【論争】「卑弥呼は邪馬台国の女王」はウソである…最新研究で明らかになった「近畿説vs.九州説」の有力説アーカイブ最終更新 2025/05/06 05:071.侑 ★???邪馬台国はどこにあったのか。瀧音能之(監修)『最新考古学が解き明かすヤマト建国の真相』(宝島社新書)より、一部を紹介する――。■「邪馬台国」の表記と読み方の論争一般的に「邪馬台国」と表記されるが、『魏志』倭人伝の写本・版本はすべて「邪馬壹国」となっている(「壹」は「壱」の正字)。一方で『後漢書』東夷伝には「邪馬臺国」となっている(「臺」は「台」の正字)。『魏志』倭人伝が3世紀末の編纂なのに対して、『後漢書』は5世紀初頭の編纂で、『魏志』倭人伝の方が古い。しかし、『後漢書』は三国志の時代(220〜280年)の前の時代の後漢時代(25〜220年)についても記されている。そのため、『後漢書』には卑弥呼政権以前の倭国についても記録されている。こうしたことから、「ヤマタイ国」ではなく「ヤマイチ国(邪馬壹国)」とする説もあるが、確証があるわけではない。『梁書』倭伝、『隋書』俀国(わこく)伝などそのほかの中国の歴史書には「邪馬臺国」とあり、現存する『魏志』倭人伝は12世紀以降の写本・刊本であることから、「邪馬壹国」は「邪馬臺国」の誤写とするのが定説となっている。ここでは読みやすいように以降は新字体の「台」で話を進める。「邪馬台国」を「ヤマタイ国」と読むようになったのは江戸時代からだ。中国では「台」に中央官庁や朝廷といった意味があるが、そのほかの国名や人物名を見る限り、あくまで音からの当て字と考えるのが自然だ。「台」は漢音ならば「タイ」、呉音ならば「ダイ」と読むため、これまで特に疑問に思われることなく、「ヤマタイ(ヤマダイ)国」と呼ばれてきた。■上代日本語では「ヤマト国」と読む邪馬台国を「ヤマト国」と読み、奈良盆地の大和を意味するとする言説は、畿内説をとる研究者によってこれまでにも主張されてきた。これに対して、中国では「台」を「ト」と読むことはなく、もし「ヤマト国」ならば「都」や「土」などの別の字が用いられるはずとする反論がなされてきた。武蔵大学人文学部教授の桃崎有一郎氏は、「邪馬臺国」を「ヤマト国」と読む根拠を示している。桃崎氏によると、5〜10世紀頃までの中国では、「台」は「タイ」「ダイ」に近い発音だったが、『魏志』倭人伝が記された3世紀に近い時代の発音は、「ダ」と「ドゥ」の中間の音だったという。「台」と発音が全く同じ字に「苔」がある。『日本書紀』をはじめとする日本の正史には、「台」を「ト」と読んでおり、例えば、「大和(ヤマト)」を「野馬台」「夜摩苔」などとも記した。■同じ読みの地名は「大和」しかないつまり、「邪馬台国」は「ヤマト国」と読めるのだ。では、文献史学の立場から九州説における邪馬台国の候補地である、旧地名の山門(やまと)(福岡県柳川市)を指すかというとこれも異なる。飛鳥時代から奈良時代にかけて使われた上代日本語には、五十音には甲類と乙類があり、使い分けられていた。同じ「ト」でも「台」は乙類、「門」は甲類の読みであり、異なるという。つまり、「邪馬台国」は「ヤマト国」であり、同じ読みの地名は「大和」しかないことになる。つづきはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e01abdc3660cbeb9be25add69cf06bd5acd10762025/04/27 13:35:58464すべて|最新の50件415.名無しさんrMesC邪魔大国2025/05/02 16:40:26416.名無しさんGZpgB大分県日田市日高大分県日田市が卑弥呼の生誕地卑弥呼が生まれた土地、田だからヒタ市胡散臭い人間が関与してるから学会が黙殺しているが日田市からは卑弥呼の鑑が出土している2025/05/02 17:09:36417.名無しさんGZpgB卑弥呼は天狗伝承、福岡県英彦山、ヒコサン英彦山の天狗つまり古代キリストユダヤにさらわれ特殊な能力を身につけ日田市のお隣、福岡朝倉に移動した福岡朝倉は昔々から卑弥呼の痕跡をもとに卑弥呼の里として町おこしをしている2025/05/02 17:11:53418.