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藤井貴彦キャスター
「来週以降、備蓄米は買いやすくなるのでしょうか。2022年産は古古米、2021年産は古古古米とも呼ばれています。名前に『古い』という漢字が並んでいて、少し気になるという方もいらっしゃるかもしれません」
「そこで、古古古米などの味はどうなのか、おいしく食べるコツ、おススメのメニューの3つについてお伝えします。この中で気になるものはありますか？」
板垣李光人さん（俳優・『news zero』水曜パートナー）
「やはり味がどうなのかは気になりますね」
小栗泉・日本テレビ解説委員長
「味について、街の人からは『コメが古いとなんかちょっと…』『せっかく食べるなら多少高くてもおいしいものをいただきたい』など、味について不安だという声が聞かれました」
「では実際どうなのか。五つ星お米マイスターの資格を持つ、吉田屋の小林健志さんに聞きました。その小林さんでさえ、『味を想像するのは難しい』と言います」
「というのも3年や4年も前のお米というのは米店でも通常は扱うことはなく、小林さん自身も食べたことがない、未知の領域だとしています」
「そのため、あくまでも推測だとした上で『一般的にコメは年月が経過すると古米臭と言われる特有の臭いが強くなっていく可能性がある』と話していました。ただ、味については食べてみないと分からないということです」
藤井キャスター
「できることなら、おいしく食べられた方がうれしいと思いますが…」
（5月28日『news zero』より）
https://news.yahoo.co.jp/articles/84dd6bf010831db0ca7e7c6889f3a8b17910561f
ニュース規制するのかなw
誇張とか言われてやんのwwww
まったく東側諸国で起きてたことだよねｗ
一年でパンの値段が二倍。
それで人々はまともなパンが食べられず、そばやふすまでパンを作るという
前世紀みたいな生活をしてた。
当然スーパーのパンの棚はスカスカ。
それでも、まさか国ごと崩壊するとは誰も思ってなかったけど、したんだよおなあ
それと政府が「提示しています」とか「言ってます」も東側諸国で
同じように使われてたね。
怖いくらいの一致
マスメディアがこーゆーこと言って差別助長するとわからないの？
知識人ヅラしたコメンテーターとかさ
〇〇のお母さん備蓄米買ってたよ、、、ヒソヒソ
って言われてイジメられる子供もいるんだよ
キモいガキやなぁ
ソビエト連邦では、崩壊前夜の1989年から1991年にかけて、農民市場でのインフレ率が1989年の9.5%から1990年には29.0%、1990年から1991年第1四半期にかけては71.0%に急騰しました。さらに、1991年4月の公式価格改革時には、主要都市の生活費指数（Commersant）が前月比170%上昇するなど、価格の急騰が制御不能なレベルに達していました。この時期、公式価格は抑えられていたものの、実際の市場価格とのギャップが拡大し、深刻な抑圧インフレが発生していました。日本の米価格高騰は家計に影響を与えているものの（家計支出に占める米の割合は約1%程度）、ソ連のような経済全体を揺るがすインフレや生活必需品の完全な供給途絶には至っていません。
スーパーの棚の状況と食料不足の違い
書き込みでは「スーパーのパンの棚はスカスカ」と述べていますが、ソビエト連邦崩壊前夜の食料不足と日本の米不足は背景と深刻さが異なります。ソ連では、1980年代後半から1991年にかけて、農業生産の低下が深刻化し、1991年には、ゴルバチョフの改革が崩壊する中で、食料が一夜にして市場から消え、売られているのはポルノグラフィーや冷えたハンバーガーだけという状況が報告されています。この時期、食料不足は恒常的で、国民が基本的な生存のための食料を確保できない状態が続きました。
一方、日本では2025年5月時点で米の在庫が過去最低の153万トン（前年比40万トン減）に落ち込み、スーパーの棚から米が消える状況が報告されていますが、これは一時的な需給バランスの崩れやパニック買い、気候変動による収穫量減少、インバウンド需要の増加などが原因です。政府は対応策として、2025年5月26日に備蓄米30万トンを随意契約で放出し、7月まで毎月10万トン程度の放出を続ける方針を固めています。また、民間企業の米輸入量も急増し、2025年2月だけで523トンが輸入され、2024年4月から2025年2月までの輸入量は前年度の2.6倍となる991トンに達しています。このように、供給不足への対応が迅速に進められており、ソ連のような慢性的な食料不足とは状況が異なります。
