【子ども・子育て支援金は独身者や子どもいない世帯にメリットなし】税金の使い方にも不満や不信感は多い、こども家庭庁の2025年度の予算は7.3兆円、少子化対策はすすむどころか、出生率は減るばかりアーカイブ最終更新 2025/06/15 22:581.影のたけし軍団 ★???2026年度から導入予定の「子ども・子育て支援金」についてSNSでは「独身税」と称され、支援金への批判が高まっている。こども政策、少子化対策を担当する三原じゅん子内閣府特命担当大臣が「独身税」という言葉が用いられていることに対して反論、批判したが、それはSNSで「独身税」という言葉を使っている人たちに届いたのだろうか。臨床心理士の岡村美奈さんが、三原大臣の反論と、「独身税」トレンドを生み出した人々とのズレについて分析する。* * *「独身税と言い換えることは間違っている」と”子ども・子育て支援金制度”がSNSを中心に独身税だと批判されたことに対して、厳しい表情に鋭い視線でこう反論した三原じゅん子こども政策担当大臣。三原大臣は「子ども・子育て支援金は全世代のものであり、独身税という言葉は独身の方だけに負担を強いることを想起させる正しくない言葉使いだ」と発言。しかし反論している人たちをはじめ、皆、これが独身の人だけに税金を強いるものと思っていない。独身者や子供がいない世帯などからすれば、メリットなど感じられない不公平な税金への皮肉なのだ。児童手当の拡充や妊婦の支援、少子化対策の財源に徴収されるのは、1人あたり平均で月額250円から450円、保険料に上乗せされるらしい。税金なのになぜ支援金なのか。ネーミングに政府の意図を感じてしまう。支援という言葉が使われているのに国民の義務というのはちょっとおかしな感じがする。税を支払うのは国民の義務だけでなく、公正感や持ちつ持たれつという感覚、納得感から払うのではないだろうか。東日本大震災からの復興に当てられている復興特別税は、2013年から2037年まで所得税に上乗せして徴収されている特別税だ。国民全員にメリットはないが、その必要性は理解されている。地震大国に住む我々にとって被災や復興は、明日は我が身かもしれないからだ。2024年からいつの間にか徴収されている森林環境税も、その目的が地球温暖化防止や国土の保全、水源の涵養であるなら、日本に住む全員に関係する。しかし子ども・子育て支援金に公平感や納得感はない。税金の使い方にも不満や不信感は多い。こども家庭庁の2025年度の予算は7.3兆円。少子化対策はすすむどころか、出生率は減るばかり。来年から三原大臣が進める”プレコンセプションケアの推進”は、5か年計画で予算は9億5000万円。妊娠出産のアドバイザーとしてプレコンサポーターという人材を5万人養成するというが、そんなことで出生率が上がるとは思えない。独身税という批判には三原大臣がいう言葉尻の問題より、物価高での増税や税金への不公平感、政府への不信感が含まれている。岸田文雄前首相は首相時代、自身のXに「こどもは国の宝です」と投稿していた。SNSでは度々、全国各地の学校で出される「貧相な給食」が話題だ。唐揚げ1個や餃子2個が皿の中にポツンとある給食。1食あたりのカロリーは満たしていると聞くが、食べるのは成長過程にある食べ盛りの子供たちだ。物価高騰で給食費の予算はギリギリという声も聴く。支援と名のつく税金で恩恵を受ける人が限定されるなら、結果の見えないプレコンセプションケアなどという新しい資格制度より、目の前にいる子供たちの給食費を支援してもらいたいものだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/5e78c6a63c41b6514cfd417cd201d0176af0032d2025/06/13 10:26:0117すべて|最新の50件2.名無しさん19yVw子供のためでも、子育てをする世帯のためでもなく金の流れを作り、我田引水で儲けようとする利権屋のための制度なので2025/06/13 10:29:013.名無しさんS05bl頭が悪いおばさんが、大臣に成れる国2025/06/13 10:33:384.名無しさんoteBrなんで他人のガキにカネださないとだめなんだよ2025/06/13 10:35:275.名無しさんlfDsN早く人が住んでいい地域とそうない地域を分けろ僻地のインフラは取り上げろ2025/06/13 10:39:326.名無しさんifYgMこども家庭庁は閉庁するのがよい2025/06/13 10:39:487.名無しさんK3j4j子供家庭庁いらないの前に政治を一度 変えたい自民を下野させたい前回の民主も失敗だけど今の自民も失敗同じ失敗なら 新しく何かを始めてほしい毎日仕事をしている者の切実な願いです2025/06/13 10:46:228.名無しさんWdnER東京の富裕層や国家公務員・都職員の子育てのために氷河期から可処分所得を巻き上げようってだけなのにね。2025/06/13 11:38:159.名無しさんeNyei小梨を疲弊させて自殺まで追い込むのが国にとってメリット2025/06/13 11:40:5410.名無しさんMELXW公務員「天下りするぞ天下りするぞ天下りするぞ」2025/06/13 12:14:4811.sageZC0MM独身に金配るために全世帯から税金徴収すれば解決その逆を今やっている2025/06/13 13:39:4312.名無しさんNKIVB根本的な事分かってなさすぎお互い金が無いから結構できない、結婚してもやはり金がないから子供が1人だけってのが1番の理由でしょ?そんなら手取り額増える様な政策やればいい話住民税とか所得税とか社会保険料とか、削れるとこ削って今の1割でも手取り額が増えたら結婚しようとか子供もう一人いてもいいよねとかなってきそうなもんだが?