名無しさんGZpgB卑弥呼はさらに佐賀に移動し、本格的な都市何らかの理由で天草経由で熊本阿蘇に移動たとえば豊前豊後は地続き佐賀肥前と熊本肥後は地続きではない卑弥呼前期だから肥前卑弥呼後期だから肥後2025/05/02 17:13:36419.名無しさんGZpgB卑弥呼は火を観る巫女、日を観る巫女シャーマンだから火を使って占いをやるためには近くに火山があるほうが望ましい2025/05/02 17:14:34420.名無しさんGZpgB熊本阿蘇に行けば日本人なら本能的に邪馬台の意味がわかる山と城壁みたいに取り囲む台地やまたい阿蘇国造神社2025/05/02 17:15:42421.名無しさんGZpgB古代都市は、今以上に土地争いが激しかったはずだから早くからきちんと細かく区画整理されてる可能性がある朝倉も熊本阿蘇も広大な土地が細かくきちんと区画整理2025/05/02 17:17:11422.名無しさんGZpgB大分県国東市国の東と書いてクニサキと読むクニの東の先端宮崎の日南市は真南ではない古代人は我々と方向感覚が違うかも国東や日南から推察すれば熊本阿蘇がクニ鹿児島北部にはクニミの地名2025/05/02 17:20:09423.名無しさんGZpgB神話の里宮崎高千穂神楽や天狗の造形は早くから古代キリストユダヤがいなければあり得ない。だから体系的な神話ができたキリスト系シャーマン卑弥呼は、ときおり宮崎高千穂に向かったかも卑弥呼が向かった、だから日向ヒムカ耶蘇教、阿蘇、邪馬台2025/05/02 17:22:20424.名無しさんGZpgB南阿蘇にはおそらく敵対勢力古代人は中国から知識を得る必要があったしかし近いとわかると攻められてしまうだから古代人は邪馬台は遠くにあると中国に思わせるように腐心した2025/05/02 17:23:58425.名無しさんGZpgB邪馬台の民は何らかの理由で熊本阿蘇から大分方面に移動宇佐で筑紫族か宇佐族と戦闘ここで卑弥呼は亡くなり埋葬宇佐神宮百人のなんちゃらもある後継者トヨ豊の国大分県2025/05/02 17:26:09426.名無しさんGZpgB大分県別府は、昔々から今も街全体が温泉の硫黄の強烈な臭い古代人からすれば別の府地獄の入口の強烈な臭いその先は死国2025/05/02 17:27:45427.名無しさんGZpgB邪馬台の民は別府を避けて宇佐方面へ大分県耶馬渓宇佐で卑弥呼がなくなった後邪馬台の民は北上思い切って山口下関から中国地方へ2025/05/02 17:29:27428.名無しさんGZpgB邪馬台の民は出雲あたりから侵入してきた連中と衝突そこで初めて鉄を知り運んできた大量の青銅を大量廃棄2025/05/02 17:30:36429.名無しさんGZpgB邪馬台の民は敗れたが卑弥呼の特別なパワーを崇める邪馬台人の宗教的な異能を出雲から侵入してきた部族は認め国譲りだと捏造我々が卑弥呼の正統な後継者だとすり替わり近畿へ移動。ヤマト。卑弥呼と倭の湖、卑倭湖2025/05/02 17:33:50430.名無しさんGZpgB優秀な邪馬台人は殺されずに重用された天草…熊本阿蘇…宮崎高千穂や阿波岐原淡路島…畿内…伊勢地形を連動させてるなりすまし出雲の連中は湖を卑倭湖と名付け徳島から淡路を経て畿内かも阿蘇の倭だからアワ阿蘇の倭が通った路だからアワジ2025/05/02 17:37:05431.名無しさんGZpgB太陽信仰皇室は、重要な事項は宇佐神宮で神託を仰ぐ伝統2025/05/02 17:38:59432.名無しさんGZpgB出雲ですり替わりさらに明治でもすり替わり長く長く続いたエセ皇室だから卑弥呼の特殊なパワーもない2025/05/02 17:40:09433.名無しさんGZpgBパブリックでも平気で野糞中国猿日本は中国のもの捏造か?笑える笑える2025/05/02 17:41:30434.名無しさんGZpgB古代キリストユダヤ由来キリスト系シャーマン卑弥呼卑弥呼由来の救世主が現れなければ日本が滅び、人種が滅びるけどなwww2025/05/02 17:43:36435.名無しさんGZpgB出雲ですり替わり明治でもケガレがすり替わりおまけにフリーメーソン臭がする長い長いイカサマエセ皇室だから日本売国破壊に何の対処すらできない2025/05/02 17:46:10436.