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判決を受けたのは、熊本県阿蘇市の無職、白石迪也（しらいし・ふみや）被告（22）です。
判決によりますと、白石被告は大学生だった2024年8月と9月に、実習先の県内の保育園で、5歳と6歳の園児2人に対して、トイレなどで性的な行為やわいせつな行為をしたものです。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/245c30f81432cef336da3f21f4df7da7372f1b66
クマー・・・
土人国の日常です
そもそもこんな輩は福祉人材ではない
女児
本当に性犯罪に甘すぎる
ウチの子の時も居たけどクビになったな、、、イタズラっぽい
よっしゃああああああ
実刑！！
実習生だって最初は何度か過ちや失敗を犯すもの。
次からは問題点を修正して気をつければ良いかと思います。
イライラして煽り運転とかしちゃった運送業の人とぶっちゃけ同じ種類の問題かと。
いいわけあるかボケ。こいつ育てた両親もろとも死罪じゃ
だよ
子供が好きとか
他人の子供だよ？
学校の教師もあれだが(年が年中逮捕されてて感覚麻痺したけど)
うっかりミスかよw
治療！！
そりゃ仕方ない。
暴行と、わいせつとでは、罪の重さが全く違う。
先生が、生徒の頭をはたいたのと、下着に手を入れて陰部をまさぐったのでは、全く違うだろう。
保母のもっと悪質な虐待でもネットじゃ同情論だらけだが
>>21 >>24
フィリピンの刑務所は快適すぎて意味がないかも知れない
丸山さんに聞くと「全然問題ないですよ。ここはフィリピンですし、 僕はVIPですからね」と言います。
女性の面会人が監房に入るのは規則違反ですが、
マヨレスやガードにチップを渡せば済んでしまいます。
これがフィリピンの監房ならではのVIPの特権です。
1,500ペソほど払えば、看守付ですが、近くのSMに買い物に行って、
映画を楽しんで、食事をすることが出来てしまいます。
絶対に日本ではあり得ないことが、 フィリピンでは小さなお金を支払えばできてしまいます。
ロータリーから金網で出来たゲートをくぐると、そこが留置所でした。
かといって中に入ると近所のスラムとさほど変わりはありません。
サリサリストアーや屋台があり、大勢の男たちやバクラ（オカマ）、女、子供が沢山いて、
街中と同じように騒がしい状態です。
男性の監房ですから、殺人、強盗などの 凶悪犯罪を犯した容疑者が沢山いますが、
ある意味野放し状態です。
日本人の目から見ると非常に危険ですが、フィリピンでは危険と認識されません。
丸山さんは子供に対する罪で留置されています。
そんな彼が、よちよちと歩いている子供を抱き上げて、
ハグしている姿にインタビュアーはギョッとしました。
丸山さんの罪状からすると、日本なら絶対に隔離したほうがいいと思います。
しかし、フィリピンでは逆に沢山子供に触れさせて、
一緒に育っていくことで妙な気を起こさせない方法を選択しています。
刑務所の中に子供が沢山いること自体が考えれませんが、
お父さん捕まってしまうと、即ホームレスという家庭が沢山あります。
ですから、お父さんが捕まると嫁、子供、お爺さん、
お婆さんまでもついてくるのがフィリピンです。
捕まった本人の家族は罪状がありませんので、刑務所と下界を自由に行き来できます。
被告人たちの頼まれて、衣類や食べ物などを買ってきては、手数料を貰って小遣いを稼ぎます。
そして、子供たちは留置所から学校に通っています。
留置所の中と言えど、コンクリートの壁で仕切られているだけで、
下界と似たような世界が留置所の中に広がっています。
留置所の中で子供が生まれるのも日常茶飯事です。
容疑者の奥さんが妊娠すると、女性の監房に捕まっている助産婦がやってきて、定期的に検査します。
容疑者の助産婦は、妊婦からチップを貰ってお互いに良い関係のようです。
http://xn--dck4eb9f0b.pw/jail/2935/
そう、場合によっては治療は必要。
だけど、せっかくの人材なんだから保育士としての成長を促してあげるべきだろう。
>>31のフィリピンの刑務所みたいに。
ロ◯コンの性犯罪者に子育てを一任する、フィリピンの刑務所
子供に対して性犯罪の罪をした人でさえも、いや、であればこそ、更生プログラムと共に、児童保育の実践的機会を与えている、フィリピンの刑務所。
人手が本当に足りない、猫の手も借りたい状況下では、元性犯罪者も即戦力である。
頭のネジが少々ぶっ飛んでいるとはいえ、本来子供に対して人一倍愛着を持っているのが彼らだ。
だったら、そこを少々上手い具合に昇華や方向転換をして、ポジティブに活かしていけば良い。
社会のみんなで子育てをしていく、子供を守っていくというのは、本来こういう事を言うのだろう。
フィリピンのアジア随一の高い出生率は、こうした偏見のない、参画できる人は誰もが子育てに参画できる社会であるからこそ、維持されているとも言えるのだ。
ちなみに、ジャニー喜多川みたいな放浪してるホモの、子育て家庭の助っ人お兄さんもそこら中にいるのがフィリピンだが、
だからこそ彼らの手ほどきによって、幼年期の性的な経験からバクラ（オカマ）に目覚める人も多いし、LGBTにフレンドリーな社会にもなっている。
例えばその程度ならぶっちゃけ何の問題があるかいな？
むしろ、流しのオカマが助っ人として子沢山な社会で子育てを手伝ってくれるのは、とても生産的な行為に思われる。
まじで目から鱗だよ
罰するだけでは繰り返すだけなんだな
フィリピンの話はしてねえんだよ。アタマお花畑かよてめえ。
この事案の引き合いに出す事例がまずズレてんだボケ。
てめえみたいな阿保には分からないだろうがよ。だらだらとゴミクズみてえな自論書きやがって殺すぞこのクソが。