書き込みでは「国ごと崩壊するとは誰も思ってなかったけど、したんだよ」と述べ、米騒動が国家崩壊につながると暗に示唆していますが、これは現実的ではありません。ソビエト連邦の崩壊は、1990年に公式GNPが前年比2%減少し、1991年第1四半期には前年比8%減少するなど、経済全体が急激に縮小した結果です。さらに、1991年4月の価格改革後のインフレ率170%や、ルーブルの対ドル黒市場レートが1990年初頭から1991年までに3倍に下落するなど、経済の制御が完全に失われた状況が背景にありました。これに加え、東欧諸国全体で食料不足が慢性的に続き、計画経済の非効率性や資源の誤配分が国民の不満を増大させ、1989年のベルリンの壁崩壊や共産主義体制の終焉につながりました。
対照的に、日本の米価格高騰は経済全体への影響が限定的です。2025年1-3月期の名目GDPは約624.8兆円、個人消費は約338兆円であり、米価格高騰がマクロ経済に与える影響は相対的に小さいとされています。また、政府は備蓄米の放出や流通改革を進めており、2025年5月にはイオンやドン・キホーテなどの小売業者が直接備蓄米を購入できる随意契約方式を導入し、市場への供給を迅速化しています。さらに、令和7年度産米（2025年秋収穫）では29道県が増産を計画するなど、生産現場でも対応が進んでいます。日本の食料自給率は米に限ればほぼ100%であり、減反政策の廃止で年間1,700万トンの生産が可能（国内消費の700万トンを大きく上回る）な状況からも、食料安全保障が確保できると指摘されています。国家崩壊に至るような危機とは程遠い状況です。
結論
「令和の米騒動」をソビエト連邦崩壊前夜の食料危機や国家崩壊と同列に扱う主張は、事実に基づかない過剰な不安を煽るものです。米価格の高騰（前年比+98.4%）や棚の空き状況は深刻ですが、政府の備蓄米放出（毎月10万トン計画）、民間輸入の急増（前年度比2.6倍）、増産計画（29道県で増加）など、危機感を持った対応が各レベルで進んでいます。ソ連での食料不足や経済崩壊（1991年GNP8%減、インフレ率170%）とは背景も影響の規模も異なり、国家体制の崩壊とは全く異なる次元の問題です。したがって、この書き込みの主張は現実を反映しておらず、冷静なデータ分析に基づく視点が求められると結論付けます。
主食の値段が一年で二倍になって国民生活への影響が限定的なわけがない；。
それってさ、安倍ちゃん構文だよね。
大したことでも大した事ないと言ってれば大したことないんだ、という
最近のイジメの構図って
豊かなクソガキが貧困層イジめるパターン多いからね
IMFのデータによると、1992年には東欧諸国やバルト三国、旧ソ連諸国でインフレ率が中央・東欧で約100%、バルト三国やロシアなどで1,000%を超えるなど、ハイパーインフレが国民生活を壊滅的に圧迫していました。日本の米価格高騰が家計に影響を与えている（家計支出に占める米の割合は約1%程度）とはいえ、経済全体の崩壊や制御不能なインフレとは規模も性質も全く異なります。
書き込みでは、東欧諸国の状況を参照し「スーパーの棚がスカスカ」であることを日本と比較しているようですが、この点も現実的ではありません。日本の場合、2025年5月時点で米の在庫が日本農業協同組合（JA）や商業流通業者で過去最低の153万トン（前年比40万トン減）に落ち込み、スーパーの棚から米が消える状況が報告されています。しかし、これは一時的な需給ギャップによるもので、政府は対応策として2025年5月26日に備蓄米30万トンを随意契約で放出し、7月まで毎月10万トン程度の放出を計画しています。また、2025年3月には210,000トンの備蓄米放出が決定され、市場への供給緩和が進められています。
対照的に、ソビエト連邦や東欧諸国では、1990～1991年頃の食料不足は慢性的で、構造的な問題によるものでした。モスクワの食料品店では、1990～1991年に棚がほぼ空っぽの状態が常態化し、肉や魚は極めて希少で、冷蔵ケースには缶詰がわずかにある程度の状況でした。CIAの1991年の報告によれば、ロシアを含むソビエト共和国の多くは自給自足できず、食料輸入に依存しており、生産量は1980年代平均からわずか5.4%下回る程度でも、国民を養うには全く不足していました。さらに、1991年11月にはソビエトでパンの価格が600～700%急騰し、基本的な茶色いパンが20コペイカから3.60ルーブルに、白パンが88コペイカから5.80ルーブルに跳ね上がるなど、価格と供給の両面で壊滅的な状況でした。日本の米不足は深刻ですが、こうした慢性的な食料危機や国家レベルの供給システムの崩壊とは比較になりません。
