Definition Sexual violence is any sexual act, attempt to obtain a sexual act, or other act directed against a person’s sexuality using coercion, by any person regardless of their relationship to the victim, in any setting. It includes rape, defined as the physically forced or otherwise coerced penetration of the vulva or anus with a penis, other body part or object.
>>90 >directed against a person’s sexuality using coercion, by any person regardless of their relationship to the victim, in any setting の部分は、同格の前3つの行動 any sexual act, attempt to obtain a sexual act, or other act に掛かってるので、 全ての性行為ではなく、『強制を伴う性行為、強制を伴う試み、強制を伴うその他性的行動の全て』が対象。
「Sexual violence is any sexual act(性暴力はあらゆる性行為である)」 最初のこの部分は「結論」ではなくて「概略」。
先に概略を示した後、カンマを挟んでその「あらゆる性行為」についての説明(委細)が続いてるわけ。
ここでの「あらゆる性行為」とは 「attempt to obtain a sexual act, or other act directed against a person’s sexuality using coercion(強制を伴う性行為、強制を伴う試み、強制を伴うその他性的行動の全て)」 というような性行為。
=== 【英語(原文)】 Sexual violence is any sexual act, attempt to obtain a sexual act, or other act directed against a person’s sexuality using coercion, by any person regardless of their relationship to the victim, in any setting.
【英語→スペイン語】 La violencia sexual es cualquier acto sexual, intento de consumar un acto sexual u otro acto dirigido contra la sexualidad de una persona mediante coerción por parte de otra persona, independientemente de su relación con la víctima, en cualquier entorno.
清水社長は「中居氏側からそのような文書が出されていることは承知しています」とした上で、「第三者委員会の調査方法や内容などについては私どもから独立したものでございますので、私どもが何らかのコメントを出す立場ではございません」と語るにとどめた
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/dca24394f7f10ccceb8c950a9ca63a95b74b5798
whoは人権問題を扱う機関ではない
ここも君は間違ってるね。
誤解してるようだけど、WHOが対象としているのは「身体的」な健康だけに留まらない。
WHOの「健康」の定義
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます」
WHOはその観点から「社会的健康が満たされない状態での性行為=人権を阻害された状況下での性行為」の実態を調査し、その際に「sexual violence(性暴力)」の定義づけを行い、日本もその定義に則った。
https://apps.who.int/violence-info/sexual-violence/
今回第三者委員会はこのWHOの基準に従って性暴力と報告書に記載した
だが日本で性暴力と書かれたらレイプだったと世間に認識されてしまう
中居にしたらこれだけは否定したい←今回の訴えはこれだろう
正しいというより、「間違ってはいない」ぐらいのニュアンスじゃね。
だが第三者委員会からは当日の話は聞かないと言われたんだと
日本が国連に加盟している限り、国連機関(委員会含む)の方針は須く各種法制度改正の根拠になるのよ。
WHOの指針なんて関係ないって言えるのは、国連に加盟してない、例えばバチカン市国とか。
引退で逃げたのは中居だぞ
中居のせいでスポンサー撤退したのも事実
女子アナが「拒否したら仕事に影響出ると思い同意してしまった」
と言った時点で中居はアウト
全くのデタラメ
whoのホームページ見てこい
Definition
Sexual violence is any sexual act, attempt to obtain a sexual act, or other act directed against a person’s sexuality using coercion, by any person regardless of their relationship to the victim, in any setting. It includes rape, defined as the physically forced or otherwise coerced penetration of the vulva or anus with a penis, other body part or object.
いかなる性行為も性暴力
だから、whoの性暴力の定義は、いかなる性行為も性暴力
合意有無に関係ない
問題視してるのは、親密な関係ほど性行為により健康が損なわれてる事
全ての人が、性行為が性暴力状態の現状を共有する事が大事って事
1人抱え込みやすい問題
それは、健康的な性行為についてオープンに語る機会が無いとか、性教育のあり方の問題に言及してるわけで、人権問題的な取り組みではない
大学で、ディスカッションを増やし、オープンに語る事により性行為によるトラブルを1人抱え込む状況が減少した事により、効果が得られた等、そういう取り組み
誰もが当事者である意識が重要だから、全ての性行為は性暴力状態と定義付けしたんだよ
フジテレビは潰れて良いよもう
>directed against a person’s sexuality using coercion, by any person regardless of their relationship to the victim, in any setting
の部分は、同格の前3つの行動
any sexual act, attempt to obtain a sexual act, or other act
に掛かってるので、
全ての性行為ではなく、『強制を伴う性行為、強制を伴う試み、強制を伴うその他性的行動の全て』が対象。
強制力を伴わない性行為は性暴力に該当しない。
義務教育で満足したらダメっていう好例。
最初の1行が結論
Sexual violence is any sexual act,
当たり前に性暴力とされてるのが、続いてるだけ
文をぶった斬ったら意味が通じなくなるっていう、ごく当たり前の話がわからないなら
義務教育からやり直そうな?