名無しさんGZpgB卑弥呼由来のほんとの救世主が現れないと日本は滅びるけどな日本が滅びれば人種が滅びる2025/05/02 17:47:12437.名無しさんGZpgB出雲でなりすましさらに明治でもなりすましエセ皇室だから卑弥呼のパワーすら発現できない品性のかけらすらない醜い半島づら2025/05/02 17:49:55438.名無しさんRtC0g最初は、全て中国大陸からモノが入っているので、日本における新鋭国家は九州から興ったはずです。その後、出雲も含めた中国地方経由して畿内に入って落ち着いた。2025/05/02 19:32:37439.名無しさんHThgb倭国大乱の原因は、ニュージーランドで科学的に解明されたよね181年、ニュージーランドのタウポ火山が破局噴火した噴火の規模からすると世界的な大飢饉が起きたのは100%確実2025/05/02 19:44:52440.名無しさんHThgb181年、ニュージーランドのタウポ破局噴火181~184年、倭国大乱184年、中国大陸で黄巾の乱が発生(噴煙で空が黄色くなったので反乱軍がイメージカラを黄色にした)185年頃、卑弥呼が祈祷をしたのが、たまたま噴煙の影響がおさまる時期だったので、卑弥呼は神格化されて、女王になった新王朝である卑弥呼女王政権が銅鐸文化(銅鐸を使用していた政権)を破壊したので銅鐸文化が消滅した2025/05/02 19:50:19441.名無しさんHThgb箸墓が卑弥呼の墓である奈良の黒塚古墳は発掘調査済みで発掘調査の結果、黒塚古墳は260年頃なので黒塚古墳よりも確実に古い箸墓は卑弥呼が死亡した時期(248年頃)の古墳である2025/05/02 19:52:35442.名無しさんHThgb邪馬台国の御神体は、奈良の三輪山である・御神体である三輪山の真西にあるのが箸墓・邪馬台国の祭祀場である巻向の真南にあるのが箸墓2025/05/02 19:56:16443.名無しさんDSTk2卑弥呼や聖徳太子を実際見たやつは今は存在しないからないくらでも捏造できる古い時代の天皇と言われてる人も2025/05/02 20:00:44444.名無しさんHThgb卑弥呼が魏に援軍を頼んだら邪馬台国を訪れた魏の軍人が卑弥呼を襲い卑弥呼のマンコに刃物を突き刺して卑弥呼を殺したので日本の神話では、モモソヒメ(卑弥呼)はマンコに箸(中国文化の象徴)が刺さって死んだドジであることになってる2025/05/02 20:02:02445.名無しさんHThgb>>443当時、各地の神社などに言い伝えがあったはずだから歴史捏造は無理2025/05/02 20:03:37446.名無しさんHThgbそもそも「大倭」は魏志倭人伝に記載されてる邪馬台国の支配者層「大倭」に由来するとしか考えられない魏志倭人伝は中国の正史なので偶然の一致はありえない魏志倭人伝は当時から最重要文献だ2025/05/02 20:17:03447.名無しさんHThgb奈良が邪馬台国だから「大倭」という国名を使用できたわけで「大倭」という国名自体が、奈良が邪馬台国である決定的な証拠だな2025/05/02 20:19:43448.名無しさんHewed古代エジプト王朝を作ったのは日本人2025/05/02 20:35:24449.名無しさんdcf3k自分たちの女王に卑しいという文字を使ってること自体これって本当?ってなる罠2025/05/03 02:27:40450.名無しさんqkvqP>>447しかしなぁ倭の5王時代だから卑弥呼はどこの女王かわからんのよ。大和が倭国を名乗ったときは無い全く無い。2025/05/03 07:38:54451.sagek8U54>>447秦はローマにあったので、大秦王安敦を名乗れたんだよな2025/05/03 18:03:05452.名無しさんCBNk7俺様:卑弥呼オマエずいぶんだな卑弥呼:騙すつもりはなかったんです・・・・・2025/05/03 18:11:42453.名無しさんqskgy頂き女子 卑弥呼2025/05/03 18:28:00454.