書き込みでは、東欧諸国の崩壊を例に挙げ、日本も同様の危機に瀕していると暗に示唆しているようですが、これは全く現実的ではありません。東欧諸国やソビエト連邦の崩壊は、計画経済の失敗、政治体制の破綻、貿易の崩壊（東欧との貿易が1990年に25%減、1991年にさらに急減）などが重なり、国民生活が維持できないレベルに至った結果です。IMFの報告では、中央・東南欧およびバルト三国（CSB）では1990年から実質生産が22%減少し、旧ソ連諸国（CIS）では50%減少し、回復が始まるのは1990年代後半から2000年になってからでした。また、1992年の価格自由化後もロシアでは棚が空のまま残り、消費者が購入できる量が制限される「一人一品」ルールが適用されるなど、経済の正常化には程遠い状況が続きました。
一方、日本では政府や民間が米価格高騰に対応しており、2025年5月に農林水産省が備蓄米の販売システムを入札から直接契約に変更し、大手小売業者（イオンやドン・キホーテなど）が直接購入できるようにすることで、価格を5kgあたり約2,000円に下げる目標を掲げています。また、2025年度の米生産では作付面積が3%（4万ヘクタール）増加する見込みで、供給改善が期待されています。日本の食料自給率は米に限ればほぼ100%であり、減反政策の調整で年間1,700万トンの生産が可能（国内消費の700万トンを大きく上回る）な状況からも、食料安全保障は確保されています。国家崩壊に至るような危機とは全く異なる状況です。
結論
「令和の米騒動」を東欧諸国やソビエト連邦の経済崩壊や食料危機と比較し、日本が同様の道をたどるとする主張は現実的ではありません。日本の米価格高騰（前年比+98.4%）や在庫不足（153万トン）は深刻ですが、政府の備蓄米放出（毎月10万トン計画）、流通改革、増産計画（作付面積+3%）など、迅速な対応が進められています。一方、東欧やソビエト連邦ではGNPが20%減、インフレ率が1,000%超、慢性的な食料不足など、経済と供給システムの全面的な破綻が見られました。両者は背景も影響の規模も全く異なり、米騒動が国家崩壊につながるという見方は事実に基づかない過剰な不安を煽るものに過ぎません。東欧崩壊と類似していると主張するならミクロではなくマクロで客観的な数字の提示を求めます。
https://www.youtube.com/watch?v=HuukKBQvb7Q
農水省で備蓄米の試食会、鈴江キャスターが取材 2021年産…味やかおりは？
ヽ ∧∧
（ﾟ ⌒（ﾟ-ﾟ =）
し⌒ しｰＪ
そして備蓄米に何が仕込まれているかも考えたほうがいいね
今回の玄米は、
籾殻(もみがら)を取り除いてあるから米虫には天国なんだよな。
いくら10度で保管していても虫は死ぬ時に卵を産みつけてから死ぬから低温管理が解けた瞬間に卵は孵化していく。
玄米から糠(ぬか)と胚芽(はいが)を取り除く作業が、精米(せいまい)で、
精米されてない玄米には糠(ぬか)や胚芽(はいが)という虫の大好物が付いてる訳で、正に米虫にとり玄米は天国だ。
古古米は精米した場合には早めに消費しないとあちこちの家庭から「古古米を買ったら米虫が湧いた！😣」ってなるだろう。
備蓄米(古古米)など臭くて食えんだろ？
良く貧乏人は古古米なんかに飛び付くな？💦
普通に売ってるブランド米食べりゃいいのに
アメリカでジャンクフードばかり食べてるデブは早死にするようだからそれと同じことが起きるよ
ブランド米は6000円します。
お前、朝鮮人だろ❓️😁
裕福層→四千円台
中間層→三千円台
貧民層→二千円台
美味しい米が食べたければ5キロ6000円の米を買えばいいから邪魔するな。
金持ちは高級銘柄米
ほか弁とかの米もそうしてるってこと？
古米は許せないんだw
貧乏国プライドだけ一流
刑務所の食事（牢獄の飯）を食べることを指します。
つまり、刑務所に入り、そこで服役する状況を表す表現です。?
値段も高すぎタイミング悪すぎ謝罪なさすぎ。
とりあえず家畜の餌を出すのなら、政府自民党はこれを家畜の餌として
いくらで売ってるのか公表すべきだな
多少にも限度って物があるんだよ。
現状で既に倍額以上になってるんだから、多少高いとか、そういうレベルじゃないからな。
そう。
貧乏人は貧乏人らしく5キロ6000円のブレンド米はあきらめ、
古古古米を有難がって食べれば良い😸