東映の和田耕一専務は14日の決算発表会見の質疑で、織田信長に仕えた黒人「弥助」を主人公とした映画を南アフリカの会社と共同制作するという報道について、「決定しているわけではない」と否定した。ただ、外部から制作の提案があったことを認め、「海外からいくつかいただいている提案の一つとして検討している」と述べた。 米国のエンターテインメント情報を取り扱う専門サイト「デッドライン・ドットコム」は4月10日、東映が、南アフリカの映画監督マンドラ・デュベ氏が設立した会社と共同で、弥助を主人公とした映画『Yasuke – Way Of The Butterfly(蝶の道、仮題)』を制作すると報道。制作する方針が米ロサンゼルスで発表されたとして、日本政府の支援を受ける予定だと報じていた。
2025-06-06 12:00ORICON NEWS
東映ビデオでは、多くの東映特撮ファンの要望に応えるべく、投票によりBlu-ray化商品を決定する新たなプロジェクト『みんなで決めよう!東映特撮Blu-ray化 PROJECT!』を開始した。
未だBlu-ray化されていない東映特撮作品の中から特撮ファンの投票によって1タイトル以上をBlu-ray化するプロジェクト。商品は、東映ビデオオンラインショップのみの限定商品となる。
第1回は10作品を候補として選定。候補作品の中から投票によって選ばれた1タイトル以上をBlu-ray化。東映に残る貴重なネガフィルムから新規マスター(シャンゼリオンを除く)を制作し、永久保存版を発売する。
候補作品は『ジャイアントロボ』(1967年~1968年)全26話、『変身忍者 嵐』(1972年~1973年)全47話、『キカイダー01』(1973年~1974年)全46話、『アクマイザー3』(1975年~1976年)全38話、
『宇宙鉄人キョーダイン』(1976年~1977年)全48話、『快傑ズバット』(1977年)全32話、『星雲仮面マシンマン』(1984年)全35話、『時空戦士スピルバン』(1986年~1987年)全44話、
『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』(1989年)全26話、『超光戦士シャンゼリオン(1996年)全39話(※アップコンバート商品)となっている。
https://www.oricon.co.jp/news/2389062/full/
日本人はこんなの見てるから馬鹿になる
微妙に濁しててちゃんと否定してないんですが?
なにぃ!では日本一の作品は何だというんだ?!
東映の和田耕一専務は14日の決算発表会見の質疑で、織田信長に仕えた黒人「弥助」を主人公とした映画を南アフリカの会社と共同制作するという報道について、「決定しているわけではない」と否定した。ただ、外部から制作の提案があったことを認め、「海外からいくつかいただいている提案の一つとして検討している」と述べた。
米国のエンターテインメント情報を取り扱う専門サイト「デッドライン・ドットコム」は4月10日、東映が、南アフリカの映画監督マンドラ・デュベ氏が設立した会社と共同で、弥助を主人公とした映画『Yasuke – Way Of The Butterfly(蝶の道、仮題)』を制作すると報道。制作する方針が米ロサンゼルスで発表されたとして、日本政府の支援を受ける予定だと報じていた。
https://www.sankei.com/article/20250514-CBYLIUQK7RE7LGKDAK2OFR4G5U/
これね、制作決定報道は否定してるけど検討中だから怪しいのよね。
俺らの東映までが世界規模で行われている歴史改竄のための弥助戦争に参加してしまうのか?
しかも日本政府が弥助を公認して金を出すという話。
周回遅れでポリコレ戦争に参戦するとか本気か?
もはやGAFAですらレインボー事業から撤退したのにな
ユービーアイソフトソフトがどうなったかわかってるだろうに
既存の東映ファンは敵対するし社運を掛けた参戦になるぞ
掲示板()で遊んでる奴に言われてもなあ
とりあえず
せっかく作ったものを地上波で一回放映して終わりじゃもったいないないからな
マニアとかオタクが観るような作品で、日本人全体を論ずるって、君の思考回路は壊れてるわ
単純に生産量が減っていることです。
たとえば2025年2月にはソニーがブルーレイディスクの生産終了を発表しています。
2024年のビデオソフトの売上本数はブルーレイが約1,023万本に対し、
DVDは約1,139万と、若干ではあるもののDVDが上回っています。
つまり、そもそもブルーレイはDVDの後継という立ち位置だったにも関わらず、
売上本数では2024年時点でDVDを下回る結果になっています。
映画やアニメをコレクションしたい人、高画質・高音質にこだわる層、
あるいは長期保存が必要な業務用途では、ブルーレイの需要が残るでしょう。
・BDがハイスペすぎてVHS→DVDのときみたいな「一般人にも分かりやすい高画質化の感動」がなかった
・メディアの形が基本的に一緒なので便利さが変わらない、なのにプレイヤー買いなおす必要あった
・レンタルビデオ屋がBDを嫌った(BDが出たころはレンタルビデオ最盛期)
・BDが普及しきる前に配信が普及した
これは神プロジェクトでもなんでもない
特撮ファンを「金を落とす極少数のキモオタ」としか見てない舐め切ったプロジェクトやで
本来なら東映がちゃんとマーケティングして計画的に発売すべきものを
金がねえから「最低限のファンが見込めるものをやっすい仕様で作って小金稼ごw」という発想にしたんやろ
クソみたいな画質、スッカスカな特典の同人DVDみたいな商品にしかならんのが目に見えてる
ファンなら「特撮ファンをバカにするな」「真面目に特撮に向き合え」と東映本社に抗議デモすべきレベルのものだぞこれ
VHS→DVDよりDVD→BDの方が画質向上幅は大きいんだが…
まあ見た目の違い(縦横比)によるインパクトやディスク可による便利さの差は大きいわな
要はDVD程度の能力で普通の人には十分ってことだわな
Blu-rayってDVDより傷に弱いって聞いたけど、それならレンタルには向かないよね
レンタル程度に画質こだわらないし
TV Tropesによると「島崎和歌子はイパネマ終了後有名アイドルそしてテレビスターになった」
アメリカの皆さんに真実を正確に伝えた方がいいのか
そうだよ
もうじき追加戦士も登場して、タイトルもゴジュウイチジャーになる
弥助問題を日本政府が公認とか歴史塗替え成功じゃん
東宝「ヒュー チッチッチ( ´_ゝ`)b