名無しさんXC2MH>>450時代とか関係ないよ魏志倭人伝は中国の正史でいつの時代でも「最重要文献」だよつまり、いつの時代でも「大倭」という漢字を使えるのは邪馬台国があった場所だけ2025/05/03 21:34:53455.名無しさんPOL2z>>445阿呆か今ですら100年前の歴史もあやふやなのに当時でできないわけないだろ。2025/05/04 07:52:09456.名無しさん8ZiiU>>454倭ってコロボックルのことだからね。中国の正史とかその程度よ。2025/05/04 09:33:55457.名無しさんzpCyg箸墓 卑弥呼の墓倭の大乱 大和vs吉備の争い卑弥呼=倭迹迹日百襲姫命(孝霊大王娘)台与 =豊鍬入姫命(崇神大王娘)2025/05/04 10:05:50458.名無しさんFHiHM>>454その魏志倭人伝を根拠に中国共産党は1800年前から日本列島は中国領土:中国人に信託統治を任されただけの存在で、本来の中国による完全統治体制にしなければならないという大義名分にしてるんだよなぁ2025/05/04 11:27:10459.名無しさん8ZiiU>>457そもそも大和ヾ(・∀・o)ノダー!!とか言う割に、卑弥呼となったら呼び方すら無い、元々いなかったからだろ。2025/05/04 16:15:39460.名無しさん8ZiiU>>458聖徳太子が否定してるからね。日の沈む国とか黙っててね。2025/05/04 16:16:55461.名無しさんGDcgqエジプトは日本人wwwピラミッドも日本人wwwwwwwwwバカスwwwwww2025/05/04 20:33:25462.名無しさんlGm9Lフィフィさんの御先祖はパトラさん2025/05/04 22:26:17463.名無しさんYSswE>>461いや意外と世界は狭くて文明圏で交流がたくさんあったからね。エジプトのピラミッドとか全世界に同じ時代で世界中に建てられてる、もちろん日本にもピラミッドはある。人間同士の友好関係って思った以上に多岐にわたる、古代でもね。2025/05/05 09:29:47464.名無しさんAteDB卑弥呼という当て字からして、当時の中国は日本を完全田舎者扱いしていると思うけどな2025/05/06 05:07:37
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瀧音能之(監修)『最新考古学が解き明かすヤマト建国の真相』(宝島社新書)より、一部を紹介する――。
■「邪馬台国」の表記と読み方の論争
一般的に「邪馬台国」と表記されるが、『魏志』倭人伝の写本・版本はすべて「邪馬壹国」となっている(「壹」は「壱」の正字)。
一方で『後漢書』東夷伝には「邪馬臺国」となっている(「臺」は「台」の正字)。
『魏志』倭人伝が3世紀末の編纂なのに対して、『後漢書』は5世紀初頭の編纂で、『魏志』倭人伝の方が古い。
しかし、『後漢書』は三国志の時代(220〜280年)の前の時代の後漢時代(25〜220年)についても記されている。
そのため、『後漢書』には卑弥呼政権以前の倭国についても記録されている。
こうしたことから、「ヤマタイ国」ではなく「ヤマイチ国(邪馬壹国)」とする説もあるが、確証があるわけではない。
『梁書』倭伝、『隋書』俀国(わこく)伝などそのほかの中国の歴史書には「邪馬臺国」とあり、現存する『魏志』倭人伝は12世紀以降の写本・刊本であることから、「邪馬壹国」は「邪馬臺国」の誤写とするのが定説となっている。
ここでは読みやすいように以降は新字体の「台」で話を進める。
「邪馬台国」を「ヤマタイ国」と読むようになったのは江戸時代からだ。
中国では「台」に中央官庁や朝廷といった意味があるが、そのほかの国名や人物名を見る限り、あくまで音からの当て字と考えるのが自然だ。
「台」は漢音ならば「タイ」、呉音ならば「ダイ」と読むため、これまで特に疑問に思われることなく、「ヤマタイ(ヤマダイ)国」と呼ばれてきた。
■上代日本語では「ヤマト国」と読む
邪馬台国を「ヤマト国」と読み、奈良盆地の大和を意味するとする言説は、畿内説をとる研究者によってこれまでにも主張されてきた。
これに対して、中国では「台」を「ト」と読むことはなく、もし「ヤマト国」ならば「都」や「土」などの別の字が用いられるはずとする反論がなされてきた。