いや、話せよ
?
単に結論を最初にのべて、あれも、これも対象となるのをくっつけてる文章だろうに
ホームページの詳細見りゃわかる
whoが問題にしてるのは、親密な関係ほど性行為による健康被害が多い事
合意有無の難しさも語ってる
加害意識に結びつかない、合意誤信がある等
誰もが当事者になる意識を持ち、オープンに語れる機会を増やし、1人抱え込まない様にする事が大事だという事
具体的な取り組みは、若者が中心
大学でgreen dotとか取り入れたりして、健康的な性行為をオープンに語れる機会を増やす
人権問題活動なんか、してない
人権問題扱いは、ユニセフだろ
子供への性暴力問題等幅広く取り組んでる
子供に合意を求める理屈さえない
日本は、合意を曲解してる
スウェーデンのyes mean yesも理解出来てないのか?と思う
性行為は、相思相愛の愛情表現
必要なのは、合意ではなく相思相愛の愛情だろ
金払って合意を得ればイイ事ではない
合意にこだわっても、優越的な立場がある、心変わりする、合意誤信がある、加害意識に結び付かない等、様々な問題があるわけで
合意したか?じゃない
愛してるよ、事愛してる?
その結果としてyes mean yes
ただの努力目標ってことですね
詭弁かよ。
往生際が悪いな。
お前の低学力の責任は俺にはないから、自力で解決しろよ。
でないと、人類絶滅してしまうわw
だな
どんなに愛していても、相手をいたわっても、尽くしても、至らぬ結果をもたらしてしまう事がある
寛容的な気持ちも大事
そんな中相手を理解してあげる気持ちや行動が大事だから、オープンに語れる機会が必要なんだな
否定より、理解しようという気持ちが大事
愛情があれば、寛容的になれるし、摩擦も少ない
だから
yes mean yes
出来もしない事、絵空事語らずに、現実を見ろよって事
合意が必要とか、無責任な考え方
努力目標だが、WHOが国連機関であるがために我が国の法務省は法改正の検討をする。
その結果、不同意性交罪になった。
自分が英語を読めないことを棚上げしてレスするだけのアホ丸出しのレスだな。
学力低下とかいうレベルじゃないぞ。
不合意性行罪は、被害を訴える側の言い分だけで判断しない
刑法犯罪における加害行為は故意性が求められるし、合理性に疑問があれば無罪も当たり前にある
人は理屈で考えても決めるのは感情
感情は移ろいやすいもの
心変わりもある
言葉、態度、行動等、合意の仕方は様々ある
不合意性交罪になろうが、男性優位な状況は変わらない
だから、性行為は、合意有無より、愛情の確認が肝心
正しく解釈してるが?w
最初からそう言ってないか?
あんだけフジテレビボロクソにした報告書作ってんだから
定義には書かれていないけどネットにある解説を正しいとするなら手を繋ぐ事すら性的接触なので握手もアウト
信じられないけど厳密に適用するならそうなる筈
定義
性的暴力とは、性的な行為、性的な行為を得ようとする試み、または強制を用いて人の性に対して行われるその他の行為であり、被害者との関係に関係なく、いかなる環境においても、いかなる者によっても行われる。これには、陰茎、その他の身体の一部または物による外陰部または肛門への物理的な強制またはその他の強制による挿入と定義される強姦が含まれる。
君、英語の成績悪かったでしょw
中学生がよく陥る英語の倒置法の罠に引っかかってる(笑
「Sexual violence is any sexual act(性暴力はあらゆる性行為である)」
最初のこの部分は「結論」ではなくて「概略」。
先に概略を示した後、カンマを挟んでその「あらゆる性行為」についての説明(委細)が続いてるわけ。
ここでの「あらゆる性行為」とは
「attempt to obtain a sexual act, or other act directed against a person’s sexuality using coercion(強制を伴う性行為、強制を伴う試み、強制を伴うその他性的行動の全て)」
というような性行為。
>全てが性暴力になる模様
大丈夫だよ。翻訳が間違ってるだけだから。
例えば「中居は全てを失った」だけだとそのままの意味だけど、これが
「中居は全てを失った、これまで築いた地位や名声を」
となれば、中居が失った「全て」は「地位、名声」の全てを指し、「財産」は含まれない。
WHOも同じ構文。
「全ての性行為」は後段で示した「強制的な性行為」の全てを指し、それ以外の性行為は含まれない。
こういった倒置文は日本語でもややこしいから、翻訳はなおさら難しい。
分かりやすい説明をありがとう
強制的な性的行為が性暴力だと俺も思うよ
でもこの定義を厳密に適用すると握手すらも性暴力になり得るだけに認定して公表するなら充分な配慮とか書き方の工夫が必須だと思うんだ
定義がそうだから報告書にそのまま書いたんだ、文句はWHOや日本政府に言えという意見を見掛けるけど、それはこの定義の危険性を軽視してるので中居側弁護団の反論には真摯に応じるべきかと
放置してると名誉毀損で委員会(あるいはフジ)が負けるんじゃないかな?
