【研究】子供たちのエサとして「追加のヒナ」を産む鳥がいると判明!アーカイブ最終更新 2025/06/09 19:531.夢みた土鍋 ★???多くの鳥たちは少し多めの卵を産みます。3匹のヒナが理想的な種では4個の卵、4匹のヒナが理想ならば5個の卵というように、卵の数は想定するヒナの数に「プラス1」したものになります。これまで、この「プラス1」された卵は孵化の失敗・病気・捕食などによるヒナ喪失の保険として機能すると考えられてきました。しかし新たに行われた研究によって、ヤツガシラと呼ばれる鳥たちでは卵を「プラス1」する理由が普通とは違う可能性が示されました。ヤツガシラはユーラシアとアフリカの両方に広く分布している雑食(肉食より)の渡り鳥であり、日本でも冬になると少数のヤツガシラが渡来することが知られています。しかしヤツガシラにはもう1つ、高い兄弟食いの頻度が知られていました。これまでの研究で、ワシやタカなど多くの鳥類で兄弟同士の殺し合いが発生していることが知られています。兄弟が少なくなれば親からもらえるエサが増えるという利点があるからです。もし飢餓状態であれば、殺した兄弟を食べることもあるでしょう。しかしヤツガシラの兄弟食いは親との共謀によって行われる点で大きく異なります。ヤツガシラのヒナたちのクチバシや爪は、肉を切り裂くようには作られていません。そのためヤツガシラの兄弟食いは、孵化直後の小さなヒナを親鳥が掴み、年長の大きなヒナの口の中に放り込む形式をとっています。詳しくはこちらhttps://nazology.kusuguru.co.jp/archives/1474632025/06/09 07:32:4627すべて|最新の50件2.名無しさんXcfwq日本の家長制度と同じだな2025/06/09 07:40:363.名無しさんAPYBR人間でよかった2025/06/09 07:45:514.名無しさんwMiHA>>2さすがに、人間は食べませんけどねw2025/06/09 07:49:355.名無しさんwMiHA>>3基本的人権という概念を発明した先人に感謝するこったな・・・2025/06/09 07:50:226.名無しさんyIN8f以下の書き込みがあったが全くその通りで、間違った研究結果の可能性があるこちらの文章を読ませて頂きましたが、産卵孵化後のヤツガシラの親鳥に餌を引き続き豊富に与えたのかが不明です。餌が豊富にある状態では卵を多く産むと考察する事は容易であり、産卵後に餌が枯渇してくればやむなくヒナを与えているという事も考えられるのではないでしょうか。その場合、食料として卵を余分に産んでいるとは考えにくくなります。2025/06/09 07:59:587.sageZIelH>>4口減しは子供を食べてたでしょ2025/06/09 08:09:428.名無しさんPSdPp人間でも、3人生んで、2人を中卒で働かせて、1人を大卒エリートにする奴もいるからな2025/06/09 08:13:469.名無しさんeGaBl本当に食べてしまったのですか?2025/06/09 08:14:4910.名無しさんhEA22自然の摂理は無情だな2025/06/09 08:15:3711.名無しさんwDHykTime Again いつの時代も愛し合えない 寂しいヤツガシラ2025/06/09 08:17:4712.名無しさんAiym4試し腹で生まれた子供みたいだな2025/06/09 08:18:5313.名無しさんE2Oerわざわざ一個多く備蓄食料として産むより虫とか捕まえてきた方が圧倒的にコスパ良いような気もするが2025/06/09 08:20:3015.名無しさんt10Ws>>3もう共食い始まってんだがw2025/06/09 08:34:0916.名無しさんnpGyM中国では臓器移植の為に…2025/06/09 08:42:4817.名無しさんZTlvw種の保存は残酷よな2025/06/09 08:46:1518.