武蔵大学人文学部教授の桃崎有一郎氏は、「邪馬臺国」を「ヤマト国」と読む根拠を示している。
桃崎氏によると、5〜10世紀頃までの中国では、「台」は「タイ」「ダイ」に近い発音だったが、『魏志』倭人伝が記された3世紀に近い時代の発音は、「ダ」と「ドゥ」の中間の音だったという。
「台」と発音が全く同じ字に「苔」がある。
『日本書紀』をはじめとする日本の正史には、「台」を「ト」と読んでおり、例えば、「大和(ヤマト)」を「野馬台」「夜摩苔」などとも記した。
■同じ読みの地名は「大和」しかない
つまり、「邪馬台国」は「ヤマト国」と読めるのだ。
では、文献史学の立場から九州説における邪馬台国の候補地である、旧地名の山門(やまと)(福岡県柳川市)を指すかというとこれも異なる。
飛鳥時代から奈良時代にかけて使われた上代日本語には、五十音には甲類と乙類があり、使い分けられていた。
同じ「ト」でも「台」は乙類、「門」は甲類の読みであり、異なるという。
つまり、「邪馬台国」は「ヤマト国」であり、同じ読みの地名は「大和」しかないことになる。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e01abdc3660cbeb9be25add69cf06bd5acd1076
大分県日田市が卑弥呼の生誕地
卑弥呼が生まれた土地、田だから
ヒタ市
胡散臭い人間が関与してるから
学会が黙殺しているが
日田市からは卑弥呼の鑑が出土している
天狗伝承、福岡県英彦山、ヒコサン
英彦山の天狗
つまり古代キリストユダヤにさらわれ
特殊な能力を身につけ
日田市のお隣、福岡朝倉に移動した
福岡朝倉は昔々から
卑弥呼の痕跡をもとに
卑弥呼の里として町おこしをしている
何らかの理由で天草経由で熊本阿蘇に移動
たとえば豊前豊後は地続き
佐賀肥前と熊本肥後は地続きではない
卑弥呼前期だから肥前
卑弥呼後期だから肥後
火を観る巫女、日を観る巫女
シャーマンだから
火を使って占いをやるためには
近くに火山があるほうが望ましい
日本人なら本能的に邪馬台の意味がわかる
山と城壁みたいに取り囲む台地
やまたい
阿蘇国造神社
今以上に土地争いが激しかったはずだから
早くからきちんと細かく区画整理されてる可能性がある
朝倉も熊本阿蘇も広大な土地が
細かくきちんと区画整理
国の東と書いてクニサキと読む
クニの東の先端
宮崎の日南市は真南ではない
古代人は我々と方向感覚が違うかも
国東や日南から推察すれば
熊本阿蘇がクニ
鹿児島北部にはクニミの地名
宮崎高千穂
神楽や天狗の造形は
早くから古代キリストユダヤがいなければあり得ない。だから体系的な神話ができた
キリスト系シャーマン卑弥呼は、
ときおり宮崎高千穂に向かったかも
卑弥呼が向かった、だから日向ヒムカ
耶蘇教、阿蘇、邪馬台
古代人は中国から知識を得る必要があった
しかし近いとわかると攻められてしまう
だから古代人は
邪馬台は遠くにあると中国に思わせるように腐心した
何らかの理由で
熊本阿蘇から大分方面に移動
宇佐で筑紫族か宇佐族と戦闘
ここで卑弥呼は亡くなり埋葬
宇佐神宮
百人のなんちゃらもある
後継者トヨ
豊の国大分県
昔々から今も街全体が温泉の硫黄の強烈な臭い
古代人からすれば別の府
地獄の入口の強烈な臭い
その先は死国
大分県耶馬渓
宇佐で卑弥呼がなくなった後
邪馬台の民は北上
思い切って山口下関から中国地方へ
出雲あたりから侵入してきた連中と衝突
そこで初めて鉄を知り
運んできた大量の青銅を大量廃棄
卑弥呼の特別なパワーを崇める
邪馬台人の宗教的な異能を
出雲から侵入してきた部族は認め
国譲りだと捏造
我々が卑弥呼の正統な後継者だとすり替わり
近畿へ移動。ヤマト。
卑弥呼と倭の湖、卑倭湖
天草…熊本阿蘇…宮崎高千穂や阿波岐原
淡路島…畿内…伊勢
地形を連動させてる
なりすまし
出雲の連中は湖を卑倭湖と名付け
徳島から淡路を経て畿内かも
阿蘇の倭だからアワ
阿蘇の倭が通った路だからアワジ
皇室は、重要な事項は
宇佐神宮で神託を仰ぐ伝統
さらに明治でもすり替わり
長く長く続いたエセ皇室
だから卑弥呼の特殊なパワーもない
中国猿
日本は中国のもの捏造か?