給料上がっても額面で増えても仕方ないんだよ、引かれるものも多くなるんだから2025/06/13 16:46:2513.名無しさんIWvyrそもそも優等種であり持てる者である既婚子持ちに支援なんて必要ないだろそれとも、子供を作った途端に無能の劣等種に成り下がったのか?2025/06/13 18:02:1414.名無しさんmaVPx根本的な理由は女が男を振るからだぞ。男は比較的ブスでも妥協してるが女はヤリチンとしかやらないからな。2025/06/14 09:11:0415.名無しさんQyOsfhttps://youtu.be/2conUFelJeQ?si=c1mRKd3p2AtO1NV72025/06/15 12:01:5516.名無しさんQyOsfhttps://youtu.be/uxDsxr_9od4?si=_PUTa5kWnuE6_cXO2025/06/15 12:02:3017.名無しさんlcwzFhttps://youtube.com/shorts/dZRjOPSHN64?si=Gpno4IxW1_Fiq_xm2025/06/15 22:58:33
【自民・小野寺政調会長、減税のデメリットを強調】「消費税減税、実は所得の低い方々には恩恵が薄く、高い物をたくさん変える高所得者ほど得をする」ニュース速報+460756.82025/06/20 07:36:45
こども政策、少子化対策を担当する三原じゅん子内閣府特命担当大臣が「独身税」という言葉が用いられていることに対して反論、批判したが、それはSNSで「独身税」という言葉を使っている人たちに届いたのだろうか。
臨床心理士の岡村美奈さんが、三原大臣の反論と、「独身税」トレンドを生み出した人々とのズレについて分析する。
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「独身税と言い換えることは間違っている」と”子ども・子育て支援金制度”がSNSを中心に独身税だと批判されたことに対して、厳しい表情に鋭い視線でこう反論した三原じゅん子こども政策担当大臣。
三原大臣は「子ども・子育て支援金は全世代のものであり、独身税という言葉は独身の方だけに負担を強いることを想起させる正しくない言葉使いだ」と発言。
しかし反論している人たちをはじめ、皆、これが独身の人だけに税金を強いるものと思っていない。独身者や子供がいない世帯などからすれば、メリットなど感じられない不公平な税金への皮肉なのだ。
児童手当の拡充や妊婦の支援、少子化対策の財源に徴収されるのは、1人あたり平均で月額250円から450円、保険料に上乗せされるらしい。
税金なのになぜ支援金なのか。ネーミングに政府の意図を感じてしまう。支援という言葉が使われているのに国民の義務というのはちょっとおかしな感じがする。
税を支払うのは国民の義務だけでなく、公正感や持ちつ持たれつという感覚、納得感から払うのではないだろうか。
東日本大震災からの復興に当てられている復興特別税は、2013年から2037年まで所得税に上乗せして徴収されている特別税だ。国民全員にメリットはないが、その必要性は理解されている。
地震大国に住む我々にとって被災や復興は、明日は我が身かもしれないからだ。2024年からいつの間にか徴収されている森林環境税も、その目的が地球温暖化防止や国土の保全、水源の涵養であるなら、日本に住む全員に関係する。しかし子ども・子育て支援金に公平感や納得感はない。
税金の使い方にも不満や不信感は多い。こども家庭庁の2025年度の予算は7.3兆円。少子化対策はすすむどころか、出生率は減るばかり。来年から三原大臣が進める”プレコンセプションケアの推進”は、5か年計画で予算は9億5000万円。
妊娠出産のアドバイザーとしてプレコンサポーターという人材を5万人養成するというが、そんなことで出生率が上がるとは思えない。独身税という批判には三原大臣がいう言葉尻の問題より、物価高での増税や税金への不公平感、政府への不信感が含まれている。
岸田文雄前首相は首相時代、自身のXに「こどもは国の宝です」と投稿していた。SNSでは度々、全国各地の学校で出される「貧相な給食」が話題だ。唐揚げ1個や餃子2個が皿の中にポツンとある給食。1食あたりのカロリーは満たしていると聞くが、食べるのは成長過程にある食べ盛りの子供たちだ。
物価高騰で給食費の予算はギリギリという声も聴く。支援と名のつく税金で恩恵を受ける人が限定されるなら、結果の見えないプレコンセプションケアなどという新しい資格制度より、目の前にいる子供たちの給食費を支援してもらいたいものだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e78c6a63c41b6514cfd417cd201d0176af0032d
金の流れを作り、我田引水で儲けようとする利権屋のための制度なので
僻地のインフラは取り上げろ
政治を一度 変えたい
自民を下野させたい
前回の民主も失敗だけど
今の自民も失敗
同じ失敗なら 新しく何かを始めてほしい
毎日仕事をしている者の切実な願いです
その逆を今やっている
お互い金が無いから結構できない、結婚してもやはり金がないから子供が1人だけってのが1番の理由でしょ?そんなら手取り額増える様な政策やればいい話
住民税とか所得税とか社会保険料とか、削れるとこ削って今の1割でも手取り額が増えたら結婚しようとか子供もう一人いてもいいよねとかなってきそうなもんだが?
給料上がっても額面で増えても仕方ないんだよ、引かれるものも多くなるんだから
それとも、子供を作った途端に無能の劣等種に成り下がったのか?