を診てきたインターパーク倉持呼吸器内科・院長の倉持仁さんは次のように警鐘を鳴らす。「現在のところ、感染時の症状などはこれまでのオミクロン株と大きな差はないように思われます。ただし、新型コロナは同じ株でも流行するエリアによって特徴的な症状が異なるケースがあります。そのため、仮に日本で感染が拡大した場合、重症化リスクが高まる可能性も否定できません。ですから、医療機関は検査体制を整え、患者をフォローアップできるよう備えておく必要があるのです」(倉持さん、以下同)ところが、実情は「検査すら十分にできない状況」なのだという。「ここ数年、コロナだけでなく、マイコプラズマ肺炎や百日咳、溶連菌など、さまざまな感染症が同時流行しているので、感染者が増えてくると、たちまちすべての検査キットが不足してしまいます。病院が検査会社に検体を出そうにも『検査の試薬を切らしていて受けられません』と断られてしまう状況なのです」きちんと検査ができなければ、症状から判断して治療するほかなくなるが、そうするとほかの疾患と誤診されるケースも出かねない。対処が遅れれば、それだけ感染拡大のリスクは高まってしまう。それでも、「診察を受けられたらまだよいほう」で、台湾のようにNB.1.8.1の感染が拡大していけば、「これまで以上に医療アクセスが困難になる」と倉持さん。「特にコロナ禍以降、どの病院も赤字が膨らみ、医療資源も人材も慢性的に不足しています。そのため、どんな疾患であっても、『あなたは、こっちの人より軽症だから入院はできません』といったトリアージのようなことが日常的に起きているんです」この状況に、さらに拍車をかけそうなのが、開催中の「2025大阪・関西万博」だろう。日本国際博覧会協会は、期間中の海外からの来場者を約350万人と見込んでおり、そのなかには東アジアの国々から来日する人も含まれる。ウイルスにとっては、日本上陸の絶好の機会ともいえるのだ。「当然、人が集まるところでは感染リスクは高まります。感染拡大の初期段階に行動制限などの対策を講じられればよいのですが、政府はそうした手を打つことはしないでしょう」NB.1.8.1の重症化リスクがデルタ株より低かったとしても、感染爆発が起こり、医療崩壊が進めば命を脅かされる患者の数は増える。歯止めが利かなくなったころに、慌てて“行動制限”が敷かれる可能性もゼロではない。最後に「まん延防止等重点措置」が発出されたのは’22年1月のこと。約3年5カ月ぶりの事態を招くことになってもけっしておかしくないのだ。コロナ軽視は、別の深刻な問題にも直結する。「感染拡大により懸念されるのが、『コロナ後遺症患者』の増加です」WHOの調査によれば、全コロナ感染者の10~20%が、感染から3カ月以上たっても何らかの症状を抱えていると推定されている。「つい最近も、20代の客室乗務員の女性が、コロナ後遺症の疑いで来院されました。その女性は、コロナ感染から1年以上たつのに、飛行機に乗って作業をしていると息苦しくなって動けなくなる、と。それでずっと休職していらっしゃったのです」感染時の症状は軽く済んでも、「その後の不調を放置しておくと、コロナ後遺症が長引く危険性がある」と倉持さんは警鐘を鳴らす。https://news.livedoor.com/article/detail/28951616/2025/06/13 13:47:5821すべて|最新の50件2.名無しさん00nFrワクチン後遺症をコロナ後遺症に含めるなよ2025/06/13 13:55:543.名無しさん4gHaQ>>1コロナ茶番まだやってるの?2025/06/13 13:57:464.名無しさん4gHaQテレビの洗脳が解けない間抜けな高齢者たちはガスマスクと防護服着て外出しろよww2025/06/13 13:58:545.名無しさん4gHaQこのパヨクは毎日こんなにどこからコロナ茶番ニュースを探してくるのか?AIの可能性2025/06/13 14:00:016.名無しさんAEsahただの風邪w2025/06/13 14:31:307.名無しさんxUA9Dいま、ワクチン何型で、おいくらなの2025/06/13 14:34:548.名無しさん8q5GPまた医者に騙された気分はどう?2025/06/13 14:49:349.名無しさんdiaXtそれより熱中症心配しようや2025/06/13 14:52:3410.名無しさんgniya>>1ひゃぁぁぁぁぁ~2025/06/13 15:24:4411.名無しさんHN0T8え、提灯持ち?2025/06/13 16:08:0112.名無しさん3zKBG念の為マスク用意しとく2025/06/13 16:13:1813.名無しさんW89tdワクチン無料化はよ2025/06/13 16:25:4114.名無しさん4gHaQコロナはただの風邪2025/06/13 23:59:3415.名無しさんwJdok既に日本上陸してるよコロナで病院に行かないだけで2025/06/14 00:49:0016.名無しさんWgenQ新型mRNA薬物を今後どうやって日本人に接種させるかが鍵だろうな2025/06/14 00:50:3617.名無しさん8gx51強者が生き残るそれだけ2025/06/14 01:33:2418.名無しさんMmHjbハゲが増えそう2025/06/14 04:47:5419.名無しさんWCp0R\(^o^)/オワタ2025/06/14 04:50:5820.名無しさんWCp0Rアジアでは案外重症化率増えているようだからなまぁみんなも気を付けてくれ2025/06/14 04:52:1621.名無しさんbVJMiワクチン打っても感染防げないんじゃどうしょうもないじゃんw2025/06/14 05:26:54