笑える笑える
キリスト系シャーマン卑弥呼
卑弥呼由来の救世主が現れなければ
日本が滅び、人種が滅びるけどなwww
明治でもケガレがすり替わり
おまけにフリーメーソン臭がする
長い長いイカサマエセ皇室
だから日本売国破壊に
何の対処すらできない
ほんとの救世主が現れないと
日本は滅びるけどな
日本が滅びれば人種が滅びる
さらに明治でもなりすまし
エセ皇室
だから卑弥呼のパワーすら発現できない
品性のかけらすらない
醜い半島づら
その後、出雲も含めた中国地方経由して畿内に入って落ち着いた。
181年、ニュージーランドのタウポ火山が破局噴火した
噴火の規模からすると世界的な大飢饉が起きたのは100%確実
181~184年、倭国大乱
184年、中国大陸で黄巾の乱が発生(噴煙で空が黄色くなったので反乱軍がイメージカラを黄色にした)
185年頃、卑弥呼が祈祷をしたのが、たまたま噴煙の影響がおさまる時期だったので、卑弥呼は神格化されて、女王になった
新王朝である卑弥呼女王政権が銅鐸文化(銅鐸を使用していた政権)を破壊したので
銅鐸文化が消滅した
奈良の黒塚古墳は発掘調査済みで
発掘調査の結果、黒塚古墳は260年頃なので
黒塚古墳よりも確実に古い箸墓は卑弥呼が死亡した時期(248年頃)の古墳である
・御神体である三輪山の真西にあるのが箸墓
・邪馬台国の祭祀場である巻向の真南にあるのが箸墓
いくらでも捏造できる
古い時代の天皇と言われてる人も
邪馬台国を訪れた魏の軍人が卑弥呼を襲い
卑弥呼のマンコに刃物を突き刺して卑弥呼を殺したので
日本の神話では、モモソヒメ(卑弥呼)はマンコに箸(中国文化の象徴)が刺さって死んだドジであることになってる
当時、各地の神社などに言い伝えがあったはずだから歴史捏造は無理
邪馬台国の支配者層「大倭」に由来するとしか考えられない
魏志倭人伝は中国の正史なので偶然の一致はありえない
魏志倭人伝は当時から最重要文献だ
「大倭」という国名自体が、奈良が邪馬台国である決定的な証拠だな
卑しいという文字を使ってること自体
これって本当?ってなる罠
しかしなぁ倭の5王時代だから卑弥呼はどこの女王かわからんのよ。大和が倭国を名乗ったときは無い全く無い。
秦はローマにあったので、大秦王安敦を名乗れたんだよな
卑弥呼:騙すつもりはなかったんです・・・
・
・
時代とか関係ないよ
魏志倭人伝は中国の正史で
いつの時代でも「最重要文献」だよ
つまり、いつの時代でも「大倭」という漢字を使えるのは邪馬台国があった場所だけ
阿呆か
今ですら100年前の歴史もあやふやなのに当時でできないわけないだろ。
倭ってコロボックルのことだからね。中国の正史とかその程度よ。
倭の大乱 大和vs吉備の争い
卑弥呼=倭迹迹日百襲姫命(孝霊大王娘)
台与 =豊鍬入姫命(崇神大王娘)
その魏志倭人伝を根拠に
中国共産党は1800年前から日本列島は
中国領土:中国人に信託統治を任されただけの存在で、本来の中国による完全統治体制にしなければならない
という大義名分にしてるんだよなぁ
そもそも大和ヾ(・∀・o)ノダー!!とか言う割に、卑弥呼となったら呼び方すら無い、元々いなかったからだろ。
聖徳太子が否定してるからね。日の沈む国とか黙っててね。
いや意外と世界は狭くて文明圏で交流がたくさんあったからね。
エジプトのピラミッドとか全世界に同じ時代で世界中に建てられてる、もちろん日本にもピラミッドはある。
人間同士の友好関係って思った以上に多岐にわたる、古代でもね。