名無しさんSEWT2人間界ではガイジヒナの奴隷にされて搾取される健常たち2025/06/09 09:26:3019.名無しさんIB1WU肩に止まった鳥さんは非常食だって話2025/06/09 09:28:4320.名無しさんmI5g9>>4海亀の味を知らないんだな2025/06/09 10:13:3721.名無しさんxqq5xモヒカンでワロタw2025/06/09 10:37:2822.名無しさんhsCUJニ線者ってやつか2025/06/09 10:58:3923.名無しさん2XL3Aタコやマムシは親を食い殺すんだから兄弟喰うなんて当たり前だろシナなんか主君のために子供殺して料理してたくらいだからな2025/06/09 11:14:0024.名無しさん4C0R8ヤツガシラとかマイナーな鳥だけで全体を捉えようとするなようちの軒下で巣を作ったツバメは、ほぼ毎年、1羽か2羽が飢えて死んでる親も元気な雛にエサを与えようとするんだよな2025/06/09 11:15:3425.名無しさんjrYwb>>9緑髪のエレアめ!2025/06/09 11:46:4226.名無しさんIWWEZおっそろしいな2025/06/09 19:23:5027.名無しさんJVxwe>>8生涯ユダヤのスパイ1丁上がり!2025/06/09 19:53:41
【限界の自販機】「コカ・コーラ」200円時代突入へ、今秋値上げで赤字自販機は2〜3割に激増も。サントリーやダイドーも苦戦で、連携の動きは加速かニュース速報+1189922025/06/25 15:08:25
3匹のヒナが理想的な種では4個の卵、4匹のヒナが理想ならば5個の卵というように、卵の数は想定するヒナの数に「プラス1」したものになります。
これまで、この「プラス1」された卵は孵化の失敗・病気・捕食などによるヒナ喪失の保険として機能すると考えられてきました。
しかし新たに行われた研究によって、ヤツガシラと呼ばれる鳥たちでは卵を「プラス1」する理由が普通とは違う可能性が示されました。
ヤツガシラはユーラシアとアフリカの両方に広く分布している雑食(肉食より)の渡り鳥であり、日本でも冬になると少数のヤツガシラが渡来することが知られています。
しかしヤツガシラにはもう1つ、高い兄弟食いの頻度が知られていました。
これまでの研究で、ワシやタカなど多くの鳥類で兄弟同士の殺し合いが発生していることが知られています。
兄弟が少なくなれば親からもらえるエサが増えるという利点があるからです。
もし飢餓状態であれば、殺した兄弟を食べることもあるでしょう。
しかしヤツガシラの兄弟食いは親との共謀によって行われる点で大きく異なります。
ヤツガシラのヒナたちのクチバシや爪は、肉を切り裂くようには作られていません。
そのためヤツガシラの兄弟食いは、孵化直後の小さなヒナを親鳥が掴み、年長の大きなヒナの口の中に放り込む形式をとっています。
詳しくはこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/147463
さすがに、人間は食べませんけどねw
基本的人権という概念を発明した先人に感謝するこったな・・・
全くその通りで、間違った研究結果の可能性がある
こちらの文章を読ませて頂きましたが、産卵孵化後のヤツガシラの親鳥に餌を引き続き豊富に与えたのかが不明です。
餌が豊富にある状態では卵を多く産むと考察する事は容易であり、産卵後に餌が枯渇してくればやむなくヒナを与えているという事も考えられるのではないでしょうか。
その場合、食料として卵を余分に産んでいるとは考えにくくなります。
口減しは子供を食べてたでしょ
愛し合えない 寂しいヤツガシラ
もう共食い始まってんだがw
海亀の味を知らないんだな
兄弟喰うなんて当たり前だろ
シナなんか主君のために子供殺して
料理してたくらいだからな
うちの軒下で巣を作ったツバメは、ほぼ毎年、1羽か2羽が飢えて死んでる
親も元気な雛にエサを与えようとするんだよな
緑髪のエレアめ!
生涯ユダヤのスパイ1丁上がり!