新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型である「NB.1.8.1」が東アジアを中心に急速に広がっている。入院患者や死者数も急増し、WHO(世界保健機関)も5月に監視対象に位置付けた。
「台湾では、5月末のコロナ患者の外来・救急外来の受診件数が約6万3千件と、今年最多になっています。この数字は昨年同時期の倍以上。同期間中に132件の重症例と15件の死亡例が報告されており、重症化率の高さも懸念されている状況です」(全国紙記者)
この事態を受け、台湾政府は高齢者や基礎疾患のある人を中心に、ワクチン接種や公共の場でのマスク着用などを推奨している。シンガポールやタイでも、同様に感染者や入院患者が急増。この背景には、NB.1.8.1の驚異的な感染力があるようだ。
「免疫をかいくぐる能力が、従来の株と比較して2倍ほど高いことなどが指摘されており、感染力の強い株であると報告されています」(前出・全国紙記者)
不気味な広がりを見せる新たな変異株の存在は、東アジアに位置する日本にとってもけっして対岸の火事ではない。
これまで5万人以上の新型コロナ患者を診てきたインターパーク倉持呼吸器内科・院長の倉持仁さんは次のように警鐘を鳴らす。
「現在のところ、感染時の症状などはこれまでのオミクロン株と大きな差はないように思われます。ただし、新型コロナは同じ株でも流行するエリアによって特徴的な症状が異なるケースがあります。そのため、仮に日本で感染が拡大した場合、重症化リスクが高まる可能性も否定できません。
ですから、医療機関は検査体制を整え、患者をフォローアップできるよう備えておく必要があるのです」(倉持さん、以下同)
ところが、実情は「検査すら十分にできない状況」なのだという。
「ここ数年、コロナだけでなく、マイコプラズマ肺炎や百日咳、溶連菌など、さまざまな感染症が同時流行しているので、感染者が増えてくると、たちまちすべての検査キットが不足してしまいます。病院が検査会社に検体を出そうにも『検査の試薬を切らしていて受けられません』と断られてしまう状況なのです」
きちんと検査ができなければ、症状から判断して治療するほかなくなるが、そうするとほかの疾患と誤診されるケースも出かねない。対処が遅れれば、それだけ感染拡大のリスクは高まってしまう。
それでも、「診察を受けられたらまだよいほう」で、台湾のようにNB.1.8.1の感染が拡大していけば、「これまで以上に医療アクセスが困難になる」と倉持さん。
「特にコロナ禍以降、どの病院も赤字が膨らみ、医療資源も人材も慢性的に不足しています。そのため、どんな疾患であっても、『あなたは、こっちの人より軽症だから入院はできません』といったトリアージのようなことが日常的に起きているんです」
この状況に、さらに拍車をかけそうなのが、開催中の「2025大阪・関西万博」だろう。日本国際博覧会協会は、期間中の海外からの来場者を約350万人と見込んでおり、そのなかには東アジアの国々から来日する人も含まれる。ウイルスにとっては、日本上陸の絶好の機会ともいえるのだ。
「当然、人が集まるところでは感染リスクは高まります。感染拡大の初期段階に行動制限などの対策を講じられればよいのですが、政府はそうした手を打つことはしないでしょう」
NB.1.8.1の重症化リスクがデルタ株より低かったとしても、感染爆発が起こり、医療崩壊が進めば命を脅かされる患者の数は増える。歯止めが利かなくなったころに、慌てて“行動制限”が敷かれる可能性もゼロではない。最後に「まん延防止等重点措置」が発出されたのは’22年1月のこと。約3年5カ月ぶりの事態を招くことになってもけっしておかしくないのだ。
コロナ軽視は、別の深刻な問題にも直結する。
「感染拡大により懸念されるのが、『コロナ後遺症患者』の増加です」
WHOの調査によれば、全コロナ感染者の10~20%が、感染から3カ月以上たっても何らかの症状を抱えていると推定されている。
「つい最近も、20代の客室乗務員の女性が、コロナ後遺症の疑いで来院されました。その女性は、コロナ感染から1年以上たつのに、飛行機に乗って作業をしていると息苦しくなって動けなくなる、と。それでずっと休職していらっしゃったのです」
感染時の症状は軽く済んでも、「その後の不調を放置しておくと、コロナ後遺症が長引く危険性がある」と倉持さんは警鐘を鳴らす。
https://news.livedoor.com/article/detail/28951616/
コロナ茶番まだやってるの?
AIの可能性
ひゃぁぁぁぁぁ~
コロナで病院に行かないだけで
それだけ
まぁみんなも気を付けてくれ