第三者委員会というのは、弁護士の倫理上、調査・報告の段階を問わず、
報告書を出した後は、訂正以外は言及しないものだ。
発言すれば、第三者委員会という制度の権威が失墜する。
第三者委員会の調査担当の弁護士は、中居が裁判に訴えたら、裁判内で証言することはできる。
全く違うw
自動翻訳してみれば?w
定義
性的暴力とは、被害者との関係性に関わらず、あらゆる状況において、あらゆる者によって行われる、性的行為、性的行為を得ようとする試み、または強制を用いて人のセクシュアリティに向けられたその他の行為を指します。これには、陰茎、その他の身体の一部、または物体による外陰部または肛門への身体的強制またはその他の強制的な挿入と定義される強姦も含まれます。
>自動翻訳してみれば?
自動翻訳w
やっぱりその程度かw
そんな不完全なものに頼っているから
基本的な英語力すら身につかないんだよ。
この際「機械翻訳(Google翻訳)の裏技」を教えてあげるけど、機械翻訳が一番得意としているのは「スペイン語」なんだよね。
「英語→日本語」だと文法的な精度が低いので、間にスペイン語を挟むと高い精度での翻訳も可能となる。(英語→スペイン語→日本語)
===
【英語(原文)】
Sexual violence is any sexual act, attempt to obtain a sexual act, or other act directed against a person’s sexuality using coercion, by any person regardless of their relationship to the victim, in any setting.
【英語→スペイン語】
La violencia sexual es cualquier acto sexual, intento de consumar un acto sexual u otro acto dirigido contra la sexualidad de una persona mediante coerción por parte de otra persona, independientemente de su relación con la víctima, en cualquier entorno.
【スペイン語→日本語】
性的暴力とは、被害者との関係や状況を問わず、他者による強制によって人の性的嗜好に向けられるあらゆる性的行為、性的行為の試み、またはその他の行為を指します。
===
※性暴力とは「強制によって人の性的嗜好に向けられる、あらゆる性的行為、性的行為の試み、またはその他の行為」を指しており、性暴力の成立には「強制」という条件を満たす必要がある。
横レス
WHOの定義で検索すると「望まない性的な発言」も性暴力だと出てきます
これは正しいですか?
正しいとすると「強制的な」セクハラ発言はアウトで「強制的ではない」セクハラ発言はセーフという謎文章が成立するので「強制」が必須要件ではない様に思えますが。
発言に関しては、強制的と訳するからおかしい。
coercionには威圧や強迫(脅迫のニュアンスもある)、押し付けといった一方的な圧力のニュアンスがある。
つまり、威圧的・強迫的なセクハラ発言の逆を言うのであれば、
威圧的・脅迫的ではないセクハラ発言、
つまり、隠喩や婉曲表現など、まろやかな性的表現はセーフということ。
その発言自体が、性暴力の目的ではないことが明白で、「捉えようによっては」性的ともそうでないとも取れるものは性暴力に当たらない、という真っ当な表現。
例えば、コンセント(メス)とプラグ(オス)の接続は、捉えようによっては交尾に喩えられるが、
その説明が大学の講義の1場面にあったからと言って、いちいち性暴力発言と認定しない、ということ。
force (力):物事を起こす原因となる物理的な力
compulsion (強迫):強い欲求や義務感によって、自らも望まないことをする状態
ちなみに、中学英語のmakeは
誰かをある行動をするようにさせること、または何かを生成することで、強制や強迫とは違い、相手の意思を尊重しながら行動を促す、または何かを作るというニュアンス
強制するという言葉だけではなく、ニュアンスが重要ということですわ。
辞書引くのが一番いいけど、みんな辞書の引き方忘れちゃってるよね。
辞書の引き方知らないとかは論外だけど。
言ってる事は分かるけど、セクハラ研修とかで「褒めたつもりでもセクハラになる事があるから容姿については何も言うな」「相手が嫌な気持ちになったらセクハラになるんだ」というセクハラの認定基準の低さを教わった事がある
そしてセクハラ発言は性暴力の一種だという教育も受けた
「痩せて綺麗になったね」はセクハラ認定されるぞと。
貴方の説明が正しいならこれはWHOの定義では性暴力にならないと思うけど、そうするとセクハラ発言は性暴力ではないという事になるからなぁ
なんだか基準がバラバラで困惑してます
別に貴方が間違ってるとかそういう意味ではないから誤解しないでね
> なんだか基準がバラバラで困惑してます
WHO、民法、刑法
それぞれの基準を分かりやすく図解してるサイトがあったら知りたい
あと、判例だな。
文春チャンネルの第三者委員会報告書に関する解説が素晴らしい
https://youtu.be/zeR7E_Ppris?si=1iB6iJ4iPnKFCfj6
これは裁判じゃないんでお門違いです